江戸庶民の真夏の暮らし!夏の長屋生活から涼を取るための娯楽まで徹底解説
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- Опубліковано 11 лип 2024
- 江戸時代には、室温を下げてくれるエアコンや、飲み物を冷やしてくれる冷蔵庫もありませんでした。
江戸庶民は蒸し暑かった真夏を、どのように過ごしていたのでしょうか?
今回は、江戸時代の夏の暮らしについて詳しくご紹介します。
▼もくじ▼
00:00 動画の概要
00:51 夏の長屋生活と着物
06:29 涼を取るための夏の娯楽
12:33 真夏の町と食べ物売り
▼主な参考書籍▼
菊池 貴一郎『現代語訳 江戸府内絵本風俗往来』(KADOKAWA、2023)
amzn.to/4ewcppQ
▼画像引用元▼
ColBase
colbase.nich.go.jp/?locale=ja
大和名所図会(早稲田大学図書館所蔵)
www.wul.waseda.ac.jp/kotensek...
撮影:江東区深川江戸資料館
www.kcf.or.jp/fukagawa/
定斎売り薬箱(Tokyo Museum Collection)
museumcollection.tokyo/works/...
今ほど暑くもなかったろうし、今みたくアスファルトもコンクリートもなく、緑も多かったから過ごしやすかったろうな。
43歳だけど、
昔は祖父母と蚊帳の中に入って寝てたなぁ
懐かしい
祖父母に孝行したかったな
甘酒って丁寧に作るとガッツリ甘くて、こりゃ栄養ドリンクだなって感じになる。
熱いのもいいし、今時なら冷やし甘酒もいいよ。
俳句じゃ夏の季語なんだって
麹使って作った甘酒美味しいよね
パン捏ねた手でうっかり触ると大変なことになるけど(すっとぼけ)
元々、甘酒は夏に冷やして飲むものでしたからね。
もとより江戸時代は寒冷化しており、更に現代の酷暑を生み出すヒートアイランド現象も無い時代なので、避暑地の如く過ごしやすかったでしょうね。
7月末から8月頭にかけて江戸の町に雪が降るとか想像もつかないレベルです。
むしろ冬をあんな貧弱な暖房で過ごせるのか気になるわ
夜なんか寒すぎて寝れんくないか
昔(平成中期くらい)は夏でも午前中は暑くなかったし日中も日陰に行けば涼しかった。夜になって風が吹けば涼しかったし気温も30℃超えるなんて稀だった
確実に暑くなっていってますよね。私が母の実家にお盆の時に帰省してた時夜扇風機で寝れましたもん。今は絶対無理ですね。
10数年前くらいから猛暑だの酷暑だの言われ始めていたけど、当時はまだ「そんな大袈裟な〜、こんなのたまたま今年がそうだったんでしょ」とか思ってたんですが、いまやそれが毎年の常識になってしまいましたね……
もはや昭和から平成初期頃の程よい夏日が懐かしいです
都内は既に三十年前には今ぐらい暑かった。(ヒートアイランド現象)
しかし、最近は場所関係なく暑くなった。
35年前、小学生の夏休みに、宿題は午前中の涼しい時にやれと言われたのを思い出した。
最近は一日中暑い。
気象庁が平均気温の推移を公開してるけど、確かに気温は上昇傾向だがこの100年で1.5℃程度上がっただけ
そんな極端に変わった訳じゃない 30℃を越えることはなかったなんて記憶が補正されてるんでしょ
これを聞いてわかった。
トトロでさつきとめいが寝る時にしていた網状の囲いのようなものは蚊帳だったのか!
お前を待ち待ち蚊帳の外、蚊に食われ七つの鐘の鳴るまでもこちゃかまやせぬという粋な唄がありますね!
マクワウリは晩御飯の食卓によく出ていました。食塩を少しかけて食べる。
風鈴は現在では、うるさいと苦情がありそうです。
葦簀って本当に涼しいから、令和の時代でも
普通に見かけるの先人の叡智を感じる
葦簀は風情も感じますしね。『日本の夏』という感じで。
葦簀、蚊帳、風鈴、蚊取り線香、竹格子に巻き付いて咲く朝顔、蝉しぐれ、闇夜に川辺で光る蛍……
なんて言う風情は見かけなくなりましたね😭
昔は確かに今より暑くなかった。それは風情を感じられたからかもしれない。
昭和生まれだけど、子供の時、リアルで蚊帳(かや)を室内に吊って、その中で寝てた(^^)/
@@JohnJohn-cj3pi さん
子供の頃、蚊帳の中に入って布団に寝転がると、何故かワクワクしました😃
そして夏と言えば、トウモロコシ、枝豆、スイカのどれかが必ず、その日のオヤツでした。
昭和後期では25度を越えると注意喚起された。エアコンの普及率が低い時代でしたが夜になると窓を開けて涼んでいました。現在では外国人だらけの物騒な世の中に変わってしまったので難しいでしょうね。
こう見ると現代よりも江戸時代の方が華やかに見えますね
税金で死にそう
現代より人と人との助け合い無いと生けていけない時代だったからじゃないかな?
自分はそう考えています。
まぁ今が異常過ぎるだけですよね。
私は北海道出身の現在本州在住の者ですが、私が小さい頃(30年近く前)はひと夏に30℃超える日は1、2回あるかどうかでしたし、湿度もなくカラッとした暑さでした。
今の北海道は梅雨がないと言われていましたが、ここ数年前からかなり蒸し蒸ししていると友人や家族から聞いています。
35度以上行く事も珍しくはありませんしね。
江戸時代の夏なら現代人なら暑いは暑いでしょうけど、団扇くらいあれば凌げそうですね。
おっさんが子どもの頃は、誰の家も扇風機しか無かったなあ
エアコンが普及したのって、おっさんの感覚だと本当に最近なんですよ
でも今の時代は気温が上がりすぎて、エアコンが無いと命にかかわりますね
ところてん、砂糖入り水、いろんな食べ物や飲み物を考えて商売していたんですね。
人間は、ものがなければないなりにいろんな楽しみを考えるものですね。
滝に打たれに行く、川に涼みにいく今でもテレビもスマホもなかったら楽しめそう。
スマホ片手に下向いて歩いてる連中に言いたい😂
リアルな江戸の夏の暮らしに癒やされました
江戸の人達は外出する場面が多いけど今より労働時間が短かったのかな
蚊帳は子供の頃(昭和)にありましたね。蚊帳の中に入るときは蚊が一緒に入ってこないように慎重にしないと行けませんでした。笑
蚊帳は江戸時代の代物だったのですね、でも聞くところによると、今でも日本のメーカーがアフリカや東南アジアに輸出していて、よく売れてるそうです。マラリア予防に役立ってるなら、日本の先人の知恵は凄い物です。
上野の蓮って、何百年もあそこにあるのか!
昔は窓を開けっ放しで蚊帳を張って寝てたけど、 熱帯夜は無かったから夜中に目を覚ます事も無かった。
今ほどイラスト制作や印刷の生産性も高くなかった時代に、うちわのような消耗品にもイラストを貼り付けるってなかなかすごい…
年寄りの冷や水て諺は冷水売りから来てるそうです
高齢者がお腹を壊しやすい冷や水を飲むなんて、て無謀な事の例えだそう
新宿区の落合や北区の王子といったマンションや住宅街になっているエリアが観光地だったのが感慨深い
面白かったです。成る程、甘酒は今で言うエナジードリンクといったところですかね?
江戸の街の様々な夏の風物が観られて、見識が広がりました。
こういうのテレビの時代劇でもちゃんとやって欲しいんですよね。
ワンパターンなチャンバラごっこが観たい視聴者ばかりじゃないんですよ😩
このチャンネル、もっと評価が伸びてもいい筈。
気長に頑張って続けて行って下さい。陰ながら応援しています👍✨
昔の市井や生活を知るのが好きなので見てて楽しかったです
エアコン壊れて去年からエアコン無しで夏過ごしてるけど田舎で山の近くだから扇風機とサーキュレーターだけで夏過ごせてる笑
車乗ってクーラー入れた時毎回感動してる☺︎笑
いつも楽しみにしています。江戸時代(後期)の庶民のことを扱った小説を読むのが好きです。江戸見聞録で教えていただいたことと照らし合わせて読んでいます。感謝!
江戸の夏は風情がありますね
むぎゆとか麦茶というより美味しそう
夕涼みに川沿いへ行くとかも
今ではありえないし
舟遊びも風情あります
タイムトラベル出来るならお江戸へ行ってみたい
15:43わいわい天王😅ワロタ🤣 それを許しちゃう緩やかで良い時代✨👍😊
元々日本家屋は平安時代から夏を前提にした造りだから、江戸時代でも夏を過ごし易い快適な住居と想像😊
それでも江戸の人達の知恵は素晴らしいです!😊✨
昭和62年(1987年)の9月に(私は当時12歳)故青島幸男氏演じる意地悪婆さんで、暑い、暑い、もう9月なのにまだ暑いと嘆く台詞があり、その頃から段々毎年猛暑レベルが上がっている気がします😅(冷夏だった1993年、2003年除く)。
昭和58年~昭和60年位までは暑いながらも猛暑レベルの日は少なかった気がします。(関東基準)
それ以前は沖縄県に住んでいたので関東の事は分かりません😅
あと冷夏と云われている1993年、関西に10日ほど遊びに行きましたが関西は暑かったです。😅
当時はむしろ冬の寒さのほうが大変だったろうな
0:03 開幕から暑いのに更に重ね着させようとしてる右の女性よ…(お洒落ではあるが)
全巻ではないですが『鬼平犯科帳』と『剣客商売』を読んだ時にどちらにも『井戸(又は小川)でめっちゃ冷やした白玉団子にたっぷりの白砂糖をかけて食べるの最高〜♬※意訳』の一文があり、そこで「池波正太郎先生の好物なのかな」と思った記憶があります。でも昔ながらの美味しい暑気払いのおやつなんですね。
滝浴みと云う言葉自体は初めて聞きますが、皆マイナスイオンを求めてたのね…涼しいもんね、わかるわぁ…。
私は最後にうちわを使ったのが30年以上前だなぁ。
今年は買って使おうかな。
夏のうなぎは、平賀源内の差し金ですね。
丑の日に「う」の付く食べ物を食べるというものだったからウサギでもウドンでも良かったのを鰻屋の後ろに「本日土用の丑の日」と幟を立てたのでしたね
ルームエヤコンが普及する昭和50年代まで庶民は暑い夏を江戸時代同様に過ごしていました。
部屋が涼しいのはここ50年程の話でありまして先ず普及したのが扇風機でした。昭和40年代に一家で複数台の扇風機とパンツ一丁が暑さ対策。
昭和30年代は家の前に置いてある縁台で日が落ちるまで涼んで、家の中が冷えてから中に入りました。
自動車がほとんど通らないので道路占有はお咎めなしで縁台に人が集まって将棋や碁を楽しみました。
その当時家族の数以上の団扇(うちわ)がどこの家庭のもありました。
時代からすると蚊帳でさえ「安い紙製」があったいうだけで文化レベルの高さが分かる気がする
トコロテンより砂糖水の方が高いのか!
東京の戦後5年目生まれですが。小学校に入るまでは、昭和時代とは言え、電化製品は電球とラジオ以外はなく殆どが江戸時代と変わらない生活でした。夏は蚊帳と蚊取り線香にウチワの生活で懐かしいですね。パジャマ等はなく全員が浴衣で寝ていました。また電化製品は洗濯機にテレビが最初で多くに家で扇風機はその後でしたね。
@@vfd1938 さん
冷蔵庫はどのタイミングで?😮
40超えのオサーンだけど、小学校では寒くてプールの授業中止になったりしてたぞ
今は暑すぎてプールの授業が中止になるらしい😂
女性声での解説が聞きやすく
すごく落ち着きます
テンション高めのゆっくり解説とはまた違う良さがありますね
今の時代にないけど
当時は無いと日常が回らなるような仕事がたくさんあって面白い
どの時代も全ての仕事が社会を回してる
ヨシズ、昭和は使ってました。懐かしいね🎵
江戸時代の人々の夏の過ごし方🏖️、とてもいきいきと過ごしていたのがとても良く解り楽しく拝見出来ました😸
現代日本は亜熱帯化しつつあって、東京のコンクリートジャングルではバーベキューになるかと言う程の暑さですが🥵、江戸の町の人々もまだ自然が豊かな川で涼をとり屋台で麦湯などでリフレッシュする😋
なんかとても素朴だけど楽しい夏の風景ですね😼
もう現代では、冷房最強にして、冷蔵庫のキンキンに冷えた麦茶を飲む🥶そうでもしないと生活出来ない、なんか風情が無いですね😩
夏の暑さも蚊の襲来も苦手な自分としては、今回はいつも以上に興味津々👀で視聴しました~🎥
葦簀に水をかけて使用することは思いつきませんでした❣今年の夏はベランダで使ってみようかな~🎵
季節ごとの風情を楽しみたいから風鈴を楽しみたい。でもマンションだし近い部屋の人から嫌がられないか心配して買えない🥲風鈴大好き🎐もっと広いベランダなら簾も朝顔もしたい。
コンクリートの熱、なかなか夜も冷えないから、今は蚊帳に入れない電気無いと、クーラー使えないし。夏に停電は?心配な雷じゃない😱
平均気温も低いし高層建築群が無いので夕方には海風が相当内陸部まで通ったらしい。
現代でエアコン無し自慢をしている人は、偶々無しで済む土地に住んでるか、
年取って体力が無くなったら直ぐ〇ぬでしょうね。
先ず、子供が可哀そう。
案外までも使われてる道具が多かったりするのが良い。
団扇絵なんかは今では宣伝とかに使われてて政治家が配って問題になったり、蚊燻なんかは進化してたり。
日本の家屋は夏にいかにしのぐかで作られていましたので天井が高かったし、土間は涼しかったな夏でも
たしかク―ラ―が普及し始めたのは1970年代。高校2年の時、我が家にはじめてエアコンが来た。50年前だけどよく覚えている。それまでは別に暑すぎるとか感じなかったけど、エアコンを買った親は、暑すぎ―と思っていたんだろうね。ク―ラ―だったかな。慣れだと思うんですが。
2:53
蚊帳は部屋の中心に吊るすので、その蚊帳のさらに中心に座れば必然的に部屋の中心に居ることになり、落雷の直撃を受けにくいのだという説がある。 科学的根拠の有無については知らない。
蚊帳の中は熱いですよね!虫刺されを防止するか、涼しさを取るかの選択、でも江戸時代は小氷河期に当たるので、現代の夏よりは気温は低かったのでは❓紙製の蚊帳が有ることは知りませんでした(^o^)
当時は小氷河期で江戸では隅田川が凍ったという記録もある。
夏は涼しかったんじゃないの。
冬は極寒だけど。
打ち水 風鈴🎐 先人は考えました。
昔から暑気当たりとか熱射病とかあったけど、クーラーだのエアコンもなくて扇風機だけで、つい最近までやってきた。だから戦前·大正·明治·江戸の頃は、夏も過ごしやすかったろうと思うよ。もちろん戦後だけど、場末の映画館では冷房代わりに氷柱を立ててたの覚えてるよ。
団扇おしゃれ
はっきりとは覚えてないけど、子供の時(80年代後半)エアコンかけるのは夜寝る時だけだった気がする。たまに昼もかけてたけど、縁側の引き戸開けとけばそれなりに涼しかった。
蚊帳入るの楽しかったよ笑今は室内に虫来ないから必要ないけど
30年前の統計情報見たら日本の主要都市の7〜8月の平均気温は25℃(昼夜含めて)ほど
今は夏は昼35℃夜27℃くらいが当たり前になってる
夏の和菓子というと葛切りの印象が強いけど、心太のが人気だったのかな?
あるいは地域による感じなのかも、葛切りが上方とか?
関東民ですが葛切りは大人になって京都で初めて食べました。こんな美味しいものがあるのかと鮮烈な思い出です。うどんも関西の方が東京のうどんを真っ黒と言っているのは知っていましたが初めて食べたのは就職したバブル期。お給料日に1200円の贅沢でした。
江戸は夏に雪が降ったことある
反対にエアコンの室外機のせいで、温度が更に上がってるなんて事も聞きましたが、それだけじゃないですよね、
昭和63年は冷夏でしたね。当時中2でしたが、ラジオのパーソナリティが涼しいを通り越して寒いと言ってた記憶があります。
この年の真夏日はたったの2日だったとか。1700年代もこんな感じだったのでしょうか。
わいわい天王のわいわい天王騒ぐがお好きという囃し文句、歌舞伎十八番の(暫)で似たようなセリフを聞いたことがありますね!
江戸時代とか夏場は今と違って10度以上低かったんだろうなぁ。川の水も地下水も冷たかったろうし。
冷水売りは井戸から汲んできた水を直接売っていたならけっこう危険なことをやっていたわけですね。
江戸時代の大阪の動画は可能ですか?
昭和生まれですが、エアコンなんてなくても扇風機だけで快適だったんですよね、昔は。中学生になって居間にだけ一台クーラー(暖房ないやつ)設置したけど、いやに寒すぎて家族には不評でほとんど使ったことなかったです。でも熱中症なんて聞いたことなかったし。。なんでかなぁ?
私の子供の頃もエアコンなんて、世間に無かったです❤
うちは今もエアコンなんてありません
エアコンありません。
扇風機があれば十分です。
昔、エアコンは贅沢品でした。今はみんな恵まれすぎていますよ。
うちわと扇風機があれば夏は乗り越えられますよ!
子供の頃 我が家 初導入の冷房施設は水道水を循環させる水冷式のクーラーでした。狭いアパートにデッカイ機械が備えつけられ 家族5人がヘッッキモッツキで寝ておりました。20時頃から寒くなるんです 自動 運転やタイマー機能なかったので😱そして冬になると父がどっかに運んでました。
@@nana23590 エアコンをつけなくて大丈夫、むしろエアコンの方が身体が冷たくなって体調が悪くなるって人もいるよ。家の造りや地域にもよるし、全てをあなたや熱中症老人と一緒にしなくてもいいでしょ
扇風機とうちわで十分はエアプ
最強なのはサーキュレーターだから。これ1台あれば冷房なくても結構耐えれる
うちわ一つは今で言うと、ワンコインで買えたんだー
2:26 蚊遣りってめっちゃ煙たかっただろうし、服も部屋も汚れただろうな。。。
風流だなあ^^
私が子供の頃は😮
まぁ四十年くらい前ですが😮
扇風機で大丈夫でした😂
30℃になると農作業をしていた母は大騒ぎでした😂
せめて30℃迄気温が下がるように東大とか京大とかの頭がいい学校で研究してくれませんかねぇ😢
藍染めの技術はアメリカやイギリスが日本に来た時すごく驚かれたものの一つ。青の染料って向こうだとすごく高価だったらしい。一般庶民が普段着で着てるのは異様だったらしいよ。
こうやって見ると本当に綺麗な水と共に発展した文化だなー。水だけは困らないからこそ、飲み水以外の娯楽につかえたんだろうし。
江戸時代はそもそも小氷期であんま暑くないんだ
今?本来の周期なら小氷期だけど···それはそれとして涼み方知るのは楽しいよね
そもそも江戸時代というのは小氷期と呼ばれ、有史時代でも気温が低い時代だった。
冬には隅田川が凍り冷害で度々飢饉が発生した。
ところてんについて質問なのですが、江戸(関東)では酢醤油で食べるのが今でも普通ですが、大阪では黒蜜をかけて食べていたと時代小説にありました。ご存知の方、いらっしゃいますか?
だいぶ昔の話ですが大阪出身の方に酢醤油のところてんを出したところ驚いていました。大阪のところてんは甘いんだと言ってましたね。
@@cheyenne7924
実話なんですね。みつ豆も寒天だから似たような感じなのかな。食べてみたいです。教えていただきありがとうございました🙏
@@ryoco-hu6ux さん
大阪だとトコロテンは酢醤油と黒蜜の両方、スーパーで売ってたりします。
自分は酢醤油のトコロテンしか食べた事ないんですけどねw
わらび餅は夏場はよく食べます。
江戸の頃は水辺部分も多いし、室外機みたいのもないから、今よりは全然涼しいでしょ。
江戸時代には真夏でも30℃なんてないぞ。 それに高い建物なんてないから夜まで暑さが残るなんてのもない
みんな当たり前だけど臭いだろうなぁ…
肉体労働多いし今みたいに食生活が欧米化してないから実際はそんなでもなさそう
臭かったと思う。特に服と草履が。 江戸人は毎日お風呂に入ったと言われてるけど、服も草履もふんどしも一つしかないっていう人はたくさんいただろうからね🤔
日本人は風呂好きだからフランスとかの方が
フランス(パリ)が地獄で
下水が発達してなかったので糞尿は桶に溜めて道に放流
ゲリラ的に上から降ってくるので
それを避ける為に出来たのが日傘
パフュームはお察しの通り
ちなみに20世紀までパリのストリートは糞だらけでした😂
クソ暑いときに熱い甘酒を飲むの?!
日本酒の醸造は冬に行うのですが、夏場は杜氏も暇になるので甘酒を造って夏の風物詩、栄養満点のエナジードリンクとして売っていました。
ちなみに熱々ではなく冷やして売るのが江戸っ子です。
???『暑い時には熱い物が良いんですよご主人〜』
暑い日には熱い物飲んで汗かいて、汗の気化熱で涼を取るんだよ
ばっちゃんが言ってた
甘酒は登山でもそれなりに経験積むとありがたいなって思える人が増えてきます。甘酒ラボの甘酒は登山に必ず持ってきます。エナジードリンクとしてはなかなか完成された飲料ですからね。
暑いときに熱い湯に入ると、湯上りが涼しく感じられるそう。それと同じかもしれんですね。
まぁ、それを飲んでたということは、多分効果があったんだと思います。
びっくりするほどのことはない。ほんの60年くらい前まで日本の家庭にはエアコンなんてなかったのだから。70爺。
4:50「猫のすずみ」かわい…………
年間を通して今よりもだいぶ涼しかった江戸時代だけど、もし仮にあの当時が今のような猛暑酷暑な気候だったら人類はどうなってたのだろうか…
そう考えると今の暑い気候になる前に科学が進歩してくれて本当に良かった
最近は40℃とかですからね…
外出=死だと思ってます。
それでも学生は未だに外で部活とかやってるんでしょうか…?
当時、フツーの人が使えるぐらい砂糖って普及してたのかなあ?
フツーの人と普及の定義が難しいですが、江戸後期の下級武士の御家人で普段の料理用というより季節ごとの柏餅や鏡開きのお汁粉作りに使っていました。棒振りが砂糖水やお汁粉を売るくらいには流通してたけど、家庭料理に使うほどには普及してないって感じでしょうか。
@@ryoco-hu6ux さん 狂言『附子』は、主人の外出時に使用人が隠してあった砂糖を舐めてしまい、大事な茶碗と掛け軸を壊し、タヒんでお詫びしようと「附子」を食べたがタヒなないという話です。茶碗+掛け軸と同価値だということですね。
なるほど、庶民はお金を出せば手に入るけれど、まあ、普段は見られないという感じですか。ありがとうございます。
最近とちがい温暖化の影響もない、クーラーなんぞ必要無い、
現に昭和30〜40年代位前はクーラーなど要らなかった、暑い季節でも30度に届かなかった😎😎😎
今と違ってヒートアイランド現象無いだろ。
風情あるけどさ~、もう無理だよね~‼️
楽しむ余裕もない。。
脱原発するならこういった暮らしを甘んじて受ける覚悟も必要なんだろうなぁ
昭和もクーラーとか金持ちしか持ってなかったぜ
今の時代と環境でエアコン無しなら死者多発するw昔だからできた事やね
懐かしいなあ
不衛生だけど人と人とがちゃんと迷惑を掛け合い、助け合い、良い時代じゃった
隅田川、昔は水上警察
江戸も昭和も変わらない。
去年は一人暮らしでガンガンエアコンで3万円位。今年は空調服でチャレンジしてみる。一人暮らしだし
ただ横になると当たる。
扇風機にダクトホースがいいかも。
白人多分夏は6000円で行ける
でも税金爆上でエアコンヒャッハーで
一人暮らしで4万円位だろう。
コンクリートなかったから,日中暑かったけど夜は涼しいでしょう
今でも田んぼばかりの田舎に行くと夜はエアコンいらないくらい涼しいですよ
ファブリーズ与えても断固拒否されると思う
暮らしですね。
今は生活でしょうか?
江戸時代は世界的に寒かったですからね。
室外機ないしだいぶ違ったでそ😎🎐
今40度近くまでいくんじゃないの昭和50年前は30度いかないような記憶が有りますよ。
江戸では最高気温は26度ぐらいだから風が吹けば23度ぐらいまで下がる。
エアコン冷房23度にしてみん。
寒いから。