AI化した自然、と言うより情報自体の相転移が発生すると言えるのではないでしょうか?生物の形態・生態・様態は生体高分子でプログラムされ、分子担体情報の展開過程が進化の流れを作ってきました。 しかし神経細胞の中で情報を担った電子担体情報が人間の肥大化した脳で大量の情報処理を高速で行うようになりました。 さらにこの電子担体情報は、脳から外化し(養老先生の仰る脳化)、半導体へ、ネットワークへと拡張しています。デジタルネーチャーはこうした電子担体情報の相転移した相、フェーズ、段階を示すと言えると思います。 上で仰られた「始めに終わりがあって」と言うのはこうした、相転移で始まる相、層の積層システムの流れであろうと、思います。 今後の予測はまた、よく言われるグローバル・ブレインの内に電子担体情報がイマージナル・ワールドをバーチャルに広げていく拡張情報様態が展開し、さらにその上に宇宙衛星ニューラル・ネットが生まれ、グローバル・ブレインの新皮質となるのではないでしょうか。 その後に何れ訪れる太陽系崩壊の環境適応を、情報進化過程は進み、フリーマン・ダイソンがInfinite in all directionsで示した宇宙蝶に様態を変化させるしかないでしょう。まさに無為自然、落合先生が荘子から引用している蝶へと至るわけですね・・。
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謙虚に聞き役に徹する落合氏に好印象を感じました。
養老先生の醸し出す空気感が安心するし、先生の言葉のひとつひとつが叡知のように感じ入る。
先生と落合さんの掛け合いがスゴく面白い。
この回好きです😊
お二人の対談やはりすっごく面白いですね!年齢は離れているのに同じものを目の前にして話しているような空気感。岡潔と小林秀雄の対談の「人間の建設」を読んでいるときと似たような感覚を覚えました。落合さんの共感力や理解力も相変わらずすごい。
互いに会話を楽しまれて感化されているのが伝わってくるような気がします。
養老孟司先生のお話はずっと聞いていたいですね😊落合先生との対談だと尚更ずっと聞いていたい。面白い。
養老先生の御仕事が大変で頭で考える事が多くそれだけに熱中してたら傾倒するところだったけど虫取やら標本やら良い趣味を持ってるのでバランス良い生き方が出来て一代で築き上げた先生の生き方で大変ためになる、無になれる趣味を持つのも大歓迎。
養老さんのインタビューもっと聴きたい。
養老先生、自分を喜ばせながら、人生を謳歌されてる感じ、変わらず素敵ですね。自分もたわいもない話や雑談すらも面白く有益であるようなそんな人で有りたい❗️
退職後も自分の人生を楽しく過ごしているのは素敵ですね。
待ってました!やっぱり面白いです。お二人の対談😊
蝶の寄生虫理論は新鮮でした
新しい見方が盛り沢山で勉強になりました
退職後も自分の好きなことに熱中できるのは素敵ですね。
なりゆき。
そうとしかならない。
気張っても、気張らなくても、どっちみちたいして変わんないなら、気軽にいきます。
今回も勉強になりました。ありがとうございます。
退職後も人生満喫できるようにしたいです!
続きが気になります!
チョウって、サナギの中で、一旦ドロドロになるのですね!不思議だな〜 お話面白かったです🍀
虫がロボットは最近ちょうど思ったわ。
牛によってくるハエやアブを捕殺するトラップを試行錯誤で作っては今ひとつで、小さめのロボットやナノロボットが早くできないかと思ってた矢先、蜘蛛の巣がえげつない量のハエをトラップしているのを見て、なんだクモで良いじゃんと気付いた。
落合さんが今は人の言語に興味が出ているということに関心があります。AIによるチャットの理想は、あらゆる人がどんな質問をしたとしても満足する回答を出すことだと思います。それを実現するためには、なぜ人がそういう質問をするのかという深いレベルでの理解が必要な気がします。サイエンスを突き詰めると最も身近であるはずの人の内面を知るフェーズになるということが面白いです。
虫は苦手ですが、面白いお話でした。
自分の好きな事に熱中できたら、退職後も楽しいですね。参考にします。
とても大事なことが詰まってる
楽しいのが何よりです。
人生どれだけ充実感を感じて生きていけるかでしょうか
退職後のやることは決めておくべきですね
良いですよねえ!
物語がある。逃した魚を語る時なんてだんだんサイズが大きくなる。
興味深い話ですねー
養老先生の話はスッと入ってくるな
自分だけの拘り!正しくオリジナルですね!
退職後は好きな事して過ごしたいですねー
人生楽しむのが一番です。
退職しても好きなことに追求できるって素晴らしいです。歳を理由にしたくないですね
好きなものの話をする時は皆子どもに戻りますね。
長谷寺に参ってみました。牡丹祭りが良さそう
蝶の不連続の話感心しちゃった〜
おもしろい対談でした
蝶は宇宙人、虫はロボット、、、確かに!すごく面白かったです!
いつ見ても何を見ても養老先生はいいなあと思います
自然体が一番です😊
嬉しくてしょうがないことがある老後にしたいと思います。
勉強になります
人生楽しんでますね!何かに夢中になることは大事ですね!
虫好きの人に、昆虫食の是非を話して欲しい。
とても興味がわきました。
7:06
養老さんの視聴者は質問が優秀だなあ
さなぎから蝶々別の生き物として見てるんですね。
イモムシと蝶の話面白すぎる。寄生虫とは😲
何ですかこれ。めちゃくちゃ面白いじゃないですか。NewsPicksに登録しようか初めて迷ってます🤔
蝶は寄生虫っていう解釈は面白いなあ
元気でるなあー☺️
なりゆきで生きれる社会にしたいね。
素敵な時間を過ごしてる
年金でね
蝶になる前のサナギが一旦溶けてまた最初から生成されているってすごいなー!本当に形態変化だね!
人間もある時期からサナギになって自分の思うものになれたら楽しそうw
ゾウムシ 可愛い
面白かったです。
満喫いいですよね。
虫にも老いがあるのですね!
考えたこともなかったなぁ
なんか、虫がプログラミングで動いているかもという話を聞いていたら、自分が今いる世界がRPGのゲームみたいなものなんだなぁ・・・と思いました。虫や植物は永続的に一定の動きをする世界を構築するもので・・・では自分は何?というところまで、お二人の話を聞いていて考えてしまいました。
まぁ、人間は過去の文明のAIの器かもしれないなぁ・・・・「こうしたらどううごくか」「こうしたら結果がどうなる」など、実験の場に生かされているモノなのかもしれない。
人間の意思だって唯一無二の特別なそんな神聖不可侵のものじゃなくて、いいところ、自分の孫やひ孫の代まで自分の功績が記憶されてれば大したものだなと、人類に新たな一手を打てたとして人類史がおわるまで、よくても人類史を読み取れる他の生き物の寿命まで、なんて一人の夜には思うけど、僕達が出来るときはそんなこと考える間もないハッピーな瞬間に出来てるし、育ってきてるんだなとも思って、
確かに成人した自分にも、自分とはなにか考える頭が出来た、一人になる瞬間も沢山出来た今でも、そんなこと考えずに子供の頃のように無心になって、意味とか生産性とか考えないで没頭できるものが確かにある、その瞬間があるだけで9つ嫌なことがあってもその1つの瞬間が確かにあるだけで、自分の人生は幸せであると最近おもう
好きな事をやる余生、素晴らしいですね。
何となくだけど人に余生って使うの失礼な気するわ
すばらし。好きです。
こごみ食べたんだぁ。羨ましい✨
山菜採りに行きたい!!
虫のモドキなどの名前の由来が印象というのはなるほど!と思いました。
こんなに空は青かった❤きつと虫にはまだまだ秘密があるのかも!
AIは人間の喜びを奪ってしまう⁉️
ひろゆき「それってあなたの感想ですよね。」
養老孟司「それは印象ですね。」6:36
虫好きの養老先生も、
コオロギは食いたくないと言うだろう(汗)
01:17から、虫の標本を作る作業の際に生まれる「こだわり」の話をされているが、冒頭にそれが「標本の並べ方(落合氏)」か「虫標本自体の形(養老氏)」かとズレる瞬間がある。
この話些細な違いだし、全体としてお二人のお話は面白かったけれど、このズレはこの対談シリーズの最初から最後までずっとあったなと、その象徴的なズレだったなと、個人的には感じました。
主客一致の世界観・知性観は、洋の東西を分けて言う必要はないと思います。西洋中世神学では、神の知=神の自己認識がそれを示し、三位一体論の基礎に置いています。東洋的なところは、西洋が知性的側面から示して行こうとした論理の途を、世界に身を置いた悟りの途で到達(解脱)したということなのではないでしょうか?
落合先生も曼荼羅がプログラム様態であろうか、と言われていましたが、プラトン的イデア論と曼荼羅の胎蔵界・金剛界の類似も、昔から言われ続けてきました。ブラフマン‐アートマン・モデルも、同様です。東洋・西洋との思想文化的区別は、時代的には、ガラパゴス的進化の様相の上で生じてきた、寧ろ、新しいものであると、思います。
主客の主からか客からか、知性観を進めるか世界観を展開するか、そうした見方ができるかもしれませんが、いずれも主客一致の「なりゆき」に至るのでしょうか?
養老先生も『唯脳論』を出された時期には、生物進化も、「脳化」で人の手で進化しようと自然で進化しようと、どちらでも同じことだと言える日がいつくるか、それを私は楽しみにしている、とされました。「脳化(人工化)」も「自然作用」も、能動も受動も「なりゆき」、如意自然で主客一致に向かう過程をデジタル・ネーチャーに歩みを進めるというところでしょうか?
すべての物事は、初めに終わりがあってそれに向かっているようだから、デジタルネイチャーに歩みを進めるのも成り行きなんでしょう
AI化した自然、と言うより情報自体の相転移が発生すると言えるのではないでしょうか?生物の形態・生態・様態は生体高分子でプログラムされ、分子担体情報の展開過程が進化の流れを作ってきました。
しかし神経細胞の中で情報を担った電子担体情報が人間の肥大化した脳で大量の情報処理を高速で行うようになりました。
さらにこの電子担体情報は、脳から外化し(養老先生の仰る脳化)、半導体へ、ネットワークへと拡張しています。デジタルネーチャーはこうした電子担体情報の相転移した相、フェーズ、段階を示すと言えると思います。
上で仰られた「始めに終わりがあって」と言うのはこうした、相転移で始まる相、層の積層システムの流れであろうと、思います。
今後の予測はまた、よく言われるグローバル・ブレインの内に電子担体情報がイマージナル・ワールドをバーチャルに広げていく拡張情報様態が展開し、さらにその上に宇宙衛星ニューラル・ネットが生まれ、グローバル・ブレインの新皮質となるのではないでしょうか。
その後に何れ訪れる太陽系崩壊の環境適応を、情報進化過程は進み、フリーマン・ダイソンがInfinite in all directionsで示した宇宙蝶に様態を変化させるしかないでしょう。まさに無為自然、落合先生が荘子から引用している蝶へと至るわけですね・・。
主客の合一というより動画の内容は、関係性の忘却でしょう。
蝶の幼虫は蝶の寄生虫って話おっもしろいなぁ
[意外とおいしいオススメの虫]
海老や蟹も、虫のようなものですよね…(笑)
そりゃ、退職して生きる金があれば、単純に幸せを選べるだろうね 自分の好きな事を選択できる そりゃ幸せだよ
それだけ退職まで淡々とやる事やってきた証拠でもある
9:52
虫の脳ミソって正に虫みたいに小さいだろうに
落合さんを森に連れて行ってあげたい😂
なりゆき🤭
1日で悟った。そこを抜けた時に一気に老け込むんだろうな
養老さん、老人風風貌になったのが早いのか老人時代が長いいんしょう。
質問力は発想力ないと
言葉を発するのに堰いている感に若さと勢いとその他何かを感じましたが、頭では判っていても…。弱冠43して焼きが回ってしまいました。
想像の100分の一くらいしかいいねがなくてびっくりよ
AI化によるデジタルの均一化・均質化の追求だけでは、人が求めるXのポイントに到達出来ないジレンマが発生するって感じがする。 しらんけど
宇宙人の蝶🦋!この世のものではないのね!神秘的!
宇宙人蝶🦋に会いたい❤毛虫の時に殺虫剤を撒かないでほしい
人間ネットワーク おもしろー
一日で抜けてハッピー 相当ストレスだったんですね
老いかぁ
虫博士は変態が多いイメージw
😄😄😄
先生老いたね〜
落合陽一さん、こんばんは。なんか浅いw
成田悠輔「老人は集団自決して下さい」
キャラ立ちしてるだけ
なんか今回の落合よそよそしいな
流石にやりずらいか