オリコンチャートは指標として無意味?【賛否両論30】
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海外の留学生が日本語を学ぶためにSOUL’d OUT聞いたら日本語も英語も分からなくなった話ほんと好き
多方面から面白い影響を与えるSOUL’d OUTさすがっす
オウム真理教がアニメを作ろうとしたときに参考にしたのが宮崎駿の絵コンテとタツノコプロの制作現場という考えつく限り最高のハードルを使ってしまったもんだから音楽とか建築とかとは一抜けてアニメーションだけはえげつない完成度になったっていうエピソード好き
元々ロックが好きで、バンドをしているという理由からとあるアイドルグループを推し始めました。
現在そのグループから脱退して本格的に音楽活動をしている元メンバーもいるのですが、急に魅力を感じなくなってしまいました。私はそこで、推しの音楽性ではなく、推しという存在のストーリー性、キャラクター性に惹かれているのだと気が付きました。また、アイドルのファンは楽曲が優れているかよりもグループの雰囲気に適した楽曲であるかを重視する傾向にある気がします。
外国人が日本の曲カバーするときにわざとカタカナ英語で歌ってるの聞くと、リスペクト感じて嬉しい
4:31の質問者です。こんな文面してますが僕も個人的には日本人の母音強めの英語にはすごく価値があると思っています。結構独特でそこにも日本独自の良さがある気がしてます!取り上げて頂きありがとうございます!
山下達郎と竹内まりやはシティ・ポップのロイヤル・ファミリー
インペリアルファミリーな
私の父は山下達郎、竹内まりや夫妻と留学先で同じクラスでした。だから英語が流暢なんです。
うまい!!
@@bannanasmoment2 いいですねぇ!!
音楽の批評については、他のエンタメのような「面白い」「面白くない」みたいな良い意味で二極化できる価値観がないのも批評が起きにくい要因だと思います。
あとジャンル間の隔たりも他のエンタメよりかなり大きいかなと。
漫画やアニメ、ドラマや映画だとどんなジャンルの作品でも何となく見れて楽しむ事が出来ますが、興味ない音楽に触れるとマジで雑音にしか聞こえなくなる人は意外と多いと思います。
アニメ、漫画に関してはコミケ等のアマチュアリズムを支える土壌がしっかりあって、そこからレベルの高い人材が出てきたからだと思います。コミケはメジャーな商業作品へのパクリやオマージュが制作者への批判も含めて生暖かく許されている世界なのですが、音楽には(例えばそれが稚拙な素人同然の作品であっても)それらを発表したり商品にしたりして人前に出す機会や大きなマーケットが漫画に比べて少ないような気がします。アマチュアからプロになるオタク文化が漫画やアニメの分野には土壌としてあるので、制作者も批評や議論を受け付けないという態度はあまり取らないと思います。
最近「みのミュージック」を知りました。コメントを送れる事も同時に。
音楽雑誌の話がありましたが、音楽に「報道」というのがもっとあっても良いと感じています。
ロンドンに一年間いたのですが、ライブハウスのギグでも、ホール、アリーナコンサートでも、海外公演の歌舞伎でも、「昨日の公演」が本当に様々な分野の演し物が翌日の新聞にどうだったか載ります。楽しくてずっとそんなレビューの読者になっていました。
変だったり、受けが悪かったりも書いてあったので、演者側からの広告的意図の掲載では無さそうでした。
日本は野球や相撲などスポーツの報道は熱心ですが、ロンドンの例のようにあらゆる分野のアツアツの今をもっと伝えたらいいのに、と思います。
海外のファンが少年ナイフについて語ってるのを見たことがあるんですが、「日本語なまりの英語の発音がかえってキュートに聴こえる」んだそうです。他にも「当時怒りに満ちた陰鬱な曲をやってるアーティストが多い中で、彼女たちは猫について歌っていた。あれは完璧だった」とかそういう意見もあったり。
カート・コバーンが彼女たちにハマったのはそういう可愛らしさなんだろうか
雅楽、猿楽、田楽、能楽、神楽…平安時代(1000年前)からの邦楽、大陸音楽のエッセンスが令和の現代でも知る事が出来るのはありがたいです。
皇室が音楽に与えた影響について、
ヨーロッパ、つまりいわゆるクラシック音楽についてはめちゃくちゃあります。
ベートーヴェンがはじめていわゆるフリーランスで作曲活動を本格的に始めた音楽家とも言われていますが、それ以前の音楽家(バッハ、モーツァルト、ハイドン、等々……)は基本的に「宮廷の音楽監督(=使用人)」または「教会の音楽監督」という形でどこかに雇われることが基本でした(ベートーヴェン以降の音楽家でも、宮廷や教会に所属していた人は沢山居ます)。
なぜ宮廷がそんなことをするのかと言うと、まず宮廷では音楽が儀式や祝祭の場で権力を示すために非常な重要な要素だったためです。豪華なお城やドレスを身につけるのと同じで、音楽にお金をかけることが一種のプロパガンダ的効果を持っていたということです(もちろん純粋に音楽好きだから音楽に投資する貴族もいました)。
宮廷に雇用されているという状況が音楽に与えた影響としてはさまざまあります。たとえば編成(楽器の数が多い豪華な編成の曲は宮廷に雇われていたからこそ書ける)、難易度(宮廷に雇われた音楽家は、音楽の専門家ではない貴族が自分で演奏するための曲も書いた)などなどもそうですし、間接的なことで言えば安定した生活(固定給が出るから)、住居、他の貴族とのコネクションなど、様々なところで影響を与えているはずです。
サブカル系のオタクさんって熱量凄いし少し批判しようもんなら必死になってこえーって思ってたけど、なるほど作品と自分が一体となってるって言われると凄く納得しました
オリコンチャートが意味なくなったのはめちゃくちゃ共感する。今は何が流行ってるのか分からん。流行ってたと思ったらすぐに流行りじゃなくなるし、、、何かの指標が欲しいです。
日本の音楽の流行りでいえば、CDショップ大賞が一番信用できると思います。全国のCDショップ店員が毎年アルバムを選んでいるので、メジャーもインディーも網羅していてバランスが取れてる。
Spotifyのチャートで良いんちゃう?
ストリーミングのチャートでいいと思いますよ
cdショップ大賞はカネコアヤノも折坂悠太も受賞してるけど現実で両者好きな人に会ったことないし流行りの指標としては弱い気がします
オリコンは固定ファンの数がわかる
勿忘で大ブレイクしたオーサムさんだけど、
勿忘収録のアルバムは初動で1000枚もいかなかった現実
オウムソングはあの稚拙さが逆に不思議な中毒性がある気がする
雅楽はクラシック側の現代音楽にはたとえば武満徹が『秋庭歌』を作ったり、一柳彗、細川俊夫なんかが影響を強く受けていますよね。ポップミュージック側へのアプローチをしている人として代表的なのは東儀秀樹さんでしょうか。ジャズやクラシック寄りのミュージシャンとは共演が多いようですが、いわゆるJ-Popはまだ雅楽をうまくつかいこなしていない印象はあります。
みのさんは様々な分野に造詣が深くて、見てるだけで勉強になります。
推し文化は無茶苦茶あると思いますね。
歌舞伎を見に行った時に、とある役者さんの子供の襲名披露とかがあって、大人になるまで、イヤイヤそれ以降も推していってねっていうことなんだろうなと捉えました。
そういう意味だとASAYANとか、アイドルの成長を追うドキュメンタリーとかも、元は歌舞伎とかがヒントだったのかもなと書いてて感じました。
英語の発音に関しては、「ただしい発音」ていうものは最近なくなってきてる気がする。大学で英語を使って講義とか受けてるけど、授業の中タイ人、ミャンマー人、韓国人、オーストリア人といった英語が非母語話者の人たちの英語を聞く機会が多くなったから、日本人が話す英語っていうのも自分は誇りと思ってる!!!(なんか話がずれてる気がするけどそれはごめんなさい)
確かにアーティストや楽曲を批判したらファンが牙を剥いてくるけど、アニメとか漫画は言いたい放題みたいな所ありますよね。
チャートの件でも言えることですが、ただ純粋に音楽(アニメや漫画なども)が好きなのか、アーティスト本人が好きなのかによっても色々変わってきますね。
B-DASHを初めて聴いた時はビックリした
歌詞に意味なんか無くてもメロディと演奏がしっかりと確立されていれば、語感とテンポの良さだけで言葉が作られていようと心地の良い音楽になるんだと
作詞に対してメッセージ性を完全に放棄する、というのが盲点かつ革新的でしたね
2022年になって
麻原彰晃の歌をマジメに
考察するとは思いもしなかったw
ラッパーのネリーは強烈な南部訛りがウケて大ヒットしたし、レッチリのアンソニーなんかも日本人が聴いたってわかるほどの特徴的な発音で歌ってる
昨年売れたMåneskinもしかり、訛りとはボーカリストの唯一無二の個性でありアーティストの魅力に直結すると思う
Siaってどうなんでしょ
クレオールなのでちょっと別かもですが、レゲエなんかもパトワの訛りは当たり前ですしね
リアムのマンチェスター訛りもですね
maneskinのイタリア訛りの英語だからこその良さがでてるよね
外国語で話すときは意思が通じないと意味がないからある程度発音って大事ではあるんだけど、歌の場合は逆にプラスに転じることもあると思う。90年代にアメリカでMTV見てたら(日本のバンドの)ニコチンのPVが流れてたんだけど、もろカタカナ英語で歌ってたけど現地では人気があったし。
あと昔はドイツのスコーピオンズがドイツ訛りの英語で歌ってたのがウケてたり、ラテンポップブームの時には南米のシンガーがスペイン語訛りで歌うのがセクシーとか聞いたことあるし、レゲェやアフロビートなんかも思いっきり訛って何言ってんのか分からないけど、ネイティブの英語話者はカッコイイって言うしね。
更に言えば英語圏内でもイギリス系と北米でも違うじゃん。特にイギリス人はアクセント変えずに歌うよね。ラップもイギリス英語だと締まらないなぁって時もあるけど(笑)、それも含めての味だと思う。
そんなに英語の発音にコンプレックス持つ必要もないと思うな。
音楽と人が密着しすぎてるっていうの、とても同意、、、、
音楽重視でアイドルを応援してるんだけど、自分にとっては音楽の批評と、それを歌っている人(グループやメンバー)への批評は全く別物なのに、、、、
pillowsの典型的な日本人英語の曲が英語圏の人に普通に親しまれてるのは凄いな、不思議だな、と思う
音楽評論、音楽理論に一歩踏み入れるには、楽器を持ってないとしょうがないから音楽ってシンプルに敷居高いよね。
音楽理論も評論もDAW等の発達によって楽器を持たなくても踏み入れられるし理論を学ぶ人も増えているとおもうんですけどどうでしょうか?そもそも映画評論することに映画を撮れる必要がないことと同じように音楽評論することに楽器を持つ持たないは関係ない気がします
なるほど確かに楽器なくても可能だわ。でも音楽理論を学ぼうとする人としてイメージする人物のこころざしが高過ぎる気がする。しょうがないと形容してるのは学ぶ動機も含んでて、音楽は聴く専門っていう人で理論学ぼうとする人の少なさ考えると結局、音楽聴くの好きで楽器弾くのも好きくらいじゃないと音楽理論に踏み入れる動機がないんじゃないかと思ったのよ。
あと文章省略しすぎて正しく伝えられてないけど、評論に楽器が要るっていうのは、評論には理論が要る→理論には楽器が要る、つまり評論には楽器が要るっていう思考回路の省略形でほならね理論じゃ無いってことだけ言いたい。
ストリートカルチャーとか、なんでもそうだけど、物質的に持てる者持たざる者は絶対的に存在するよな。
モノだけじゃなくて、環境も必要だし。現代の個人が隔離された環境で、道具一本でどうということは難しいと思う。
雅楽は宮内庁が管轄して伝統文化として保護されているので、皇室の音楽というイメージは強いけど、一方で皇室から独立して広がりを持ち、音楽として力を持って欲しいと思う。この独特の調べを聞く機会が少ないのは惜しい。
ナナナナナナナといえば…
ガンズのwelcome to the jungle
シャナナナナナナナニー、ニー
国民祭典で嵐が、即位30周年式典で三浦大知が歌ったりと皇室行事が歌手キャリアの一端を担ってる面もありますね。
漫画や小説は作品に対する批判、批評になるけど、音楽は作品じゃなくてミュージシャンに対する批判、批評に結びつきやすい気がする
雅楽歌謡(歌謡曲では無い)って言う雅楽のジャンルがあって、催馬楽と朗詠に分けられるんですが、催馬楽は日本の民謡を雅楽にアレンジしたものだそうです。
その時代の本物の民謡と少し変わっているという説も濃厚ですが、民謡に興味を持っている方なら聞いてみるのをおすすめします!
雅楽とか長唄とポップスの融合も僕の知識では前例がないので
作ってみたいですね
まず「批評」を「批判」と考えている人が多いのかなと思います。褒めるイメージが少ないというか。一方で一般リスナーが聴いているようなものを褒めている・批評していることも少ないと思いますけども。双方の歩み寄りが必要ですよね。
推し文化を学ぶなら実際のアイドルを追いかけたりアイドルアニメを見て追っかけるとかすればある程度わかると思います
60年代前半までは「校則でエレキギター演奏禁止」のように音楽に対しても最近までオタク文化が浴びていたような批判を超えた迫害のような状態があったのではないかと思います
それをひっくり返してねじ伏せたのがビートルズ来日だったのではないでしょうか、その後もGSがNHKに出れないなど余韻はしばらく残りましたけどね
麻原彰晃の件プロパガンダやサブリミナル効果狙いで政治的宗教的に音楽を使うのは如何なものか、みたいな論調にいくのかと思ったら音楽としてのガチダメ出しで草
オウムソングはダメだと思いながらも何故か聴たり口ずさんでしまう時がある。メロディの稚拙さと歌詞が逆にキャッチーなのかも
稚拙で単純だと、むしろ耳に残ったり覚えやすかったりするからね。あれも洗脳的な意味合いではかなり考えられてるんじゃないかと私は思う。
AKBのCDを握手券欲しさにファンがダンボールごと買うみたいな時代は、オリコントップ独占すると同時に、新曲発売1週間でBOOK・OFFの中古コーナーに新曲がズラっと並ぶ時代だったもんね
握手券そのものは別に否定する気はないんですが、売るのであればCDと一緒じゃなく別売りでやるべきだったとは思います。握手券のみで料金も抑えて販売すればファンの懐にも優しいだろうし、同じCDを山ほど購入して廃棄するようなことが問題になることもなかったでしょうし、チャートの信頼性が随分と損なわれることもなかったでしょう。
それ風営法に引っかかるとかだった気がします
運営的にはできるならやってたでしょうね
紙刷った方が安上がりですし
でも、宣伝効果としてはイマイチ?
CDが売れたとなるから様々なところで取り上げられて宣伝になるわけだから、CDと抱き合わせにしたことが商業的に上手なのでしょう。
12:56 これは学校で音楽という授業があって知識や技術というモノが前提となっているって認識がかなり強いから
意見言うにある程度の根拠を必要とする意識って言うのがあるからじゃないかな と個人的には思ったりしました
No Busesの『Pretty Old Man』はUA-camで500万回再生されていて海外からのコメントも多いけど、日本語英語を楽しんでるみたいで
(まあMVのユニークなダンスも曲が受け入れられる原因の一つだと思うけど)
No busesは一様神田外語大学出身なので普通の日本語発音よりかはアメリカ発音に少なからずよっている点もあるかと
日本人は音楽を聴くライト層が同じ曲・同じアーティストを(最新ではなく過去曲)繰り返し聴くという傾向にあるらしいです。
※LINEミュージックの方が書いてる記事にありました。
そこから考えると日本人の多くは音楽をそもそもいろいろ聴くという風潮もないし、ラーメンやアニメはいろいろなものを聴くけど、J-POPしか聴かない人がいわゆる音楽好きでも大半なんじゃないかと思います。
「推しの文化が強い」というのも相まって、音楽に対する審美眼すなわち耳が肥えてないという結果は本当だと思います。いろいろな音楽を聴かないと耳は育たないのは当然だと思います。
また、海外では異国の音楽が当然のようにライト層に聴かれながら、日本では日本人が作った音楽だけがライト層に響いています。
それらを総合的に考えて批評をするというのが多くの人には難しいし、意味がわらずアーティスト自身の批判として捉えてしまうのでは…
音楽はそもそも娯楽の「楽」の部分が引っ張られて批評に値するものではないというのが潜在的にもあるような気がします。アートではなくバラエティとしての側面ばかりが見えてしまっているということです。
あと
10年代のアイドルシーンでは、WACK勢は語られがちな気もしますが実際のところは「あのちゃん」の存在がシーンを変えたような印象もありました。
オウムソングの音楽的分析なんて初めて聞きました笑笑
Queenのteo torriatteのサビには音楽的価値あったよ!
人にとって本当に大切なモノって、みんなINVISIBLEなんだと思います。
漫画やアニメには批評的な意見があるから人気だし、J-POPには批評的な意見が少ないから海外に飛び出るほどの圧倒的なアーティストが日本から現れないのではないか?。
これは、みの氏の著書「戦いの音楽史」からの連想ですが、'60~'70年代のフォークブームまでは日本の大衆音楽シーンは『先生』と呼ばれた専業の作詞家・作曲家の楽曲が主流だった事が大きいかも。
「先生の作品を批判」ともなれば、ヘタしたら書いたライター自身が業界から退場を強いられるとか…ではないかと。
批評的な意見
なんか変な日本語だね
悠仁様、スラッシュメタルに目覚めるの巻
master of puppetsを
お聴きになる悠仁様
日本の推し文化については日本人にとって宗教的な縛りが薄いのが1つ要因なのかなと思います。
宗教が強い国では信仰対象である神と戒律が生きる上での道標になっていると思います。対して日本は宗教が絶対的な国ではなく、信仰対象が"神"ではなくより身近な"推し"になるのだと思います。
"推し文化"を"自分自身の人生やアイデンティティを賭けて好きな人やコンテンツを応援しそのムーブメントと一体化となること"を指すのであるとしたら、それこそ中世日本での武士の"神仏よりも主に尽くす"みたいな精神も関係あったりするのかなと考えたりもします。
あれ?サムネとタイトル変わった?
皇室が音楽に与える影響とかだったような
確かオウムソングの「彰晃〜彰晃〜」の部分は選挙用に名前を覚えてもらうためのもので、本来、教団内では「尊師〜尊師〜」だった気がする。(記憶違いかもしれない😝)
推し文化について
浮世絵以降も、相撲のタニマチであったりとか今ではスパチャって形でずっと続いてる文化ですよね
スパチャ総額ランキングの上位を日本のVtuberが席巻してることからも、
日本人にとって貢ぐことが愛情表現のひとつだと言えるのでは
宗教的なことで言えば、〇価とか幸〇の施設はきらびやかなだけで宗教的な趣はないなと見るたび毎回思う
日本人のタニマチ気質が推し文化を育てたと思う
オウムの芸術性の低さってのは
芸術とは反対側にいるような人たちが中枢を占めていて、
芸術性というのは些末な話で切り捨てられるべきものなのかなと思う
雅楽(もっと言えば笙って楽器)とブルガリアンボイスの和声が似てて、実はブルガリアンボイスアレンジなんだけど雅楽っぽさ日本っぽさに聞こえるってのを、どこかで聞いた
日本人的英語を全面に押し出したバンドといえば54-71だと思う。ボーカルの佐藤ビンゴの英語は日本人も英語圏の人も聞き取れないぐらいだけど、それが他の楽器と合わさるとかっこいいという
以前は声優アーティストを推したりしてたけど、楽曲重視だったので、好きな曲がなくなったら推さなくなりましたね…
「推し文化」は国元を離れて住む若いサムライを含めて、江戸の都市生活者の「イエ・ムラ」の喪失と浪人、デラシネの存在が大いに関連していると思う。
企業が生み出して広まったクソゲーやクソアニメと違って、楽曲の場合はクソみたいな出来だったら公表前でボツになるし、公表してもそもそも世の中に広まりづらいから批判される機会も限られる。
推し文化のせいで排外的な人間が増えたように思う
ビートルズのジョージの奥さんだったパティボイドが、初めてジョージと会った時、リバプール訛りが強すぎて、半分ぐらいしか話の内容が分からなかったと言ってたのを聞いて、そんなに?って、驚いたことがあります。あと、最後の漫画やアニメと音楽の話ですが、私が知り合った何人かの英米人が言ってたんですが、日本に興味を持ったきっかけは、アニメ(マンガ)が圧倒的でしたね。日本の音楽に興味を持ってという人にはあったことがありません。日本のアニメ(マンガ)の、世界における影響力は凄いと思いました。
非ネイティブの英語圏がこれだけ広大な現在、英語の訛りを恐れないのは世界の常識。日本は依然として英語にスタンダードを求めすぎという気がします。
日本人の英語発音(カタカナ発音)は中韓と比べると明らかに異質
まぁ中韓英言語発音と日本語発音は形態が別になってるから仕方ないっちゃ仕方ないっちゃけど求めすぎということはないし本気で英語話したい人はそんなことでめげないからむしろ学校教育からフォニックスとかやっていくべきだと思う
大体90年代ぐらいから特にコンテンツ的なモノで「売れるからいいもの」という思考が売り手側にあって「本当にいいもの」と「売れるもの」の乖離が大きくなってきたけど、その「売れるからいいもの」の成れの果てがAKB商法だったのではないか?こうなると「本当に売れるからいいものか?」と売り手側の確信が迷信に変わってしまい、今までの基準が天動説で間違っていた事に気付いて評価基準が曖昧なものになってしまう。
音楽の批評はちょっと知識がいるよな
アニメの批評は「ここのシナリオがこういう感じだからすき」「この戦闘作画のクオリティがすき」って言えるけど、
音楽の批評は「サビのここがすき」以上のことを言うためには音楽理論の知識が必要になるし
個人と作品の距離が近すぎるってのは本当に思う
推し文化だけど、昔はお寺に説法を聞きに行く体でイケメンお坊さんを見に行っていたってのはチラと聞いた事ある。
歌舞伎の演目とかもお坊さんに惚れる女の子のストーリーはあるよね。
推し坊さんとかいたかも?
「安珍・清姫伝説」の安珍もイケメン僧侶で清姫に惚れられて…な話ですね。
他では、物語「西遊記」の三蔵法師も『男か女かを超越した』超イケメン設定だった様な…。
@@bingosaru それです!
八百屋お七?とかもそうですし。
そう、西遊記の三蔵法師もイケメン設定でした。
オリコンチャートって現在何が楽曲が売れてるのか分かる指標ではあるけど、価値観に始まり音楽ジャンルも多様化されてる中でジャンル毎に分けずに音楽というカテゴリでチャート付けするのはあまりにナンセンスだと思う。
グラミーだってジャンル別。
なんならラーメンの賞ですらジャンル分けされてるしね笑
そういった意味だとSpotifyは面白い。ジャンル分けは勿論だけど、国別のチャートが見れる。しかも結構日本人の楽曲が入ってる(特に多いのはアニメとタイアップしてる曲)
よってオリコンチャートは要らないというか様式を変えるべきだと思う。
外国の方が歌う日本語も、訛りを少し感じても、味があっていいなと思います。ボビー、コニちゃんとか
ファンカルチャーに関連して『アニメの社会学』をお勧めします!全体としてはアニメの制作側とファンの特性についてで、そこまで深掘りはしていませんが、様々な論考があります。参考文献の明示度も高いので探っていく指標になると思います
日本で芸術評論で、人物と作品を結び付け過ぎ、確かにそうかもなあ‥ スポーツ選手もプレー以外に人物がどうか、とかが問われやすい気がする。 芸術には共感型の芸術と追及型の芸術があり、前者は感情的共感、後者は感覚や感性によるものである。 批評家の人で日本は芸術は盛んで、日本人は芸術好きだけど、基本的に共感芸術なんだよ、と言っていたのを思い出しました。共感型芸術は表現する人物と作品が結びつくが、追及型芸術は作品のみを感覚、感性で評価する。欧米は後者の追求型芸術が標準とのこと。
ハイスタもなまり全開で歌ってるよね
あのなまりがいいんだよね
逆に外国語訛りの日本語も趣あってええよね。
クイーンの手をとりあって (Let Us Cling Together)とか、カルチャークラブの戦争のうたの「センソーハンターイ」みたいな。
別に噛み付いてる訳ではないですが、ガンズ&ローゼズの曲でナナナナナと高速で連呼する歌詞ありましたよね?
当時タイムリーにあれ歌い難いなあと思ってました。あんなの他ではほぼ聴いたことないですが、みのさんの見解も知りたい気がします。
雅楽はアンビエントと相性がいいよね。
Tim HeckerのKonoyoとか。
11:24 これはマジである。自分は秋元系アイドルも好きだけどつい最近オリコンチャート見返した時に上がほとんどAKBでヒット曲とはって考えさせられたわ。
いつも良質な動画をありがとうございます。
「推し」は様々な意味を含んで用いられている気がする。例えば好きと同じ意味で使われてたり、可愛いと同じ意味で使われてたりする。元々はアイドルと結び付いて広まった言葉ではあるが、自分(大学生)よりもさらに若い世代だとかなり一般化して使われるようになった印象がある。
推しの歴史を考えたら、やっぱり日本は多神教で様々な神さまや英雄がいる事が発端ではないでしょうか。
チャートの権威みたいなものをAKBは
落としたかもね でも曲やメンバーを
けなすのは違う気がしますね
BiSの「BiS DiVE into ROCKS」て日本のロックの名曲を集めたカバーアルバムがドルヲタとロックファンどっちにも刺さる内容で凄い好き。
どうせ定番曲ばかりだろ…と思いきやイースタンユースやバンアパなど攻めた選曲ばかりで嬉しかったです
ミッシェルをパロディしたジャケットもかっこいい!
批判を受け付けない問題って世代もあるのかなとなんとなく感じる
神格化されてんのか90年代とかのアーティストを批評するときすごい反発してくるファンが多いイメージ
まあ今でも廃れない高い完成度を有してるってことやからちゃん
椎名林檎とか?…
宇多田ヒカルちゃんは神だからな
叩いちゃダメだぞ
ピッチフォークさんが持ち上げていたから
よくわからなくてもヨイショしないと
個人的にはアニメとか漫画は、絵や映像のように直接的に情報が入ってくるから批判の的になるんじゃないだろうかと思う。例えば人を殺すシーンとかも目から直接「AがBを殺した」って情報が入ってくるから、例えば「子供には刺激が強すぎる」とかの批判はあるのではないかと。
でも音楽って、映像じゃなく耳で聴く側面が大きいし、よく聴けば問題になりそうな歌詞も、一見普通の歌詞のように誤魔化すことも出来る。だから、例えばよく聴けば下ネタ言ってる歌詞を子供が聞いた場合でも、そこに対する知識がなかったら想像力も働かない。また知識がある程度ついてきて場面を想像力で補えるようになった頃にはもうものの善悪が判断出来るような年頃に差し掛かってる場合もあるし。
結局直接的に情報が体に入ってくるか、情報の真意を理解するまでに前提知識や想像力が必要となるかどうかの違いはあると思う。
フェミニズム的側面からの批判の対象になるか否かって話だとしたら、またちょっと違うかもしれないけど。
例が違くないですか?
どこの博物館か忘れたけど「昔の楽器を保管してるけど演奏方法誰も分からん」って言っててすごい衝撃だったし、国単位で雅楽とかを保護するのも大事なんやなって改めて思った。
ゲーム配信者とかも日本は推し文化の象徴だと思う。自分も好きな配信者なら何やっててもみるし。
漫画アニメとみのさんが言ったラーメンは日本で生まれた文化(ラーメンは日本式という表現になるけど)っていうのも批評が盛んになるのに関係してるのかなと思った。自国の物だからこそ遠慮なく言えるというか。
ミノさんにSuchmos語ってもらいたいです
God Save The Queen、The Queen Is Deadなどイギリスは皮肉が効いてる。
イギリスは本当に面白い!!
EU離脱の際にイギリスの保守党議員が「God Save The Queen(国歌)」を流したらとBBCに提案したら返答として「God Save The Queen(ピストルズ)」の方を流したって話好き
スピーカの上にあるシド・バレットのフィギュアがみのにとっての推し文化の解釈なのでは?
尊師、元バンドボーカルなのにボロクソ言われてて草
オウムのアニメのオープニング曲?はちょっとだけガチでやってそう
個人的には、中国人やタイ人が英語訛ってるのはどんだけ下手でも聞いてられるんだけど、
日本人のカタカナ英語は聞くに堪えないのよね…なんでか分からんけど。
(Pentatonixがカタカナ英語使ってるのすらキツイ)
英語ネイティブからしたらどっちも同じようなもんなんだろうというのは分かる。
Homecomingsを聴いた時に初めて日本語英語も良いなって思えたので聴いたことない方は是非
HURTSは素晴らしい(*´ω`*)
あのつたなさがよい
あれが外国人のいうANIMEってやつか?(*´ω`*)
オリコンチャートは全然興味ないけど何年か前に久々に見たら演歌が上位に食い込んでてビックリした。
5chとかで音楽の話が活発になれば、批評も自然と生まれそう。ビートルズの話してるようなオープンなコミュニティは見たこと無い。
日本人でも訛りの曲を愛しているはず。
古くは吉幾三から今は藤井風、なんなら関西弁ネイティブの人の歌い方にも特徴あるわけで
藤井風氏…「何なん」の言い方がモロに岡山弁なので、聞いた時『おっ!』と思ったのが関心をもったキッカケですね。
これで『はよしね』…岡山西部で「早くしろ」の意…とか出ればスゴいですが、さすがにコレは避けているかと。
推し文化はそりゃ日本が無宗教国家だからじゃないかなぁ。
偶像崇拝の極地。
今年の年始に映画評論家が劇場版SHIROBAKOについて男性の描き方は多様性あるのに女性の描き方は画一的だみたいな事言ったら、その映画評論家に対して人格攻撃したり、お前がやってみろみたいな反撃が殺到してたしアニメで評論が活発ってのもなんか違うんじゃないか?
Canのメンバーが雅楽に興味があったって聞いたことあるな。Ege BamyasiのVitamin Cの終わりからSoupの始まりの所の繋ぎで雅楽みたいな音が鳴ってる。
あと雅楽って海外の人にとってはノイズに聴こえるって聞いた事もある。実験音楽とかの畑の人に好かれたりするのかな?
某宗教団体といえばホントにみのさんに同意。 観てれくれを軽視しすぎた。 秋葉原であの掛け声で(概ね受け入れられないような、今で言うところの地下アイドル現場でのオタコールみたいな感じ)マハーポーシャ(当時彼らの運営していたパソコンショップ)を宣伝しても、入ってみようとは思えませんでした。
アフロ版吉沢亮
オリコンチャートが意味を持ってた時代はないと思う。