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それぞれの土の基本的な要素の紹介だけでなく、こういったアレンジ方法も具体的にあげてくださって本当に助かります~!わからない・知らないことが分かる・知る切っ掛けになっています。感謝しかないです😊
そう言っていただけると動画制作の励みになります。こちらこそありがとうございます。知らなかったことを知って、実際にやってみて今までとの違いを感じられるともっと楽しくなると思いますよ。
こんばんわとても、気になってる内容でした。有難うございます。試してみたいと思います‼️
ぜひぜひ。今回はパワーアップをテーマにしたので後日、基本の園芸用土とパワーアップ培養土で生育の比較をしてみようと思っています。実際はパワーアップしてなかったりして(汗)
パワーアップブレンドの用土、どんな風に育つのかやってみたいです🌹✨
ぜひぜひ。せっかくなので今回作った用土で何か育ててみようと思っています。
腐食酸とゆうものがあるのですね?知りませんでした。大変勉強になります。
腐植酸は園芸分野ではようやく認知され始めた資材です。農業分野では結構昔からあるらしいですね。僕が使い始めたのは5年位前…だったかな?市販されていなかったのでJAに問い合わせて売ってもらいました。
プランター用の土を使うならどうすれば良いですか?私は赤玉腐葉土、赤玉腐葉土牛糞そして花用土赤玉腐葉土牛糞など色々試してますが違いがわかりません。プランター用土使いたいと思いますが赤玉と腐葉土などどれくらい入れれば良いかわかりません。
プランター用土で一番シンプルなのは赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜ込んだ土です。赤玉土を篩(ふるい)にかけて微塵を取り除いたりプランターの底に鉢底石(軽石など)を敷くと水はけが良くなります。腐葉土はバーク堆肥でもOKです。牛糞は腐葉土に比べて多くの栄養を含んでいますが少し水はけは悪くなります。通気性・水はけ重視なのか、保水性・保肥力重視なのかで選ぶ資材と配合割合は変わってくるので「これが正解!」と言うものが無いんですよね。僕は通気性・水はけ重視なので粒状の用土(赤玉土・鹿沼土・日向土など)を主体として園芸用土をブレンドしています。
はじめまして、形見のバラのバックアップに挿し木でHTの鉢バラを育て始め2年の初心者です。鉢増しの用土に使ってみたいのですがバラでも同様のブレンドで大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です。動画でブレンドしている資材が無ければ赤玉土7:バーク堆肥3でもOKです。より保肥力を向上させたければ動画でご紹介している資材を加えてみて下さい。
ぜひブレンドしてみたいのですが、腐食酸だけはあまり普通に見かけないです、詳しく教えていただけたら嬉しいです。
腐植酸は園芸店やホームセンターではなかなか手に入りづらいですよね(汗)僕は5年ほど前にJA(農協)に問い合わせて営農センターという所を教えてもらいました。農家さんが資材を購入する場所です。そこでアヅミンという腐植酸苦土肥料を購入しました。今回動画でご紹介した腐植酸はコレです。それ以外にもネット通販では「AGフミン」とか「カナディアンフミン」「腐植チャージ」などの商品名で腐植酸資材が販売されているようです。僕はバラを育てているのですが、バラ苗を販売している「バラの家」さんで「根を育てる肥料」として販売されているのが腐植酸だと思います。1kgから販売されているので手軽です。
ゼオライトとミリオンの違いはどうなのですか?気になります。
ゼオライトとミリオン(モンモリロナイト)は同じ粘土鉱物ですが、構造に違いがあります。ゼオライトはジャングルジムのような骨格構造でモンモリロナイトは層状の構造をしています。それによってモンモリロナイトは層の隙間に水を含むと膨らむ性質(膨潤性)をもっています。保水性においてはミリオン>ゼオライトと言うことができます。保肥力においてはゼオライト>ミリオンです。保肥力を示す数値であるCECはゼオライトが130~150meqであるのに対しモンモリロナイトは60~80meqであるのがその理由です。通気性・水はけにおいてはゼオライト>ミリオンです。動画でもご覧頂いたとおり、ミリオンは保水性が高いため鉢植え用土に多く入れると水はけが悪くなります。ゼオライト(硬質)はその点問題がありません。ゼオライトもミリオンも良質な粘土鉱物ですが、特徴をふまえた使い方をする必要があります。鉢植え用土に混ぜ込むのであればゼオライト(硬質)であれば1割~2割、ミリオンは0.5割(5%)程度が適当です。ただ、ミリオンは膨潤性があって土に馴染みやすく、ミネラル(微量要素)の補給にもなるので庭や花壇、畑などの土壌改良に適しています。使用量の目安は1㎡あたり300gです。個人的に好きな使い方はミリオンをバーク堆肥と一緒に水で溶いて植物の株元へ活力剤として与えています。
@@gardecojapan ご説明ありがとうございました。我が家はゼオライト選択します。保水性は他でも補えますし。土壌改良の動画はとても面白い。今後も期待しています!
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
ゼオライトが地元で売ってないので羨ましいです。
ゼオライトはこちらでもなかなか手に入らないので専らネット通販を利用しています。送料高いですが(汗)
非常に参考になりましたが、いかんせん私のようなモノグサな人間にはとてもできないことでありました。この配合で市販されて無いかな~。って市販してくださいな。
市販ですか…(汗)メチャクチャ高い園芸用土になっちゃいますね。赤玉土やゼオライトなどの原料を製造・販売しているメーカーさんとは全くパイプがありません。申し訳ないです…。でも本当はオーダーメイドで培養土を販売してくれるところがあったら良いですよね。1リットルあたり何円みたいな感じで。
初めての体験件ではよくわからない
それぞれの土の基本的な要素の紹介だけでなく、こういったアレンジ方法も具体的にあげてくださって本当に助かります~!
わからない・知らないことが分かる・知る切っ掛けになっています。感謝しかないです😊
そう言っていただけると動画制作の励みになります。
こちらこそありがとうございます。
知らなかったことを知って、
実際にやってみて今までとの違いを感じられると
もっと楽しくなると思いますよ。
こんばんわ
とても、気になってる内容でした。有難うございます。試してみたいと思います‼️
ぜひぜひ。
今回はパワーアップをテーマにしたので
後日、基本の園芸用土とパワーアップ培養土で
生育の比較をしてみようと思っています。
実際はパワーアップしてなかったりして(汗)
パワーアップブレンドの用土、どんな風に育つのかやってみたいです🌹✨
ぜひぜひ。
せっかくなので今回作った用土で
何か育ててみようと思っています。
腐食酸とゆうものがあるのですね?知りませんでした。大変勉強になります。
腐植酸は園芸分野ではようやく認知され始めた資材です。
農業分野では結構昔からあるらしいですね。
僕が使い始めたのは5年位前…だったかな?
市販されていなかったのでJAに問い合わせて
売ってもらいました。
プランター用の土を使うならどうすれば良いですか?私は赤玉腐葉土、赤玉腐葉土牛糞そして花用土赤玉腐葉土牛糞など色々試してますが違いがわかりません。
プランター用土使いたいと思いますが
赤玉と腐葉土などどれくらい入れれば良いかわかりません。
プランター用土で一番シンプルなのは
赤玉土7:腐葉土3の割合で混ぜ込んだ土です。
赤玉土を篩(ふるい)にかけて微塵を取り除いたり
プランターの底に鉢底石(軽石など)を敷くと
水はけが良くなります。
腐葉土はバーク堆肥でもOKです。
牛糞は腐葉土に比べて多くの栄養を含んでいますが
少し水はけは悪くなります。
通気性・水はけ重視なのか、
保水性・保肥力重視なのかで
選ぶ資材と配合割合は変わってくるので
「これが正解!」と言うものが無いんですよね。
僕は通気性・水はけ重視なので
粒状の用土(赤玉土・鹿沼土・日向土など)を主体として
園芸用土をブレンドしています。
はじめまして、形見のバラのバックアップに挿し木でHTの鉢バラを育て始め2年の初心者です。鉢増しの用土に使ってみたいのですがバラでも同様のブレンドで大丈夫でしょうか?
はい、大丈夫です。
動画でブレンドしている資材が無ければ
赤玉土7:バーク堆肥3でもOKです。
より保肥力を向上させたければ
動画でご紹介している資材を加えてみて下さい。
ぜひブレンドしてみたいのですが、腐食酸だけはあまり普通に見かけないです、詳しく教えていただけたら嬉しいです。
腐植酸は園芸店やホームセンターでは
なかなか手に入りづらいですよね(汗)
僕は5年ほど前にJA(農協)に問い合わせて
営農センターという所を教えてもらいました。
農家さんが資材を購入する場所です。
そこでアヅミンという腐植酸苦土肥料を購入しました。
今回動画でご紹介した腐植酸はコレです。
それ以外にもネット通販では「AGフミン」とか
「カナディアンフミン」「腐植チャージ」などの商品名で
腐植酸資材が販売されているようです。
僕はバラを育てているのですが、
バラ苗を販売している「バラの家」さんで
「根を育てる肥料」として販売されているのが腐植酸だと思います。
1kgから販売されているので手軽です。
ゼオライトとミリオンの違いはどうなのですか?気になります。
ゼオライトとミリオン(モンモリロナイト)は
同じ粘土鉱物ですが、構造に違いがあります。
ゼオライトはジャングルジムのような骨格構造で
モンモリロナイトは層状の構造をしています。
それによってモンモリロナイトは層の隙間に水を含むと
膨らむ性質(膨潤性)をもっています。
保水性においては
ミリオン>ゼオライト
と言うことができます。
保肥力においては
ゼオライト>ミリオンです。
保肥力を示す数値であるCECは
ゼオライトが130~150meqであるのに対し
モンモリロナイトは60~80meqであるのがその理由です。
通気性・水はけにおいては
ゼオライト>ミリオンです。
動画でもご覧頂いたとおり、ミリオンは保水性が高いため
鉢植え用土に多く入れると水はけが悪くなります。
ゼオライト(硬質)はその点問題がありません。
ゼオライトもミリオンも良質な粘土鉱物ですが、
特徴をふまえた使い方をする必要があります。
鉢植え用土に混ぜ込むのであれば
ゼオライト(硬質)であれば1割~2割、
ミリオンは0.5割(5%)程度が適当です。
ただ、ミリオンは膨潤性があって土に馴染みやすく、
ミネラル(微量要素)の補給にもなるので
庭や花壇、畑などの土壌改良に適しています。
使用量の目安は1㎡あたり300gです。
個人的に好きな使い方は
ミリオンをバーク堆肥と一緒に水で溶いて
植物の株元へ活力剤として与えています。
@@gardecojapan ご説明ありがとうございました。我が家はゼオライト選択します。保水性は他でも補えますし。土壌改良の動画はとても面白い。今後も期待しています!
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
ゼオライトが地元で売ってないので羨ましいです。
ゼオライトはこちらでもなかなか手に入らないので専らネット通販を利用しています。送料高いですが(汗)
非常に参考になりましたが、いかんせん私のようなモノグサな人間にはとてもできないことでありました。この配合で市販されて無いかな~。って市販してくださいな。
市販ですか…(汗)
メチャクチャ高い園芸用土になっちゃいますね。
赤玉土やゼオライトなどの原料を
製造・販売しているメーカーさんとは
全くパイプがありません。
申し訳ないです…。
でも本当はオーダーメイドで培養土を
販売してくれるところがあったら良いですよね。
1リットルあたり何円みたいな感じで。
初めての体験件ではよくわからない