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津本さんが語る魚に対しての考え方や仕事に対するストイックな姿勢に惹かれて、自分は究極の血抜きの動画をよく見ていました。究極の血抜きの技術そのものを疑問に思うことはあったのですが「大学の先生が…」と言う話をたまにしていたので、生物は専門ではないもののアカデミックの世界にいる身としては「注目されてる分野で研究されているんだ」となんとなく自分の中で納得させていました。ただ具体的な研究内容などについての説明をしてくれないのと、一番大切なのは自分の経験に基づくもので科学は二の次といった彼の姿勢を見て少し動画から離れていました。最近このチャンネルを見つけてスッキリしました。感謝しています。
All Green様ご視聴ありがとうございます。このチャンネルは経験至上主義を完全に拒絶し、科学至上主義を肯定するためだけに存在しております。それ以外の存在理由はありません。これからもよろしければご視聴ください。
津本式理論を信じてやってきましたが、砂上の楼閣が崩れ落ちる感じがしました。これからも真実の追求、お願いします。
ヨッシー様はい。このチャンネルは科学至上主義という思想のもとに成り立っております。今後とも宜しくお願い致します。
キャッチ&イートを楽しんでいる自分にとってup主様の動画はまさに目から鱗です。ちょっと淡水魚(トラウト)のクーラーボックス内での保存についてお聞きしたいのですが、海水魚と同様に氷で冷やした冷水にドブ漬けは止めたほうがいいのでしょうか?素人目線ですが、海水であれば濃度で体液<海水となって身に水が入ることは少ないのかと思っていますが、淡水魚の場合だと濃度で体液>冷水となり、身が水っぽくなってしまうと思っていますが如何でしょう?長文失礼致しました。
めがね男様生きている間は海水魚は体の中の塩類が濃くならないように、淡水魚は体の中の塩類が薄くならないようにするための機構が備わっています。魚が死んでしまったあとはその機構が失われるため、身の浸透圧(約1%の食塩水)より周りの水の浸透圧が高ければ、身は脱水され、浸透圧が低ければ身は水膨れとなります。死後の場合は海水魚、淡水魚関係ありません。
毎回動画をみたら気持ちがスッキリします。最終的にどう判断するかはその人次第ですが、正しい知識を入れておく事は有益ですよね!大変価値のある素晴らしい動画だと思います。引き続き頑張って下さい!楽しみにしています
hahoo kuma様ご視聴ありがとうございます。このチャンネルは経験至上主義を拒絶し、科学至上主義というイデオロギーを実践するという目的のみで成り立っております。そもそも科学や正しさそのものを重要視されていない方も意外とたくさんおられますので、そのような方々にはこのチャンネルは不要ですね。
師匠素晴らしくわかりやすい動画お疲れ様でした!!やはり真水は絶対ダメなのですね!時間がある時に僕も同じ魚を使って真水と食塩水をそれぞれ還流した魚の食べ比べや熟成後の比較などをしてみようと思います。今回もありがとうございました!!
ぱぱちぇるの血抜き味付けチャンネル 様水道水灌流はそれはそれで何らかの使い道があるのかもしれませんが、大概の料理では基本的にはデメリットしかありませんのでぜひ避けるべきです。また、動画中にもありました通り、途中で血管抵抗が急激に上昇して通水不可能になります。ですので、血も抜けなければ味付け灌流も出来なくなります。決して行うべきではありませんが、魚の重量を増加させるのには水道水灌流はうってつけです。浮腫を起こせば起こすだけ重量が増えていきます。
初めてのコメントよろしくお願いします。いつも動画楽しく勉強しながら見させて頂いてます。質問なのですが、私はカヤックで釣りをするのですが、最近は魚が釣れたら、気絶はさせていないですが、エラを一枚だけ切ってストリンガーで10分ほど血抜きをして、そのあと脳じめをしてクーラーボックスで冷やし込みをしてます。ここまでは大丈夫でしょうか?自分的には血抜きに関してはこれである程度オッケーと思い込み美味しく食べてます。そのあと帰ってから水道水を流しながら鱗をとり、内臓を出して洗っているのですが、たとえば、釣り場の海で鱗や内臓をとって、海水である程度洗綺麗に流して持ち帰る方がいいのでしょうか?(法律上内蔵を海に捨てないなどの処理はきちんとします。)ビブリオ腸菌や雑菌などの心配をしているのですが、皮を拭くし腹骨も落とすから水道水は全く使わなくていいのか、もしくはうろことりや内臓を洗うくらいなら水道水を使っても表面だけなので問題ないのでしょうか?ある程度状況を細かくお伝えしたいので説明長くなり申し訳ありません。
うらちゃん様問題ありません。血抜きに10分程度要するのは仕方ないことですし、血抜きをした後に保冷をしておけば十分よい状態で持ち帰ることが出来るでしょう。魚の体表を洗う場合も、腹腔内を洗う場合も、水道水を使って頂いて問題ありません。身の断面に直接水道水を触れさせない場合であれば、短時間の間真水と接触したところで大きな変化は来しません。直接魚体の内部に真水を注入するなどの行為はもちろんNGです。
学術的に真水の血抜きが良くないってのは分かりますが、では一般家庭で行うレベルや商業的に見た時に、どういう血抜きが良いのか?の観点が抜けてるような気がします。ただただ、ある人に対して一生懸命批判しているような動画になっているような気がして残念です。学術的にも商業的にもベストな血抜きってのを追求したらすごいものができると思うんですけどね…
有野ラビット 様この血管灌流による血抜き処理は、すでに株式会社オンスイ様で商業利用がずいぶん昔からなされております。またオンスイ様では冷凍技術にも力を入れておられ、その品質を保ったまま約2年もの保存が可能となっております。生産ラインを組んで製品化・大量生産することはすでに現実のものとなっており、その品質も業界内では群を抜くものとなっています。私の行なっている血抜きは、一見見たこともないような器具が登場するので大変敷居が高いもののような印象を受けますが、必要な器具はネットで総額7~8000円程度で誰でも購入可能です。また、1匹にかかる時間は、腹大動脈カニュレーションの場合は実は最短で2分程度まで短縮可能です。正直、綺麗な映像を撮るための工夫により時間がとてもかかっているように見えるだけです。(ちなみに、ほぼ100%の脱血のみでは、正直従来の血抜きに味で大差をつけることは難しいので、個人的には従来通りのエラ切り血抜きで十分と思っています→ua-cam.com/video/p6gx4Qa4NTU/v-deo.html こちらをご参照ください。)もしもこの血抜きを、十分な生理学の知識なく水道水で行った場合はどうなるでしょうか。この液体還流による脱血は、さまざまな目的で昭和初期~中期ごろからすでに研究室レベルでは広く行われておりますが、現在までの多数の報告の中で真水(水道水)を使用して良好な結果を得られたというものは一つとして存在しないでしょう。理由は動画中にもありますが、組織へのダメージがすさまじいためです。私はこの血抜きを動画にしてネットに公開している以上、トライして下さる視聴者様の魚を可能な限り良い状態に出来るように努める必要があると思います。お前が勝手に血抜きを真似して失敗したんだから、がたがた文句を言うな!などと、そんな無責任なことは到底言えません。メリットとデメリット、決して外してはいけない点(水道水は禁忌など)を十分すぎるまでに視聴者様に伝え、よく理解して頂いた上でトライして頂く必要が必ずあると思います。こういった注意喚起の動画を投稿するのは、当然のことです。ソクラテスの言葉の中で、『無知は罪である』というものがあります。 無知な人間が引き起こす罪としては、 無知を取り繕う無責任な発言を行い、その結果が悪いと隠蔽しようとして嘘を重ね、さらに 悪い結果を導き出すことであるとも解釈されています。ソクラテスが生きていた時代ならまだしも、現在はインターネットで誰でもこの程度の生理学の知識は手に入れられる時代ですので、知らなかったでは通用しません。また知識を得る機会があった上で、その知識を技術の向上に生かそうとしないのならばそれはもはや私は議論する時間すら惜しいと感じます。
津本さんが語る魚に対しての考え方や仕事に対するストイックな姿勢に惹かれて、自分は究極の血抜きの動画をよく見ていました。
究極の血抜きの技術そのものを疑問に思うことはあったのですが「大学の先生が…」と言う話をたまにしていたので、生物は専門ではないもののアカデミックの世界にいる身としては「注目されてる分野で研究されているんだ」となんとなく自分の中で納得させていました。
ただ具体的な研究内容などについての説明をしてくれないのと、一番大切なのは自分の経験に基づくもので科学は二の次といった彼の姿勢を見て少し動画から離れていました。
最近このチャンネルを見つけてスッキリしました。感謝しています。
All Green様
ご視聴ありがとうございます。このチャンネルは経験至上主義を完全に拒絶し、科学至上主義を肯定するためだけに存在しております。それ以外の存在理由はありません。これからもよろしければご視聴ください。
津本式理論を信じてやってきましたが、砂上の楼閣が崩れ落ちる感じがしました。これからも真実の追求、お願いします。
ヨッシー様
はい。このチャンネルは科学至上主義という思想のもとに成り立っております。今後とも宜しくお願い致します。
キャッチ&イートを楽しんでいる自分にとってup主様の動画はまさに目から鱗です。
ちょっと淡水魚(トラウト)のクーラーボックス内での保存についてお聞きしたいのですが、海水魚と同様に氷で冷やした冷水にドブ漬けは止めたほうがいいのでしょうか?
素人目線ですが、海水であれば濃度で体液<海水となって身に水が入ることは少ないのかと思っていますが、淡水魚の場合だと濃度で体液>冷水となり、身が水っぽくなってしまうと思っていますが如何でしょう?
長文失礼致しました。
めがね男様
生きている間は海水魚は体の中の塩類が濃くならないように、淡水魚は体の中の塩類が薄くならないようにするための機構が備わっています。魚が死んでしまったあとはその機構が失われるため、身の浸透圧(約1%の食塩水)より周りの水の浸透圧が高ければ、身は脱水され、浸透圧が低ければ身は水膨れとなります。死後の場合は海水魚、淡水魚関係ありません。
毎回動画をみたら気持ちがスッキリします。
最終的にどう判断するかはその人次第ですが、正しい知識を入れておく事は有益ですよね!
大変価値のある素晴らしい動画だと思います。引き続き頑張って下さい!楽しみにしています
hahoo kuma様
ご視聴ありがとうございます。このチャンネルは経験至上主義を拒絶し、科学至上主義というイデオロギーを実践するという目的のみで成り立っております。そもそも科学や正しさそのものを重要視されていない方も意外とたくさんおられますので、そのような方々にはこのチャンネルは不要ですね。
師匠素晴らしくわかりやすい動画お疲れ様でした!!
やはり真水は絶対ダメなのですね!
時間がある時に僕も同じ魚を使って真水と食塩水をそれぞれ還流した魚の食べ比べや熟成後の比較などをしてみようと思います。
今回もありがとうございました!!
ぱぱちぇるの血抜き味付けチャンネル 様
水道水灌流はそれはそれで何らかの使い道があるのかもしれませんが、大概の料理では基本的にはデメリットしかありませんのでぜひ避けるべきです。また、動画中にもありました通り、途中で血管抵抗が急激に上昇して通水不可能になります。ですので、血も抜けなければ味付け灌流も出来なくなります。決して行うべきではありませんが、魚の重量を増加させるのには水道水灌流はうってつけです。浮腫を起こせば起こすだけ重量が増えていきます。
初めてのコメントよろしくお願いします。いつも動画楽しく勉強しながら見させて頂いてます。質問なのですが、私はカヤックで釣りをするのですが、最近は魚が釣れたら、気絶はさせていないですが、エラを一枚だけ切ってストリンガーで10分ほど血抜きをして、そのあと脳じめをしてクーラーボックスで冷やし込みをしてます。ここまでは大丈夫でしょうか?自分的には血抜きに関してはこれである程度オッケーと思い込み美味しく食べてます。
そのあと帰ってから水道水を流しながら鱗をとり、内臓を出して洗っているのですが、たとえば、釣り場の海で鱗や内臓をとって、海水である程度洗綺麗に流して持ち帰る方がいいのでしょうか?(法律上内蔵を海に捨てないなどの処理はきちんとします。)ビブリオ腸菌や雑菌などの心配をしているのですが、皮を拭くし腹骨も落とすから水道水は全く使わなくていいのか、もしくはうろことりや内臓を洗うくらいなら水道水を使っても表面だけなので問題ないのでしょうか?ある程度状況を細かくお伝えしたいので説明長くなり申し訳ありません。
うらちゃん様
問題ありません。血抜きに10分程度要するのは仕方ないことですし、血抜きをした後に保冷をしておけば十分よい状態で持ち帰ることが出来るでしょう。
魚の体表を洗う場合も、腹腔内を洗う場合も、水道水を使って頂いて問題ありません。身の断面に直接水道水を触れさせない場合であれば、短時間の間真水と接触したところで大きな変化は来しません。直接魚体の内部に真水を注入するなどの行為はもちろんNGです。
学術的に真水の血抜きが良くないってのは分かりますが、では一般家庭で行うレベルや商業的に見た時に、どういう血抜きが良いのか?の観点が抜けてるような気がします。
ただただ、ある人に対して一生懸命批判しているような動画になっているような気がして残念です。
学術的にも商業的にもベストな血抜きってのを追求したらすごいものができると思うんですけどね…
有野ラビット 様
この血管灌流による血抜き処理は、すでに株式会社オンスイ様で商業利用がずいぶん昔からなされております。またオンスイ様では冷凍技術にも力を入れておられ、その品質を保ったまま約2年もの保存が可能となっております。生産ラインを組んで製品化・大量生産することはすでに現実のものとなっており、その品質も業界内では群を抜くものとなっています。
私の行なっている血抜きは、一見見たこともないような器具が登場するので大変敷居が高いもののような印象を受けますが、必要な器具はネットで総額7~8000円程度で誰でも購入可能です。また、1匹にかかる時間は、腹大動脈カニュレーションの場合は実は最短で2分程度まで短縮可能です。正直、綺麗な映像を撮るための工夫により時間がとてもかかっているように見えるだけです。(ちなみに、ほぼ100%の脱血のみでは、正直従来の血抜きに味で大差をつけることは難しいので、個人的には従来通りのエラ切り血抜きで十分と思っています→ua-cam.com/video/p6gx4Qa4NTU/v-deo.html こちらをご参照ください。)
もしもこの血抜きを、十分な生理学の知識なく水道水で行った場合はどうなるでしょうか。この液体還流による脱血は、さまざまな目的で昭和初期~中期ごろからすでに研究室レベルでは広く行われておりますが、現在までの多数の報告の中で真水(水道水)を使用して良好な結果を得られたというものは一つとして存在しないでしょう。理由は動画中にもありますが、組織へのダメージがすさまじいためです。私はこの血抜きを動画にしてネットに公開している以上、トライして下さる視聴者様の魚を可能な限り良い状態に出来るように努める必要があると思います。お前が勝手に血抜きを真似して失敗したんだから、がたがた文句を言うな!などと、そんな無責任なことは到底言えません。メリットとデメリット、決して外してはいけない点(水道水は禁忌など)を十分すぎるまでに視聴者様に伝え、よく理解して頂いた上でトライして頂く必要が必ずあると思います。こういった注意喚起の動画を投稿するのは、当然のことです。
ソクラテスの言葉の中で、『無知は罪である』というものがあります。 無知な人間が引き起こす罪としては、 無知を取り繕う無責任な発言を行い、その結果が悪いと隠蔽しようとして嘘を重ね、さらに 悪い結果を導き出すことであるとも解釈されています。ソクラテスが生きていた時代ならまだしも、現在はインターネットで誰でもこの程度の生理学の知識は手に入れられる時代ですので、知らなかったでは通用しません。また知識を得る機会があった上で、その知識を技術の向上に生かそうとしないのならばそれはもはや私は議論する時間すら惜しいと感じます。