【A試験_ハードウェア】06. メモリの分類 | 基本情報技術者試験
Вставка
- Опубліковано 16 лип 2024
- ✅講義資料：note.com/kihonzyouhou/n/n451b...
基本情報技術者試験のA試験問題ハードウェアについて学ぶコースです。
この動画では主記憶装置の代表例であるメモリについて、詳細な分類を学習します。
ROMとRAMの違いや、DRAM・SRAMの特徴は非常に大切なので、しっかり理解しましょう。
※コメント欄に記載いただいた質問はできる限り回答しますので、お気軽に記載して下さい。
▼この動画の目次
00:00 イントロ
00:30 主記憶装置の復習
01:10 RAMとROM
02:08 色々なメモリの種類
03:14 RAMの種類（DRAMとSRAM）
05:47 ROMの分類
▼関連動画
【A試験_ハードウェア】01. 五大装置とノイマン型コンピューター | 基本情報技術者試験
• 【A試験_ハードウェア】01. 五大装置とノ...
▼チャンネル登録はこちらからお願いします。
/ @kihonzyouhou
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
基本情報技術者試験に合格するための対策講座を作成しています。
テストに出題される全分野をアニメーションを用いて解説し、無料で楽しく体系的に学べるチャンネルを目指しています。
※質問はコメント欄へ
▼使用BGM
OtoLogic様( otologic.jp/ )「明から明スイッチ」
DOVA-SYNDROME様(dova-s.jp/)「Morning」
beco (騒音のない世界) 様：(ua-cam.com/channels/2KN.html...
#基本情報技術者試験
#DRAM
#メモリの分類
#SRAM
#ROM
#RAM
#マスクROM
#EPROM
#EEPROM
#フラッシュメモリ
#勉強法
#IT系資格
#すーさん
▼▼再生リスト▼▼
ハードウェアコース
ua-cam.com/video/dyDRuPZkjcw/v-deo.html
基本情報技術者試験の概要（※最初にご覧頂くことをオススメしています。）
ua-cam.com/play/PLEuyFWEF8u0OhszLVxc38rmwgjfWX6wzG.html
このチャンネル有益すぎるので、国とかからサポートを何か出してあげてほしい。
めちゃくちゃ嬉しいコメントありがとうございます！！
そのお言葉だけで十分です😂
3:23 勝手な補足です。
DRAMは「Dynamic Random Access Memory」の略。Dynamicは動的。
SRAMは「Static Random Access Memory」の略。Staticは静的。
個人的には、これを知るだけで少し特徴を覚えやすくなりました。
補足ありがとうございます！
仰る通り元の単語を知ると覚えやすくなりますね、ありがとうございます🙇♂️
DRAMは、安価で壊れやすいドラえもんと覚える必要はなかったんですね！
DRAMはコンデンサに電気をためてデータを記憶。コンデンサは電荷をどんどん失うのでリフレッシュ動作が必要。
SRAMはフリップフロップ回路という論理回路で動く
応用情報技術者試験もやって
いつも拝見させていただいたます！！
質問なのですが、
主記憶装置とメモリの関係は何ですか？どのように使い分けているのですか？？
いつもありがとうございます！
基本的に同じも(主記憶装置＝メモリ)と思っていただいてOKです！
マスクROMについての質問なのですが、通常、コンピューターは補助記憶装置からの主記憶装置へデータが書き込まれて、CPUにデータが書き込まれると思うのですが、読み出し専用のマスクROMの場合は補助記憶装置からの書き込みはできないとゆう認識で大丈夫ですか？質問の意図が分かりにくかったり、変な質問でしたら申し訳ないです。
>補助記憶装置からの書き込みはできない
→仰るとおりです！プログラム内蔵方式でデータが書き込まれる場所はRAMです。
ちょっとだけ補足すると、ROMは主記憶装置として分類されることが一般的ですが、実態は補助記憶装置のような役割を持ちます。具体的にはPCの基本操作に必要となる設定を保持します。なのでメモリを厳密にカテゴライズしようとすると混乱しますｗ
基本は「主記憶装置=メモリ=DRAM」の文脈で使われることが大半なので、まずはここを抑えてください。
@@kihonzyouhou 丁寧に説明していただき、ありがとうございます。とても分かりやすいです。引き続きすーさんの動画を見ながら学習を進めて行きます！
3:44 DRAM SRAM
自分用
3:37
6:09
6:07 ROM
本動画で主記憶装置の代表的な二つのメモリとしてRAMとROMを説明されていましたが、ROMは補助記憶装置に分類されるのではないでしょうか。主記憶装置が自由に読み書きできるという特徴と 補助記憶装置が電源を落としても記録が保持される不揮発性という特徴を持っているということから上記のように結論づけました。 度重なる質問で大変恐縮ですが、お手隙の時にご教授いただけますと幸いです。
いえ、主記憶装置です。
補助記憶装置と主記憶装置の差異は「CPUが直接命令を書き出せるか否か」であり、揮発性質/不揮発性によって定義されるわけではありません。
@@kihonzyouhou ご教授いただきありがとうございます。解説書でも補助記憶装置の説明でROMが出てこないことに疑問を抱いていましたが、スッキリしました。もう一度、主記憶装置について勉強したいと思います。
電荷と言っていたり電気と言っていたりすると思いますが、同じ意味で言っていますか？もしかして私の聞き間違いでしょうか
いつも勉強させていただいています！
質問なのですが、メモリとは一体なにでしょうか？
主記憶装置の代表例としてメモリがあって、基本的に主記憶装置とメモリは同じもの、また、メモリは一時的にデータを保管しておくところ、と理解しています。
今回の動画で、SRAMの主な用途でキャッシュメモリが出てきたところで詰まってしまいました💦
主記憶装置とレジスタの速度差を埋めるキャッシュメモリ（＝主記憶装置とは別物）がメモリ（≒主記憶装置）の説明で出てきたので、メモリは主記憶装置とは違うものということでしょうか？
質問内容があまりまとまっていなくてすみません😢もしよければ教えていただきたいです！
コメントありがとうございます。ここら辺混乱しますよね💦
僕は「メモリ」という言葉は「狭い意味」「広い意味」両方で使われると理解しています。
狭い意味では「メモリ=DRAM」を意味します。「メモリ=主記憶装置」になるケースですね。
一方、広い意味では「メモリ=RAMやROM全てひっくるめる」ケースです。
ここを明確に使い分けて説明していない（僕もややこしくなるので、明確に使い分けているわけじゃないです🙇♀）ので混乱されていると思います。
長々と書きましたが、結論、「狭義のメモリ=主記憶装置でOK。SRAMは広義のメモリで使われている。」とご理解ください！
@@kihonzyouhou なるほど！メモリには狭義と広義、２つの意味があるんですね…！！
すごく納得しました🙇♀️教えて頂いてありがとうございます！
哎，睡不着打个第六关