井上陽水の歌を英訳するとどうなる?ロバート キャンベルさんが見た世界【インタビュー第2弾】
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- Опубліковано 7 лют 2025
- 「日本語の『余白』を考える」
日本文学研究者で「スッキリ」などのテレビ番組でコメンテーターとしても活動するロバート キャンベルさんが、井上陽水さんの楽曲全50作を英訳し、一冊の本にまとめた。その名も『井上陽水英訳詩集』(講談社)。「夢の中へ」「傘がない」「とまどうペリカン」など、“陽水ワールド”全開の歌詞は、どんな風に英語に置き換わったのだろうか。
歌詞を英訳する、という営みの過程で浮かび上がる様々な「疑問符」。
日本語を英語にして、もう一度立ち返ってみた日本語は、私たちの目にどう映るのだろうか。
ノンフィクションライターの石戸諭さんが、キャンベルさんに話を聞きに行った。約90分に及んだ濃密なやりとりを、インタビュー動画として紹介する。
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すげぇ、母国語が英語のロバートさんがここまで日本語のニュアンスを細緻に語れるお人だったとは。。
陽水さんの歌詞は絵画的で有るといつも感じます。余白も、殴り書きも、繊細な筆のタッチも、気持ちを心地よく揺らしてくれたり、グサッと抉ったり。だから、魅力的。
「優しさがない」笑笑