地下水と人間
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- Опубліковано 21 вер 2024
- 製作:日映科学映画製作所 企画:建設省関東地方建設局
1979年 カラー 35分
私達の生活にかかせない地下水は、くみ上げすぎによって地盤沈下、水位の低下などを引きおこしている。こうした問題点を通して、公共の水源としての地下水を考える。(英文連データーベースより)
協力
筑波大学地球科学系
名古屋大学工学部土木工学科
埼玉県
東京都
千葉県
秦野市
愛知県
沖縄県
NHK
中日映画社
読売映画社
スタッフ
プロデューサー:安藤五郎
演出・脚本:上原隆
演出助手:渡部周一
撮影:陸田義行
音楽:染谷欣吾
解説:伊藤惣一
線画:アートスタジオ
現像:東洋現像所
こういう昔の科学映像ってかなり単純で最新のより説明がめっちゃ分かりやすいのでその他の元フィルムがまだ在ったら是非リストアしてHDに投稿してほしいです。次の世代に残しせるといいですね。
1:55 過去から現在('79当時)竪穴式住居から高層ビル群という対比と、そこはかつて「淀橋浄水場」だったという意図した演出が含まれてるのかもしれない。
いつも貴重なものをありがとうございます
これは良作🎉
最後に
"水と生きる サントリーです"
とか言いそうなナレーションの声
テロップ無いタレント使わないうるさく無いマジ寝落ちにピッタリ!!
滑舌イイ!
そして今は再エネメガソーラーの乱開発
山を削ってパネルを敷き詰める
ビジネス環境保護
工業に使うようになると枯渇の心配がなぁ
TSMC 半導体工場とかですかね
70年前は皆井戸水、川のみずあたりまえでした~昭和人げん‥~バイ菌に抵抗力あり?
そこに在るべき自然に逆らった米国の円形農場を思い出した。
雨の降らぬ大地で無数の円形農場は地下水を組み上げ特大長型スプリンクラーで円を描きながら地下水を撒き続ける。大地は既に脆くなっているという。年によるが○○日で琵琶湖分の水量。
HRギーガーみたいな名前の人(何故かど忘れ)も、ありのままも大切だし、森や川など人が管理してこそ守られる自然もあるとおっしゃっていたし、その土地の環境に真逆の事は、その土地が立ち直れなくなるくらい駄目になる。
良き
昭和65年
懐かしいな~縄文時代…あの頃は楽しかったなあぁ~((o(´∀`)o))
今は地盤が浮いてこまっているのよね「地下水 浮く」で検索
岐阜の地下水リニアのせいで枯れたからみにきた
地下水問題を解決出来ないならリニアなんてやめてしまえ!!
水源地が次々と中国初め、外国に買収されている昨今、このような貴重な映像等を見て現代人は学んで危機感を持たなくてはならない。
🎉🎉🎉🎉🎉❤❤❤❤❤
頼むからニコニコ動画にもアカウント作って映像上げてくれ
ホモと見るにしかならんやろ