【名随筆】春宵十話|岡潔 本当に賢い「頭」のつくり方 ~天才数学者の最強人間論~
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- Опубліковано 29 вер 2024
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#アバタロー
📘読書会 『Book Community Liber』
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アバタロー初の著書
📕『自己肯定感を上げる OUTPUT読書術』
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私は何もない。助けてくれた友達が何人かいました。
@@鈴木千恵子-x7o 詰みマ魔またまたまたまでまで三股目妻またまでミ魔まつげ厶ですま
😊
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😅😅 14:33 14:33
学問の中心が情緒であるというのわかる。心が病んでると、勉強したくても全くできなかった。
大丈夫か!?
感性、感受性のある人が減ってきているように思えます。道で人が倒れていても誰も立ち止まらずどんどん先を急いで行く。道端の小さな植物に目を止める人が何人いるのか。何でも自己中心で他人を思いやる心が欠けている。
最後の詩は目を閉じてじっくりと聞きました。アバタローさんの動画の中で1番好きな終わり方でした。最高。
早すぎるより、遅すぎる方が良い。それが教育というものだ。
ありがとうございます先生。私の感じていたことを言語化していただいて誠に誠に感謝いたします。明日より、また頑張ることが出来そうです
最近の動画の「解説は付けずに、朗読だけで終える」スタイルが、視聴者に対して、動画の余韻と、情緒的な含みを抱かせる感じがして、自分はとても好きです。
あと、シンプルにいい声!
昔、外国人は日本人に、感動されていました。美しい日本の情緒ある心の方々
貧しいけど、分け合うし、飾らない美しい、お花の飾りかたなどを。岡先生ありがとうございます!
本当に今、私達は日本人として何が大切なのかに気づかなけれぼならない時だと思います。今回は特にタイムリーな内容だと感じました。毎回深く学べるすばらしい動画を配信していただき心から感謝します。
わかる。日本人の達観した精神性を思い出すべき。
岡潔大好きなんです!小林秀雄との対談は何度読んでも感動する。アバタローさん、さすがのセンスです。もう一生ついていきます!!
この動画良いね、救われる。
人より人生遅れてるけど、悪い意味で生き急ぐことはしないように気をつけよう。
渋沢栄一の「道徳無き経済は、犯罪である」に通づるものがあるなぁ。
私は、いつも本当に涙しながら、動画を拝見させていただいております。
自分一人だけでは、到底知りえない内容で、それを丁寧にわかりやすく解説してくださるアバタローさんは、本当に感謝以上の言葉で表したいものです。
ありがとうございます。
父が若いころ、岡先生の教え子の方が担任だったそうです。とてもうらやましいです、担任の先生は岡先生をとても慕われてたそうです。哲人だったと。
凄く涙が出ました。
冒頭のスミレはスミレのままでいい。
ただあるだけ…
情緒を磨く…
今私にとってとても大切な概念です。
人と比べたり、嫉妬心や何故自分だけが損しているとかいう損得勘定をなくし、人に対しても自分に対しても、あなたはあなたのままでいい、私はわたしのままでいいというこの純粋な視点が大切だと思いました。
独創的な生き方を選択していく世の厳しさ、プロセスより結果を求めてしまう世の中…
偉業を成し遂げられたからこその本だと思いますが、もし結果を出されなくてもこのような生き方に対して批判せずにその人の個性的な生き方を認める世の中になれば…とも思いました。
だからこそ最後の雨にも負けず…の一節が心に沁みました。ありがとうございました✨😭
美術関係の仕事をしていますが、昨今ますます教育において美術は不必要の存在とされています。
岡先生の考えから学べば、情緒を磨く上で美術に触れ創造することも、真の学問と言えるのではないでしょうか。プログラミングや語学の科目よりも必要とされる現代であって欲しいと願います。
誰ですか教育に於いて美術は不要等と言ってるのは! きっと心の痛みが理解出来ないヒトラーの生まれ変わりでしょう。
美術が不必要だなんて、とんでもない!
進学塾講師ですが、小2の娘にはずっと「勉強よりも先にやる事だ」と
外に出かけてはその時に感じた事を絵や工作で表現させてきました。
おかげで、理科の先取り学習などしたことないのに
この時期はホタルブクロの花などを眺めては合弁花が展開する構造の美しさに打ち震えています。
@@古川幸義-c7b ヒットラーは美術学校に入れなかったのですが、元々は美術をやりたかったんですよw その命令で大量処刑していた職員も、休みの日はクラシックを愛聴していて家族や周りにも優しい人だったそうですw
@@わん-u4m まあヒトラーは前衛芸術を退廃芸術として排斥してましたから。その退廃芸術展から優れた画家がたくさん出てきましたけど。既存の保守芸術しか価値がないと言う姿勢は美術とはまた対立的な価値観ですね
お金を稼ぐことは手段であり目的ではないのに、それに偏った考えが横行していますね。
最後の宮沢賢治の詩は、岡潔の情緒の大切さをよく表していて胸に響きました。様々な気づきが得られました。ありがとうございます!
情緒こそが学問の中心である。って言葉物凄く沁みた。特定のことについて純粋に”知りたい”と思いながら学ぶ感覚は、学校教育での学びとは全く異なるものだって22歳にして最近ようやく気がついた。
「悲しみの感情がわからないと何事も雑になりやすい」という要約、本当に心に響きました。だから和歌には悲しさ寂しさを詠ったものが多いのかと感じました。この本を紹介してくださり、本当に感謝しています。そして、いつもありがとうございます。
やっぱ情緒でしょ。情緒磨かなきゃだめっしょ。純粋直観ね。よーし、共感力を極限まで拡張することは決まったし、人心が零落する世相に反逆して仁愛の道を進みますか。やっぱ情緒っしょ。動画ありがとうございました。
素晴らしい人だ、今だけ金だけ自分だけ軽薄短小即席の時代に再認識すべきこと。
武田先生の記事から辿り着きました. 素晴らしい内容に歓喜しました。 日頃考えていた事が計らずも色々出会い、最後には大好きな「雨にも負けず」の朗読迄お聞かせ頂きこの歳まで生きて来て、最高な時でございました. 感謝申し上げます。
アバタローさんの動画見てると心が洗われてるような気がします
私が小学生の頃、父親が情緒・感受性、感性は大事だと言っていました。
現在50歳、本当に生きていく上で大事だと感じています。
慈悲精神を養うことで人権問題に気づき他者のことも自分のこととして取り組むことができるようになります。
確かに大器晩成はエネルギーを使い切っていないのでプラス面がありますね。
学生時代は社会に出る為の準備期間、そして社会人から本番ですから。
私も日本の有り様が酷くてもしもししたくなりました。
子育て終了組として、やはり教育の質、道徳は大事でプラスαで感性、感受性を養うことも大事なのではないかと感じています。
それは物事を自分の頭と心で考えるからです。
私は純粋直感を大切にしているのですが、それは生きていることが楽しくなるからです。
岡先生は心温まる大変素晴らしい言葉を残してくださいました。
感謝したいと思います。
宮沢賢治「雨にも負けず」は、小学生高学年〜中学生の間の何処かで、一度は深くじっくり考える時間は必要で貴重な体験となるでしょう。
その人の感性力、共感力の強さはアドリブのリアクションで推し測れます。
いい日曜日になりました。
人の悲しみを分かり善行をし続けるとは、無償の愛や仏教で言う慈悲につながるものだなぁと思いました。
そのような心がきれいでしかもしっかり努力をする人に、神様が素晴らしいインスピレーションを降ろさないはずないですよね。
素敵な動画をありがとうございました。岡先生のご著書への理解が深まりました。
久しぶりに脳天直撃する動画。今現在はどう稼ぐかといった自己研鑽に比重が置かれがちな社会の中で、今必要なのは岡先生のような考えだと感じました。
昔の日本は良かったという考えは好みませんが、宮沢賢治は好きです。人の心の痛みが分かる人が増えてくれるといいですね。情緒を削ぎ落とさない教育を期待したいです。
高校生です。銀河鉄道の父を読んでから宮沢賢治に興味を持って、現在「春と修羅」を読んでますが正直理解が及びません。詩を読む上で必要なことは何だと思いますか?(後ろの注釈だけでは足りないような気がしてならないです…)
@@678moti8 正直ありゃ難しいと思う。なんだろう、解説が必要な文とか多くないすか?
疑うことない直感に素直に寄り添うことでかけがえのない経験を貰える。特に人に対することは本当に実感してます。
最後の詩の朗読、心に染みました。
これはまさに
エンパシーの事ではないかと思います。
もう、何十年も前にかぶれた本。懐かしい。岡先生の危惧していた世の中になってしまった今、改めて読み直してみたいと思いました。さあ、どのダンボールの中で眠っているか。。。
国語と歴史が大事、今の日本に1番言えること
ー情緒を磨きなさいー苦しんでる友達を絶対に見捨てなかった。
今時の日本人に、そんな人いるのでしょうか?
よく昔の日本人が、尊敬されてるとは聞きますがそれも納得です。
やたらと頭をこねくり回すよう言われてるが、全然知的でもなければ思考力もたいしてままならない、という負のスパイラル。
岡潔さんの生涯を、道徳の授業で取り上げ真剣に話し合った方が、日本の未来のためには良いような感じがします。
私も感受性が強く、生きにくいときもありましたが逆にそれで、生かされた部分もあります。
やはり、直観と洞察力は鋭くなり危険を回避することはできましたね。
人と違ってもいいんだよ~。情緒を磨きなさい。岡潔さんなら、そんな風に話しかけてくれると思います。
ありがとうごさいます。💖😀😇🥺🤗💞
深く共感致します
密かに新作を待っておりました🙇🏻♂️
三島由紀夫やこの岡先生が今の日本をみたら
今の我々や教育、経済をみたら
どう思うか聞きたい。
岡先生の情緒豊かな世界を紹介してくださりありがとうございました😭✨✨✨
宮沢賢治の詩も心に沁みました〜 しかしながら、中学校で全文を覚えてくるように言われた事があり、暗記できずにずっとトラウマになっていました。大人になって賢治の本を読み漁りましたが、思春期に読みたかったと思う事があります〜
大器晩成という成長過程を経た人が大きな仕事をする傾向があることに納得出来ました。会社でも学校でも若くして早く出世することが求められる昨今で、大器晩成は成長が遅い人に対する"冷やかし"としての言葉として使われるもあるほどです。確かに大器晩成は良いと思いますが、世間がそれを許さない風潮になってしまった現在が残念です仕方ない…
素晴らしい動画に出会えました。
動物的、人間的なんて言葉をこの歳になるまで知りませんでした。
アバタローさんご紹介くださりありがとうございます。
正に今の日本を表しております。
本当に好きな本を紹介してくれる感じが好き
感動しました。
まさに日本人とは何か?なぜこのような特異性を持っているのか?
そしてこれをどうやって次の世代につなげていったら良いのか、考えることがたくさんありました。
こんなに素晴らしい本を紹介していただいて、本当にありがとうございました。
今までの動画も素晴らしかったけれど、今回のお話はとても心に染みました。
きっと、若い人の心にも大きな何かを投げかけてくれると思います。
国語や歴史を学んでも、直結してそれで食べていくことは難しい。
でも国語や歴史は、考える・想像するといった心のコアを形成させるものであり、それがないと何をしても最終的に緻密さに欠けた雑な仕上がりになる。だから、お金になる・ならないの問題ではなく国語や歴史を軽視してはいけない。
私が常に思っていることを、言語化してくれて有難うございます。
尊敬する先生の仰られていたことのヒント、岡清先生のご著者に見いだせそうな気がしました。アバタローさんのヒントのおかげです!ありがとうございます❣️
岡さんは、人間の内面を見つめ続けた方ですね。本居宣長との共通性を強く感じます。素晴らしい動画ありがとうございました。微力ですが拙Twitterでもご紹介させてください。いつもありがとうございます😊
純粋直感とはいわゆる良心でしょうか。
善行に励まないといけませんね。
当たり前の人の心が、やはり、大切なんだと、感動しました❗有難うございました‼️
ラストに優しくつつましい『雨ニモマケズ』をそっと添えるところがアバタローさんらしいですね!すごく素敵でした!
素晴らしいお声。そして内容が壮大で宇宙だった。日本人ならDNAに深く刻まれている事。
動画制作お疲れさまでした。チャンネル登録させていただきました。
乗っかる感じのコメントになってしまいますが、今回のアバタローさんの動画で岡潔氏について気になった方は、かの小林秀雄との対談集「人間の建設」も興味深い内容になっていますのでオススメです。対談集なので読みやすく抽象的な話が苦手な読者にも読み解きやすい内容になっていると思います。
岡先生と和多志の考えが
同じだったので感動しました。
日本の教育を変えなければならない
昔の日本人の情緒を取り戻せねば…
内容も良かったけどナレーションすごく良かった。最後の宮沢賢治の詩の朗読もよかった。こういうテンポやメリハリで教えてくれる先生がいるといいのになあ
数学の頂点目標と友人から最終的には。人はどう生きるべきか人生の目的とは、日本を思い語られた情を育てる心を大切に。人の痛み悲しみが我が身として悲しむ事ができなければ全く同感し、感動と涙がでました。宮沢賢治 そんな人になりたい。人生の目的。
『情緒』素敵なことばですね🎵
本動画の内容から、最後の宮沢賢治には、泣いてしまいます
教育は本当に問題だと思う
何でもかんでも暗記ばかり
正解、間違いの二択ばかり
そんな勉強に何の意味があるのか。
そんなの紙やパソコンにやらせれば良い
人間は人間にしか出来ない事を勉強するべきだと思う。
素晴らしい、ラスト2分、震えました
とてもいい話でした!
岡潔さんを初めて知りました。
ありがとうございます🙇
情緒を磨く、育てるにはただ1つです。
それは食べ物ですよ!
結局のところ、情緒とは何か?と言うと、心です。また、心とは何か?と言うと、脳です。
次は脳とは何か?と言うと、自分の身体の中の小さな小さな1つ1つの細胞です。
その小さな1つ1つの細胞は、日々口にしてる食べ物です。
今の時代のような、簡単で美味しい物ばかりを食べてると、情緒は育ちません。
同じ簡単な物でも、最後に動画で流れた、味噌と玄米とかなら大丈夫ですか、コンビニやスーパーとかで出来上がって売ってる物とかを食べたり、飲んだりしていては、心は磨かれませんよ!
4:15 7:00 8:05 8:23 8:30 8:45 9:20 9:30 9:40 10:40 11:10 11:30 11:45 13:45 13:55 14:20 14:30 16:10 17:30 18:00 18:05 18:20 19:20 20:25 20:40 21:40
凄い動画だ。締めが震えた。岡さんの文章も読んでみます!
アバタローさんの声で「雨ニモマケズ」を聴くと無条件で涙腺が緩む
いつも素敵な動画ありがとうございます!
相手が何を聞きたいと思っているのかを考えつつも、
自らの考えをのせて話される所が
とてもウィットに富んでいらっしゃると感じました。
アニメや漫画を見ると情緒の感性を養えると思う。
国語だと子供には難しいし興味も持ちにくいから。
「数学する人生」を読んだので,「春宵十話」も読んでみたいですね
岡先生の論文は読んだのですが,こっちの話はあまり知らないので,お勧めしていただいてありがとうございます.
めちゃくちゃいい話ー😭
ただ主の声が低すぎて、時々聞き取りにくい時がある😂言い回しは非常に面白いです。👍
癒される話だなあ。その通りだと思う。ありがとう。
アバタローさん流石です。いつも良い本の紹介要約ありがとうございます。
2023年現在の日本人が一番読まないといけない本かもしれませんね。
いつも静かに笑っている。
そうありたい。
見ました‼️大阪テレビのスペシャル。
岡先生へのリスペクトが凄い‼️
広島脳病院のところとか素晴らしい‼️
情緒学ぶとメンタル弱ってる時に近くの人の感情に振り回される...
なんかHSPと言われる性格に似ている気がします。僕は共感性が高いと思っていますが、人が怒っていたり悲しんでいたりすると雰囲気から掴んで同じ気持ちになってしまいます。そのため今の世の中が生きにくくてしょうがないです。忖度無しに本気で力になりたいと思っても偽善者呼ばわりでしんどいです
その人が悪いな〜 人の力になりたい人を偽善者呼ばわりするなんてね。
ただ、相手に対してしたい事よりも相手がして欲しかったことをする方がより相手の為になるのではないですか?
素晴らしい本なんですね!
アバタローさんの選択も心を感じます!
ありがとうございます!
読んでみたいと思いました!
なんかこの回の音声が小さいような気がします。気のせいか?
養老猛司さんが子供の在り方について同じ事を述べていますね。
学問には情緒が不可欠という主張はとても素晴らしいと思いましたが、純粋直感や打算のない利他行為を推奨したり、昔はそれがあったという主張は、ただの夢想に過ぎないと感じます。
岡潔と養老孟司はものすごく核になっている
動画の内容は素晴らしい試みだと思うのですが、スマホでイヤホン付けて観る際に、音量最大でも少し音が小さく感じます。電車移動等の際にも視聴したいので、ご一考願います。
常に冷静に楽観的に生きることが大切。
本当に大切な事に気ずかせていただきました。ありがとう御座いました。
10年位前に、読んだ事があります。
とても良い本でしたので、懐かしく聴かせていただきました。
ありがとうございます。
怖るべき凄いことを謂っている。確かに岡さんには本質が見えるのだ。「人間の成長は出来るだけ遅い方が好い」「動物性だけを育てている、それでは駄目だ、子供を獣にしてしまう」。
善行が善行を生む、この一点なのか?
肝に銘じておきます。
岡さんは、情緒が人をつくるといってますが、情緒ってなんだろう? 古文で言えば、もののあはれ。 ますますわかりにくい。感性に基づいた知性、あるいはその逆が、ときとして交差するとき起こる一瞬の感情? 理屈ではわかんないから、感情と理性を内回り外回りにたとえて山手線理論、つまりどこの駅にいくにも環状の中心にいればもっとも早く精神の安定を得られると面接試験で言ったら、丁重に送り出された経験があります。
最後ググッときた
最高な動画やね
数学というと、抽象的というか、計算したり現実を記述するのに役立つけれども、現実を越えた象徴的な美学の世界のように思えます。もっとも、私は高校時代に数学の先生に馬鹿扱いされていて、理科系に進んだけれども、数学を道具として扱う現実的な物理学を学んだので、数学者の美学的な考え方には、憧れと反駁の両方の感覚を持っています。
この人の本は読んだことはありませんが、子供の頃、父親の本棚で盗み読みした東海林さだおの漫画集の後書きに、インタビューが乗っていて、日本は滅びると言ってました。
確かに、そうなりつつありますね。
いつも楽しみに聴いています。
スミレのお話しの画像なんの花かわかりませんがスミレでないことだけは確かです。
スミレは珍しい植物では無いので本当のスミレを咲かせ て下さい。
古典の授業を無くすべきとか言ってるひろゆきとは次元が違うわ。。。
情緒と純粋直感のための善行は何となくわかるかも?
悪行は自分に嘘をつくキッカケにもなるしその結果直感もねじ曲げる。というか自分やその情緒を直視できなくなる。逆に善行は情緒の源泉にかかった霧を晴らす気がする。全く解釈間違ってるかもだけど。
心が震えるとはこういうことでしょうか。
心の奥底からぐっと湧き上がってくるものがありました。
素晴らしい動画をありがとうございます!
ありのままを捉える感性を磨いていきたいと思います。
ひろゆきに触れてほしい1作
毎日、ビールの味を楽しんでるらしいよー
純粋直感で物事を言うと組織は
びっくりします。
前習え!言うたら軍隊のように
前習え
それよりその組織の(売上)ために
自分らしさを伸ばす方が
大事です!
昔の日本が伸びたのは
ここだったのですね!
勉強になりました。
ありがとうございます✨✨
論理性や合理性というのはすべて非論理的・非合理的な前提と方向づけ、つまり感情という基準とベクトルがあって初めて意味を持ち、またそれによって探究の動機を与えられるのだという逆説的な事実を忘れてはいけませんね。
passionというのはpassiveと語源が同じだそうですが、つまり我々は豊かな「受動力=感性」があって初めて能動的な情熱を持ち得るのだと思います。
新宵十話の本買って読みたいと思います!
良い本の情報ありがとうございましす!
大変勉強になりました。そういうことなんですね。この動画に出会えて感謝です。ありがとうございます。
寸分違わず同意するなあ。最近本当に実力に関わらず他人をいかに押し退けるかみたいな事ばかり言う教育者が多い。まず貧乏である事を単純に恥として信じ込んでるけど、信じられる人々に囲まれて毎日笑顔で挨拶出来る人生に比べたら如何に重要性が低いことか。
より上に上にと信じて何でもかんでも闘う人間ばかりだが、真摯に己の道に取り組んで、その結果優劣が出るのであって、仕事や道に関係の無い所で悪評を立てたり私生活を攻撃して相手を腐らせるなんてなんの意味もない。
学者は商人に比べたらかなり純粋。
最近つくづく思うのですが、思いやりが深く優しい人に頭の悪い人はいないですね。つねに心は暖かい。でも、神経は研ぎ澄まされている気がします。
言い方悪いが、逆も真なり、思いやりない人頭悪い性格悪く思います。実体験より、
頭が良いというのは、他者に優しく思いやれる想像力のある人のことだと思います。
勉強が出来る仕事が出来るから頭が良いと、人間として頭が良いは別だと思っています。
他者を思いやれたり心を大切にしている、人間として頭が良い方ってそういう方が多いと感じます。
今までたくさん色々な人と関わってきて、IQの高さと人間性は比率しないなと思いました。
この著者の岡潔さんは別ですけどね、頭が良いという次元より天才ですね。
よくよく考えれば当たり前の話だよな。
優しい人は、他人の立場で多角的に物事を観測できる視点やら、状況に応じた最適な振る舞い、細かい所作の中から相手の心理を汲み取る技量を有していないと、優しくなんてなれないからな。優しさは能力だよ。誰でもできるものではない。
そんなことないよ。優しいだけの馬鹿、優しいだけの雑魚なんていくらでもいる。
最近のネットを中心とした論客に違和感を感じるのはそこに勝利への近道はあっても、美学を感じられないからかもしれないとお話を伺いながら思いました。
機械寄りになってるのかもですね、世界に対する捉え方が。最近、養老孟司さんの「わかったつもりになっていること」に関する動画を見ました。勝つために情報を集め、妥当とし、勝つために使う。結論が早すぎるのかもしれませんね、これはこうであるっていう。情緒の深いベクトルがあれば研究が深掘り出来たりするのかもですね
@@イスカリオテのシンジ 様々な事象を数値化し比較検討することは論理的である反面、例えば生き方、生き様などまで比較し相対的に評価するようになりすぎてしまっているような気がします。人生という意味での成功は結局個々の相対的ではない価値観、たとえば美学によったものであるべきだと私は考えます。そうではないと自分の人生を肯定、つまり幸せな人生が送れたと感じにくいと思いますので。その人にとっての人生の肯定は勝ち組、負け組のような相対的な価値観でくくられるものではないように感じます。
個人主義 合理主義 グローバリスト ですね。
@@井上剛-w6o 人生という意味での成功って深いですね。僕も、それぞれの美学というか勝利がある気がします。何かこう、「勝ち組」って言う言葉の意味が再検討される時代なのかもですね。
なんか、論者のあまりにもの断定により、見る人たちが固くなってるだけな気もするんですよね。そして、自分で決めれなくなるっていうか、、美学から離れるというか、、これはこうなんです、これの答えはって断定ばかりで、ロボットが増えてるだけのような。柔軟にする老子みたいなエッセンスが必要なのかもと思ったりもします。
その人が幸せと感じることは、時代や状況が変わる中で、絶対解を持つ退屈さから、多様な解を探検する喜びに変わる気もします
まさにそのとおりです!
もう亡くなったけど、高校の時の数学の先生は、岡先生に教わった先生だった。
優しい先生だったのを思い出した。
すごい!!羨ましいです!!
孫弟子みたいもんやな。
@@tetsuya3543 コメ主さんに教わればつまり曾孫弟子に!?
それは凄い。羨ましい。
コメ主さんが曾孫弟子みんな善行繋がり😅❤
思慮深く優しい人も含めて陰キャと一括りにする風潮はもったいないと思う。人の素晴らしさはもっと奥深いところにある
岡潔さんとの出会いは大学生の頃で、学校の近くにあった神社に、暇な時間があり、初めてお参りに行ったときそこに居合わせた宮司さんと立ち話をして、その帰りがけに「この本は素晴らしい本だから、是非若い人に読んでもらいたい」と、半ば強引に手渡され、貸していただいたのが春宵十話でした。元々はは白い表紙であったのが茶色く変色していて、古書独特のにおいもあり、カバンに入れて持ち帰るのも躊躇ってしまうような本でした。借りた場所が場所だけに粗末にも扱えず。少し読んだふりをしてお返ししようと、訝しげにページをめくり、文字を読みはじめました。
スミレの花の一文を目にした時、涙が溢れ、何度も何度も文のはじめに戻っては読み、最後は声に出して読んでいた、そういう不思議な経験をした本でした。
これまでにも何度も手に取り、読むたびにいつの間にか汚れてしまっていた心に気づき、岡潔さんに心の置き場所を教えていただくという、私にとって大切な本の一つです。
内容、素晴らしく、秀逸。アバタローさんの感性、読解力に感動しました。
素敵な要約を有難うございました。
お話を聞きながら自分の幼少期や学校時代お思い返してました。小 学校の遠足が奈良に行くのが多く他も行ったのですが奈良公園で習ったばかりの紅葉の歌をお友達と歌ったりいまでも紅葉とお弁当むにやきついてます。私は恵まれていたのですね。プラネタリウムやディズニーの映画色々な刺激を貰え又エスカレーターの学校で分不相応な物を持ってるクラスメイトとおなじ様物を欲しがった時父は私を転校させ色々な同世代がいる事を経験させ受験勉強も経験。 今とても感謝してます。軍人の父。お父ちゃん、おおきに岡先生の本今更ながらですがよみたいです。孫にも
読ませたい思います
欧米の個人主義の価値観を深く考えもせずに幼児教育から英語教育を取り入れていますよね。
母国語を学ぶ最も大切な時期に劣悪な英語を教える、それを広げようとしている勢力の真の狙いも理解出来ない程に日本人の思考能力が低下しています。
道徳教育を復活して、明治以前の日本人なら自然に身につけていた道徳心を養うことでしょうね。最後の宮沢賢治の一節が古き善き日本人ですね。
拝金主義の欧米の価値観に若者世代が侵食されているように感じます、刹那的な衝動で深く考えない。情緒的の真逆です、昔の日本人は直感的に善行を選択していました。これは複数世代が同居していた昔は家庭と集落の共同体で自然に教えられていた。欧米ではムチを使って教え込む教育、日本では大人のやる善行を見て真似る教育。
私は現在64歳ですが、私の経験上、善行は、自分を変え、出会う人を変えますので、善行を行うことを強くお勧めします。
私は、若い頃、自己中心的で打算的な自分の性格を物凄く忌み嫌った時期がありました。それを改善するために善行を行うことを意識し続けた結果、10年後には自己中心や打算は消失してしまいました。しかも、周囲の人たちが喜ぶように行動すると、周囲の人たちも私によくしてくれるようになりました。
それは「情けは人の為ならず」ということわざの通りであり、大昔の人は、岡先生が体得された原理を知っておられたということなのでしょうね。