アニメ化ヒットにも関わらず『うえきの法則＋』はなぜ打ち切りのように終わってしまったのか？【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 21 жов 2024
- ※下記Amazonリンクはアソシエイトリンクを使用しております。 🔥うえきの法則(電子書籍版)
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🔥うえきの法則＋(電子書籍版)
amzn.to/3zjfi9J
※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名：うえきの法則、うえきの法則＋
作者様：福地 翼
会社：小学館
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・UA-camのための素材やさん
□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様
• 【ゆっくりムービーメーカー】字幕の設定方法【...
このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んでいた過去の漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
みなさんは『〇〇を××に変える能力』ならどんな能力が欲しいですか？
💩を💴に変える能力
服をバリアに変える力とかほしいよね
暴漢に襲われた時怖いし
1秒を10秒に変える能力かな リアルでも使いたい能力
理想を現実に変える能力…雑に言えば才能なのかな
自分もそれが欲しいね。太く短く生きるのが理想なので
チャンネル売って中の人が変わって動画のチェックを疎かにしても視聴者にバレない能力
この人の作画は見てて疲れないし読みやすかった印象
再会の才ENDは漫画史に残る良い終わり方した
ガッシュ好きの自分は植木の法則みて「設定被ってるやん」って学校で友達に言いながらも毎週サンデーで読んでたわ。もちろんプラスも読んだわ。
無印が「変える力」で、続編のタイトルがプラスで「加える力」ってもうこれだけでセンス凄すぎると思うの。
プラスのコミックスおまけにあった「お前だよ」がすっごいキュンとして好きだった……。
お前だよ うそだよ 良かったっすね
個人的にうえきは能力バトルものではかなり上位ランク。ラストまで澱みなくスカンッ！と面白かった。能力に限定する制約がかかってるのも面白さに繋がってたしキャラも魅力的なのが多かった。間違いなく名作。
うえきの法則はラストバトルで序盤くらいしか出てこなかった、『無能力者を傷つけたら才が減る』設定がカギになる展開が面白かった。
アノンとのラストバトルに於いての「減才」は納得いかなかったな。砕けた「鉄」の破片に当たっただけで減才って、アノンは「痛風」なのだろうか。
@山田貴之
いうてあの大きさの流れ弾って割と威力あるで
@@カスタネット中毒者 そして砕けてすらいない『流れ弾』が直撃した先で、植木の運命を変えた不運も設定の有効活用でしたね
設定を無駄遣いしない所がほんと好き
福地先生の漫画って所々設定が甘いところとかあるけどこの人の能力の使い方はマジで面白い
福地先生は病気になっても負けずに戻って何度も漫画描いてるから応援したくなります。
歴代ヒロインだとポンコツちゃんがかわいいと思います。
連載中に画力が向上した漫画家の話だとこの先生を思い浮かべる、
うえき無印の間でも最初期と最終巻とでは画力が凄まじく向上していますねー
当時小学生でガッシュもうえきも見てたけど「似てる」とは思わなかったな〜
ガッシュは魔物とパートナーで2人1組だったし、能力というよりは絆とかそういうものが際立っていた気がするし、
うえきは能力が先行して、チームで戦うイメージだったからどっちも好きだった！
すぐに○○と似てるという人はただ単に知識が浅いだけですね
コレね！
似てるってよりは、一部設定が被ってしまったって方が正しい
異世界から王様（神）を決めるために人間を戦わせて能力を使ってバトルロイヤルをするってところがほぼ一緒だから同じ雑誌で連載してる言われちゃうよね
正直能力者バトルものなんて当時は割と王道で被ってるって程じゃなかったし、ガッシュはパートナーとの友情を大切に巨大な敵に挑んでくるスタイル、植木は敵も味方も能力を工夫して戦う王道な能力者バトルって感じで、私も二つの作品がそこまで似てると当時思ってなかったなぁ
言われてみれば確かに似てるなと思う
ガッシュは植木で言うと常にロベルトクラスの敵が出てきてそれを倒していくけど
植木は連載の長さの違いもあるけど、ロベルトとの戦いが作品の軸だった感じですね
多分、絵柄と雰囲気かなー？
自分も同じ事を思ってたけど、結局両方とも読んでたな。
うえきのすごいところは、頭使うバトルなのに戦いがシンプルで分かりやすいことなんだよね
複雑さのピークでもカルパッチョ戦やプディング封じあたりで、それでも小中学生がすぐ理解できる面白さがある
複雑すぎると思われたロベルトの能力が
実際は超絶にシンプルだったのも好き
最近は少年漫画は、良く言うと設定凝ってて、悪く言うと小難しい漫画が増えた気がする。
もちろん作者の技量があってこそ描けるんだろうけど、まだまだ初心者だった福地先生だから描けたうえきの法則みたいに分かりやすい漫画があっても良いと思う。
神器が出てからもごり押しにならず、駆け引きが素晴らしかったのはすごい
うえきの法則＋は休載に入る前まではかなーーーり面白かったので、リメイクって形でまたいちから描き直して伏線回収しつつ完結してほしい……！
ですねぇ
誰も文句言わないし、読みたいはず。
話の設定自体はめちゃくちゃ良くて、どうにでも化ける怪作になれるはずでしたよね〜。ジョブ能力すごい良かった。
無印は神器が出たあたりからひたすら面白い。バトル漫画の中でも一番好きかもしれん。 確かに後付け感はあったりしたけど、伏線回収ちゃんとしてるし、何よりも王道でいながらそう来たか～～～って思わせるバトル展開が本当に上手。
サイケまたしても大好きです！福地先生は「異能力」に誠実な異能力ものを描かれるし、筋書やキャラクターが王道な少年マンガなのが好きですね
読んでた人メチャクチャ少ないだろうけど、アナグルモールが物凄く面白かったんだ…福地先生はシンプルな能力を工夫して使う展開を描かせたら天下一品なんだ…
無能力者のヒロインがスマホの機能で能力者試験をやり過ごすエピソードが好きだった。
めっちゃ読んでたよ
ただのストーカーがめちゃくちゃカッコ良く見えるシーンもありましたよね！
@@試験管-m3h スマホの電池が無くなった後にメンコにした時は震えたわ
面白いですよねアナグルモール
もっと知ってる人少なそうだけどタッコクも私は好きで全巻ありますよ
福地先生、急展開で終わった話でも〆方は凄い巧いと思います
この漫画は変な能力なのにみんな使い方が上手くて強キャラになってるから面白い
この作者のマンガ絵がかわいいのがいいよね
サイケまたしてもはマジで名作だったわアニメ化してほしい
わかる...
わかる!!
うえきの法則はずっと大好きな作品です…ぶっちゃけ能力物のバトル漫画で一番好き
段々絵も可愛くなって来てポンコツちゃん検証中とか集めるの楽しみだし新作も楽しみ 福地先生大好き。
大ヒットとまでいかずとも、15巻近くまでいく作品を何度も生み出せる先生は凄い。
かなりマイナー視点だけど、アナグルのヒロインが携帯をうまく能力みたいに使って切り抜けたシーンが個人的に好き。
個人的にはうえきの法則の後に出来たサイケまたしてもは最高に面白かった。やっぱり能力の応用が上手い福地先生。
能力に制限がある漫画は多いけど、あえて制限を破ることで任意のタイミングで能力を解除するっていう戦い方する漫画はなかなかないと思う。
佐野の戦い方とかめっちゃ好きだったし、「声を似顔絵に変える能力」をちゃんとした能力として成立させることができるのはこの作者しかいないと思う。
戦闘にはまるで使えないけど写真を模型に変える能力は割とマジで欲しい
素敵すぎる
モノは使いようだとは思いますけどね。
模型が精巧ならブラフに使えるしサイズも変えられるのなら尚更
プラスは打ち切りだったこと以外悪い所なかったと思う。「加える力」はうえきタイトルだからこそ使えたネタだろうし、キャラやバトル展開も魅力的だったからな。
7:47
これ設定が似てるんじゃなくて、そもそも編集部が「100人の中学生が最後の一人を目指して戦う話」というテーマで、雷句先生と福地先生に書かせたんです。その部分が一致してるのは当然なんです。
その結果、ガッシュも植木のどっちを残すか1つに絞り切れなくて、どっちも連載になったという経緯があります。
まじっすか。そんな経緯が...
分かりやすく王道な能力バトルで面白かったなぁうえきは
+も面白かった覚えがあるんだけど病気だったんか…
その後も色々書いてるけど週間より不定期のWebコミックの方が無理せんでやれるんじゃないかなぁ
学生の頃うえきの法則にはまりすぎてめちゃくちゃ布教してたな
明神戦の鉄からの唯我独尊とロベルト戦の神器同時発動の演出はまさに神
敵で印象深いのは＋の「金に貼(ペタ)を加える力」の人。
「金には引力がある」は名言だと思う。
人間ピンボールはエグイエグイと思いながら読んだ気がします…
うえきの法則+が急に休載していつの間にか終わってたからサイケまたしてもで作者の名前見たときびっくりした
サイケまたしてもは休載挟みながらだったからいい感じに終わったと思う。出てくる能力も面白いし
筆は早いんだろうが体調がめっちゃ心配
最初の頃は粗削りながらも、長期連載していくごとに絵柄が大きく成長したって先生もいます😝
今でも大変な体調不良と戦いながら、漫画連載を続けているのだから応援したくなるのも分かります。
画力がみるみる上がっていくのはダイ大の稲田浩司先生に似ていますね
「才」の設定、後半完全に忘れられて連載漫画あるあるだな〜とか思ってたら、最後の最後でその設定が活かされたのが個人的にめっちゃ好き。
プラスは四天王編が全部一網打尽にされて数コマで終わったときに、もはや清々しくて笑ったわ。
うえきは良い意味で、どのストーリーも適度に重くならないように仕上げてると思う。
漫画歴史に残るかませ犬退場でしたね。
うえきの法則好きでした。他は知らなかったけど今も活躍されているときいてうれしいです。
福地先生の漫画は本当に体調との闘いだねー
新連載や再連載来て「やっぱり復活してくれた！」ってなりますし
終わり方もハッピーorトゥルー系になってくれるのでいいんですよね
ただ、アナグルモールが本当に今まで以上に急展開すぎる終わり方だったから続編かおまけかで何かしろほしいなと思う
[ ぽんこつちゃん ]で自作品をパロってたのはうれしかったなぁ
能力物の作品増えてきてるからスターシステムなモノも欲しいなーと思ってる
福地先生は奇想天外な能力を出すからほんと驚かされる。1秒を10秒にする力と過去の映像を具現化させる力とか普通思いつかないものばっか出してる
元ネタディオ
@@山口タガヒデなんだってぇー
草、実際時止めなら変える力じゃどう表現すればいいだろうねw
@@かめ-t4b時止めの表現はある原理を知らないと理解が難しいと思う
福地先生はコンスタントに面白い作品を描いてくれてるからいいですよね
それでいて作品内でやりたい事全部やってから終わらせてくれるのがプロだと感じる
多分設定から最後の絵までがっちりプロット作り込んでから作品書き始めてるから破綻が無いしコンパクトに纏まってる
福地先生の打率の高さはマジで異常
子供の頃名前だけ聞いたことあって、なんとなく途中からバトル路線に変更になった作品かと思ったら最初からバトル路線だったのですね。
確かにうえき初期の絵は綺麗じゃなかったかもしれないけど、当時学生の自分のクラスでそれがウケたのか友達同士でうえきのコミックスの貸し借りをするくらいに流行ってましたw
友達同士でうえきの面白さを共有できたのはいい思い出です
うえきの法則を生み出してくれた福地先生には本当に感謝しかありません！
主人公の性格の良さが常識を振り切れてて、強烈に記憶に残ってるな。
そんな一番の才能が才としてカウントされてないのが解せなかったw
性格は才能じゃないんよ
どんな才能持ってたとしても性格や考え方次第で人のためになることに使ったり自分のためだけに使ったり人に迷惑かけるのに使ったり
性格は才能じゃなくだれでも考え方次第で変えれる
才能にしてないとこがいいんよ！
連載次々勝ち取るところを天才じゃなくて漫画が好きって先生を表するところ好き
植木のゴミを木に変える力はレベル2になると自分の出した木がまたゴミとなり新たな木に変えることができるリサイクル状態になり神器を同時に複数出すことができる…って展開がメチャクチャ鳥肌立った
誰も選ばないようなしょうもない力が実はすごい可能性を秘めていたって胸が熱くなったなぁ
Twitterでプチ漫画講座みたいのしてますが、メチャメチャ実践的で凄く参考になるんですよねー。プロがここまで手の内さらしていいのかとか、プロってこんな法則まで見つけてるんだ！とか。
ガッシュベルとは、また違った面白さがあって好き。
うえきは小学生の頃お兄ちゃんの影響で読んでたけど、本当好きでよく模写して書いてたな ラストが好きで見返す度よく泣いてたな
打ち切りというより寧ろよく頑張ったという感じ
初期の絵も言われるほど嫌じゃない
アニメのうえきの法則大好きだったから
プラスの存在知った時はテンション上がったな…
また同じ世界線で漫画出ないかなー
森がアノンに殺されそうになった時
植木が花鳥風月で帰ってくるシーンマジで好き
今思うと植木ってバトル開始前はなろう系主人公みたいなスペックしてるよね。それでも正義を貫いて、そのペナルティでどんどんスペックダウンしても努力で補うのがカッコいい。
敵キャラだとマリリンチームが一番好き。個人として別格なのはロベルト、李崩だけどチームとして別格なのは間違い無くマリリンチーム。天界人チームにもマリリンの方針転換がなければ全然戦えてたと思う。何より、皆が心の底ではマリリンの為に戦ってるってのが良い。あと、バロンの滅茶苦茶強いのに抜けてるの好き。
バトル展開が意外なもの、独特な絵柄で思い出すのはうえきの法則とマテリアル・パズルですね。最近は急病で作者が亡くなってしまうことが多くて、身体には気を付けて連載を続けて欲しいと思います
マテリアルパズル懐かしいｗ
@@yukkurimanga とても「清村くんと杉小路くん」シリーズと同じ作者には見えない。
マテリアル・パズルは最終決戦でそろそろ終わりそうな展開になってますね
講談社に引っ越してるんだっけ
皆さんのコメントを見て作者と作品に対する愛を感じた。まぁ自分もですけどね
この人の「サイケまたしても」もむっちゃ好きだったw
わかる
あの能力を主人公にさせるの良かったな
才能と能力の勝負にみせかけて
『努力、知略、仲間との絆を含めた
天界人としての運命の話』だから
かっこいいしおもしろい。
アナグルモールが大好きだったから、いつか続編描いて欲しいわ。
ストーカーさん超好きｗ
うえきの法則は電気を砂糖に変える力のキャラの応用力がすごいなと思ったわ。
「電気は直線的すぎて避けられやすい。砂糖は避けにくい。」って今考えたら意味わからんけど、当時は納得してたわ笑
今見てもうえきの法則のアニメのクオリティは異常だったなぁ
佐野のバトルは大体面白い
懐かしい！
今の時代でうえきの法則が取り上げられるとは。なんか感激
コロコロを卒業して周りが皆ジャンプとかマガジン読者になる中自分はガッシュとうえきが見たいからサンデーを買ってたな
懐かしい
「再会の才」っていうのが色々と綺麗に感じた記憶
この漫画の話をすると皆言いたくなる、
「相手をメガネ好きに変える能力」の話が無かった
ちなみに森さんは初期からずっと変わらず人気キャラだった覚えがあります
今思うとメインヒロインが2人ともメガネ属性って凄いな
@@朝梅
ビーズを爆弾に変える能力は主人公チームでは珍しくストレートに強かったですね
無印の方の終わりは少年漫画として屈指の綺麗な終わり方で凄い好きだわ
佐野とリンコのタッグ戦好き
声優陣がクソ豪華
プラスはちゃんと見たかった
サイケはマジで面白いから見てくれ
1話が完璧な漫画って1話がピークとかよく言われるけど、
サイケ何回ピーク続くねんってくらいだから
福地先生の作品はどれも面白いからな
今、連載してるゴールデンスパイラルも毎週欠かさず読んでるわ
サンデーはケンイチの打ち切りといいガッシュの件といい漫画家さんと意思疎通ができてない印象が強いんだよなあ
意思疎通というか意思を押し付けてくる感じかな
先生方のコメント見てると
ガッシュに関しては
完全に編集が悪いからな、
編集部に保管していた
カラー生原稿を
原作者に無断にネットオークションに
出品したと
@@中タカ-f7x
原稿を無くした時は言い訳が
原稿もらってませんだからな
@@中タカ-f7x 作者が裁判での原稿の価値の参考としてネットオークションに出品してはいるけど、それとは別に無断で出品ていうのは事実ですか？
サイケまたしても1巻でめちゃくちゃ感動した記憶
一巻だけの漫画かと思ったらめちゃ続いてうれしかった
ずっと植木だけ能力発動時何も言わなかったのにバロウ戦で神器使えなくなって能力単体で戦う事になり「ゴミを木に変える能力」って言ってたのが個人的に熱かった
レベル2描写はコバセンの地獄界での会話含めて鳥肌もんやったわ
解釈を広げたら、相手をゴミって考えて木にできるのかな
@@森下皓生 ありえなくはないけど植木の思想でそう考えることはなさそう
@@森下皓生 限定条件で手の平で覆えるモノってのがついてるので相手（人や動物）はムリが有りますしAge-Sさんが書いてるように植木の性格上生き物をゴミとして見ることは無さそうですので多分無いと思いますよ。
この人の漫画好きなんですよね。絵に素朴な感じがにじみ出てるし。
でも週刊連載は体壊しますよね～……きついよ。
他の人も言ってますが、主人公は性格の良さが一番の才だと思えます。
初めてちゃんとコミックス集めた作品で、アニメ化する前から集めてたから、なんとなく誇らしかった
福地先生の漫画紹介してくれてありがとう
懐かしくなりました
唯我独尊(マッシュ)、百鬼夜行(ピック)のセンスは異常
アニメ見ててめちゃくちゃ興奮した思い出
うえきの法則と金色のガッシュが俺の中学の青春
ガッシュとうえきの内容が似てるのは編集の人が「子ども100人のバトルロイヤル」というお題を2人に出したからだとか
信じるかどうかはお任せします🤗
能力者を素手の武術で圧倒する李崩は今でも好きなキャラクターの一人。
うえきの法則懐かしすぎ
小さい頃に観てたなｰ
＋もメチャクチャ面白いからガチでおすすめ…！確か植木が崖から身投げしたとこで休載して、「嘘だろ！！ここで！？」ってなった記憶が
+といいメルオメガといい一期は面白かったのに次作は終わるのが早かったなぁ…
福地先生、X（旧Twitter）でコメントや漫画についての質問に必ずと言って良い程にお返事書いてくれる律儀で優しい方だと思います。
「変態だー」はサイケまたしてもでセルフオマージュされている
うえきの法則の漫画に感化されて¨人助けをすると不利益を被ると知りつつ人助けをする性格¨になるくらい熱く読んでいたけれど、
続篇の+は正直面白いとは思えなかったわ…😅
無印うえきの法則は漫画もアニメももっと高く評価されてほしい🌳
植木は「伏線回収」が一番美しい作品だから好き
350部は草
理想を現実に変える力が欲しいなあ
ごめん(；ω；)
植木＋はリアルタイムでサンデーで読んでいましたが、休載直前に植木が崖から落ちる絶体絶命の展開で終わったはずなのに再開したらその展開自体が無かったことになっていたのがとても印象的でした。
リアルにライオン仮面みたいな漫画ってあるんだなと当時感じたことを思い出しました。
それあの店長だかなんだかの能力で帳消しにしただけだぞ
さては全部読んでないな？
@@Akira_kaira そうなんですね。単行本も全て持っていたのですが、うろ覚えだったので解決してよかったです。
@@okap1982 それ多分ゴーグル奪えたら君の勝ち的な勝負で決死の覚悟で飛び降りて……ってやつだよな？だったら俺が言ったことは間違いなくあってる
一応話の辻褄が合うよう途中でもポコポコ伏線入れてあるんや
読み返してくれぇい！
350部……同人誌かな？
350「万」部、かな？
22人しか買ってなくて草
しかも累計w
コアなファンが付き始めた
同人作家くらいか…？
たっこく以降に連載されていたのは知らなかった、うえき好きだし他の作品も読もう！
サイケの人だったのか！
サイケは絵柄で気に入って読んでて全巻集めたぐらい好きでした。
まさか植木の人だったとは
アニメOPのファルコはめっちゃ好きでしたねー
終盤の脱落したら課せられるペナルティーで、他のチームが40代まで恋が実らないとか髪が薄くなるに比べて植木チームが「死」て書いてたのが個人的にツボでした
この当時のサンデー編集部、冠茂のせいで内情ボロボロよ。
うえきの法則の頃の絵も結構好きなんだけどな
当時コミックス買った動機が、ヒロインが可愛いと思ったからだし
サイケまたしてもは面白いと思ってたけれど、奈須きのこがブログでめちゃくちゃ褒めていてスゲーってなった
大好きだったなーゴミを木に変える力、理想を現実に変える力、、
大好きな漫画です
全巻持ってるしできることなら文庫版出て欲しい
ジャンプラみたいに期間限定全巻無料公開とかもしてほしい
人類に気軽にうえきの法則を読んでほしい
うえきの法則＋読んでたな。
懐かしい。長柄が好きだった。
サイケの前日譚にあたる読み切りネガティブレイン好きだったから当時凄い驚いた
数ある能力の中にチート的な能力もあるけれど、ちゃんとリスクや弱点があってそれを考えながら勝ちを取っていくバトルが
凄く面白かった記憶があります。
続編のプラスの方は福地先生のお身体の事もあり（勿論先生のお身体が何よりも大事です）、所々端折ってしまって完結となってしまったのは仕方ないのですが、また無印と違う能力バトルだったので細かなところはもっと見たかったな～と今でも思います。
あとアニメは本当に丁寧に大切に作られたなっていう印象があります。主題歌キャラソン、ラジオドラマ等もとてもよかったです。
個人的にOPだったファルコとNo Regretは今でもテンション上げる時に聞きます。そしてアニメ最終話のEDのTrue Blueもとってもいい曲です。知らない方は一度聞いてほしいですね～。
初期の頃の絵も味があって好きでした
福地先生の漫画に出てくる能力は全部面白いんだよな。
能力バトルものを書くなろう作家はぜひ参考にしてほしい。敵キャラが主人公サイドにメタられに行く設定はもう見飽きたんじゃ
無印ラストでほぼ忘れ去られてた才の設定を活かしてバトル終わらせたのめっちゃ綺麗だったなあ
初期うえきのクライマックスあたりから連載読むようになって、+が新しく始まるってなって、当時めちゃくちゃわくわくしたの思い出した。
けど長期休載以降その熱も冷めちゃってたらから追ってなかったけど、その後もたくさんマンガ描いていたことこの動画で知れて驚いた。
十何年ぶりに懐かしの漫画家さんを知るきっかけになったこの動画にありがとう！
アニメしか見てなかったけど、ファルコ、No regretとOPのセンスが良すぎる
アニメのOPと一緒にトドメの一撃を与えることが多かったけど、その入り方がもはや芸術なんよ
特にマシュー戦の高笑いからのNo regretが流れて逆転するシーンすごい好き
アニメ版の植木は「朴璐美」さんが演じてましたが、サンデーCM劇場版では「野沢雅子」さんだったりする。