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投稿お疲れ様です！
アメリカ軍は戦略と戦術がしっかりして日本軍はまるで掌の中の孫悟空ですね！ いくらいきまいても！！！プラス思考で今や掃海技術は世界一と聞きます。 ご苦労も多いと思いますが掃海技術で貢献を！
毎日35度を超える猛暑の中、力作の投稿、誠にお疲れさまです。この話は日本にとって極めて重要な歴史的事実ながら、殆ど語られることがありません。このように平易な形で動画を作っていただき、ありがとうございました。米潜、及び機雷は、日本を敗北に陥れた最大の原因であると個人的には思います。日本海軍の掃海技術は世界最高水準にありましたが、動画の通り、アメリカの機雷は遥かその上にありました。どれも厄介極まりない代物でしたが、中でも困難を極めたのはこちらで紹介されている磁気水圧機雷であり、実は開発した米軍でさえ、掃海技術を持ち合わせなかったそうです。彼らが出した解決策は、可能な限り乗員を減らした大型船で水圧を発生させて爆発させるというもの。これを試航船といい、戦争でかろうじて残った大型船4隻が使われました。戦後GHQから日本側に対し、運行させるように命令があったそうです。いわば特攻の強制です。また動画の通り、戦後機雷により大変な数の死者が出ておりますが、公表されることはありませんでした。朝鮮戦争でも1隻が沈没しています。戦後、掃海の業務において77名の尊い人命が失われました。また試航船では死者は出なかったそうです。これらの事実は永久に語り継いでいくべきと個人的には思っています。以上、機雷に関しては、小説ではありますが、光岡明氏の「機雷」に非常に詳しく描かれておりますので、ぜひ一読をおすすめします。
この経験から海上自衛隊は世界一とも言われる掃海部隊を擁するに至りました、横須賀の港で巨大な掃海母艦を観て思わず唸りました。
潜水艦や機雷などで日本海側の主要港は全て使えなくなり中小港湾は物資の荷揚げ能力に限界があり軍隊まで動員して荷揚げ作業にあたってもさばき切れない、昭和20年5月の戦力会議では塩の配分は今秋には無くなり来年には一般家庭用の配給が停止すると報告されてますね
当時は米を主食にしていたんですね💡 米を生産していますが稲作 農家は蚊帳の外なんですかね😅
近年の日本は、パン購入支出が米を上回ったそうです。1960年代末頃から、子供の耳にも「コメ離れ」という言葉が聞こえていましたが。
@@borderhopper-ch3ci 米粉パンも熱が覚めるの早かった…政府は庶民にコオロギを食わせようとする始末(>_
機雷は自軍の作戦を制限しないよう、一定期間で機能停止する自滅装置を備えるのが必須なはず。しかし大戦末期の頃に投下された米軍の機雷には自滅装置が無く、しかも掃海が最も困難な水圧磁気信管。おかげで解説のように戦後も被害が続くことに…。
なんとか港に陸揚げした食料も国内輸送が寸断されていて腐るにまかせた、なんて話もありますね。輸送業の方々には感謝しないと…。
度々すみませんif系リクエストお願いします！🙇♂️もし九戸政実が南部信直より先に秀吉に臣従して南部討伐が行われていたらのifお願いします！
まさに鬼畜米兵
体育座りもアメリカが導入したものですね本来日本人の正しい座り方は女性は正座 男性はあぐらです！
ドイツも英国本土を機雷封鎖すればよかったですね。
海軍が潜水艦が主力です。水上艦戦力で英国艦隊には、かてません。重油の入手が。イタリア海軍は燃料不足で稼働率低下。
絶滅を狙った作戦なんて大げさすぎる。やっていることは単なる海上封鎖であり、第一次世界大戦においては、ドイツのUボートによる封鎖でイギリスが降伏寸前まで追い詰められた。その後は逆にイギリス海軍による封鎖にドイツが耐えられなくなって終戦に至った。要は降伏すればいいだけの話だ。
その降伏で、もめて敗戦受け入れが出来なかったんでしょ。7月末に、ポツダム宣言受諾してれば、どの位の命が救えたか。原爆と、ソ連参戦がないと敗戦受け入れが出来なかったんでしょう。
2回の世界大戦で、敵国の海上封鎖で苦しんだイギリス。その為、戦後の同国は食料自給力向上に注力。
日本人と称するものがいなくなったらアジアは平和だったのなぁアメリカはやることが中途半端、徹底的に作戦を実行してほしかったね
此処にいる人が、いない可能性。
@@user-xn8xl4xx4e 草
投稿お疲れ様です！
アメリカ軍は戦略と戦術がしっかりして日本軍はまるで掌の中の孫悟空ですね！ いくらいきまいても！！！
プラス思考で今や掃海技術は世界一と聞きます。 ご苦労も多いと思いますが掃海技術で貢献を！
毎日35度を超える猛暑の中、力作の投稿、誠にお疲れさまです。この話は日本にとって極めて重要な歴史的事実ながら、殆ど語られることがありません。このように平易な形で動画を作っていただき、ありがとうございました。米潜、及び機雷は、日本を敗北に陥れた最大の原因であると個人的には思います。日本海軍の掃海技術は世界最高水準にありましたが、動画の通り、アメリカの機雷は遥かその上にありました。どれも厄介極まりない代物でしたが、中でも困難を極めたのはこちらで紹介されている磁気水圧機雷であり、実は開発した米軍でさえ、掃海技術を持ち合わせなかったそうです。彼らが出した解決策は、可能な限り乗員を減らした大型船で水圧を発生させて爆発させるというもの。これを試航船といい、戦争でかろうじて残った大型船4隻が使われました。戦後GHQから日本側に対し、運行させるように命令があったそうです。いわば特攻の強制です。また動画の通り、戦後機雷により大変な数の死者が出ておりますが、公表されることはありませんでした。朝鮮戦争でも1隻が沈没しています。戦後、掃海の業務において77名の尊い人命が失われました。また試航船では死者は出なかったそうです。これらの事実は永久に語り継いでいくべきと個人的には思っています。以上、機雷に関しては、小説ではありますが、光岡明氏の「機雷」に非常に詳しく描かれておりますので、ぜひ一読をおすすめします。
この経験から海上自衛隊は世界一とも言われる掃海部隊を擁するに至りました、横須賀の港で巨大な掃海母艦を観て思わず唸りました。
潜水艦や機雷などで日本海側の主要港は全て使えなくなり中小港湾は物資の荷揚げ能力に限界があり軍隊まで動員して荷揚げ作業にあたってもさばき切れない、昭和20年5月の戦力会議では塩の配分は今秋には無くなり来年には一般家庭用の配給が停止すると報告されてますね
当時は米を主食にしていたんですね💡 米を生産していますが稲作 農家は蚊帳の外なんですかね😅
近年の日本は、パン購入支出が米を上回ったそうです。1960年代末頃から、子供の耳にも「コメ離れ」という言葉が聞こえていましたが。
@@borderhopper-ch3ci 米粉パンも熱が覚めるの早かった…政府は庶民にコオロギを食わせようとする始末(>_
機雷は自軍の作戦を制限しないよう、一定期間で機能停止する自滅装置を備えるのが必須なはず。しかし大戦末期の頃に投下された米軍の機雷には自滅装置が無く、しかも掃海が最も困難な水圧磁気信管。おかげで解説のように戦後も被害が続くことに…。
なんとか港に陸揚げした食料も国内輸送が寸断されていて腐るにまかせた、なんて話もありますね。輸送業の方々には感謝しないと…。
度々すみません
if系リクエストお願いします！🙇♂️
もし九戸政実が南部信直より先に秀吉に臣従して南部討伐が行われていたら
のifお願いします！
まさに鬼畜米兵
体育座りもアメリカが導入したものですね
本来日本人の正しい座り方は
女性は正座 男性はあぐらです！
ドイツも英国本土を機雷封鎖すればよかったですね。
海軍が潜水艦が主力です。
水上艦戦力で英国艦隊には、かてません。
重油の入手が。イタリア海軍は燃料不足で稼働率低下。
絶滅を狙った作戦なんて大げさすぎる。
やっていることは単なる海上封鎖であり、第一次世界大戦においては、ドイツのUボートによる封鎖でイギリスが降伏寸前まで追い詰められた。
その後は逆にイギリス海軍による封鎖にドイツが耐えられなくなって終戦に至った。
要は降伏すればいいだけの話だ。
その降伏で、もめて敗戦受け入れが出来なかったんでしょ。
7月末に、ポツダム宣言受諾してれば、どの位の命が救えたか。
原爆と、ソ連参戦がないと敗戦受け入れが出来なかったんでしょう。
2回の世界大戦で、敵国の海上封鎖で苦しんだイギリス。その為、戦後の同国は食料自給力向上に注力。
日本人と称するものがいなくなったらアジアは平和だったのなぁ
アメリカはやることが中途半端、徹底的に作戦を実行してほしかったね
此処にいる人が、いない可能性。
@@user-xn8xl4xx4e 草