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動画及びコメント一通り見て思ったことは、自然農法ってこれと同じことやってるんだなと思ったその土地で生きた雑草や藁マルチで⽥畑に還元不耕起で生態系維持、作物と雑草の共生で根粒菌による不堆肥自然界の土壌を再現して、有用微生物を活かしてるように感じた
自然農法の理念は素晴らしいと思っています。有機物を循環させること、生物の多様性を維持すること、僕の栽培方法は自然農法とは違いますが参考にしている点は多くあります。
土壌の生物性を高める方法の一つとして是非追加していただきたいのが有機物マルチです。土壌表面の乾燥を防ぎ土壌生物のための環境を整え、土壌との接触面からゆっくりと分解することやミミズなどが土壌中に有機物を引き込むことで土壌生物の餌となっていきます。反面、ナメクジやダンゴムシが繁殖しやすくなるので、苗をしっかり育ててから植え付けること、根菜類の生育初期は物理防除が必要なことなどのデメリットもあります。生物性の改善のためには耕さないことも重要です。土壌生物は互いに食ったり食われたり、共生したりしてそれぞれに適した環境に住んでいるので、耕すことでその生態系に擾乱を与えるのは良いことではありません。では堆肥を漉き込むことなくどうやって土壌微生物に餌を与えるのかと言えば、植物がいつも植えられた状態にしたり、先の有機物マルチを活用することになります。いわゆる有用微生物の投与に関しては色々な立場がありますね。動画にもありましたが土壌中には元から大量の微生物が住んでいます。人工的に培養された微生物が言わばアウェイの環境で、土壌に元から住んでいる大量の微生物に伍して生き残っていけるのか疑問という立場もあります(特に光合成細菌は嫌気性なので余計にそういった疑問が付きまといます)。ただ、土壌微生物に関してはまた確立された測定方法さえもないらしいので、皆さんが信じるところに従っていろいろやっているのが現状だと思います。
おっしゃるとおりですね。僕も庭に生えた雑草で花壇のバラや宿根草のまわりをマルチングしていますが、クモやダンゴムシなどがたくさん集まってきます。新たに植物を植え込む時以外はなるべく土をいじらないようにしています。
有機物の分解促進 肥料の使用削減 病気菌の抑制 (土壌環境の総合的改善)
初めまして。楽しく拝見しております。とても勉強になる動画でありがたいです。私はメロンを育てているんですが、灌水、葉面散布の頻度はどれぐらいすればいいとお考えでしょうか?また希釈はどれぐらいがおすすめでしょうか?質問ばかりですみません。
光合成細菌は商品(手作りの場合は出来具合)によって菌体数が異なります。よって、正解が無いというのが正直なところです。おおむね100倍~1000倍希釈とされています。僕は草花に散布していますが、100倍希釈でも悪影響は出ていません。もしご心配なら、最初はかなり薄め(1000倍程度)からスタートして、状態を見ながら濃くしていくのは如何でしょうか?
光合成細菌は嫌気性なので培養するときにボトルの口スレスレまで培養液を満たして蓋をすると聞きましたが、作った培養液を少しずつ使うときにどうしても使った分だけボトルに空気の隙間ができます。この点はどうしてらっしゃいますか。
おっしゃるとおり、光合成細菌を使用すると空気の隙間ができます。しかし、すぐに光合成細菌が死滅してしまうと言うことはありません。1リットル使うのに2~3か月かかりましたが、赤い液体のままでしたよ。もし心配なら使う分だけを別容器に分けて、元の容器は減った分だけ水を足してエサとなるエビオス錠を入れておけば安心ですね。
早速のご回答ありがとうございます。今年はバラやビオラのうどんこ病に悩まされ、他のチャンネルで光合成細菌の効果を知って調べていたところ、こちらのチャンネルに行きつきました。えひめAIや納豆菌、天恵緑汁などいろいろ試しています。いずれも病気の防除に対する効き目も結構ありますが、特に花付きが良くなったように感じます。また有用な情報を期待しております。
動画及びコメント一通り見て思ったことは、
自然農法ってこれと同じことやってるんだなと思った
その土地で生きた雑草や藁マルチで⽥畑に還元
不耕起で生態系維持、作物と雑草の共生で根粒菌による不堆肥
自然界の土壌を再現して、有用微生物を活かしてるように感じた
自然農法の理念は素晴らしいと思っています。
有機物を循環させること、
生物の多様性を維持すること、
僕の栽培方法は自然農法とは違いますが
参考にしている点は多くあります。
土壌の生物性を高める方法の一つとして是非追加していただきたいのが有機物マルチです。土壌表面の乾燥を防ぎ土壌生物のための環境を整え、土壌との接触面からゆっくりと分解することやミミズなどが土壌中に有機物を引き込むことで土壌生物の餌となっていきます。反面、ナメクジやダンゴムシが繁殖しやすくなるので、苗をしっかり育ててから植え付けること、根菜類の生育初期は物理防除が必要なことなどのデメリットもあります。
生物性の改善のためには耕さないことも重要です。土壌生物は互いに食ったり食われたり、共生したりしてそれぞれに適した環境に住んでいるので、耕すことでその生態系に擾乱を与えるのは良いことではありません。では堆肥を漉き込むことなくどうやって土壌微生物に餌を与えるのかと言えば、植物がいつも植えられた状態にしたり、先の有機物マルチを活用することになります。
いわゆる有用微生物の投与に関しては色々な立場がありますね。動画にもありましたが土壌中には元から大量の微生物が住んでいます。人工的に培養された微生物が言わばアウェイの環境で、土壌に元から住んでいる大量の微生物に伍して生き残っていけるのか疑問という立場もあります(特に光合成細菌は嫌気性なので余計にそういった疑問が付きまといます)。
ただ、土壌微生物に関してはまた確立された測定方法さえもないらしいので、皆さんが信じるところに従っていろいろやっているのが現状だと思います。
おっしゃるとおりですね。
僕も庭に生えた雑草で花壇のバラや宿根草のまわりを
マルチングしていますが、クモやダンゴムシなどが
たくさん集まってきます。
新たに植物を植え込む時以外は
なるべく土をいじらないようにしています。
有機物の分解促進 肥料の使用削減 病気菌の抑制 (土壌環境の総合的改善)
初めまして。楽しく拝見しております。とても勉強になる動画でありがたいです。
私はメロンを育てているんですが、灌水、葉面散布の頻度はどれぐらいすればいいとお考えでしょうか?
また希釈はどれぐらいがおすすめでしょうか?
質問ばかりですみません。
光合成細菌は商品(手作りの場合は出来具合)によって菌体数が異なります。よって、正解が無いというのが正直なところです。おおむね100倍~1000倍希釈とされています。僕は草花に散布していますが、100倍希釈でも悪影響は出ていません。もしご心配なら、最初はかなり薄め(1000倍程度)からスタートして、状態を見ながら濃くしていくのは如何でしょうか?
光合成細菌は嫌気性なので培養するときにボトルの口スレスレまで培養液を満たして蓋をすると聞きましたが、作った培養液を少しずつ使うときにどうしても使った分だけボトルに空気の隙間ができます。この点はどうしてらっしゃいますか。
おっしゃるとおり、光合成細菌を使用すると空気の隙間ができます。しかし、すぐに光合成細菌が死滅してしまうと言うことはありません。1リットル使うのに2~3か月かかりましたが、赤い液体のままでしたよ。もし心配なら使う分だけを別容器に分けて、元の容器は減った分だけ水を足してエサとなるエビオス錠を入れておけば安心ですね。
早速のご回答ありがとうございます。今年はバラやビオラのうどんこ病に悩まされ、他のチャンネルで光合成細菌の効果を知って調べていたところ、こちらのチャンネルに行きつきました。えひめAIや納豆菌、天恵緑汁などいろいろ試しています。いずれも病気の防除に対する効き目も結構ありますが、特に花付きが良くなったように感じます。
また有用な情報を期待しております。