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レナラの子供は誰も歩いてないなラダーンは馬に乗ってたし、ラニもライカードも歩いた姿は見てないレナラ自身も第二段階で宇宙っぽいステージで重力が減ってたから立てたって感じする全員しろがね人なんじゃ・・・って考えると魔力自体が月パワーなんじゃって気がしてくる
血が銀色って言うなら、キャラメイクの外見で夜人顔の説明欄で「夜人の血は銀色であったという」って書いてあるから夜だから見える月に関わるのは納得できた
めちゃめちゃ納得しました波紋の欠けを月の満ち欠けと対応付けられるどころか、そもそも月に波紋のような模様があるところに気付いたの凄すぎます
原初に近い白王が身長が高くすらっとしていて、それより後であろう第一世代のしろがね人が普通の人くらい、第二世代がカエルのように潰れていることを考えると段々と地球の重力に負けているみたいですね。
たしかに!白王は重力魔法使えて、ラダーンの記述でもある通りちょっと浮くことは可能っぽいですが重力魔法使えないしろがね人は負けて足が潰れて死に、重力に耐えれるようになった2世代目が宇宙人の見た目かも知れませんね
ラニの焼死体に足がなかったのは焼けたからだと思ってたけどしろがね人で足が無くなってるって考えることも出来るな
しろがね人に関わる神たちが大体黄金律に反逆してるんですよね。なんかものすごく意味深です。
レナラ戦で周りにいるレナラの子達は産まれ直しで不完全な姿になっていますがみんな足が無くなっていますね動画冒頭のしろがね人は人に作られたという「人」とはレナラなんじゃないかと思いますラダゴンに振られる前は人体実験でしろがね人を作っていたり?
ローレッタがしろがね人だとすると、親衛騎士防具が他の防具より銀に輝いているのは、自身の出血を目立たなくさせるためだったりするのかね
そも騎兵なのは、脚が動かなくなっていく影響を少なくするorもうあまり動かないのだろうか…
出血、なるほどとおもって、ジャンプR2で頭狙ったら赤い出血だった。(馬の方のエフェクトの可能性もゼロじゃないけど‥)ローレッタ本人がしろがね人というのは無いかも。ただ、しろがね人の境遇を憂いて安寧の地をって流れなのかな。
もう何回かやって確認したいとは思いますが。勝つための戦いじゃないとムズイ(笑)動物にのって弓だからしろがねかもと私も思ってました。そのほうが動機が単純明快だったんですけどねぇ
@@bpop3778 それは残念...けどまあこの動画の0:12にしろがね人が思いっきり赤い血を吹いてるから、そこら辺ガバいだけの可能性もありそう
ホンマや!
「若き」しろがね人。やたらと若きを強調してくるのはなんでだろう?そういえばカエルは、年を取るごとにオタマジャクシに足が生え、カエルに変態する。もしかして、しろがね人は時間が逆行してる?逆光は考えすぎにしても、年を取るほど(カエルの)生まれた姿に戻っていっているような…
だから足が無くなるのか…時間逆光を示唆するテキストが見つかったらこれが答えかも知れないっすね
第一世代は人にしろがねの血を入れるとかして人為的に作ったから見た目は人っぽいけど、第二世代は生殖によって生まれたから宇宙由来の血に因って純粋な宇宙人っぽいみためになったのかな
確かに銀の雫にある王はエルデンリングの方じゃなくて石肌の王たちの方かも知れませんね。写し身の雫のフレーバーに「永遠の都が、王を創らんとした遺物である」とあり、地図断片には「シーフラとエインセル。そこは黄金樹の以前に栄えた、文明の墓場である」とあります。恐らくは栄えてた文明というのは永遠の都だと思うので、この時点で創ろうとしているなら黄金樹関係では無いはずですからね。
あと、隕鉄の刀が隕石から生じた者どもを討つために鍛え上げられたそうです。私としては月隠を作ったサリアの刀匠による物だと思ってます。どっちもケイリッドで場所が近いとか、サリアは星の魔術が主流だからとか、サリアの地下にもある永遠の都をアステールが滅ぼしてるっぽいからとか、まぁその程度の根拠ですけど。とりあえず石の肌系か降る星の獣系かアステールのどれかに対抗するために作られたと思ってますけど、しろがねびとが石の肌の王たちに関係してるなら、しろがねびとの敵だという魔術師はサリアの魔術師なのかも知れません。カーリア王家はノクステラの方に関係してますけど、ピディとローレッタが居るのでこっちは敵対してなかったんでしょうね。
地図断片忘れてたー、なるほど!魔術師が敵、がわからなかったんですが、有りそうですね!!
遺灰写し身の雫のテキストから写し身は永遠の都が王を作ろうとした産物とあります。つまり隕石と共に来た雫から生命を模倣し自然発生したのが白王、白王を人工的に作ろうとしたのが写し身達と思われます。どのテキストか忘れましたがヒビ壺関連のテキストでヒビ壺は生命を作ろうとした研究の副産物というのを見た気がします。そこからさらに研究を進めて作られたのが壺人ではないかと。壺村もしろがね村もリエーニエにあることから、推測ですがレアルカリア学院もしくはカーリア王家が壺人を作り雫から作ったのがしろがね人で失敗作の第一世代が捨てられもしくは逃亡して作ったのがしろがね村。その後に作られたのが第二世代ではないでしょうか。
メインの神話だけじゃなく、モブを交えて考察&テキストまとめしてくれるのありがたい。しろがね人と聖樹とミケラの関係性だけでなく、そのミケラを攫ったモーグと王朝にいるしろがね人との関係性も面白そう。血によって差別され、聖樹を仰ぐ彼らにとって、血の君主の見果てぬ妄想は崇める価値のあるものだったのかもしれない。
宇宙ってワードだけでシュバってくるブラボ民そういうとこだぞ
すっごい考察・・・納得だらけでした・・・もしかしてラニは自分のルーツ(月からやって来た一族の血を引く者だという事実)に気付き、母星である月に帰ろうとしたのでは?と妄想してしまいました。星の世紀エンドで月に行こうとしているような描写があったので、ラニがどこまで知っていたのかが凄く気になります!!
こいつらは俺たちにルーンにされるために生まれてきた悲しきモンスターだよ
月の民って言い方すると急にしろがね人が神聖な存在に感じてきますね!
しろがねの凝血のテキストは「人に創造された生命である→それ故に、〜と考える人がいる」と後続の文章の因果関係を説明する事象として引用されているため人造生命であることは確定でよいかと
宇宙からルーンたっぷり蓄えてやってきてくれたのマジでありがたいです。
個人的に一番気になるのはエンシャシロガネ村、アルバスから割符貰ったら襲ってくるけど、反対の割符もってても襲ってこないから、割符に関係じゃなくアルバスか、シロガネ人に関係だと思うがあいつ赤い血なんだよな
あいつ襲ってきたのは自分の主人である百智卿よりもプレイヤーが王に近づいたからじゃない?
たぶんギデオンがもともと「しろがね村の割符をどんな手段を使っても取ってこい」と命令してたんだと思います。そしてギデオンは不要なものは切り捨てる性分でもあるため、それに則ってエンシャは「こいつ(主人公)殺していいよな」という判断を自らしたんではないでしょうか。それがギデオンの言った「早とちり」だったんだと思います。あるいはエンシャに人格はなくギデオンの傀儡で、エンシャによる割符の強奪に失敗した為協力する方針に切り替えたか……
レナラ戦の時に出てくる大量の子供について、ただ赤子という意味かもしれませんがレナラが産んだ彼女ら(彼ら?)は地面を這いずっている事から、レナラとしろがね人の関係が垣間見える気がします...また初めてあの子供たちの顔を見た時にレナラを幼くした様な見た目をしているなと感じたので、雫の幼生テキストの変態生物が銀スライムだとすれば子供たちはレナラの写し身とも考えられそうです。ただそうすると、ステ振りで雫の幼生を使って産まれ直した私達も前の自分(前世)の写し身だった...?なんて事になったりw
灰色の肌に、大きな目玉と大きな頭、恐らく誰もが最初に思い浮かべる宇宙人(グレイ)のデザインと酷似しているのはそういうことなのかもしれない…。
しろがね人と噂されるローレッタがカーリア王家の親衛騎士から聖樹の騎士になっていたり、しろがねのラティナが聖別雪原からミケラの聖樹を目指していたのも彼女達が安住の地(ミケラの聖樹)を探していた事と関係がありそうですね
第二世代という言葉が一世代の産んだ子ではなく、一世代目の次に作られた改良型だとしたら・・・宇宙から飛来した生物を元にしろがね人を人間が作った可能性がありそう作った理由は白王の模倣とか?
波紋の剣は太陽系の惑星軌道の絵みたいなものかと思いましたが、月に波紋状の模様があったんですね。今回星見という言葉がでてきたり、宇宙がかなり重要なワードのようですね!
今作は本当に月、星、宇宙辺りがメインテーマの一つとして食い込まれてる感じがあるし、DLCでその辺の要素を色々解決していってほしい。
大いなる意志は侵略者説ある。
ノクローンの銀スライム&写身の雫→第一世代カエル頭→第二世代ラティナ達(守人)→第三世代orもっと先の世代って仮説でゲームしてます。写身の能力で段々と人型に近づいてるようなイメージ。世代を重ねるごとに宇宙人じみていくってより、宇宙から来た生命体が現地の生物を模倣していく方が個人的にしっくりくる。
私もそう思います。カエルよりラティナ達のが知性がありそうだからです。知性を得た結果肉体が劣化したと。
そういえばラニもレナラも直接立ったり、歩いてるところが描写されてませんね…隕鉄の刀にも「隕石から生まれた者共を討つため〜」みたいな表記があったので地球外生命体は間違いなく居そうですね!他にも降る星の星獣や、アステールなど宇宙と関わりのありそうなボスも多いので関係があるんですかね?気になりますね!
ラダーンが止めていた星ってでっかい隕石は、暗黒の落とし子のアステールで、ラダーンは師だった白王から止めてくれって依頼されたのかなと思ってます。かつて地下世界壊した方のアステールは、イエロ・アニスの坑道のやつ。辛うじて残ってる地下世界を狙って月からやって来る…ってことで、ラダーンが星砕きに挑んだという考察してます。(永遠の都と名のつくエリアが複数あるので)そうなると、しろがね人達はアステールの脅威から月を追われてやって来た…てのも考えられるかと思いました。レナラの持っている琥珀と、アステールの尻尾?についてる黄色も琥珀と考えられそうです。
なるほど、月の模様がしろがね人の波紋と一致するのは気づきませんでした。とても興味深いですね!ありがとうございます!私も、しろがね人は狭間の地の人間が創造したホムンクルスではなく、あくまで宇宙的な因子で発生したオリジナルな生命なのではないかと考えていました。カーリアがしろがね人に関与する以前から、典礼街オルディナや永遠の都ノクローン・ノクステラに、しろがね人の源流が関わっていた形跡が見られましたし、ね。銀の雫がしろがね人の誕生に関係するならば、しろがね人のサイズの多様性についてもなんとなく説明することが可能な気がします。永遠の都などの椅子廟に座っている白骨化した遺体や、しろがね人ラティナの妹は、かつて狭間の地に存在していた巨人を銀の雫が模倣した、もしくは巨人と血縁関係を結んだ可能性を示唆しています。そうか。銀雫の殻が示す王は、エルデの王ではなく、石肌の王のことか。しっくりきますね。石肌の王については、マリカ(ラダゴン)にも一致する特徴なんですよね。壊れたマリカ(ラダゴン)はその表層のみ石像のようになり、内部は空洞化して黄金律(エルデの獣)がそれを支えているように見えました。ミケラについても、謎が多いですね。同一人物(二重人格)たるマリカとラダゴンの子、その神性を最も濃く引き継いだ、永遠に幼い魅了の亜神。しろがね人が崇拝する彼は、いったい何者なのか。まぁ万物を魅了するがゆえに万物に慕われ、双子の妹たる腐りゆくマレニアを愛し救おうとしていたが故に迫害を受ける獣人やしろがね人を救い受け入れていただけだった可能性もありますが。
モーン手前にいるイレーナと、ブドウ欲しがるハイータ。この2人って同一人物説あるので、ぜひ考察動画を。指巫女の血を誓布に染める際、イレーナの死体じゃできないけどハイータ屠るとできる点。イレーナ死亡前に自分で屠るとハイータ出なくなる上、その時点で誓布は血で染められる点。
白王とか隕石とかラニの宇宙のあたりの話がっつりジョージお爺ちゃん絡んでそうだよね
レナラの産んだ子はみんな足が悪そうで歩けない感じですよね。しろがね第一世代に似てますね
「再誕」というワードは主にゴッドウィン、ミケラに関連するテキストによく見られ、特にミケラはしろがね人を導くとされている事、またしろがね人の「大きな妹」がミケラの器ではないかという考察から、ノクローン&ノクステラとミケラには深い関わりがあるように思えますな
雫が水面に落ちて波紋が立つ様って 隕石が落ちてクレーターができる様にも重なると思ったりしました
いつも動画楽しんでます動画内容と関係無くて恐縮ですが2本指をテーマにした考察なども聞いてみたいです2本指は複数いる(円卓、ラニなどの神人×3、各地の神授塔?)のに対して3本指は王都地下の1つだけ黄金樹(黄金律?)の意志を伝える存在だが大ルーンを集めて王都にいくと黄金樹の棘に拒まれるなぜ指?等色々と謎な存在で是非考察を聞いてみたいと思っています
ずっと月に変な模様があるの気になってたのでスッキリしました!
ブラボってダクソでいう信仰の部分神秘で神秘は宇宙に関わる武器が強くなるもんねエルデンリングは宇宙=神秘聖樹=信仰ってことなのかな?
完全に個人的な妄想なんですけど、しろがね人は竜と人の写し身のホムンクルスなんじゃないかと思ってます。しろがねの杖のテキストにしろがね人の秘密は神秘で魔法を扱うみたいな文言があるんですけど、しろがね人以外に魔法に神秘が関わるのってパッと思いつくところでいくと竜が思い当たります。しかしながら竜の魔法は信仰と神秘が必要です。次に火山館にいるしろがね人に変な被り物みたいなのをしているタイプがいます。同じく火山館には頭がじゃがいもみたいな状態の蛇がいます。その蛇人が落とすゲルミアの輝石杖の追加効果に知力だけでなく信仰によっても魔術の威力が増すといった効果があります。蛇は言わずもがな竜の劣化種族。そこから火山館ひいてはライカードは神秘のしろがね人と信仰の蛇を掛け合わせて擬似的な竜を作ろうとしていたのではないかなと思いました。また雪原にいるでかいしろがね人からはラティナのイベントを進めることで古竜岩の鍛石を入手できます。以上の事から第1世代は竜になんらかの由来がありそうだと私は考えます。
もし仮に宇宙人だとしたら宇宙人って思わせるキャラデザをするフロムは流石すぎる
確かにグレイタイプの宇宙人にもみえるな
モーグウィン王朝にやたらたくさんいた事も気になるし、第2世代が体のうちから生やすトゲが赤色っぽいのも気になる…謎だらけや
モーグウィンは忌み物の地なんじゃないかな。
@@ふろ-w1g なるほど、行き場のないしろがね人が行き着いた先の一つと考えれば違和感ないですな
普通に考えると宇宙(遥か上空)からやってきたのに、しろがね関連のほとんどが地下マップにあるのってなんだろうね。しかもその地下マップなのに地上の空とは別の空がちゃんとあるのも気になる。エルデンリングの地下の概念って現実の地球そのままの下にあるものと考えない方がいい気がする。エルデンリングの宇宙にあたるものって、地下側に広がってるんじゃないかな。カーリアの書院で逆さ像を地球儀の前に置くのとかも、地球とは逆の世界なんだよっていう隠喩だったりしませんかね・・・
ブラボと真逆なのかも知れないっすね"宇宙は空にある"じゃなくて、"宇宙は地下にある"なのかもそれか、実は宇宙人じゃなくて、"宇宙人っぽい原住民"でそこに黄金樹進行が侵略してきたとも考えられる(原住民の町が地下にあって、それが塗り替えられた)
エルデンリングで一番謎で、そしてエルデンリングの核心にかなり食い込んでると思う存在。...そしてほとんどのプレイヤーが最もお世話になっているであろう存在。 感謝するんやぞ!
あとミケラと繋がってるモーグのステージ、モーグウィン王朝にはめっちゃ大量のしろがね人がいるんだよねそしてしろがね村には忌み潰しっていうエネミーがいた。忌み潰しは忌み子に関係したテキストがけっこうあって、モーグもまた忌み捨ての地下でボスをやってる、、、モーグ君、狭間の地で忌み嫌われている存在の為の居場所としてモーグウィン王朝を作った説ないか?
僕も大変お世話になりました🥺
写し身の遺灰がFPではなくHP消費であることから主人公もしろがね人で、いつか王になるって主人公のことなのかなって妄想をしてました
ゾワッとした、なるほどおもしろい!
残念ながら、戦士の末裔だからないかなあ
親衛騎士の兜のデザイン木の根本に銀色の甲冑頭があるのいいですねしろがね人の為のデザインというか
ローレッタが持つ白銀の盾のテキストに、「ローレッタはしろがね人である」と噂されている的なテキストがありました、かなりカーリア家と関係がありそうな気がしますねぇ
話は変わるのですが聖樹も安寧の地として目指していたとしたらミケラはかなり重要そうですよねぇ、そんなミケラを攫ったと思われるモーグがいるモーグウィン王朝に大量のしろがね人の第二世代がいるのは一体…?
モーグはミケラを血の神として奉っており、ミケラが干乾びているように見える事、しろがね人達が血も体も赤くなっていた事から、恐らくは穢れた血から逃れる為に、モーグに仕えミケラの血を取り込んでいたのではないかと予想。忌み子にせよしろがね人にせよ、その血に原因があると考え、神の血を取り込む事で浄化しようとしていたんじゃないかな。
@@ダンディーライオン もしかしたら聖樹ではなく、ミケラを安寧と考えていたのかもしれませんね
モーグがミケラを血の神であると考えた理由がありそうですねミケラの聖樹は聖血の木の根のテキストを見るに幼きミケラが血を使って育てた樹であると思われるので血を忌まわしいものだと考えていたモーグやしろがね人がミケラを、聖樹を求めたのはそういう事っだのかも
しろがね人=ウルトラマン説ウルトラマンにはレッド族とシルバー族がありしろがね族にも赤、シルバーいるそしてウルトラマンの得意な物は側転
面白い!自分では気付けなかった優良考察をあげてくれるの助かる。
ローデイルとかにいる神託の使途も血のエフェクトが銀色なのでしろがね人だったりするんでしょうかね?
銀雫のテキストにある「いつか王になる」は白王ではなく写し身の雫のことだと思う。あれの遺灰には「王を作ろうとした遺物」と明言されている。作りたかったのが白王だったのか、別の誰かだったのかはわからない。永遠の都に関係してそうだけど、白王やしろがねに繋がる要素が銀の雫しかないので自分にはお手上げ。ストーリー時点でノクス剣士としろがねに繋がりは無さそうだけど、共通する要素は多いし、しろがね人誕生に関わってるとかはあるかもしれない。
外宇宙の神と渡り合える存在が居たのがエルデンリングで居なかったのがブラボって感じた
こういった動画は非常にありがたいです。白王が満月なら、黒王は暗月だったりするんでしょうか。ところでミケラは日蝕に興味があったようですが、月蝕はどうだったのでしょうか。暗月とは一体なんなんでしょうね。
女王レナラ戦に歩けない学生たちいましたけどあれはもしかしてしろがね人でしょうか?最初は何で歩かないんだろって気になってたので。
典礼街オルディナの西に教会で、ラティナのイベントを進めると、ローレッタがしろがね人であることがわかります。ぜひ考察の材料に
しろがね人勢力と黒き刃勢力の関係(対立?)も気になります。
モーグウィン王朝に居る理由としては銀色の血液を、赤い血液に変える為なのかな?
いつも動画楽しみにしています!モーグウィン王朝にだけ赤いカエルがいるのも気になりますね・・・
モーグウィン王朝にだけ赤いカエルがいるという話で気がついたんですが、もしかすると”赤いカエル”は支配者階級に相当するのかも知れませんね。素人考察にはなってしまいますが、私は以下のような歴史があったのではないかと考えています。しろがね人(第二世代のカエル)達が聖樹に辿り着く ↓ミケラが聖樹に宿る前に、モーグがミケラを連れ去ってしまう ↓しろがね人達は連れ去られたミケラを追ってモーグウィン王朝へと辿り着く ↓王朝に辿り着いたしろがね人の一部が、モーグに忠誠を誓う(忠誠の証として赤い肌になった?) ↓現在、赤いカエルがモーグウィン王朝に忠誠を誓わなかった白い肌のしろがね人達を支配しているこの考察の根拠はいくつかあります。①ルーン稼ぎで有名なカエルが沢山眠っている場所があるが、よくよく見てみると眠っているのは白いカエルだけで、赤いカエルたちはまるで「眠っている白いカエルたちを見張っている」かのように立っている。また、眠っているカエルたちは武器や服装が貧相なのに対して、見張っているカエルたちは皆立派な武器と服を身につけている。その様子は、奴隷が逃げ出さないように見張る貴族のよう。②モーグウィンの居る神殿に移動する際に使うエレベーターの前にモーグウィンの巨大像(恐らくモーグウィンがミケラを連れ去っている場面の像)があるが、その前にモーグウィン王朝の司祭?らしき人物と、沢山の赤いカエルたちがいる。その姿は、モーグウィンを崇拝しているようにすら見えてしまう。③赤いカエル達は身体から無数の赤い針のようなモノを生えさせることが出来る。これは”血の君主”と呼ばれるモーグウィンの恩寵によるものなのでは?以上の根拠から、赤いカエル達がミケラの聖樹によるしろがね人の安住を諦め、モーグウィン王朝に従うことで安住の地を手に入れようとしたしろがね人達であり、モーグウィン王朝に従わなかった白いカエル達を奴隷のように支配しているのではないか…と考察しました。長くなってしまい申し訳ありません。
血液が赤くないことで差別されてきたしろがね人たちだからこそ、血の君主たるモーグに惹かれたのでしょうねモーグ様に見た目だけでも赤くしてもらったのかも
王朝を観察してわかったことは、赤には小さな角が三本ある木の回りをグルグル回ってる十体ほどのしろがね人がいて調べてみるとしろがね人の遺体が沢山あって埋められている人の遺体も、いたるところにある。赤は赤でまとまっている白は白でまとまっているということが殆んどでした。赤は角が生えてる点とモーグのいる場所へ行く昇降機の前には大量の赤がいる点からモーグの血でも入れたのではないかと思われます。大量の遺体は、その失敗作かもしくは、しろがね人に人の血を入れたのかもしれません。レベリング場所の攻撃しない限りは動かない白とそこを見守ってる赤は監守と囚人のようにも見えます無理やり連れてこられたか、変わりたいと望んだのか…また、ヴァレーが果てる前にモーグに今こそ力を…みたいなことを言いますがそれはモーグの血かミケラの血でパワーアップすることだったのかもしれないです血を混ぜる実験をしていたんでしょうね
隕石で来た敵は顎落とす星獣やアステールとも関係あるんですかね?満月にはルーンの模様が書かれているそうです
すみません、考察に関係ないのですが紫色の炎の松明ってどこで手に入りますか?
レナラがしろがね人で、ラダゴンが生まれたデミゴットたちを足の無い出来損ないだと失望したのなら、レナラを捨てたのも筋が通るが、ラダゴンは設定上最強のデミゴットなので、矛盾してるかもしれない
宇宙は空にある…地下にしろがねの原初の遺体とかあって魔術学院レアルカリアが盗んだりしてないよな…?
すごい!!そして面白い!!!!
やっぱり水銀公害による中毒や無脳症だったりがデザインの根底に...?
ローレッタもなにかのアイテムの説明でしろがね族であったと説明後ありますし、カーリア城にいたボスもローレッタの霊体っぽかったので関係はありそうですね!
稼ぎ要素としか見てなかったのにこんな奥深い考察があるなんて
最近で1番このシリーズの投稿をチェックしてる。考察もっと上がってほしいなあ。ありがとうございます
主みたいな人探してた
黄金律以外の外の神を信仰してるモーグの作ってる王朝にしろがね人が居るってことは、狭間の地は外の神達の勢力争いをしてる戦場なんじゃないかって感じがする。エルデの獣もエイリアンみたいな見た目だし、エルデンリングに出てくる神は全員エイリアンなんじゃないかなって思う。
@狂気エッグ なんならアステールとか頭蓋骨の中にでかい瞳があるし上位者そのものなのかもしれない
大いなる意志とかいうテキストもでてくるしね
カッコウの騎士たちと敵対してるのはしろがね人の他にカーリア王家も入るので確かに何か繋がりがありそうです(月と宇宙人…上位者!?うっ頭が)
しろがね人がもし第3世代まで生き残ったら今の姿を留めるのだろうか。それかもっと不思議な見た目になるのか。少し気になる
足が無い、血が銀、顔がハニワこの事から自分はブラボの教室棟にいる生徒を思い出しましたね〜関係なさそうですが笑
足が使えないのは月生まれだからでしょうな。低重量なら足は貧弱でも生きていける。
確かに月から来たなら足がなくても腕だけで十分な移動ができる、だから足が無くなるのかも
半分に割れたパラポラアンテナみたいなオブジェもなんか関係あるのかしらん
妄想で根拠のあることも少ないけど多分、ローレッタは二人いるか、1人がローレッタのふりをしているラティナを倒すと、フィリアと言う名前を口にして最初の雫をあなたに…みたいなことを言うそして眠るローレッタに対してラティナは最初の雫と言って渡していた。眠っているローレッタはフィリア・ローレッタという名前である可能性が高い。エルデンリングでフルネームある人物は少ない。聖樹の騎士ローレッタはフィリアではないのが妥当姉妹か、もしくはどちかがなりすましになるけど重要な人物はフィリアの方になる最初の雫を飲ませるとどうなるか?この続きがあるはず雫を飲ませたことだけではないフィリアは眠っている。そして、建物の周りにはトリーナスイレンが10個程あるこれほど咲いてるところは他にはないトリーナスイレンはリポップせず、咲く場所や環境を選らばない。そこに咲くと言うよりトリーナが訪れたから咲いたと考えるべきだと思うフィリアを眠らせ、雫を与え何かの時を待っているのだと思うフィリアが目覚めたとき、その役目を果たすんだと思う全ての地においてかは不明だけどクラゲはトリーナスイレンをドロップするそのクラゲは味方、もしくは無害という印象が強いクラゲがトリーナスイレンを咲かせる生き物である可能性もあるけどもしかしたら、トリーナもフィリアを眠らせた後にクラゲとなって全狭間の地で分散し来るべき時を待っているのかもしれない大事なことなのでもう一度言っておくが、あくまで妄想ね
宇宙人お世話になってます!
なぜ第1世代は人間の見た目で第2世代になると宇宙人ぽくなったんだ?
変態生物はマーベルのヴェノムみたいですよね。
もしかしてレナラと戦うときに周りにいる下半身がない女の人って、しろがね人なの?
満月の魔女だし関係ありそう
しろがね人と言うかあれ全部産まれ直した人間でしょ、産まれ直しには雫の幼生が居るのはボックのイベントからして確定みたいだから主人公はルーンのおかげで完璧に生まれ直せるけど、第一世代のしろがね人は全てレナラから産まれ直した人間達なのでは?
聖別雪原の個体は目の色違うよね
動画見て狭間の地に行くのが日課です
みなアクアウイタエを含んでいる血液を飲んだんだよね…
カエルのしろがね人が第二世代なのか。となると第一世代は永遠の都にいる銀色スライムなのかな。足の無いしろがね人はどういう関係なんだろう?第三世代とはちょっと考えにくいよね。だから同列の第二世代で親が片方違う的なやつとかだったりしないかな。第一世代がモンスターと交わってできたのがカエルのしろがね人、第一世代が人間と交わってできたのが足の無いしろがね人なんじゃないだろうか。でもカエルの使ってる武器に若きしろがね「人」たちの得物って書いてあるからそれは違うか。あとは聖樹を信仰してるのが足の無いしろがね人たちで、カエルのしろがね人が信仰?してるのが月っていうところでもおそらくこの二つは同じしろがね族でありながら別物と考えられるし。しろがねの一族って一言で簡単に片付くのにすごく難解そうなのほんとフロム。誰か教えてくれ。。。
ドラゴンボール超のジレンにしか見えない
しろがね人=宇宙人説面白い!重力操れたから足が不要だったのかな
火の鳥未来編のムーピーを思い出したわ
エルデの獣とアステールって似たモーションが多くないですか?🤔
変態生物ってのは現実にもいる成体になる時に姿が変わる生き物のことじゃないかな。蝶とか。もしくは俺のことか
人型と宇宙人型の2種いるのがイマイチ謎なんですよね。写し身が人間を模倣できることから魔術で人間に模倣したのが第一世代なのかな?その魔術が尽きてくるとやせ細って足がなくなるとか?
しろがね人の名前がつく敵多すぎて意味わからん
かえるじゃないのかw
血が赤いし関係ないかもしれないけど、ラダーンも両足なくね?戦いの中で失ったのかな?
マレニアがばらまいた朱い腐敗で腐り落ちたのでは?
馬に乗るためじゃね
しろがね人のルーツが月にあったとは…宇宙が絡むとブラボを思い出すモーグィン王朝あたりにいる赤いしろがね人はやはり血の君主関連で血を取り込んだ結果なんですかね
こんにちは。いつも考察動画を楽しみに観ています。私もしろがね人にはとても興味があり参考になればと思い、コメントさせて頂きます。まずは火山館の地下にもまた違ったような、しろがね人が居ることをご存知ですか?(NPCパッチが居る向かいの扉の下に牢獄)私としては、実験段階のしろがね人だと思います。何故かというと、頭装備で黒団子というアイテムをドロップしてそこから抜きました。(レアドロップ?!)火山館に居るということは、タニス?ライカード?との関係は?長文失礼致しました。頑張って下さい。
めっちゃ分かりやすい!!ストーリーが難しくて分かりにくかったから、こういう考察めっちゃありがたいです!!(・∀・)
ラティナが第3世代ってことなんでしょうかねぇ。
いや・・・亀だと思いました・・・・
カーリア王家がしろがね人の血を引いてるのはないと思いますね。虐げられる対象であるしろがね人の血を引いているレナラとラダゴンの結婚は本人達が望んでいたとしても周りが認めないでしょう。恐らくカーリア王家としろがね人の関係はラダゴンがレナラのもとを去った後だと思います。
割と可愛くて好き
ピディもタイミングで兵士達に殺されてるからね。仕えていても、やっぱりしろがね人は駄目らしい。
レナラの子供は誰も歩いてないな
ラダーンは馬に乗ってたし、ラニもライカードも歩いた姿は見てない
レナラ自身も第二段階で宇宙っぽいステージで重力が減ってたから立てたって感じする
全員しろがね人なんじゃ・・・って考えると魔力自体が月パワーなんじゃって気がしてくる
血が銀色って言うなら、キャラメイクの外見で夜人顔の説明欄で「夜人の血は銀色であったという」って書いてあるから夜だから見える月に関わるのは納得できた
めちゃめちゃ納得しました
波紋の欠けを月の満ち欠けと対応付けられるどころか、そもそも月に波紋のような模様があるところに気付いたの凄すぎます
原初に近い白王が身長が高くすらっとしていて、それより後であろう第一世代のしろがね人が普通の人くらい、第二世代がカエルのように潰れていることを考えると段々と地球の重力に負けているみたいですね。
たしかに!白王は重力魔法使えて、ラダーンの記述でもある通りちょっと浮くことは可能っぽいですが重力魔法使えないしろがね人は負けて足が潰れて死に、重力に耐えれるようになった2世代目が宇宙人の見た目かも知れませんね
ラニの焼死体に足がなかったのは焼けたからだと思ってたけどしろがね人で足が無くなってるって考えることも出来るな
しろがね人に関わる神たちが大体黄金律に反逆してるんですよね。
なんかものすごく意味深です。
レナラ戦で周りにいるレナラの子達は産まれ直しで不完全な姿になっていますが
みんな足が無くなっていますね
動画冒頭のしろがね人は人に作られた
という「人」とはレナラなんじゃないかと思います
ラダゴンに振られる前は人体実験でしろがね人を作っていたり?
ローレッタがしろがね人だとすると、親衛騎士防具が他の防具より銀に輝いているのは、自身の出血を目立たなくさせるためだったりするのかね
そも騎兵なのは、脚が動かなくなっていく影響を少なくするorもうあまり動かないのだろうか…
出血、なるほどとおもって、ジャンプR2で頭狙ったら赤い出血だった。(馬の方のエフェクトの可能性もゼロじゃないけど‥)
ローレッタ本人がしろがね人というのは無いかも。ただ、しろがね人の境遇を憂いて安寧の地をって流れなのかな。
もう何回かやって確認したいとは思いますが。勝つための戦いじゃないとムズイ(笑)
動物にのって弓だからしろがねかもと私も思ってました。そのほうが動機が単純明快だったんですけどねぇ
@@bpop3778 それは残念...
けどまあこの動画の0:12にしろがね人が思いっきり赤い血を吹いてるから、そこら辺ガバいだけの可能性もありそう
ホンマや!
「若き」しろがね人。やたらと若きを強調してくるのはなんでだろう?
そういえばカエルは、年を取るごとにオタマジャクシに足が生え、カエルに変態する。
もしかして、しろがね人は時間が逆行してる?
逆光は考えすぎにしても、年を取るほど(カエルの)生まれた姿に戻っていっているような…
だから足が無くなるのか…
時間逆光を示唆するテキストが見つかったらこれが答えかも知れないっすね
第一世代は人にしろがねの血を入れるとかして人為的に作ったから見た目は人っぽいけど、
第二世代は生殖によって生まれたから宇宙由来の血に因って純粋な宇宙人っぽいみためになったのかな
確かに銀の雫にある王はエルデンリングの方じゃなくて石肌の王たちの方かも知れませんね。
写し身の雫のフレーバーに「永遠の都が、王を創らんとした遺物である」とあり、地図断片には「シーフラとエインセル。そこは黄金樹の以前に栄えた、文明の墓場である」とあります。
恐らくは栄えてた文明というのは永遠の都だと思うので、この時点で創ろうとしているなら黄金樹関係では無いはずですからね。
あと、隕鉄の刀が隕石から生じた者どもを討つために鍛え上げられたそうです。
私としては月隠を作ったサリアの刀匠による物だと思ってます。どっちもケイリッドで場所が近いとか、サリアは星の魔術が主流だからとか、サリアの地下にもある永遠の都をアステールが滅ぼしてるっぽいからとか、まぁその程度の根拠ですけど。
とりあえず石の肌系か降る星の獣系かアステールのどれかに対抗するために作られたと思ってますけど、しろがねびとが石の肌の王たちに関係してるなら、しろがねびとの敵だという魔術師はサリアの魔術師なのかも知れません。
カーリア王家はノクステラの方に関係してますけど、ピディとローレッタが居るのでこっちは敵対してなかったんでしょうね。
地図断片忘れてたー、なるほど!
魔術師が敵、がわからなかったんですが、有りそうですね!!
遺灰写し身の雫のテキストから写し身は永遠の都が王を作ろうとした産物とあります。
つまり隕石と共に来た雫から生命を模倣し自然発生したのが白王、白王を人工的に作ろうとしたのが写し身達と思われます。
どのテキストか忘れましたがヒビ壺関連のテキストでヒビ壺は生命を作ろうとした研究の副産物というのを見た気がします。そこからさらに研究を進めて作られたのが壺人ではないかと。
壺村もしろがね村もリエーニエにあることから、推測ですがレアルカリア学院もしくはカーリア王家が壺人を作り雫から作ったのがしろがね人で失敗作の第一世代が捨てられもしくは逃亡して作ったのがしろがね村。その後に作られたのが第二世代ではないでしょうか。
メインの神話だけじゃなく、モブを交えて考察&テキストまとめしてくれるのありがたい。しろがね人と聖樹とミケラの関係性だけでなく、そのミケラを攫ったモーグと王朝にいるしろがね人との関係性も面白そう。血によって差別され、聖樹を仰ぐ彼らにとって、血の君主の見果てぬ妄想は崇める価値のあるものだったのかもしれない。
宇宙ってワードだけでシュバってくるブラボ民そういうとこだぞ
すっごい考察・・・納得だらけでした・・・
もしかしてラニは自分のルーツ(月からやって来た一族の血を引く者だという事実)に気付き、母星である月に帰ろうとしたのでは?と妄想してしまいました。
星の世紀エンドで月に行こうとしているような描写があったので、ラニがどこまで知っていたのかが凄く気になります!!
こいつらは俺たちにルーンにされるために生まれてきた悲しきモンスターだよ
月の民って言い方すると急にしろがね人が神聖な存在に感じてきますね!
しろがねの凝血のテキストは「人に創造された生命である→それ故に、〜と考える人がいる」
と後続の文章の因果関係を説明する事象として引用されているため
人造生命であることは確定でよいかと
宇宙からルーンたっぷり蓄えてやってきてくれたのマジでありがたいです。
個人的に一番気になるのはエンシャ
シロガネ村、アルバスから割符貰ったら襲ってくるけど、反対の割符もってても襲ってこないから、割符に関係じゃなくアルバスか、シロガネ人に関係だと思うがあいつ赤い血なんだよな
あいつ襲ってきたのは自分の主人である百智卿よりもプレイヤーが王に近づいたからじゃない?
たぶんギデオンがもともと「しろがね村の割符をどんな手段を使っても取ってこい」と命令してたんだと思います。そしてギデオンは不要なものは切り捨てる性分でもあるため、それに則ってエンシャは「こいつ(主人公)殺していいよな」という判断を自らしたんではないでしょうか。それがギデオンの言った「早とちり」だったんだと思います。あるいはエンシャに人格はなくギデオンの傀儡で、エンシャによる割符の強奪に失敗した為協力する方針に切り替えたか……
レナラ戦の時に出てくる大量の子供について、ただ赤子という意味かもしれませんがレナラが産んだ彼女ら(彼ら?)は地面を這いずっている事から、レナラとしろがね人の関係が垣間見える気がします...
また初めてあの子供たちの顔を見た時にレナラを幼くした様な見た目をしているなと感じたので、雫の幼生テキストの変態生物が銀スライムだとすれば子供たちはレナラの写し身とも考えられそうです。
ただそうすると、ステ振りで雫の幼生を使って産まれ直した私達も前の自分(前世)の写し身だった...?なんて事になったりw
灰色の肌に、大きな目玉と大きな頭、恐らく誰もが最初に思い浮かべる宇宙人(グレイ)のデザインと酷似しているのはそういうことなのかもしれない…。
しろがね人と噂されるローレッタがカーリア王家の親衛騎士から聖樹の騎士になっていたり、しろがねのラティナが聖別雪原からミケラの聖樹を目指していたのも彼女達が安住の地(ミケラの聖樹)を探していた事と関係がありそうですね
第二世代という言葉が一世代の産んだ子ではなく、一世代目の次に作られた改良型だとしたら・・・
宇宙から飛来した生物を元にしろがね人を人間が作った可能性がありそう
作った理由は白王の模倣とか?
波紋の剣は太陽系の惑星軌道の絵みたいなものかと思いましたが、月に波紋状の模様があったんですね。
今回星見という言葉がでてきたり、宇宙がかなり重要なワードのようですね!
今作は本当に月、星、宇宙辺りがメインテーマの一つとして食い込まれてる感じがあるし、DLCでその辺の要素を色々解決していってほしい。
大いなる意志は侵略者説ある。
ノクローンの銀スライム
&写身の雫→第一世代
カエル頭→第二世代
ラティナ達(守人)→第三世代orもっと先の世代
って仮説でゲームしてます。
写身の能力で段々と人型に近づいてるようなイメージ。
世代を重ねるごとに宇宙人じみていくってより、宇宙から来た生命体が現地の生物を模倣していく方が個人的にしっくりくる。
私もそう思います。カエルよりラティナ達のが知性がありそうだからです。
知性を得た結果肉体が劣化したと。
そういえばラニもレナラも直接立ったり、歩いてるところが描写されてませんね…
隕鉄の刀にも「隕石から生まれた者共を討つため〜」みたいな表記があったので地球外生命体は間違いなく居そうですね!他にも降る星の星獣や、アステールなど宇宙と関わりのありそうなボスも多いので関係があるんですかね?気になりますね!
ラダーンが止めていた星ってでっかい隕石は、暗黒の落とし子のアステールで、ラダーンは師だった白王から止めてくれって依頼されたのかなと思ってます。かつて地下世界壊した方のアステールは、イエロ・アニスの坑道のやつ。辛うじて残ってる地下世界を狙って月からやって来る…ってことで、ラダーンが星砕きに挑んだという考察してます。(永遠の都と名のつくエリアが複数あるので)そうなると、しろがね人達はアステールの脅威から月を追われてやって来た…てのも考えられるかと思いました。レナラの持っている琥珀と、アステールの尻尾?についてる黄色も琥珀と考えられそうです。
なるほど、月の模様がしろがね人の波紋と一致するのは気づきませんでした。
とても興味深いですね!ありがとうございます!
私も、しろがね人は狭間の地の人間が創造したホムンクルスではなく、あくまで宇宙的な因子で発生したオリジナルな生命なのではないかと考えていました。
カーリアがしろがね人に関与する以前から、典礼街オルディナや永遠の都ノクローン・ノクステラに、しろがね人の源流が関わっていた形跡が見られましたし、ね。
銀の雫がしろがね人の誕生に関係するならば、しろがね人のサイズの多様性についてもなんとなく説明することが可能な気がします。
永遠の都などの椅子廟に座っている白骨化した遺体や、しろがね人ラティナの妹は、かつて狭間の地に存在していた巨人を銀の雫が模倣した、
もしくは巨人と血縁関係を結んだ可能性を示唆しています。
そうか。銀雫の殻が示す王は、エルデの王ではなく、石肌の王のことか。しっくりきますね。
石肌の王については、マリカ(ラダゴン)にも一致する特徴なんですよね。
壊れたマリカ(ラダゴン)はその表層のみ石像のようになり、内部は空洞化して黄金律(エルデの獣)がそれを支えているように見えました。
ミケラについても、謎が多いですね。
同一人物(二重人格)たるマリカとラダゴンの子、その神性を最も濃く引き継いだ、永遠に幼い魅了の亜神。
しろがね人が崇拝する彼は、いったい何者なのか。
まぁ万物を魅了するがゆえに万物に慕われ、双子の妹たる腐りゆくマレニアを愛し救おうとしていたが故に迫害を受ける獣人やしろがね人を救い受け入れていただけだった可能性もありますが。
モーン手前にいるイレーナと、ブドウ欲しがるハイータ。
この2人って同一人物説あるので、ぜひ考察動画を。
指巫女の血を誓布に染める際、イレーナの死体じゃできないけどハイータ屠るとできる点。
イレーナ死亡前に自分で屠るとハイータ出なくなる上、その時点で誓布は血で染められる点。
白王とか隕石とかラニの宇宙のあたりの話がっつりジョージお爺ちゃん絡んでそうだよね
レナラの産んだ子はみんな足が悪そうで歩けない感じですよね。
しろがね第一世代に似てますね
「再誕」というワードは主にゴッドウィン、ミケラに関連するテキストによく見られ、特にミケラはしろがね人を導くとされている事、またしろがね人の「大きな妹」がミケラの器ではないかという考察から、ノクローン&ノクステラとミケラには深い関わりがあるように思えますな
雫が水面に落ちて波紋が立つ様って 隕石が落ちてクレーターができる様にも重なると思ったりしました
いつも動画楽しんでます
動画内容と関係無くて恐縮ですが2本指をテーマにした考察なども聞いてみたいです
2本指は複数いる(円卓、ラニなどの神人×3、各地の神授塔?)のに対して3本指は王都地下の1つだけ
黄金樹(黄金律?)の意志を伝える存在だが大ルーンを集めて王都にいくと黄金樹の棘に拒まれる
なぜ指?等色々と謎な存在で是非考察を聞いてみたいと思っています
ずっと月に変な模様があるの気になってたのでスッキリしました!
ブラボってダクソでいう信仰の部分神秘で
神秘は宇宙に関わる武器が強くなるもんね
エルデンリングは
宇宙=神秘
聖樹=信仰ってことなのかな?
完全に個人的な妄想なんですけど、しろがね人は竜と人の写し身のホムンクルスなんじゃないかと思ってます。
しろがねの杖のテキストにしろがね人の秘密は神秘で魔法を扱うみたいな文言があるんですけど、しろがね人以外に魔法に神秘が関わるのってパッと思いつくところでいくと竜が思い当たります。しかしながら竜の魔法は信仰と神秘が必要です。
次に火山館にいるしろがね人に変な被り物みたいなのをしているタイプがいます。同じく火山館には頭がじゃがいもみたいな状態の蛇がいます。その蛇人が落とすゲルミアの輝石杖の追加効果に知力だけでなく信仰によっても魔術の威力が増すといった効果があります。蛇は言わずもがな竜の劣化種族。
そこから火山館ひいてはライカードは神秘のしろがね人と信仰の蛇を掛け合わせて擬似的な竜を作ろうとしていたのではないかなと思いました。
また雪原にいるでかいしろがね人からはラティナのイベントを進めることで古竜岩の鍛石を入手できます。
以上の事から第1世代は竜になんらかの由来がありそうだと私は考えます。
もし仮に宇宙人だとしたら宇宙人って思わせるキャラデザをするフロムは流石すぎる
確かにグレイタイプの宇宙人にもみえるな
モーグウィン王朝にやたらたくさんいた事も気になるし、第2世代が体のうちから生やすトゲが赤色っぽいのも気になる…謎だらけや
モーグウィンは忌み物の地なんじゃないかな。
@@ふろ-w1g なるほど、行き場のないしろがね人が行き着いた先の一つと考えれば違和感ないですな
普通に考えると宇宙(遥か上空)からやってきたのに、しろがね関連のほとんどが地下マップにあるのってなんだろうね。
しかもその地下マップなのに地上の空とは別の空がちゃんとあるのも気になる。
エルデンリングの地下の概念って現実の地球そのままの下にあるものと考えない方がいい気がする。
エルデンリングの宇宙にあたるものって、地下側に広がってるんじゃないかな。
カーリアの書院で逆さ像を地球儀の前に置くのとかも、地球とは逆の世界なんだよっていう隠喩だったりしませんかね・・・
ブラボと真逆なのかも知れないっすね
"宇宙は空にある"じゃなくて、"宇宙は地下にある"なのかも
それか、実は宇宙人じゃなくて、"宇宙人っぽい原住民"でそこに黄金樹進行が侵略してきたとも考えられる
(原住民の町が地下にあって、それが塗り替えられた)
エルデンリングで一番謎で、そしてエルデンリングの核心にかなり食い込んでると思う存在。
...そしてほとんどのプレイヤーが最もお世話になっているであろう存在。 感謝するんやぞ!
あとミケラと繋がってるモーグのステージ、モーグウィン王朝にはめっちゃ大量のしろがね人がいるんだよね
そしてしろがね村には忌み潰しっていうエネミーがいた。忌み潰しは忌み子に関係したテキストがけっこうあって、
モーグもまた忌み捨ての地下でボスをやってる、、、
モーグ君、狭間の地で忌み嫌われている存在の為の居場所としてモーグウィン王朝を作った説ないか?
僕も大変お世話になりました🥺
写し身の遺灰がFPではなくHP消費であることから主人公もしろがね人で、いつか王になるって主人公のことなのかなって妄想をしてました
ゾワッとした、なるほどおもしろい!
残念ながら、戦士の末裔だからないかなあ
親衛騎士の兜のデザイン
木の根本に銀色の甲冑頭があるのいいですね
しろがね人の為のデザインというか
ローレッタが持つ白銀の盾のテキストに、「ローレッタはしろがね人である」と噂されている的なテキストがありました、かなりカーリア家と関係がありそうな気がしますねぇ
話は変わるのですが聖樹も安寧の地として目指していたとしたらミケラはかなり重要そうですよねぇ、
そんなミケラを攫ったと思われるモーグがいるモーグウィン王朝に大量のしろがね人の第二世代がいるのは一体…?
モーグはミケラを血の神として奉っており、ミケラが干乾びているように見える事、しろがね人達が血も体も赤くなっていた事から、恐らくは穢れた血から逃れる為に、モーグに仕えミケラの血を取り込んでいたのではないかと予想。
忌み子にせよしろがね人にせよ、その血に原因があると考え、神の血を取り込む事で浄化しようとしていたんじゃないかな。
@@ダンディーライオン もしかしたら聖樹ではなく、ミケラを安寧と考えていたのかもしれませんね
モーグがミケラを血の神であると考えた理由がありそうですね
ミケラの聖樹は聖血の木の根のテキストを見るに幼きミケラが血を使って育てた樹であると思われるので
血を忌まわしいものだと考えていたモーグやしろがね人がミケラを、聖樹を求めたのはそういう事っだのかも
しろがね人=ウルトラマン説
ウルトラマンにはレッド族とシルバー族がありしろがね族にも赤、シルバーいる
そしてウルトラマンの得意な物は側転
面白い!自分では気付けなかった優良考察をあげてくれるの助かる。
ローデイルとかにいる神託の使途も血のエフェクトが銀色なのでしろがね人だったりするんでしょうかね?
銀雫のテキストにある「いつか王になる」は白王ではなく写し身の雫のことだと思う。
あれの遺灰には「王を作ろうとした遺物」と明言されている。作りたかったのが白王だったのか、別の誰かだったのかはわからない。永遠の都に関係してそうだけど、白王やしろがねに繋がる要素が銀の雫しかないので自分にはお手上げ。
ストーリー時点でノクス剣士としろがねに繋がりは無さそうだけど、共通する要素は多いし、しろがね人誕生に関わってるとかはあるかもしれない。
外宇宙の神と渡り合える存在が居たのがエルデンリングで
居なかったのがブラボって感じた
こういった動画は非常にありがたいです。白王が満月なら、黒王は暗月だったりするんでしょうか。ところでミケラは日蝕に興味があったようですが、月蝕はどうだったのでしょうか。暗月とは一体なんなんでしょうね。
女王レナラ戦に歩けない学生たちいましたけどあれはもしかしてしろがね人でしょうか?
最初は何で歩かないんだろって気になってたので。
典礼街オルディナの西に教会で、ラティナのイベントを進めると、ローレッタがしろがね人であることがわかります。ぜひ考察の材料に
しろがね人勢力と黒き刃勢力の関係(対立?)も気になります。
モーグウィン王朝に居る理由としては銀色の血液を、赤い血液に変える為なのかな?
いつも動画楽しみにしています!
モーグウィン王朝にだけ赤いカエルがいるのも気になりますね・・・
モーグウィン王朝にだけ赤いカエルがいるという話で気がついたんですが、もしかすると”赤いカエル”は支配者階級に相当するのかも知れませんね。
素人考察にはなってしまいますが、私は以下のような歴史があったのではないかと考えています。
しろがね人(第二世代のカエル)達が聖樹に辿り着く
↓
ミケラが聖樹に宿る前に、モーグがミケラを連れ去ってしまう
↓
しろがね人達は連れ去られたミケラを追ってモーグウィン王朝へと辿り着く
↓
王朝に辿り着いたしろがね人の一部が、モーグに忠誠を誓う(忠誠の証として赤い肌になった?)
↓
現在、赤いカエルがモーグウィン王朝に忠誠を誓わなかった白い肌のしろがね人達を支配している
この考察の根拠はいくつかあります。
①ルーン稼ぎで有名なカエルが沢山眠っている場所があるが、よくよく見てみると眠っているのは白いカエルだけで、赤いカエルたちはまるで「眠っている白いカエルたちを見張っている」かのように立っている。また、眠っているカエルたちは武器や服装が貧相なのに対して、見張っているカエルたちは皆立派な武器と服を身につけている。その様子は、奴隷が逃げ出さないように見張る貴族のよう。
②モーグウィンの居る神殿に移動する際に使うエレベーターの前にモーグウィンの巨大像(恐らくモーグウィンがミケラを連れ去っている場面の像)があるが、その前にモーグウィン王朝の司祭?らしき人物と、沢山の赤いカエルたちがいる。その姿は、モーグウィンを崇拝しているようにすら見えてしまう。
③赤いカエル達は身体から無数の赤い針のようなモノを生えさせることが出来る。これは”血の君主”と呼ばれるモーグウィンの恩寵によるものなのでは?
以上の根拠から、赤いカエル達がミケラの聖樹によるしろがね人の安住を諦め、モーグウィン王朝に従うことで安住の地を手に入れようとしたしろがね人達であり、モーグウィン王朝に従わなかった白いカエル達を奴隷のように支配しているのではないか…と考察しました。
長くなってしまい申し訳ありません。
血液が赤くないことで差別されてきたしろがね人たちだからこそ、血の君主たるモーグに惹かれたのでしょうね
モーグ様に見た目だけでも赤くしてもらったのかも
王朝を観察してわかったことは、赤には小さな角が三本ある
木の回りをグルグル回ってる十体ほどのしろがね人がいて調べてみると
しろがね人の遺体が沢山あって埋められている
人の遺体も、いたるところにある。
赤は赤でまとまっている
白は白でまとまっている
ということが殆んどでした。
赤は角が生えてる点とモーグのいる場所へ行く昇降機の前には大量の赤がいる点からモーグの血でも入れたのではないかと思われます。
大量の遺体は、その失敗作か
もしくは、しろがね人に人の血を入れたのかもしれません。
レベリング場所の攻撃しない限りは動かない白と
そこを見守ってる赤は監守と囚人のようにも見えます
無理やり連れてこられたか、変わりたいと望んだのか…
また、ヴァレーが果てる前にモーグに今こそ力を…みたいなことを言いますが
それはモーグの血かミケラの血でパワーアップすることだったのかもしれないです
血を混ぜる実験をしていたんでしょうね
隕石で来た敵は顎落とす星獣やアステールとも関係あるんですかね?満月にはルーンの模様が書かれているそうです
すみません、考察に関係ないのですが紫色の炎の松明ってどこで手に入りますか?
レナラがしろがね人で、ラダゴンが生まれたデミゴットたちを足の無い出来損ないだと失望したのなら、レナラを捨てたのも筋が通る
が、ラダゴンは設定上最強のデミゴットなので、矛盾してるかもしれない
宇宙は空にある…
地下にしろがねの原初の遺体とかあって魔術学院レアルカリアが盗んだりしてないよな…?
すごい!!
そして面白い!!!!
やっぱり水銀公害による中毒や無脳症だったりがデザインの根底に...?
ローレッタもなにかのアイテムの説明でしろがね族であったと説明後ありますし、カーリア城にいたボスもローレッタの霊体っぽかったので関係はありそうですね!
稼ぎ要素としか見てなかったのにこんな奥深い考察があるなんて
最近で1番このシリーズの投稿をチェックしてる。
考察もっと上がってほしいなあ。ありがとうございます
主みたいな人探してた
黄金律以外の外の神を信仰してるモーグの作ってる王朝にしろがね人が居るってことは、狭間の地は外の神達の勢力争いをしてる戦場なんじゃないかって感じがする。
エルデの獣もエイリアンみたいな見た目だし、エルデンリングに出てくる神は全員エイリアンなんじゃないかなって思う。
@狂気エッグ なんならアステールとか頭蓋骨の中にでかい瞳があるし上位者そのものなのかもしれない
大いなる意志とかいうテキストもでてくるしね
カッコウの騎士たちと敵対してるのはしろがね人の他にカーリア王家も入るので確かに何か繋がりがありそうです(月と宇宙人…上位者!?うっ頭が)
しろがね人がもし第3世代まで生き残ったら今の姿を留めるのだろうか。それかもっと不思議な見た目になるのか。少し気になる
足が無い、血が銀、顔がハニワ
この事から自分はブラボの教室棟にいる生徒を思い出しましたね〜
関係なさそうですが笑
足が使えないのは月生まれだからでしょうな。低重量なら足は貧弱でも生きていける。
確かに月から来たなら足がなくても腕だけで十分な移動ができる、だから足が無くなるのかも
半分に割れたパラポラアンテナみたいなオブジェもなんか関係あるのかしらん
妄想で根拠のあることも少ないけど
多分、ローレッタは二人いるか、1人がローレッタのふりをしている
ラティナを倒すと、フィリアと言う名前を口にして最初の雫をあなたに…みたいなことを言う
そして眠るローレッタに対してラティナは最初の雫と言って渡していた。
眠っているローレッタはフィリア・ローレッタという名前である可能性が高い。
エルデンリングでフルネームある人物は少ない。
聖樹の騎士ローレッタはフィリアではないのが妥当
姉妹か、もしくはどちかがなりすましになるけど
重要な人物はフィリアの方になる
最初の雫を飲ませるとどうなるか?
この続きがあるはず
雫を飲ませたことだけではない
フィリアは眠っている。
そして、建物の周りにはトリーナスイレンが10個程ある
これほど咲いてるところは他にはない
トリーナスイレンはリポップせず、咲く場所や環境を選らばない。そこに咲くと言うより
トリーナが訪れたから咲いたと考えるべきだと思う
フィリアを眠らせ、雫を与え
何かの時を待っているのだと思う
フィリアが目覚めたとき、その役目を果たすんだと思う
全ての地においてかは不明だけどクラゲはトリーナスイレンをドロップする
そのクラゲは味方、もしくは無害という印象が強い
クラゲがトリーナスイレンを咲かせる生き物である可能性もあるけど
もしかしたら、トリーナもフィリアを眠らせた後にクラゲとなって全狭間の地で分散し来るべき時を待っているのかもしれない
大事なことなのでもう一度言っておくが、あくまで妄想ね
宇宙人お世話になってます!
なぜ第1世代は人間の見た目で第2世代になると宇宙人ぽくなったんだ?
変態生物はマーベルのヴェノムみたいですよね。
もしかしてレナラと戦うときに周りにいる下半身がない女の人って、しろがね人なの?
満月の魔女だし関係ありそう
しろがね人と言うかあれ全部産まれ直した人間でしょ、産まれ直しには雫の幼生が居るのはボックのイベントからして確定みたいだから主人公はルーンのおかげで完璧に生まれ直せるけど、第一世代のしろがね人は全てレナラから産まれ直した人間達なのでは?
聖別雪原の個体は目の色違うよね
動画見て狭間の地に行くのが日課です
みなアクアウイタエを含んでいる血液を飲んだんだよね…
カエルのしろがね人が第二世代なのか。となると第一世代は永遠の都にいる銀色スライムなのかな。
足の無いしろがね人はどういう関係なんだろう?第三世代とはちょっと考えにくいよね。だから同列の第二世代で親が片方違う的なやつとかだったりしないかな。
第一世代がモンスターと交わってできたのがカエルのしろがね人、第一世代が人間と交わってできたのが足の無いしろがね人なんじゃないだろうか。
でもカエルの使ってる武器に若きしろがね「人」たちの得物って書いてあるからそれは違うか。
あとは聖樹を信仰してるのが足の無いしろがね人たちで、カエルのしろがね人が信仰?してるのが月っていうところでもおそらくこの二つは同じしろがね族でありながら別物と考えられるし。
しろがねの一族って一言で簡単に片付くのにすごく難解そうなのほんとフロム。誰か教えてくれ。。。
ドラゴンボール超のジレンにしか見えない
しろがね人=宇宙人説面白い!
重力操れたから足が不要だったのかな
火の鳥未来編のムーピーを思い出したわ
エルデの獣とアステールって似たモーションが多くないですか?🤔
変態生物ってのは現実にもいる成体になる時に姿が変わる生き物のことじゃないかな。蝶とか。
もしくは俺のことか
人型と宇宙人型の2種いるのがイマイチ謎なんですよね。写し身が人間を模倣できることから魔術で人間に模倣したのが第一世代なのかな?その魔術が尽きてくるとやせ細って足がなくなるとか?
しろがね人の名前がつく敵多すぎて意味わからん
かえるじゃないのかw
血が赤いし関係ないかもしれないけど、ラダーンも両足なくね?戦いの中で失ったのかな?
マレニアがばらまいた朱い腐敗で腐り落ちたのでは?
馬に乗るためじゃね
しろがね人のルーツが月にあったとは…
宇宙が絡むとブラボを思い出す
モーグィン王朝あたりにいる赤いしろがね人はやはり血の君主関連で血を取り込んだ結果なんですかね
こんにちは。いつも考察動画を楽しみに観ています。私もしろがね人にはとても興味があり参考になればと思い、コメントさせて頂きます。
まずは火山館の地下にもまた違ったような、しろがね人が居ることをご存知ですか?(NPCパッチが居る向かいの扉の下に牢獄)私としては、実験段階のしろがね人だと思います。何故かというと、頭装備で黒団子というアイテムをドロップしてそこから抜きました。(レアドロップ?!)火山館に居るということは、タニス?ライカード?との関係は?長文失礼致しました。頑張って下さい。
めっちゃ分かりやすい!!
ストーリーが難しくて分かりにくかったから、こういう考察めっちゃありがたいです!!(・∀・)
ラティナが第3世代ってことなんでしょうかねぇ。
いや・・・亀だと思いました・・・・
カーリア王家がしろがね人の血を引いてるのはないと思いますね。虐げられる対象であるしろがね人の血を引いているレナラとラダゴンの結婚は本人達が望んでいたとしても周りが認めないでしょう。恐らくカーリア王家としろがね人の関係はラダゴンがレナラのもとを去った後だと思います。
割と可愛くて好き
ピディもタイミングで兵士達に殺されてるからね。仕えていても、やっぱりしろがね人は駄目らしい。