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ここ10年ほど生きるのが辛く、最近は自◯してしまおうかとも考えることがありました。本当の幸せというものを色々な人が色々なように伝えていますが、ショーペンハウアーの言葉は私にとってストンと心に落ち、自分にとっての本当の幸せとは何かを教えていただいたようです。改めて自分とは何者なのか?を考え続け、自分が望む生産的な活動をもう一度見出し、逃げられる災いからはできるだけ逃げて、死ぬまでになにかひとつでもいいから生きていてよかったと思えるような事を自己満足の世界で良いので成し遂げたいと思うようになれました。良著をご紹介くださりありがとうございました。改めて本で読んでみたいと思います。
25:38 素晴らしすぎて涙が出てきた、何年も悩み続けてきた違和感がやっと繋がってきて結論に差し掛かってきた感じ...
高齢者の私が子供の頃、家を焼け出された東京の人間は住むところを探すのが大変でした。大学で教えていた父は学生寮の寮監として家族を疎開先から呼んでくれました。酔っ払った寮生が毎晩どこかで「デカンショー、デカンショーで半年暮らしゃ、ヨイヨイ・・」と歌っていました。私の子守唄?デカルト・カント・ショーペンハウアーの省略と知ったのは青春時代でしたが、今頃ようやくショーペンハウアーの素晴らしさを知りました。全てを失いつつある80歳になって本当に必要なテーマでした。ありがとうございます。何者であるか、をさらに磨いて生きたいです。
悪いことがおきなかった。というのも最高のご利益だと思います。
お金と承認欲求が幸せの条件だった母親に支配され進学を断念、結婚という理由でしか家から出ることが出来なっかた。配偶者からも酷い目に遭いました。今ようやく自由になり勉強が楽しくて仕方ありません。本当にやり遂げたいことに出会え、充実しています。ありがとうございます。
わかりやすく、優しい語り口で心に染み入ります。ありがとうございます。「未来を恐れない。過去を悔やまない。1日を小さな一生だと思って現在に集中して生きる。」頭でわかっているつもりでも、つい未来を恐れ、過去を悔やむことに時間を費やしてしまう自分と改めて向き合います。
素晴らしい回でした。創作活動は自分を幸せにしますよね。足ることを知ること、自分の幸せを他人に依存しないこと。一時的な高揚感や名声じゃなくて、不幸避けられてラッキーって思える精神でコツコツ生きていくのは地味な私にピッタリな考えです。
何度か聴きなおして、「その人が何者であるか」が大事って主張は星の王子さまの「きみがバラのために費やした時間の分だけ、バラはきみにとって大事なんだ」 に通じるなと思いましたカネも社会的名誉もその人にとってのバラには影響がない大事なのはバラが大切っていう要素がそのひとを構成してる
響きました。未来を恐れず、過去に囚われず、自分が何になりたいか何を目指してるかを自覚して、今を精一杯生きる。頭では解ってても行動に移すのは難しいが、それでも日々の意識と内省が己を導いていくと信じてます。
仕事に追われていたけど、自分の趣味とかを全開に楽しもうと思えた。アバタローさんの声良すぎる…
生きようとしても生きられなかった人が居たことを思うと、戦争や災害、事故に会うことも無く70年生きて来られたことを幸福に思います。相対的な満足でなく、自分の内面を磨きたいと思います。
認識の広さと視聴者側の配慮に感謝。応援しています。
hokuto umetsu さん いつもご視聴ありがとうございます! チャンネル運営費として大切に使わせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
私がですよ(まだまだ勉強不足ですってことです)、私が感じてきた精神思想の動画のなかでは、アバタローさんのこの動画が一番です!人間として、内面を磨かないと生理的欲求しか満たされないとか、高位の承認欲求は自分で自分を認める欲求だとか、他者評価のために生きてはならないとか、真の幸福が自分を認めること、あるいは無病息災で難なく生きることこそ真の幸福であるとか・・・。一日一日を小さな一生だと想い今(現在)に集中して生きよ!とか・・・。最高やね!ショーペンハウアー「幸福について」熟読致します!ありがとう!
貴重な動画の配信、有難うございます。以前、地元の大学の図書館で、一日中過ごした、幸せな半年間を思い出しました。他人から見たら❓だったかもしれませんが、私は、凄く幸せでした。広い図書館で、資格の勉強が出来ることに感謝でした。幸せは、他人ではなく自分が心が決めるのですね。昨日と同じ明日が来ないように。やっぱり読書って、楽しいですね。
11:35 救われた。内面が空っぽだから、彼女が欲しいけどできないと生理的欲求に嘆いてたんだ。大学生男です。欲望から生じる苦しみをできる限り、避けようと思います。内面的魅力を作ります。ボランティアとかいってみよう。
人は人と割り切って生きていける人が人生を楽しめる、幸せな人生を送れるってことなんだよね。頭で分かってるつもりだけど、これが実践出来ない。日々の生活に追われて、好きなことを仕事にするのでなく、生きる為に仕事をする。幸せになりたいのに、そうしてない。勇気か出ない。難しいことです。
著者は厭世主義だけど健康第一で、朗らかさ(上機嫌)が幸福の中心という主張が印象的な本でした。「賢者は快を求めず、苦痛なきを求める」というニコマコス倫理学からの引用も心に残っています。良い復習になりました。分かりやすい解説、ありがとうございます。
幸せについて考えている今が一番幸せです。
ありがとうございます!
ありがとうございます😊
私、承認欲求が強かったみたいです。今気がついて良かった。承認欲求を捨てて、自分の内面を磨いて行こうと思います。確かに、他者からの認められたら、心が嬉しかった事を覚えてます。
就職活動を起点に人生に悩んでいましたが、迷いが小さくなり進む道に自信を持てました。ありがとうございます。
大変大事なことを知ることができ、自分を重くしていたものの見方や、それを解消するために何をすれば良いのかが見えてきました。アバタローさん、ありがとうございます。
終盤に言及されていた「何かを作り上げる事が幸福に繋がる」はまさにその通りだと思いました。まだ年若いといえる現在ならば、筆字作品に読んだ本のブックノートにウェブアプリ、老後は農作物などを手掛けて、最後まで自力で成し得る。誰が何と評そうとこれで充足感を得られる人生は、決して空虚・退屈ではないでしょう。
耳の痛いところもありましたが、自分自身が自分を認められるのが一番の幸せだというのは本当にそうだと思います。私もそれが一生の目標だと思います。一度で良いので自分のことをなんて素晴らしいのだろうと思って死にたいと思っています。
アバタローさんの強み・声の良さ・読み方の巧さ・魅力を引き出す話の構成の巧さ
本が売れなかったのが1819年30歳、本で脚光を浴びるのが1851年63歳という時点で尊敬する
瞑想アプリもネットフリックスも、アバタローさんの解説には敵わないことを体感しています。幸福論、哲学の解説が何よりの心の安寧をもたらしてくれています。
自分の本業の仕事もあるのに、礼節を持って世の中に貢献する事に余剰の時間を割き、弱音等吐かず、常に前向きに進んでる、そんなアバタローさんが大好きです。いつまでも応援しています。
励まされました
色々な方の幸福論を学びましたが、ショーペンハウアーの幸福論が一番胸に落ちます。良い勉強になりました。ありがとうございました。 感謝‼
私は幸せだ😊♪ 何をしたら自分が幸せになるのか? ハードルを何度も乗り越えて私を知った😊💕弱くて優しい気持ちが強さを作るって事。誰かの評価は要らないね。
遊びをせんとや生まれけむ・・"遊び"を運動と考えるならば、"遊び"、そこには自己実現や、推し活(推しを一人前にする)等の表現も含まれ、現代のSNSを主とした表現などにも非常にフィットした教えと思っています。後、自分としては、幸福は"過去"だと思っており、幸不運混ぜながら、様々に活動して、ふと振り返った時に「なんか幸せだったんだなぁ」と思えるのが最高だと感じる、そう考えております。
いやー、心に染みました!何気ない平凡な日々こそ幸せですね 自分を満足させることが1番ですが、余裕があれば周りにも貢献したいです
良いことがあった→運が良い。毎日が平凡で退屈だ→安定してるから運が良い。嫌な事があった→この程度で済んで良かった、運が良い。😊
難解な本を分かりやすく、ステキな声で説明していただき、とてもありがたいです!現在の私達にも深く共感でき、沢山の気付きがありました。ありがとうございます😃
「人間は幸福になるために生まれてきた」というのを常に信じてきました。でも、こちらのお話を聞いて、目ん玉飛び出ました。大きな災難に出会わない状態こそ幸福と言ってよい、ということですね。そうとなれば、既に幸福の真っ只中に居るという事ではないですか!「幸福」という呪いから解き放たれた気がします^ ^また、活動や創作が健全な幸福感を与える、という事もいつも覚えていたいな、と感じました⭐️ありがとうございました。
自分を愛する事‼‼‼自分を大切にする事‼‼‼これが出来ると幸福感に満たされ、溢れでた愛が周りに伝わって更に地球が宇宙が幸福になる‼‼‼‼
心地の良い声ですね。これからも応援してます
20歳の頃読んで、感動した本だ。苦は現実だが、幸福は幻である。当時、失恋のどん底にいた僕には、救いの言葉だったな。
🥺
心の中にずっとある、モヤモヤの正体が少しわかった気がします。
自分に向いてることで事で作品を生み出すことを最近始めたけど ホントに楽しいですよ。ネットでいろんな哲学本の解説などを参考に試行錯誤して今の居場所をみつけました。
ロシアウクライナ問題で戦争、延いては生命の危機感が強まっている今こそ「苦痛無き」は痛切な願いです。世の情勢的にも幸福とは何か?を否応なく考えさせられます。それにしてもアバタローさんの構成力と演出力凄まじすぎです。
基本、仏教の教えの中に自分の在り方を求めていますが、ここ最近UA-camでショーペンハウワーの哲学と出会って琴線に触れたので、こちらの動画も見せていただきました。とても納得し、他人との比較に苦しむのではなく自分を見つめ、自分の能力を伸ばし、自分に満足する人生を歩みたいと思いました。
今回も素晴らしい配信をありがとうございます!承認欲求に苦しむ日々から、自己実現欲求の段階にステップアップしたいと心から思いました。「幸福とは自分に満足できる人のものである」はまさに至言ですね!
ありがとうございます。
とても参考になる話でありがとうございます。田舎で農作業をされている年配の方を見ますと、侘びの美学と共に人生の充実感や力強さを感じます。そして益々健康体となり童の様に作業を楽しんでいる。方や、都会の年配者はカウチポテトとなる人が多く、人が集まるという災害の渦中にいるよう。人が集まるというのも賢く繋がったのか、欲に求めたるところに集まったのか…おそらく経済活動的に後者が大半かと思います。 ショーペンハウアーも混沌とした人が集まる世界を気持ちが悪いと思っていたのかと思うと時を越えた共感を感じました。
とても共感出来る素敵な考えでした。人から好かれて評価される事を求める事に価値があると思うと永遠に人の顔色伺って、他の人と比べて必死にならなきゃいけなくて辛いだけだなって思います。自分で自分を認めれる自信につながる何かを創り上げる事をこれからも頑張ろうって勇気が出ました。ありがとうございます。
鳥肌が立ちました。自分が何者かを追求していこうと思います。お金だけでは人は幸せにはなれないんですね。
アバタローさんって、書籍の著者に対する愛がありますよね。
何かを 創りだすこと。今 ネット上で 小説と詩を 発表しています✨🌸とても 嬉しいです。ありがとう🌼ございます🥺🌺
色々迷いがありココを拝見しました。今の自分は人に左右されやすく、人に否定されるのを恐れ、人と接する事を避けています。文章を読むのも苦手です。聞き取りやすい声、図を用いた説明、とてもわかりやすかったです。ありがとうございました。他の動画も少しずつ見ていきます。
明日死ぬかの様に生き👉1日一生 永遠に生きるかの様に学ぶ👉豊かな自己資源の獲得 こんなカオスな時代だからこそ紹介して下さった事に感謝します〜🙇♀️🙇♀️🙇♀️
受け入れがたい事実を肝に銘じておくことは非常に難しい。しかし行動を変化させたからこそ、見えてくる世界があるのでしょうね。
この回が1番好きかも
書物紹介系は多数あるけれど選書にセンスを感じます。突飛な意訳とキャッチーさに走って原書の意義をぶち壊しにすることなく実直に解説されるところも素晴らしい。学問探究、人生の向上両方の意味で良心を感じます。
身に病無く心に憂い無きにしくはなし、という言葉をこの前知った私にとって、丁度良い内容だった😇時代や土地が違っても同じ発想に至るのは興味深いし、真実の強度がグッと増して心に残るね本読んでると、繋がりがなさそうな著者同士なのに、同じこと言ってるやん!ってなる時があるんだけど、読書の面白いところは、こういうところにあると思う
とても参考になりました。それは、奇遇にもインド哲学や原始仏教もまた、同じようなことを説いていることから、ここで述べられていることは人間の普遍的かつ根幹的な真理である、ということが理解できたからです。苦難に対する捉え方を把握し、自身の人生を振り返り、前向きに考えるきっかけになりました。
最近、体調もよくなくいたたまれなくて何かやれること、なぜかやたらいらない紙で箱を作ったりしてました。何かの完成したいという自己表現だったのかと。合点しました。他者ではなく、自分の中で生きていきたいと思いました。良かったこれを聞けて。
自分と向き合うのって大事ですね。自分の心をもっと鍛錬しようと思います。
アバタローさん、お帰りなさい。大変な目にあちましたね。何時も応援しています。此れからも宜しく御活躍ください。復活されて、この上なく嬉しいです。
幸せとは自分の中にある大切なことなのに忘れていた気がします。
注ぐべき
お久しぶりです。「余裕があればスライドをご覧ください」この気遣いが有難い😊
大変良かっです。自ら何かを完成させて見せます。退屈が一番良くないとわかりました。ありがとうございました。
hss hps の自分には 哲学 わかりやすく最高に面白いです。日本語(現代教育)文字が苦手なので、動画音声凄くいいです。カルト宗教思想ではなく 哲学凄く面白いです。動画も音声も聞きやすいです。🎉重圧に負けずに 困ってる人に知識を与えてくだい 😊応援しています。動画 ありがとうございます♪ギフテッド 行きづらい😂
とても分かりやすく何度も聴くたびに新たな感動を覚えます、 感謝
子ども時代に既に不幸だったりすると、激しく幸福を手に入れたいと思っちゃうんだよ。
最近考えていた「苦が減らない限りはいくら楽が増えても幸せにはなれない」という内容がちょうど取り上げられていてちょっとびっくりしました…
転職を考えていたけど 良いキッカケを頂きました
若い頃、人生論は多数読めども、この著者のは読んでいませんでした。幸福にもっとも大切なのは、自分自身の内面とは、(内向的だとか、独りよがりだと批判されても)、、やはり、その通りだと この歳になっても思います。ありがとうございます。さっそく、全文を読むべく、書物を注文しました。
ショーペンハウアー『読書について』も「読まない本(積読)は雑草と一緒。」など、ぶっ飛んでいるので、いつか解説して欲しいです。
自分の人生の中で得た教訓や考えが間違っていなかったのだと気づけました。迷わず今に集中しつつ貫くことにします。ありがとうございます。
退屈が不幸の元であるというのは全くその通りです今日のヨーロッパ人は退屈に苦しんでいるのだ。そして何かハードルを超えるという活動が大事であるというのも全く同感だ。
新潮文庫の「幸福について」は若いときから愛読し、何冊も買い換えました。最近では「年金を多くもらう人と少ない人の差は、少ない人と一銭ももらわない人との差に比べたらどんなに軽少かしれない」と現実的な言葉が印象に残っています。解説はわかりやすく本書に対する私のイメージともあっていて気に入りました。
・幸福とは自分に満足できる人のものである(他者評価はどうでもいい)・苦痛をできる限り避けることが幸福な人生を送る現実的な解決策。・生きていく上で何より大切なのは自分自身のことを理解しておくこと。(自分の幸福にとって一番なくてはならないものはなんなのか?)・人間が幸福になるためには何かをすること(活動)が欠かせない。自分の能力を活かした活動をすること。
アバタローさん、どれだけ苦痛が少なかったが、幸福を計る真の物差し。胸に突き刺さりました。ちなみに何百回か目です。こちらの著書読みましたが、なんか原本よりアバタローさんの解説の方がしっくりくる。特上の江戸鮨のように味わってます。
先日 3日かけて小さな絵を仕上げた後に コレを感じました 初めて自ら描いた絵で
内容も為になるが、この人の視聴者に対する気配りが天才的で学ぶことだらけw勉強になります!!
アバタロー❗最高❗❗❗
マルクスアウレリウスの自省録にも「愚者は快楽を求め、賢者は苦痛なきを求める」と書いてあったが、アリストテレスが原典だったのか。アリストテレスはストア哲学の原流にもなっていると考えると偉大なんだな。
自分が何者であるか!!か!ちょうど、そんな時間の使い方に悩んでいたので、為になりました!退屈程つまらない事はありませんね!何か始めようっと!
他人から承認される事は生きてく上で絶対に必要、しかしその落とし穴にハマってはならない、本当の幸せは自分の中にあるのだから、という教えですね
結局、どんな哲学も2500年前のお釈迦さんの哲学に行きついてしまいますね。
遠い昔の話なのに現代に生きる我々も同じ悩みを持っている…昔の人達がとても身近な存在に思えてくる不思議な感覚が好きです。毎度アバタローさんの選著の素晴らしさにただただ感嘆しております。
お疲れ様です😌1言で言えば、欲と見栄に溺れる人間の愚かさと言うのでわ🤭まわりを見ればみんなそうですよね、高額の宝くじに当たっても必ずしも幸せにはなるとは限らないそうです、幸せって何だっけ何だっけと言うCMがありましたが、幸せわ自分の心の中にあるのですよ!って言っても誰にも分かってもらえません😌
すごい不幸なことが起きなかったら幸せな人生だという考えは、昔アドラー心理学で見た考えと同じぐらい目から鱗でした!良い本を紹介してくれてありがとうございます!
一日1日が一生である 肝に入れたいですねー。落ち込みが酷くいたので明け方の一つの救いです。ありがとうございました😊
人柄や人間性は絶対的なもの、所有物や地位名声は相対的なもの。だから人柄や人間性がより重要なのだ。ということか。
相対的な欲望を満たしても、その満足感は刹那的なものだ。常に上を見上げることになり、常に飢えることになる。
他者評価を気にして生きるのではなく、自分の望むあり方に焦点を当てよう。他者の中に自分の幸せはない。自分で自分を称賛できる人が最も幸福であるといえる。名声を得ようとするのではなく、名声に値するような人間性を持つことを心がけよう。
人生は苦しいことの連続だ。また、少しでも苦痛なことがあると、それが気になってしまいやるべきことに集中できなくなる。幸せの最大化よりも、苦しみの最小化を目指す方が現実に即している。
人間は、自分の持つ能力を活用したがっている。だから自らの手で何かを作りあげることが幸福に繋がる。ついに完成したとき、そこに強烈な感動と幸福がある。
私にとって、過去最高傑作の動画でした。ありがとうございます。
皆さん、いつもご視聴ありがとうございます!Book Community Liberの3期募集ですが、そろそろ締め切らせて頂きます!ご希望の方は、お忘れのないようご注意くださいませm(__)mどうぞよろしくお願いいたします。▼Book Community Liberbc-liber.com/about応募期間:2/1~2/28
お疲れ様です😄アバタローさんが紹介された「幸福」に関する本の中で一番自分の考えに近くて何か安心しました。不幸な事が起きると、今まで平々凡々に過ごした時がどんなに幸せだったか思い知る事があります。今まさにウクライナでは不幸が迫っているのを思う時、森光子さんの言葉を思い出します。「戦争が良くないのは、必ず誰かが不幸になるからです」この言葉が沁みます。
ショーペン好きだわ😊動く体を作りやりたい事やる
東洋思想の仏教と西洋のショーペンハウアーが近い思想を持っていたことはとても興味深いですね✨
承認欲求ばかり求めていました。なぜいつも自分の心が満たされないのかよく分かりました。アバタローさんの解説は本当に分かりやすくて、いい声してますね。
今こそ古典や哲学が必要な時代はない気がします。生まれながらそれが無用無意味な方もいるのでしょうが高校で倫理哲学の授業が必修になりますように。
この内容は、コロナウイルスで低迷してる世の中で、生き方を考え人間自体どういう存在かを問う話と思います。現実論の生き方で参考になるとおもいました。
どうしても相対的幸福を目指しちゃうんですよね。本当に。自分の周囲の人と自身を比べてしまうのが生き物なのです。そこから抜け出すのはコツが要りますね。
昔読んだ本の中に、人は自転車に似ている。目標を持って走っている時は良いが、止まれば倒れる。という文がありました。今を懸命に生きることが幸せなのかもしれませんね~。いつも配信楽しみにしております。有難うございました。
いつも見て学ばさせてもらっています!ありがとうございます😌✨✨
直観的に宗教として至った境地と、論理的に哲学として至った境地が似たようなものっていうのがショーペンハウアーの面白いところだと思ってます!
苦痛を避けるって、事故とか病気とか物理的にもそうなのかもしれないけど、例えば事故や病気になったことに苦痛を感じる(後悔や不幸だと思う)ことから避けることも当てはまるんじゃないかなぁと思った。
ここ10年ほど生きるのが辛く、最近は自◯してしまおうかとも考えることがありました。
本当の幸せというものを色々な人が色々なように伝えていますが、ショーペンハウアーの言葉は私にとってストンと心に落ち、自分にとっての本当の幸せとは何かを教えていただいたようです。
改めて自分とは何者なのか?を考え続け、自分が望む生産的な活動をもう一度見出し、逃げられる災いからはできるだけ逃げて、死ぬまでになにかひとつでもいいから生きていてよかったと思えるような事を自己満足の世界で良いので成し遂げたいと思うようになれました。
良著をご紹介くださりありがとうございました。
改めて本で読んでみたいと思います。
25:38 素晴らしすぎて涙が出てきた、何年も悩み続けてきた違和感がやっと繋がってきて
結論に差し掛かってきた感じ...
高齢者の私が子供の頃、家を焼け出された東京の人間は住むところを探すのが大変でした。大学で教えていた父は学生寮の寮監として家族を疎開先から呼んでくれました。酔っ払った寮生が毎晩どこかで「デカンショー、デカンショーで半年暮らしゃ、ヨイヨイ・・」と歌っていました。私の子守唄?
デカルト・カント・ショーペンハウアーの省略と知ったのは青春時代でしたが、今頃ようやくショーペンハウアーの素晴らしさを知りました。全てを失いつつある80歳になって本当に必要なテーマでした。ありがとうございます。何者であるか、をさらに磨いて生きたいです。
悪いことがおきなかった。というのも最高のご利益だと思います。
お金と承認欲求が幸せの条件だった母親に支配され進学を断念、結婚という理由でしか家から出ることが出来なっかた。配偶者からも酷い目に遭いました。今ようやく自由になり勉強が楽しくて仕方ありません。本当にやり遂げたいことに出会え、充実しています。
ありがとうございます。
わかりやすく、優しい語り口で心に染み入ります。ありがとうございます。
「未来を恐れない。過去を悔やまない。1日を小さな一生だと思って現在に集中して生きる。」
頭でわかっているつもりでも、つい未来を恐れ、過去を悔やむことに時間を費やしてしまう自分と改めて向き合います。
素晴らしい回でした。
創作活動は自分を幸せにしますよね。足ることを知ること、自分の幸せを他人に依存しないこと。一時的な高揚感や名声じゃなくて、不幸避けられてラッキーって思える精神でコツコツ生きていくのは地味な私にピッタリな考えです。
何度か聴きなおして、「その人が何者であるか」が大事って主張は星の王子さまの「きみがバラのために費やした時間の分だけ、バラはきみにとって大事なんだ」 に通じるな
と思いました
カネも社会的名誉もその人にとってのバラには影響がない
大事なのはバラが大切っていう要素がそのひとを構成してる
響きました。
未来を恐れず、過去に囚われず、自分が何になりたいか何を目指してるかを自覚して、今を精一杯生きる。
頭では解ってても行動に移すのは難しいが、それでも日々の意識と内省が己を導いていくと信じてます。
仕事に追われていたけど、
自分の趣味とかを全開に楽しもうと思えた。
アバタローさんの声良すぎる…
生きようとしても生きられなかった人が居たことを思うと、
戦争や災害、事故に会うことも無く70年生きて来られたことを幸福に思います。
相対的な満足でなく、自分の内面を磨きたいと思います。
認識の広さと視聴者側の配慮に感謝。応援しています。
hokuto umetsu さん いつもご視聴ありがとうございます! チャンネル運営費として大切に使わせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
私がですよ(まだまだ勉強不足ですってことです)、私が感じてきた精神思想の動画のなかでは、アバタローさんのこの動画が一番です!
人間として、内面を磨かないと生理的欲求しか満たされないとか、高位の承認欲求は自分で自分を認める欲求だとか、他者評価のために生きてはならないとか、真の幸福が自分を認めること、あるいは無病息災で難なく生きることこそ真の幸福であるとか・・・。一日一日を小さな一生だと想い今(現在)に集中して生きよ!とか・・・。最高やね!ショーペンハウアー「幸福について」熟読致します!
ありがとう!
貴重な動画の配信、有難うございます。
以前、地元の大学の図書館で、一日中過ごした、幸せな半年間を思い出しました。
他人から見たら❓だったかもしれませんが、私は、凄く幸せでした。広い図書館で、資格の勉強が出来ることに感謝でした。
幸せは、他人ではなく自分が心が決めるのですね。
昨日と同じ明日が来ないように。
やっぱり読書って、楽しいですね。
11:35 救われた。内面が空っぽだから、彼女が欲しいけどできないと生理的欲求に嘆いてたんだ。
大学生男です。欲望から生じる苦しみをできる限り、避けようと思います。
内面的魅力を作ります。ボランティアとかいってみよう。
人は人と割り切って生きていける人が人生を楽しめる、幸せな人生を送れるってことなんだよね。
頭で分かってるつもりだけど、
これが実践出来ない。
日々の生活に追われて、
好きなことを仕事にするのでなく、
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そうしてない。
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難しいことです。
著者は厭世主義だけど健康第一で、朗らかさ(上機嫌)が幸福の中心という主張が印象的な本でした。
「賢者は快を求めず、苦痛なきを求める」というニコマコス倫理学からの引用も心に残っています。
良い復習になりました。分かりやすい解説、ありがとうございます。
幸せについて考えている今が一番幸せです。
ありがとうございます!
ありがとうございます😊
私、承認欲求が強かったみたいです。今気がついて良かった。承認欲求を捨てて、自分の内面を磨いて行こうと思います。
確かに、他者からの認められたら、心が嬉しかった事を覚えてます。
就職活動を起点に人生に悩んでいましたが、迷いが小さくなり進む道に自信を持てました。
ありがとうございます。
大変大事なことを知ることができ、自分を重くしていたものの見方や、それを解消するために何をすれば良いのかが見えてきました。アバタローさん、ありがとうございます。
終盤に言及されていた「何かを作り上げる事が幸福に繋がる」はまさにその通りだと思いました。
まだ年若いといえる現在ならば、筆字作品に読んだ本のブックノートにウェブアプリ、老後は農作物などを手掛けて、最後まで自力で成し得る。誰が何と評そうとこれで充足感を得られる人生は、決して空虚・退屈ではないでしょう。
耳の痛いところもありましたが、自分自身が自分を認められるのが一番の幸せだというのは本当にそうだと思います。私もそれが一生の目標だと思います。一度で良いので自分のことをなんて素晴らしいのだろうと思って死にたいと思っています。
アバタローさんの強み
・声の良さ
・読み方の巧さ
・魅力を引き出す話の構成の巧さ
本が売れなかったのが1819年30歳、本で脚光を浴びるのが1851年63歳という時点で尊敬する
瞑想アプリもネットフリックスも、アバタローさんの解説には敵わないことを体感しています。幸福論、哲学の解説が何よりの心の安寧をもたらしてくれています。
自分の本業の仕事もあるのに、礼節を持って世の中に貢献する事に余剰の時間を割き、弱音等吐かず、常に前向きに進んでる、そんなアバタローさんが大好きです。いつまでも応援しています。
励まされました
色々な方の幸福論を学びましたが、ショーペンハウアーの幸福論が一番胸に落ちます。
良い勉強になりました。
ありがとうございました。 感謝‼
私は幸せだ😊♪
何をしたら自分が幸せになるのか? ハードルを何度も乗り越えて私を知った😊💕弱くて優しい気持ちが強さを作るって事。誰かの評価は要らないね。
遊びをせんとや生まれけむ・・
"遊び"を運動と考えるならば、"遊び"、そこには自己実現や、推し活(推しを一人前にする)等の表現も含まれ、現代のSNSを主とした表現などにも非常にフィットした教えと思っています。
後、自分としては、幸福は"過去"だと思っており、幸不運混ぜながら、様々に活動して、ふと振り返った時に「なんか幸せだったんだなぁ」と思えるのが最高だと感じる、そう考えております。
いやー、心に染みました!何気ない平凡な日々こそ幸せですね 自分を満足させることが1番ですが、余裕があれば周りにも貢献したいです
良いことがあった→運が良い。
毎日が平凡で退屈だ→安定してるから運が良い。
嫌な事があった→この程度で済んで良かった、運が良い。
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難解な本を分かりやすく、ステキな声で説明していただき、とてもありがたいです!
現在の私達にも深く共感でき、沢山の気付きがありました。
ありがとうございます😃
「人間は幸福になるために生まれてきた」というのを常に信じてきました。でも、こちらのお話を聞いて、目ん玉飛び出ました。大きな災難に出会わない状態こそ幸福と言ってよい、ということですね。そうとなれば、既に幸福の真っ只中に居るという事ではないですか!「幸福」という呪いから解き放たれた気がします^ ^また、活動や創作が健全な幸福感を与える、という事もいつも覚えていたいな、と感じました⭐️ありがとうございました。
自分を愛する事‼‼‼自分を大切にする事‼‼‼これが出来ると幸福感に満たされ、溢れでた愛が周りに伝わって更に地球が宇宙が幸福になる‼‼‼‼
心地の良い声ですね。
これからも応援してます
20歳の頃読んで、感動した本だ。苦は現実だが、幸福は幻である。当時、失恋のどん底にいた僕には、救いの言葉だったな。
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心の中にずっとある、モヤモヤの正体が少しわかった気がします。
自分に向いてることで事で
作品を生み出すことを最近始めたけど ホントに楽しいですよ。
ネットでいろんな哲学本の解説などを参考に試行錯誤して今の居場所をみつけました。
ロシアウクライナ問題で戦争、延いては生命の危機感が強まっている今こそ「苦痛無き」は痛切な願いです。世の情勢的にも幸福とは何か?を否応なく考えさせられます。
それにしてもアバタローさんの構成力と演出力凄まじすぎです。
基本、仏教の教えの中に自分の在り方を求めていますが、ここ最近UA-camでショーペンハウワーの哲学と出会って琴線に触れたので、こちらの動画も見せていただきました。とても納得し、他人との比較に苦しむのではなく自分を見つめ、自分の能力を伸ばし、自分に満足する人生を歩みたいと思いました。
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人が集まるというのも賢く繋がったのか、欲に求めたるところに集まったのか…おそらく経済活動的に後者が大半かと思います。
ショーペンハウアーも混沌とした人が集まる世界を気持ちが悪いと思っていたのかと思うと時を越えた共感を感じました。
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鳥肌が立ちました。自分が何者かを追求していこうと思います。お金だけでは人は幸せにはなれないんですね。
アバタローさんって、書籍の著者に対する愛がありますよね。
何かを 創りだすこと。
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色々迷いがありココを拝見しました。
今の自分は
人に左右されやすく、
人に否定されるのを恐れ、
人と接する事を避けています。
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聞き取りやすい声、
図を用いた説明、
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明日死ぬかの様に生き👉1日一生 永遠に生きるかの様に学ぶ👉豊かな自己資源の獲得 こんなカオスな時代だからこそ紹介して下さった事に感謝します〜🙇♀️🙇♀️🙇♀️
受け入れがたい事実を肝に銘じておくことは非常に難しい。しかし行動を変化させたからこそ、見えてくる世界があるのでしょうね。
この回が1番好きかも
書物紹介系は多数あるけれど選書にセンスを感じます。突飛な意訳とキャッチーさに走って原書の意義をぶち壊しにすることなく実直に解説されるところも素晴らしい。学問探究、人生の向上両方の意味で良心を感じます。
身に病無く心に憂い無きにしくはなし、という言葉をこの前知った私にとって、丁度良い内容だった😇
時代や土地が違っても同じ発想に至るのは興味深いし、真実の強度がグッと増して心に残るね
本読んでると、繋がりがなさそうな著者同士なのに、同じこと言ってるやん!ってなる時があるんだけど、読書の面白いところは、こういうところにあると思う
とても参考になりました。
それは、奇遇にもインド哲学や原始仏教もまた、同じようなことを説いていることから、ここで述べられていることは人間の普遍的かつ根幹的な真理である、ということが理解できたからです。苦難に対する捉え方を把握し、自身の人生を振り返り、前向きに考えるきっかけになりました。
最近、体調もよくなくいたたまれなくて何かやれること、なぜかやたらいらない紙で箱を作ったりしてました。
何かの完成したいという自己表現だったのかと。合点しました。
他者ではなく、自分の中で生きていきたいと思いました。
良かったこれを聞けて。
自分と向き合うのって大事ですね。自分の心をもっと鍛錬しようと思います。
アバタローさん、お帰りなさい。大変な目にあちましたね。何時も応援しています。此れからも宜しく御活躍ください。復活されて、この上なく嬉しいです。
幸せとは自分の中にある
大切なことなのに忘れていた気がします。
注ぐべき
お久しぶりです。「余裕があればスライドをご覧ください」この気遣いが有難い😊
大変良かっです。自ら何かを完成させて見せます。退屈が一番良くないとわかりました。ありがとうございました。
hss hps
の自分には 哲学 わかりやすく
最高に面白いです。
日本語(現代教育)文字が苦手なので、
動画音声凄くいいです。
カルト宗教思想ではなく
哲学凄く面白いです。
動画も音声も聞きやすいです。🎉
重圧に負けずに
困ってる人に知識を与えてくだい 😊
応援しています。
動画 ありがとうございます♪
ギフテッド 行きづらい😂
とても分かりやすく何度も聴くたびに新たな感動を覚えます、 感謝
子ども時代に既に不幸だったりすると、激しく幸福を手に入れたいと思っちゃうんだよ。
最近考えていた「苦が減らない限りはいくら楽が増えても幸せにはなれない」という内容がちょうど取り上げられていてちょっとびっくりしました…
転職を考えていたけど 良いキッカケを頂きました
若い頃、人生論は多数読めども、この著者のは読んでいませんでした。幸福にもっとも大切なのは、自分自身の内面とは、(内向的だとか、独りよがりだと批判されても)、、やはり、その通りだと この歳になっても思います。ありがとうございます。さっそく、全文を読むべく、書物を注文しました。
ショーペンハウアー『読書について』も「読まない本(積読)は雑草と一緒。」など、ぶっ飛んでいるので、いつか解説して欲しいです。
自分の人生の中で得た教訓や考えが間違っていなかったのだと気づけました。
迷わず今に集中しつつ貫くことにします。
ありがとうございます。
退屈が不幸の元であるというのは全くその通りです今日のヨーロッパ人は退屈に苦しんでいるのだ。そして何かハードルを超えるという活動が大事であるというのも全く同感だ。
新潮文庫の「幸福について」は若いときから愛読し、何冊も買い換えました。最近では「年金を多くもらう人と少ない人の差は、少ない人と一銭ももらわない人との差に比べたらどんなに軽少かしれない」と現実的な言葉が印象に残っています。解説はわかりやすく本書に対する私のイメージともあっていて気に入りました。
・幸福とは自分に満足できる人のものである(他者評価はどうでもいい)
・苦痛をできる限り避けることが幸福な人生を送る現実的な解決策。
・生きていく上で何より大切なのは自分自身のことを理解しておくこと。(自分の幸福にとって一番なくてはならないものはなんなのか?)
・人間が幸福になるためには何かをすること(活動)が欠かせない。
自分の能力を活かした活動をすること。
アバタローさん、どれだけ苦痛が少なかったが、幸福を計る真の物差し。胸に突き刺さりました。ちなみに何百回か目です。こちらの著書読みましたが、なんか原本よりアバタローさんの解説の方がしっくりくる。特上の江戸鮨のように味わってます。
先日 3日かけて小さな絵を仕上げた後に コレを感じました 初めて自ら描いた絵で
内容も為になるが、この人の視聴者に対する気配りが天才的で学ぶことだらけw
勉強になります!!
アバタロー❗最高❗❗❗
マルクスアウレリウスの自省録にも「愚者は快楽を求め、賢者は苦痛なきを求める」
と書いてあったが、アリストテレスが原典だったのか。
アリストテレスはストア哲学の原流にもなっていると考えると偉大なんだな。
自分が何者であるか!!か!
ちょうど、そんな時間の使い方に悩んでいたので、為になりました!
退屈程つまらない事はありませんね!
何か始めようっと!
他人から承認される事は生きてく上で絶対に必要、しかしその落とし穴にハマってはならない、本当の幸せは自分の中にあるのだから、という教えですね
結局、どんな哲学も2500年前のお釈迦さんの哲学に行きついてしまいますね。
遠い昔の話なのに現代に生きる我々も同じ悩みを持っている…
昔の人達がとても身近な存在に思えてくる不思議な感覚が好きです。
毎度アバタローさんの選著の素晴らしさにただただ感嘆しております。
お疲れ様です😌1言で言えば、欲と見栄に溺れる人間の愚かさと言うのでわ🤭まわりを見ればみんなそうですよね、高額の宝くじに当たっても必ずしも幸せにはなるとは限らないそうです、幸せって何だっけ何だっけと言うCMがありましたが、幸せわ自分の心の中にあるのですよ!って言っても誰にも分かってもらえません😌
すごい不幸なことが起きなかったら幸せな人生だという考えは、昔アドラー心理学で見た考えと同じぐらい目から鱗でした!
良い本を紹介してくれてありがとうございます!
一日1日が一生である 肝に入れ
たいですねー。落ち込みが酷く
いたので明け方の一つの救いです。ありがとうございました😊
人柄や人間性は絶対的なもの、所有物や地位名声は相対的なもの。だから人柄や人間性がより重要なのだ。ということか。
相対的な欲望を満たしても、その満足感は刹那的なものだ。常に上を見上げることになり、常に飢えることになる。
他者評価を気にして生きるのではなく、自分の望むあり方に焦点を当てよう。
他者の中に自分の幸せはない。自分で自分を称賛できる人が最も幸福であるといえる。
名声を得ようとするのではなく、名声に値するような人間性を持つことを心がけよう。
人生は苦しいことの連続だ。また、少しでも苦痛なことがあると、それが気になってしまいやるべきことに集中できなくなる。幸せの最大化よりも、苦しみの最小化を目指す方が現実に即している。
人間は、自分の持つ能力を活用したがっている。だから自らの手で何かを作りあげることが幸福に繋がる。ついに完成したとき、そこに強烈な感動と幸福がある。
私にとって、過去最高傑作の動画でした。
ありがとうございます。
皆さん、いつもご視聴ありがとうございます!Book Community Liberの3期募集ですが、そろそろ締め切らせて頂きます!
ご希望の方は、お忘れのないようご注意くださいませm(__)m
どうぞよろしくお願いいたします。
▼Book Community Liber
bc-liber.com/about
応募期間:2/1~2/28
お疲れ様です😄
アバタローさんが紹介された「幸福」に関する本の中で一番自分の考えに近くて何か安心しました。
不幸な事が起きると、今まで平々凡々に過ごした時がどんなに幸せだったか思い知る事があります。今まさにウクライナでは不幸が迫っているのを思う時、森光子さんの言葉を思い出します。
「戦争が良くないのは、必ず誰かが不幸になるからです」
この言葉が沁みます。
ショーペン好きだわ😊
動く体を作りやりたい事やる
東洋思想の仏教と西洋のショーペンハウアーが近い思想を持っていたことはとても興味深いですね✨
承認欲求ばかり求めていました。
なぜいつも自分の心が満たされないのかよく分かりました。
アバタローさんの解説は本当に分かりやすくて、いい声してますね。
今こそ古典や哲学が必要な時代はない気がします。生まれながらそれが無用無意味な方もいるのでしょうが高校で倫理哲学の授業が必修になりますように。
この内容は、コロナウイルスで低迷してる世の中で、生き方を考え人間自体どういう存在かを
問う話と思います。現実論の生き方で参考になるとおもいました。
どうしても相対的幸福を目指しちゃうんですよね。本当に。自分の周囲の人と自身を比べてしまうのが生き物なのです。そこから抜け出すのはコツが要りますね。
昔読んだ本の中に、人は自転車に似ている。目標を持って走っている時は良いが、止まれば倒れる。という文がありました。今を懸命に生きることが幸せなのかもしれませんね~。いつも配信楽しみにしております。有難うございました。
いつも見て学ばさせてもらっています!
ありがとうございます😌✨✨
直観的に宗教として至った境地と、論理的に哲学として至った境地が似たようなものっていうのがショーペンハウアーの面白いところだと思ってます!
苦痛を避けるって、事故とか病気とか物理的にもそうなのかもしれないけど、例えば事故や病気になったことに苦痛を感じる(後悔や不幸だと思う)ことから避けることも当てはまるんじゃないかなぁと思った。