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そんなもんジッパー開けて風の抵抗もろに受けてるからやろ
いっそ全部脱いじゃえ
3日目小野田と真波が勝負しあって疲労して、最後の山を1年生にお互いが託すっていう巻島さんと東堂さんみたいな感じのルートをたどると思う
友情シーンがカットインすると勝利確定ってパチンコかよって思いましたww
究極的には2年目に真波が負けた理由は葦木場がイキったせいなんだけど、真波は真波でチームとしての勝利にどこか無関心な印象。個として戦える山岳賞や個人レースなんかではマジで最強なんだろう
正直2年生編では総北が負けて、3年でリベンジだと思ってました。
それだと王道だから作者嫌なんじゃないの
とはいえ、キャプテンになるまでの真波も自由奔放に走ってたし、遅刻とかだらしない部分があったし、自分からチームに溶け込もうとしてなかったからお互い支え合うチームはどのみち無理だったと思う
これいうと身も蓋もないけど、単純にトップスピードが坂道より遅いからやろ。1年目でもコーナーで引き離した真波に坂道は直線ですぐに追いついてる。1年目の坂道のコーナーリングは凄く下手なので、経験者の真波とはかなり差が開くはず。それをすぐ追いつけるほど直線のスピードに差がある。そんな奴と同じ位置からゴールスプリントして勝てるわけがない。
2年生編で打ち切られる予定だったけど急遽引き伸ばされたから2年連続優勝して3年生編突入することになったって理由以外で今のこの展開は理解できない
総北はサポートメンバーが層も厚いし、気持ちも熱い
敗因は2年目の主人公が手嶋だったから。もし真波が勝ってたら総北はジャージ1枚も取れずに負けた年になって手嶋が報われないから、途中まで箱学がジャージ独占したせいで総北が優勝せざるを得なくなった。
それか2年目は御堂筋でも良かった
京伏は、あくまで第三勢力って感じでレースを盛り上げてくれれば良いかなって感じ1年生編で金城がレースは1人じゃ勝てないみたいな事今泉に説いてたのに御堂筋が勝ったら話ぶれぶれになる
流石にこのままだと真波がアレすぎるから3年IH初日に山岳争いを坂道真波雉で行う→真波が山岳賞、雉が初日優勝(と2日目の山岳)。坂道は三日目の山岳を取る。三日目のラストは一年目のオマージュでロクvs扉間でロク勝利で幕引き
卒業した金城さんが小野田にチームで寄り添うって適切なアドバイスもあったかも 応援に来たのに一歩引いて観るという
3年目の3日目のゴール争いは、小野田、真波、御堂筋の3人であらそってほしいです!たしかに一年生のゴール争いもありそうですけど、今年こそは、御堂筋にリタイアしないでゴール争いに参加してほしいです。
一年目:ダークホース的で京伏優勝二年目:王者奪還で箱学優勝三年目:成長した小野田達で総北優勝これが一番理想だと思うんだけどなあ
ちょっと普通すぎない?
そんな在り来りの設定面白くない
仲間との絆は言うほど非現実的では無いツール・ド・フランス2023の時もユンボがヴィンゲゴーを思いっきりサポートしまくってポガチャルを抑えたから
メタな話になりますが「小野田優勝は無条件で確定」「作者の盛り上げのバリエーションが少ない」「1年目が過去の作品より桁違いにヒットしたのでトレースしてしまった」「2年目で終了してもようような展開」「みんなが真波が勝つと思っていたから裏切った」とか考えています。読者の期待を裏切るパターンだとすると今年は小野田が負けるので、その後に大学生編でリベンジとかやってほしいですw
メタ的に考えると、2年目負けた場合手嶋と青八木が報われなさすぎるからだと思う小野田たちは3年目でリベンジできるけど、あの2人は2年目が最初で最後の出場だし箱学は全員が個人で結果残してるから、それでトントンって考えたのかも葦木場→1日目ゴール、2.3日目山岳黒田→3日目3位入賞真波→1日目山岳、3日目2位入賞泉田→2.3日目スプリント銅橋→1日目スプリント悠人→2日目3位入賞
多分そうだと思います!小野田にとってのインターハイは3回ありますけど、手嶋にとってのインターハイは1回しかなくて3日目の山岳賞もリタイアして結局剥奪されてしまったので、あのまま真波が勝つと手嶋の信じた「キセキ」が否定されて胸糞悪い展開になりそうですし、、、、あと多分区間賞と1日目2日目のゴールは個人の実力で、優勝決定戦はチームの気持ちを背負えてるかどうかが勝敗を分けるのかなと
そんなこと言ったら黒田もじゃない?葦木場も
名もない峠での東堂と巻島の対決に真波が旅館に留まってたから。
まぁ御堂筋くんがもろもろ作戦はいい感じだし、個人能力も作中でかなり上位になるはずなのに勝てないところもこれが原因だと思う。
1週間前に弱ペダ読み始めて2年編まで読んだけど約90巻あるってきいてたから、10個くらい大会出るのかなって思ってたらIHしかなくてビビってる今
1年目インターハイ編が9~27巻の合計19巻で、2年目インターハイ編が34~63巻の合計30巻なので、89巻のうち49巻がインターハイなので全体の6割くらいインターハイですね、、、、(しかも3年目インターハイ編も多分30巻くらいやると思います)
@@user-mangakaise少年誌のスポーツ漫画って大体1年だけ全国大会描いて終わるみたいなケースが多くて、3年分みっちりエピソードがあるの珍しいなって思いました!読み応えありますね!早く本誌に追いつきたいです!
確かに3年全部あるのはかなり珍しいですね!64~80巻は正直71巻と74巻だけ読めば丸々飛ばしても大体話が分かるので、本誌に追いつきたい時は81巻から読めば3年生編で早く追いつけると思います!84巻からは重要キャラが再登場して県予選編が始まってかなり面白いです!
@@user-mangakaise丁寧に教えて下さりありがとうございます!!
2年目も同じ展開同じラストはさすがにセンスない真波か御堂筋が勝手欲しかったあとこれは仕方ないかもだけど初期3年以上に魅力的なキャラが1人も出ない
ゴール地点が山じゃなければ他の学校にもチャンスあるんじゃないかな
御堂筋を倒した今泉にあっさり追いついてるのおかしいだろ
残念ながら機材の差です。小野田の1年目は中古のクロモリフレームで中古のありあわせのコンポで真波と互角以上2年目は最新のBMCの最高級スペックのやつだったんで実力が互角ならもう機材の差
選手をフォローするのは仲間だけでなく指導者もその一人な訳だけど、どの学校も顧問や監督いないんだろうか?小野田の学校のピエールも突然喋らなくなる謎仕様になるし箱根も初期のみ登場してほぼ出演0....京都や広島もだけどこの世界の学校は指導者いないの?いなくても良い世界観なの?🤔
2年生編がつまらんって言われがちなのってテーマの重複が原因だよね、同じことやってたらつまらんくなるしベタすぎだって言われちゃう。作者ちゃんと天才なんやから、3年生編は必ず面白くなると思うんだけどなぁ御堂筋くんも真波も多分何らかの形で仲間に頼らされるし、テーマも変わってるから面白くなるはず、面白くなる筈なんよ……
坂道ィは”あっち側”やからね
この動画に対して言う事ではないかもしれんが2年目の箱学と総北にはかなりの戦力差があったと思う。小野田VS真波 ほぼ互角今泉VS葦木場 ほぼ互角鳴子VS黒田 ほぼ互角鏑木VS銅橋 ほぼ互角青八木VS泉田 圧倒的に泉田が上手嶋VS新開 圧倒的に新開が上泉田、新開の所で圧倒的なアドバンテージがありここを生かして勝負すれば普通に勝てたばず。戦略的に大きな失態があったのは明白。
鳴子と黒田は鳴子が上やな
2年目はラストパンクで脱落とかよかったと思う。それなら真波優勝でも内心負けているって展開にできたし、負けたことで小野田の成長展開も広げられたと思う。
パンクで勝敗が決まるのはちょっとな、、
三年目を盛り上げるためにも、二年目で一度は敗北する展開は欲しかったな
小野田は妖怪だからな...
蓋開けたら主人公が最強のなろう系マンガだったからってだけもう小野田の三連覇以外道がない地獄
同着1位みたいな世界線はなかったんかなぁ・・・・・・
どう考えてもジッパー開けて空気抵抗めっちゃ受ける上にギア重くしているからじゃね?
私も総北は2年目負けて3年目リベンジ展開だと思っていたのですが今回の考察を見て2年目総北が勝った理由がよく分かりました!とても分かりやすかったです!私も同じく今回の最後のゴール展開は小野田と真波の後輩同士のクライマーで想いを繋ぐ展開の可能性が高いと思います(*^^*)出来れば総北の小野田、今泉、鳴子3人の手を繋いでゴールする展開見れたら感動しますけどね(T ^ T)
ありがとうございます!あと多分3年目で小野田今泉鳴子の3人ゴール自体は達成できると思うんですけど、ワンツースリーフィニッシュは流石に無理で六代扉間真波が1~3位で4~6位が小野田今泉鳴子みたいな感じになりそうですね
@@user-mangakaise 私もそんな感じかなと思ってます!主さんとは話が合いそうで考察動画見るの大好きです!チャンネル登録もしてるのでこれからも動画楽しみにしてます!
作者の最大の被害者では?
やっぱ大妖怪相手に1対1は無理なんじゃない?うしおとトラでも白面相手に2対1だぜ
最後の方の坂登った後の平坦区間を泉田が引いたリードがあっさり無くなったところでどうでもよくなった…うろ覚えだけど2年目インターハイ始まるシーンで去年と同じことをやることが1番難しいみたいなセリフがあってマジで同じ展開をやるとは思わなかった、今は読んでないしアニメも見てないです。
真波が悪いっていうか小野田さんが最強なだけでは
作者の逆張りだろうね
3年連続同じ展開はやってるわw
答えは簡単。小野田の精神力が強いから。
主人公補正かな?
個人的に雉には勝って欲しくない😅
毎回負けてんなぁ作者が無理矢理、負けさせてる気がする
なんで負けたか?妖怪ペダル回しと一騎討ちなんかするからでしょ
あんまり同情出来ない…キャラは好きだけど。てか集団スポーツなのに縦と横の繋がりが…無いに等しいのグロい。絆薄すぎだし、そりゃ1人で抱え込むしか無いわな~と。御堂筋とはまた違う心の無さ。3年目も総北だろなー
1年目の真波はかなりヘラヘラした性格だったのでまあ負けも妥当かなと思いますが、そもそも箱根学園自転車競技部っていう部内全体がかなり厳しいところで、去年真波が負けてしまったせいで他の部員も真波のことを「去年箱根学園を負けさせた男」みたいな色眼鏡で見てしまって、真波が更に孤立して闇が深くなってしまったのかもなぁと、思いましたね黒田が箱根学園の手嶋verみたいな感じで真波のメンタルケアやってくれたり、銅橋も真波にもっと同級生としてフレンドリーに接してくれてたら……と考えると難しいなぁと思います
@@user-mangakaise 確かに……………環境が違いすぎる。箱根学園……………闇深……………まだ皆高校生なのに……………グロ。作者中々の鬼畜だぁ……………
3強の時代とかなんとか言ってた気がするが‥京伏の優勝はないとしても、2年は箱学優勝で終わってほしかった。個人的には正直ドン引きだったな。3連覇確定やん
2年時→みんな負けると思っとるな、総北逆張りで勝たしたろ!3年時→みんな小野田のラストイヤー勝つと思っとるな、逆張りで負けにしたろ!
そんなもんジッパー開けて風の抵抗もろに受けてるからやろ
いっそ全部脱いじゃえ
3日目小野田と真波が勝負しあって疲労して、最後の山を1年生にお互いが託すっていう巻島さんと東堂さんみたいな感じのルートをたどると思う
友情シーンがカットインすると勝利確定ってパチンコかよって思いましたww
究極的には2年目に真波が負けた理由は葦木場がイキったせいなんだけど、真波は真波でチームとしての勝利にどこか無関心な印象。個として戦える山岳賞や個人レースなんかではマジで最強なんだろう
正直2年生編では総北が負けて、3年でリベンジだと思ってました。
それだと王道だから作者嫌なんじゃないの
とはいえ、キャプテンになるまでの真波も自由奔放に走ってたし、遅刻とかだらしない部分があったし、自分からチームに溶け込もうとしてなかったからお互い支え合うチームはどのみち無理だったと思う
これいうと身も蓋もないけど、単純にトップスピードが坂道より遅いからやろ。1年目でもコーナーで引き離した真波に坂道は直線ですぐに追いついてる。1年目の坂道のコーナーリングは凄く下手なので、経験者の真波とはかなり差が開くはず。それをすぐ追いつけるほど直線のスピードに差がある。
そんな奴と同じ位置からゴールスプリントして勝てるわけがない。
2年生編で打ち切られる予定だったけど急遽引き伸ばされたから2年連続優勝して3年生編突入することになったって理由以外で今のこの展開は理解できない
総北はサポートメンバーが層も厚いし、気持ちも熱い
敗因は2年目の主人公が手嶋だったから。
もし真波が勝ってたら総北はジャージ1枚も取れずに負けた年になって手嶋が報われないから、途中まで箱学がジャージ独占したせいで総北が優勝せざるを得なくなった。
それか2年目は御堂筋でも良かった
京伏は、あくまで第三勢力って感じでレースを盛り上げてくれれば良いかなって感じ
1年生編で金城がレースは1人じゃ勝てないみたいな事今泉に説いてたのに御堂筋が勝ったら話ぶれぶれになる
流石にこのままだと真波がアレすぎるから3年IH初日に山岳争いを坂道真波雉で行う→真波が山岳賞、雉が初日優勝(と2日目の山岳)。坂道は三日目の山岳を取る。
三日目のラストは一年目のオマージュでロクvs扉間でロク勝利で幕引き
卒業した金城さんが小野田にチームで寄り添うって適切なアドバイスもあったかも 応援に来たのに一歩引いて観るという
3年目の3日目のゴール争いは、小野田、真波、御堂筋の3人であらそってほしいです!たしかに一年生のゴール争いもありそうですけど、今年こそは、御堂筋にリタイアしないでゴール争いに参加してほしいです。
一年目:ダークホース的で京伏優勝
二年目:王者奪還で箱学優勝
三年目:成長した小野田達で総北優勝
これが一番理想だと思うんだけどなあ
ちょっと普通すぎない?
そんな在り来りの設定面白くない
仲間との絆は言うほど非現実的では無い
ツール・ド・フランス2023の時もユンボがヴィンゲゴーを思いっきりサポートしまくってポガチャルを抑えたから
メタな話になりますが「小野田優勝は無条件で確定」「作者の盛り上げのバリエーションが少ない」「1年目が過去の作品より桁違いにヒットしたのでトレースしてしまった」「2年目で終了してもようような展開」「みんなが真波が勝つと思っていたから裏切った」とか考えています。
読者の期待を裏切るパターンだとすると今年は小野田が負けるので、その後に大学生編でリベンジとかやってほしいですw
メタ的に考えると、2年目負けた場合手嶋と青八木が報われなさすぎるからだと思う
小野田たちは3年目でリベンジできるけど、あの2人は2年目が最初で最後の出場だし
箱学は全員が個人で結果残してるから、それでトントンって考えたのかも
葦木場→1日目ゴール、2.3日目山岳
黒田→3日目3位入賞
真波→1日目山岳、3日目2位入賞
泉田→2.3日目スプリント
銅橋→1日目スプリント
悠人→2日目3位入賞
多分そうだと思います!
小野田にとってのインターハイは3回ありますけど、手嶋にとってのインターハイは1回しかなくて3日目の山岳賞もリタイアして結局剥奪されてしまったので、あのまま真波が勝つと手嶋の信じた「キセキ」が否定されて胸糞悪い展開になりそうですし、、、、
あと多分区間賞と1日目2日目のゴールは個人の実力で、優勝決定戦はチームの気持ちを背負えてるかどうかが勝敗を分けるのかなと
そんなこと言ったら黒田もじゃない?葦木場も
名もない峠での東堂と巻島の対決に真波が旅館に留まってたから。
まぁ御堂筋くんがもろもろ作戦はいい感じだし、個人能力も作中でかなり上位になるはずなのに勝てないところもこれが原因だと思う。
1週間前に弱ペダ読み始めて2年編まで読んだけど約90巻あるってきいてたから、10個くらい大会出るのかなって思ってたらIHしかなくてビビってる今
1年目インターハイ編が9~27巻の合計19巻で、2年目インターハイ編が34~63巻の合計30巻なので、89巻のうち49巻がインターハイなので全体の6割くらいインターハイですね、、、、
(しかも3年目インターハイ編も多分30巻くらいやると思います)
@@user-mangakaise少年誌のスポーツ漫画って大体1年だけ全国大会描いて終わるみたいなケースが多くて、3年分みっちりエピソードがあるの珍しいなって思いました!読み応えありますね!
早く本誌に追いつきたいです!
確かに3年全部あるのはかなり珍しいですね!
64~80巻は正直71巻と74巻だけ読めば丸々飛ばしても大体話が分かるので、本誌に追いつきたい時は81巻から読めば3年生編で早く追いつけると思います!
84巻からは重要キャラが再登場して県予選編が始まってかなり面白いです!
@@user-mangakaise丁寧に教えて下さりありがとうございます!!
2年目も同じ展開同じラストはさすがにセンスない
真波か御堂筋が勝手欲しかった
あとこれは仕方ないかもだけど初期3年以上に魅力的なキャラが1人も出ない
ゴール地点が山じゃなければ他の学校にもチャンスあるんじゃないかな
御堂筋を倒した今泉にあっさり追いついてるのおかしいだろ
残念ながら機材の差です。
小野田の1年目は中古のクロモリフレームで中古のありあわせのコンポで真波と互角以上
2年目は最新のBMCの最高級スペックのやつだったんで
実力が互角ならもう機材の差
選手をフォローするのは仲間だけでなく指導者もその一人な訳だけど、どの学校も顧問や監督いないんだろうか?
小野田の学校のピエールも突然喋らなくなる謎仕様になるし箱根も初期のみ登場してほぼ出演0....
京都や広島もだけどこの世界の学校は指導者いないの?いなくても良い世界観なの?🤔
2年生編がつまらんって言われがちなのってテーマの重複が原因だよね、同じことやってたらつまらんくなるしベタすぎだって言われちゃう。作者ちゃんと天才なんやから、3年生編は必ず面白くなると思うんだけどなぁ御堂筋くんも真波も多分何らかの形で仲間に頼らされるし、テーマも変わってるから面白くなるはず、面白くなる筈なんよ……
坂道ィは”あっち側”やからね
この動画に対して言う事ではないかもしれんが2年目の箱学と総北にはかなりの戦力差があったと思う。
小野田VS真波 ほぼ互角
今泉VS葦木場 ほぼ互角
鳴子VS黒田 ほぼ互角
鏑木VS銅橋 ほぼ互角
青八木VS泉田 圧倒的に泉田が上
手嶋VS新開 圧倒的に新開が上
泉田、新開の所で圧倒的なアドバンテージがありここを生かして勝負すれば普通に勝てたばず。戦略的に大きな失態があったのは明白。
鳴子と黒田は鳴子が上やな
2年目はラストパンクで脱落とかよかったと思う。
それなら真波優勝でも内心負けているって展開にできたし、負けたことで小野田の成長展開も広げられたと思う。
パンクで勝敗が決まるのはちょっとな、、
三年目を盛り上げるためにも、二年目で一度は敗北する展開は欲しかったな
小野田は妖怪だからな...
蓋開けたら主人公が最強のなろう系マンガだったからってだけ
もう小野田の三連覇以外道がない地獄
同着1位みたいな世界線はなかったんかなぁ・・・・・・
どう考えてもジッパー開けて空気抵抗めっちゃ受ける上にギア重くしているからじゃね?
私も総北は2年目負けて3年目リベンジ展開だと思っていたのですが
今回の考察を見て2年目総北が勝った理由がよく分かりました!
とても分かりやすかったです!
私も同じく今回の最後のゴール展開は小野田と真波の後輩同士の
クライマーで想いを繋ぐ展開の可能性が高いと思います(*^^*)
出来れば総北の小野田、今泉、鳴子
3人の手を繋いでゴールする展開
見れたら感動しますけどね(T ^ T)
ありがとうございます!
あと多分3年目で小野田今泉鳴子の3人ゴール自体は達成できると思うんですけど、ワンツースリーフィニッシュは流石に無理で六代扉間真波が1~3位で4~6位が小野田今泉鳴子みたいな感じになりそうですね
@@user-mangakaise
私もそんな感じかなと思ってます!
主さんとは話が合いそうで考察動画見るの
大好きです!
チャンネル登録もしてるのでこれからも
動画楽しみにしてます!
作者の最大の被害者では?
やっぱ大妖怪相手に1対1は無理なんじゃない?
うしおとトラでも白面相手に2対1だぜ
最後の方の坂登った後の平坦区間を泉田が引いたリードがあっさり無くなったところでどうでもよくなった…
うろ覚えだけど2年目インターハイ始まるシーンで去年と同じことをやることが1番難しいみたいなセリフがあってマジで同じ展開をやるとは思わなかった、今は読んでないしアニメも見てないです。
真波が悪いっていうか小野田さんが最強なだけでは
作者の逆張りだろうね
3年連続同じ展開はやってるわw
答えは簡単。小野田の精神力が強いから。
主人公補正かな?
個人的に雉には勝って欲しくない😅
毎回負けてんなぁ
作者が無理矢理、負けさせてる気がする
なんで負けたか?
妖怪ペダル回しと一騎討ちなんかするからでしょ
あんまり同情出来ない…キャラは好きだけど。てか集団スポーツなのに縦と横の繋がりが…無いに等しいのグロい。
絆薄すぎだし、そりゃ1人で抱え込むしか無いわな~と。
御堂筋とはまた違う心の無さ。
3年目も総北だろなー
1年目の真波はかなりヘラヘラした性格だったのでまあ負けも妥当かなと思いますが、
そもそも箱根学園自転車競技部っていう部内全体がかなり厳しいところで、去年真波が負けてしまったせいで他の部員も真波のことを「去年箱根学園を負けさせた男」みたいな色眼鏡で見てしまって、真波が更に孤立して闇が深くなってしまったのかもなぁと、思いましたね
黒田が箱根学園の手嶋verみたいな感じで真波のメンタルケアやってくれたり、銅橋も真波にもっと同級生としてフレンドリーに接してくれてたら……と考えると難しいなぁと思います
@@user-mangakaise
確かに……………環境が違いすぎる。箱根学園……………闇深……………まだ皆高校生なのに……………グロ。
作者中々の鬼畜だぁ……………
3強の時代とかなんとか言ってた気がするが‥京伏の優勝はないとしても、2年は箱学優勝で終わってほしかった。
個人的には正直ドン引きだったな。
3連覇確定やん
2年時→みんな負けると思っとるな、総北逆張りで勝たしたろ!
3年時→みんな小野田のラストイヤー勝つと思っとるな、逆張りで負けにしたろ!