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美貌もさることながら、その頭脳だけでベルサイユを生き抜いたポンパドゥール夫人ってつくづく偉大だったんだなぁ。「初めから人の夫盗る気満々で来る女がいい人なわけない」…納得です。
聞けば聞くほどルイ15世って性に対してほんとすごいよなその情熱を政治に向けていればなーやりたい放題した結果のツケを払わされたルイ16世が不憫だわ
国王と愛妾の話なのに、夜のお店のお姉さんとそれにどっぷりハマるおじさんの話を聞いている錯覚に陥りました。この浮気三昧の日々にマリーレグザンスカ王妃は本当に苦労が耐えなかったと思います。
デュ・バリー夫人は日本に産まれてたらキャバ嬢として天下取ったと思います
本当、それな!あなたの感性に拍手w
その王妃。結婚後10年の間に次々と、双子含む10人もの子供を産まされて、最後は医師から警告されてしまい、それを口実に、以後は国王を拒否りました。(私は一人でいた事がない。国王とベッドを共にするか、お腹の子供と一緒か。そしてまた、国王にベッドに連れ込まれる。と愚痴ってます😰)だから国王が愛妾を作っても、むしろ清々したのでは?10人もの子供を産み(2男8女) そのうち王太子を含めた、1男6女が成人したから、国王が愛妾三昧しても、彼女の王妃としての立場は揺るぎはしないし。
確かに…まじで労れよルイ公😡
ポンパドゥール夫人のスキル凄すぎる
これだけ多くの愛妾を抱えて、様々な人たちの人生に影響を与えたにも関わらず本気で愛した愛妾はいなかったとはなんだそりゃ。と思わず、口から出てました。だったら、最初から他人を巻き込んで恋愛ごっこなんかせず、大人しく政治に真摯に向き合えば国葬を拒否されることも革命ではなく別の方法で国を新しい形に進展させられたのかもしれないのに国王の気まぐれに巻き込まれたデュ・バリー夫人、マリー・アントワネット、ルイ16世、そしてその子どもたちが本当に気の毒に思います。
国葬を拒否ってこのチャンネルでは聞き慣れてるけど、中々のパワーワードと思うねん
今とはだいぶ異なる結婚観で頭がクラクラしますね。やはりポンパドゥール夫人は別格の公式愛妾です。話術や夜のお相手は出来ても政治を取り仕切れる貴族女性はまず居ない。さすがです。国葬を拒否されるルイ15世も癖のある人物ですね。こんな王と結婚を強いられたマリー・レグザンスカ王妃も本当に辛かったろうと心底、同情します。
何時もありがとございます🎵
ナイスパ🎉
ありがとうございます!!制作費として大切に使わせていただきます!😭😭😭
結局、最愛王の本命は王妃だったということですか・・激しい女性遍歴の始まりは王妃との夫婦関係が終了後ですもの。納得です。もしかしたら、ポンバトゥール夫人その辺も100も承知の上だったかもしれませんね。
ポンパドゥール夫人に挑んでいった愛妾たちの「あんな平民女がなれるなら私だって…!」という野心がスケスケですね。三枚のペチコート作戦でマリア・テレジアやエリザヴェータと並んだほどの女に勝てるわけないのに……。
いや〜、ここまで多いと紹介も流れ作業になりますね😅ただ、純愛の後ぶっ壊れるって一つの王道パターンなのかもしれないと思った土曜の朝でした。
ルイ15世あのポンパドゥール婦人でさえ「愛してなかった」というなんて.……本当に15年間愛していた王妃マリーレクザンカを失ってから愛が枯渇して王妃の代わりを探して恋愛遊戯をしていたなら切ないな(涙)
ルイ15世たちの行動のとばっちりがルイ16世とその家族ですか・・やってられないわなぁ・・ただ、ルイ16世夫妻の場合は大局を見据える力があれば・・象徴の王と王妃として天寿を全うできたかもしれないのに・・
今週も楽しく視聴しました。見終わった後、サムネの優美なポンパドゥール夫人が「陛下、良い加減にしやがれ」と15世を睨んでいるように見えてしまう位強烈…😅ただ、15世の公式愛妾の座を射止られたのは、ポンパドゥール、ドゥ・バリー共に内面もよく出来た美女だけだったことを考えると、快楽に流されまくる国王も、案外大事なところは見ていた…のかもしれませんね。その彼をずっと夢中にさせていたマリー王妃様を「カビ臭い」というカサノバには腹が立ちますが😡
フランス ルイ15世 「わ~い、綺麗な女性に囲まれて幸せ~」スペイン カルロス3世 「愛妾?ふざけんな、俺はマリア一筋だ。たとえ○別しても再婚はしない!」プロイセン フリードリヒ大王 「女?子供を作るための道具だろ?」この時代の欧州って、キャラの濃い君主多くないですか?w
マリア・テレジア「はんっバ◯やっとるわ。さ、政治に教育」エリザベッタ・ファルネーゼ「娘とスペインの仇」稀代の濃いキャラ揃いなの凄いですよね。
エリザヴェータ「夫なんていう1人の男ではわたくしは満足しないのよ、独身バンザイ!ピンク色はわたくしだけのためにある」
ジョージ3世「わたしも愛妻家。父と祖父とは違う」東洋では清も最盛期でしたね。
@@天青石マリア・アマリア「なんてお可哀想な人…真剣に愛した事が無いからそんな爛れた性格になりましたのね…カルロス様…Daisuke❤」
公式愛妾って、ルイ15世に熱愛されたらすぐなれるものだと思っていましたが、身分、家柄、抜群の美貌を兼ね備えている女性達でさえ、公式愛妾になる前にルイ15世に飽きられて捨てられしまったように、簡単な地位ではないのですね!そう思うと、公式愛妾になり、長年その座に居坐り続けたポンパドゥール夫人やデュバリー夫人は本当に只者ではない。すごい女性だったのだと改めて思いました。(ただ、そのポンパドゥール夫人でさえ愛で繋がっていないことにも驚きました)
ポンパドール夫人には愛よりも臣下、友情、依存の様にも思います。
この動画からも見て取れるように、ルイ15世は愛妾に対しては非常に飽きっぽいので、ポンパドゥール夫人は愛情以外の部分で国王を掴んでいたのが強みだったのかと思います。
ポンパドゥール夫人は徳川家康に於ける阿茶局みたいな人ですからね…
ほんとようやるわ…咲熊さまもポンパドゥール夫人も王妃さまもルイーズもお疲れさまです。こういう手当たり次第に女性に手を出しまくってなお本当に充足できない人って母の愛を求めてるイメージ
寂しかったんでしょうね。二歳ほどで母をなくしてますから、愛着障◯のどれかに岡田先生なら分類してくれそう。
@@cheetahnyamp 年上の妃から突き放されちゃいましたしね…どの女性でも満たされないのは気の毒ですが、だからって何をしていいわけじゃないし😮💨
おとんとおかんが長生きできてたらなぁ…if展開みたい…
王の愛人がいい人のはずがない他人の夫(王)を妻(王妃)から奪おうとしているんだからいい人のはずがない(涙)
愛妾の数だけ年金が増えていってそりゃ財政もカツカツになりますよね…
…………そりゃあ革命が起こるのも当然ですわな……
友人、妹にまで裏切られるルイーズの人のよさに(涙)それにしても夜の生活から卒業しても「王の友人」として宮廷を君臨するポンパドゥール婦人格が違うな.……しかし「鹿の園」を建設して国政を担うのはえげつないな😰しかしポンパドゥールを心労まで追い詰めたアンヌマリーヤバすぎる((( ;゚Д゚)))
本当に…ルイーズさんなんで妹思いなのに妹が非情なんだろう…良いお姉ちゃんなのに…姉妹運も運しかないのか?今に生まれて良かったなぁ…ポンパドゥール夫人はルイ15世に怒って良いと思います(苦笑)
12:04 そうだった、愛妾って上品なイメージあるけど、ようは不倫女略奪女なんだよね…性格良いわけなかった。でもネル様のことは生涯敬愛し続けます❗
今回の動画も楽しかったです!ルイ15世の男系の末裔が見つかったとかで少し前に話題になりましたけど,この愛妾の方々の子孫でいらっしゃるんでしょうかねー。
愛人を作らなかったルイ十六世ってすごいな
彼は祖父に似ず一途に仲良かった両親に育てられてるから…
@@麻樹-u8hそうなんですね!ありがとうございます。
それはそれで国民の不満がすべて王妃マリーアントワネット1人に集まってしまう結果になった……と、諸説ございますからなかなか難しいものですな(๑•́︿•̀๑)
錠前作りが、趣味らしい。
「おじい様のようになってはいけません!」みたいなことを敬虔な両親から口を酸っぱくして言われてきたそうです。
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。ここまで女性を取っ替え引っ替え、何故こうも女性の御尻ばかり追いかけているのかと問われれば、ルイ15世だからと言われてしまえば納得してしまいそうでした。マリー・レグザンスカ王妃は大変苦労されたと思いますが、夜の生活を辞めるまで王妃一途だったことを考えると、咲熊さんの仰るように真実「愛した」のは王妃だけだったのかもしれませんね。もしかしたら、それをポンパドゥール夫人も察していたからこそルイ15世の後ろ盾を失わないように心身をすり減らす思いだったのかもしれません。政治的パートナーという繋がりしかなく、身分は平民出身、王との子供もいない。ないない尽くしの自分にできることは何なのか。常に自分がいかに王にとって有益な存在であるのか示し続けなければいけない。そのプレッシャーは如何ばかりだったのだろうかと夫人に思いを馳せています。アンヌの登場や優遇ぶりに今までの心労が頂点に達したのかもしれません。あの才色兼備なポンパドゥール夫人が、もしかしたらずっと抱えていたかもしれない不安や弱さを垣間見たような気がしました。王妃に夜を拒否されても、10年間一途だったのなら、ずっとそのままでいてほしかった…。
なんだかんだでフランス宮廷、特にルイ15世ネタは楽しいですねぇ!マイナーな愛妾まで取り上げてくださってありがとうございます!今度は逆に、超奥手だったルイ13世ネタも聴いてみたいです!
ポンパドゥール夫人が好きなので今回のお話に彼女が出てきて嬉しいです☺☺ルイ15世が毎回女性にホイホイされているのに笑ってしまいましたww
ルイ15世って性依存だったんじゃないかな…
おはようございます!毎週楽しみにしてます\(^^)/ルイ15世、おフランスだけあって欲望むき出しすぎて笑ってしまう(笑)
久々のルイ15世!いつもありがとうございます😭
夢に生き愛に生き…な15世でもそれは本当は愛じゃなくて性欲を埋めるための代償行為だったのだな他人を思いやる心があったら、妃の妊娠拒否も理解出来ただろうか。
ポンパドュール婦人て才女だったってきいてたけど、よるのお勤めも辞退するほど国政動かしてたのね。すごいわ。
愛妾のお話はドロドロ過ぎて周りには全然ギャグじゃないのに爆笑してしまう…もう一つの癒やし回。
だってフランスだから(苦笑😅)
王様じゃなけりゃ、女にだらしないおもしろいオッチャンで済んでたんですけどねこの方は…(そしてツケは孫へ…)
ルイ15世の体力とポンパドウル夫人の最強の頭脳に感心✨✨✨😊やはりポンパドウル夫人って凄い‼️国王を操る地頭の良さ❤ルイーズがいつも可哀想😅
最近このチャンネルを知りましたが、すべてに丁寧に字幕をつけていらっしゃり、歴史に忠実でありながらも温かい目線でいつも解説されており、好きです。これからも頑張って下さい✌️👏
自分用の世界史暗記メモに箇条書きされたフランス宮廷は以下の通り:軽い・浅い・臭い・エロい・懲りない・えげつない
😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂国王ホイホイ過ぎてwwwいつも楽しみにしてます😊
コレって例の「王様の子鹿ちゃん達」となって、中途半端な階級の夫と婚約させられ、カナダのケベック州に移民させられた少女達の事ですか?
7人もの愛妾を調べて解説して下さってありがとうございます✨動画と解説作成お疲れ様です(*゜▽゜)_🍵🍡☕🥧 「なぜその情熱を国政に向けなかったのか…」自分には、“ぼんくら王”の異名のインパクトが強くて、王様のお仕事をしてたのかアヤシイイメージ満載のルイ15世😅愛妾として、ポンパドゥール夫人やデュ・バリー夫人の名前は漫画やその他諸々で聞き慣れていますが、ここまで取っ替え引っ替え女性が登場していたんですね💦
ルイ15世の時に革命起きれば、マリーは不幸にならなかったかも。
他にすることないのかなという世界ですが、他にすることがないからすぐ飽きてしまうんでしょうなあ。いっそ咲熊さんのときめくカサノバとそっちの世界に行ってれば面白かったのにね。
釣るのは簡単でも続けるのは困難…そう考えると結構怖い王様だよね15世。享楽にふけったというよりニヒリストだったのかなあ。
ルイ15世は、当時世界一のイケメンと言われていたらしいが、残念な所も結構ある国王だった。ポンパドール夫人は、そんな国王に命を縮められた面もあったかも知れない。
昔カサノヴァの映画見ました。こんな風につながってるんですね、類は友を呼ぶで各国行ってらしたのてすね。咲熊様の知識量、ありがとうございます。はたらけやー大好きです。今週もありがとうございます。
23:06 その貞淑な貴婦人の回を是非ともリクエストしたいですが…❤😊それにしても、ちゅなみって😂可愛いですな❣️
先週救いがなさ過ぎたので、今週はほのぼのしてるなぁ〜と思ってしまった私はもう感覚が麻痺してるのだらう。
ルイーズーー❗️
はい!ルイ15世きた!本当にどうしようもない王様で、ポンパデュール夫人がいなければ、革命早くなってたのかな?いずれにせよ、フランス宮廷は面白い!次回も楽しみにまってます。😊
7人とあるからポンパドゥールとデュバリーとあと5人?と指折り数えてたら雑魚妾が多くて指が足りない!wwジョニデのデュバリー映画楽しみですねーウィキのルイ15世の愛妾カテゴリーと同時に拝見しましたが、ポンパドゥール時代はほぼ20年、デュバリー夫人は有名ですがたった5年しかベルサイユに居られなかったんですね、なんかかわいそう。イノサンとローズ・ベルタンとラマキエーズともちろんベルバラと、漫画で様々なデュバリーが描かれていて楽しいです
いやあ、ポンパドゥールやネール姉妹、デュバリーといった有名どころだけでなく、肖像画も無いような有象無象までいたとは初めて知りました。ありがとうございます🎉。ところで、ヴァンチミーユ夫人(ネール姉妹の次女)の産んだ息子もルイ15世に認知され、ポンパドゥール夫人が自分の娘と結婚させようと画策したと聞いていますが、彼はどうなってしまったのでしょう?
ルイ15世…彼は期待を裏切りませんね😂本当にこの女性への情熱を国政に向けていれば…
フランス宮廷ここは、マジで「仁義の墓場」だよなぁ…
仁義の墓場😂👍✨
父親のブルゴーニュ公ルイは妻一筋だったのに息子のルイ15世はなんで淫乱になっちまったんだ…😢
国王を虜にした妻に心酔して生涯女神のように讃えた夫、たとえそういう性癖だったにしても、すごい……それが後の世に伝わってしまうくらいだからどれだけ心酔してたのやら、もうその状況も心の中も全く想像すら出来ない世界だ……
ポンパちゃんはくだらない嫉妬にビクともしない超越した人だと思っていましたが、やっぱり愛妾問題でかなり苦労していたんですね。。国政を動かしながら女として満たされたい部分もあったのでしょうか。。でもやっぱりポンパちゃんの才覚はすごい!!
ルイルイ、女のまたに心で「怒」って書くんだよ…?
「ちょっと15世はん!」猫女将にお説教してもらいたくなりました…ところでどなたか、私の投稿時々他の方から見えないのですが、原因分かる方がいらしたら、ご教授頂けると幸いです。 NGワード気を付けてるんですが😅、スパム扱いなんでしょうか。
咲熊さん今日も有り難う御座いました(* ´ ▽ ` *)やっぱりポンパドゥール夫人凄い⤴⤴そしてルイーズと名の付く女性は、不幸に成ってしまうのね😢
ルイ15世って変態か〜🤣愛妾っていうより、パパ活女の方がよくない🤣どいつもこいつもゲスな女ばかり、断った人正解👍👍ルイーズ優しすぎるんだよね
咲熊様にとってはフリードリヒ君は数少ない好印象?(奥さんの件以外)な男性っぽい(後マリア・テレジア様の旦那さんのフランツ?君)
フリードリヒくんのお母さんやお姉様の話は最後素晴らしかったけど…サイコ親父の話で見ていて辛くなってしまった…もう見れない…😢でも素晴らしくて切なくて最高だったのですよ…
こんな状態のフランスに嫁いだマリー・アントワネット運が悪すぎる😢完全にとばっちり……
フランス貴族は推しのアイドルを見つける感覚で愛妾を作るな。
暇だったんかなぁ笑
暇だったんでしょうw
23:36 そんなことをしたらルイ15世じゃないって(笑)
ふと疑問ですが、「鹿の園」の女の子たちの中には「ルイ15世の子供ができました」という私生児(本人はまさか、国王なんて知らない)はどれくらいいるんでしょうか?……ていうか、この王様、マジで大丈夫???
前の国王がこれだけ散々散財してて、それまでも国費は逼迫してたろうに、少し贅沢したからって赤字王妃って言われてフルボッコにされたマリー・アントワネットが可哀想すぎるゝ
ルイ15世ってと〜ってもオゲンキだったんですね💨ちょっと言い寄られるとフラっとしてでも飽きっぽい頭の中覗いてみたい🧐
デュバリ-とポンパドールでは、どちらの方が美人度が上かなあ?
離婚禁止のカトリックの国フランスが恋愛大国となったのは皮肉な話です😅‥神様ですら、人間の欲望は抑え込めないと💦
フランスつながりでいつかニノン・ド・ランクロを取り上げてくださると嬉しいです😍
かの元祖?フランスの美魔女ディアーヌ・ポワティエも真っ青な美魔女ですよね!彼女を若さを保つマッサージを病弱で実年齢より老けた外見を気にしていた医師が独自のアレンジを組み入れ実践したところ…若々しい外見を取り戻したという逸話は有名ですよね!
個人的にはデュバリー夫人が好きです、美人であるだけでなく人柄も凄くいいので。それだけにあの最期は残念です。
ある意味適材適所だったんかねー。パワーゲーム好きがその仕組みの中で立ち振る舞っていたと。
野心があって計算高くて駆け引きが好きな女性には楽しい時代だったんでしょうね。そうじゃない人達はどうしていたのかな。後、日本の少子化はやっぱり若い人たちが皆んな忙しいからなんじゃないかなと思いました。恋愛するゆとりがあってカップルが出来て子供が産まれて行くんだなと思います。
リクエストですが、ルイ15世の大叔母のエリザベトシャルロットドレルアンもお願いいたします🙇マリーアデライード ドサヴォワの時にちょっと触れてましたが、 13人の肝っ玉母ちゃんで、あの文通大好きリーゼロッテ様の娘さんであります( ´-`)
どんだけ女好きなんだ…
やっぱりネール姉妹の従姉妹だから(期待通り)
いつも楽しい動画をありがとうございます。ネール姉妹の従姉妹だからまあ期待通りかなと😅
公式愛妾って一人しかなれないのか?日本の大奥には人数制限ないのに
日本の大奥にはカーストがありますね。トップになると老中にも意見できたとか……下っ端は奴隷のようなものですが。
ルイ16世と別れた後にけっこうすぐ死んじゃってる愛妾が多いのは、誰かがマメに暗○していたからなのか、ルイ16世がとんでもない下げ○ンで生気と運気を吸い取られたからなのか・・どちらにしても恐ろしいですね。個人的には、ポンパドゥール夫人でさえも一度も愛さなかった王の(ある意味)ブレない一途さと、超人的な偉業を残しつつも、王の浮気で人並みに傷つく夫人の人間臭さが好きでした。
まだいたんか愛妾
やっぱりお金と権力だけって気づいてたんかな…ルイ公もジョージ4公も気づいてたんだろうな…でも可哀想とは微塵も思わなくもない…やっぱり思わん😡
まあお母様が個性豊かな方でしたからね😅ルイ15世は良く考えたら早くにご両親亡くされて大変だったと思います😅
アフォンソ6世と違って憎めない見やすいルイ15世なんでやろ😂
トンデモ王なのに面白いのかな…なんかそんな憎めないなんでやろ
アフォンソ6世の方が不憫なのになんでやろうな…まだ16世が転がされるほど紳士(笑)だから?
この時代のフランスが一番女性にとっちゃあ運が良いのかもしれない…あ、フランス革命…
いつもありがとうございます❤この時代は比較的女性たちには天国だったのかもと思ったらフランス革命あるからよくわからんですな…でも逞しいから生き残ったのか…
男って結局下半身でしかものを考えないの?😅ポンパドゥール夫人が有能すぎて国王要らんやんって思う
レクザンスカ王妃ナイスバディだったのかな(ごめんなさい)?母のように優しい人だったから夢中になったのかな…大事なら労れよルイ15世さんよ😡
見境無い連中だなぁ。要求丸出しする賢くない者が多い。
ルイ15世の伊藤誠っぷりよwwwしかし、ルイ15世の愛人達の中でも、ポンパドゥール夫人は別格だわ。
ルイ15世の取り柄は若いころの美貌だけですね👿何となくルイ15世が後醍醐天皇と被ると思うのは私だけでしょうか🤔
公式愛妾って何なん?王妃同様の地位と権力が有るって事?愛妾は既婚者でないと駄目だったと言うのも不思議なルールだねえ😅
いつものことながら、フランス宮廷のカオスっぷりよwwwしかし、あの色欲の権化たるルイ15世から何故、あの真面目で一途なルイ・フェルディナン王太子やルイ16世が生まれたんだろうか?
反動というか反面教師というか... 王子の立場からは「母上を粗略に扱ってる」という点で反感の要因になっていそうだし、将来の16世に対しても「お祖父様のようにだけはなるな」と言ってそう。
@@oggi-ih8hv じゃあ、何で同じ息子のルイ18世やシャルル10世はああなっちゃったのかな?
同じ教育をしてもそれを真摯に受け止める子とそうでない子の差ですかね。親との相性や元々持っている素質などもあるかもしれません。
本当にルイ15世=バカ殿ですね😅
レクザンスカ王妃綺麗だろ!ふざけんなカサノバ😡
ルイ15世=伊藤誠
ルイ15世って、伊藤誠の前世じゃね?
美貌もさることながら、その頭脳だけでベルサイユを生き抜いたポンパドゥール夫人ってつくづく偉大だったんだなぁ。
「初めから人の夫盗る気満々で来る女がいい人なわけない」…納得です。
聞けば聞くほどルイ15世って性に対してほんとすごいよな
その情熱を政治に向けていればなー
やりたい放題した結果のツケを払わされたルイ16世が不憫だわ
国王と愛妾の話なのに、夜のお店のお姉さんとそれにどっぷりハマるおじさんの話を聞いている錯覚に陥りました。この浮気三昧の日々にマリーレグザンスカ王妃は本当に苦労が耐えなかったと思います。
デュ・バリー夫人は日本に産まれてたらキャバ嬢として天下取ったと思います
本当、それな!あなたの感性に拍手w
その王妃。結婚後10年の間に次々と、
双子含む10人もの子供を産まされて、最後は医師から警告されてしまい、
それを口実に、以後は国王を拒否りました。
(私は一人でいた事がない。国王とベッドを共にするか、お腹の子供と一緒か。
そしてまた、国王にベッドに連れ込まれる。と愚痴ってます😰)
だから国王が愛妾を作っても、むしろ清々したのでは?
10人もの子供を産み(2男8女) そのうち王太子を含めた、1男6女が成人したから、
国王が愛妾三昧しても、彼女の王妃としての立場は揺るぎはしないし。
確かに…まじで労れよルイ公😡
ポンパドゥール夫人のスキル凄すぎる
これだけ多くの愛妾を抱えて、様々な人たちの人生に影響を与えたにも関わらず本気で愛した愛妾はいなかったとはなんだそりゃ。と思わず、口から出てました。
だったら、最初から他人を巻き込んで恋愛ごっこなんかせず、大人しく政治に真摯に向き合えば国葬を拒否されることも革命ではなく別の方法で国を新しい形に進展させられたのかもしれないのに国王の気まぐれに巻き込まれたデュ・バリー夫人、マリー・アントワネット、ルイ16世、そしてその子どもたちが本当に気の毒に思います。
国葬を拒否ってこのチャンネルでは聞き慣れてるけど、中々のパワーワードと思うねん
今とはだいぶ異なる結婚観で頭がクラクラしますね。
やはりポンパドゥール夫人は別格の公式愛妾です。話術や夜のお相手は出来ても政治を取り仕切れる貴族女性はまず居ない。さすがです。
国葬を拒否されるルイ15世も癖のある人物ですね。こんな王と結婚を強いられたマリー・レグザンスカ王妃も本当に辛かったろうと心底、同情します。
何時もありがとございます🎵
ナイスパ🎉
ナイスパ🎉
ありがとうございます!!制作費として大切に使わせていただきます!😭😭😭
結局、最愛王の本命は王妃だったということですか・・
激しい女性遍歴の始まりは王妃との夫婦関係が終了後ですもの。納得です。
もしかしたら、ポンバトゥール夫人その辺も100も承知の上だったかもしれませんね。
ポンパドゥール夫人に挑んでいった愛妾たちの「あんな平民女がなれるなら私だって…!」という野心がスケスケですね。
三枚のペチコート作戦でマリア・テレジアやエリザヴェータと並んだほどの女に勝てるわけないのに……。
いや〜、ここまで多いと紹介も流れ作業になりますね😅
ただ、純愛の後ぶっ壊れるって一つの王道パターンなのかもしれないと思った土曜の朝でした。
ルイ15世あのポンパドゥール婦人でさえ「愛してなかった」というなんて.……
本当に15年間愛していた王妃マリーレクザンカを失ってから愛が枯渇して王妃の代わりを探して恋愛遊戯をしていたなら切ないな(涙)
ルイ15世たちの行動のとばっちりがルイ16世とその家族ですか・・
やってられないわなぁ・・
ただ、ルイ16世夫妻の場合は大局を見据える力があれば・・
象徴の王と王妃として天寿を全うできたかもしれないのに・・
今週も楽しく視聴しました。見終わった後、サムネの優美なポンパドゥール夫人が「陛下、良い加減にしやがれ」と15世を睨んでいるように見えてしまう位強烈…😅ただ、15世の公式愛妾の座を射止られたのは、ポンパドゥール、ドゥ・バリー共に内面もよく出来た美女だけだったことを考えると、快楽に流されまくる国王も、案外大事なところは見ていた…のかもしれませんね。その彼をずっと夢中にさせていたマリー王妃様を「カビ臭い」というカサノバには腹が立ちますが😡
フランス ルイ15世 「わ~い、綺麗な女性に囲まれて幸せ~」
スペイン カルロス3世 「愛妾?ふざけんな、俺はマリア一筋だ。たとえ○別しても再婚はしない!」
プロイセン フリードリヒ大王 「女?子供を作るための道具だろ?」
この時代の欧州って、キャラの濃い君主多くないですか?w
マリア・テレジア「はんっバ◯やっとるわ。さ、政治に教育」
エリザベッタ・ファルネーゼ「娘とスペインの仇」
稀代の濃いキャラ揃いなの凄いですよね。
エリザヴェータ「夫なんていう1人の男ではわたくしは満足しないのよ、独身バンザイ!ピンク色はわたくしだけのためにある」
ジョージ3世「わたしも愛妻家。父と祖父とは違う」
東洋では清も最盛期でしたね。
@@天青石マリア・アマリア「なんてお可哀想な人…真剣に愛した事が無いからそんな爛れた性格になりましたのね…カルロス様…Daisuke❤」
公式愛妾って、ルイ15世に熱愛されたらすぐなれるものだと思っていましたが、身分、家柄、抜群の美貌を兼ね備えている女性達でさえ、公式愛妾になる前にルイ15世に飽きられて捨てられしまったように、簡単な地位ではないのですね!
そう思うと、公式愛妾になり、長年その座に居坐り続けたポンパドゥール夫人やデュバリー夫人は本当に只者ではない。すごい女性だったのだと改めて思いました。(ただ、そのポンパドゥール夫人でさえ愛で繋がっていないことにも驚きました)
ポンパドール夫人には愛よりも臣下、友情、依存の様にも思います。
この動画からも見て取れるように、ルイ15世は愛妾に対しては非常に飽きっぽいので、ポンパドゥール夫人は愛情以外の部分で国王を掴んでいたのが強みだったのかと思います。
ポンパドゥール夫人は徳川家康に於ける阿茶局みたいな人ですからね…
ほんとようやるわ…咲熊さまもポンパドゥール
夫人も
王妃さまもルイーズもお疲れさまです。
こういう手当たり次第に女性に手を出しまくって
なお本当に充足できない人って母の愛を求めてるイメージ
寂しかったんでしょうね。
二歳ほどで母をなくしてますから、愛着障◯のどれかに岡田先生なら分類してくれそう。
@@cheetahnyamp 年上の妃から突き放されちゃいましたしね…
どの女性でも満たされないのは気の毒ですが、
だからって何をしていいわけじゃないし😮💨
おとんとおかんが長生きできてたらなぁ…if展開みたい…
王の愛人がいい人のはずがない
他人の夫(王)を妻(王妃)から奪おうとしているんだからいい人のはずがない(涙)
愛妾の数だけ年金が増えていってそりゃ財政もカツカツになりますよね…
…………そりゃあ革命が起こるのも当然ですわな……
友人、妹にまで裏切られるルイーズの人のよさに(涙)
それにしても夜の生活から卒業しても「王の友人」として宮廷を君臨するポンパドゥール婦人格が違うな.……
しかし「鹿の園」を建設して国政を担うのはえげつないな😰
しかしポンパドゥールを心労まで追い詰めたアンヌマリーヤバすぎる((( ;゚Д゚)))
本当に…ルイーズさんなんで妹思いなのに妹が非情なんだろう…良いお姉ちゃんなのに…姉妹運も運しかないのか?今に生まれて良かったなぁ…ポンパドゥール夫人はルイ15世に怒って良いと思います(苦笑)
12:04
そうだった、愛妾って上品なイメージあるけど、ようは不倫女略奪女なんだよね…性格良いわけなかった。
でもネル様のことは生涯敬愛し続けます❗
今回の動画も楽しかったです!
ルイ15世の男系の末裔が見つかったとかで少し前に話題になりましたけど,この愛妾の方々の子孫でいらっしゃるんでしょうかねー。
愛人を作らなかったルイ十六世ってすごいな
彼は祖父に似ず一途に仲良かった両親に育てられてるから…
@@麻樹-u8h
そうなんですね!
ありがとうございます。
それはそれで国民の不満がすべて
王妃マリーアントワネット1人に
集まってしまう結果になった……
と、諸説ございますから
なかなか難しいものですな(๑•́︿•̀๑)
錠前作りが、趣味らしい。
「おじい様のようになってはいけません!」みたいなことを敬虔な両親から口を酸っぱくして言われてきたそうです。
毎週楽しみにしています。今週もありがとうございます。ここまで女性を取っ替え引っ替え、何故こうも女性の御尻ばかり追いかけているのかと問われれば、ルイ15世だからと言われてしまえば納得してしまいそうでした。マリー・レグザンスカ王妃は大変苦労されたと思いますが、夜の生活を辞めるまで王妃一途だったことを考えると、咲熊さんの仰るように真実「愛した」のは王妃だけだったのかもしれませんね。もしかしたら、それをポンパドゥール夫人も察していたからこそルイ15世の後ろ盾を失わないように心身をすり減らす思いだったのかもしれません。政治的パートナーという繋がりしかなく、身分は平民出身、王との子供もいない。ないない尽くしの自分にできることは何なのか。常に自分がいかに王にとって有益な存在であるのか示し続けなければいけない。そのプレッシャーは如何ばかりだったのだろうかと夫人に思いを馳せています。アンヌの登場や優遇ぶりに今までの心労が頂点に達したのかもしれません。あの才色兼備なポンパドゥール夫人が、もしかしたらずっと抱えていたかもしれない不安や弱さを垣間見たような気がしました。王妃に夜を拒否されても、10年間一途だったのなら、ずっとそのままでいてほしかった…。
なんだかんだでフランス宮廷、特にルイ15世ネタは楽しいですねぇ!
マイナーな愛妾まで取り上げてくださってありがとうございます!
今度は逆に、超奥手だったルイ13世ネタも聴いてみたいです!
ポンパドゥール夫人が好きなので今回のお話に彼女が出てきて嬉しいです☺☺
ルイ15世が毎回女性にホイホイされているのに笑ってしまいましたww
ルイ15世って性依存だったんじゃないかな…
おはようございます!
毎週楽しみにしてます\(^^)/
ルイ15世、おフランスだけあって欲望むき出しすぎて笑ってしまう(笑)
久々のルイ15世!いつもありがとうございます😭
夢に生き愛に生き…な15世
でもそれは本当は愛じゃなくて性欲を埋めるための代償行為だったのだな
他人を思いやる心があったら、妃の妊娠拒否も理解出来ただろうか。
ポンパドュール婦人て才女だったってきいてたけど、よるのお勤めも辞退するほど国政動かしてたのね。すごいわ。
愛妾のお話はドロドロ過ぎて周りには全然ギャグじゃないのに爆笑してしまう…もう一つの癒やし回。
だってフランスだから(苦笑😅)
王様じゃなけりゃ、女にだらしないおもしろいオッチャンで済んでたんですけどねこの方は…(そしてツケは孫へ…)
ルイ15世の体力とポンパドウル夫人の最強の頭脳に感心✨✨✨😊やはりポンパドウル夫人って凄い‼️国王を操る地頭の良さ❤ルイーズがいつも可哀想😅
最近このチャンネルを知りましたが、すべてに丁寧に字幕をつけていらっしゃり、歴史に忠実でありながらも温かい目線でいつも解説されており、好きです。これからも頑張って下さい✌️👏
自分用の世界史暗記メモに箇条書きされたフランス宮廷は以下の通り:
軽い・浅い・臭い・エロい・懲りない・えげつない
😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂
国王ホイホイ過ぎてwww
いつも楽しみにしてます😊
コレって例の「王様の子鹿ちゃん達」となって、中途半端な階級の夫と婚約させられ、カナダのケベック州に移民させられた少女達の事ですか?
7人もの愛妾を調べて解説して下さってありがとうございます✨
動画と解説作成お疲れ様です(*゜▽゜)_🍵🍡☕🥧
「なぜその情熱を国政に向けなかったのか…」
自分には、“ぼんくら王”の異名のインパクトが強くて、王様のお仕事をしてたのかアヤシイイメージ満載のルイ15世😅
愛妾として、ポンパドゥール夫人やデュ・バリー夫人の名前は漫画やその他諸々で聞き慣れていますが、ここまで取っ替え引っ替え女性が登場していたんですね💦
ルイ15世の時に革命起きれば、マリーは不幸にならなかったかも。
他にすることないのかなという世界ですが、他にすることがないからすぐ飽きてしまうんでしょうなあ。
いっそ咲熊さんのときめくカサノバとそっちの世界に行ってれば面白かったのにね。
釣るのは簡単でも続けるのは困難…そう考えると結構怖い王様だよね15世。享楽にふけったというよりニヒリストだったのかなあ。
ルイ15世は、当時世界一のイケメンと言われていたらしいが、残念な所も結構ある国王だった。ポンパドール夫人は、そんな国王に命を縮められた面もあったかも知れない。
昔カサノヴァの映画見ました。こんな風につながってるんですね、類は友を呼ぶで各国行ってらしたのてすね。咲熊様の知識量、ありがとうございます。はたらけやー大好きです。今週もありがとうございます。
23:06 その貞淑な貴婦人の回を是非ともリクエストしたいですが…❤😊それにしても、ちゅなみって😂可愛いですな❣️
先週救いがなさ過ぎたので、今週はほのぼのしてるなぁ〜と思ってしまった私はもう感覚が麻痺してるのだらう。
ルイーズーー❗️
はい!
ルイ15世きた!
本当にどうしようもない王様で、ポンパデュール夫人がいなければ、革命早くなってたのかな?
いずれにせよ、フランス宮廷は面白い!
次回も楽しみにまってます。😊
7人とあるからポンパドゥールとデュバリーとあと5人?と指折り数えてたら雑魚妾が多くて指が足りない!wwジョニデのデュバリー映画楽しみですねーウィキのルイ15世の愛妾カテゴリーと同時に拝見しましたが、ポンパドゥール時代はほぼ20年、デュバリー夫人は有名ですがたった5年しかベルサイユに居られなかったんですね、なんかかわいそう。イノサンとローズ・ベルタンとラマキエーズともちろんベルバラと、漫画で様々なデュバリーが描かれていて楽しいです
いやあ、ポンパドゥールやネール姉妹、デュバリーといった有名どころだけでなく、肖像画も無いような有象無象までいたとは初めて知りました。ありがとうございます🎉。ところで、ヴァンチミーユ夫人(ネール姉妹の次女)の産んだ息子もルイ15世に認知され、ポンパドゥール夫人が自分の娘と結婚させようと画策したと聞いていますが、彼はどうなってしまったのでしょう?
ルイ15世…彼は期待を裏切りませんね😂本当にこの女性への情熱を国政に向けていれば…
フランス宮廷
ここは、マジで「仁義の墓場」だよなぁ…
仁義の墓場😂👍✨
父親のブルゴーニュ公ルイは妻一筋だったのに息子のルイ15世はなんで淫乱になっちまったんだ…😢
国王を虜にした妻に心酔して生涯女神のように讃えた夫、たとえそういう性癖だったにしても、すごい……それが後の世に伝わってしまうくらいだからどれだけ心酔してたのやら、もうその状況も心の中も全く想像すら出来ない世界だ……
ポンパちゃんはくだらない嫉妬にビクともしない超越した人だと思っていましたが、やっぱり愛妾問題でかなり苦労していたんですね。。
国政を動かしながら女として満たされたい部分もあったのでしょうか。。
でもやっぱりポンパちゃんの才覚はすごい!!
ルイルイ、女のまたに心で「怒」って書くんだよ…?
「ちょっと15世はん!」猫女将にお説教してもらいたくなりました…
ところでどなたか、私の投稿時々他の方から見えないのですが、原因分かる方がいらしたら、ご教授頂けると幸いです。 NGワード気を付けてるんですが😅、スパム扱いなんでしょうか。
咲熊さん今日も有り難う御座いました(* ´ ▽ ` *)やっぱりポンパドゥール夫人凄い⤴⤴
そしてルイーズと名の付く女性は、不幸に成ってしまうのね😢
ルイ15世って変態か〜🤣愛妾っていうより、パパ活女の方がよくない🤣どいつもこいつもゲスな女ばかり、断った人正解👍👍ルイーズ優しすぎるんだよね
咲熊様にとってはフリードリヒ君は数少ない好印象?(奥さんの件以外)な男性っぽい(後マリア・テレジア様の旦那さんのフランツ?君)
フリードリヒくんのお母さんやお姉様の話は最後素晴らしかったけど…サイコ親父の話で見ていて辛くなってしまった…もう見れない…😢でも素晴らしくて切なくて最高だったのですよ…
こんな状態のフランスに嫁いだマリー・アントワネット運が悪すぎる😢完全にとばっちり……
フランス貴族は推しのアイドルを見つける感覚で愛妾を作るな。
暇だったんかなぁ笑
暇だったんでしょうw
23:36 そんなことをしたらルイ15世じゃないって(笑)
ふと疑問ですが、「鹿の園」の女の子たちの中には「ルイ15世の子供ができました」という私生児(本人はまさか、国王なんて知らない)はどれくらいいるんでしょうか?
……ていうか、この王様、マジで大丈夫???
前の国王がこれだけ散々散財してて、それまでも国費は逼迫してたろうに、少し贅沢したからって赤字王妃って言われてフルボッコにされたマリー・アントワネットが可哀想すぎるゝ
ルイ15世ってと〜っても
オゲンキだったんですね💨
ちょっと言い寄られると
フラっとしてでも飽きっぽい
頭の中覗いてみたい🧐
デュバリ-とポンパドールでは、どちらの方が美人度が上かなあ?
離婚禁止のカトリックの国フランスが
恋愛大国となったのは皮肉な話です😅
‥神様ですら、人間の欲望は抑え込めないと💦
フランスつながりでいつかニノン・ド・ランクロを取り上げてくださると嬉しいです😍
かの元祖?フランスの美魔女ディアーヌ・ポワティエも真っ青な美魔女ですよね!彼女を若さを保つマッサージを病弱で実年齢より老けた外見を気にしていた医師が独自のアレンジを組み入れ実践したところ…若々しい外見を取り戻したという逸話は有名ですよね!
個人的にはデュバリー夫人が好きです、美人であるだけでなく人柄も凄くいいので。それだけにあの最期は残念です。
ある意味適材適所だったんかねー。
パワーゲーム好きがその仕組みの中で立ち振る舞っていたと。
野心があって計算高くて駆け引きが好きな女性には楽しい時代だったんでしょうね。そうじゃない人達はどうしていたのかな。後、日本の少子化はやっぱり若い人たちが皆んな忙しいからなんじゃないかなと思いました。恋愛するゆとりがあってカップルが出来て子供が産まれて行くんだなと思います。
リクエストですが、ルイ15世の大叔母のエリザベトシャルロットドレルアンもお願いいたします🙇
マリーアデライード ドサヴォワの時にちょっと触れてましたが、 13人の肝っ玉母ちゃんで、あの文通大好きリーゼロッテ様の娘さんであります( ´-`)
どんだけ女好きなんだ…
やっぱりネール姉妹の従姉妹だから(期待通り)
いつも楽しい動画をありがとうございます。ネール姉妹の従姉妹だからまあ期待通りかなと😅
公式愛妾って一人しかなれないのか?
日本の大奥には人数制限ないのに
日本の大奥にはカーストがありますね。
トップになると老中にも意見できたとか……
下っ端は奴隷のようなものですが。
ルイ16世と別れた後にけっこうすぐ死んじゃってる愛妾が多いのは、誰かがマメに暗○していたからなのか、ルイ16世がとんでもない下げ○ンで生気と運気を吸い取られたからなのか・・
どちらにしても恐ろしいですね。
個人的には、ポンパドゥール夫人でさえも一度も愛さなかった王の(ある意味)ブレない一途さと、超人的な偉業を残しつつも、王の浮気で人並みに傷つく夫人の人間臭さが好きでした。
まだいたんか愛妾
やっぱりお金と権力だけって気づいてたんかな…ルイ公もジョージ4公も気づいてたんだろうな…でも可哀想とは微塵も思わなくもない…やっぱり思わん😡
まあお母様が個性豊かな方でしたからね😅
ルイ15世は良く考えたら早くにご両親亡くされて大変だったと思います😅
アフォンソ6世と違って憎めない見やすいルイ15世なんでやろ😂
トンデモ王なのに面白いのかな…なんかそんな憎めないなんでやろ
アフォンソ6世の方が不憫なのになんでやろうな…まだ16世が転がされるほど紳士(笑)だから?
この時代のフランスが一番女性にとっちゃあ運が良いのかもしれない…あ、フランス革命…
いつもありがとうございます❤この時代は比較的女性たちには天国だったのかもと思ったらフランス革命あるからよくわからんですな…でも逞しいから生き残ったのか…
男って結局下半身でしかものを考えないの?😅ポンパドゥール夫人が有能すぎて国王要らんやんって思う
レクザンスカ王妃ナイスバディだったのかな(ごめんなさい)?母のように優しい人だったから夢中になったのかな…大事なら労れよルイ15世さんよ😡
見境無い連中だなぁ。要求丸出しする賢くない者が多い。
ルイ15世の伊藤誠っぷりよwwwしかし、ルイ15世の愛人達の中でも、ポンパドゥール夫人は別格だわ。
ルイ15世の取り柄は若いころの美貌だけですね👿
何となくルイ15世が後醍醐天皇と被ると思うのは私だけでしょうか🤔
公式愛妾って何なん?
王妃同様の地位と権力が有るって事?
愛妾は既婚者でないと駄目だったと言うのも
不思議なルールだねえ😅
いつものことながら、フランス宮廷のカオスっぷりよwwwしかし、あの色欲の権化たるルイ15世から何故、あの真面目で一途なルイ・フェルディナン王太子やルイ16世が生まれたんだろうか?
反動というか反面教師というか... 王子の立場からは「母上を粗略に扱ってる」という点で反感の要因になっていそうだし、将来の16世に対しても「お祖父様のようにだけはなるな」と言ってそう。
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じゃあ、何で同じ息子のルイ18世やシャルル10世はああなっちゃったのかな?
同じ教育をしてもそれを真摯に受け止める子とそうでない子の差ですかね。親との相性や元々持っている素質などもあるかもしれません。
本当にルイ15世=バカ殿ですね😅
レクザンスカ王妃綺麗だろ!ふざけんなカサノバ😡
ルイ15世=伊藤誠
ルイ15世って、伊藤誠の前世じゃね?