ピニンファリーナ バッティスタ:なんと1900ps超のハイパーEV これは異次元のドライビングファン! CG副編集長の小野光陽がレビューします
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- Опубліковано 11 гру 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回はピニンファリーナ・バッティスタに、CG副編集長の小野光陽が試乗します。
《試乗車両の主要諸元》
ピニンファリーナ・バッティスタ
全長×全幅×全高:4912×2036×1214mm|ホイールベース:2745mm|車重:2200kg|駆動方式:4WD|モーター:交流同期電動機|最高出力:1417kW(1927ps)|最大トルク:2340Nm|駆動用バッテリー:リチウムイオン電池|総電力量:120kWh|サスペンション:前後ダブルウィッシュボーン/コイルスプリング|タイヤサイズ:前275/35ZR20、後315/35ZR20|車両本体価格:225万米ドル
《出演者とスタッフ》
▶出演
小野光陽 (CG副編集長)
▶ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
SKMT HP skmt.info/
▶撮影
加藤純也 (CG)
▶編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)
《撮影機材協力》
ニコンイメージングジャパン
www.nikon-imag...
Nikon Z8
www.nikon-imag...
Nikon Zf
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《関連SNSとホームページ》
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ほんまみんなタイヤを褒めてあげて。
電動化でデザインの自由度が増すとはまさにこのことですね。
今後の出てくるであろうデザイン会社主体の車たちも楽しみです。
これはカッコいい。思わず笑っちゃうくらい。
外の景色の流れる速度がおかしい…
峠だから余計にスピード感を感じますね
ともあれ…最新ブカッティをも凌ぐスペックですか!
恐れ入りましたー❤
フェラーリはピニンファリーナと手を組んだままでいて欲しかった…
本当ワクワクするBEVが出てきましたねw
聞き慣れた〝Pininfarina〟のワードが無くてもカッコいいクルマだと思います
それから常に物静かな小野さんのインプレッションも好感が持てます
こらからも楽しみにしていますw
@@狸穴庵住人
まあ我々庶民でもゲームの中でなら思いっきり走らせられますよ。
こういう車は存在さえしていてくれれば充分ワクワクできます。戦闘機への憧れみたいなものです。
1886年に内燃機関乗用車として誕生したメルセデスダイムラー1psから130年経ちブガッティシロン.スーパースポーツ1500psと言う内燃機関の車の1つの技術としての完成系がありますが、このバッティスタは、これからのEV車としての一つの物差しであり、これからがEV車技術のスタートとして、1つの基準値になって行くのでしょうね。
かつての内燃機関600psがひとつの目標であり、それ完成系として超えた時に技術的スタンダードとなった今の時代のように。
やっぱり、ピニンファリーナデザインは超一流ですね!!
最近のゴテゴテしたフェラーリよりカッコいいな❤
凄い鎧に囲まれたに鍛えられたサスペンションやモーターシャシの柔軟性🏎️💨💨💨
やっぱりピニンファリーナのデザインは美しい。
フェラーリが提携を続けていればどれだけ魅力的になっていただろうか。
CGスタッフは度胸の世界ですねー、異次元のパワーのこんなワープマシンを作っちゃって全てのエキゾチック・カーの未来が心配です・・・ 現段階ではフルパワーでタイヤはブレイク必至でしょう !? 名門カロッツェリア・ピニンファリーナの意地を感じたね。
難しいことはわからないけどミラーの形がエグいのは分かった
今のフェラーリに色気を感じなくなってしまったがピニンファリーナのこれにはその色気がある。つまりそういいう事だったんだなと。
お小遣いで買おうか検討中
小野さんいつもの冷静沈着な言葉遣いの中に時々挟まる感情表現のために、バッティスタが如何に抜きん出たクルマなのかを感じることができました。全く異次元の文字どおりスーパーカーなのだということがよく理解できました。。。ということは、アルファ・ジュニアには、やはりそれほど期待してはいけないのだ、ということも理解しました。そういえば、アルファ初の電動車トナーレに対して加藤さんは、ほとんどコメントされていませんよね。アルファロメオというブランドに期待するものに対する答えとして電動はあり得ないということが真の答えなんでしょうか。
撮影は昨日ですか
やっぱピニンなんですかね
この室内のサウンド、アーマードコア思い出す。ゲーム感覚で運転しちゃうなこれは…
1番おとなしいモードでも国産最強のGT-Rより馬力出てるの笑った
ほんと異次元の車ですね。エンジンはスーパースポーツだけ残るんじゃないかと思ってたけど、スーパースポーツこそEVになるのかも知れませんね。
ただ正直いうと、新時代のエモーショナルデザインが感じられないのが少々残念でした。
知らなければ フェラーリだと勘違いしそうなフォルムだ
何億値落ちするんですかね
この車両日本来てたんか!?
いつかcarwowとかでネヴェーラとゼロヨンして欲しい
絶対いいライバルになりそう😊
ハイパーカーの基準になるんでしょうね。
2t/1,900PSだなんて、タイヤのライフあっという間に失くなりそう😵💫内燃機でこのスペックは無理だろうし、スゴイ時代になったもんだね🥴
実際に乗ると違うと思いますが、動画だと録音マイクが低級なロードノイズを拾って走りに高級感をあまり感じられませんね。
その辺りに、従来の内燃機関を搭載したスーパースポーツとの隔たりを感じます。
もっとも、このクルマ自体が発展途上で、そんな些細な問題は今後クリアされていくのでしょうが…
エンジンサウンドやシフトチェンジが無い分、ドライビングインフォメーションを伝えるために敢えてロードノイズ等を聞かせる設計になってる可能性もありますね。
この車はラグジュアリー性やステータス性だけを売りにしたモデルではなく、本格的なハイパースポーツカーとして認識してほしいのかもしれません。
@@mary.x-fp6vv
う~ん。ロードノイズを車内に入れてしまう手法は下のクラスのスポーツカーに許されても、スーパースポーツにはそぐわないかな。
NVHは抑えられて当然だし、路面からのコンタクトはステアリングインフォメーションで伝わるようにするのが必須なので。
ロードノイズの問題は単純で、動力•駆動系の重量を軽量化できずに遮音材を十分に使えず今回は遮音性に目を瞑ったんだと思う。
このクルマの正体はコンセプトカーを公道で走らせるようにしたプレゼンテーションカーだと考えていて、自分は発展途上の作品を見せてもらったくらいに思っています
固体電池が普及したら2t切りが当たり前になるんだろうな
走る戦闘機
四輪独立駆動なら、ハンドル切らないで曲がれる様になるし、完全自動運転の日も近いですね。
まるで水中を泳ぐ鯨のようだ
こんな場所じゃなくて鈴鹿か富士のサーキット走った方が良いんじゃない。
んで、いつも思うけど誰がこんなハイパワー必要とするんや…
これこわいな
うん、スペックも価格も自分には全く手に負えないな😆
取り敢えず愛車の屋根を白にしてみようかなぁ♪
ZOZOの前澤さんが買うと言いそうな感じの車ですね。
走行中に絶えず聞こえる、まるで小石を跳ね上げた様なカラカラした音、の正体は何ですかね?
耳障りで、気になります。
性能はよくても個性あるのミラーだけ。あと腐るほど他の車でみた