井上陽水の深い話「現代では"普通にしてる人"がある意味で人間性を無くしている」

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  • Опубліковано 7 лют 2025
  • 2017.12.23 cross fm 井上陽水×ロバート キャンベル「言の葉の海に漕ぎ出して」
    "ゼンマイじかけのかぶと虫"の歌詞の話から、当時井上陽水さんが感じていたという深い人間考察の話に入ります。

КОМЕНТАРІ • 17

  • @macsy1955
    @macsy1955 3 роки тому +4

    目の前にあるものや様子を通して感情を伝える陽水さんの唄。
    表現が抽象的になりがちですから多くが思いを大声で唄った当時のフォークソングの中では異質な世界を描いた人でした。綺麗な曲にその歌詞を乗せると独特な空気感が広がりますね。

  • @ys3203
    @ys3203 2 роки тому +6

    キャンベルさん、好きです。カッコいい。

  • @fantasista1887
    @fantasista1887 4 роки тому +8

    陽水さんの歌詞は人それぞれ
    捉えかたが違うから面白い!
    正解はないと思う。陽水さん自身
    どういうつもりで作ったのか?
    と自問自答するところが陽水さん!

  • @Vegathlate121
    @Vegathlate121 5 років тому +11

    最高!!! 井上陽水xロバートキャンベル

  • @marikototsuka908
    @marikototsuka908 Рік тому +2

    素敵な声 穏やかな声 メロディーのよう

  • @7sabrina893
    @7sabrina893 11 місяців тому +3

    現代人の多くの人がメンタルをやられている理由がわかった気がします
    コンプライアンス順守してるし、〇〇ハラもしないようにしているし、LBGTにも理解を示し、周りの空気を読みながら生きている
    でも色んなことを本当に理解して納得したり、人間性が向上している訳ではないので当たり障りない演技のできるサイボーグになっただけ

  • @yamasho9154
    @yamasho9154 5 років тому +10

    陽水さんの曲に『長い坂の絵のフレーム』というのがあります。普通の感覚ではフレームの中の「絵」が人生なのでしょうが、陽水さんは「フレーム」の方こそが “人生” だと感じていて、あのような曲を書いたのでしょう。だから、本当の人生を生きようとする人は「絵」の外にいることになる。つまり社会に入れない・・・。敏感で素直な人は、“絵空事は絵空事だ” と気付いてしまうので、「絵」の中は居心地が悪いのですよ。
     〈白いシャツ汚した いつでも気を付けて着ていたのに 雨上がり嬉しく 飛んだり跳ねたりして汚した〉
    絵空事に夢中になっていると、“白いシャツ” を汚してしまうんです。  陽水さんはイイ!

  • @S.T0410
    @S.T0410 5 місяців тому

    キャンベルさんに返答する、陽水さんの語り。「ギグっ」としますよね。現代人の本質突かれていて。
    この「言の葉の海に漕ぎ出して」。何かのラジオ番組の賞取りましたよね。こういう番組増えてほしいです。

  • @oyamakouki5428
    @oyamakouki5428 3 роки тому +3

    私は田舎でカブトムシに糸を付けて遊んだ記憶があります

  • @kuakuachan
    @kuakuachan Рік тому +3

    ロバートキャンベルの話を たいくつだなー とためいきをつきながら井上陽水が あいづちを打っているように聞こえたわたしは ひねくれているのだろうか と悩みました

  • @oyamakouki5428
    @oyamakouki5428 3 роки тому +3

    凧のように遊んだ記憶が

  • @doji64
    @doji64 5 місяців тому

    英語になんかできる歌詞じゃない。キャンベルは何もわかっていない。