約10年も運用された車両が別の製造メーカーで必要に?!反対のケースで500キロ以上も離れた遠くに旅立ち
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- Опубліковано 13 гру 2024
- 東武鉄道では2025年の春頃から順次アーバンパークライン、東武野田線に新型車両80000系を導入すると発表しています。そこでついに動きが出ました。新車両の製造メーカーは大阪府東大阪市に位置する近畿車輛徳庵工場に対して山口県下松市に位置する日立製作所笠戸事業所で製造され2013年から運用されている60000系がJR貨物により甲種輸送、違う製造メーカーにどうして向かったのか?輸送経路にあたる駅で様子を見ながら触れています。今までに見たことが無かった私鉄や地下鉄の新車両の輸送されて来る逆のパターン、更に様々な理由から愛知機関区に所属するディーゼル機関車DD200形の牽引でJR線内を走行する私鉄車両はとても違和感がありました。
#東武鉄道 #アーバンパークライン #新型車両 #甲種輸送
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/ kitsunekita0121
いつもご視聴ありがとうございます。
6:10で2023年に新製と言っていますが、
十数年前なので2013年です。
今後ともご視聴頂けたら幸いです。
ただ1両を抜き取るだけではなく残った編成もサービス電源等の絡みか何かで5両編成で運行する為に改造が必要なんでしょうね。
60000形もそうなのかは知らないけど、モーター車って多くが2両で1ペアになってるから1両抜くともう1両も使えなくなってしまうのですよ。
だから、サービス電源とかじゃなくて、割とメインのシステムから大幅な改造が必要なのではないでしょうか?
@@面白くない人 60000系はM1車M2車ユニットとM3車が動力車で、その間に挟まっているT車に自車・M3車・Tc車の補助電源(SIV)とコンプレッサー(CP)が載っています。
T車は80000系に供出されますから、SIVとCPをM3車かその後ろのTc車に新たに設置するのでしょう。
昨今の情勢から防犯カメラ取付やワンマン運転対応改造もありそうです。
床下機器、台車、車輪、塗り直されてますね、クーラーのカバーも綺麗にされてますね、なんか更新回送みたいな感じですね、
2:02 機関車の後ろにはタンクが!
5両対応改造とワンマン改造やるのかな、となるとトプナン以外の編成も今後近畿へ入場しそう
ひょっとして、60000系全部徳庵に行くのか??
製造メーカーが違うとはいえメーカーに送っての改造、減車とは珍しい。抜いた車両を後輩車両に流用するのは山手線と同じ。わざわざ関西までとは大変です。
そういえばJR西日本で他会社から車両を譲受するとの噂。JR東日本との関係を深めているのでおそらくJR東日本の車両では?との事。
こんばんは、撮影お疲れ様です。
府中本町駅と新秋津駅に行ったんですね。(^^)E257系5500番台の車両も元気に活躍をしていますね。(^^)EH500形通称金太郎も元気に活躍中ですね。(^^)そして東武鉄道の車両60000系61601Fの車両ですが近畿車輛徳庵工場へ甲種輸送がされたのですね。今回徳庵工場へ輸送がされる理由は5両編成にする為なのですね。残った1両の車両は新型車両80000系の車両に組み込まれるのですね。しばらくすると新秋津駅に愛知機関区所属のDD200形と後ろに牽引されている60000系61601Fの車両がやって来ましたね。(^^)61601Fの車両の牽引を新鶴見機関区まで牽引を担当した車両はDD200形11号機が元気に牽引を担当したのですね。(^^)61601Fの車両を見るとシートで養生されていましたね。DD200形11号機と後ろに牽引されている61601Fの車両が出発していきましたね。(^^)61601Fの車両の今後の動向にも気になりますね。毎日撮影と移動と寒い中と深夜の中大変お疲れ様です。これからも応援していますよ。頑張って下さいね。(^^)
出場時には61501Fになってるであろう。
80000系 出てくるか!
ん?授受線と言っている栗橋の連絡線はJR直通の特急が毎日走るので電化されてますよ。
直流と直流のエアセッションです。
特急はダ行で行き来してます。
日立製の編成をなぜ近車で改造するのか…まさか80000系は近車製か?
80000系は近畿製造ですよ?
6両から5両に減車され、狭い車内に詰め込まれる東武アーバンパークラインの通勤通学客も痛手だが…。
だがそれ以上に、近畿車輛の改造ラインで東武と「かち合った」結果、30000系のTASC改造が延期になり、万博終了後もボロボロな22系未更新車に乗り続けるしか無くなった大阪メトロ谷町線民も被害者であるという事実。
エスカレーターを歩いてはいけません
社名の誤字がありますよ。
ちゃんと校正しないと東武鉄道に失礼ですよ。