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足利尊氏が寝返ったところで思わずえーって言っちゃったくらい説明わかりやすいし面白いです!やっぱり教える人によって興味の持ち方が全然違う😳
衛星画像の使い方が本当に上手い!歴史が動いてみえます。しかも、わかりやすい。鎌倉末期から南北朝の太平記の時代は頭がこんがらがるのですが、スッキリしました。中高生に視聴を勧めたいです。次の番組も期待してます。
あなたのコメントも簡潔で素晴らしいです。
編集クオリティ高くてめちゃめちゃかっこいいしわかりやすい!
大塔宮護良親王が吉野を彷徨うエピソードが一番好きです。敵に囲まれて自刃する時「私の首を埋めよ。死せる孔明生ける仲達を走らすと言うからな」そこにいきなり援軍到着。「昨日、歳⒕,5ばかりの老松なる童が教えてくれたのです」大塔宮、身に着けていたお守りをギュッとにぎりしめると、その口が開いているのに気付く。それは北野天満宮の老松明神のお姿で、体は汗をかいたように濡れて、足は土で汚れていたとか。後醍醐天皇が隠岐から逃げる時も、懐敷に載せた仏舎利を波に浮かべると風が変わり、天皇は西へ追手は東へ流されたとか。これぞ太平記!
鎌倉幕府末期から室町開幕、南北朝争乱と続くこの時代が、ドラマチックで一番好きな時代です。子ども時代に、子ども向けの太平記を何度も読みました。
足利寝返る!!にパワーワードを感じ取れます。分かりやすい!!
58歳のジジイです。とてもわかりやすい解説ありがとうございました!この知識をもとに、もう一度勉強してみます。
今まであと
偶然かここも
ジジイは人生これから終わりになる時代です。
日本史系の動画あげてる人の中で1番好きです!
日本史を勉強したかったので、楽しみなが学んでみます。
わかりやすい!ありがとうございます✨
受験生です!めちゃわかりやすいです!独学で日本史Bやってるのでありがたいです!
最初から見始めてやっと追いつきました。
楠木正成強すぎ
備忘録👏〖 楠木正成→ 籠城戦No.1戦士 〗〖 後醍醐天皇→ 不屈の闘志 〗
観心寺の楠木正成像はご立派ですね。赤坂城址も棚田をよく見に行きます。お気に入りのツーリングコースです。
隠岐の島出身のワイは後醍醐天皇の石碑は見にいったことある
隠岐って住めるんや
後鳥羽上皇関連のはありますか?
分かりやすすぎる😢!ありがとうございます!!!
本当に分かりやすくて流れを掴むのにとても良くて役立っています😭図々しいリクエストになってしまうのですが、忙しい人でもわかるシリーズを通史最後まで先に見たいです、、
いつもありがとうございます!!室町時代も楽しみです
こんにちは。 めっちゃわかりやすいのでもっと出して欲しいです。(もっと頻度をあげて欲しい。作るの大変だと思うんですけど、めっちゃ需要ありです。)受験間に合わねえ笑
完結で 分かりやすい😊これからも お願いします😊チャンネル登録しました😄
いつも本当にありがとうございます!もしお時間ありましたら、松方財政についての動画を出していただけると嬉しいです🙇♂️
こうゆう 動画は 日本史の勉強になるな 授業で教える先生が 上手く活用して 生徒にツカミ したらいいな ある面おかしく面白くして 脱線しないで鎌倉から室町 戦国時代等々だな 楽しみにしている
そろそろ吉川英治の『私本太平記』を読み終わるところなので、これまでのストーリーをいろいろ思い出しながら動画を拝見しました。いやあ、正成が熱い! そして高氏の立ち回りのうまさよ。
鎌倉幕府が滅亡する時って怒涛の流れだ。時代が変わる時って一気呵成に進むよね。ベルリンの壁が崩壊したときに凄まじい勢いで東ヨーロッパが変わったことを思い出します。
その前提として何年何十年と鬱積した物があったと思うけどね。多くの人が「今の体制はクソ! 誰か何とかしてくんねーかな」と思ってるけど、言い出しっぺは袋叩きにあうので中々踏み込めない。そこへ天皇という権威のある人が言い出しっぺになり、更に楠木正成を「袋叩きにできない」のが解った途端、そこら中の奴らが「これは行ける!?」となり、後は怒涛の展開じゃないですかね。足利尊氏はそういう意味では後醍醐&楠木正成のフォロアーって事になるのでは
@@TheHaimani ご指摘の通りですね。きっかけとなるべき出来事があってこそ、そしてそこまでの道程ですね。
@@TheHaimani その通りだと思います袋叩きに出来ない 討幕プロパガンダとしての「不落の千早城」を作り上げ、その情報を護良の令旨とともに全国にまき散らして 人々の幕府への潜在的な不満をあおる。アジテーションと言って 近現代でも情報戦で使われる手です。幕府がこれを危険視するのは当然で、固執するけど 落とせない。娯楽があまり無い時代、面白がったりもしかして? と思ったり… 正成さんの戦略が じわじわ効いていきますね
1:26これさ、思って当然だよな。本当に俺も思う
いいね、このチャンネル。
で、この遥か後に北条家を名乗る一族が関東の覇者となるのか。
楠木正成はまさに名将負け方も知っている。昨日内野手の増田をマウンドに上げた原さんもそうやけどね。
ついでに 自刃する時の演出も完璧です自刃したのに忠臣となり 徳川光圀さんに褒められ 講談のスーパーヒーローになって江戸庶民を沸かせ 正一位になって 神様にまでなります最強の役者武将ですね
すげえかっこいいw
城巡りが好きなので千早城(赤坂城だったかも)行ったことあります!かなり急な斜面が特徴な城でした!あれはなかなか落とせないんじゃないかなw
明治〜 の時期で、どの内閣がどういう政策をしたかがややこしいので、動画でまとめてほしいです!
リクエストが多いので今は対応してないみたいですよ
時代順に進んで行くのでいずれ動画にしてくれます!
面白かった
忙しくなくても、めんどくさがりの人にも役に立った。割りと基本的な事かも知れないが、足利高氏(尊氏)が元々、朝廷側討伐のために幕府側から送られていた事すら知らなかった。前々から、北朝扱いになってる光厳天皇の在位期間が後醍醐天皇と重なっているので、何かこの辺、一悶着あったんだろうなとは思いつつ、めんどくさいんで、それ以上あんまり調べてなかったんでありがたかったです。
凄い分かりやすいです。短い時間に場所の映像、イメージもしやすく、個々の人物についても「そうそう、この人」「この事柄」と再復習したくなります。いやぁ~また「太平記」見たくなっちゃいました。チャンネル登録させていただきました。ありがとうございます。
逃げ上手の若君から来た人🙋🏻
北関東の雄2人が活躍する太平記は好きです。
山城に篭って数に勝る敵を何ヶ月も食い止める戦い方は源平以前にはなかったですよね。逆に室町から戦国まで戦闘様式の主流となる事を考えると、楠木正成が生み出した新戦術と赤坂・千早の攻防戦が日本の軍事史に与えたインパクトは絶大だったというしかないでしょうね。個人的には日本史上最強の名将は、この時代の楠木正成か、山崎の合戦前後の秀吉だと思っています。
最後の将軍・守邦親王は幕府滅亡時にどういう動きをしていたのか気になります。記録では、幕府滅亡時に出家して、数か月後に死去としか記されていないようです。お飾りの度が過ぎて誰からも相手にされていなかったということでしょうか。
なんというかこの辺の教科書に載ってるのって太平記の記述ばっかですよね正中の変は後醍醐天皇完全に冤罪って説が新説として出てきてますし(後醍醐天皇はその後も幕府との友好路線を取ってる上に討幕にしては軍が弱すぎ+密告したのが政敵の派閥)祈祷の討幕説に関しても10年くらい前から否定されてますし
鎌倉→室町は、日本史でもダレるとこなんだよな。改めて学ぶと鎌倉幕府の滅亡は興味深くあり、面白い。
後醍醐天皇の執念が凄い。もうちょっと、武士の事を考えていれば歴史は全く違っていたかも。
たらればのはなしなんかしても無意味
無理でしょう、所詮自分たちのことしか考えていなかったから、建武の新政はすぐに破綻したんです。なんの役にも立たない公家を取り立てていたんだから。
結構武士のことは考えられてたとおもますよ実際破綻してた御家人制を廃止して陪審から直臣に取り上げて武士の身分をあげようとしてましたし(実際にこの行動が武士からどのように理解されてたかは分かりませんが)
@@モルモル-g2z なるほど、固定されたイメージか先行してしまっているのかな。
@@おじやおやじ-q3p 通説などは基本的に太平記の記述が多めで、その記載の中には後醍醐天皇の事を過剰に悪く書いている部分がいくつかあるのでその影響というのが大きいかなと思ってます
楠木正成・・・。一字頂戴しました。酔った父が仁・智・勇に優れた正成の様に生きて欲しいと漏らしてくれましたが、現在は名前負けの人生です(笑)まぁ今は資格勉強を目指して勉強の毎日です。
頑張れ〜👍
それなりに淡々と追っていっても、劇的だなぁ。太平記読も
これ使われてる現地の映像って主さんが実際に訪れてるんだろうか?すごくない??
1:03 中継ぎと言った瞬間、プロ野球スピリッツの広告動画流れたw
なるほどね。だから皇居の外苑に馬に乗った楠木正成の銅像が皇国史観の象徴としてあるわけか…
鎌倉幕府滅亡迄の流れがとても解りやすいですね。日本史の造詣にも役立ちそうです😊
楠木正成強すぎる
多治見の事をもっと知りたいです。
毎回楽しく勉強させて頂いてます!護良親王が天台座主との事でしたが、この頃の仏教勢力ってどんな状態だったんでしょう?というか、平安初期以降の仏教勢力の権力者との関わりはどうなっていたのでしょうか?
4:58 と9:11 同年代で見ると時系列おかしくないですか?
逃げ若や~~
わたしはずっと土牢で足利直義の家臣に殺された護良親王の事を、もりなが親王と呼んでいました。後に、もりよし親王と呼ばれている事に驚愕したものです。護良親王と教科書には出てこない、守永親王とをごっちゃにして記憶していてのカナ。
後醍醐天皇の粘り勝ち、死ぬまでやったる!あと良い友達(楠木正成)
東勝寺自刃跡は心霊スポットとしても有名ですね。後醍醐天皇は結局のところ、尊氏に自尊心を上手く利用されたって感じかなぁ。後醍醐天皇に付き従った有力武将にしても、天皇を利用しようとしていたのが、ほとんどだったろうし。裏切り日常茶飯事ってやつで。南北朝時代、室町時代と安定というには程遠い感じですよね。義満の頃だけかな、落ち着いていたのは。
中世めっちゃ楽しいですよね戦国ばっかりクローズアップされがちですけど日本史の転換点は中世だと思ってますレッツ自力救済!なに!院というか犬というか!ばさらで道誉!
俺も討幕を企んでる後醍醐天皇に向かって危ないぞ、沖に流されたらどうするんだ!って注意したら…
南北朝の争い、とは、確かに内裏をめぐっての確執ですが、その実は、新田と足利の確執と言ってもいいと思います。
「楠木正成が強すぎるんです」良いセリフだ🤗
ありがとうございます南北朝時代はおもしろいデス長い道のりです
この時代はもっとクローズアップされていいと思う
護良親王は(もりよし)なのか(もりなが)なのか?どっちが正しいのかな?
もりなが
受験生です!こうみると歴史って面白いですね( ・∀・)
91年NHK大河ドラマ「太平記」、放送当時はまさにバブル期でもあり「大河ドラマの最高傑作」だと思っております(^_-)-☆。40代キムタク木村拓哉を楠木正成に太平記のリメイクをって夢見ますが、どうしても「合戦続き」になる鎌倉~南北朝~室町時代の作品は「製作予算が足りねー(>_
太平記は天皇家の争いも描くことになり扱いがデリケートなので、当時でも制作に躊躇いがあったようです。残念ながら今作るのは難しいかもしれませんね。あと、おっしゃる通り「太平記」は私も大河ドラマの最高傑作だと思ってますので、製作費的にも役者的にもこれを越える作品はなかなか・・・
そもそもは幕府の将軍は源氏の血筋でないと将軍にはなれなかったルールがありましたからね。新田も足利も源氏の嫡流ではないけど東の源氏の血筋だったから、一豪族の北条には、全国の豪族には味方になる理由がありませんものね😞新田と足利が動いたから西も東も武士は小躍りしたでしょ💦喰えないですよね。足利は、ちゃっかり室町幕府を建てたんですから(笑)。その後将軍の御台所は代々日野氏の女性がなるんですよね。そこからまたぐちゃぐちゃで、信長がもういんじゃね?天皇は!ってなるんですね😞呼ばれて生まれてきたようにしかみれませんね。信長の登場は。
護良(もりなが)では?
資朝「解せぬ」
足利尊氏って鎌倉幕府の最高幹部な訳で、会社で言えばクーデターを起こして社長(北条氏)を首にして取締役(足利氏)が社長になって本社を鎌倉から京都に移した感じじゃないの、組織も割と似てるし、幕府が滅びた、という感じじやないと思うんだけど。
5:20
足利尊氏離叛 1331年一路から(1)逆らう(3)ことで再起動(31)
「もりながしんのう」ではないですか?もりよしではなく。
いつも思うけど、情報漏れすぎじゃね?
正中の変 1324年日の目(1)見ず(3)再び(2)親政(4)叶わなず
護良親王カワイソス
後醍醐天皇は当然ながら武力を持っていません。その武力を期待したのが楠木正成をはじめとする商人系の武士ですね。鎌倉幕府を作った農民系の武士をあてにせず商人系の武士をあてにしたのだと思います。
悪逆非道の限りを尽くした鎌倉北条氏悲惨極まる滅亡は当然至極の因果応報
後白河、後鳥羽、後醍醐。後がつくと強い。
「後鳥羽」とか「後醍醐」という天皇の謚は死語につけられるものだから、「後がつくと強い」ではなく「強かったから後がついた」と解釈するのが自然です。
いや、名前に後がついたら強くなる訳ないでしょ。
「後醍醐」は 生きてるうちから本人が名乗ってましたね
たぶんこういう傾向があるって話してるだけなのに色々説かれててコメ主かわいそう
👍👍👍
北条高時=片岡鶴太郎、楠木正成=武田鉄矢(金八)の印象しか無いな~~~~羽柴秀吉=竹中直人(笑いながら怒る人)~~~~足利義昭=玉置浩二~~~~織田信長=緒方直人&渡哲也(大門団長)~~~武田信玄=中井貴一の印象しか出てこない~~~~~~
間抜けな権利者の闘争が幕府を崩壊させた。
为什么外国人可以使用中国的通讯平台,而中国人就不可以使用推特和脸书呢?
後醍醐天皇 日本の宝楠木一族 無駄に使かった?
足利尊氏?高氏?
混乱させてしまい申し訳ないですこの段階では足利高氏と名乗っており、建武新政が始まったくらいから足利尊氏と名前を改めます今後の動画で名前を改めるようになった理由も話す予定です
後醍醐天皇の諱が「尊治」で、高氏に「尊」の一字を賜りました。大河『太平記』でもこの描写はあります。帝「高氏の『高』は高時の一字を取ったとか。いかにも見栄悪しき名じゃ。朕の『尊』を取らせる」と。
足利高氏じゃなくて尊氏じゃないのー?
それな
初めは高氏ですね、その後に尊氏に改名したそうです
10代からずーっと歴史の勉強をしていました。🔍️外三郎爺ちゃんが🔍️眼鏡を私用していました。毎日勉強をさせられていました。😁👼👻。゚(゚^Д^゚)゚。アハハ
足利尊氏じゃないの?
建武の新政の功によって後醍醐天皇の名「尊治」から一字を拝綬し、高氏から尊氏へ改名したのよね。
正成強すぎて草
ど
高氏→❌尊氏→⭕
もともとは高氏なんですよ。後に尊氏に改名。
@@Taka18782 教えていただきありがとうございます❗まだ中一なので分からない事がたくさんあるのでもしまた僕が間違っていたらコメントで間違っていることがあればまた教えて下さい
@@lisem5508 はい、気が付いたらまた。勉強がんばってくださいね。
@@Taka18782 はい!ありがとうございます❗
後醍醐天皇の名前から尊の字を贈られたんですよ。
足利尊氏が寝返ったところで思わずえーって言っちゃったくらい説明わかりやすいし面白いです!やっぱり教える人によって興味の持ち方が全然違う😳
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大塔宮、身に着けていたお守りをギュッとにぎりしめると、その口が開いているのに気付く。
それは北野天満宮の老松明神のお姿で、体は汗をかいたように濡れて、足は土で汚れていたとか。
後醍醐天皇が隠岐から逃げる時も、懐敷に載せた仏舎利を波に浮かべると風が変わり、天皇は西へ追手は東へ流されたとか。
これぞ太平記!
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備忘録👏〖 楠木正成→ 籠城戦No.1戦士 〗〖 後醍醐天皇→ 不屈の闘志 〗
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そろそろ吉川英治の『私本太平記』を読み終わるところなので、これまでのストーリーをいろいろ思い出しながら動画を拝見しました。いやあ、正成が熱い! そして高氏の立ち回りのうまさよ。
鎌倉幕府が滅亡する時って怒涛の流れだ。
時代が変わる時って一気呵成に進むよね。
ベルリンの壁が崩壊したときに凄まじい勢いで東ヨーロッパが変わったことを思い出します。
その前提として何年何十年と鬱積した物があったと思うけどね。
多くの人が「今の体制はクソ! 誰か何とかしてくんねーかな」と思ってるけど、言い出しっぺは袋叩きにあうので中々踏み込めない。
そこへ天皇という権威のある人が言い出しっぺになり、更に楠木正成を「袋叩きにできない」のが解った途端、そこら中の奴らが「これは行ける!?」となり、後は怒涛の展開じゃないですかね。
足利尊氏はそういう意味では後醍醐&楠木正成のフォロアーって事になるのでは
@@TheHaimani
ご指摘の通りですね。
きっかけとなるべき出来事があってこそ、そしてそこまでの道程ですね。
@@TheHaimani その通りだと思います
袋叩きに出来ない 討幕プロパガンダとしての「不落の千早城」を作り上げ、その情報を護良の令旨とともに全国にまき散らして 人々の幕府への潜在的な不満をあおる。アジテーションと言って 近現代でも情報戦で使われる手です。
幕府がこれを危険視するのは当然で、固執するけど 落とせない。
娯楽があまり無い時代、面白がったり
もしかして? と思ったり…
正成さんの戦略が じわじわ効いていきますね
1:26これさ、思って当然だよな。本当に俺も思う
いいね、このチャンネル。
で、この遥か後に北条家を名乗る一族が関東の覇者となるのか。
楠木正成はまさに名将
負け方も知っている。
昨日内野手の増田をマウンドに上げた
原さんもそうやけどね。
ついでに 自刃する時の演出も完璧です
自刃したのに忠臣となり 徳川光圀さんに褒められ 講談のスーパーヒーローになって江戸庶民を沸かせ 正一位になって 神様にまでなります
最強の役者武将ですね
すげえかっこいいw
城巡りが好きなので千早城(赤坂城だったかも)行ったことあります!かなり急な斜面が特徴な城でした!あれはなかなか落とせないんじゃないかなw
明治〜 の時期で、どの内閣がどういう政策をしたかがややこしいので、動画でまとめてほしいです!
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前々から、北朝扱いになってる光厳天皇の在位期間が後醍醐天皇と重なっているので、何かこの辺、一悶着あったんだろうなとは思いつつ、めんどくさいんで、それ以上あんまり調べてなかったんでありがたかったです。
凄い分かりやすいです。短い時間に場所の映像、イメージもしやすく、個々の人物についても「そうそう、この人」「この事柄」と再復習したくなります。
いやぁ~また「太平記」見たくなっちゃいました。
チャンネル登録させていただきました。ありがとうございます。
逃げ上手の若君から来た人🙋🏻
北関東の雄2人が活躍する太平記は好きです。
山城に篭って数に勝る敵を何ヶ月も食い止める戦い方は源平以前にはなかったですよね。
逆に室町から戦国まで戦闘様式の主流となる事を考えると、楠木正成が生み出した新戦術と赤坂・千早の攻防戦が日本の軍事史に与えたインパクトは絶大だったというしかないでしょうね。
個人的には日本史上最強の名将は、この時代の楠木正成か、山崎の合戦前後の秀吉だと思っています。
最後の将軍・守邦親王は幕府滅亡時にどういう動きをしていたのか気になります。記録では、幕府滅亡時に出家して、数か月後に死去としか記されていないようです。お飾りの度が過ぎて誰からも相手にされていなかったということでしょうか。
なんというかこの辺の教科書に載ってるのって太平記の記述ばっかですよね
正中の変は後醍醐天皇完全に冤罪って説が新説として出てきてますし(後醍醐天皇はその後も幕府との友好路線を取ってる上に討幕にしては軍が弱すぎ+密告したのが政敵の派閥)祈祷の討幕説に関しても10年くらい前から否定されてますし
鎌倉→室町は、日本史でもダレるとこなんだよな。
改めて学ぶと鎌倉幕府の滅亡は興味深くあり、面白い。
後醍醐天皇の執念が凄い。
もうちょっと、武士の事を考えていれば歴史は全く違っていたかも。
たらればのはなしなんかしても無意味
無理でしょう、所詮自分たちのことしか考えていなかったから、建武の新政はすぐに破綻したんです。なんの役にも立たない公家を取り立てていたんだから。
結構武士のことは考えられてたとおもますよ
実際破綻してた御家人制を廃止して陪審から直臣に取り上げて武士の身分をあげようとしてましたし(実際にこの行動が武士からどのように理解されてたかは分かりませんが)
@@モルモル-g2z
なるほど、固定されたイメージか先行してしまっているのかな。
@@おじやおやじ-q3p 通説などは基本的に太平記の記述が多めで、その記載の中には後醍醐天皇の事を過剰に悪く書いている部分がいくつかあるのでその影響というのが大きいかなと思ってます
楠木正成・・・。一字頂戴しました。酔った父が仁・智・勇に優れた正成の様に生きて欲しいと漏らしてくれましたが、現在は名前負けの人生です(笑)まぁ今は資格勉強を目指して勉強の毎日です。
頑張れ〜👍
それなりに淡々と追っていっても、
劇的だなぁ。太平記読も
これ使われてる現地の映像って主さんが実際に訪れてるんだろうか?すごくない??
1:03 中継ぎと言った瞬間、プロ野球スピリッツの広告動画流れたw
なるほどね。だから皇居の外苑に馬に乗った楠木正成の銅像が皇国史観の象徴としてあるわけか…
鎌倉幕府滅亡迄の流れがとても解りやすいですね。
日本史の造詣にも役立ちそうです😊
楠木正成強すぎる
多治見の事をもっと知りたいです。
毎回楽しく勉強させて頂いてます!
護良親王が天台座主との事でしたが、この頃の仏教勢力ってどんな状態だったんでしょう?
というか、平安初期以降の仏教勢力の権力者との関わりはどうなっていたのでしょうか?
4:58 と9:11 同年代で見ると時系列おかしくないですか?
逃げ若や~~
わたしはずっと
土牢で足利直義の家臣に殺された
護良親王の事を、
もりなが親王と呼んでいました。
後に、もりよし親王と呼ばれている事に
驚愕したものです。
護良親王と
教科書には出てこない、
守永親王とを
ごっちゃにして記憶していてのカナ。
後醍醐天皇の粘り勝ち、死ぬまでやったる!あと良い友達(楠木正成)
東勝寺自刃跡は心霊スポットとしても有名ですね。
後醍醐天皇は結局のところ、尊氏に自尊心を上手く利用されたって感じかなぁ。
後醍醐天皇に付き従った有力武将にしても、天皇を利用しようとしていたのが、ほとんどだったろうし。裏切り日常茶飯事ってやつで。
南北朝時代、室町時代と安定というには程遠い感じですよね。義満の頃だけかな、落ち着いていたのは。
中世めっちゃ楽しいですよね
戦国ばっかりクローズアップされがちですけど
日本史の転換点は中世だと思ってます
レッツ自力救済!
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ばさらで道誉!
俺も討幕を企んでる後醍醐天皇に向かって
危ないぞ、沖に流されたらどうするんだ!って注意したら…
南北朝の争い、とは、確かに内裏をめぐっての確執ですが、その実は、新田と足利の確執と言ってもいいと思います。
「楠木正成が強すぎるんです」
良いセリフだ🤗
ありがとうございます南北朝時代はおもしろいデス長い道のりです
この時代はもっとクローズアップされていいと思う
護良親王は(もりよし)なのか(もりなが)なのか?どっちが正しいのかな?
もりなが
受験生です!
こうみると歴史って面白いですね( ・∀・)
91年NHK大河ドラマ「太平記」、放送当時はまさにバブル期でもあり「大河ドラマの最高傑作」だと思っております(^_-)-☆。40代キムタク木村拓哉を楠木正成に太平記のリメイクをって夢見ますが、どうしても「合戦続き」になる鎌倉~南北朝~室町時代の作品は「製作予算が足りねー(>_
太平記は天皇家の争いも描くことになり扱いがデリケートなので、当時でも制作に躊躇いがあったようです。残念ながら今作るのは難しいかもしれませんね。
あと、おっしゃる通り「太平記」は私も大河ドラマの最高傑作だと思ってますので、製作費的にも役者的にもこれを越える作品はなかなか・・・
そもそもは幕府の将軍は源氏の血筋でないと将軍にはなれなかったルールがありましたからね。新田も足利も源氏の嫡流ではないけど東の源氏の血筋だったから、一豪族の北条には、全国の豪族には味方になる理由がありませんものね😞新田と足利が動いたから西も東も武士は小躍りしたでしょ💦喰えないですよね。足利は、ちゃっかり室町幕府を建てたんですから(笑)。その後将軍の御台所は代々日野氏の女性がなるんですよね。そこからまたぐちゃぐちゃで、信長がもういんじゃね?天皇は!ってなるんですね😞呼ばれて生まれてきたようにしかみれませんね。信長の登場は。
護良(もりなが)では?
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足利尊氏って鎌倉幕府の最高幹部な訳で、会社で言えばクーデターを起こして社長(北条氏)を首にして取締役(足利氏)が社長になって本社を鎌倉から京都に移した感じじゃないの、組織も割と似てるし、幕府が滅びた、という感じじやないと思うんだけど。
5:20
足利尊氏離叛 1331年
一路から(1)
逆らう(3)ことで
再起動(31)
「もりながしんのう」ではないですか?もりよしではなく。
いつも思うけど、情報漏れすぎじゃね?
正中の変 1324年
日の目(1)見ず(3)
再び(2)親政(4)
叶わなず
護良親王カワイソス
後醍醐天皇は当然ながら武力を持っていません。
その武力を期待したのが楠木正成をはじめとする商人系の武士ですね。
鎌倉幕府を作った農民系の武士をあてにせず商人系の武士をあてにしたのだと思います。
悪逆非道の限りを尽くした鎌倉北条氏
悲惨極まる滅亡は当然至極の因果応報
後白河、後鳥羽、後醍醐。後がつくと強い。
「後鳥羽」とか「後醍醐」という天皇の謚は死語につけられるものだから、「後がつくと強い」ではなく「強かったから後がついた」と解釈するのが自然です。
いや、名前に後がついたら強くなる訳ないでしょ。
「後醍醐」は 生きてるうちから本人が名乗ってましたね
たぶんこういう傾向があるって話してるだけなのに色々説かれててコメ主かわいそう
👍👍👍
北条高時=片岡鶴太郎、楠木正成=武田鉄矢(金八)の印象しか無いな~~~~羽柴秀吉=竹中直人(笑いながら怒る人)~~~~足利義昭=玉置浩二~~~~織田信長=緒方直人&渡哲也(大門団長)~~~武田信玄=中井貴一の印象しか出てこない~~~~~~
間抜けな権利者の闘争が幕府を崩壊させた。
为什么外国人可以使用中国的通讯平台,而中国人就不可以使用推特和脸书呢?
後醍醐天皇 日本の宝楠木一族 無駄に使かった?
足利尊氏?高氏?
混乱させてしまい申し訳ないです
この段階では足利高氏と名乗っており、建武新政が始まったくらいから足利尊氏と名前を改めます
今後の動画で名前を改めるようになった理由も話す予定です
後醍醐天皇の諱が「尊治」で、高氏に「尊」の一字を賜りました。大河『太平記』でもこの描写はあります。
帝「高氏の『高』は高時の一字を取ったとか。いかにも見栄悪しき名じゃ。朕の『尊』を取らせる」と。
足利高氏じゃなくて尊氏じゃないのー?
それな
初めは高氏ですね、その後に尊氏に改名したそうです
10代からずーっと歴史の勉強をしていました。🔍️外三郎爺ちゃんが🔍️眼鏡を私用していました。
毎日勉強をさせられていました。😁👼👻。゚(゚^Д^゚)゚。アハハ
足利尊氏じゃないの?
建武の新政の功によって後醍醐天皇の名「尊治」から一字を拝綬し、高氏から尊氏へ改名したのよね。
正成強すぎて草
ど
高氏→❌
尊氏→⭕
もともとは高氏なんですよ。後に尊氏に改名。
@@Taka18782 教えていただきありがとうございます❗まだ中一なので分からない事がたくさんあるのでもしまた僕が間違っていたらコメントで間違っていることがあればまた教えて下さい
@@lisem5508 はい、気が付いたらまた。勉強がんばってくださいね。
@@Taka18782 はい!ありがとうございます❗
後醍醐天皇の名前から尊の字を贈られたんですよ。