【WarThunder】日本本土決戦 ~皇国の終焉~ ティーザー

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  • Опубліковано 29 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 22

  • @siraumiyou27
    @siraumiyou27 3 роки тому +25

    アイコンが妖精さん、、、
    さすがの演出ですね

  • @tomotoshiyuup2111
    @tomotoshiyuup2111 3 роки тому +12

    いつも迫力のある動画を投稿してうださいましてまことにありがとうございます

  • @ヴラド魔王
    @ヴラド魔王 3 роки тому +15

    オレンジ作戦……もし作戦が実施されていたら…この映像の様な壮絶な戦闘だったでしょうね……

  • @海風陸
    @海風陸 3 роки тому +17

    日本兵「見ろ!米帝戦車が混乱しているぞ!!そのまま行け!バンザァァァァァァァアイ!!!!」

  • @ranhou1111CHAOS
    @ranhou1111CHAOS 3 роки тому +13

    妖精さん……だと!?

  • @パンター車長
    @パンター車長 3 роки тому +9

    本土決戦なだけあって陸戦は重要ですね

  • @丁野和仁
    @丁野和仁 3 роки тому +5

    五式中戦車「チリ」キタァ~~😍
    そしてマジィカッコエェー👍

  • @ですやんぱんだ
    @ですやんぱんだ 3 роки тому +3

    やっぱり迫力あるなぁ

  • @koa7657
    @koa7657 3 роки тому +2

    すげ〜としか言いようがない

  • @Yamanoura
    @Yamanoura 3 роки тому +5

    かっこいいな~

  • @Hurukawa45
    @Hurukawa45 3 роки тому +1

    やっぱ艦これのアイコン可愛い

  • @fukuda8731
    @fukuda8731 3 роки тому +1

    カッケエ!

  • @焼肉師匠-m3u
    @焼肉師匠-m3u 3 роки тому +8

    鍬を持った殴り合いが始まるとかだけは勘弁してくれよ…

  • @sinanokazesayaka
    @sinanokazesayaka Рік тому

    本土決戦まで続けば...日本の計画機も完成して...活躍出来たのか...!!

  • @sinisterisrandom8537
    @sinisterisrandom8537 3 роки тому +4

    Fun fact, the reason operation downfall never happened was because we did the math, if we were to do a war of attrition with Japan/Nippon/Nihon by invading, we and you folks may have lost over 3 times the sheer amount combined casualties than WW1 in total. Basically it be a war that was even worse than how its publicized today.
    Thank goodness this never occurred, though I also personally didn't agree with the AB's.

  • @まる-s3o
    @まる-s3o Рік тому

    よくどっかの航空機メーカー名のチャンネルとかで「正気の沙汰ではない」とか色々言われてるけどそれこそ米兵からしても恐怖以外の何モンでもないよなぁ…日本での本土決戦なんぞ…。

  • @poo1250
    @poo1250 2 роки тому

    ダンオゥー作戦だっけ

    • @Kimchan7
      @Kimchan7  2 роки тому

      ダウンフォールね

  • @mlnkbjvhcxz
    @mlnkbjvhcxz 3 роки тому +2

    ん?これって作られるんですかね?

    • @Kimchan7
      @Kimchan7  3 роки тому +3

      いえ...
      “ 予告風 ”ってことで...
      ただ休止前に2本ほど短編をお届けできる予定なので、お楽しみに!