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📘読書会 『Book Community Liber』bc-liber.com/aboutアバタロー初の著書📕『自己肯定感を上げる OUTPUT読書術』amzn.to/2KBM4xx
芸術家についての動画、非常に嬉しいです‼︎‼︎‼︎ アバタローさん、1年間お疲れ様でした！今年はアバタローさんの動画から沢山のことを学べました。ロランの最後の言葉” 苦しみも一緒に讃えよう！” という言葉は、以前アバタローさんの動画で何度か学んだ事を思い出します。偉大なる人間達の、心の境地に共通してる事なんだな、と思いました！以前アバタローさんの動画で学びました、ニーチェの ”どんな苦しみも肯定する” という事。シェークスピアの、”幸せも不幸もない、考え方次第でどうにでもなる” という事。フランクルの、ブーヘンバルトの歌と、”苦しみに業績を見出す”という事。洪自誠の、”幸せも不幸も同じ、本質的に表裏一体” である事。アバタローさん、今年一年、色々学ばせて頂いて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。お疲れ様でした。これからも楽しみにしています！
毎朝バックグランド再生で 通勤の車の中で聞いてます。 ありがとうございます。 本も買いましたよ。 引き続きよろしくお願いいたします。！
この動画のおかげで哲学は勿論、人生観が変わりました！本当にありがとうございます。
@@channelukiyo 😊😊😊😊
😅
親から虐待されて学校では酷いイジメに遭い、気付いたら十九歳で重度のうつ病になっていました。それから十五年、何をやっても上手く行かず、結局何物にもなれなかった。僕は多分末人です。でも、ニーチェの言葉を聞く度に勇気を貰える。何故こんな地獄のような人生を送ったニーチェがこんな言葉を残せたのか、多分似たように地獄を味わって来た人間にしか分からないものがあるかもしれません。反骨精神というダイヤモンドは砕けない。そう思いたいです。
唯一無二のあなた
こうして、つながる人・場所がひとつある。
共に生きよう。
かっけぇよ。どうか強く生きていって欲しい。コメ主みたいな過去を持った人間が強く生きてるというだけで俺も明日を強く生きれる。
あなたの文章からは知性と勇気と優しさを感じます。
父に昔言われたことがある。「人生とは、降りかかる理不尽に笑顔で立ち向かうことだ」父は別にニーチェに詳しいわけでも哲学を学んでいたわけでもなく、彼の人生経験から導き出された経験則だった。この動画を通して、何となく父の言いたいことが分かった気がする。
なんて素晴らしい父君
降りかかってる最中は笑顔なんて無理ですよ。過ぎ去った後にやっと、そんな苦難も意味のある事と言うか今の自分を創る過程だったとやっと思える程度だと思いますよ、特に凡人の私などは。
お父様にお礼を言いたいです。なんでこんなに嫌なことばっかり起こるんだろうって思って怒ったり落ち込んだり感情が左右されてましたが、そーゆーことは誰にでも起こりうることでそれをどう対処するかが大事なんですよね。シンプルだけど、お父様のおっしゃる通りだと思いました。
素晴らしい言葉ですね(*-ω-)(*-ω-)
性もない赤い思想や壺の宗教よりマシ、あんなん独裁者と絶対者を生み出すだけ。地上最低の教え。😂😂
「たった一度でいい。本当に魂が震えるほどの悦びを味わったのなら、その人生は生きるに値する。」いい言葉ですね。魂が震えるほどの悦びは、人によって様々でしょうし、その時々によっての考え方次第で、自分の中でも色々変わってくるでしょう。四月の新緑、五月の暖かさといった季節に関するものから、動物のかわいさ、食べ物のおいしさ、人の優しさなど、ちゃんと思い返せば、誰にも必ず持っている事と思いますし、何気なく過ごしている日々の中でも、多くの悦びを感じつつも、いつの間にか忘れてしまっている様に思えます。翻って、嫌な経験、悲しい思いも、実は長い人生からすれば、強い自分を創る糧になっている、その様に思えば、自分にとっていい経験、となる訳です。落ち込んでいると思ったときは、全肯定を。浮かれていると思ったときは、全否定を。得意淡然、失意泰然ですね。
ニーチェは言及していませんが、私が思うに「魂が震える程の悦び」とは「誕生」なのだと思います。
30代半ばで全て失い残ったのは絶望のみだった。ホームレスになりこのまま終わろうとも思ったが、もう一度だけ生きてみようと土下座して飲食店で働かせてもらった…。今は店長をやっている。自慢や誇れる物は何１つ無いけれど「諦めなければ何とかなるし、何者かにはなれる。」と気付かされた。今日も…美味しい料理を提供して笑顔を増やしたいと考えてます🍜皆さんも辛くても今日を噛み締めて生きましょう！
いつもおいしいごはんありがとう😊
@@ひな-f2e 今日も作っております😊
ほんとにすごい。
❤
カッコいいです
私は去年10数年務めた会社を転職しました。妻子も居る状態からの挑戦でドキドキしてましたが人生で一度は挑戦と呼べることをしようと考え行動しました。一年前の今日、出勤初日の車の中で聞いていたのがこの動画です。一年経ち、ありがたい事に今も仕事を楽しんでいます。そんな、時間を一度でも過ごす事ができた人生を、今、私は真正面から肯定しています。ありがとうございます。
ありがとうございます😊
魂が震えるほどの喜びを味わったのが中学生だった。生きるに値する人生だったけど早すぎた。この人生の先でまた新しい喜びに出会うために行動したい。出会えなかったとしても行動したことに対して誇りを持ちたい。
『○○○だから出来ない』『○○○だけどやってみる』人は平等では無い。でも自身の与えられた状況に言い訳して思考停止するのでは無く何かしら行動をして結果はともかく後悔しない人生を送りたです。やはり『無条件で生きる』これを実践します。いつも良い気付きを頂ける動画ありがとうございます。また、楽しみにしてます。
『本当に魂が震えるほどの悦びを味わったのならその人生は生きるに値する』これ凄くいい言葉だな！ これまでの人生でその時間があったからこれで良かったんだな。もう一度繰り返してもいいなと思えた！ニーチェの力強い思想に感銘を受けました！本を紹介してくれてありがとうアバタローさん
なぜか涙が出てきました。ニーチェ自身も苦悩して最後まで自分の運命を運命愛として受け止めて肯定した生き方は言い表せないほど波乱に満ちていたのだろうと、私自身運命愛で自分の全人生を受け止めていこうと思えました。有難うございます。
18歳の誕生日にこの動画に出会えてよかった。ここ3年ほど付きまとってきた虚無感は哲学的思考であったと初めて自覚しました。日々繰り返される高校生活に耐えきれずそれでも2年間は通った高校を留年してしまい。通信に転校してさらに人生に絶望し、一度は発狂して死のうとしましたが死にきれず、後悔が付きまとうせいで通信を受け入れて全然通えてないのですが、今日この動画を見て今までの自分の思考に全て当てはまってることに驚きました。この年で発狂してしまったことは悲しいですがニーチェの「たった1度でいいほんとうに魂の震えるほどの悦びを味わったのならそのじんせいは生きるに値する」を信じて残り半年を受験勉強に費やして合格する瞬間の悦びにかけて頑張りたいと思いました。ありがとうございます。
なんだか楽しくない、ハリがない、どうすればいいんだ、と思いつつも、なんでわざわざ辛いことをしなければいけないんだ、がんばらず楽に生きれるならそれでいいじゃないか、と何かに向かって一生懸命努力することを無意識に避けていたのに気づきました。勇気を持って必死にやってみることってやっぱり大事なんですね。覚悟を決めようと思います。
19:50「今まで地上のどんな人間も笑ったことがない位、高らかに。」何故か1番印象に残っている言葉。
10代の頃、「この本を読んでる自分はカッコいいだろう」と思いながら読んでも内容は一つもわかりませんでした。たった今拝見してやっと内容がわかりました。ありがとうございます♡！！
50歳で引退して幼児のように生活してます❤人には理解されないのですがお話を聞き自信が持てました🎉
この本、図書館で借りて途中で挫折したので、この書評、とても良かったです。生きている間に魂が震えるような経験が一度でもできれば、それは成功した人生だということ、心に響きました。
おお！ということは私の人生はもう勝っているんですね。15歳のときに経験しました。
鬼滅みて魂震えてるニートわい
@@sato7766 またただただ。ただつい最近ただつい長居の、、ありがとうございます
@@user-qj6nc1cg6k ？
すてきです！
生きているのが辛い。。肯定してしまおう。勇気をありがとうございます。
「たった一度でも本当に魂が震える悦びを味わったのなら生きる価値がある」ヴィクトール・フランクルのいう体験価値はニーチェからの教えだったのですね。この動画で知ることができました。ありがとうございます！
子供の頃は楽しい日々が永遠に続くと信じてたからそういう意味では超人だな。
運命愛のことを聞いて号泣しました。36年の人生の中で、最も大切だったはずのものを失い、ドン底です。様々な自己啓発の本や言葉が心の中に根付いてても、振り切れません。ニーチェほどの人生でも、晩年、自分の人生に対する感謝を綴っていたのですね。。永遠に人生が繰り返される点は、今の私にとっては事実かどうかは関係ありません。せっかくなら、肯定する人生を選んで生きていきます(泣)アバタローさん、いつも感謝しています。あなたが取り上げる本、内容、声に、とても励まされています。今回は特に、今の私にグッとくる内容でした。ありがとう。
j
辛かったですね😭ただ、前を向こうとする姿ステキです！
これだけ素晴らしい内容が理解されないということは、原文読んだら難しいんだろうな。アバタローさんわかりやすくしてくれてありがとう。
約25年前鬱病だった時期に哲学の書を読みあさった事を思い出しました。当時最も腑に落ちたのがヴィトゲンシュタインとニーチェでした。以来ニーチェが言った「英雄的であれ」が私の座右の銘です。英雄的とは・・｛自己の最高の希望と最大の苦悩に同時に向かう事｝と書かれてありました。デザイン業をやっています。生みの苦しみに直面する度にこれを言い聞かせています。岡本太郎さんとニーチェのつながりは存じ上げなかったので勉強します。ありがとうございます。
今この瞬間の自分を受け入れさえすれば良い、肯定しさえすれば良いこの言葉を聞いて、なんだかこれまでの自分の人生と今の自分に涙しそうになりました。何か震えるような何かを感じ取りそうになりました。生きる目的のような何かを。いつもありがとうございます😌
心が震えて圧倒されました。辛さや苦しみや悲しみを引き連れて力強く生きることが大事と思えました。
@@trivia5238 言葉喋れないんか。かわいそうに。
@@ああ-y4r5x おまえがな
蛙のひとだ！
昨日死にたいくらい辛いことがあったので、この動画がおすすめに出てきたのだと思いますが、分かりやすい解説のお陰で、永劫回帰という思想がカチリと理解でき、まさにカンフル剤のようになったようでとても楽になりました。私も黒い蛇に苦しんでいますが、勇気をもって頭をかみちぎれるようになりたいです。ありがとうございました。
この人は自分の人生を肯定するのが難しくてこんなに真剣に説いたのかな
ニーチェをこれだけ理解でき、さらにはこんな美しい発音で解説できるなんて、まさにプロ読書家です！ニーチェをこれまで敬遠してましたが、こんな素晴らしい思想を残していたのですね。ニヒリズムから立ち上がり、勇気を持って前進すること。高潔とはこのことです。. ここ数年、自己肯定感が皆無で「生きている意味は？」とか凄くネガティブになり自分から心に蓋をしていました。今回この動画を見て、長年蓋をして開けることが出来なかった心の蓋が、少し緩くなって感覚で、楽になりました。ありがとうございます️.
18才浪人時代、ひたすら読んでいたニーチェ。文体や語感が心地よく、擦り切れる程に読んでいた。でも意味が難解で、当時はよく出来なかった。なにかしら心地よい自己陶酔感に浸っていた。でも今回の動画でスッキリ理解できてしまいました。
ここ数年、自己肯定感が皆無で「生きている意味は？」とか凄くネガティブになり自分から心に蓋をしていました。今回この動画を見て、長年蓋をして開けることが出来なかった心の蓋が、少し緩くなって感覚で、楽になりました。ありがとうございます🙇♂️
いい声が聴きたい時にアバタローさんを聴きにきます。良い本を良い声で聴く、最高の贅沢です🤲
難解なはずのニーチェの思想を一般の人が理解できるまでに噛み砕いた要約の素晴らしさ、伝えて下さるクリアな声、何をとっても素晴らしいです！2年前のこの動画が、何故今おすすめに上がってきたのか…きっと、私にとって最も必要な時だったのでしょう。アバタローさん、本当にありがとうございました！
全てを肯定する、1度でも良かったと思えることがあれば人生は素晴らしい。
大学生の時代にツァラトゥストラはこう語ったを読んで本当に良かったと思っています超人思想は、大学出て10数年たった今でも私の人生の指針になっています
大学の時、この本を読もうとしていたが、難し過ぎで途中でやめた。今30代になった私は、これを見終わってから、涙が止まらない。このボロボロの人生を愛する勇気が出た。これから原作を読むつもり。この素晴らしい動画を作ってくださって、ありがとうございます！
自分にとって最も向き合いたくなくできることなら責められずに穏便に終わって欲しいような出来事や逃げたくなるような事象を痛みの如く不快のものとして受け入れられ噛み締められて腹を括る事ができるほど自身の人生が肯定的に生涯を通じて感じる気がしています
ニーチェを劇薬って言ってるとこ好きミセスのケセラセラで「ツァラトゥストラ」って歌詞で出てくるけど、ほんとにこの書籍まんまの曲。まんまって言ったら語弊があるかもしれないけど、「楽になるしかない」「生まれ変わるならまた私だね」とか、ぴったり重なってそういうことかー！って今なってる。
今を肯定できる人って今に幸せを感じられる人だと思う。肯定的に生きるって、木や花や動物のようにあるがままに生きることだと思う。「自分はなぜ生きているんだろう？」とかって疑問を持った時点で、ある意味、あるがままにあるものに対して否定的になっている（人生ハードモードの人は特に）。でもそれは意識を持った人間として普通のことで、だからこそ人生に意味を見出そうとするんだと思う。ニーチェの言葉で『生きることは苦しむことであり、くじけずに生き残ることは、その苦しみに何らかの意味を見出すことである』とあるけど、この言葉からもニーチェの人生は苦しいものであったと想像できる。その苦しみを乗り越え、今に幸せを感じられる人になれたなら、その人間こそニーチェの言う超人なんだと思う。
「ツァラトスツラはかく語りき」学生のころ読みかけて入り込めずに挫折してしまった本でした。今日、お話が聞けて良かったです。アバタローさんの声がいつもにも増して清々しく聞こえました。世の中の不条理も含めて自分を取り巻く全ての現象を受入れ自分の人生を愛する。安っぽい楽観主義でなない本物の真摯な肯定思考について考えさえられます。ありがとうございました。
23:23「たった1度でいい。本当に魂が震えるほどの悦びを味わったのなら、その人生は生きるに値する。」どこまでも生を肯定し、運命を愛した天才哲学者、フリードリヒ・ニーチェ。彼の贈り物が開かれるべき時代は当に今なのかもしれません。
善も悪も存在しない。全て受け入れて、愛するのみだ。高みを目指すのは今この瞬間のため。
高みとは？
自分を愛する。自分を信じる。全てをこれでよかったと考える。一度であれ大きな喜びは生きる希望になる。絶望ループは悲しみの道だ。自分の人生をナメちゃダメだ。笑うな。辛いことも何度だってかかってこい。
どんなに嫌なことがあっても死ぬほど嬉しい事があったらその過去すらも踏み台となった「結果」のみが残る。例え死んんでもその結果達を愛していれば世界は幸せで満ちる事になる。これが僕の、ニーチェから得た哲学
何このコメ欄…人生変わるやん…
うつ病の療養期間中にずっと自分と向き合ってました。そしたら、自分がどんな人間なのとか、今までどれだけ他人の価値観で生きてきたのかとかがよくわかって自分を好きになれた。それから色んなことにポジティブになれた。今なら超人の意味がよく分かるような気がします。アバタローさんいつも素敵な解説をありがとう！ 19歳男より
23歳で初めて、自分から行動を起こして女性と付き合えた時は、自分のこれまでの全人生が因果となっているとこを実感したし、それらを肯定することができた。今も様々な悩みがあるけど、全てこれが自分人生だと思って肯定的に捉えていきたい。
信じるものをうしない、希望を失い、やけになって命の炎を無駄にする現代を見通せる天才だった。ニーチェってそういう人だったんですね。解説ありがとうございました。漠然とした不安に駆られる人生を捨て、人生に起きるすべてのことを肯定して、これこそ私の人生だ、と満足する。そんな人生にすることを勧めているんですね。読んでみます。難解さにチャレンジしてみます。 馬として生き、馬としての使命をはたし、人の役に立つように苦労し、それでも、自分の働きを理解されず、荒々しい言葉をあび、鞭で打たれる。、、、ニーチェは鞭で打たれる馬を見て自分の姿を見たのかもしれません。
少し岡本太郎の言ってることに似ている
アバタロウーさん、ニーチェの生き方に涙がでました、心が震えました。生きる力がわきました。アバタロウーさんありがとうございます。
youtube動画でこんなに心を動かされたのは初めてで、聴き終わった後にメモを書く手が止まりませんでした。それくらいニーチェの持つ概念に衝撃を受けたし、彼の思想をするすると頭に入ってくるような理解しやすい形で届けてくれるアバタローさんの技量に感心しました。
うつむいてた自分の顔が、どんどん上がっていきました。ありがとうございました
本の内容紹介の水準も高いんだけど、それ以上に、投稿者のプレゼンの仕方、簡潔にまとめる工夫が素晴らしい。
僕は高校2年生の頃に精神的にダメになり、自分の糞さを認識し、高3の時に、この話で言うところの超人になりました。そのおかげで、今は夢に向かって前進し、自分の限りある時間をそれに注いでいます。この動画を見て辛かった時のことを思い出して、少し感動しました。ありがとう😊
同じです✌️
まだ動画見てないけどそんなやばい効果あんのかよw急いで見ます🏃
すごい！あの本をこんなにわかりやすく解説できる事か本当にすごい！しかも、ただ解説するのではなく、言葉にパワーを感じるのが素晴らしい♡何度でも高評価したくなる動画です。ありがとうございました😊
ニーチェをこれだけ理解でき、さらにはこんな美しい発音で解説できるなんて、まさにプロ読書家です！ニーチェをこれまで敬遠してましたが、こんな素晴らしい思想を残していたのですね。ニヒリズムから立ち上がり、勇気を持って前進すること。高潔とはこのことです。
わたしのショート動画も英語の勉強になる面白い動画だから見てね🙏💕
共感 同感
本当に感動した。心が震えました。ニーチェに圧倒されました。ありがとうございました。
常に持ち歩く本がこれ。既存の価値観をフラットにしてくれて、前進できるクリアな意思になるのでとても好きです。いろいろな人に知ってほしい哲学ですが、ニーチェは定義的な表現を使わないため、実際の本では読み込むのも難しく、ネット上で探せる解説なども、哲学書を読んでいる人向けの難しいものばかり…アバタローさんの解説は大事な部分はしっかり拾いつつ、わかりやすい表現で大事な部分も掴みやすく、とても良いです！！イケボで抑揚もあって、ニーチェの谷の底から湧き出る力強さが表現されている！！感動しました！
サムネの言葉のインパクト強過ぎる。ニーチェの言葉って本当に一々すげぇ重ぇし1回聞いただけでも心の中の何かを動かすわ…
古典を解説してくれるのは本当にありがたいです。古典こそ最良の教科書だと思います
『ツァラトゥストラ』は古典という程の古書では無いかと
古典が最良の書なのではなく、良書が古典として生き残る。古典にも良書、駄作があり、新しい書にも駄作と、後世に残る良書がある。
Napoléon I 26分の動画だし古典ですよ
古典のざっくりとした定義は、これは独学大全を参考にして言うんだけど「色んな人が同じ本に対して色んな読み方、考察をしていく。そうやって今も読みつがれるようなのが古典」なんだってさ。
アバタローさん、分かりやすいように説明してくださって本当にありがとうございます。５年ほど前までは、いつ死んでも後悔のない人生だ！と思っていました。それからは今までに経験したことない辛い時間を過ごし、絶望的でした。頑張っても報われないとは思わなかったけど、不安や諦めなどでとても悲観的になってました。なんで自分だけこんな目に遭わなければならないのか、なぜみんなみたいな普通の人生さえも歩めないのか。ただただ普通のなんともない平穏な人生が欲しいと。。。すぐにとはいかないけど力強い自分に生まれ変わる覚悟を決めたいです。自分の人生を変えれるのは自分だけですね。
ニーチェさん、ありがとう。この話はもっと早く知りたかったことだけど、今のわたしだからこそ響くのだと思います。運命愛刻みます。わたしも発狂して人生を終えるかもしれないけど、自分を愛し続けようと思います。
人生を重ねていき辛い事ばかりが増えていると実感していた最中、ニーチェの言葉から自分の心の落とし所を教えてもらった様な感じです。歳を重ねれば重ねるほど深く理解出来るのではと、これからの楽しみになりました。
自分はできると思い込み、自分を信じて、強くならないといけないんですね！！勘違いでも良いから、自分は成功すると信じて生きていこうと思います！
「本当に魂が震えるほどの喜び」をまだ味わったことがありません。他者から見ればそれに値することがあるかもしれませんが、幸せの価値観は人それぞれなので。私はその喜びを探すことが「生きる事」であり、ニーチェの言う永遠回帰とやらがあるならば、今世でそれを見つけ来世でもそれを見つけ出し、幸せになってもらおうとそう思いました。
余計なバイアスがかかってない状態で読みたい一方、難解な文章に解説が欲しい。このジレンマ
分かる
ニーチェの研究を30年近くやっているものです。よくまとめておられる。また、読みにくいニーチェの原文の理解力に感服いたしました。
１.声に全く嫌味がなく、前向きで余裕があり 平和な落ち着いた人格が滲み出てます。UA-camやテレビにはそのような方がおらず、アバタローさんしか居ません。２.また、海外古典にとても興味があり、好きなのですが自分ではとてもハードルが高いので、アバタローさんがまとめて下さり、とても感謝をしております。ありがとうございます。これまたUA-camに古典文学を要約してる人はアバタローさんしかいません。＝ダントツアバタローさんが好きです。これからも応援しています。いつも動画を心待ちにしております。
Aviiciを思い出した。彼も若き天才で、自分の鬱を治療するためにEDMを作り、その天才性を遺憾なく発揮したこれからって言うときに自死してしまった…でも彼の曲は残された私達の励みになり、礎となる。ニーチェもしかり。ありがとう。天才。
@名も無きあなたの友人 素敵なレスありがとうございます。うれしいです。本当に、心揺さぶられるものがありますね…
鬱病はやはり"病"ということなんですかね。
そう思います。高みに登った結果待ち受けるのは、社会への拒絶と、社会を断絶したいという嫌悪、そしてその結果としての孤独な人生です。私達はどこまで行ってもニ足歩行の有限生命体なのです。どれだけ精神的に高次になろうとう○こすら止められません。
勉強になってます
若いときに読みかけて、あまりの難しさに諦めてしまった、ツァラトストラかくかたりき。こんなに分かり易く、しかも大学の教授とは違い、滑らかな口調と速さで、一度も噛むことなく話続けるチャンネルの主様に驚愕してしまいました。方丈記の動画の後、こちらを拝聴しました。他のも随時拝聴します‼️
ありがとうございます！
こちらこそ、いつもありがとうございますm(__)m
おそらく自分では理解出来ない難しい本を分かりやすく説明されていました。ホント今なら受け入れられるお話しです。たった一つの喜びがあれば、OKという事。全てを受け入れる。それが明日へと繋がる。苦も楽も全てなるべくしてなった。いいお話でした。
普通に目がうるうるしてきたニーチェありがとう
『ニーチェという劇薬』話を聞いていて、涙が出ました。アバタローさんありがとう
私は今までたくさんの失敗をして来ましたが、これで良かったと思えます。気づかせてくれてありがとうございます。
何故、この人生なのか自問自答する毎日でしたが、この動画に出会えた事で意味を見出せました。ありがとうございました。
ニヒリズムをニイチェが突き詰めて行ったかこそ深く味わえるもの与えてくれている。生きているものとけしてニーチェだけの世界ではないのだ。凄いとしかいいがない。先人の有り難さ思う
興味関心のある好きなことをして、好きな物を食べ、好きな洋服を着て鏡を眺め可愛くなったと思っていると自分を好きになります🤣
僕は「できない自分」を愛し、「ただ何となく生きる自分」を愛しています。もちろん「できる自分」も愛しています。頑張っている時には自分を褒め、頑張っていない時はそんな「頑張れない自分」を愛おしく思っています。今は自分の何もかもをあまりにも肯定していて、とても幸せなのです。今の僕はたぶん超人です。そのままではだめだと感じた時、ツァラトゥストラ、読んでみようと思います。
「神は死んだ」の文句しか知らず、その背景や深い内容まで知らなかった自分にとって、価値ある学びを今回も頂きました。人生においての糧として肯定的に物事を取り組むようこの考えを頭に入れていきたいと思います。今回もありがとうございました😊
本を紹介するyoutubeはたくさんあり、色々みていましたがアバタローさんの声、説明、スピードなど私に合いました。とても心地よく何本も連続してみています。脳や耳が疲れない。 ありがとうございます。
気づきが多く、とても考えさせられました。人生には多くの困難がつきものですが、自分を苦しめる蛇を噛みちぎるという、単純明快な行動に気づける、そして行動できる強く冷静な人間でありたいと思いました。ただ、ニーチェの精神が崩壊するシーンがあまりにも悲しすぎる。馬に抱きつき発狂しているときの彼の気持ちや、彼が本当に追い求めていたものは何だったんだろうか、と考えてしまいます。自分の弱さを断ち切って人生に立ち向かうのもよし。時には、自分の弱さを認めて立ち止まるのもよし。自分のキャパを知り、時には後退する勇気も必要かなと思ったりしました。ニーチェにとっての歓喜とは何だったんでしょうか？一度、ゆっくりとニーチェの本を読んでみたいと思いました。
私も概ね同じ感想です。この動画での解説は価値あるものだと思いましたが、本当のところは結局ニーチェ本人に聞かないかぎり分からないでしょうね。。馬にすがって泣いたという逸話も明確な証拠があるわけでもなく、晩年はまともに会話もできないような状態だったという話ですから、彼が自分の人生と哲学を最終的にどう振り返っていたのか。。
就活してて、なんで働くのか？、楽しいことって何？、絶望しながら生きていくなら死んだほうがマシって思ってたけど、これがニヒリズムの思考で末人なんだな…
わかる。
言葉も纏まらないままに感想を書かせていただきます。ある事をきっかけにしてそれまで信じていた絶対的な価値を失い、この動画で述べられるニヒリズムに陥っていました。なぜどうして、こんな人生を選んで、この何もない場所に身を置いてしまっているのか。後悔と恨みと憐れみと、そして、それに長く浸りすぎて、もはやその感じていた負の感情もすり減らし意欲も痛みも感じない状態です。まさしく末人です。驚きました。ここまでその自分が置かれている状態を表現している言葉に出会えるとは。永遠回帰。この人生をもう一度、どころか、永遠に繰り返すのならばどうだろうか。あの辛い日々をまた繰り返すのか…。まさしく「最大の重し」という言葉通りです。「もしそうなら、それならば」「”蛇を噛み切る”しかないじゃないか」ニヒリズムを噛み殺し、この人生を肯定して、永遠にこの人生を肯定する…。自分の人生の悲しみと苦しみを引き連れてでも、もう一度この人生を生きたいと思わせる程の、魂が震えるほどの喜びがあれば、もう一度その人生を生きるに値する。このような名著を理解しやすい形で動画にしていただきありがとうございます。
ニーチェではないけど、若林さんのエッセイ読んだ時、自分の中にある自己肯定感の低さとか、余計な自意識とか、考えても答えが出ないし、考えてもしょうがないネガティブの沼から脱せて、生きるの楽になったな。こんなしょうもない自分でも頑張ろうって本気で思えたな
この動画の途中、岡本太郎さんと同じ事を言っていると思ったら、やっぱりそうなんですね。ニーチェ哲学なんぞ難しそうで食わず嫌いでしたが、今の自分を救ってくれそうな気がしました。わかりやすく解説してくださりありがとうございます。
哲学は、現代を生きる若者こそが触れるべきものかもしれない。ニーチェの予見どおり、末人が溢れている。
ニーチェ、初めて知りましたが、自分の人生観と通じるところが多くて感銘を受けました！私は自分の人生を全肯定するため、現在いばらの道を進んでいますが、そのこと自体がとても幸せです。自分の人生を自分の力で生き抜くために、生活保護を受給し、その様子を配信しています。自分のチャンネルでも絶対紹介したいと思いました！ありがとうございます。
？？？？？？？
自分くらいは自分を肯定してあげないとな。周りがどうだろうが自分くらいは自分の味方でいようと、そう思いました。
私を愛せるのは私だけ
何千年先にも届く声。時代を超えて知れ渡るとは、まさに歴史に名を残すこと。今のところキリストかブッダか他若干名しかいませんね。凄すぎる。
すーーーごい内容でした❤運命愛、すばらしいですね😢わかりやすい動画でした。今日もありがとうございました🎉
あえて永遠回帰という一見すれば地獄とも思える世界観を想像させ、そこから湧きだす人間の底力というものを期待しろ、という解釈をしてみました。アバタローさんの動画はご自身の考えというフィルターが当然入っているとは思いますが、自分にとって読書という馴染み辛い行為を仮体験させていただいていると感謝しております！
19歳でもう末人になってしまっている私ですが、話を聞いているとそんな考え方があったのかと思いました。どうせいつか死んで無になるのだから、どういう風に生きても無意味なのではないか、どうせなら無のまま生まれてこなければ良かったのかもと思ってしまい、自分だけではなく他人にも否定的になってしまい、無駄に自分を苦しめているような気がします。新しい考え方を知れて良かったです。こういった本をたくさん読まれたであろうアバタローさんの頭の中を覗いてみたいけれど、それはできないので、自分で本を読んで見ようと思います。これからの人生、生きられる年月を幸せに生きたいです。
感動しました言葉でいい尽くせませんしかし自分を肯定することの大切さを知りそうなんだ!と気付かされましたありがとうございます✨ニーチェ、名前だけは知っておりましたがこんなにも奥深い方だったとはもっと若いときにニーチェさんのことを知ってれば良かったです
日々もがいております。なにが善でなにが悪か？あなたのチャンネルでヒントを頂いております。ありがとうございます。ほんと聞きやすい、いい声してますね！！
言葉で本を解説するこの動画は、目が見えない方々にも良いですね😃
泣きました。本当にすごい方がいたのですね。。私の人生をまた繰り返してもいいと思えました。魂が震えるような感動を経験する事がたくさんあったからです。いつかツァラツストラを読んでみたいです。本当にいつも素晴らしい内容のお講義ありがとうございます。
まさに今、過去に戻ってやり直したいと考えていました。運命愛のくだりで涙が出ました。
言葉にならない感動…僕は一度味わいました。 とても愛していた女性と別れた時のことでした。本気で自分と見つめ合った時に「やらなくちゃ」って私のどこかでスイッチが入ってからは、今まで些細な事で感情を鈍らせていた事が嘘のように気にならなくなりただひたすら自分の事だけにフォーカスしていました。約1ヶ月ほどでしたかね、幸せで幸せで本当に言葉にならないひと時でした。もう一度あの生き心地を味わいたく奮闘しています。きっと私は今近いところまで来てるんだという事を信じて今日も生きています。ニーチェと同じ感覚を味わってたのなら是非とも本人の口から聞きたいものですね、そうすれば確信に変わると思いたいんです。
ありがとー助かったよ。もう一度、自分に負けずに頑張れそうだ。
優しい気持ちになりました。これから、少しづつ自分や他を愛せるようになります。
17:48 ここの 「さぁ選びたいのは、どっちですか？」部分、好きです。笑
アバタロウさんの朗読さすが、こんなに難しいニーチェを解りやすく説いてくださり、なんども言いますが一生で読めないだろう著書を選んでくださりありがとうございます、森羅万象全てを肯定することが真理であり人生の悟りですね、自分は壮絶な人生をおくっていませんが、平凡な日常生活のなかで肯定できるよう意識することが大事だとおもいます、知っていると知らないは、全然ちがいますよね、ありがとうございます。
クロマグロを釣った瞬間、魂が震えたなぁ。クロマグロを追い続ける人生もいいよなぁ
📘読書会 『Book Community Liber』
bc-liber.com/about
アバタロー初の著書
📕『自己肯定感を上げる OUTPUT読書術』
amzn.to/2KBM4xx
芸術家についての動画、非常に嬉しいです‼︎‼︎‼︎
アバタローさん、1年間お疲れ様でした！今年はアバタローさんの動画から沢山のことを学べました。
ロランの最後の言葉” 苦しみも一緒に讃えよう！” という言葉は、以前アバタローさんの動画で何度か学んだ事を思い出します。偉大なる人間達の、心の境地に共通してる事なんだな、と思いました！
以前アバタローさんの動画で学びました、ニーチェの ”どんな苦しみも肯定する” という事。
シェークスピアの、”幸せも不幸もない、考え方次第でどうにでもなる” という事。
フランクルの、ブーヘンバルトの歌と、”苦しみに業績を見出す”という事。
洪自誠の、”幸せも不幸も同じ、本質的に表裏一体” である事。
アバタローさん、今年一年、色々学ばせて頂いて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。お疲れ様でした。これからも楽しみにしています！
毎朝バックグランド再生で 通勤の車の中で聞いてます。 ありがとうございます。 本も買いましたよ。 引き続きよろしくお願いいたします。！
この動画のおかげで哲学は勿論、
人生観が変わりました！
本当にありがとうございます。
@@channelukiyo 😊😊😊😊
😅
親から虐待されて学校では酷いイジメに遭い、気付いたら十九歳で重度のうつ病になっていました。それから十五年、何をやっても上手く行かず、結局何物にもなれなかった。僕は多分末人です。でも、ニーチェの言葉を聞く度に勇気を貰える。何故こんな地獄のような人生を送ったニーチェがこんな言葉を残せたのか、多分似たように地獄を味わって来た人間にしか分からないものがあるかもしれません。反骨精神というダイヤモンドは砕けない。そう思いたいです。
唯一無二のあなた
こうして、つながる人・場所がひとつある。
共に生きよう。
かっけぇよ。どうか強く生きていって欲しい。コメ主みたいな過去を持った人間が強く生きてるというだけで俺も明日を強く生きれる。
あなたの文章からは知性と勇気と優しさを感じます。
父に昔言われたことがある。
「人生とは、降りかかる理不尽に笑顔で立ち向かうことだ」
父は別にニーチェに詳しいわけでも哲学を学んでいたわけでもなく、彼の人生経験から導き出された経験則だった。
この動画を通して、何となく父の言いたいことが分かった気がする。
なんて素晴らしい父君
降りかかってる最中は笑顔なんて無理ですよ。
過ぎ去った後にやっと、そんな苦難も意味のある事と言うか今の自分を創る過程だったとやっと思える程度だと思いますよ、特に凡人の私などは。
お父様にお礼を言いたいです。
なんでこんなに嫌なことばっかり起こるんだろうって思って怒ったり落ち込んだり感情が左右されてましたが、そーゆーことは誰にでも起こりうることでそれをどう対処するかが大事なんですよね。シンプルだけど、お父様のおっしゃる通りだと思いました。
素晴らしい言葉ですね(*-ω-)(*-ω-)
性もない赤い思想や壺の宗教よりマシ、あんなん独裁者と絶対者を生み出すだけ。
地上最低の教え。😂😂
「たった一度でいい。本当に魂が震えるほどの悦びを味わったのなら、その人生は生きるに値する。」いい言葉ですね。魂が震えるほどの悦びは、人によって様々でしょうし、その時々によっての考え方次第で、自分の中でも色々変わってくるでしょう。四月の新緑、五月の暖かさといった季節に関するものから、動物のかわいさ、食べ物のおいしさ、人の優しさなど、ちゃんと思い返せば、誰にも必ず持っている事と思いますし、何気なく過ごしている日々の中でも、多くの悦びを感じつつも、いつの間にか忘れてしまっている様に思えます。翻って、嫌な経験、悲しい思いも、実は長い人生からすれば、強い自分を創る糧になっている、その様に思えば、自分にとっていい経験、となる訳です。落ち込んでいると思ったときは、全肯定を。浮かれていると思ったときは、全否定を。得意淡然、失意泰然ですね。
ニーチェは言及していませんが、私が思うに「魂が震える程の悦び」とは「誕生」なのだと思います。
30代半ばで全て失い残ったのは絶望のみだった。ホームレスになりこのまま終わろうとも思ったが、もう一度だけ生きてみようと土下座して飲食店で働かせてもらった…。
今は店長をやっている。自慢や誇れる物は何１つ無いけれど「諦めなければ何とかなるし、何者かにはなれる。」と気付かされた。
今日も…美味しい料理を提供して笑顔を増やしたいと考えてます🍜
皆さんも辛くても今日を噛み締めて生きましょう！
いつもおいしいごはんありがとう😊
@@ひな-f2e
今日も作っております😊
ほんとにすごい。
❤
カッコいいです
私は去年10数年務めた会社を転職しました。妻子も居る状態からの挑戦でドキドキしてましたが人生で一度は挑戦と呼べることをしようと考え行動しました。
一年前の今日、出勤初日の車の中で聞いていたのがこの動画です。
一年経ち、ありがたい事に今も仕事を楽しんでいます。
そんな、時間を一度でも過ごす事ができた人生を、今、私は真正面から肯定しています。ありがとうございます。
ありがとうございます😊
❤
魂が震えるほどの喜びを味わったのが中学生だった。生きるに値する人生だったけど早すぎた。この人生の先でまた新しい喜びに出会うために行動したい。出会えなかったとしても行動したことに対して誇りを持ちたい。
『○○○だから出来ない』
『○○○だけどやってみる』
人は平等では無い。
でも自身の与えられた状況に言い訳して思考停止するのでは無く何かしら行動をして結果はともかく後悔しない人生を送りたです。やはり『無条件で生きる』これを実践します。
いつも良い気付きを頂ける動画ありがとうございます。また、楽しみにしてます。
『本当に魂が震えるほどの悦びを味わったのならその人生は生きるに値する』これ凄くいい言葉だな！
これまでの人生でその時間があったからこれで良かったんだな。もう一度繰り返してもいいなと思えた！
ニーチェの力強い思想に感銘を受けました！
本を紹介してくれてありがとうアバタローさん
なぜか涙が出てきました。ニーチェ自身も苦悩して最後まで自分の運命を運命愛として受け止めて肯定した生き方は言い表せないほど波乱に満ちていたのだろうと、私自身運命愛で自分の全人生を受け止めていこうと思えました。有難うございます。
18歳の誕生日にこの動画に出会えてよかった。
ここ3年ほど付きまとってきた虚無感は哲学的思考であったと初めて自覚しました。
日々繰り返される高校生活に耐えきれずそれでも2年間は通った高校を留年してしまい。通信に転校してさらに人生に絶望し、一度は発狂して死のうとしましたが死にきれず、後悔が付きまとうせいで通信を受け入れて全然通えてないのですが、今日この動画を見て今までの自分の思考に全て当てはまってることに驚きました。
この年で発狂してしまったことは悲しいですがニーチェの「たった1度でいいほんとうに魂の震えるほどの悦びを味わったのならそのじんせいは生きるに値する」を信じて残り半年を受験勉強に費やして合格する瞬間の悦びにかけて頑張りたいと思いました。ありがとうございます。
なんだか楽しくない、ハリがない、どうすればいいんだ、と思いつつも、なんでわざわざ辛いことをしなければいけないんだ、がんばらず楽に生きれるならそれでいいじゃないか、と何かに向かって一生懸命努力することを無意識に避けていたのに気づきました。
勇気を持って必死にやってみることってやっぱり大事なんですね。
覚悟を決めようと思います。
19:50「今まで地上のどんな人間も笑ったことがない位、高らかに。」
何故か1番印象に残っている言葉。
10代の頃、「この本を読んでる自分はカッコいいだろう」と思いながら読んでも内容は一つもわかりませんでした。
たった今拝見してやっと内容がわかりました。ありがとうございます♡！！
50歳で引退して幼児のように生活してます❤
人には理解されないのですがお話を聞き自信が持てました🎉
この本、図書館で借りて途中で挫折したので、この書評、とても良かったです。生きている間に魂が震えるような経験が一度でもできれば、それは成功した人生だということ、心に響きました。
おお！ということは私の人生はもう勝っているんですね。15歳のときに経験しました。
鬼滅みて魂震えてるニートわい
@@sato7766 またただただ。ただつい最近ただつい長居の、、ありがとうございます
@@user-qj6nc1cg6k
？
すてきです！
生きているのが辛い。。
肯定してしまおう。
勇気をありがとうございます。
「たった一度でも本当に魂が震える悦びを味わったのなら生きる価値がある」
ヴィクトール・フランクルのいう体験価値はニーチェからの教えだったのですね。この動画で知ることができました。ありがとうございます！
子供の頃は楽しい日々が永遠に続くと信じてたからそういう意味では超人だな。
運命愛のことを聞いて号泣しました。
36年の人生の中で、最も大切だったはずのものを失い、ドン底です。様々な自己啓発の本や言葉が心の中に根付いてても、振り切れません。
ニーチェほどの人生でも、晩年、自分の人生に対する感謝を綴っていたのですね。。永遠に人生が繰り返される点は、今の私にとっては事実かどうかは関係ありません。せっかくなら、肯定する人生を選んで生きていきます(泣)アバタローさん、いつも感謝しています。あなたが取り上げる本、内容、声に、とても励まされています。今回は特に、今の私にグッとくる内容でした。ありがとう。
j
辛かったですね😭
ただ、前を向こうとする姿ステキです！
これだけ素晴らしい内容が理解されないということは、原文読んだら難しいんだろうな。アバタローさんわかりやすくしてくれてありがとう。
約25年前鬱病だった時期に哲学の書を読みあさった事を思い出しました。当時最も腑に落ちたのがヴィトゲンシュタインとニーチェでした。以来ニーチェが言った「英雄的であれ」が私の座右の銘です。英雄的とは・・｛自己の最高の希望と最大の苦悩に同時に向かう事｝と書かれてありました。デザイン業をやっています。生みの苦しみに直面する度にこれを言い聞かせています。岡本太郎さんとニーチェのつながりは存じ上げなかったので勉強します。ありがとうございます。
今この瞬間の自分を受け入れさえすれば良い、肯定しさえすれば良い
この言葉を聞いて、なんだかこれまでの自分の人生と今の自分に涙しそうになりました。
何か震えるような何かを感じ取りそうになりました。
生きる目的のような何かを。
いつもありがとうございます😌
心が震えて圧倒されました。辛さや苦しみや悲しみを引き連れて力強く生きることが大事と思えました。
@@trivia5238 言葉喋れないんか。かわいそうに。
@@ああ-y4r5x おまえがな
蛙のひとだ！
昨日死にたいくらい辛いことがあったので、この動画がおすすめに出てきたのだと思いますが、分かりやすい解説のお陰で、永劫回帰という思想がカチリと理解でき、まさにカンフル剤のようになったようでとても楽になりました。私も黒い蛇に苦しんでいますが、勇気をもって頭をかみちぎれるようになりたいです。ありがとうございました。
この人は自分の人生を肯定するのが難しくてこんなに真剣に説いたのかな
ニーチェをこれだけ理解でき、さらにはこんな美しい発音で解説できるなんて、まさにプロ読書家です！ニーチェをこれまで敬遠してましたが、こんな素晴らしい思想を残していたのですね。ニヒリズムから立ち上がり、勇気を持って前進すること。高潔とはこのことです。. ここ数年、自己肯定感が皆無で「生きている意味は？」とか凄くネガティブになり自分から心に蓋をしていました。今回この動画を見て、長年蓋をして開けることが出来なかった心の蓋が、少し緩くなって感覚で、楽になりました。ありがとうございます️.
18才浪人時代、ひたすら読んでいたニーチェ。
文体や語感が心地よく、擦り切れる程に読んでいた。
でも意味が難解で、当時はよく出来なかった。
なにかしら心地よい自己陶酔感に浸っていた。
でも今回の動画でスッキリ理解できてしまいました。
ここ数年、自己肯定感が皆無で「生きている意味は？」とか凄くネガティブになり自分から心に蓋をしていました。今回この動画を見て、長年蓋をして開けることが出来なかった心の蓋が、少し緩くなって感覚で、楽になりました。ありがとうございます🙇♂️
いい声が聴きたい時にアバタローさんを聴きにきます。
良い本を良い声で聴く、最高の贅沢です🤲
難解なはずのニーチェの思想を一般の人が理解できるまでに噛み砕いた要約の素晴らしさ、伝えて下さるクリアな声、何をとっても素晴らしいです！
2年前のこの動画が、何故今おすすめに上がってきたのか…
きっと、私にとって最も必要な時だったのでしょう。
アバタローさん、本当にありがとうございました！
全てを肯定する、1度でも良かったと思えることがあれば人生は素晴らしい。
大学生の時代にツァラトゥストラはこう語ったを読んで本当に良かったと思っています
超人思想は、大学出て10数年たった今でも私の人生の指針になっています
大学の時、この本を読もうとしていたが、難し過ぎで途中でやめた。
今30代になった私は、これを見終わってから、涙が止まらない。
このボロボロの人生を愛する勇気が出た。
これから原作を読むつもり。
この素晴らしい動画を作ってくださって、ありがとうございます！
自分にとって最も向き合いたくなく
できることなら責められずに
穏便に終わって欲しいような出来事や
逃げたくなるような事象を
痛みの如く不快のものとして受け入れられ
噛み締められて腹を括る事ができるほど
自身の人生が肯定的に生涯を通じて
感じる気がしています
ニーチェを劇薬って言ってるとこ好き
ミセスのケセラセラで「ツァラトゥストラ」って歌詞で出てくるけど、ほんとにこの書籍まんまの曲。
まんまって言ったら語弊があるかもしれないけど、「楽になるしかない」「生まれ変わるならまた私だね」とか、ぴったり重なってそういうことかー！って今なってる。
今を肯定できる人って今に幸せを感じられる人だと思う。肯定的に生きるって、木や花や動物のようにあるがままに生きることだと思う。「自分はなぜ生きているんだろう？」とかって疑問を持った時点で、ある意味、あるがままにあるものに対して否定的になっている（人生ハードモードの人は特に）。でもそれは意識を持った人間として普通のことで、だからこそ人生に意味を見出そうとするんだと思う。ニーチェの言葉で『生きることは苦しむことであり、くじけずに生き残ることは、その苦しみに何らかの意味を見出すことである』とあるけど、この言葉からもニーチェの人生は苦しいものであったと想像できる。その苦しみを乗り越え、今に幸せを感じられる人になれたなら、その人間こそニーチェの言う超人なんだと思う。
「ツァラトスツラはかく語りき」学生のころ読みかけて入り込めずに挫折してしまった本でした。今日、お話が聞けて良かったです。アバタローさんの声がいつもにも増して清々しく聞こえました。世の中の不条理も含めて自分を取り巻く全ての現象を受入れ自分の人生を愛する。安っぽい楽観主義でなない本物の真摯な肯定思考について考えさえられます。ありがとうございました。
23:23
「たった1度でいい。本当に魂が震えるほどの悦びを味わったのなら、その人生は生きるに値する。」
どこまでも生を肯定し、運命を愛した天才哲学者、フリードリヒ・ニーチェ。彼の贈り物が開かれるべき時代は当に今なのかもしれません。
善も悪も存在しない。全て受け入れて、愛するのみだ。高みを目指すのは今この瞬間のため。
高みとは？
自分を愛する。自分を信じる。
全てをこれでよかったと考える。
一度であれ大きな喜びは生きる希望になる。
絶望ループは悲しみの道だ。
自分の人生をナメちゃダメだ。
笑うな。
辛いことも何度だってかかってこい。
どんなに嫌なことがあっても死ぬほど嬉しい事があったらその過去すらも踏み台となった「結果」のみが残る。例え死んんでもその結果達を愛していれば世界は幸せで満ちる事になる。これが僕の、ニーチェから得た哲学
何このコメ欄…人生変わるやん…
うつ病の療養期間中にずっと自分と向き合ってました。そしたら、自分がどんな人間なのとか、今までどれだけ他人の価値観で生きてきたのかとかがよくわかって自分を好きになれた。それから色んなことにポジティブになれた。
今なら超人の意味がよく分かるような気がします。
アバタローさんいつも素敵な解説をありがとう！ 19歳男より
23歳で初めて、自分から行動を起こして女性と付き合えた時は、自分のこれまでの全人生が因果となっているとこを実感したし、それらを肯定することができた。
今も様々な悩みがあるけど、全てこれが自分人生だと思って肯定的に捉えていきたい。
信じるものをうしない、希望を失い、やけになって命の炎を無駄にする現代を見通せる天才だった。
ニーチェってそういう人だったんですね。
解説ありがとうございました。
漠然とした不安に駆られる人生を捨て、人生に起きるすべてのことを肯定して、これこそ私の人生だ、と満足する。
そんな人生にすることを勧めているんですね。読んでみます。難解さにチャレンジしてみます。
馬として生き、馬としての使命をはたし、人の役に立つように苦労し、それでも、自分の働きを理解されず、荒々しい言葉をあび、鞭で打たれる。、、、ニーチェは鞭で打たれる馬を見て自分の姿を見たのかもしれません。
少し岡本太郎の言ってることに似ている
アバタロウーさん、ニーチェの生き方に涙がでました、心が震えました。生きる力がわきました。アバタロウーさんありがとうございます。
youtube動画でこんなに心を動かされたのは初めてで、聴き終わった後にメモを書く手が止まりませんでした。それくらいニーチェの持つ概念に衝撃を受けたし、彼の思想をするすると頭に入ってくるような理解しやすい形で届けてくれるアバタローさんの技量に感心しました。
うつむいてた自分の顔が、どんどん上がっていきました。
ありがとうございました
本の内容紹介の水準も高いんだけど、それ以上に、投稿者のプレゼンの仕方、簡潔にまとめる工夫が素晴らしい。
僕は高校2年生の頃に精神的にダメになり、自分の糞さを認識し、高3の時に、この話で言うところの超人になりました。
そのおかげで、今は夢に向かって前進し、自分の限りある時間をそれに注いでいます。
この動画を見て
辛かった時のことを思い出して、少し感動しました。
ありがとう😊
同じです✌️
まだ動画見てないけどそんなやばい効果あんのかよw急いで見ます🏃
すごい！
あの本をこんなにわかりやすく解説できる事か本当にすごい！
しかも、ただ解説するのではなく、言葉にパワーを感じるのが素晴らしい♡
何度でも高評価したくなる動画です。
ありがとうございました😊
ニーチェをこれだけ理解でき、さらにはこんな美しい発音で解説できるなんて、まさにプロ読書家です！ニーチェをこれまで敬遠してましたが、こんな素晴らしい思想を残していたのですね。ニヒリズムから立ち上がり、勇気を持って前進すること。高潔とはこのことです。
わたしのショート動画も英語の勉強になる面白い動画だから見てね🙏💕
共感 同感
本当に感動した。心が震えました。ニーチェに圧倒されました。ありがとうございました。
常に持ち歩く本がこれ。既存の価値観をフラットにしてくれて、前進できるクリアな意思になるのでとても好きです。
いろいろな人に知ってほしい哲学ですが、ニーチェは定義的な表現を使わないため、実際の本では読み込むのも難しく、ネット上で探せる解説なども、哲学書を読んでいる人向けの難しいものばかり…
アバタローさんの解説は大事な部分はしっかり拾いつつ、わかりやすい表現で大事な部分も掴みやすく、とても良いです！！
イケボで抑揚もあって、ニーチェの谷の底から湧き出る力強さが表現されている！！感動しました！
サムネの言葉のインパクト強過ぎる。
ニーチェの言葉って本当に一々すげぇ重ぇし
1回聞いただけでも心の中の何かを動かすわ…
古典を解説してくれるのは本当にありがたいです。古典こそ最良の教科書だと思います
『ツァラトゥストラ』は古典という程の古書では無いかと
古典が最良の書なのではなく、良書が古典として生き残る。
古典にも良書、駄作があり、新しい書にも駄作と、後世に残る良書がある。
Napoléon I 26分の動画だし古典ですよ
古典のざっくりとした定義は、これは独学大全を参考にして言うんだけど「色んな人が同じ本に対して色んな読み方、考察をしていく。そうやって今も読みつがれるようなのが古典」なんだってさ。
アバタローさん、分かりやすいように説明してくださって本当にありがとうございます。
５年ほど前までは、いつ死んでも後悔のない人生だ！と思っていました。
それからは今までに経験したことない辛い時間を過ごし、絶望的でした。
頑張っても報われないとは思わなかったけど、不安や諦めなどでとても悲観的になってました。
なんで自分だけこんな目に遭わなければならないのか、なぜみんなみたいな普通の人生さえも歩めないのか。ただただ普通のなんともない平穏な人生が欲しいと。。。
すぐにとはいかないけど
力強い自分に生まれ変わる覚悟を決めたいです。
自分の人生を変えれるのは自分だけですね。
ニーチェさん、ありがとう。
この話はもっと早く知りたかったことだけど、今のわたしだからこそ響くのだと思います。
運命愛刻みます。わたしも発狂して人生を終えるかもしれないけど、自分を愛し続けようと思います。
人生を重ねていき辛い事ばかりが増えていると実感していた最中、ニーチェの言葉から自分の心の落とし所を教えてもらった様な感じです。
歳を重ねれば重ねるほど深く理解出来るのではと、これからの楽しみになりました。
自分はできると思い込み、自分を信じて、
強くならないといけないんですね！！勘違いでも良いから、自分は成功すると信じて生きていこうと思います！
「本当に魂が震えるほどの喜び」をまだ味わったことがありません。他者から見ればそれに値することがあるかもしれませんが、幸せの価値観は人それぞれなので。私はその喜びを探すことが「生きる事」であり、ニーチェの言う永遠回帰とやらがあるならば、今世でそれを見つけ来世でもそれを見つけ出し、幸せになってもらおうとそう思いました。
余計なバイアスがかかってない状態で読みたい一方、難解な文章に解説が欲しい。このジレンマ
分かる
ニーチェの研究を30年近くやっているものです。よくまとめておられる。また、読みにくいニーチェの原文の理解力に感服いたしました。
１.声に全く嫌味がなく、前向きで余裕があり 平和な落ち着いた人格が滲み出てます。UA-camやテレビにはそのような方がおらず、アバタローさんしか居ません。
２.また、海外古典にとても興味があり、好きなのですが自分ではとてもハードルが高いので、アバタローさんがまとめて下さり、とても感謝をしております。ありがとうございます。これまたUA-camに古典文学を要約してる人はアバタローさんしかいません。
＝ダントツアバタローさんが好きです。
これからも応援しています。いつも動画を心待ちにしております。
Aviiciを思い出した。彼も若き天才で、自分の鬱を治療するためにEDMを作り、その天才性を遺憾なく発揮したこれからって言うときに自死してしまった…
でも彼の曲は残された私達の励みになり、礎となる。
ニーチェもしかり。ありがとう。天才。
@名も無きあなたの友人 素敵なレスありがとうございます。うれしいです。本当に、心揺さぶられるものがありますね…
鬱病はやはり"病"ということなんですかね。
そう思います。
高みに登った結果待ち受けるのは、社会への拒絶と、社会を断絶したいという嫌悪、そしてその結果としての孤独な人生です。
私達はどこまで行ってもニ足歩行の有限生命体なのです。
どれだけ精神的に高次になろうとう○こすら止められません。
勉強になってます
ありがとうございます😊
若いときに読みかけて、あまりの難しさに諦めてしまった、ツァラトストラかくかたりき。こんなに分かり易く、しかも大学の教授とは違い、滑らかな口調と速さで、一度も噛むことなく話続けるチャンネルの主様に驚愕してしまいました。方丈記の動画の後、こちらを拝聴しました。他のも随時拝聴します‼️
ありがとうございます！
こちらこそ、いつもありがとうございますm(__)m
おそらく自分では理解出来ない難しい本を分かりやすく説明されていました。
ホント今なら受け入れられるお話しです。
たった一つの喜びがあれば、OKという事。
全てを受け入れる。それが明日へと繋がる。
苦も楽も全てなるべくしてなった。
いいお話でした。
普通に目がうるうるしてきた
ニーチェありがとう
『ニーチェという劇薬』
話を聞いていて、涙が出ました。
アバタローさんありがとう
私は今までたくさんの失敗をして来ましたが、これで良かったと思えます。
気づかせてくれてありがとうございます。
何故、この人生なのか自問自答する毎日でしたが、この動画に出会えた事で意味を見出せました。ありがとうございました。
ニヒリズムをニイチェが突き詰めて行ったかこそ深く味わえるもの与えてくれている。生きているものとけしてニーチェだ
けの世界ではないのだ。凄いとしかいいがない。先人の有り難さ思う
興味関心のある好きなことをして、好きな物を食べ、好きな洋服を着て鏡を眺め可愛くなったと思っていると自分を好きになります🤣
僕は「できない自分」を愛し、「ただ何となく生きる自分」を愛しています。もちろん「できる自分」も愛しています。頑張っている時には自分を褒め、頑張っていない時はそんな「頑張れない自分」を愛おしく思っています。今は自分の何もかもをあまりにも肯定していて、とても幸せなのです。今の僕はたぶん超人です。そのままではだめだと感じた時、ツァラトゥストラ、読んでみようと思います。
「神は死んだ」の文句しか知らず、その背景や深い内容まで知らなかった自分にとって、価値ある学びを今回も頂きました。
人生においての糧として肯定的に物事を取り組むようこの考えを頭に入れていきたいと思います。
今回もありがとうございました😊
本を紹介するyoutubeはたくさんあり、色々みていましたがアバタローさんの声、説明、スピードなど私に合いました。とても心地よく何本も連続してみています。
脳や耳が疲れない。 ありがとうございます。
気づきが多く、とても考えさせられました。
人生には多くの困難がつきものですが、
自分を苦しめる蛇を噛みちぎる
という、単純明快な行動に気づける、そして行動できる強く冷静な人間でありたいと思いました。
ただ、ニーチェの精神が崩壊するシーンがあまりにも悲しすぎる。馬に抱きつき発狂しているときの彼の気持ちや、彼が本当に追い求めていたものは何だったんだろうか、と考えてしまいます。
自分の弱さを断ち切って人生に立ち向かうのもよし。時には、自分の弱さを認めて立ち止まるのもよし。自分のキャパを知り、時には後退する勇気も必要かなと思ったりしました。
ニーチェにとっての歓喜とは何だったんでしょうか？
一度、ゆっくりとニーチェの本を読んでみたいと思いました。
私も概ね同じ感想です。
この動画での解説は価値あるものだと思いましたが、本当のところは結局ニーチェ本人に聞かないかぎり分からないでしょうね。。
馬にすがって泣いたという逸話も明確な証拠があるわけでもなく、晩年はまともに会話もできないような状態だったという話ですから、彼が自分の人生と哲学を最終的にどう振り返っていたのか。。
就活してて、
なんで働くのか？、楽しいことって何？、絶望しながら生きていくなら死んだほうがマシ
って思ってたけど、これがニヒリズムの思考で末人なんだな…
わかる。
言葉も纏まらないままに感想を書かせていただきます。
ある事をきっかけにしてそれまで信じていた絶対的な価値を失い、この動画で述べられるニヒリズムに陥っていました。なぜどうして、こんな人生を選んで、この何もない場所に身を置いてしまっているのか。後悔と恨みと憐れみと、そして、それに長く浸りすぎて、もはやその感じていた負の感情もすり減らし意欲も痛みも感じない状態です。
まさしく末人です。驚きました。ここまでその自分が置かれている状態を表現している言葉に出会えるとは。
永遠回帰。この人生をもう一度、どころか、永遠に繰り返すのならばどうだろうか。あの辛い日々をまた繰り返すのか…。まさしく「最大の重し」という言葉通りです。
「もしそうなら、それならば」「”蛇を噛み切る”しかないじゃないか」
ニヒリズムを噛み殺し、この人生を肯定して、永遠にこの人生を肯定する…。
自分の人生の悲しみと苦しみを引き連れてでも、もう一度この人生を生きたいと思わせる程の、魂が震えるほどの喜びがあれば、もう一度その人生を生きるに値する。
このような名著を理解しやすい形で動画にしていただきありがとうございます。
ニーチェではないけど、若林さんのエッセイ読んだ時、自分の中にある自己肯定感の低さとか、余計な自意識とか、考えても答えが出ないし、考えてもしょうがないネガティブの沼から脱せて、生きるの楽になったな。こんなしょうもない自分でも頑張ろうって本気で思えたな
この動画の途中、岡本太郎さんと同じ事を言っていると思ったら、やっぱりそうなんですね。ニーチェ哲学なんぞ難しそうで食わず嫌いでしたが、今の自分を救ってくれそうな気がしました。わかりやすく解説してくださりありがとうございます。
哲学は、現代を生きる若者こそが触れるべきものかもしれない。ニーチェの予見どおり、末人が溢れている。
ニーチェ、初めて知りましたが、自分の人生観と通じるところが多くて感銘を受けました！
私は自分の人生を全肯定するため、現在いばらの道を進んでいますが、そのこと自体がとても幸せです。
自分の人生を自分の力で生き抜くために、生活保護を受給し、その様子を配信しています。
自分のチャンネルでも絶対紹介したいと思いました！ありがとうございます。
？？？？？？？
自分くらいは自分を肯定してあげないとな。
周りがどうだろうが自分くらいは自分の味方でいようと、そう思いました。
私を愛せるのは私だけ
何千年先にも届く声。
時代を超えて知れ渡るとは、まさに歴史に名を残すこと。
今のところキリストかブッダか他若干名しかいませんね。
凄すぎる。
すーーーごい内容でした❤
運命愛、すばらしいですね😢
わかりやすい動画でした。
今日もありがとうございました🎉
あえて永遠回帰という一見すれば地獄とも思える世界観を想像させ、そこから湧きだす人間の底力というものを期待しろ、という解釈をしてみました。
アバタローさんの動画はご自身の考えというフィルターが当然入っているとは思いますが、自分にとって読書という馴染み辛い行為を仮体験させていただいていると感謝しております！
19歳でもう末人になってしまっている私ですが、話を聞いているとそんな考え方があったのかと思いました。どうせいつか死んで無になるのだから、どういう風に生きても無意味なのではないか、どうせなら無のまま生まれてこなければ良かったのかもと思ってしまい、自分だけではなく他人にも否定的になってしまい、無駄に自分を苦しめているような気がします。新しい考え方を知れて良かったです。こういった本をたくさん読まれたであろうアバタローさんの頭の中を覗いてみたいけれど、それはできないので、自分で本を読んで見ようと思います。これからの人生、生きられる年月を幸せに生きたいです。
感動しました
言葉でいい尽くせません
しかし自分を肯定することの大切さを知り
そうなんだ!と気付かされました
ありがとうございます✨
ニーチェ、名前だけは
知っておりましたが
こんなにも奥深い方だったとは
もっと若いときにニーチェさんのことを
知ってれば良かったです
日々もがいております。なにが善でなにが悪か？
あなたのチャンネルでヒントを頂いております。ありがとうございます。
ほんと聞きやすい、いい声してますね！！
言葉で本を解説するこの動画は、目が見えない方々にも良いですね😃
泣きました。
本当にすごい方がいたのですね。。
私の人生をまた繰り返してもいいと思えました。
魂が震えるような感動を経験する事がたくさんあったからです。
いつかツァラツストラを読んでみたいです。
本当にいつも素晴らしい内容のお講義ありがとうございます。
まさに今、過去に戻ってやり直したいと考えていました。運命愛のくだりで涙が出ました。
言葉にならない感動…
僕は一度味わいました。
とても愛していた女性と別れた時のことでした。
本気で自分と見つめ合った時に「やらなくちゃ」って私のどこかでスイッチが入ってからは、今まで些細な事で感情を鈍らせていた事が嘘のように気にならなくなり
ただひたすら自分の事だけにフォーカスしていました。
約1ヶ月ほどでしたかね、幸せで幸せで本当に言葉にならないひと時でした。
もう一度あの生き心地を味わいたく奮闘しています。
きっと私は今近いところまで来てるんだという事を信じて今日も生きています。ニーチェと同じ感覚を味わってたのなら是非とも本人の口から聞きたいものですね、そうすれば確信に変わると思いたいんです。
ありがとー助かったよ。
もう一度、自分に負けずに頑張れそうだ。
優しい気持ちになりました。
これから、少しづつ自分や他を愛せるようになります。
17:48 ここの 「さぁ選びたいのは、どっちですか？」部分、好きです。笑
アバタロウさんの朗読さすが、こんなに難しいニーチェを解りやすく説いてくださり、なんども言いますが
一生で読めないだろう著書を選んでくださりありがとうございます、森羅万象全てを肯定することが真理であり人生の悟りですね、
自分は壮絶な人生をおくっていませんが、平凡な日常生活のなかで肯定できるよう意識することが大事だとおもいます、知っていると知らないは、全然ちがいますよね、ありがとうございます。
クロマグロを釣った瞬間、魂が震えたなぁ。
クロマグロを追い続ける人生もいいよなぁ