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この部屋の中を埋め尽くす勢いのサイズの電子計算機を遥かに上回る演算能力を、今この動画を見ているスマホが備えていることに科学技術の急速な進歩を感じる。
しかも、そのスマホは独立して駆動するためのバッテリーユニットと、ディスプレイユニット、カメラユニットに多くの体積を割いているという事実
なんなら各種読み取り装置のほとんどがスマホ1台に組み込まれてるし
計算機の説明かと思ったらバイナリの説明から始まってびっくりした
まあ計算機の一番大事な部分だしな
14:11「へい!グーグル!この動画を高く評価して!」←出来た❗️なんか感動‼️
13:28昔のアニメでコンピュータの制御盤がピポピポいいながら光っていたのはこの様子だったんですね。
コンピューターがピコピコ光るのは今でも普通に見られますよ〜
3Dプリンターとかも近くできいてみると本当にピポピポ鳴ってたりしますよー!
計算機の中身、教科書ではたくさん見てきたけど実際に見たのは初めてだ今のパソコンだと細かすぎてもう目視では何も分からないから、教材としてずっと残して欲しい
初代マミヤプレスだから1965年以前。紹介されているのがFACOM231なので1963~64年くらい制作の資料でしょうか。後継機のFACOM230-10が1965年なので。ファナックが独立していない社内の新事業として扱われていますね。
めっちゃ調べてもいつのかでなかったから凄く助かります
懐かしいな昭和の頃の情報処理には必ず最初に教えてたコンピュータとしての5大装置(これだけは無いと成り立たないという装置)
現代の情報処理でもそう、ノイマン式はいまだすたれてない。
モーツァルトのハフナー交響曲の第3楽章で始まりウェーバーのプレチオーザ序曲で終わるのセンスがあっていいね。
気になったから助かった。ありがとう。
当時から大きく変わった部分と今でも変わっていない部分を考えながら観ると面白い。
今はスマホとかパソコンとか、ここまで小さくなって生活が便利になったけど、この時代の人達が頑張って小さくしたり、仕組みや活用方法を考えて少しずつ発展させていって生活を豊かにしようとしてくれたおかげなんだろうな・・・当時頑張ってくれた人達に感謝!
RISC-Vで回路設計を勉強してるけど、加算とかの説明、これが1番わかりやすい。
この頃はもう目的別に専用回路を組まなくても基盤の組み合わせで多目的使用出来てたんだっけ、IBM 360の影響もあって
基盤の交換どころか完全にソフトウェアの変更だけで計算できます。そうでなければ汎用機とは名乗れません。ちなみに富士通の汎用機の開発者はIBM360を開発した人です。
@@user-sp1od4ym7b え、あの人はIBMに行ったんですか?それとも別人?
貴重な資料ありがとうございますタイトルか概要欄に製作年の記載があれば嬉しいです
普段何気なく使っている電子機器の裏側に、まるで知らないとんでもなく広い世界が広がってるのが少しだけ見えた技術を使えることと、技術を知っていることは全く別だと改めて思い知ったこの世界の広さを楽しめるようになりたい
グルグル回ってんのかっこよすぎる
この時代からOCRあんのかよ、、、、
この方々の発明と尽力がなければ今の高度な計算システムは生まれなかった 感謝申し上げます
端的でかつ実際の部品や稼働の映像が多くてすごく分かりやすかった…!
この映像が60年以上前のものだとすればこのナレーターも映像に出てくる人たちももうこの世にいない可能性が高いつまりこの現代のいわば電子計算機だらけの社会を知らずに亡くなっているかもしれないんだよね我々はもうこの人たちの知ることができなかった未来に生きている、この人たちのおかげで、ってことなんだよなあ
お酒より疲れた時の眠り薬に良い動画
マジで技術の発展が凄すぎる
この時代に「コンピュータの五大装置」って概念あったんだ...
寧ろ今のコンピュータでさえこの時代のものを小さく速くしたものに過ぎないってことよね。
電算機の進化がこの時代で頭打ちのままだったら、インターネットもスマホも初音ミクもAIも何にもないアナログな現代なんだろうな。技術者に足向けて寝られない。
9:30 まだメモリが半導体に置き換わる前の磁気コアメモリですね。不揮発性なので電源が落ちても内容が保持されるというメリットがあります。
磁気テープ式大好き
先日、NHK、プロジェクトX「スーパーコンピュータ京」の回観たけど、この動画の様な説明挟んでくれないと、何がどう凄いのか伝わって来なかった、泣かせるシーンも無いし。
地上波はバカ向けだから学術的な事は全くやらないよBSならたまにあるけど
こんな道具しかないのにビルとか建てられたの超人すぎる。
映像・BGM・ナレーション、磁気テープにプリンター、全てが昭和でなんか嬉しい(笑)
14:10「近い将来声をそのまま電子計算機が受け入れるようになるでしょう」という予言がやっと現代になって実現されましたねこのような低レベルの技術の積み重ねの先に、今のAGIがあるということに非常にロマンを感じる
円形のCRTがついたオシロスコ―プが懐かしい…
何このレトロフューチャー感たまんない
コンピューターの進歩がすごすぎる
最近の技術って素晴らしい!大きめの部屋を丸ごと使っていたPCは、引き出しに入るほどの小ささになり、同じく大きい部屋を使っていた電卓は、手に収まるほど小さくなってるし、あんなに大きかった記憶装置が、今は Micro SD Card のように指先にのせれるほど小さくなってるし、3kgもした電話が、ポケットサイズになってるし。色々やばい!
なんかワクワクするこういう映像観ると!最後のロケットは種子島かな?それよりも前の基礎研究の頃かな、、、
イプシロン打ち上げている内之浦ですね。おそらくK-8(カッパ8型)
9:21 Dr.Stoneというジャンプ作品の208話で同じものが登場したので感動…
トランジスタで2Bit計算機作ろうとしてたから助かる。
1:58こういった作業こそ、現在発達障害として診断されてる人が得意としていた業務の一つであり、コンピュータが一般化した現在、儲けるどころか逆に福祉の負担が増えたのだから、何とも皮肉な話です。
富士通が富士通信機製造だった頃か、1967年以前ですね。
80年代までNECのACOS(汎用機)使ってたけどあんまし変わってないなぁ。ラインプリンターはスロー映像かな?もっともっと速かったけど
この頃は、重電では確固たる地位にあった富士電機製造(株)・(現、富士電機(株)、自販機の大手メーカー)の子会社だったから、社章も同じなのよ。◯の中に、fとsを組み合わせたやつ。日本電氣株式會社の社章は、住友系だから井桁…じゃなく菱形の中にNECでした。
磁気テープくるくるいいなぁ。 3:00
うーむ、輝かしい未来を感じるぜ・・・
マシニングセンタが出てる懐かしい。
最初reactjs出てきてびっくりした
地球シュミレータ 地球もビル1つ分必要だったのが後継機では1Fだけで済むくらい進化は凄いですね
リレー使ってない時点で割とハイテクに感じる
十数年前の太古の動画かと思ったら三週間前で草🌱
太平洋の向こう側では、投票集計に活用。局を挙げての特別番組。ua-cam.com/video/abibiFa3gj0/v-deo.html
これが理性なんすねぇ…
この辺りの話は30年前のNHKスペシャル『電子立国日本』でも詳細に描かれてたので感慨深いものがある…同時期にあった日米半導体協定で日本自ら衰退の路すら選ばねば、今も誇らしい時代であったろうに…
データを表すのにメモリバスの0/1の並びじゃなくって、パルスを使っているのが新鮮。
同じことですよ
今でもパルスによる閾値じゃねーの
この動画8年くらい前かと思ったら2週間前かよ
OCR想像の半世紀くらい早かった
設計者が一番凄い
演算処理を説明する映像が紙芝居ぽくて好き
記憶装置の一つとして水銀を満たした筒を使うものもあります
11:09これが最初期の磁気ハードディスクか
入力会社が潤った時代の話ですね
基本情報技術者試験でやるような内容も出てきたな
ハードディスク(磁気ディスク記憶装置)デカ過ぎ、それとプラッター数凄い!それにしてもどれくらいの容量が入るのかな?
この映像は1960年代初頭かと思われますので多分、1MBも入りません😅
@@kajimoto_ 写真1枚すら入らないね(笑)
技術の進歩って偉大よなこんなでっかくて1mbすら入らないんやで、今の感覚やとゴミ以下やろ
駄菓子屋にあった穴の空いた紙テープの正体
まだノイマンの方が計算速度が速かった時代だからね
この動画内の三億倍ぐらいのパルスが携帯できる今の技術よ
これがおれらが使ってるパソコンやスマホのご先祖さまか…
5:57 델타시그마와 pcm을 설명하는 것 같음..
同じ動画が既に当チャンネルにあった様な気が…
ですね
11:41〜コサイン値求めるのにマクローリン展開使うんかい。
さっぱり分からん😂
現在でもマクローリン展開で実装されてることが多いそうですよ。標準Pythonの内部を辿った先のCでもマクローリン展開実装だったという記事を見ました。
@@user-wu8bh7dr6l 確かにマクローリン展開を使えば、誤差を承知で三角関数や複素指数関数などは有限個の項数で終わらせることができますよね。積和で済むし。
富士通信機製造株式會社!
電子立国日本の自叙伝を思い出した。
映像で紹介されていたものはノイマン型コンピュータに分類されますか?
あ、電子計算機だから「リレー式計算機」(沼津工場にある)じゃないのか…(苦笑)
このマイコン以前のド昭和なマシンの説明してくれる時点で萌えるわ(´ω`)
パルスからよく分かんなくなっちゃった🥺
さすがに頭悪くて草
サムネで二進法だと気づいてしまった
二進法ってセガサターンの裏コードとかの数字かな?(完全素人ですみません)
@@user-dl9iv1zb8j 0,1で表現して2で繰り上がる数字表現のことです。1=1、10=2、 11=3、100=4という感じです昔のゲームのドットデータなどに使用されていました。0-9にABCDEFを追加した16で繰り上がる16進数というものもコンピューターで使用されます。
@@user-dl9iv1zb8jバイナリでggr
@@user-dl9iv1zb8j数1か数Aで習う筈だけど……
@@user-dl9iv1zb8j10進法は10で繰り上げ、つまり一つの位に0〜9の数字を格納できる。二進法は2で繰り上げ、つまり一つの位に0か1しか格納できない。
この映像は何年に作られたものでしょうか?
昭和40年代かな。
科学特捜隊の匂いがする😮
01どこまで行っても0と1なんですけどね。
まだ部屋レベルだったころの映像?w電子と言っておきながらほぼ物理って凄いな集積回路の偉大さよ…あと動画内容は現代で言えばcpuやメモリの基本的な処理説明内容だなコアマトリクスとか磁気ドラムとかも初めて知ったけど、これで容量いくつだろフロッピーすら小学校の授業でしか使ってない化石技術なのに、その前とか想像を絶するw
そろばんじゃだめなのか
なんかシュールなミュージックビデオみたいな映像だな(高校生)
これだけデカくても、今のスマホ以下の性能かな
スマホなんてとんでもない、その辺の100均商品に入ってるIC以下。
2桁人がJCLでジョブを登録したらもうヒィヒィいって受け付けなくなる性能でしたよ。最新のスパコン(数百MIPS)のコンピュータでも皆が使うんで一人あたり1MIPS程度になる事も多かったよ
100円電卓未満。
まぢ💦😮
@@maeta29 プログラムストアードが出来るから、100均電卓よりは高性能。ただし、ファミコン以下かな?
この時代からすると今って斜め右の方向に行ってる気がするなぁ
今で言う低レベルプログラミングしかない時代か
すでにフォートラン、コボルが主流
古い😆
この部屋の中を埋め尽くす勢いのサイズの電子計算機を遥かに上回る演算能力を、今この動画を見ているスマホが備えていることに科学技術の急速な進歩を感じる。
しかも、そのスマホは独立して駆動するためのバッテリーユニットと、ディスプレイユニット、カメラユニットに多くの体積を割いているという事実
なんなら各種読み取り装置のほとんどがスマホ1台に組み込まれてるし
計算機の説明かと思ったらバイナリの説明から始まってびっくりした
まあ計算機の一番大事な部分だしな
14:11「へい!グーグル!この動画を高く評価して!」←出来た❗️なんか感動‼️
13:28
昔のアニメでコンピュータの制御盤がピポピポいいながら光っていたのはこの様子だったんですね。
コンピューターがピコピコ光るのは今でも普通に見られますよ〜
3Dプリンターとかも近くできいてみると本当にピポピポ鳴ってたりしますよー!
計算機の中身、教科書ではたくさん見てきたけど実際に見たのは初めてだ
今のパソコンだと細かすぎてもう目視では何も分からないから、教材としてずっと残して欲しい
初代マミヤプレスだから1965年以前。紹介されているのがFACOM231なので1963~64年くらい制作の資料でしょうか。後継機のFACOM230-10が1965年なので。ファナックが独立していない社内の新事業として扱われていますね。
めっちゃ調べてもいつのかでなかったから凄く助かります
懐かしいな
昭和の頃の情報処理には必ず最初に教えてた
コンピュータとしての5大装置(これだけは無いと成り立たないという装置)
現代の情報処理でもそう、ノイマン式はいまだすたれてない。
モーツァルトのハフナー交響曲の第3楽章で始まりウェーバーのプレチオーザ序曲で終わるのセンスがあっていいね。
気になったから助かった。ありがとう。
当時から大きく変わった部分と今でも変わっていない部分を考えながら観ると面白い。
今はスマホとかパソコンとか、ここまで小さくなって生活が便利になったけど、この時代の人達が頑張って小さくしたり、仕組みや活用方法を考えて少しずつ発展させていって生活を豊かにしようとしてくれたおかげなんだろうな・・・
当時頑張ってくれた人達に感謝!
RISC-Vで回路設計を勉強してるけど、加算とかの説明、これが1番わかりやすい。
この頃はもう目的別に専用回路を組まなくても基盤の組み合わせで多目的使用出来てたんだっけ、IBM 360の影響もあって
基盤の交換どころか完全にソフトウェアの変更だけで計算できます。そうでなければ汎用機とは名乗れません。ちなみに富士通の汎用機の開発者はIBM360を開発した人です。
@@user-sp1od4ym7b え、あの人はIBMに行ったんですか?それとも別人?
貴重な資料ありがとうございます
タイトルか概要欄に製作年の記載があれば嬉しいです
普段何気なく使っている電子機器の裏側に、まるで知らないとんでもなく広い世界が広がってるのが少しだけ見えた
技術を使えることと、技術を知っていることは全く別だと改めて思い知った
この世界の広さを楽しめるようになりたい
グルグル回ってんのかっこよすぎる
この時代からOCRあんのかよ、、、、
この方々の発明と尽力がなければ今の高度な計算システムは生まれなかった 感謝申し上げます
端的でかつ実際の部品や稼働の映像が多くてすごく分かりやすかった…!
この映像が60年以上前のものだとすればこのナレーターも映像に出てくる人たちももうこの世にいない可能性が高い
つまりこの現代のいわば電子計算機だらけの社会を知らずに亡くなっているかもしれないんだよね
我々はもうこの人たちの知ることができなかった未来に生きている、この人たちのおかげで、ってことなんだよなあ
お酒より疲れた時の眠り薬に良い動画
マジで技術の発展が凄すぎる
この時代に「コンピュータの五大装置」って概念あったんだ...
寧ろ今のコンピュータでさえこの時代のものを小さく速くしたものに過ぎないってことよね。
電算機の進化がこの時代で頭打ちのままだったら、インターネットもスマホも初音ミクもAIも何にもないアナログな現代なんだろうな。
技術者に足向けて寝られない。
9:30 まだメモリが半導体に置き換わる前の磁気コアメモリですね。
不揮発性なので電源が落ちても内容が保持されるというメリットがあります。
磁気テープ式大好き
先日、NHK、プロジェクトX「スーパーコンピュータ京」の回観たけど、この動画の様な説明挟んでくれないと、何がどう凄いのか伝わって来なかった、泣かせるシーンも無いし。
地上波はバカ向けだから学術的な事は全くやらないよ
BSならたまにあるけど
こんな道具しかないのにビルとか建てられたの超人すぎる。
映像・BGM・ナレーション、磁気テープにプリンター、全てが昭和でなんか嬉しい(笑)
14:10「近い将来声をそのまま電子計算機が受け入れるようになるでしょう」という予言がやっと現代になって実現されましたね
このような低レベルの技術の積み重ねの先に、今のAGIがあるということに非常にロマンを感じる
円形のCRTがついたオシロスコ―プが懐かしい…
何このレトロフューチャー感たまんない
コンピューターの進歩がすごすぎる
最近の技術って素晴らしい!
大きめの部屋を丸ごと使っていたPCは、引き出しに入るほどの小ささになり、
同じく大きい部屋を使っていた電卓は、手に収まるほど小さくなってるし、
あんなに大きかった記憶装置が、今は Micro SD Card のように指先にのせれるほど小さくなってるし、
3kgもした電話が、ポケットサイズになってるし。
色々やばい!
なんかワクワクするこういう映像観ると!最後のロケットは種子島かな?それよりも前の基礎研究の頃かな、、、
イプシロン打ち上げている内之浦ですね。
おそらくK-8(カッパ8型)
9:21 Dr.Stoneというジャンプ作品の208話で同じものが登場したので感動…
トランジスタで2Bit計算機作ろうとしてたから助かる。
1:58
こういった作業こそ、現在発達障害として診断されてる人が得意としていた業務の一つであり、
コンピュータが一般化した現在、儲けるどころか逆に福祉の負担が増えたのだから、何とも皮肉な話です。
富士通が富士通信機製造だった頃か、1967年以前ですね。
80年代までNECのACOS(汎用機)使ってたけど
あんまし変わってないなぁ。
ラインプリンターはスロー映像かな?もっともっと速かったけど
この頃は、重電では確固たる地位にあった富士電機製造(株)・(現、富士電機(株)、自販機の大手メーカー)の子会社だったから、社章も同じなのよ。◯の中に、fとsを組み合わせたやつ。
日本電氣株式會社の社章は、住友系だから井桁…じゃなく菱形の中にNECでした。
磁気テープくるくるいいなぁ。 3:00
うーむ、輝かしい未来を感じるぜ・・・
マシニングセンタが出てる懐かしい。
最初reactjs出てきてびっくりした
地球シュミレータ 地球もビル1つ分必要だったのが後継機では1Fだけで済むくらい進化は凄いですね
リレー使ってない時点で割とハイテクに感じる
十数年前の太古の動画かと思ったら三週間前で草🌱
太平洋の向こう側では、投票集計に活用。局を挙げての特別番組。
ua-cam.com/video/abibiFa3gj0/v-deo.html
これが理性なんすねぇ…
この辺りの話は30年前のNHKスペシャル『電子立国日本』でも詳細に描かれてたので感慨深いものがある…
同時期にあった日米半導体協定で日本自ら衰退の路すら選ばねば、今も誇らしい時代であったろうに…
データを表すのにメモリバスの0/1の並びじゃなくって、パルスを使っているのが新鮮。
同じことですよ
今でもパルスによる閾値じゃねーの
この動画8年くらい前かと思ったら2週間前かよ
OCR想像の半世紀くらい早かった
設計者が一番凄い
演算処理を説明する映像が紙芝居ぽくて好き
記憶装置の一つとして水銀を満たした筒を使うものもあります
11:09
これが最初期の磁気ハードディスクか
入力会社が潤った時代の話ですね
基本情報技術者試験でやるような内容も出てきたな
ハードディスク(磁気ディスク記憶装置)デカ過ぎ、それとプラッター数凄い!それにしてもどれくらいの容量が入るのかな?
この映像は1960年代初頭かと思われますので
多分、1MBも入りません😅
@@kajimoto_ 写真1枚すら入らないね(笑)
技術の進歩って偉大よな
こんなでっかくて1mbすら入らないんやで、今の感覚やとゴミ以下やろ
駄菓子屋にあった穴の空いた紙テープの正体
まだノイマンの方が計算速度が速かった時代だからね
この動画内の三億倍ぐらいのパルスが携帯できる今の技術よ
これがおれらが使ってるパソコンやスマホのご先祖さまか…
5:57 델타시그마와 pcm을 설명하는 것 같음..
同じ動画が既に当チャンネルにあった様な気が…
ですね
11:41〜
コサイン値求めるのにマクローリン展開使うんかい。
さっぱり分からん😂
現在でもマクローリン展開で実装されてることが多いそうですよ。
標準Pythonの内部を辿った先のCでもマクローリン展開実装だったという記事を見ました。
@@user-wu8bh7dr6l 確かにマクローリン展開を使えば、誤差を承知で三角関数や複素指数関数などは有限個の項数で終わらせることができますよね。積和で済むし。
富士通信機製造株式會社!
電子立国日本の自叙伝を思い出した。
映像で紹介されていたものはノイマン型コンピュータに分類されますか?
あ、電子計算機だから「リレー式計算機」(沼津工場にある)じゃないのか…(苦笑)
このマイコン以前のド昭和なマシンの説明してくれる時点で萌えるわ(´ω`)
パルスからよく分かんなくなっちゃった🥺
さすがに頭悪くて草
サムネで二進法だと気づいてしまった
二進法ってセガサターンの裏コードとかの数字かな?(完全素人ですみません)
@@user-dl9iv1zb8j 0,1で表現して2で繰り上がる数字表現のことです。
1=1、10=2、 11=3、100=4という感じです
昔のゲームのドットデータなどに使用されていました。
0-9にABCDEFを追加した16で繰り上がる16進数というものもコンピューターで使用されます。
@@user-dl9iv1zb8jバイナリでggr
@@user-dl9iv1zb8j数1か数Aで習う筈だけど……
@@user-dl9iv1zb8j10進法は10で繰り上げ、つまり一つの位に0〜9の数字を格納できる。
二進法は2で繰り上げ、つまり一つの位に0か1しか格納できない。
この映像は何年に作られたものでしょうか?
昭和40年代かな。
科学特捜隊の匂いがする😮
01どこまで行っても0と1なんですけどね。
まだ部屋レベルだったころの映像?w
電子と言っておきながらほぼ物理って凄いな
集積回路の偉大さよ…
あと動画内容は現代で言えばcpuやメモリの基本的な処理説明内容だな
コアマトリクスとか磁気ドラムとかも初めて知ったけど、これで容量いくつだろ
フロッピーすら小学校の授業でしか使ってない化石技術なのに、その前とか想像を絶するw
そろばんじゃだめなのか
なんかシュールなミュージックビデオみたいな映像だな(高校生)
これだけデカくても、今のスマホ以下の性能かな
スマホなんてとんでもない、その辺の100均商品に入ってるIC以下。
2桁人がJCLでジョブを登録したらもうヒィヒィいって
受け付けなくなる性能でしたよ。
最新のスパコン(数百MIPS)のコンピュータでも皆が使うんで
一人あたり1MIPS程度になる事も多かったよ
100円電卓未満。
まぢ💦😮
@@maeta29 プログラムストアードが出来るから、
100均電卓よりは高性能。
ただし、ファミコン以下かな?
この時代からすると今って斜め右の方向に行ってる気がするなぁ
今で言う低レベルプログラミングしかない時代か
すでにフォートラン、コボルが主流
古い😆