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弱虫要素ってどこにある?→今泉くんやの流れ好き
こんなタイトルで主人公がオタクだからこれは弱虫な主人公が自転車競技を通じて弱気を克服していく物語なんだろうなぁって思ってたら弱虫なのは主人公以外の全員で主人公がそれを救っていく物語だったっていうね。そもそも坂道くんは1話からアニ研がなくなってるなら自分で作ろうというメンタルの強さだし、オタクだろうと自分をきちんと持ってるやつは強い、というストーリー。
対人関係以外のメンタルは最強、仲間の為に走る時は更にブーストが掛かる。
今泉とかメンタル弱すぎてクカなんよ
ゴール近くなっても固形物食える新開兄弟も個人的にやばいと思う
圧倒的強者過ぎて1年目から2日連続最後尾スタートのハンデを与えられた男
一年目から強すぎてマークされたんやろなー(存在しない記憶
真波山岳見えた瞬間笑顔で追いついてくるの普通にホラーアニメ
主人公より周りの仲間やライバルたちの方が感情移入できる稀有な漫画
本人は頑張るぞーみたいな感じなのにこいつ登ってくると周りがクソッ化け物が!ってなるの好き
ヒメヒメぺったんことか言う名前で処刑用BGMみたいな扱いなの面白すぎんだよなぁ
弱虫ペダルって名前って、ハイケイデンスのことをそう呼んでたからこの名前にしたって話を聞いたことがあるから最初から小野田くんは弱虫設定じゃないんだろうな、ここまで生き生きしてる主人公はほんと救い大好き
小野田はクライミング以外でも強いのがスゴすぎるだよな
自転車に乗りながらアニソンを歌うメンタルの持ち主が弱虫なわけないだろ
え?よく歌わね?
@@ういいかぼっと 歌わないw
@@まともな奴 自転車コギコギ「キミガモッテキタマンガナマエモ♪」
どこにでもいるね。君
@@ぱんぱーす-z1m おうよ!類似動画でよく見るんだったら多分趣味合うのかな。仲良くしようぜ
主人公が勝ちすぎに確かに違和感あるけど主人公が強化されず曇らせ続ける漫画読んでると癒される
呪術廻戦とかかな?w
あひるの空かな?
ワールドトリガー?
@@age-s2124 あれはヤバいほうやろ……
@@age-s2124 ワールドトリガー読んで無いよね?普通に強くなってるでしょ
仲間に頼られないと力が出せない制約と誓約を背負ってる男だ爆発力が違う
タイトル通り、弱虫なのは酷使されすぎて悲鳴を上げているペダル側のことだぞ
酷使されても坂道と一緒に戦ってるんだぞ
それならちょっとは自転車を労るシーンとかもあっていいよな初見の坂道君じゃそりゃ誤解もするわ笑
一年目の合宿中にプラ製のペダルが壊れてたねw
さすがに草
3年目にスピードプレイのペダルに変わったし
MTB編から二刀流に移行して無双しても多分怒られない稀有な漫画
MTB編をアニメでもやって欲しい
インハイ1日目で無理したチームが2日目でバテバテになってるの見て、3日とも無理出来てた小野田くんほんとバケモン
2年目なんだかんだおもろかった賛否両論のティーブレイクも真波がボトルを捨てたとこのアンサーみたいでめちゃ惹かれたなー展開は1年とあんま変わんないのはちょっとあれだけど普通に楽しめたわ
アニメでは知らん間に怪我人にされてて呉ってマジで待宮以外は居ても居なくてもどっちでもええんやなって…
箱学推し、真波推しからしたら2年目になっても「先に真波くんたちがいると思うと笑顔になっちゃうんだ」とか言いながらスピード上げてくるのくっそ怖いんだよなーもうこれ以上無自覚に塩を塗りたくるのやめてやれ小野田…真波くん死んじゃうって何度思ったことか
初めてロードに乗った日に日本トップクラスのエリート今泉に登りで勝ってる時点で頭おかしいだろ…
いくらなんでも数ヶ月をすうかライトって読むのは草すぎる
2年目、どっち優勝させるかぎりぎりまで悩んだらしいよ真波が勝ったネームも存在するらしい
3年目の見どころは御堂筋が完走できるかどうかやろ
最初キモいなと思ったけど強すぎて3周ぐらい回ってもう好きだわ、本当に強すぎるこいつ
もうインターハイは坂道真波御堂筋の3人だけ呼んでゴール500m前からスタートさせて優勝決めよう。
恋のヒメヒメぺったんこはホントに体力湧いてくる。マラソンしながらいっつも聞いてる。
ツール系の大規模レースで「ヒ~メヒメヒメ~」って後ろから聞こえたら絶望するな。そして、なぜか歌が流行るだろうな
敵目線で小野田攻略する話面白そう
もし箱学に入ってたらガチの体育会系だしDQNの荒北にビビって退部してたんじゃないかと...。
巻島さんか東堂さんがこっち側にいなきゃ無理ゲー
田所を引き上げる意味あるんかとか言ってるけど引き上げなかった場合、小野田に最大限のデバフがかかる
2年目2日目終了時、みんな満身創痍(一部ケガ)の状況でその夜の巻島東堂のクライムレース数本に付き合って翌日優勝するフィジカル
普通諦めるところなのに笑って追いかける鬼メンタル
3年目負けて〜時は流れて〜ツールドフランス実況「日本人がトップを走ってます!なんと!3人の日本人選手が!」妖怪「みんなと並んで走れて楽しいね」鳴子「ほんま小野田くんは呑気やなぁここどこやおもてんねん」今泉「あの時の約束を果たそう」3人「みんな揃ってゴール」fin
妖怪ほんまにやめてwwwwwwwww
鳴子・・・。
そして横から国籍変えた御堂筋が刺す。
@@切り干し大根丸 確かに「世界にはばたく御堂筋翔くんや」みたいな事を作中で言っていたからね。本当に有りそう。日本国籍にこだわりもなさそうだし。
妖怪で震えるほど笑った
御堂筋は年々可愛さが加速してる
がちそれ
石垣君と合体してほしい(悍ましい願い)
御堂筋「小鞠くん〜前までボクのこと引っ張ってぇ〜〜」小鞠「292929292929ニックゥ‼︎」御堂筋「我慢できひんやっちゃなぁ〜えぇよボク一人で勝ったるから^ ^」--------御堂筋「負ける…?ボクが…?ハァ……?」草
最初のキモキモダンスが一番可愛い
どんなに息を切らしていても、アニソンだけは歌えるバケモン
ポキ泉くんが主人公定期
坂道「うおお!(ママチャリで鍛えすぎて)力が溢れてくる!母さん、これはいったい!?」坂道母「しらん…なにそれ怖っ…」
3日目の覚醒のために必ずポキられる今泉くん
入部当日が新歓レースで途中までママチャリで走らされる、レギュラーを掛けた合宿では重くてガタガタの真っ直ぐ転がらないフレームで1000km走らされるなど先輩達もエグいやり方で鍛えた。
一年生からインターハイ総合優勝してそこから2連覇するなんて、もはや日本自転車界の至宝だろ!
それは選ばれるよ。
本当に2年目は箱学に優勝させるのが物語的にいいと思ってたら結構いてよかった
自分も2年目は箱学勝利で決着は来年‼️みたいな感じだと思ってました。なぜにそうしなかった
本当にそう思う。更に、主要キャラの見せ場というか、演出が一年目とほとんど同じなのが…原作で出版社は『ストーリーを変えましょう』って言わないのか?と思いました。3年目も、鳴子くんは目が見えなくなり、今泉くんは御堂筋と戦って何らかのトラブル、最後に小野田くんが真波くんに勝って優勝でしょうか。
2年目は箱学が勝てばよかったって話聞くけど、そもそもの話小野田って巻島さんとの練習で勝負して負けたり、1年目の薬局勝負で御堂筋に負けたり、映画の熊本レースで負けたりしてるけど、ただ負けるだけで落ち込むキャラじゃないから負けても落ち込んで挫折にはならない気がする。それに2年目鳴子を京都に転校って案があったけど没になってインハイ始まっての結果、1日目箱学が賞を総取り、2日目京都が個人優勝取って、他の2校の成長は描くのに総北の成長だけ描かないってのはよくないとか、1日目と丸々同じ結果を3日目に持って行きたくなかったとか色々理由がありそうだから、3日目に総北を勝たせたと割り切ってる。
めっちゃわかります!2連覇した時点で来年も勝って3連覇か...1年目の熱さが好きだったのに消化試合感が凄い。
3年目の予想総合優勝 京都伏見2位 総北3位 箱根4位 熊本5位 広島
2年目評判悪いけど、1日目の御堂筋の出し抜きからの鳴子くんだけ見逃さなかったところとか、2日目も山岳賞を飛ばしてゴール目指す展開は週刊で読んでておもろかったな3日目はマジ展開同じで笑ったけど、山口の活躍は見ててカッコよかったわ
多分坂道が強すぎて負け方が思い浮かばんかったんやろ。あの距離から最後尾から100人抜いて追いつくとか他のやつがレース捨てない方がすげーよ
小野田は最初脚力はあるけどロードレーサーの経験値が足りない感じで、これから先輩に叩き込まれて成長して行くのかな思ったら、これと言った描写はないのにぶっつけ本番で先輩やライバル達を驚かせるようになって、それをきっかけとした周りのバックストーリーが面白いから一応主人公として成り立ってるよね。ドラゴンボール後半の悟空みたいに主人公は主人公らしい行動し過ぎると人間味が薄くなるのに似てる。
もはやここまで来るとだいすき
杉本「うおおおおおおおおおお」←インハイ出でられず小野田「ヒーメヒメ好き好き大好ヒメ」←インハイ優勝
@@summer_deys最新話で出られないことが確定した
杉元がインハイ出れないのほんと理不尽だわ出れないにしてももうちょい納得のいく形にしろよとめちゃくちゃに思う
弱虫ペダル人気で嬉しい
御堂筋はワンマン過ぎるからな〜小鞠ともう1人いれば戦えるのに..w 単体だとどう考えても最強
2年目は京伏が115番がリタイアするまで引いて作ったマージンや最終日泉田が作ったマージン一瞬で茶番になるの可哀想
泉田に関しては妖怪ペダル回しの完全に餌食だったからなぁ…
個人的には主人公最強系好きだから坂道には無双しててほしい
毎日激坂を歌いながら毎日上っていくという下積みを何年もやってきた結果ものすごい土台ができたんだろうな
新クライマーが優勝して、小野田君ら3年は仲良くゴールしそう
一人チートで勝てるのでは?という疑問は、御堂筋くんが否定してくれるからセーフ
石垣くんが1番弱虫ペダルしてる
わかる
ストーリー構成なら2年目負ける方が綺麗ではあるとおもわなくもない。ただ、弱ペダってそもそもが元々オタク友達とかも作れないほど【弱気】な主人公が、【友人・仲間・ライバル】との【繋がり】の為に【弱虫】だった自分から抜け出す中身だし、常人とのメンタルの折れ方のプロセスが違う。自分を必要としてくれて頼ってくれた仲間や先輩達、自分をライバルとして全力の戦いを望んでくれる他校生、坂道はその一つ一つの大事な繋がりが切れてしまうと思った瞬間からモチベが切れる。真波も負けないと思ってたら負けた1年の時に、自分のせいで伝統に泥を塗ったと思い徹底的に追い込んでメンタルブレイクしてた。作中でも度々言われてる。何ならインハイ中ですら坂道は折れそうになってたりする。1年時に田所を救出しに行ったのは、元々そういうオーダーで3年と鳴子とポキ泉は警戒されてるってなったから、無警戒の僕なら行けますか!って救出しに行って帰って来る。坂道は野生の天才とか言ってるけど、小学校の時から改悪ママチャリで約50キロの道を往復し続けてるってだけで相当な事だし、結果それがロードやるには最適な筋肉作ってたって話で、後々はロードで必要な技術も身につけてる。その上真波も高校で突然現れた事になるし。アニメ新シーズンは呉をリタイアさせてたのガチでありえない。
ウェルカムレースの坂で「追いついた!一緒に走ろう!(意訳)」って追ってくるシーン、人懐っこい化け物かと思った怖かわいい
コメ欄含めてかなり愛を感じる😭
途中で棒読みちゃんが数ヶ月を数ヶライトって読んでて草生えた
この妖怪ゴリラを出場させないのが勝利の方程式やしっかし氷帝以上に面の皮厚いよね箱学
挫折が一切なくただただ成長するだけのストーリー 一応今泉や鳴子は御堂筋に負けたりしだけど坂道はただただ勝ち続ける
小野田くんに勝てる要素あるキャラ出そうと思ったら毎週山口辺りからアキバに通ってたラブヒメオタクでも出すしか思いつかない
この子強すぎてマジで自転車くらいしか強化イベントがない
何が意味わからんって2年間どっちもヘトヘトであろう2日目の夜に買い出し、巻島さんのレース全力で走ってる
2年目もめちゃくちゃ楽しんで読んでる俺。なんなんや。
巻島さん達がいる1年目がやっぱり最高だし、アニメの作画は2期までが好きでした。そして推しが一生報われない……
めっちゃわかる3年生たちがめっちゃいいキャラしてて好きだったから2年生編になって少し寂しかった
箱学がスカウトに来るべき人材
チビがママチャリで鍛えたら脚バッキバッキの妖怪完成したわ
小野田様→神ポキ泉→総北のエース❌小野田様のスターター○鳴子→ただの有能青八木→介護士手嶋→精神的支柱。結束バンドで例えるなら虹夏ママみたいな存在鏑木→古賀と杉元さんと段竹と青八木には土下座した方がいいと思う
今泉は初日にわざわざ箱学をゴール前まで運んだ大戦犯、手嶋は真波に舐めプし山岳賞逃し、集団に飲み込まれる大戦犯、鏑木も1年目ゴリラ同様力でない大戦犯青八木は手嶋、鏑木を救い出す有能、鳴子は初日今泉に邪魔されてゴール取れなかったけど2日目唯一御堂筋に着いて行き3日目では平坦で長くチームを引き真波、御堂筋、新開の体力を削りまくる有能、小野田神
鏑木君なぁ…生意気だけど実力でねじ伏せるんやろなァって思ってたら、なにあれ…チームSSとはなんだったのか
@@december8417チームSSとか言っても所詮は一般人がプロの真似事してるだけだった。
小野田が弱虫だから弱虫ペダルって訳じゃないんだよなぁ
勝ちたかったら初日から総北を倒す為に全学校が協調するしかない^_^
多分広島の呉がそれやるっショ
3周くらい回ってやっぱこのアニメ好きなんよな不思議w
一年目に集団に飲まれた妖怪を連れてきた荒北と2年目に勝手に手嶋と勝負したことで手嶋の作戦を実行できてたら真波は失うものの妖怪を道連れにするチャンスだったのにそれを潰した葦木場を許すな
葦木場2日目3日目は完全に戦犯してますよね笑笑
@@ビッグマウンテン 二日目は水田クゥンに山岳賞を譲って3日目はほっとけば勝手に自滅してくれる手嶋に勝負仕掛ける必要はない
@@ARUTARI-d1m 山岳賞云々は箱根学園(王者)として譲れなかったてまだ理解は出来る
@@TRU-e8c 3日目は二日目時点で御堂筋クゥンに破れた時点でもう完全勝利は叶わなくなったから赤ゼッケンにこだわる必要はないよね
いうて1年目は今泉覚醒があったから真波いないと勝てなかったのは事実葦木場は男の子のその場のアツいノリやししゃーない
僅差なんだから真波が露出狂じゃなかったら2回とも勝ってた…少なくとも1年目のミスを反省してたら空気抵抗上がる脱ぎ脱ぎはしないで勝ってた…でも3年目もきっと脱ぐ真波
同学年に露出狂の銅橋がいるし感覚が麻痺っちゃったんやろ
これで3年目、最後のゴール争いが小野田と山岳じゃなかったらまじで誰が優勝するか予想できんからめっちゃ面白くなりそう
勝負の現場ではメンタル強いヤツの勝ち😊小野田くん頑張ってくれて本当に有難う❤
3年目は坂道様はカイザーさんとマナミ君とガチでムダな山岳賞争いでやり合ってゴールする前に力尽きて、六代君が優勝。もう両手上げて「テェェェェェ!!」までハッキリ見えるわ。
弱虫要素今泉、笑ったw
御堂筋に負けわーわー言って、判断ミスったり手嶋に逆ギレしたり笑笑ただ杉本に優しいとこは好印象
ポキ泉くんはマジでメンタルを鍛えるべきだよね…3年目はマジで折れないでほしい
他のキャラが足の指を鍛えたり地道な努力で成長していく中、アホみたいなケイデンスで全てをぶち抜いていく男
主要キャラが早々に千切れても敵味方関係なく妖怪ペダル回しが助けに来てくれるぞ!!
古賀落ちはちょっとかわいそうやと思ったけど俺は手嶋が1番好き
最初から廃部になったアニ研復活させようとしたり、普通に前向きでそれなりにコミュ力もあるし、弱虫キャラ演じてるだけだった。
寒咲自転車店の自転車がこの世界では特殊という考察
まあ二年目で負けたら、二年目総北は山岳償等のほとんど償貰えないまま終るんだよなというか総合優勝してないだけでいろんな償貰える二年目箱学の成績自体悪くないんだよ
全ての筋肉が心筋で出来てるとしか…
軽いギアを高回転で坂を登るのを弱虫ペダルって作者が勝手に呼んでたのが由来じゃなかった?
そりゃママンに改悪されたママチャリで秋葉行く時点で最強なんだよ笑笑
絶対王者小野田の前に箱学がザク化していく…
よく言われるけどこの坂で選手は敵との差を見せつけられて絶望する!って場面でいざ小野田くんそこに至ったら『見えたよマナミくん!』なのホンマすげーなと
10:49見てる途中この方が面白くなるから箱根が勝つだろ思ったら、小野田が勝ってまさかの展開で驚いた記憶あるからそれはそれでよかった
マジで御堂筋主人公にしたら最高におもろそう
あれが主人公は拗すぎるw
たしかに🦀みたい🦀
御堂筋くんスペアバイクに期待
どいつもこいつもレース中に回想ばっかりしてることも思い出してあげてください…
一年目 総北優勝二年目 総北優勝三年目 総北優勝
妖怪ペダル回しがその通り過ぎておもろい
よくよく考えたらママチャリでアキバまで行ってる時点で相当やべーよな
数ヶ月を すうがライト って読むの…斬新すぎる笑
一年の時から最後尾から先頭まで一人で追いつく化け物やからな。インターハイまで来るレベルの選手が千切れるくらい速い集団を追い抜くとか頭おかしい。
巻島「坂道…恐ろしい子っショ!!」
捻くれツンデレキャラの荒北靖友に愛された男小野田坂道。
数か月をスウカライトって読むの草すぎるw
妖怪ペダル回しは草
ヨワペダはリアルじゃなくて演出を楽しむ漫画だから…
この漫画はメンタルでどうにでもなる妖怪が主人公だから3年目最終日に大災害が家族が本当に事故にあって亡くなる以外にまけすじないなw
弱虫要素ってどこにある?→今泉くんやの流れ好き
こんなタイトルで主人公がオタクだから
これは弱虫な主人公が自転車競技を通じて弱気を克服していく物語なんだろうなぁ
って思ってたら弱虫なのは主人公以外の全員で主人公がそれを救っていく物語だったっていうね。
そもそも坂道くんは1話からアニ研がなくなってるなら自分で作ろうというメンタルの強さだし、
オタクだろうと自分をきちんと持ってるやつは強い、というストーリー。
対人関係以外のメンタルは最強、仲間の為に走る時は更にブーストが掛かる。
今泉とかメンタル弱すぎてクカなんよ
ゴール近くなっても固形物食える新開兄弟も個人的にやばいと思う
圧倒的強者過ぎて1年目から2日連続最後尾スタートのハンデを与えられた男
一年目から強すぎてマークされたんやろなー(存在しない記憶
真波山岳見えた瞬間笑顔で追いついてくるの普通にホラーアニメ
主人公より周りの仲間やライバルたちの方が感情移入できる稀有な漫画
本人は頑張るぞーみたいな感じなのにこいつ登ってくると周りがクソッ化け物が!ってなるの好き
ヒメヒメぺったんことか言う名前で処刑用BGMみたいな扱いなの面白すぎんだよなぁ
弱虫ペダルって名前って、ハイケイデンスのことをそう呼んでたからこの名前にしたって話を聞いたことがあるから最初から小野田くんは弱虫設定じゃないんだろうな、ここまで生き生きしてる主人公はほんと救い大好き
小野田はクライミング以外でも強いのがスゴすぎるだよな
自転車に乗りながらアニソンを歌うメンタルの持ち主が弱虫なわけないだろ
え?よく歌わね?
@@ういいかぼっと 歌わないw
@@まともな奴 自転車コギコギ「キミガモッテキタマンガナマエモ♪」
どこにでもいるね。君
@@ぱんぱーす-z1m おうよ!類似動画でよく見るんだったら多分趣味合うのかな。仲良くしようぜ
主人公が勝ちすぎに確かに違和感あるけど主人公が強化されず曇らせ続ける漫画読んでると癒される
呪術廻戦とかかな?w
あひるの空かな?
ワールドトリガー?
@@age-s2124 あれはヤバいほうやろ……
@@age-s2124 ワールドトリガー読んで無いよね?
普通に強くなってるでしょ
仲間に頼られないと力が出せない制約と誓約を背負ってる男だ
爆発力が違う
タイトル通り、弱虫なのは酷使されすぎて悲鳴を上げているペダル側のことだぞ
酷使されても坂道と一緒に戦ってるんだぞ
それならちょっとは自転車を労るシーンとかもあっていいよな
初見の坂道君じゃそりゃ誤解もするわ笑
一年目の合宿中にプラ製のペダルが壊れてたねw
さすがに草
3年目にスピードプレイのペダルに
変わったし
MTB編から二刀流に移行して無双しても多分怒られない稀有な漫画
MTB編をアニメでもやって欲しい
インハイ1日目で無理したチームが2日目でバテバテになってるの見て、3日とも無理出来てた小野田くんほんとバケモン
2年目なんだかんだおもろかった
賛否両論のティーブレイクも真波がボトルを捨てたとこのアンサーみたいでめちゃ惹かれたなー
展開は1年とあんま変わんないのはちょっとあれだけど普通に楽しめたわ
アニメでは知らん間に怪我人にされてて呉ってマジで待宮以外は居ても居なくてもどっちでもええんやなって…
箱学推し、真波推しからしたら2年目になっても「先に真波くんたちがいると思うと笑顔になっちゃうんだ」とか言いながらスピード上げてくるのくっそ怖いんだよなー
もうこれ以上無自覚に塩を塗りたくるのやめてやれ小野田…真波くん死んじゃうって何度思ったことか
初めてロードに乗った日に日本トップクラスのエリート今泉に登りで勝ってる時点で頭おかしいだろ…
いくらなんでも数ヶ月をすうかライトって読むのは草すぎる
2年目、どっち優勝させるかぎりぎりまで悩んだらしいよ
真波が勝ったネームも存在するらしい
3年目の見どころは御堂筋が完走できるかどうかやろ
最初キモいなと思ったけど強すぎて3周ぐらい回ってもう好きだわ、本当に強すぎるこいつ
もうインターハイは坂道真波御堂筋の3人だけ呼んでゴール500m前からスタートさせて優勝決めよう。
恋のヒメヒメぺったんこはホントに体力湧いてくる。マラソンしながらいっつも聞いてる。
ツール系の大規模レースで
「ヒ~メヒメヒメ~」って後ろから聞こえたら絶望するな。
そして、なぜか歌が流行るだろうな
敵目線で小野田攻略する話面白そう
もし箱学に入ってたらガチの体育会系だしDQNの荒北にビビって退部してたんじゃないかと...。
巻島さんか東堂さんがこっち側にいなきゃ無理ゲー
田所を引き上げる意味あるんかとか言ってるけど引き上げなかった場合、小野田に最大限のデバフがかかる
2年目2日目終了時、みんな満身創痍(一部ケガ)の状況でその夜の巻島東堂のクライムレース数本に付き合って翌日優勝するフィジカル
普通諦めるところなのに笑って追いかける鬼メンタル
3年目負けて
〜時は流れて〜ツールドフランス
実況「日本人がトップを走ってます!なんと!3人の日本人選手が!」
妖怪「みんなと並んで走れて楽しいね」
鳴子「ほんま小野田くんは呑気やなぁここどこやおもてんねん」
今泉「あの時の約束を果たそう」
3人「みんな揃ってゴール」
fin
妖怪ほんまにやめてwwwwwwwww
鳴子・・・。
そして横から国籍変えた御堂筋が刺す。
@@切り干し大根丸
確かに「世界にはばたく御堂筋翔くんや」
みたいな事を作中で言っていたからね。
本当に有りそう。日本国籍にこだわりもなさそうだし。
妖怪で震えるほど笑った
御堂筋は年々可愛さが加速してる
がちそれ
石垣君と合体してほしい(悍ましい願い)
御堂筋「小鞠くん〜前までボクのこと引っ張ってぇ〜〜」
小鞠「292929292929ニックゥ‼︎」
御堂筋「我慢できひんやっちゃなぁ〜えぇよボク一人で勝ったるから^ ^」
--------
御堂筋「負ける…?ボクが…?ハァ……?」
草
最初のキモキモダンスが一番可愛い
どんなに息を切らしていても、アニソンだけは歌えるバケモン
ポキ泉くんが主人公定期
坂道
「うおお!(ママチャリで鍛えすぎて)力が溢れてくる!母さん、これはいったい!?」
坂道母
「しらん…なにそれ怖っ…」
3日目の覚醒のために必ずポキられる今泉くん
入部当日が新歓レースで途中までママチャリで走らされる、レギュラーを掛けた合宿では重くてガタガタの真っ直ぐ転がらないフレームで1000km走らされるなど先輩達もエグいやり方で鍛えた。
一年生からインターハイ総合優勝してそこから2連覇するなんて、もはや日本自転車界の至宝だろ!
それは選ばれるよ。
本当に2年目は箱学に優勝させるのが物語的にいいと思ってたら結構いてよかった
自分も2年目は箱学勝利で決着は来年‼️みたいな感じだと思ってました。
なぜにそうしなかった
本当にそう思う。
更に、主要キャラの見せ場というか、演出が一年目とほとんど同じなのが…
原作で出版社は『ストーリーを変えましょう』って言わないのか?と思いました。
3年目も、鳴子くんは目が見えなくなり、今泉くんは御堂筋と戦って何らかのトラブル、最後に小野田くんが真波くんに勝って優勝でしょうか。
2年目は箱学が勝てばよかったって話聞くけど、そもそもの話小野田って巻島さんとの練習で勝負して負けたり、1年目の薬局勝負で御堂筋に負けたり、映画の熊本レースで負けたりしてるけど、ただ負けるだけで落ち込むキャラじゃないから負けても落ち込んで挫折にはならない気がする。
それに2年目鳴子を京都に転校って案があったけど没になってインハイ始まっての結果、1日目箱学が賞を総取り、2日目京都が個人優勝取って、他の2校の成長は描くのに総北の成長だけ描かないってのはよくないとか、1日目と丸々同じ結果を3日目に持って行きたくなかったとか色々理由がありそうだから、3日目に総北を勝たせたと割り切ってる。
めっちゃわかります!
2連覇した時点で来年も勝って3連覇か...
1年目の熱さが好きだったのに消化試合感が凄い。
3年目の予想
総合優勝 京都伏見
2位 総北
3位 箱根
4位 熊本
5位 広島
2年目評判悪いけど、1日目の御堂筋の出し抜きからの鳴子くんだけ見逃さなかったところとか、2日目も山岳賞を飛ばしてゴール目指す展開は週刊で読んでておもろかったな
3日目はマジ展開同じで笑ったけど、山口の活躍は見ててカッコよかったわ
多分坂道が強すぎて負け方が思い浮かばんかったんやろ。あの距離から最後尾から100人抜いて追いつくとか他のやつがレース捨てない方がすげーよ
小野田は最初脚力はあるけどロードレーサーの経験値が足りない感じで、これから先輩に叩き込まれて成長して行くのかな思ったら、これと言った描写はないのにぶっつけ本番で先輩やライバル達を驚かせるようになって、それをきっかけとした周りのバックストーリーが面白いから一応主人公として成り立ってるよね。
ドラゴンボール後半の悟空みたいに主人公は主人公らしい行動し過ぎると人間味が薄くなるのに似てる。
もはやここまで来るとだいすき
杉本「うおおおおおおおおおお」←インハイ出でられず
小野田「ヒーメヒメ好き好き大好ヒメ」←インハイ優勝
@@summer_deys最新話で出られないことが確定した
杉元がインハイ出れないのほんと理不尽だわ
出れないにしてももうちょい納得のいく形にしろよとめちゃくちゃに思う
弱虫ペダル人気で嬉しい
御堂筋はワンマン過ぎるからな〜小鞠ともう1人いれば戦えるのに..w 単体だとどう考えても最強
2年目は京伏が115番がリタイアするまで引いて作ったマージンや最終日泉田が作ったマージン一瞬で茶番になるの可哀想
泉田に関しては妖怪ペダル回しの完全に餌食だったからなぁ…
個人的には主人公最強系好きだから坂道には無双しててほしい
毎日激坂を歌いながら毎日上っていくという下積みを何年もやってきた結果ものすごい土台ができたんだろうな
新クライマーが優勝して、小野田君ら3年は仲良くゴールしそう
一人チートで勝てるのでは?という疑問は、御堂筋くんが否定してくれるからセーフ
石垣くんが1番弱虫ペダルしてる
わかる
ストーリー構成なら2年目負ける方が綺麗ではあるとおもわなくもない。
ただ、弱ペダってそもそもが元々オタク友達とかも作れないほど【弱気】な主人公が、【友人・仲間・ライバル】との【繋がり】の為に【弱虫】だった自分から抜け出す中身だし、常人とのメンタルの折れ方のプロセスが違う。
自分を必要としてくれて頼ってくれた仲間や先輩達、自分をライバルとして全力の戦いを望んでくれる他校生、坂道はその一つ一つの大事な繋がりが切れてしまうと思った瞬間からモチベが切れる。
真波も負けないと思ってたら負けた1年の時に、自分のせいで伝統に泥を塗ったと思い徹底的に追い込んでメンタルブレイクしてた。
作中でも度々言われてる。
何ならインハイ中ですら坂道は折れそうになってたりする。
1年時に田所を救出しに行ったのは、元々そういうオーダーで3年と鳴子とポキ泉は警戒されてるってなったから、無警戒の僕なら行けますか!って救出しに行って帰って来る。
坂道は野生の天才とか言ってるけど、小学校の時から改悪ママチャリで約50キロの道を往復し続けてるってだけで相当な事だし、結果それがロードやるには最適な筋肉作ってたって話で、後々はロードで必要な技術も身につけてる。
その上真波も高校で突然現れた事になるし。
アニメ新シーズンは呉をリタイアさせてたのガチでありえない。
ウェルカムレースの坂で「追いついた!一緒に走ろう!(意訳)」って追ってくるシーン、人懐っこい化け物かと思った
怖かわいい
コメ欄含めてかなり愛を感じる😭
途中で棒読みちゃんが数ヶ月を数ヶライトって読んでて草生えた
この妖怪ゴリラを出場させないのが勝利の方程式や
しっかし氷帝以上に面の皮厚いよね箱学
挫折が一切なくただただ成長するだけのストーリー 一応今泉や鳴子は御堂筋に負けたりしだけど坂道はただただ勝ち続ける
小野田くんに勝てる要素あるキャラ出そうと思ったら毎週山口辺りからアキバに通ってたラブヒメオタクでも出すしか思いつかない
この子強すぎてマジで自転車くらいしか強化イベントがない
何が意味わからんって2年間どっちもヘトヘトであろう2日目の夜に買い出し、巻島さんのレース全力で走ってる
2年目もめちゃくちゃ楽しんで読んでる俺。
なんなんや。
巻島さん達がいる1年目がやっぱり最高だし、アニメの作画は2期までが好きでした。そして推しが一生報われない……
めっちゃわかる
3年生たちがめっちゃいいキャラしてて好きだったから2年生編になって少し寂しかった
箱学がスカウトに来るべき人材
チビがママチャリで鍛えたら脚バッキバッキの妖怪完成したわ
小野田様→神
ポキ泉→総北のエース❌小野田様のスターター○
鳴子→ただの有能
青八木→介護士
手嶋→精神的支柱。結束バンドで例えるなら虹夏ママみたいな存在
鏑木→古賀と杉元さんと段竹と青八木には土下座した方がいいと思う
今泉は初日にわざわざ箱学をゴール前まで運んだ大戦犯、手嶋は真波に舐めプし山岳賞逃し、集団に飲み込まれる大戦犯、鏑木も1年目ゴリラ同様力でない大戦犯
青八木は手嶋、鏑木を救い出す有能、鳴子は初日今泉に邪魔されてゴール取れなかったけど2日目唯一御堂筋に着いて行き3日目では平坦で長くチームを引き真波、御堂筋、新開の体力を削りまくる有能、小野田神
鏑木君なぁ…
生意気だけど実力でねじ伏せるんやろなァって思ってたら、なにあれ…
チームSSとはなんだったのか
@@december8417
チームSSとか言っても所詮は一般人がプロの真似事してるだけだった。
小野田が弱虫だから弱虫ペダルって訳じゃないんだよなぁ
勝ちたかったら初日から総北を倒す為に全学校が協調するしかない^_^
多分広島の呉がそれやるっショ
3周くらい回ってやっぱこのアニメ好きなんよな不思議w
一年目に集団に飲まれた妖怪を連れてきた荒北と2年目に勝手に手嶋と勝負したことで手嶋の作戦を実行できてたら真波は失うものの妖怪を道連れにするチャンスだったのにそれを潰した葦木場を許すな
葦木場2日目3日目は完全に戦犯してますよね笑笑
@@ビッグマウンテン 二日目は水田クゥンに山岳賞を譲って3日目はほっとけば勝手に自滅してくれる手嶋に勝負仕掛ける必要はない
@@ARUTARI-d1m 山岳賞云々は箱根学園(王者)として譲れなかったてまだ理解は出来る
@@TRU-e8c 3日目は二日目時点で御堂筋クゥンに破れた時点でもう完全勝利は叶わなくなったから赤ゼッケンにこだわる必要はないよね
いうて1年目は今泉覚醒があったから真波いないと勝てなかったのは事実
葦木場は男の子のその場のアツいノリやししゃーない
僅差なんだから真波が露出狂じゃなかったら2回とも勝ってた…
少なくとも1年目のミスを反省してたら空気抵抗上がる脱ぎ脱ぎはしないで勝ってた…
でも3年目もきっと脱ぐ真波
同学年に露出狂の銅橋がいるし感覚が麻痺っちゃったんやろ
これで3年目、最後のゴール争いが小野田と山岳じゃなかったらまじで誰が優勝するか予想できんからめっちゃ面白くなりそう
勝負の現場ではメンタル強いヤツの勝ち😊
小野田くん頑張ってくれて本当に有難う❤
3年目は坂道様はカイザーさんとマナミ君とガチでムダな山岳賞争いでやり合ってゴールする前に力尽きて、六代君が優勝。もう両手上げて「テェェェェェ!!」までハッキリ見えるわ。
弱虫要素今泉、笑ったw
御堂筋に負けわーわー言って、判断ミスったり手嶋に逆ギレしたり笑笑
ただ杉本に優しいとこは好印象
ポキ泉くんはマジでメンタルを鍛えるべきだよね…3年目はマジで折れないでほしい
他のキャラが足の指を鍛えたり地道な努力で成長していく中、アホみたいなケイデンスで全てをぶち抜いていく男
主要キャラが早々に千切れても敵味方関係なく妖怪ペダル回しが助けに来てくれるぞ!!
古賀落ちはちょっとかわいそうやと
思ったけど俺は手嶋が1番好き
最初から廃部になったアニ研復活させようとしたり、普通に前向きでそれなりにコミュ力もあるし、弱虫キャラ演じてるだけだった。
寒咲自転車店の自転車がこの世界では特殊という考察
まあ二年目で負けたら、二年目総北は山岳償等のほとんど償貰えないまま終るんだよな
というか総合優勝してないだけでいろんな償貰える二年目箱学の成績自体悪くないんだよ
全ての筋肉が心筋で出来てるとしか…
軽いギアを高回転で坂を登るのを弱虫ペダルって作者が勝手に呼んでたのが由来じゃなかった?
そりゃママンに改悪されたママチャリで秋葉行く時点で最強なんだよ笑笑
絶対王者小野田の前に箱学がザク化していく…
よく言われるけど
この坂で選手は敵との差を見せつけられて絶望する!
って場面でいざ小野田くんそこに至ったら『見えたよマナミくん!』なのホンマすげーなと
10:49
見てる途中この方が面白くなるから箱根が勝つだろ思ったら、小野田が勝ってまさかの展開で驚いた記憶あるから
それはそれでよかった
マジで御堂筋主人公にしたら最高におもろそう
あれが主人公は拗すぎるw
たしかに🦀みたい🦀
御堂筋くんスペアバイクに期待
どいつもこいつもレース中に回想ばっかりしてることも思い出してあげてください…
一年目 総北優勝
二年目 総北優勝
三年目 総北優勝
妖怪ペダル回しがその通り過ぎておもろい
よくよく考えたらママチャリでアキバまで行ってる時点で相当やべーよな
数ヶ月を すうがライト って読むの…斬新すぎる笑
一年の時から最後尾から先頭まで一人で追いつく化け物やからな。インターハイまで来るレベルの選手が千切れるくらい速い集団を追い抜くとか頭おかしい。
巻島「坂道…恐ろしい子っショ!!」
捻くれツンデレキャラの荒北靖友に愛された男小野田坂道。
数か月をスウカライトって読むの草すぎるw
妖怪ペダル回しは草
ヨワペダはリアルじゃなくて演出を楽しむ漫画だから…
この漫画はメンタルでどうにでもなる妖怪が主人公だから3年目最終日に大災害が家族が本当に事故にあって亡くなる以外にまけすじないなw