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2:45 ガータ橋を渡るシーン好きすぎてたまりませんな
圧縮してからの発進ですね!!初めて見た。
発車時の挙動が貨物列車みたいですね
多分、愛知県犬山市明治村。明治生まれのお古SLが3両編成のごろごろ客車を引っ張っている。
?
たぶん1925年以前の規格に忠実に従った部品に依るものだとは思うけど、2024年現在なお幹線で現用中の欧州の物に比べると元から細い気がする。まああちらは中で待ってて瞬時に引っ掛けろなんて無茶なマニュアルではないので、体力的に持ち上がる程度なら多少太く重くても構わないのだが。
それとも・・・遊間を無くして衝撃を減らそうとしている風にも見えます。というか、本来はバッファが完全に接するまでねじを締めるものですよね?まあ、非力な機関車なのでわざと遊間を取っているのが実情でしょうか。
Takabou6511 そうなんですよ。本来客車では衝撃を減らす為に、バッファが圧縮された状態でねじは締めるものです。この編成の機関車と客車の連結面はしっかりと圧縮していましたが、客車と客車の連結面はバッファすら接しない程、遊間を作っていました。しかし、わざと連結器を伸ばして編成を棒にするという事は、非力な機関車にあえて負荷をかけているようなものですので、衝撃を減らす為にやっていると思いたいです(むしろ反動の衝撃が凄かったが)単純に連結した後、逆転ハンドルを後進のまま加減弁を間違って開けてしまったと思ってますwまた今度行った時に聞いてみる事にします。
此はネジ式連結器(スクリューカプラー)ではなく、普通の鎖式連結器です。
真上からの撮影で非常に見えづらいですが、この連結器は鎖式とねじ式の複式で、カメラから遠い下側には調整用螺旋があるように見受けられます。Wikipediaの受け売りですが、日本では1900年10月の鉄道建設規定第42条でこの複式が正式な連結方法とされ、このリンクねじ複式連結器に特有の解結時の不便さ(妻面の向きを揃えないと連結が出来ない)が後の自動連結器化を後押ししたようですね。
返信が遅くなりました。こちらは螺旋連環連結器と呼ばれる、螺旋と連環を併用した連結方法で、連環連結器の下に見えづらいですが、螺旋連結器があります。一般的にねじ式と呼ばれる事が多いので、ねじ式とさせて頂きました。
なんか…連結器が緩い気がする…普通なら緩衝器同士がくっついている筈
皿のような部分に摩耗防止の為潤滑油を薄く塗りたい、例としてトレーラーの連結部の台座やピンにはグリスが塗ってある
第五輪ですね!あれグリス塗ってあるんですか?初めて知りました
@@Sotetsu21108f 隣町の駅に、主にコンテナを輸送してる運送屋があり、たまに切り離した状態で駐車してある事があって、ピン周辺はグリスを塗りたくってますよ。
@@紅のプー太郎 そうなのですね。丁寧な返信ありがとうございます。私はトラックなどが好きですが、細かい部品を観察できることがあまりないため、機会があったら詳しく見てみます!返信ありがとうございます!
トーマスでみたやつだ!
2:45 ガータ橋を渡るシーン好きすぎてたまりませんな
圧縮してからの発進ですね!!初めて見た。
発車時の挙動が貨物列車みたいですね
多分、
愛知県犬山市明治村。
明治生まれのお古SLが
3両編成のごろごろ客車を
引っ張っている。
?
たぶん1925年以前の規格に忠実に従った部品に依るものだとは思うけど、2024年現在なお幹線で現用中の欧州の物に比べると元から細い気がする。
まああちらは中で待ってて瞬時に引っ掛けろなんて無茶なマニュアルではないので、体力的に持ち上がる程度なら多少太く重くても構わないのだが。
それとも・・・遊間を無くして衝撃を減らそうとしている風にも見えます。
というか、本来はバッファが完全に接するまでねじを締めるものですよね?
まあ、非力な機関車なのでわざと遊間を取っているのが実情でしょうか。
Takabou6511 そうなんですよ。本来客車では衝撃を減らす為に、バッファが圧縮された状態でねじは締めるものです。この編成の機関車と客車の連結面はしっかりと圧縮していましたが、客車と客車の連結面はバッファすら接しない程、遊間を作っていました。しかし、わざと連結器を伸ばして編成を棒にするという事は、非力な機関車にあえて負荷をかけているようなものですので、衝撃を減らす為にやっていると思いたいです(むしろ反動の衝撃が凄かったが)
単純に連結した後、逆転ハンドルを後進のまま加減弁を間違って開けてしまったと思ってますw
また今度行った時に聞いてみる事にします。
此はネジ式連結器(スクリューカプラー)ではなく、普通の鎖式連結器です。
真上からの撮影で非常に見えづらいですが、この連結器は鎖式とねじ式の複式で、カメラから遠い下側には調整用螺旋があるように見受けられます。Wikipediaの受け売りですが、日本では1900年10月の鉄道建設規定第42条でこの複式が正式な連結方法とされ、このリンクねじ複式連結器に特有の解結時の不便さ(妻面の向きを揃えないと連結が出来ない)が後の自動連結器化を後押ししたようですね。
返信が遅くなりました。こちらは螺旋連環連結器と呼ばれる、螺旋と連環を併用した連結方法で、連環連結器の下に見えづらいですが、螺旋連結器があります。一般的にねじ式と呼ばれる事が多いので、ねじ式とさせて頂きました。
なんか…連結器が緩い気がする…
普通なら緩衝器同士がくっついている筈
皿のような部分に摩耗防止の為潤滑油を薄く塗りたい、例としてトレーラーの連結部の台座やピンにはグリスが塗ってある
第五輪ですね!あれグリス塗ってあるんですか?初めて知りました
@@Sotetsu21108f 隣町の駅に、主にコンテナを輸送してる運送屋があり、たまに切り離した状態で駐車してある事があって、ピン周辺はグリスを塗りたくってますよ。
@@紅のプー太郎 そうなのですね。丁寧な返信ありがとうございます。私はトラックなどが好きですが、細かい部品を観察できることがあまりないため、機会があったら詳しく見てみます!返信ありがとうございます!
トーマスでみたやつだ!