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▼▼再生リスト▼▼ハードウェアコースua-cam.com/video/dyDRuPZkjcw/v-deo.html基本情報技術者試験の概要（※最初にご覧頂くことをオススメしています。）ua-cam.com/play/PLEuyFWEF8u0OhszLVxc38rmwgjfWX6wzG.html
これが無料なんて、凄すぎる、、 テンポ/声/説明の仕方、すべて心地いいです 応援してます！
ありがとうございます、そう仰って頂けて非常に嬉しいです！引き続き動画更新頑張ります！
初心者が教材で勉強しても何言ってるかわからないけど、動画でわかりやすい例を出しながら教えてもらえるのありがたすぎます。
コメントありがとうございます！最初は難しいですよね💦お役に立てて嬉しいです^^
すーさんさん。生まれてきてくれてありがとうございます。
生誕レベルで感謝されたのは初めてです（笑）こちらこそありがとうございます！
めちゃくちゃわかりやすく、かつ無料で視聴できるのは神すぎます。
嬉しいお言葉ありがとうございます！お役に立てていたら幸いです^^
位置決め時間（シーク時間）回転待ち時間（サーチ時間）データ転送時間3:17 回転待ち時間→プラッタが2分の1回転する時間3:58 フラグメンテーション、データが散らばってしまうことそれをデフラグするRAID0 ストライピングRAID1 ミラーリングRAID5 パリティ
すーさんの動画を見て勉強するのが楽しいです助かってます
ありがとうございます^^楽しく勉強頂いているようで何よりです！
自分用2:184:04RAID0→データを２つのハードディスクに分散して保存RAID1→ミラーリングRAID5→RAID１＋３枚目のハードディスクに「パリティ」を書き込み復元できるようにする
質問なのですが、パリティってなんですか？キャッシュメモリ的な位置付けであっていますか？
ご質問ありがとうございます！パリティは分野によって意味合いが異なりますが、基本情報技術者試験では「データの誤り検出に持ちいるためのビット」として使われます。キャッシュメモリはハードウェアのこと、パリティはデータに付与するビット(0/1)なので全く別物です！※もう少し詳しく書くと...データは1と0で構成されています。その時に例えば「1の数を奇数にしよう」とルールを決め、そのルールを守るためにデータにパリティを付与します。(元々1が奇数個の場合はパリティを0に、元々偶数個の場合はパリティを1にして、1の数が奇数になるようにします)こうすると、万が一1の数が偶数だったら、何かしらの原因により間違ったデータになってしまったことが分かり、データの誤り検出として使えます。詳しくはネットワーク分野で説明する予定ですので、公開をお待ち下さい🙇♂️
6:47 初歩的な質問で申し訳ないのですが、 RAID5におけるこの場合のデータ3とデータ4はどうなったんでしょうか？
データ1,2と同様に格納されていきます。データ1〜４は例示で出しているだけなので、個別具体の行方を考えるのではなく、どのようにデータが格納されるのかイメージしてください！
@@kihonzyouhou 分かりました！ありがとうございます🙏
キタミ式と併用してます！
参考書にはRAID0,RAID1,RAID3,RAID5の4つが紹介されていて、RAID3はデータをストライピング、パリティは一台に固定。RAID5はデータ・パリティともにストライピングとありました。動画のRAID5の説明と参考書のRAID3の違いが分かりません…
RAID3はテストにあまり出ないので説明は割愛し、動画で説明している程度の理解で充分かと思います。それ以上の知識をつけたい場合はコメントだと難しいので、ご自身で検索下さいm(__)m
前回のHDDの動画(第08回)でコメントを残せなかったのでここで質問させていただきます。動画最後の例題でシリンダ数が1500のHDDとありましたが、シリンダが複数あるHDDを絵的にイメージできません。動画中のHDDの写真のもの(1:22あたり)でもシリンダは複数あるのでしょうか。
はい、複数あります。トラックの幅は数マイクロメートルと非常に薄いので目で見ることは出来ませんが、HDDの中に薄い層がいくつかあると思って下さい。
RAID5のパリティは3台に分散して保存していますよw
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ハードウェアコース
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ありがとうございます、そう仰って頂けて非常に嬉しいです！引き続き動画更新頑張ります！
初心者が教材で勉強しても何言ってるかわからないけど、動画でわかりやすい例を出しながら教えてもらえるのありがたすぎます。
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すーさんさん。
生まれてきてくれてありがとうございます。
生誕レベルで感謝されたのは初めてです（笑）
こちらこそありがとうございます！
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嬉しいお言葉ありがとうございます！
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位置決め時間（シーク時間）
回転待ち時間（サーチ時間）
データ転送時間
3:17 回転待ち時間→プラッタが2分の1回転する時間
3:58 フラグメンテーション、データが散らばってしまうこと
それをデフラグする
RAID0 ストライピング
RAID1 ミラーリング
RAID5 パリティ
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助かってます
ありがとうございます^^
楽しく勉強頂いているようで何よりです！
自分用
2:18
4:04
RAID0→データを２つのハードディスクに分散して保存
RAID1→ミラーリング
RAID5→RAID１＋３枚目のハードディスクに「パリティ」を書き込み復元できるようにする
質問なのですが、
パリティってなんですか？キャッシュメモリ的な位置付けであっていますか？
ご質問ありがとうございます！パリティは分野によって意味合いが異なりますが、基本情報技術者試験では「データの誤り検出に持ちいるためのビット」として使われます。
キャッシュメモリはハードウェアのこと、パリティはデータに付与するビット(0/1)なので全く別物です！
※もう少し詳しく書くと...
データは1と0で構成されています。その時に例えば「1の数を奇数にしよう」とルールを決め、そのルールを守るためにデータにパリティを付与します。
(元々1が奇数個の場合はパリティを0に、元々偶数個の場合はパリティを1にして、1の数が奇数になるようにします)
こうすると、万が一1の数が偶数だったら、何かしらの原因により間違ったデータになってしまったことが分かり、データの誤り検出として使えます。
詳しくはネットワーク分野で説明する予定ですので、公開をお待ち下さい🙇♂️
6:47 初歩的な質問で申し訳ないのですが、 RAID5におけるこの場合のデータ3とデータ4はどうなったんでしょうか？
データ1,2と同様に格納されていきます。データ1〜４は例示で出しているだけなので、個別具体の行方を考えるのではなく、どのようにデータが格納されるのかイメージしてください！
@@kihonzyouhou 分かりました！ありがとうございます🙏
キタミ式と併用してます！
参考書にはRAID0,RAID1,RAID3,RAID5の4つが紹介されていて、
RAID3はデータをストライピング、パリティは一台に固定。
RAID5はデータ・パリティともにストライピングとありました。
動画のRAID5の説明と参考書のRAID3の違いが分かりません…
RAID3はテストにあまり出ないので説明は割愛し、動画で説明している程度の理解で充分かと思います。
それ以上の知識をつけたい場合はコメントだと難しいので、ご自身で検索下さいm(__)m
前回のHDDの動画(第08回)でコメントを残せなかったのでここで質問させていただきます。
動画最後の例題でシリンダ数が1500のHDDとありましたが、シリンダが複数あるHDDを絵的にイメージできません。
動画中のHDDの写真のもの(1:22あたり)でもシリンダは複数あるのでしょうか。
はい、複数あります。
トラックの幅は数マイクロメートルと非常に薄いので目で見ることは出来ませんが、HDDの中に薄い層がいくつかあると思って下さい。
RAID5のパリティは3台に分散して保存していますよw