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※株式会社 オンスイ様 より、技術面での干渉につきましては特別に動画投稿をご許可頂いております。『超冷燻』という、ブリがまるで白身魚のように化ける魔法のような技術を実践されている企業様です。脱血・冷凍技術の分野では、個人的には国内で右に出るもの無しと感じております。onsui.co.jp/
素晴らしいの一言です!今まで津本式でやってましたが、これを覚えさせていただきたいと思います!
海人 葛西様動画をご視聴頂きありがとうございます。この手法は使用する道具も手技も煩雑ですが、血抜きの精度、味付け、対象となる魚介の選択肢には自信がありますので、必要に応じてトライしてみて頂ければと思います。
味はどうですか?血抜きの技術より味に興味があります。
kouji yamada様味は適当に血抜きしたものと全く変わらない、あるいはハガツオなどの多血性の魚の場合はむしろ味を落としてしまいます。過去動画にありますので、ご参照ください。
@@狂気の釣り人料理人 ありがとうございました。
カラスミ作り、血抜きが大事なのですごく興味あります。
鹿児島の素潜り漁師お仕事チャンネル 様従来通りの針を使用した卵の血抜きでもよいですが、灌流血抜きでしたら目に見えないレベルの細さの卵の血管の血も全て抜くことが可能と思われます。それのどのくらいの意味があるのか分からないですか・・・(笑)
血は抜けても身にイヌリン残ったら下痢になりそうな気もするw
taketomo1986様水溶性食物繊維は下痢になる方いらっしゃいますね。そういった方向けでしたら、大人しく食塩水でやるか、以前の動画でご紹介したゼラチンによるコロイド灌流液をおすすめします。
今週中に道具を揃えようと思います。狂気の血抜き早くやりたいです。道具は過去動画見て調べますが、アドバイス等ありましたらお願いします。
雪月風花 様このような奇怪な魚の処理を実践頂けるなんて大変うれしいです!・完璧な血抜き=美味しい は必ずしも成り立たない。・普通の処理ですごく美味しい良い魚には推奨しない(普通に食べたほうが良い)。・送水セットや灌流液の除菌消毒は徹底する。・血抜き用の灌流液は少なければ少ないほど、また低圧であるほど良い(身の湿りを減らせます)。・肉眼で粒子が確認できるような灌流液は毛細血管に詰まるので、先に流したい灌流液を十分に流した後に使用する。・基本的に初回はほぼ間違いなく失敗します。・バルンカテーテルは膨らませすぎない(破損します)。・時間が少々かかってもよいので、丁寧にやる。『雑』はあらゆる失敗の原因です。・真水だけは絶対にダメ!・酢など、たんぱく質を変性させる灌流液は、大型のシリンジを使用して短時間(数秒)の間に一気に全量を急速大量注入する(毛細血管壁が変性して通水不可能になる前に入れ切る)。・魚を寝かせて脱水するときは、2枚おろしにしたほうが水抜けがずっと良くなります。ざっと思いつくかぎりでこんな感じです。また動画などで注意点をまとめて公開しようと思います。宜しくお願いします。
師匠お疲れ様です!!48時間経過しててこの血抜きは凄すぎます!イサキの背大動脈はこんなに浅いのですね。覚えておきます。それにカテーテルがバルーンまでも入ってなさそうなのに全然問題なく血抜きできてるのに驚きました。僕も師匠のSNSを見てイヌリン買ったのですがその後の味付けに影響しそうだったのでまだ使っていません💦やはり自分の血抜きと比べると血管剖出と各組織の取り扱いが格段に丁寧だと思いました!自分ももっと丁寧に正確に血抜き出来るように精進します!ありがとうございました🙇♂️🙇♂️
ぱぱちぇるの血抜き味付けチャンネル 様本当は活魚の方が綺麗に仕上がるので、活魚でやりたいのですが、釣れないのであればどうしようもないですね(笑)今回はカテーテルの先端が少し入っているだけでしたが、そもそも血管が細かったので、バルンをふくらませていない状態でも血管とカテーテルがちょうどよく密着することで灌流液が漏れなかったのではないかと考えています。イヌリンはまだその効果も適切な量もほとんど分からない状態なので、今後それらを突き止めて皆さんにお伝えできればと思います。先生はすでに十分な手技を身につけておられると思います。今後もご負担にならない範囲でいろんな魚種、味付けに挑戦して頂けると嬉しいです。
※株式会社 オンスイ様 より、技術面での干渉につきましては特別に動画投稿をご許可頂いております。
『超冷燻』という、ブリがまるで白身魚のように化ける魔法のような技術を実践されている企業様です。
脱血・冷凍技術の分野では、個人的には国内で右に出るもの無しと感じております。
onsui.co.jp/
素晴らしいの一言です!今まで津本式でやってましたが、これを覚えさせていただきたいと思います!
海人 葛西様
動画をご視聴頂きありがとうございます。この手法は使用する道具も手技も煩雑ですが、血抜きの精度、味付け、対象となる魚介の選択肢には自信がありますので、必要に応じてトライしてみて頂ければと思います。
味はどうですか?血抜きの技術より味に興味があります。
kouji yamada様
味は適当に血抜きしたものと全く変わらない、あるいはハガツオなどの多血性の魚の場合はむしろ味を落としてしまいます。過去動画にありますので、ご参照ください。
@@狂気の釣り人料理人 ありがとうございました。
カラスミ作り、血抜きが大事なのですごく興味あります。
鹿児島の素潜り漁師お仕事チャンネル 様
従来通りの針を使用した卵の血抜きでもよいですが、灌流血抜きでしたら目に見えないレベルの細さの卵の血管の血も全て抜くことが可能と思われます。それのどのくらいの意味があるのか分からないですか・・・(笑)
血は抜けても身にイヌリン残ったら下痢になりそうな気もするw
taketomo1986様
水溶性食物繊維は下痢になる方いらっしゃいますね。そういった方向けでしたら、大人しく食塩水でやるか、以前の動画でご紹介したゼラチンによるコロイド灌流液をおすすめします。
今週中に道具を揃えようと思います。
狂気の血抜き早くやりたいです。
道具は過去動画見て調べますが、アドバイス等ありましたらお願いします。
雪月風花 様
このような奇怪な魚の処理を実践頂けるなんて大変うれしいです!
・完璧な血抜き=美味しい は必ずしも成り立たない。
・普通の処理ですごく美味しい良い魚には推奨しない(普通に食べたほうが良い)。
・送水セットや灌流液の除菌消毒は徹底する。
・血抜き用の灌流液は少なければ少ないほど、また低圧であるほど良い(身の湿りを減らせます)。
・肉眼で粒子が確認できるような灌流液は毛細血管に詰まるので、先に流したい灌流液を十分に流した後に使用する。
・基本的に初回はほぼ間違いなく失敗します。
・バルンカテーテルは膨らませすぎない(破損します)。
・時間が少々かかってもよいので、丁寧にやる。『雑』はあらゆる失敗の原因です。
・真水だけは絶対にダメ!
・酢など、たんぱく質を変性させる灌流液は、大型のシリンジを使用して短時間(数秒)の間に一気に全量を急速大量注入する(毛細血管壁が変性して通水不可能になる前に入れ切る)。
・魚を寝かせて脱水するときは、2枚おろしにしたほうが水抜けがずっと良くなります。
ざっと思いつくかぎりでこんな感じです。また動画などで注意点をまとめて公開しようと思います。宜しくお願いします。
師匠お疲れ様です!!
48時間経過しててこの血抜きは凄すぎます!
イサキの背大動脈はこんなに浅いのですね。覚えておきます。
それにカテーテルがバルーンまでも入ってなさそうなのに全然問題なく血抜きできてるのに驚きました。
僕も師匠のSNSを見てイヌリン買ったのですがその後の味付けに影響しそうだったのでまだ使っていません💦
やはり自分の血抜きと比べると血管剖出と各組織の取り扱いが格段に丁寧だと思いました!
自分ももっと丁寧に正確に血抜き出来るように精進します!
ありがとうございました🙇♂️🙇♂️
ぱぱちぇるの血抜き味付けチャンネル 様
本当は活魚の方が綺麗に仕上がるので、活魚でやりたいのですが、釣れないのであればどうしようもないですね(笑)
今回はカテーテルの先端が少し入っているだけでしたが、そもそも血管が細かったので、バルンをふくらませていない状態でも血管とカテーテルがちょうどよく密着することで灌流液が漏れなかったのではないかと考えています。
イヌリンはまだその効果も適切な量もほとんど分からない状態なので、今後それらを突き止めて皆さんにお伝えできればと思います。
先生はすでに十分な手技を身につけておられると思います。今後もご負担にならない範囲でいろんな魚種、味付けに挑戦して頂けると嬉しいです。