メリナの正体、実はあの人かもしれません[エルデンリング考察] 超深堀り
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- Опубліковано 6 лют 2025
- メインヒロイン影薄すぎ問題。でもこれ自体が大きなヒントだった!?ゲーム楽しかったけどストーリーはさっぱりだったって人は是非みてみてください!
是非シリーズ4回通してご視聴頂ければ幸いです • 超深堀り【エルデンリング考察】4本で繋がります
全部見ると僕なりの考えは一通り伝わるかなと思います。
ご質問等はそれらを見てもまだ疑問に残る所を送って頂けると有り難いです!
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#エルデンリング #メリナ #エルデンリングDLC #ミケラ
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• TheFatRat - Jackpot (J...
超深堀りシリーズ完結しました!是非シリーズ4回を通してご視聴頂ければ幸いです。モーグやマレニアの謎、メリナとラニがなぜ似ているのかについても触れています!
ua-cam.com/play/PLHi3OMneSGNOxJrwAcAz8k7SG57104bYm.html
全部見ると僕なりの考えは一通り伝わるかなと思います。
ご質問等はそれらを見てもまだ疑問に残る所を送って頂けると有り難いです!
トリーナのスイレン一部でなく全てリポップなしです!勘違いしておりました申し訳ございません!
↓とりあえず今頂いてる意見で答えておこうと思うもの触れていきます↓
★睡眠つかう敵おるぞ
>調べ不足でしたね。すみません。今後もこういうガバが出てしまう可能性はあるので教えて頂けると幸いです。
とにかく睡眠属性についてはミケラ=トリーナからのメリナを繋ぐ要素としてとらえていたので、”唯一の”という強さはないですがトリーナとメリナの共通する特徴だよ。という根本は揺らがないかなと思います。今後は調べ不足のないよう、また見落としてるかもしれない部分はしっかりそのような一言を伝えたうえで情報提示するようにしたいと思います。
★メリナがマレニアを気遣わないので整合性がとれない
>3つ浮かんだので1つずつ
1つ、腐敗を癒す方法に巨人の火の祈祷「火の癒やしよ」があります。ゲーム中、苔玉以外で腐敗を抑えるのはこの火の祈祷と無垢の針のみです。巨人の火は腐敗を癒す力があった。聖樹がダメになってしまったならもう黄金樹ごと巨人の火で焼き新しい律を見いだせねばならない。これはメリナの種火の使命とマレニアを腐敗から救うことと一致すると考えられないでしょうか?
2つ、メリナはゲームスタート時、己の使命を思い出せずにいました。あったのはとにかく黄金樹の麓に行かねばならないという思いだけ。長い時間の中でミケラが弱り摩耗した結果、記憶も曖昧であった。麓で思い出せたのも種火の使命だけだった。
3つ、2度も名前を代え正体を隠してきたのにマレニアについて触れてしまっては全く意味がないということ。誰にもさとられず褪せ人を利用し黄金樹を焼くことが最優先事項。マレニアを気遣うことはもう答えを自分で語ってしまうことでしかありません。何のためにトリーナになったのか、メリナになったのか。むしろマレニアに一切触れない沈黙が答えだと思います。
トリーナのスイレン(リポップしない)
ロルドの大昇降機とザミェル廃墟に挟まれた崖の上、枯れ木の根元近くにありました。
自分には無かった発想で、面白い考察でした! ありがとうございました。エルデンリング楽しい〜✨
@@dinak3872 うわあああ!情報助かります!動画もつくるとなるとゲームプレイに割ける時間がほとんど無くなってしまうので何がどこにあった等の情報はとても助かります。°(°`罒´ °)°。
@@ELDEN_RING_snt ミケラの頬にうっすらとメリナと同様の模様が確かにありますね。
この説が本当であれば宵眼の女王=メリナ説の補強にもなりますね
宵眼の女王の条件として神人であること マリケスに敗れていること 運命の死を所有・もしくは体現していること があるのですがミケラ=メリナ説を聞いてハッとなりました
身体が焼け爛れていること 霊体になっているのは黒炎のマリケスに敗れたこととも関連があるかもしれないですね
あと、スイレンは日本語で睡蓮といって睡眠との関連性もありますね 花言葉は 純粋な心、清浄、信仰、信頼 だそうです
主人公の巫女は王を待つ礼拝堂の死体ではないでしょうか
残されたメッセージや白面のヴァレーのイベント的にカロリナより筋が通りそうです
「DLCはミケラのボス追加だろう」
「メリナを掘り下げるだろう」
フロム「1手で解決する」
倒したマレニアの台詞から「兄」との言葉を聞くまで、ミケラの事を女性と思い込んでいた褪せ人は自分だけじゃないと信じてる
無性ではなく、両性的に性別不詳なのは実感を伴って納得する次第です
自分もそこで「ああ、男なのか」って思いました!!
ただギデオンから話を聞くとき
ミケラの説明の後マレニアの事を「he’s twin malenia」と説明していて疑問に思ってたのが繋がった感じでした
でも今思えば なぜミケラの性別を女性だと決めつけていたのか…全然わからん
男性であるモーグがミケラを「伴侶とした」ってテキストがあるので、自分はそこでミケラ=女性と思ってました。
その後マレニアが兄って呼んでるのを聞いて、モーグは変態だなぁと思ったんですけど、ミケラもマリカよろしく両性であるならば不自然ではないですよね。
@@おとなりさん-t8k モーグがミケラを誘拐したのではなく、ミケラがモーグを誘惑した説もあるそうで。
自分もモーグそっち系かと思ってました。
個人的にはモーグが女の子説も推せる
@@no-nt3dx 天才
フロムゲーはクリアした後に考察でまた楽しめるのが最高
唯一メリナが自発的に絡みに行くNPC「亜人のボック」も、「呪いで木にされている」「同族に針を奪われ取り返しに行くと暴行を受ける」というミケラの琴線に触れそうな弱者だった。
メリナの絡み方も「気にかけてあげてほしい」という庇護的な形だったのでこちらの考察に合致しますね!
呪いで死ぬと、身体から木が生えるのも何かあるのかもしれませんね。
ゴッドウィンも埋葬された後に、木になったか、木と同化したんでしょうね。
@@CatSensei-withSyafu114 今しがたイベントを見直してきたのですが、ボックは呪いではなく魔法で木にされたが正でした。曖昧な記憶で申し訳ないですorz
ですが仰る通り死と木は関連ありそうですよね!世界感的に木(樹)は特別そうですし...
ダクソの乗りで呪いという表現を使ってしまいましたが、エルデンでは「死の状態異常」が適切なのかも?(蝕のショーテル説明文より)
蝕のショーテルといえば取得できるソール砦のボス後昇降機先の幽霊?のセリフから
・太陽がまだ蝕まれないからゴッドウィンの魂がない→蝕まれたら魂復活する?
・だからもうゴッドウィンはミケラの聖樹を見ることが叶わない→ゴッドウィンは生前に聖樹状態のミケラを見たことある?聖樹化してたからゴッドウィン殺害時にミケラが助けにこれなかった?
とか妄想してしまったり...長文失礼しました
@@MK-hs9dt 個人的には、太陽が蝕まれるというのは日食の事を指していると思っています。
現に、月の魔女であるラニがゴッドウィン暗殺を計画してますし、太陽は生命の象徴として書かれる事もあると聞いた覚えがあります。蝕のショーテルを2つ反転させて合わせるとまんま日食の形になるのも何かあるとみています。
メリナが針子のボックを気に掛けてるのはそういう事だったのかぁ
すんごく面白い考察だなあと思いました。
・メリナが幼く見えないこと(霊体は見た目も変えられる?)
・黄金樹を焼く使命がメリナは「母から言われたから」、ミケラは「黄金律がマレニアの役に立たないから」で不一致
って部分が引っかかります。自分なりに補完しようと思います。
メリナが幼く見えない、の部分は僕らが日本人なせいはあるかもですね。海外であれだと十分幼い(十代前半というか12、3ぐらい)ですよ。
他民族からみて日本人がそもそも若く見える、裏を返せば僕らから見れば海外の人は老けて見えるのでそのせいではないですかね。
マリカは自らエルデンリングを破壊したり円卓の鍛冶師に神殺しの武器を作り出すように依頼していたりと黄金律体制の破壊を望んでる節がある
ミケラはマレニアの件で黄金律を見限ってる面で利害一致してるしメリナの黄金律を焼くって言う行動は一貫性があると思うが
ミケラ=トリーナは分かったけど、トリーナ=メリナとは気付きませんでした…!
ラニとトレントの関係や、しろがね人の目的に関しても非常に説得力のある考察で感動です。
この動画見た後ラダゴン戦のムービー改めて見たら、訳もわからず泣きそうになってしまいました
個人的にこの説は強く推したいし、何なら正解といっていいんじゃないのと言うレベルで整合性あるし、ただただ鳥肌レベルで感動でした!
とてもわかりやすく、情報を繋いだ説得力のある考察だと感じました
これからも楽しみにしてます
すごく深く考察されて大変面白かったです。
メリナはラダゴンの子供じゃないかとは予想してたけどメリナがミケラという予想は全くしてなかったですね。
考察の方になるにぃさんもいらっしゃるのですが、さんたさんともまた異なる考察を出しているので比較しながら見るととてもワクワクしますね
ただただすごい!納得の考察
見てて点と点がつながってきました!
ありがとうございます😊
この考察凄い面白いと思うのだけど、睡眠属性がプレイヤーしか使えないというのは誤りかと思う。レアルカリアにいる大蟹が睡眠の泡ブレス使えたはず。
ラニちゃんがレナという名前で初めて登場した時も、近くにいる商人は眠っている様に見えます🧐
リムグレイブの指読みの老婆が褪せ人に対して「お前さんミケラ様に縁があるね」という発言をしますが、これもメリナがミケラだとしたら凄い合点の行く話になりますね…逆にそれ以外褪せ人とミケラの接点を見つける事が難しいレベル
その後の言葉を合わせて見ると、あれは多分「聖樹の割符」の話ですよ。
@@shihchinchen9977
話の流れを汲めばたしかに秘割符のことですが、それを果たして「縁」と言うのかという疑問があるのですよね。
縁自体の意味的には用法になんら問題はないのですが引っかかるというか。
@@unnyumuan4750 フロムは訳の分からない含みや比喩表現を多用していますしね...
「縁」という言葉に二重三重の意味が含まれている可能性も十二分に考えられます
ちゃんと考察しろよ。
もしかしてプレイしたことない??
さんたさんの考察めちゃめちゃ好きで正史にしか思えなくなったので毎秒考察動画投稿して下さい。
某玄人も似たような考察を行っていたし、とても根拠がしっかりした考察であると感じました。
動画を見ている最中から、なんか直感的に「あ、コレっぽいな」と思いました。
エルデンリングの中に流れている、鬼気迫るような変態っぽさというか、作品性にマッチしている良い考察だと思いました。
制作した人たちがこの考察を見たら、「そこはその通り」とか「考えすぎだろ」とか言いながらニヤリとするのが目に浮かぶ。
メリナの名前は同じくキングメーカーであるアーサー王伝説のマーリンがモチーフなだけだと思ってましたが、ミケラ=トリーナ=メリナとするとミケラとトリーナの名前を組み合わせてメリナという名前を作ることが出来ることもあり、かなり「アリ」な説だと思います!
あとは、生存ルートのあるサブイベがある中で唯一の亜人であるボックくんをとても気にかけているのもミケラ説を補強する要素になりそうですね”
マーリンって「夢魔」なんですよね…
海外の考察だと
メリナはラニが魂の半分を死のルーンに満たされた黄金樹の根に注ぎ込み誕生させた存在
だから左目は紫(ラニ)
右目は灰色(宵目の女王)
(黄金律がプレイヤーに破られる前は黄金樹から誕生したので金色のまま)
宵目の女王とは、マリカが死のルーンをエルデンリングから取り除いた時に具現化した存在。その後はマリカの弟であるマリケスに殺され、死のルーンはマリケスの中に封じ込められた。
確かに納得出来る所が多かったです。海外兄貴の動画でミケラの繭のなかを見たんですけど顔がタリスマンのシャブリリの渦と似ていて、メリナが狂い爛れたと言っていたのは本体(ミケラ)がそんな状態になってたからだと思いました!
滅びの火のシーンでエルデの獣の音楽が混じっていたので、そこでも関係性を表しているのかと思ったぜ。この考察絶対1年か2年かかっただろこれ
DLCはミケラ絡みの気がするので、その辺でメリナの掘り下げも一緒にやってくれるかもしれませんね。
ミケラもそうだけど個人的には狂い火が熱いと思ってる。(狂い火信者渾身の隙自語)
神肌関係が良いな
ゴッドウィン殺した黒き刃の一味だったりしてメリナ
ゲームやる前はラニ推しだったけどゲーム初めてからなんかメリナ好きになったからこう言う考察めっちゃ助かる
「真の目的は誰にも知られてはいけない。レナはただ一言こう言い残します。」からの下りマジで鳥肌立った
まだエルデンリングプレイしてないけど他の実況者さんの動画をみて興味を持ちました。しかしストーリーが周回してもうまく要点がつかめず不明な点が多すぎて話の大筋すらつかめていない状況だったので、今度はストーリー解説の動画を見ることにしました。この動画が初見ですが断トツでさんたさんの動画に衝撃を受けました。マリカとラダゴンをはじめとする血縁関係を把握してストーリーの大筋はつかめましたが、まさかメリナがこれ程の重要人物だとは思いませんでした。高評価不可避です
ぜひ他の動画もご照覧あれぃ!
なるほど!いい考察ですね!
あとメリナの選択肢って拒否する選択肢が無いんですよね。
円卓は絶対つれてかれるし、契約はしてないと黄金樹への扉が開かない。
もしかしたらミケラの愛することを強いる能力が関係してるのかも知れないですね!
でも狂い火を宿すっていう判断は出来るのでそれはゲーム上の都合だと思います笑
@@ずっと眠い男
どっかで狂い火は三本指だから選択ができるって考察を見た気がする
デミゴッドよりも大いなる意志による誘惑パワーの方が強いってのはあるかも知れない。三本指君殴ろうと思っても殴れないし。
ミケラの友人であるゴッドウィンを殺した首謀者はラニ、この部分が少し噛み合わないような。ミケラ=メリナだとするなら、ミケラは陰謀の全貌を知らないということでしょうか。
そして、陰謀に関わる死のルーンを盗んだ黒き刃、宵眼の女王(マリカと仮定)が率いた神肌の使徒、とメリナの関係性がわからなくなってきます。メリナの戦闘モーションが黒き刃と似ていることや、左目が宵眼であることを考えると、陰謀を起こした側にいるんじゃないかと思うと、ゴッドウィンと友であったミケラとメリナが同一人物であるのは、一致しそうに感じるけどまだ何か足りないような気がします。
メリナが受けた使命(種火になる)は誰から受けた使命なのか、マリカからなら一体いつのタイミングで受けたのかなど、まだまだ気になる部分はありますね。
これからの考察も楽しみにしております
メリナと稀人との関係。確かにモーションが一致するのはただの使い回しとしてしまうのは味気ないし何かありそうです!陰謀の夜、要所は判明しますが細かい所が謎多すぎてちゃんと動画にできるのは何本かしたあとになりそうです、、、!
マリカとラダゴンが別な人格を持っていたように、ミケラとメリナも目的が違かったんじゃないかな
ラニとメリナ(トリーナ)は親しかったけどミケラと親しかったわけではないとか…
メリナはマリカの言葉ばかり引用するけど、ミケラはラダゴンと仲良かったみたいだし
レアルカリア南門の祝福からから南にある広場を経由した先の壊れた橋の端にいる指読みの婆の台詞に
「あんた、ミケラと縁がある」の台詞がありました
考察の補完と考えると意味深ですな
トレントって木の精霊の名前だよなぁと漠然と取ってたけど、聖樹のミケラが絡むのならしっくりくる。血を分けた木の霊、ミケラの子のような存在なのかな。ミケラのミ、トリーナのリーナ。英字で繋げればメリナになるのかもと思わされたし、この考察は非常に好きだった
ご視聴ありがとうございます!考察シリーズでモーグやゴッドウィンそしてトレントについても動画出してますので良ければみてみてください!
「名も無き者、弱き者をこそミケラは祝福する」メリナが巫女なしでかつ死にかけてた主人公を助けたこともにも納得がいく。
1番最初のムービーでメリナが「大丈夫、まだ助かる」って言ってた気がするけど、あの世界でも死ぬことってあるのか?祝福で生き返るのが当たり前だと思ってたけど、あれ自体がミケラの祝福だったら面白いな。
狂い火の王ENDからメリナ=神肌を率いてマリケスに敗れた宵眼の女王だとも考えられるんだよな...
メリナがファルムアズラに主人公を導いたのも封じられた運命の死の解放が目的だしな
こっちの説推し
2週目初めてすぐ魔法学院にいる指読みおばあちゃんに話しかけると「ミケラ様と縁がある」的なこと言われるからこの説を信じたい
こういう考察者がいるから、ゲームがさらに楽しくなる。ありがとう!
13:20 カニ「せやろか?」
ロジェール「実は、最近強い眠気があるのです。…深く、とても深く眠ってしまいそうな」
ミケラの狂い火に対しての考え方はミケラの針にわかりやすく書いてありますね。これを見て、狂い火やめろってしつこかったメリナ、狂い火を鎮められるミケラの針関連はなるほどなってなりました。
トリーナの灯火の彫刻をよくよく見ると左目の所に封印の痣あるしまんまフード被った時のメリナなんよね
素晴らしい考察ですね!
とても納得行きました。
ありがとうございます。
一つ僕の考察なのですが、ミケラはさらわれたのではなくモーグに自らを愛させてさらわせたのではないかと思うのです。
流れとしては、
マリカ「もはやラダゴンに私の心身はほとんど奪われた。このままでは黄金律は崩せない。ミケラ、世界樹を燃やせ。でなければ聖樹の律は成立せず、マレニアを救えない」
ミケラ「わかりました。モーグを調略しその炎を浴び続けて火種としましょう」
という具合かと。
決定的な証拠はありませんが、ミケラにモーグが勝てるとは思えないのです。
これはたしかに筋がとおりますね、、、!面白いです!
面白い考察でした。なるほど。ただ、一点だけ大きく矛盾するところがあります。オープニング時に主人公は王の待つ断崖の教会の廃墟で目覚めます。そこには死んでいる指巫女が居ます。後に四鐘楼からここに戻って来て、同じ指巫女の死体からモーグの布を血で染め上げられます。モーグの象徴を指巫女の血で染めるのに因縁は感じますが、主人公の最初の死から大きく時間が経っているなら指巫女の死体はなぜ血が採れる程度には新鮮なのか。時間の経過と矛盾します。しかし、指巫女の死体が枯れていない箇所は他にもありました。ヴァイクの巫女、しろがね族の大きな末の妹。何かしら関係はあるかもしれない。
めっちゃ鳥肌立った
エルデンリングのストーリー全く頭に入って来ないからこういった考察動画はありがたいです!
メリナ生存でDLC行くと神人ミケラというボスが出てきて欲しい
ミケラ殺したくねぇなぁ……
動画のテンポもよくておもしろかったです。チャンネル登録したので動画投稿引き続き頑張ってください!
メリちゃん毎回出てきてくれたら良かったのになぁ、、、
ずっと手を握ってたい!
この動画見ながら終盤のコリンごっこすると楽しい。
やっとクリアして、この考察も見ることができました。ほんと面白かったです!!構成も素晴らしい。二周目は、トリーナがどこに多く生えてるか、なんていうのも注目しながら進めてみようと思います。
嬉しいお言葉ありがとうございます!この動画が気に入ったなら続く3回の考察動画もよければご覧頂けるともっと楽しめるかなと思います!!
@@ELDEN_RING_snt もうご存じと思いますが、霧の森の廃墟にトリーナのスイレンがいっぱいありました。
DLCは主人公見つけるまでの間のメリメリの話が分かるストーリーだったりしたr胸熱やん
素晴らしい考察、ストンと腑に落ちた感じでした
そういえば、指読みの婆が「あんた、ミケラ様と縁がある」と言ってましたね
自分はメリナはマリカの分け身説が一番しっくりきて好きだな
DLCの情報を見てミケラの考察見にきしました。トリーナの状態のミケラに会えるかもしれなくもないのでちょっと楽しみですね
great channel, i'm really enjoying your videos, i will watch the whole playlist a thousand of times, thank you
凄い面白い考察!
開眼メリナかっこ良すぎで惚れた
メリナの着ている旅防具が、ミケラの聖樹の祝福「聖樹最下層」近くの大きな花に落ちているのも合点がいきますね
あの服はミリセントのような蕾候補が蕾になった時に着ていた服だと思ってます。
実際ミリセントの服とメリナの服はほぼ同じように見えますし。
ありミリセントのじゃない?
かなり説得力ありました。スゴイ!
ラニの片目と重なった顔。最初メリナだと思っていたんですが、そのあたりの解説もお願いします!
実はレアルカリアの討論室の先にいる巨大ガニが睡眠属性を使ってきます。つまり、ミケラとはカニである。ちなみにプレイヤーがSLEEP状態になっても怯むだけですぐに復帰します。
めっちゃ良かったです
推察のところも納得できました
いい考察ですね…!鳥肌立ちました
おもろかったです✨マレニア倒した時にメリナ出てきてヒントくれたら完璧やったな~
他の動画もみていいだければ全部つながってくるので良ければぜひ、、、!
Melina(メリナ)
Michela(ミケラ)
Malenia(マレニア)
綴りが似てて関係あるっぽいけど、なんだろう。よくわからないですがなんかあるんですよねきっと笑
面白い考察ありがとうございます!
次を楽しみにしてます!!
スリーシスターズへの逆方向、カーリアの城館裏側墓地にフィールド版ラダゴン赤狼がお座りしている、傍らにはミケラのスイレンが一輪・・・その周辺には第二世代しろがね人もいる。そしてしろがね村にもミケラのスイレンが一輪・・・・・なんだろう、何かを考えてしまう
これはすごい。説得力に溢れた素晴らしい考察。
ミケラ、メリナ説、とてもいいですね。自分もこの考察を信じたいと思います。
次の動画もすごく楽しみです、期待しています。
ちょっと感動した。
その考察全面的に支持したい!
物語としてとても面白い。
なんやかんや狂い火が1番正規エンディングで黄金樹の灰がなんやかんやダクソに関係してるのではないかと自分で思ってる
す、すごい考察です!
こんなに興味深い考察を聞いたのは初めてレベルです!これからも沢山考察動画出してください!
イニシャルがG・R・M(ジョージRRマーティン)のキャラは基本的にはマリカかラダゴンの親類というルールがありメリナが生まれた場所から考えるとラダゴンとマリカの子供だろうからミケラ・マレニアの妹だと思ってたけどまさかミケラ本人だとは思わなかった、説得力のある考察で面白かったです
納得感のある考察で気持ちがいいよ DLCでさらに埋まったりするといいな
メリナ好きだからDLCで掘り下げてくれたら嬉しいなあ
妄想でしかないけど、トレントの古い主がゴッドウィンだったら面白そう
兄弟達が忌み子とされるの黄金樹に疑問を持ってラニと結託。ラニは体、ゴッドウィンが魂の死者とする事で黄金律にヒビを入れる。
友であるミケラ(メリナ)にトレントを預ける。
いつか黄金樹に立ち向かう者が現れることを信じて…みたいな
おやおやおや、これはとても素晴らしい考察ですね。本当に素晴らしい考察です
面白い考察ですね!
指読みのミケラと縁があるとの言と合うのはこの説くらいでしょうかね。
ラニが鈴くれるときに商人と馬を眠らせてるのもトリーナとの関連があるのだろうか…
個人的には、マリカと狼三匹の像がマリケスのいたとこにあるんで鈴や遺灰ひいてはトレントの古い持ち主はマリカと妄想してましたが。いろんな解釈があって面白い
メリナは王城で監禁された過去があるがもし最初から肉体がない霊体なら監禁されないでしょう..
あとミケラの目的は太陽と関係あってメリナは木を焼こうとする.共通点がないな.同一人物説は面白いけどなんか違う気がする
よくここまで考察できるもんだw
すごい納得したw
アイテムの説明欄全部見せてくれるの親切すぎる編集で素晴らしかったです。何よりわかりやすい!
動画中でも言及されていましたが、さらに深掘りしてみて欲しい部分が ∞←この記号についてです。
これはメビウスの輪とも言われており、やはり輪(リング)が関係しています。何よりメビウスの輪が象徴する物は「表裏一体」
今作の表裏一体具合はもう凄まじいですからね。同じ造形で別キャラがいたり、別造形で同一キャラがいたり、まさにメビウスの輪だな~と思いながら動画を見ていました
この辺もさんたさんの考察が聞けると嬉しいです。
ありがとうございます!おっしゃる通りゲーム全体に実は同一人物だったり実は繋がってたりが多く、それらの仕掛けを象徴するのがまさに因果と回帰だと思います。点が線で繋がり、それらは捻れたりして2面に見えることもあるが、終には環となり1に還る。メビウスの輪もまさにそういう形なので用いられているのかなと!
なぜマリカが宵眼の女王であるという結論になったのでしょうか?
死王子の修復のルーンから「黄金律は運命の死を取り除くことで始まった」とあるので、マリカを女王とする黄金の時代は運命の死の封印後ということになる。(取り除く=封印としたのは 、それに変わる単語がゲーム内に確認出来なかったため)
その封印を行ったのは神肌の使徒のフードから「黒き剣のマリケスに敗れ それを封印されてしまった」というテキストからマリケスで確定
マリケスが封印したのはマリカの命令であると匂わせるテキストの存在(黒き剣の追憶「マリカは影従に、運命の死の封印たるを望み」)からマリカとマリケスが争っていたという構図は成り立たない(神狩りの剣「かつて神肌の使徒たちを率い マリケスに敗れた 宵眼の女王の聖剣」宵眼の女王=マリカなら、マリカがマリケスと戦い、負けたことになる)
黒き剣の追憶には「後にそれを裏切ったのだ」とありますが、書いてあるとおりそれは封印後の話です。
そもそも黒き剣に追憶のテキストからマリケスはマリカの従者(ラニでいうブライブ)であることが伺えるらめ、そこの対立構造は成り立たないのでは?
これらの流れを見るに、マリカがマリケスに神狩りを行う宵眼の女王の討伐を命令→マリケスが勝利、宵眼の女王が持つ運命の死を封印→黄金律の始まり
となるように思えます。
確かにミケラ=メリナの説を唱えるならば、マリカが宵眼の女王であった方がその説の裏付けにはなるでしょうが、結論から理由を考えてしまっているため順序が逆です。
加えて、ミケラ(メリナ)が父たちの原理主義を捨ててまでマレニアを想っていたのに、新しい世界のために見殺しにするのはキャラクターとして違和感を感じませんか?
また、メリナの目の上に施された3本の爪の刻印をマリケス(グラング)の爪と似ていると仰っていましたが、祈祷に描かれた爪は5本、またその刻印は爪と言うより指のように見えます
三本指も炎に通ずる要素のひとつですよね、なぜここには言及しなかったのでしょうか?
長々と申し訳ありません、大変楽しく動画を視聴させて頂きました。
お忙しいとは思いますが、返信をお待ちしております。
宵眼の女王=マリカについては僕なりの結論がもう出てまして、さきにその動画を出す予定でしたがその編集過程で今回の考察に至り、急ぎこちらを繰り上げて投稿したという経緯があります。
仰るとおり宵眼の女王とマリケスが対立したのに、マリカとマリケスは主従関係、大きな食い違いがおこります。まさにこれがカギになるので動画をお待ちいただければと思います!
3本指も考察済みで僕の中で筋が通った話はもう出来ています。その中でメリナのあの黒い刻印と3本指についての繋がりも何度か考察しましたがうまく着地しなかったし、獣の爪の絵と刻印の形状がよく似ているのでやはりマリケスとつなげる方が自然に思えました。
エルデンリング考察動画で1番納得しました
メリナ=ミケラの場面で鳥肌立ちました。
素晴らしい考察ですね。靄がかかってハッキリしなかった部分がようやく見えた気がします。
レベル高すぎ!チャネル登録させていただきました。今後の検証動画も楽しみにしています!
レアルカリア南門の祝福から行けるところにいる指読みの老婆に指を見てもらうと、なぜか「お前はミケラ様と縁がある」と言われましたが、どういうことだったんだろうって考えてた時にこの動画を拝見させていただき、それで疑問が晴れる思いでした。一緒に旅してたら、そりゃ縁はあるよなって。
いい考察だと思いますね。ミケラの考察は自分と同じでした。最後のスイレンのところ確認してませんが、腑に落ちる内容ですよね。
ソウルシリーズはこれだからやめられない。
個人的にはメリナはミケラとマリカの隠し子で3世代目の神人だと思ってます。(マリカが第一世代、ラニとミケラが第二世代)
ラニを見るに、デミゴットと神人の違いは宵眼を継承していることで普段は封印されている。これはメリナとも特徴が一致します。
あと、髪色はラダゴンの子らであるラダーンやマレニアほど赤々としていない。第3世代だから薄まってるんじゃないでしょうか?
あと、使命の刃が置いてあった部屋に官吏がいました。(ちなみに同じ官吏であるマレーマレーはマレニア大好き?)。つまり、メリナの本体はあそこにいて出られないので霊体として主人公の元に来ていた。王都が近くなると本体が近くなるので戦える(モーゴット戦)。モーゴットを倒せばあとは種火になるだけなので使命の刃を置いて巨人の山嶺に行って種火へ。という流れではないでしょうか?
母から受け継いだ使命とはつまるところマリカの黄金律の否定かなと。
あと、指読み婆ちゃんにミケラと縁があるのはギデオンではなくお前と言われたのは、ミケラの子どもであるメリナのことを指していたのかとも思えます。
ちょっと根拠として弱いかもですが…。
ありがとうございます。僕なりの回答をさせて頂きます。
髪の色の薄さは、マリカとラダゴンから能力を半分ずつ受け継いでいるにも掛けています。金髪と赤髪がまじって薄い。実際メリナは光の加減でかなり金髪に近い色だったり赤だったりするので。
そして使命の刃の部屋。監視の死体はあれど部屋の中に当人の死体はありません。トリーナでわざと捕まったフリをした。そして死んだ形見としてわざと刃を置いた。霊体なので牢からまんまと脱出すれば
形見の刃だけ残され足取りを掴みにくくすることができます。
母からの使命はまさに同じ考えです。
エルデンリングストーリーも面白いですねーこういう考察ありきのゲーム好き
いやぁ〜面白かったです👏
考察面白かった!
次の動画楽しみに待ってます
メリナの目的は最初から黄金樹を焼くことなんでしょうか?黄金樹に着いたら中に入れないから仕方なく燃やすという流れでしたが。
最初から燃やすと言うと抵抗されるかもしれないから芝居して誘導したということですかね。
リエーニエの指読み婆さんが、あんたミケラ様と縁があるって言ってたのがずっと気になってたけどこの話を聞いて腑に落ちた
冒頭の主人公転落~起床までに長い刻があった…のであれば、「王を待つ礼拝堂」にある、主人公の巫女(予定)だった人の死体は、朽ちてなければ不自然だと思います。
セルブスから購入できる「指巫女サロリナの傀儡」これの肉体が礼拝堂のそれなのかなと思っています。セルブスの部屋の傀儡の肉体はいずれも朽ちずに残っているので。ここから妄想脚色も混ぜて言うと、トリーナは巫女無しの褪せ人を用意するため、誘惑の枝でサロリナを誘惑し霊薬を飲ませたという展開もありえたのかなと。あくまで個人の妄想ですが。
えぇ、チャンネル登録しました。正直、めっちゃ良かった。
めちゃめちゃ良い考察なんだよなぁ
凄く分かりやすい構成で面白かったです。
本作のキーマンはやたら似た語感の名前が多くて誰が誰だか分かりにくい印象ですw
ラダゴン、ラダーン。レナ、レナラ。ゴドリック、ゴドウィン、ゴッドフレイ。
近しい系譜は意図的にネーミングしてると思わされます。
本動画に関わる部分ですが英語表記が
メリナーMelina
ミケラーMichela
マレニアーMalenia
強引なアナグラムでミケラとマレニアからメリナが作れたりもします。
「che」を「ケ」と発音するのはラテン語の特徴で調べる中でMichela(ミケラ)=ミカエルという事が分かりました。
Wiki情報ですがミカエルは熾天使で有り、熾天使とは天使の序列最上位の位で「熾」とは火が盛んに燃えるを意味するとのことで神への愛と情熱で体が燃えている事を表すそうです。宗教によってその外見も異なるそうですがイスラム世界でのミカエルは燃える様なサフラン色(赤)の髪だそうです。この辺りはエルデンリングの世界観や設定に影響を与えている気がします。
追記
恐らくラテン語だと思いトリーナを調べたらイタリア語で
Trina=三位一体
でした。
この考察だと、陰謀の夜とゴッドウィン辺りにまだまだ考える余地がありそう
自分でも考察しながらプレイするのが1番楽しい
とても面白い考察で参考になりました!
これを見て思いましたがミケラ、マレニア、メリナって名前の響きが似てますよね。
maleniaを並び替えるとmelina(aがひとつ余りますが)だなぁとか妄想が捗りますね。
考察楽しかったです😊自分が自由になるために神を殺し、狭間の地に置き去りにすれば命は無いと解っている影従を2人も殺し、突然主人公に求婚し、「全部終わったら集合!」と突然消える得たいの知れないラニなんかより、ずっと一緒に旅をしてくれたメリナのほうがよほど好きだ。
名も無き者、弱き者というワードで思い浮かぶのはボック
プレイヤーに絡みまくるのに最後まで重要人物にならずに儚く終わってゆくまさに名も無き弱き者
そのボックを「気にかけてやって」とわざわざ頼んでくるのがメリナ……ナルホド🤔
①本編中のラニの容姿はレナを模した人形である。
②上記人形とメリナの容姿に共通点が見られる。(目の傷や髪型)
レナとメリナの関係も気になるところ。
ラニとメリナは何かしらお互い契約の元協力してる可能性が微レ存?ラニの力によってその身をミケラから離して魂を維持してるのであれば、それが理由で外見がラニに引っ張られてるってのは妄想が過ぎるか。
だとしても細かい二人の関係性はやっぱり何もわからないんだよなあ。
ラニのモデルの雪の魔女?だっけとは違うのかな?エアプだから細かいことはわからんが
とてもわかりやすかったです!
チャンネル登録させて頂きました☆
ありがとうございます!嬉しいです!よければ続きの考察動画もよろしくお願いします!
こちらの考察めっちゃワクワクしました。リエーニエの指読み婆は「あんたミケラ様に縁がある」と言われ、なんで?と思ったけどメリナ=ミケラならなるほどと思いました。しかもこの婆さん大ルーン奪取か黄金樹燃やす辺りをざっくり読みをしてましたね。好きなグラングさんも二面性ありましたし、自分もいろんな考えが浮かんで楽しかったです。
ありがとうございました。
メリナに関する考察として、論理的かつ理解し易い、そして愛を感じる動画で、最後まで楽しませていただきました!また、メリナとミケラが対比構造となっているという発想力が尊敬です。
素晴らしい考察、ありがとうございました。勝手ながら今後も楽しみにさせて頂きます!
トリーナ:Trinaの名前の意味はpure=純粋無垢です。ですので、無垢の血を宿すミケラとトリーナが同一人物はほぼ確定だと思います。
また、Trinaという名前は、ラテン語学においては、triple, Trinity=三重・三位一体 が起源であるされているため、メリナ=ミケラ=トリーナの関係を表しているとも考えました。
嬉しいコメントありがとうございます!
僕は動画の中身はゲームの中だけで考察したものと決めてますが、こういうおもしろい雑学は大好物なのでコメントして頂けるのとても嬉しいです!感謝です!
∞のような文様はダクソとかにもあって、大概は不死とか永遠のそばにある気がしますね
ミケラの針はもろですし、黄金律派閥のギデオンの兜とかもそれっぽい文様があります。
が、聖樹関連は三つ編みになっているので、別のものと思います。
これは、ミケラがどこかのタイミングで永遠=黄金律を捨てたということだと思います。
個人的には、時系列で以下の感じかなと思っています。
死のルーンを輪廻転生と捉えてるのはぶっ飛んでますが、フィアとかいるのでありえるかなーと思ってます。
3,4あたりは順序怪しいです。
1. 黄金律: マリカ、ラダゴン 星: ラニ(星=死んだら死んだまま、星になる)
↓ミケラ、マレニア誕生、マリカは「黄金律=永遠=停滞、淀み」では呪い(忌み子)が生まれると認識、ラダゴンとマリカ分裂
2. 黄金律: ラダゴン、ミケラ 死: マリカ(死=輪廻転生) 星: ラニ
↓ミケラの針(黄金律)でマレニアが救えないこと確定、ミケラは聖樹に方針転換
3. 黄金律: ラダゴン 死: マリカ 聖樹: ミケラ 星: ラニ
↓陰謀の夜(エルデンリングに死のルーンを埋め込む)、ラニの策謀により死のルーンが欠環となりゴッドウィンの輪廻失敗、マリカ発狂
4. 黄金律: ラダゴン 狂い火: マリカ 聖樹: ミケラ 星: ラニ
↓聖樹が狂い火に焼かれ失敗、ミケラは火による呪いの浄化(と再生?)に方針転換、ミケラ=メリナが肉体を失ったのはここ?
5. 黄金律: ラダゴン 狂い火: マリカ 火: ミケラ 星: ラニ
黄金律、火(壊れかけ)、死(昏き者達)、星、狂い火 (と呪い無限増殖の絶望エンド)でエンディングにもハマります。
ミケラ=メリナだとすると、母の遺志は"呪いをどうにかする"って部分じゃないかなぁ、と。
あ、最後で申し訳ないですが、手首と合せて2本指はY=男性=ラダゴン、3本指はX=女性=マリカとか勝手に思って全部書いてます。
あと、「フィアの能力は体が死んでないと使えない」ってこれも勝手に前提置いてますね。
これは神考察ですね
メリナのモーゴット戦の戦技、黒き刃の戦技とめっち似てた気がするんよな。
メリナと黒き刃もなにか繋がりがあったり?と言うよりかはミケラと黒き刃か。
今夜やっと全クリしたった。(攻略見ながら)
メリナ生存の狂い火エンディングで。
で、何だかわからんからこの考察動画見て感動。
アイテム回収とか強化したら、
満を持して真ストーリーを体験しに参る!
でも、狂い火の考え好きだなあ。
決して、生まれてなどきたくなかった。
メリナは、苦しくても、命が生まれてくる事は素晴らしいと思うって言って、主人公説得してたな。より完全な律を探したかったのか?
主人公がそのまま黄金律=二本指?に従ってエルデの王になった場合、メリナ死んでるし、ミケラどうしたかったのかな?
とにかく黄金律が終わればいいと思ってたのか。
色々調べて、
ラニは律を遠ざけてもうちょい穏やかな世界にしようとしてたみたいだし、
金仮面卿の黄金律の修復ルーンは、両性具有でもなく心も無い神を据え置いて、全部完全に予定通りに動く世界にしたのか?
生存ルートのメリナは、黄金律終わって、狂い火の律で世界が燃えきる前に、元々の宵眼の死の力で主人公殺して、黄金律が来る前の世界に戻そうとしたのか?
わからんことだらけだ。