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ブログのほうも九州ネタてんこ盛りです。「MIDNIGHT HERO 」もよろしく❗️midnight-hero.com
効果音なし、テロップなし、タバコを燻らせながらの九州談義。時代を感じつつ、新鮮で楽しかったです。タモリさん、鉄矢さん、いつまでもお元気で。
タモリと武田鉄矢がこんなに相性がいいとは思わなかった。今なお超一流のエンターテイナーにして、知のトップランナーである二人に、今度は「日本」と(これから落ちて行くだろう)「日本」の話を聞いてみたい
きちんとした教養がある「いい加減」な話しが一番面白い。
上岡龍太郎が言ってた「昔はくだらない話を聞いても何か残るものがあった」というのはなるほどそういうことなのか。
すごいモヤモヤが腑に落ちる言語化!本当にそうですね。
急にUA-camに出てきて、拝見しました。私が子供だった頃、周りにこういう会話をできる大人がやっぱり少数でもいて、子供ながらに、全部は理解できないけど、面白くてかっこいくて、こんな大人になりたい、頑張って勉強しようと、よく思いました。この動画を見て、子供の頃だけではなく、今でも同じことを感じます。
これ貴重だわ。3人ともお互いのキャリアを尊重してるし聞き上手だわ。誰か話し出したら、サッと導線つくるから聞き惚れる。
それが居酒屋スナック文化だし 女性は標準装備!
導線つくる、って表現面白い。みんな互いの持論を尊重し合ってるのよね。漫才的な役割やテンポに限定されない自由な雰囲気が出来上がってる。緊張がなく緩和だけのゆるい、視聴者が聞き流せる距離感でいてくれた頃のテレビ。あと、みんなくだらない持論を上品に仕上げてる。一人の時間にたばこの煙を燻らせて、酒の場で話して、こういうのが酒を美味くしてたんだろうなぁ。
そんなこといちいち分析してしまうほど、こういうのなくなってしまったのが現代なのよねえ。話すのが本当に楽しそうってだけでもう羨ましいもん。
日田、久留米、中津、小倉、直方、行橋と転々とした私にとっては非常に面白く見させて頂きました。貴重な番組ありがとうございました!
博多弁…イタリア語!東北弁…フランス語!なるほど〜何故か納得!!3人のおしゃべり、楽しすぎる~☺そして、皆さん博識❢❢
いいともの相手の良さを引き出すトークをするタモリしか知らないからこのように自由にトークするタモリは新鮮で喋りの才能を改めて感じる。
ユーモアと知が入り混じった素敵な対談一番理想としてる人間がこういう人等
教養のあるおっさんたちの話は面白いなあ
本当にそう、面白い
馬鹿げたお笑いではなく、教養と笑いが一体化している、そのことに真の知性を感じる。だから面白いんでしょうね。
なんて耳に優しい民俗学なんでしょう☺筑紫さんはご逝去されてますが、タモさんと武田鉄矢さんが再集結して対談したら、更に味が出て楽しそう✨
こんな居場所ほしいなー💕何時間でも聞いていられるー💕
私は北海道人(もともと祖父母は石川出身)だが、この動画は何回観ても面白い。タモリの日本人のルーツの考察は、決して古くはないだろう。九州人の中でも薩摩が他の九州地方と違うと言う事を九州人でも感じていることを初めて知った。勉強になる~。
昔は今ほど規制ないのか放送で地元出身者が本音を飾りなく話しているのが、滅茶苦茶面白かった。それぞれ、九州愛を感じるし勉強している。日本(九州)って小さい島国なのにこんなに文化の違いがあるのか、それを知っただけでも良かった。
①無駄な効果音なし②無駄な喋り言葉字幕なし③余計な芸人なし④酒タバコOK昔の番組の良い所はこんなとこかな。
あと、聞き役(すら務まってない)女性キャストを無理矢理ねじ込まない
16:35の鹿児島くだりの九州の気風はよくわかる。子供の頃に「年下ば叩くなよ、叩くなら年上ば叩いてこい。そしたら年上がおまえに一目置くごとなる。年上がおまえに一目置くごとなりゃ年下は叩かんでもおまえに二目も三目も置くとぜ」って父親から説教されたことある。あとは、「おいはケンカはすんなとは言わん。ケンカは大いにせろ。ただし絶対負くんな。ケンカすっ時には男の意地と名誉ば懸けてせろ。」
良い話ですね。セクハラ、パワハラ、モラハラ等、現在問題になっているのはみな弱いものいじめです。つまり、年下を叩いているわけです。会津若松に、ならぬものはならぬのです。という有名な訓がありますが、このようなストイックな気概が日本人からドンドン失われていっている気がします。
@@不渡徹夜 九州はセクハラパワハラモラハラ天国だけどね
しかし鹿児島人が世間一般で言われているようなテンプレートの「九州男児」かと言われると、違うんじゃないかなとも思います。あれほど見事に奥さんにコントロールされてる男達が「九州男児」なわけないですよ。
年下とか組織内で発言力の弱い人をあげあしとって叩く人いるけど、鹿児島の人ってそのいじめてる人に牙を向ける傾向あるよね会社内だと出世とかそういうのに縁がない感じするけど、人としてものすごく立派だと思うわ。自分にはできないから。
もう全っっっっくおんなじ言葉を小学校んときから親父に言われよったですよ!!もう、全く一緒!!そん通り!て言うごたる。笑去年親父が死んで僕ももうそろそろ40なろうかしてて、やっぱりおんなじ様に息子に言うて聞かせよるですよ!!「喧嘩すんなら年上とせんか!」て!「したっちゃよかばってん負けて帰ってくんな」て!にわかせんぺいかて言わないかんごたるですもん!笑いやぁ、一つまた一つ時代が変わっていくですね!今年も来年もずーっとよか年にしまっしょ!
これは面白い。こういう知られざる珠玉の昭和アーカイブをアップしてくださるのは有難い。
当時、筑紫哲也49歳、タモリ39歳、武田鉄矢35歳。もう彼らの年齢を超えた視聴者もいると思うけど、この貫禄は何なんだろう。
お笑い芸人しかいなくなった日本のテレビに、こういう面白さを期待するのはもう無理ですね
フィルム撮りっていうのもある気がする
今は大人が子供と同じコンテンツで遊ぶ。例えば漫画やアニメ。気軽に楽しめるようになってしまった事が大人になりきれない大人を多く作りすぎているのかも知れませんね。
ジャンルが違う3人。深いね。今ならロバート秋山、妻夫木聡、氷川きよし。かな。バカリズム、椎名林檎、瀬戸康史。
貴重な番組ですね😊同じ九州人として嬉しいです。来年この当時の筑紫さんの年に追いつきます😅
なんだか落ち着く〜。ずっと聴いていられる。
武田鉄矢の熱量が半端ない。タモリは流石の切り返し。筑紫さんも2人に入っていける記者経験を感じる。三人大した根拠もなく適当に話してるんだけど、面白い。この三人のトークはもっと聴きたかった。
私は関東の人間ですが関東から離れて関西から南へ行き旅行すると何か不思議な感じがしました。それは言葉であり食べ物でありあの独特な雰囲気、関西圏に入るとまず言葉で打ちのめされ文化で止めをさされます。彼らから言われたのは何で気取って話すのかと。関西の人にとっては関東のアクセントが気に触るのではないのかと?自分にとっての最南端は広島でした。九州に至っては行ったこともない別世界です。定年を過ぎこの頃このお三人のようなお話しこそ日本人である自分が一体何者であるのかを考えさせてくれる動画でした。
当方東京生まれですが、縁あって約5年間長崎に住みました。 一番の思い出は、だれでも受け入れる風土には驚きました。
阿蘇に住む前は横浜に居ましたが、横浜(海側)もそういう感じです。古くから外国人を受け入れてきた歴史のある街だからでしょうか。
みんな友達❤
こういう感じの筑紫哲也は好きだな
九州を離れて40年近くになります。今でも高校野球大会が始まれば九州勢ばかり応援しています。
ホークスも応援宜しくお願いします🤲
武田鉄矢が今と違ってとっても素直な印象がする。
そりゃあ人間、嫌な事があってあちこちぶつけたら腐りますよ。でも人間の根幹が腐ることはないんですよ。
こういう知識と教養に裏打ちされていそうで、嘘だか本当だか解らない話が尽きない飲み会好き
2年後にコメントお邪魔します。😅酒が上手い。
鉄矢が言った一言、これを聞くと九州人とすぐわかる。「あのですね ~」、久しぶりに大笑いした。
なるほどですねー。
八代亜紀さんがシャーマン説と言う見解が凄いですね!
高校卒業まで福岡市で育ちましたが、お三方がおっしゃる通りドロップアウトや出戻りに対して大変に寛容な風土があると思います。高校や大学で留年・退学を経験した地元の友達、出ても失敗して福岡に帰った友達がごろごろいます(私も東京で2留…成人なのにゲンコツもらいました)が、皆んな元気にへらへらしています。というか、勝ち負け関係なく出戻りは一種の人生モデルとして定着していますね!捨てやすい地元で助かりました。
縦横無盡に言いたい放題言って、タガが外れそうに成るが、ちゃんと節度が有って、とても楽しい!。言ってる事が深い!。
30代?凄い喋り。惹きつけられる。いいね、、愛する九州をツマミに男同士で語れるって、、楽しいだろな。
ダラダラした良い番組だな。これを容認できる、この時代や国民に感服する。
とても面白くて、もっと聴きたくなりました!!アップありがとうございます♪
面白い組み合わせですねー思い切り笑ってしまいました動画をあげてくださってありがとうございました!!
以前陽水氏がラジオで筑豊地区は「オオ キサン トゲンシヨンシャルト」と、ドイツ語だ仰ってましたねwww
この対談からおよそ30年後、まさか博多弁ゴリゴリの華丸大吉が全国区のスターとして出てくるとは我々福岡県民でも考えもしなかった。。。だからタモさんも鉄矢さんも嬉しかっただろうしホントにやさしくしてるんだよね
華大の漫才は「博多にわか」をもとにしていると思います、昔は結婚式などめでたい席で親戚の一人くらいはにわかを披露するものでした😅
40代の人はきっとトコサンから彼らを見てる。そしてナイトシャッフルとかピースも見てる。そんな彼らが福岡で味わったうきめや、東京に出る時の冷ややかな地元の視線を知っているだろうから。今の、華大を応援してるんだろうと思う。矛盾だけど。オンエアバトルで井尻六つ角とかゴリゴリの地元ネタやってたのは楽しかったなあ
お笑いだけでもジャンル広いとびっくり。博多華丸大吉、バカリズム、小峠英二。皆司会出来るお笑い芸人。それにロバート秋山。
これは懐かしい。リアルでも見て笑ったが当時はビデオを持って無く見返すなんて出来ず、もう一度見たかったので見る事が出来て嬉しい。
33才の自分が見ても二回り以上「大人」に感じるのはなんだ…。
この3人の九州対談は、面白いです。
昨晩、海援隊のライブ行きました。一気に、武田さんの大ファンになりました。朝から鉄矢さんの動画観まくってます🎵
自分は筑豊グループです(直方)。陽水さんや高倉健さん(高校の先輩)は誇りですし、福岡出身の皆さん大きな誇りです。
会話が速くて聴きやすいです。とても良かったです。
とても教養がある笑いですね。おもしろいです。さすがです
年を取って知的な会話ができる人は、若い頃からできてるんだなあと思いました。長崎県代表は、今なら福山雅治も名が挙がると思いますが、この時はまだ高校生なんですね。時代を感じます。
言葉の表現が豊かですね
興味深いな。昔は知性とエンターテイメントが上手く結びついてたんだね。今はわからないな。
この映像は貴重すぎる❗️
鹿児島県人です。ライバルは熊本県、当然トップは福岡県。ですが、負けは認めないのが鹿児島県。けど密かに憧れは有るのよ福岡県に。
上岡龍太郎さんの言う通り!昔のテレビには 【教養】 があった。
大学教授や何かの専門家が出て来て、情報を単純に垂れ流すのではなくて出演者が持論を披露しながら互いに議論していく、そこに絶対的な答えは存在しないけど見てる側も含めて自分で考える、これが【教養】なんですよねテレビに限らず、現代は凡ゆる事がソリーショニズムになり過ぎて答えだけを求めて、自分で考える事を辞めるてると言うか、自分で考える事を無駄とする風潮がある
やはり、学って人生において重要なものですね。それを楽しんで学べる才能がある人は、非常に恵まれてますね。
東北生まれ名古屋育ち福岡在住(ようやく1年の新参者)ですが、最後の話、東北は覚悟を持って上京するというの、やはり気候的なものがあるのかなーと思いました。戻ってきても受け入れるだけの豊かさがある。東北は気候が厳しいので、出戻りは本当に厳しいのかなと思いました。ところで福岡良いところですよね。福博の違いや筑豊筑後の話とか楽しく聞いてます。
3人の対談から、「アイロニー」という言葉が浮かびます。卑下、とか、悪口、といった直線的攻撃性を帯びたものではなく、やんわりと笑いで包み込むような 皮肉 。自己を相対的客体として批評する精神。これぞ知性ですね。
最高の文化談義だな。九州がなんかちょっと分かった。
貴重な映像だよ!20分あっという間だよ!聴いてて面白い
教養に裏打ちされた高度な遊び。こういう大人になりたかったなあ。
タモリさんは「教養は必要だよ、教養があれば遊べるからね」と仰ってましたね。
@@野比のび太-k7n しかも質の高い遊び。
九州男児を表す言葉に《意地は熊本、気は薩摩》というのが古くからいわれている
まあ、みんながみんなじゃなかけどね。元彼、超しょぼかったし。
こういった対談、またやってほしいですね。対談を聞きながら酒を飲む。番組を見た人たちで話す。他者に波及する。盛り上がると思うのですが・・・
この対談はもう永遠に出来ないんですね。筑紫哲也さんは2008年に亡くなられてしまいました。
「人間が気候風土を選んでる」説めちゃくちゃ面白い
めちゃくちゃ面白かった急におススメに出た来たので何気なく見たら最後まで見てしまいましたお三方は話がやはり上手かなりレアな番組ですね
ランチで行く赤坂のお店今もこの対談の写真が貼ってありますまさかこの対談を見られるなんてありがとうございます
ネットの時代になって今これを見ると、なんか感慨深いですね情報共有が早すぎて、若者は九州各県の気質がだいぶ薄まって来てる気がしますでも、このトークは何時間も聞いていられる程オモシロかったですやっぱ故郷のバリバリ方言はイイなあ〜あのですね…は、確かに今も出ちゃいますw
特に寂しいのは鹿児島の若者たちからあの独特な方言が急速に消えていってることですね。福岡や熊本はわりと健在なのに。
大変面白かった。ありがとうございます
この3人での対談が凄い 当時の芸能人って九州多かったんだな昔の人は隣の町とかの表現は川向こうとか山向こうとかいってほんわかしてたなぁ
郷土の話や色々な会話が聞けて良かったです。
この対談では触れてませんが、タモリがボウリング場の支配人をしてたのが、故・筑紫哲也の生まれた大分県日田市なんですよね。15:34~ 大分県人は仕事をせず釣りばかりしてるといってますが、当時の日田のボウリング場の支配人時代の従業員の実話で、ブラタモリで1、2年くらい前に日田を訪れた際に、支配人をしていたボウリング場の跡地を見ながら全く同じ話をしてました。
この対談すごい楽しい
とても面白いです。佐賀、大分、宮崎は古代、輝いていたんだぞとしか言いようがありません。
お三人の九州談義を聴きながら酒を吞んでいます。最高です。(^^)/
貴重な動画ありがとうございます!!大変面白かったです😙
よく聞くと、福岡県は細かく派閥(?)が分かれてて、それぞれが独自の色を出してるいい意味で稀有な県です。福岡県を含めて、九州が益々好きになりました😄
そうですね。北九州は福岡と一緒にされることをめっちゃ嫌うし久留米は筑後の中心として独立心もプライドも高い筑豊が、唯一出自をあまり全面に出さない感じ(小峠とかバカリズムとか)なお福岡市内でも、博多を福岡と一緒にすんなっていう人が少なくない
@@redstockings1967 興味深い話ですね。ありがとうございます。
筑豊が人口の割に、最も数多く天才を輩出している地域でしょう。井上陽水、リリーフランキー、 バカリズム、ikko。ものすごく田舎で、しかも現在は目も当てられないほどの斜陽地帯。そこから、何故あれほどセンス溢れる歌やドラマが生まれて来るか不思議です。
東海エリアのCBC(中部日本放送)製作で全国ネット放送で10年以上放映されたトーク番組でしたね
今、全然こういう番組ない😱
今で言う「僕らの時代」みたいな番組かな?ナレーションもテロップもないと、観やすいし集中できるからあっという間だったわ
「ぼくらの時代(CX)」も、この番組「すばらしき仲間(CBC)」も、局は違えど、同じ製作会社(イースト)なんです。当時からイーストが大変力を入れてまして、完パケがほぼ全て残っているそうです。
@@HikariHD すばらしき仲間のノウハウが今のボクらの時代へ、なるほど同じイースト制作とは・・・。(それにしてもイーストをこれだけ有名にした最初が、このホンダ1社提供・CBC発全国ネットのすばらしき仲間(裏には日テレの「トヨタ日曜ドキュメンタリー・知られざる世界」もありましたね)。これが後にMBSと組んだ「世界まるごとHOWマッチ」やTBSと組んだ「ギミア・ぶれいく」に繋がっていき、また他系列でもヒット番組を生み出す訳です)
うわっ!これリアタイで見てました!懐かしい!
「熊本人は自己主張が強い」「県知事が苦労する」これは共感しかない
昔も今も変わらないんだなと共感した場面でした(笑)熊本のイメージ今でもそんな感じです。
くまモンが熊本に必要な理由やな
2番手のところは主張が強いよね中国地方だって岡山が「中四国の中心だ」って言ってます
彼らの、特に武田鉄矢の表現力が素晴らしい。。
筑紫さん、いろいろ沢山聞きたいことがいっぱいです
甲州武田の流れを汲む源氏の落武者ワロタw
「すばらしき仲間」、懐かしいですね。佐賀、長崎はともかく、名古屋が出てくるとは😄
うわ~~。タモリさんと筑紫哲也の異質な組み合わせ……。こんな映像があったんだ。
面白いなあ、酒が旨いコンテンツだよなあ。見てるか、令和!
過度な編集も無いから本当に良い。いつから訳の分からん編集をするようになったのか?それがテレビ離れを作った原因だ。
CBC中部日本放送制作「素晴らしき仲間たち」ですね。CBCさん本当にいい番組です。僕は中部日本が大好きだ。
九州人間として3人のお話が面白かった、大隈重信さんの葉隠れ精神に興味ありました。福岡からは芸能人が沢山でてるのに佐賀は少ないですね。
山手線でフランス語を話すおばあさんに遭遇したと思ったら、東北弁だったことがあった!
この対談を設定したのが名古屋の放送局という
人は互いに『地の言葉』で話し合っているのがいいよなあ〜//
この時代はまだ各県の郷土色がくっきりわかれていたから、こういうトークも成立したんだろうね。今は良くも悪くも地域差が小さくなってきたような気がします。
分かります。特に佐賀県は若い人が頑張ってる感じがして昔と随分イメージ変わりました。
9月11日、タモリの法則内のジャングルクッキング中にニューステロップが流れ、タモリがピザをオーブンに入れた瞬間に画面が切り替わり、筑紫哲也の緊急ニュースが始まったのが今なお記憶に残っている
畑が違う3人が同郷について語る…面白いけどこの3人だから面白いってのもあるね
独断と偏見と珍説のオンパレードだけどその中に教養をのぞかせるから聞いてて嫌な気にもならないし、面白い。いまだったらすぐにネットで批判だろうけど、当時はテレビで言いたいこと好きに言える時代だったんだな
そうなんですよ。珍説を一つ話のように持っているパターンもあれば、即興で珍説を作るパターンもある。だから、昔の酒の場は面白かった。
教養がないと面白いはなしはできません。
貴重な話を聞けました。
時代も人もおもしろいすべてがネタに繋がる
どうして面白く、集中して観て聴いていられるのか....ひとつ気づいたこと。「挟まれる画像の最小限の説明以外、テロップが出ない」
テロップに頼らないトーク力、ってことでもありますね。
平気でくわえタバコで対談、まさに昭和の古き大らかな時代だった!
おもしろい
面白いな…私、学がないし世代が違うから本当の面白さが分からないけど、なんかくすりと笑ってずっと聴きたくなるわ。UA-camありがとう最高
うちの両親は宮崎出身、自分は長崎生まれなので楽しく拝見しました。
あまり知られてないけど、坂本龍一さんの一族は今の福岡県朝倉市に父親の代まで住んでいたんだよね。やっぱり福岡はミュージシャンの土壌が強い。
典型的な鼻つまみ者福岡猿の発言だね。
1:12 タモさんが武田鉄也を見て「晒し首みたい。」っておもろ過ぎて鼻水出た。「佐賀は長崎と福岡の非武装地帯」とか。タモさんのセンスやっぱ凄い。
タモリさん大好きでめちゃくちゃ面白いけどたけしさんがこうゆうのシャレた笑い好きじゃないのはよくわかりますね 種類が違う
今のお笑い芸人と違って、実に知的で知識が豊富。話は、澱みないし、頭が良すぎるが、面白い。これなら、いくら酒があってもすぐなる。
ブログのほうも九州ネタてんこ盛りです。「MIDNIGHT HERO 」もよろしく❗️
midnight-hero.com
効果音なし、テロップなし、タバコを燻らせながらの九州談義。時代を感じつつ、新鮮で楽しかったです。タモリさん、鉄矢さん、いつまでもお元気で。
タモリと武田鉄矢がこんなに相性がいいとは思わなかった。今なお超一流のエンターテイナーにして、知のトップランナーである二人に、今度は「日本」と(これから落ちて行くだろう)「日本」の話を聞いてみたい
きちんとした教養がある「いい加減」な話しが一番面白い。
上岡龍太郎が言ってた「昔はくだらない話を聞いても何か残るものがあった」というのはなるほどそういうことなのか。
すごいモヤモヤが腑に落ちる言語化!
本当にそうですね。
急にUA-camに出てきて、拝見しました。
私が子供だった頃、周りにこういう会話をできる大人がやっぱり少数でもいて、子供ながらに、全部は理解できないけど、面白くてかっこいくて、こんな大人になりたい、頑張って勉強しようと、よく思いました。
この動画を見て、子供の頃だけではなく、今でも同じことを感じます。
これ貴重だわ。3人ともお互いのキャリアを尊重してるし聞き上手だわ。
誰か話し出したら、サッと導線つくるから聞き惚れる。
それが居酒屋スナック文化だし 女性は標準装備!
導線つくる、って表現面白い。
みんな互いの持論を尊重し合ってるのよね。漫才的な役割やテンポに限定されない自由な雰囲気が出来上がってる。緊張がなく緩和だけのゆるい、視聴者が聞き流せる距離感でいてくれた頃のテレビ。
あと、みんなくだらない持論を上品に仕上げてる。一人の時間にたばこの煙を燻らせて、酒の場で話して、こういうのが酒を美味くしてたんだろうなぁ。
そんなこといちいち分析してしまうほど、こういうのなくなってしまったのが現代なのよねえ。
話すのが本当に楽しそうってだけでもう羨ましいもん。
日田、久留米、中津、小倉、直方、行橋と転々とした私にとっては非常に面白く見させて頂きました。貴重な番組ありがとうございました!
博多弁…イタリア語!東北弁…フランス語!なるほど〜何故か納得!!3人のおしゃべり、楽しすぎる~☺そして、皆さん博識❢❢
いいともの相手の良さを引き出すトークをするタモリしか知らないから
このように自由にトークするタモリは新鮮で喋りの才能を改めて感じる。
ユーモアと知が入り混じった素敵な対談
一番理想としてる人間がこういう人等
教養のあるおっさんたちの話は面白いなあ
本当にそう、面白い
馬鹿げたお笑いではなく、教養と笑いが一体化している、そのことに真の知性を感じる。
だから面白いんでしょうね。
なんて耳に優しい民俗学なんでしょう☺筑紫さんはご逝去されてますが、タモさんと武田鉄矢さんが再集結して対談したら、更に味が出て楽しそう✨
こんな居場所ほしいなー💕
何時間でも聞いていられるー💕
私は北海道人(もともと祖父母は石川出身)だが、この動画は何回観ても面白い。
タモリの日本人のルーツの考察は、決して古くはないだろう。
九州人の中でも薩摩が他の九州地方と違うと言う事を九州人でも感じていることを初めて知った。
勉強になる~。
昔は今ほど規制ないのか放送で地元出身者が本音を飾りなく話しているのが、滅茶苦茶面白かった。
それぞれ、九州愛を感じるし勉強している。日本(九州)って小さい島国なのにこんなに文化の違いがあるのか、それを知っただけでも良かった。
①無駄な効果音なし②無駄な喋り言葉字幕なし③余計な芸人なし④酒タバコOK
昔の番組の良い所はこんなとこかな。
あと、聞き役(すら務まってない)女性キャストを無理矢理ねじ込まない
16:35の鹿児島くだりの九州の気風はよくわかる。
子供の頃に「年下ば叩くなよ、叩くなら年上ば叩いてこい。そしたら年上がおまえに一目置くごとなる。年上がおまえに一目置くごとなりゃ年下は叩かんでもおまえに二目も三目も置くとぜ」って父親から説教されたことある。
あとは、「おいはケンカはすんなとは言わん。ケンカは大いにせろ。ただし絶対負くんな。ケンカすっ時には男の意地と名誉ば懸けてせろ。」
良い話ですね。
セクハラ、パワハラ、モラハラ等、現在問題になっているのはみな弱いものいじめです。
つまり、年下を叩いているわけです。
会津若松に、
ならぬものはならぬのです。
という有名な訓がありますが、このようなストイックな気概が日本人からドンドン失われていっている気がします。
@@不渡徹夜 九州はセクハラパワハラモラハラ天国だけどね
しかし鹿児島人が世間一般で言われているようなテンプレートの「九州男児」かと言われると、違うんじゃないかなとも思います。あれほど見事に奥さんにコントロールされてる男達が「九州男児」なわけないですよ。
年下とか組織内で発言力の弱い人をあげあしとって叩く人いるけど、鹿児島の人ってそのいじめてる人に牙を向ける傾向あるよね
会社内だと出世とかそういうのに縁がない感じするけど、人としてものすごく立派だと思うわ。自分にはできないから。
もう全っっっっくおんなじ言葉を小学校んときから親父に言われよったですよ!!
もう、全く一緒!!
そん通り!て言うごたる。笑
去年親父が死んで僕ももうそろそろ40なろうかしてて、やっぱりおんなじ様に息子に言うて聞かせよるですよ!!
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「したっちゃよかばってん負けて帰ってくんな」て!
にわかせんぺいかて言わないかんごたるですもん!笑
いやぁ、一つまた一つ時代が変わっていくですね!
今年も来年もずーっとよか年にしまっしょ!
これは面白い。
こういう知られざる珠玉の昭和アーカイブをアップしてくださるのは有難い。
当時、筑紫哲也49歳、タモリ39歳、武田鉄矢35歳。
もう彼らの年齢を超えた視聴者もいると思うけど、この貫禄は何なんだろう。
お笑い芸人しかいなくなった日本のテレビに、こういう面白さを期待するのはもう無理ですね
フィルム撮りっていうのもある気がする
今は大人が子供と同じコンテンツで遊ぶ。例えば漫画やアニメ。
気軽に楽しめるようになってしまった事が大人になりきれない大人を多く作りすぎているのかも知れませんね。
ジャンルが違う3人。深いね。
今ならロバート秋山、妻夫木聡、氷川きよし。かな。バカリズム、椎名林檎、瀬戸康史。
貴重な番組ですね😊
同じ九州人として嬉しいです。
来年この当時の筑紫さんの年に追いつきます😅
なんだか落ち着く〜。
ずっと聴いていられる。
武田鉄矢の熱量が半端ない。タモリは流石の切り返し。筑紫さんも2人に入っていける記者経験を感じる。三人大した根拠もなく適当に話してるんだけど、面白い。この三人のトークはもっと聴きたかった。
私は関東の人間ですが関東から離れて関西から南へ行き旅行すると何か不思議な感じがしました。それは言葉であり食べ物でありあの独特な雰囲気、関西圏に入るとまず言葉で打ちのめされ文化で止めをさされます。彼らから言われたのは何で気取って話すのかと。
関西の人にとっては関東のアクセントが気に触るのではないのかと?自分にとっての最南端は広島でした。九州に至っては行ったこともない別世界です。定年を過ぎこの頃このお三人のようなお話しこそ日本人である自分が一体何者であるのかを考えさせてくれる動画でした。
当方東京生まれですが、縁あって約5年間長崎に住みました。 一番の思い出は、だれでも受け入れる風土には驚きました。
阿蘇に住む前は横浜に居ましたが、横浜(海側)もそういう感じです。
古くから外国人を受け入れてきた歴史のある街だからでしょうか。
みんな友達❤
こういう感じの筑紫哲也は好きだな
九州を離れて40年近くになります。今でも高校野球大会が始まれば九州勢ばかり応援しています。
ホークスも応援宜しくお願いします🤲
武田鉄矢が今と違ってとっても素直な印象がする。
そりゃあ人間、嫌な事があってあちこちぶつけたら腐りますよ。
でも人間の根幹が腐ることはないんですよ。
こういう知識と教養に裏打ちされていそうで、嘘だか本当だか解らない話が尽きない飲み会好き
2年後にコメントお邪魔します。😅酒が上手い。
鉄矢が言った一言、これを聞くと九州人とすぐわかる。「あのですね ~」、久しぶりに大笑いした。
なるほどですねー。
八代亜紀さんがシャーマン説と言う見解が凄いですね!
高校卒業まで福岡市で育ちましたが、お三方がおっしゃる通りドロップアウトや出戻りに対して大変に寛容な風土があると思います。高校や大学で留年・退学を経験した地元の友達、出ても失敗して福岡に帰った友達がごろごろいます(私も東京で2留…成人なのにゲンコツもらいました)が、皆んな元気にへらへらしています。というか、勝ち負け関係なく出戻りは一種の人生モデルとして定着していますね!捨てやすい地元で助かりました。
縦横無盡に言いたい放題言って、タガが外れそうに成るが、ちゃんと節度が有って、とても楽しい!。
言ってる事が深い!。
30代?凄い喋り。惹きつけられる。いいね、、愛する九州をツマミに男同士で語れるって、、楽しいだろな。
ダラダラした良い番組だな。
これを容認できる、この時代や国民に感服する。
とても面白くて、もっと聴きたくなりました!!アップありがとうございます♪
面白い組み合わせですねー
思い切り笑ってしまいました
動画をあげてくださってありがとうございました!!
以前陽水氏がラジオで筑豊地区は
「オオ キサン トゲンシヨンシャルト」
と、ドイツ語だ仰ってましたねwww
この対談からおよそ30年後、まさか博多弁ゴリゴリの華丸大吉が全国区のスターとして出てくるとは我々福岡県民でも考えもしなかった。。。だからタモさんも鉄矢さんも嬉しかっただろうしホントにやさしくしてるんだよね
華大の漫才は「博多にわか」をもとにしていると思います、昔は結婚式などめでたい席で親戚の一人くらいはにわかを披露するものでした😅
40代の人はきっとトコサンから彼らを見てる。
そしてナイトシャッフルとかピースも見てる。
そんな彼らが福岡で味わったうきめや、東京に出る時の冷ややかな地元の視線を知っているだろうから。
今の、華大を応援してるんだろうと思う。
矛盾だけど。
オンエアバトルで井尻六つ角とかゴリゴリの地元ネタやってたのは楽しかったなあ
お笑いだけでもジャンル広いとびっくり。博多華丸大吉、バカリズム、小峠英二。皆司会出来るお笑い芸人。それにロバート秋山。
これは懐かしい。リアルでも見て笑ったが当時はビデオを持って無く見返すなんて出来ず、もう一度見たかったので見る事が出来て嬉しい。
33才の自分が見ても二回り以上「大人」に感じるのはなんだ…。
この3人の九州対談は、面白いです。
昨晩、海援隊のライブ行きました。一気に、武田さんの大ファンになりました。朝から鉄矢さんの動画観まくってます🎵
自分は筑豊グループです(直方)。
陽水さんや高倉健さん(高校の先輩)は誇りですし、福岡出身の皆さん大きな誇りです。
会話が速くて聴きやすいです。とても良かったです。
とても教養がある笑いですね。おもしろいです。さすがです
年を取って知的な会話ができる人は、若い頃からできてるんだなあと思いました。
長崎県代表は、今なら福山雅治も名が挙がると思いますが、この時はまだ高校生なんですね。時代を感じます。
言葉の表現が豊かですね
興味深いな。昔は知性とエンターテイメントが上手く結びついてたんだね。今はわからないな。
この映像は貴重すぎる❗️
鹿児島県人です。
ライバルは熊本県、当然トップは福岡県。
ですが、負けは認めないのが鹿児島県。けど密かに憧れは有るのよ福岡県に。
上岡龍太郎さんの言う通り!
昔のテレビには 【教養】 があった。
大学教授や何かの専門家が出て来て、情報を単純に垂れ流すのではなくて
出演者が持論を披露しながら互いに議論していく、そこに絶対的な答えは存在しないけど見てる側も含めて自分で考える、これが【教養】なんですよね
テレビに限らず、現代は凡ゆる事がソリーショニズムになり過ぎて答えだけを求めて、自分で考える事を辞めるてると言うか、自分で考える事を無駄とする風潮がある
やはり、学って人生において重要なものですね。
それを楽しんで学べる才能がある人は、非常に恵まれてますね。
東北生まれ名古屋育ち福岡在住(ようやく1年の新参者)ですが、最後の話、東北は覚悟を持って上京するというの、やはり気候的なものがあるのかなーと思いました。戻ってきても受け入れるだけの豊かさがある。東北は気候が厳しいので、出戻りは本当に厳しいのかなと思いました。
ところで福岡良いところですよね。福博の違いや筑豊筑後の話とか楽しく聞いてます。
3人の対談から、「アイロニー」という言葉が浮かびます。
卑下、とか、悪口、といった直線的攻撃性を帯びたものではなく、やんわりと笑いで包み込むような 皮肉 。
自己を相対的客体として批評する精神。
これぞ知性ですね。
最高の文化談義だな。九州がなんかちょっと分かった。
貴重な映像だよ!20分あっという間だよ!聴いてて面白い
教養に裏打ちされた高度な遊び。こういう大人になりたかったなあ。
タモリさんは「教養は必要だよ、教養があれば遊べるからね」と仰ってましたね。
@@野比のび太-k7n
しかも質の高い遊び。
九州男児を表す言葉に《意地は熊本、気は薩摩》というのが古くからいわれている
まあ、みんながみんなじゃなかけどね。元彼、超しょぼかったし。
こういった対談、またやってほしいですね。対談を聞きながら酒を飲む。
番組を見た人たちで話す。他者に波及する。
盛り上がると思うのですが・・・
この対談はもう永遠に出来ないんですね。
筑紫哲也さんは2008年に亡くなられてしまいました。
「人間が気候風土を選んでる」説めちゃくちゃ面白い
めちゃくちゃ面白かった
急におススメに出た来たので何気なく見たら
最後まで見てしまいました
お三方は話がやはり上手
かなりレアな番組ですね
ランチで行く赤坂のお店
今もこの対談の写真が貼ってあります
まさかこの対談を見られるなんて
ありがとうございます
ネットの時代になって今これを見ると、なんか感慨深いですね
情報共有が早すぎて、若者は九州各県の気質がだいぶ薄まって来てる気がします
でも、このトークは何時間も聞いていられる程オモシロかったです
やっぱ故郷のバリバリ方言はイイなあ〜
あのですね…は、確かに今も出ちゃいますw
特に寂しいのは鹿児島の若者たちからあの独特な方言が急速に消えていってることですね。
福岡や熊本はわりと健在なのに。
大変面白かった。
ありがとうございます
この3人での対談が凄い 当時の芸能人って九州多かったんだな
昔の人は隣の町とかの表現は川向こうとか山向こうとかいってほんわかしてたなぁ
郷土の話や色々な会話が聞けて良かったです。
この対談では触れてませんが、タモリがボウリング場の支配人をしてたのが、故・筑紫哲也の生まれた大分県日田市なんですよね。
15:34~ 大分県人は仕事をせず釣りばかりしてるといってますが、当時の日田のボウリング場の支配人時代の従業員の実話で、ブラタモリで1、2年くらい前に日田を訪れた際に、支配人をしていたボウリング場の跡地を見ながら全く同じ話をしてました。
この対談すごい楽しい
とても面白いです。佐賀、大分、宮崎は古代、輝いていたんだぞとしか言いようがありません。
お三人の九州談義を聴きながら酒を吞んでいます。最高です。(^^)/
貴重な動画ありがとうございます!!
大変面白かったです😙
よく聞くと、福岡県は細かく派閥(?)が分かれてて、それぞれが独自の色を出してるいい意味で稀有な県です。福岡県を含めて、九州が益々好きになりました😄
そうですね。
北九州は福岡と一緒にされることをめっちゃ嫌うし
久留米は筑後の中心として独立心もプライドも高い
筑豊が、唯一出自をあまり全面に出さない感じ(小峠とかバカリズムとか)
なお福岡市内でも、博多を福岡と一緒にすんなっていう人が少なくない
@@redstockings1967 興味深い話ですね。
ありがとうございます。
筑豊が人口の割に、最も数多く天才を輩出している地域でしょう。
井上陽水、リリーフランキー、 バカリズム、ikko。
ものすごく田舎で、しかも現在は目も当てられないほどの斜陽地帯。
そこから、何故あれほどセンス溢れる歌やドラマが生まれて来るか不思議です。
東海エリアのCBC(中部日本放送)製作で全国ネット放送で10年以上放映されたトーク番組でしたね
今、全然こういう番組ない😱
今で言う「僕らの時代」みたいな番組かな?
ナレーションもテロップもないと、観やすいし集中できるからあっという間だったわ
「ぼくらの時代(CX)」も、この番組「すばらしき仲間(CBC)」も、局は違えど、同じ製作会社(イースト)なんです。当時からイーストが大変力を入れてまして、完パケがほぼ全て残っているそうです。
@@HikariHD すばらしき仲間のノウハウが今のボクらの時代へ、なるほど同じイースト制作とは・・・。
(それにしてもイーストをこれだけ有名にした最初が、このホンダ1社提供・CBC発全国ネットのすばらしき仲間(裏には日テレの「トヨタ日曜ドキュメンタリー・知られざる世界」もありましたね)。これが後にMBSと組んだ「世界まるごとHOWマッチ」やTBSと組んだ「ギミア・ぶれいく」に繋がっていき、また他系列でもヒット番組を生み出す訳です)
うわっ!これリアタイで見てました!懐かしい!
「熊本人は自己主張が強い」「県知事が苦労する」これは共感しかない
昔も今も変わらないんだなと共感した場面でした(笑)
熊本のイメージ今でもそんな感じです。
くまモンが熊本に必要な理由やな
2番手のところは主張が強いよね
中国地方だって岡山が「中四国の中心だ」って言ってます
彼らの、特に武田鉄矢の表現力が素晴らしい。。
筑紫さん、いろいろ沢山聞きたいことがいっぱいです
甲州武田の流れを汲む源氏の落武者ワロタw
「すばらしき仲間」、懐かしいですね。佐賀、長崎はともかく、名古屋が出てくるとは😄
うわ~~。タモリさんと筑紫哲也の異質な組み合わせ……。こんな映像があったんだ。
面白いなあ、酒が旨いコンテンツだよなあ。見てるか、令和!
過度な編集も無いから本当に良い。
いつから訳の分からん編集をするようになったのか?それがテレビ離れを作った原因だ。
CBC中部日本放送制作「素晴らしき仲間たち」ですね。CBCさん本当にいい番組です。
僕は中部日本が大好きだ。
九州人間として3人のお話が面白かった、大隈重信さんの葉隠れ精神に興味ありました。福岡からは芸能人が沢山でてるのに佐賀は少ないですね。
山手線でフランス語を話すおばあさんに遭遇したと思ったら、東北弁だったことがあった!
この対談を設定したのが名古屋の放送局という
人は互いに『地の言葉』で話し合っているのがいいよなあ〜//
この時代はまだ各県の郷土色がくっきりわかれていたから、こういうトークも成立したんだろうね。今は良くも悪くも地域差が小さくなってきたような気がします。
分かります。特に佐賀県は若い人が頑張ってる感じがして昔と随分イメージ変わりました。
9月11日、タモリの法則内のジャングルクッキング中にニューステロップが流れ、タモリがピザをオーブンに入れた瞬間に画面が切り替わり、筑紫哲也の緊急ニュースが始まったのが今なお記憶に残っている
畑が違う3人が同郷について語る…面白いけどこの3人だから面白いってのもあるね
独断と偏見と珍説のオンパレードだけどその中に教養をのぞかせるから聞いてて嫌な気にもならないし、面白い。いまだったらすぐにネットで批判だろうけど、当時はテレビで言いたいこと好きに言える時代だったんだな
そうなんですよ。珍説を一つ話のように持っているパターンもあれば、即興で珍説を作るパターンもある。だから、昔の酒の場は面白かった。
教養がないと面白いはなしはできません。
貴重な話を聞けました。
時代も人もおもしろい
すべてがネタに繋がる
どうして面白く、集中して観て聴いていられるのか....ひとつ気づいたこと。
「挟まれる画像の最小限の説明以外、テロップが出ない」
テロップに頼らないトーク力、ってことでもありますね。
平気でくわえタバコで対談、まさに昭和の古き大らかな時代だった!
おもしろい
面白いな…私、学がないし世代が違うから本当の面白さが分からないけど、なんかくすりと笑ってずっと聴きたくなるわ。UA-camありがとう最高
うちの両親は宮崎出身、自分は長崎生まれなので楽しく拝見しました。
あまり知られてないけど、坂本龍一さんの一族は今の福岡県朝倉市に
父親の代まで住んでいたんだよね。やっぱり福岡はミュージシャンの土壌が強い。
典型的な鼻つまみ者福岡猿の発言だね。
1:12 タモさんが武田鉄也を見て「晒し首みたい。」っておもろ過ぎて鼻水出た。「佐賀は長崎と福岡の非武装地帯」とか。タモさんのセンスやっぱ凄い。
タモリさん大好きでめちゃくちゃ面白いけどたけしさんがこうゆうのシャレた笑い好きじゃないのはよくわかりますね 種類が違う
今のお笑い芸人と違って、実に知的で知識が豊富。
話は、澱みないし、頭が良すぎるが、面白い。
これなら、いくら酒があってもすぐなる。