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すごい…どんどん滑らかになっていく。パイ生地は数年作っていて一度も満足がいくものを形成したことはない😢よく冷凍保存可能と、色々なレシピで見かけますが、この場合、どの時点でするべきか?
ありがとうございます!なめらかになっていくの気持ちいいですよね🙌冷凍保存するなら最後まで折りたたんで、その後少し平べったく伸ばしてからですね。冷凍パイシートのように、解凍したらあとは少し伸ばすだけなら使いやすいと思います!
ご返信ありがとうございました😊冷凍保存出来るのはありがたいことです。先にも書いた通り、パイ生地作りに成功したことがなく、色々調べていたところでした。当初、外国のレシピを参考にしていましたが、基本、材料が、小麦粉(強力粉入れない)、バター、冷水、塩のみで、砂糖入りのものがありませんでした。その為か、焼く前に卵を塗っても、焼き色があまり付かない…。ずっと不思議でした。砂糖を入れるのは、なるほど、納得です。その後、パイ生地について調べ始めたら、パートブリゼという名前を知り、注意事項が多々あることを学びました。例えば、沢山練らない、コネない、室温注意、冷えた材料を使う、など。バターが小麦粉に溶け出すとサクサクしない。また、練りすぎるとグルテンが出てサクサクしない、など。知人の外国の方で、僕のワイフの🍎パイは美味しいんだと、大きいのをドカンと頂いた時、確かにフィリングは🍎と砂糖なので普通に甘くて美味しかったですけど、パイ生地がイマイチ。パイ生地もバターが入ってますし、不味いことはありませんが、サクサク感がなく、ただのどてっとした小麦粉の塊、という感じでした。私のパイ生地もそんな感じになります。やはり、パイは、正しいパイ生地で作ることが凄く大事なのだなと実感。市販のや、ファーストフード店のパイの物はちゃんとサクサクしてますが、これを自宅で再現するのはなかなか難しいと長いこと思っていました。因みに、外国の🍎パイは、フィリングのりんごを煮ないでそのままドカンと生地に流し込むやり方が多いなと思いました。(りんご入れて、角切りにしたバターを散らして、パイ生地で閉じる。)私はそれでずっと作ってました。確かにりんごの硬さが丁度良い感じで残っていて美味しいですが、日本的なレシピの、前もって🍎を煮る方法の、色がゴールデンのフィリングが恋しくなりましたし、切った後の見た目も良い気がしました。いずれにせよ、パイ生地作りは奥が深い…と思いました。今回はSatoruさんのレシピをご紹介していただきありがとうございました。---早速、パイ生地を作ってみました。フードプロセッサーが大活躍しました。(今まで手で混ぜてましたが、すぐ疲れてしまい、その間にバターが溶け出していたのかもしれません。混ぜすぎるとグルテンが…と心配して、疲れたし、混ぜるのを中途半端にしてたので、生地にバターの塊が模様のように見えてました。)フードプロセッサにかけた後の混ぜ方は、動画がとても参考になりました。いつもこの時、混ざる気がせんという心境で、時間が掛かってたので、それも悪かったと思います。動画のように、切っては重ねてまとめるを繰り返したところ、今までで一番まとまったと思います。その後、折りたたみの工程に入ったところ、折りたたむごとに生地が固くなるというか、伸びにくくなる気がして、伸ばす作業が力仕事で大変でした。しかし、過去の産物と比べると、形でいうとトイペを長く切ったような形に綺麗に伸ばせました。こんか、こちらのレシピで試したところ、まとまり方が随分違いました。今回はパイ生地だけ作りましたが、パイを作るのが楽しみです。長々と失礼いたしました。レシピのご紹介ありがとうございました。
すごい…どんどん滑らかになっていく。パイ生地は数年作っていて一度も満足がいくものを形成したことはない😢
よく冷凍保存可能と、色々なレシピで見かけますが、この場合、どの時点でするべきか?
ありがとうございます!なめらかになっていくの気持ちいいですよね🙌
冷凍保存するなら最後まで折りたたんで、その後少し平べったく伸ばしてからですね。冷凍パイシートのように、解凍したらあとは少し伸ばすだけなら使いやすいと思います!
ご返信ありがとうございました😊冷凍保存出来るのはありがたいことです。
先にも書いた通り、パイ生地作りに成功したことがなく、色々調べていたところでした。
当初、外国のレシピを参考にしていましたが、基本、材料が、小麦粉(強力粉入れない)、バター、冷水、塩のみで、砂糖入りのものがありませんでした。その為か、焼く前に卵を塗っても、焼き色があまり付かない…。ずっと不思議でした。砂糖を入れるのは、なるほど、納得です。
その後、パイ生地について調べ始めたら、パートブリゼという名前を知り、注意事項が多々あることを学びました。例えば、沢山練らない、コネない、室温注意、冷えた材料を使う、など。バターが小麦粉に溶け出すとサクサクしない。また、練りすぎるとグルテンが出てサクサクしない、など。
知人の外国の方で、僕のワイフの🍎パイは美味しいんだと、大きいのをドカンと頂いた時、確かにフィリングは🍎と砂糖なので普通に甘くて美味しかったですけど、パイ生地がイマイチ。パイ生地もバターが入ってますし、不味いことはありませんが、サクサク感がなく、ただのどてっとした小麦粉の塊、という感じでした。私のパイ生地もそんな感じになります。
やはり、パイは、正しいパイ生地で作ることが凄く大事なのだなと実感。市販のや、ファーストフード店のパイの物はちゃんとサクサクしてますが、これを自宅で再現するのはなかなか難しいと長いこと思っていました。
因みに、外国の🍎パイは、フィリングのりんごを煮ないでそのままドカンと生地に流し込むやり方が多いなと思いました。(りんご入れて、角切りにしたバターを散らして、パイ生地で閉じる。)私はそれでずっと作ってました。確かにりんごの硬さが丁度良い感じで残っていて美味しいですが、日本的なレシピの、前もって🍎を煮る方法の、色がゴールデンのフィリングが恋しくなりましたし、切った後の見た目も良い気がしました。いずれにせよ、パイ生地作りは奥が深い…と思いました。今回はSatoruさんのレシピをご紹介していただきありがとうございました。
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早速、パイ生地を作ってみました。フードプロセッサーが大活躍しました。(今まで手で混ぜてましたが、すぐ疲れてしまい、その間にバターが溶け出していたのかもしれません。混ぜすぎるとグルテンが…と心配して、疲れたし、混ぜるのを中途半端にしてたので、生地にバターの塊が模様のように見えてました。)フードプロセッサにかけた後の混ぜ方は、動画がとても参考になりました。いつもこの時、混ざる気がせんという心境で、時間が掛かってたので、それも悪かったと思います。動画のように、切っては重ねてまとめるを繰り返したところ、今までで一番まとまったと思います。その後、折りたたみの工程に入ったところ、折りたたむごとに生地が固くなるというか、伸びにくくなる気がして、伸ばす作業が力仕事で大変でした。しかし、過去の産物と比べると、形でいうとトイペを長く切ったような形に綺麗に伸ばせました。こんか、こちらのレシピで試したところ、まとまり方が随分違いました。今回はパイ生地だけ作りましたが、パイを作るのが楽しみです。長々と失礼いたしました。レシピのご紹介ありがとうございました。