大分の水産業を支える漁業調査船「豊洋」に密着取材 日本財団 海と日本PROJECT in 大分県 2019 #33

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  • Опубліковано 11 бер 2020
  • 大分県がおよそ6億7千万円をかけて造り変えた漁業調査船「豊洋」は、県内の海域で海水温や水産資源について30年以上に渡り調査を続けています。乗組員は船を操縦する航海士や研究員など7人、船内に設置された最新鋭の機器で伊予灘や別府湾などで活動しています。
    海では海水温や塩分濃度などの調査を行い、魚介類に被害を及ぼす赤潮の危険性や魚の生息する区域を詳しく調べ、県内の漁業に欠かせない情報の発信を続け県内の水産業を支えています。
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    そんな想いを込めて、日本財団、国土交通省、総合海洋政策本部(日本政府)が旗振り役となって行われるオールジャパン参加型プロジェクトが、「海と日本プロジェクト」です。
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