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TikTokやUA-cam shortが定着してから大衆はアルバムはおろか1曲も全部通して聴かなくなった、聴くのに苦痛さえ感じ始めたように感じる。
銀杏BOYZの峯田さんは「まわりに銀杏BOYZを聴いてることがバレたら『あいつ銀杏BOYZなんて聴いてるの?』って言われる、人から差別されるような音楽を作りたい」というようなことをかつてMCで言っていました
言ってた言ってた!(^。^)
最高
友達が「峯田はヨダレ垂れ流してて気持ちわりぃ」って言って音楽そのものさえ否定してたけど、ずっとゴイステを口ずさんでた。ただのツンデレだった
銀河鉄道の夜を守ってあげたい
最近はマツケンサンバが僕のギルティ・プレジャーというかただのプレジャーです
眠りさえ忘れて踊り明かそうとかいう最高にドープな歌詞すき
年齢を重ねるほど、聴いてると恥ずかしいアーティストはどんどん減っていくような気がします。10代の頃の謎にとんがってた自分自身が一番恥ずかしい。
でもそういう訳分かんない、クッソどうでもいい羞恥心がもたらしてたプラスな何かってのもやっぱりあるわけだし…と、もはやそこすら恥ずかしくなくなっちゃったアラフィフが通りますよっと。
謎のとんがりを恥ずかしいなんて思わないでそれがアーティストの原動力だものロッケンローだぜ
そうなんだね。自分は真逆で恥ずかしいと思うモノは増えた。とんがりはオッサンの今でも恥ずかしくないけど。むしろ瑞々しい。とんがりぶってとんがってないものはいちばん恥ずかしいけど。寄り添うとか応援するとか、その手の感傷的な詩でウケていて音楽がなおざりのモノは恥ずかしいと思うし。
わけもなく自分を信じようとする力ってやっぱり大切だよ、俺みたいに絶望的に興味がないって理由でどうしても聴けない奴よりよっぽどいいと思う
私はむしろ、10代のとんがってた感性を忘れてしまっている大人の方が恥ずかしいと思います。
銀杏BOYZはやっぱちょっと薦めづらいけど裏で実はひっそり聴いてる人学校にも沢山いると信じたい
げ
中高の頃は周りに言いづらいけど、大学生になってカラオケに行くとなぜか皆知ってる
吾輩は猫である(I am a cat.)の面白みを翻訳文で理解するのは不可能だと思うから逆もまた然りかなぁと思う絶賛されてるボブ・ディランの歌詞とか自分が本当に理解できてるとは思えない
洋画のシャレとか日本人には絶対理解できないみたいな話どっかで聞きましたね
英語圏の人が井上陽水を理解するのも中々厳しそう僕達日本人だってよくわかってないところあるし
風あざみ
ボカロ全体ではないですが、「リスカしてる俺私カッコいい~」みたいなテイストが曲から伝わってくるとゲボ吐きそうになります。
DECO*27ね
ザ・若者文化たる所以
エモラップの流行りは海外でももう廃れたけど日本でも流行ってたらリリックのドラッグの部分が全部ODとリスカだらけになってたのかも
ヤンデレ装ってるやつとかもガチキメェ。
難しいこと考えずになんかこの曲好きだな~って脳死で聴くのがすげー好き
そんなもんだよね結局洋楽なら尚更
歌詞の意味とかなかなかわかんないもんね
それが音楽を楽しむことだと思ってます例えば今だとサウシードッグやマイヘアイズバッドなど若者に人気のバンドは歌詞が良くて売れてます。それって音楽じゃなくて歌を楽しむことだなって思うんですよねー
@@ブルーノさん-k6v音楽って器楽と声楽合わさってのものなので、歌詞や内容理解を無しに楽しむっていう場合は音楽を楽しむというのは適切でないのではと思います。歌詞が良くて売れてると言ってますが、そこらへんの方たちもメロディに歌詞を乗せるのが上手いから聴衆の心に響いてる部分てデカいと思うんですよね。なんというか、相乗効果でグッとくる感じ。つまり歌詞が良い場合でも、無自覚にinstrumentを楽しんでいるのではないかと。
どんな曲だろうが好きで聴いてるならそれでいいと思うそれよりファッションで音楽聴いてる方が恥ずかしい
@@みみみかん-k5e 「こんなに高尚な音楽聴いてる俺カッケー」みたいな感じ?一概には言えませんが変に邦楽見下してる洋楽厨とかそんな感じがします。
"楽''という漢字はそもそも楽器の象形文字が元になっているという説があり、音楽をやったり、聴いたりするときの気持ちを表す訓読みを、''楽''という漢字に日本人があてがったという事があるみたいです。私は、音を楽しむのが音楽なのではなく、音楽が楽しいのは人間として自明なことであるという事が現れたこの話が好きです。
そうですね、神楽、雅楽、唐楽(中国からきた曲)と昔から音を奏でる行為に対して楽の字を当てたので音曲より音楽のほうが日本古来からの繋がりという意味では正しい気がします。
最近のボカロの勢いに加えてYOASOBIがボカロ感全開でオーバーグラウンドで大活躍してたり月ノ美兎のアルバムが評価されてたりとだんだんボカロ系というかネットカルチャー系の音楽が「オタクだけが聴くもの」「聴いてるとちょっと恥ずかしい」みたいなものじゃ無くなってきてるのが個人的にすごく嬉しいです。勿論クローズドなところで消費する楽しみが無くなってくことが悲しい人もいるかと思いますが。
@素朴なるアなる tiktokは色々な意見あると思いますけどやっぱ今の音楽界の盛り上がりに一役買ってますよね。米津さんはハチとしてもボカロに多大な影響を与えつつ邦楽にもとんでもない影響力持ってるのが凄まじすぎますよね。彼が出てきてから邦楽が良い意味で複雑化してきたような気がします。
ボカロ出身者の人間歌唱作品は広く聴かれるようになったと感じますが、ボーカロイド歌唱の作品も批評の場でもっと注目されてもいいと思います。まあ、有名ミュージシャンでもインディーズ時代の作品は知名度が低くなりがちなので仕方ないことですが。
ボカロだからこそカッコいい音楽とかありますもんね、ノンブレスオブリージュとかAzariとか
しかし、こういう認識をしていると意外と30代から上ぐらいの世代の人との認識の乖離を目の当たりにすることになる。僕が実際そうでした。今の親世代ぐらいだと全然そんな感じは見受けられないって印象YOASOBIでさえ知らないっていう人、親世代の人に結構いた印象(僕の身内の話でしかありませんが)その『評価されている』のソースがネットの声とかだとすれば、なおさら若年層の意見を目にしやすいというのがあって、残りの、その上の世代の人の直の意見ってのが思ってるより取り入れられてないってケースもなきにしにあらずと思ったり。もちろん結構上の世代の人でもネットカルチャーを嗜む人も一定数いるとは思いますよ。でも僕の個人的な見方でしかないかもしれませんが、現状まだ評価されきってはないって思いがある。ここでいう『評価される』ってのはコア層からの評価じゃなく広い層、俗に言う世間からの評価のこと。ネットカルチャー系は数年前からコア層には既に評価されているって印象なので。でも、音楽の『評価されている』のラインって難しいですよね。そこそこの音楽好きからすると『評価されている』のラインに十分達してると思ってるアーティストも、世間からすれば全然認知もしてない人の方が多いってこと結構ありますから。ヴィジュアル系バンドを引き合いにして考えると、恐らく世間にとって『評価されている』のラインに達してるバンドってX JAPANでやっとって感覚やと思うんですよ。たぶんGLAYですら若年層は知らない人多いだろうし、ベビメタですら上の世代の人は知らない人多いと思う。己龍とかですら全然世間からすると認知もされてないって感じでしょう。ボカロ系で言ったら米津玄師でやっとやと思います。ボカロPは名前すら知られてないってのが客観的に見た現状やと思います…。ボカロも凄くいい音楽たくさんあるんですけどね…。個人的にkiraさんとか稲葉曇さんとかはボカロであることとか度外視に聞いてもすごく世界観あって良いと思うんですですけどね…。kiraさんはコメント欄とかを見るに海外にもその知名度が渡っているというのもあり、ボカロという枠組みとか関係なしに音楽性が確立されていると言ってもいいと言いたいのですが…。でも、それもサブカルチャーの性と言ってしまうしかないのでしょうか…。全世代にウケずとも特定の層にハマるという時点で全然凄いですけどね。要するに言いたいことはサブカルチャーっていうものは、誰しも認めてるみたいな感覚になっちゃうと面を食らう可能性もあるってこと。ある程度価値観ってのは凝り固まってくるものだから受け入れられないものも出てくるのは仕方ないことだなというスタンスが大事やと思います。それと同時に、だからといって新しいものは断固受容しないみたいなスタンスはダメだということも心がけないといけないと思います。話が大分飛躍しました1人で勝手にごめんなさい長文失礼しました
ボカロが誕生してもう15年以上たつしそろそろボカロが邦楽に与えた影響とか語られても良いと思う
俺の大好きなプラスチックス ハルメンズ P-MODEL ヒカシュー ゲルニカ辺りをカーステで聴く時は流石に窓は閉めきる 80年代のテクノ/ニューウェーブは人に聴かれるとちょっと恥ずかしいよなぁ
めっちゃわかります笑。信号待ちの度に音量下げてます。アレなんでですかね。でもここで言う恥ずかしさ(音楽通から見た)とはまた別の恥ずかしさとだと思います。実際ヒカシュー流してる車見つけたら、テンション上がりますけど笑
洋楽や日本のアンダーグラウンドばかり聴いてきましたが7年前、突然ハロプロが好きになった。マニア的な友達の中には批判する人もいた。でもこれを契機にメジャーなJPOPへの偏見も消え、いろいろな人と音楽の話をする機会も増えた。ハロプロには感謝しています。ファンであると職場でもカミングアウトした。少し勇気が必要だったけど。
本当はこれが好きだけど人には言えないって話なのにこれ聴いてる奴は恥ずかしいだろってコメントしてる人達は何?結局こういう何かとバカにしたがる人がたくさんいるからわざわざ話したくないんだろう
もし仮にビートルズの曲がゴーストライターの作品だったらそのゴーストライター天才すぎるわ
確かに笑
@@かも-r8b もし本当に居たらジョンとポールとジョージの作曲を一人でやってるバケモノですよね笑
Paper back wrighter がその噂あり
@@BBAの羊水一気飲みチャンネル 趣味いいのにやってることが残念です。
@@ichigoitigo-production そうなんですか?
基本好きな音楽しか聞かないし好きでいることに恥ずかしさとかはないけど、各々の友達や大人の知ってる音楽の範囲外のものを言う時はなんか恥ずかしくなる…
めちゃくちゃわかるわ俺も基本US HIPHOPとか聴いてるけど人に言う時は恥ずかしいだってほぼ誰もわかんないし
すーきーなものはすーきーとーいえる気持ちー抱きしめてないですね〜別に大人も友達もあなたの趣味に対して何にも言わないよよっぽど変な趣味してない限り
@@ひらたまさき-b8y 違うんだよ基本的に誰も知らない固有名詞を出すときってなんか恥ずかしくなっちゃうまだ自信が無いだけかも知れんけど
@@柿の種-m5n USHIPHOPは誰も知らなすぎて逆に堂々と言えたりする
@@kota8519 だからさー槙原敬之の「どんなときも」を10回位とりあえず聞きましょう
切り込んだ質問に答えてくこのシリーズすんごい勉強になって好きなんですが、今回に関しては一番最後の投げやりな質問にズバズバ突っ込んでくのもおもろかった笑 おまけコーナーみたいな感じで今後も続けてほしいです。
やっぱりたまがそれなんじゃないかな。最初から踏み絵のような魅力と評されていたにもかかわらずそれでも売れたし。たまの音楽はここでも取り上げて欲しい。本当にもっと評価されるべきバンドだと思う
5:52 松田聖子と中森明菜の楽曲は最高なので、ギルティプレジャーに当てはまらないですが、二人以外の80年代アイドルはほぼ全て、今でも当てはまってます。私なんかは南野陽子の楽曲が大好きなのですが、周りにそういう人はなかなかいないですし、人に言うのは"恥ずかしすぎて"………
当時幼稚園児でしたが幼いながらも「秋からも、そばにいて」が大好きで、今見返すと表現力は凄さを感じますね。
マキタスポーツ と スージー鈴木 に 触れてから アイドル歌謡 を 聴き直すと 印象 が ガラッと 変わります
音楽って絵とかと同じで表現する手段ですよね。なにかに影響受けて自分の世界に取り込んで新しいものを生み出すって感じで。どんなものにどんな影響を受けてどんなものが生まれるかはアーティスト次第で音楽って聴くのも作るのも楽しいですよね。ある曲のここが良いんだけど理由がわからないから調べて細かく曲を分析してみたり。わからなかったらみのさんのような方に質問してみたり。長文ですみません…
何事も追究するにこしたことはないですね
自分学生だけど周りがTikTok系の流行り曲聴いてる人ばっかで椎名林檎とかKing Gnu好きって言うのさえ恥ずかしいみたいな雰囲気がある
昔からKing Gnu好きだったのにこんだけ有名になっちゃったんで言いにくいですよね。
みのさんの語り口、面白くて好きだわー
聴くジャンル幅が極端に狭い人は、他人の聴いてる曲をバカにする傾向強いかも?幅が広域な人はどんなモノでも興味を示してくれる…かなぁ多分。
聞いてて恥ずかしいみたいな価値観が産まれるのって音楽好きが無自覚の内に持つ選民思想みたいなものが原因だと思うねというか何故その選民思想が産まれるんだろうか、純粋に良い曲は良い曲として楽しめれば良いのにね
ナンバガをリアルタイムで熱中して聴いていた世代なのですが、自分にとってはちょっぴり黒歴史でギルティープレジャーな感じですもちろん凄いバンドですが、自分と同じような感覚の方はけっこういるのではないかと勝手におもってます
自分の今のギルティプレジャーは花譜ちゃん昔はperfumeもひっそり聴いてましたperfumeは今は堂々と聴けますけど、大ぴらにして聴くより、ひっそり楽しんでる時の方が頻繁に聴いてたりする
この回の動画は「俺の口から何かを批判して欲しい そういう感じの意図の質問がある」 これ、強く感じてます。音楽を消去法で聴くんじゃなくてじゃなくて足して行きましょうぬ。
ローリングストーンズをもっと深く、翻訳じゃなく原典をそのままに理解したいとだけ言いながら勉強していい大学の英文学科いった友達がかっこよすぎた
ボブディランがきっかけで英文学科行ったやつおったわ
好きなことの為に生きるって人生良いと思う社会に出ること・働くことを見据えた大学進学だけが全てじゃない。こういう選択も全然いいですよね。
ギルティープレジャーなる言葉を始めて知りましたが、80年代も、ジャンルに関わらずリアルタイムで良いモノはいい。と言ってたように思います。歌謡曲を洋楽同様に音楽評論の対象にした近田春夫氏の影響も大きかったと思います。ただ、アリスとか、さだまさしはちょっと恥ずかしかったかな。アイドルでは石野真子、アニソンの堀江美都子は当時洋楽ファンの間でも人気だったし、松田聖子、中森明菜、早見優も人気でした。野村義男とザ・グッバイ、男闘呼組のコンサートは洋楽ファンの男性客が多いという評判でしたし、あと、春日八郎や村田英雄先生のリバイバルがあったり、楽しい時代だったと思います。
当時のアメリカ人男性が親の仇みたいにボンジョビやリンプ、ニッケルバックをバカにしてたのは全て僻みだと思ってる。音楽をマスプロ全否定や上手い下手などの理屈を並べて音楽に高低を付けて「自分の聴いてる音楽はまとも、或いは本格派」みたいなマウントの道具にしたくないから聴いてて恥ずかしい音楽は無いわ。
ほんとにそれですね・・・意外とここのコメ欄で、「〇〇は恥ずい」とか書いてる人多くて、少しガッカリしました🥲
男性の場合ジャニーズも結構ギルティプレジャーになると思います。
会社の先輩に「スピッツ聞いてるなんて恥ずかしい」と言われたけど、理解できなかった。
あ 私もスピッツ大好き❣️って言ったら「ウッソ〜」と引かれました。でも、彼女は嵐の大ファン。人は好きずきですね〜😊
@@オルタナティブ無職 初期の曲まで漁って批判してるとかガチ過ぎる
どうみても日本一だけどなースピッツ
スピッツ通って無いなんて恥ずかしい
えー何で?スピッツめっちゃ好きです。私もミスチルが好きと言ったら「(小声で)他所で言わない方がいいよ」と言われたことがあります。その方曰く「流行りではないからだそうです」😅
デジタルになってからかな。短気な人が増えたの。テープの時代は簡単に曲飛ばせなかったし友達のお兄さんのテープとか人の選曲でもとりあえず聞いた。好きな物しか聴かない弊害はあるだろうなと思った。
年をとると感じるけど、後々あれは聞いていて恥ずかしかったなぁって言う音楽はないと思います別に悪いことをしていることではないんだし、どんな音楽であろうと自分の精神的財産になると思いますよ恥ずかしいという感情は、他人の目を気にしているだけです
このシリーズ、今日初めて知ったけどめちゃくちゃ良い。音楽っていう入口から、その枠を超えて芸術とか哲学とか本質的なところも捉えてて、UA-camに議論ができる場がまだあってよかったって思う。バックナンバー見てきます!
自分にとってのギルティプレジャーはSilent Siren……こう、バンドという形でありながらも企業的な匂いを感じるタイプのアーティスト(サイサイは基本的に作詞はすぅだけど作編曲のほとんどは別の人)みたいなのが邦ロック好きミーハー感を自分で感じてしまうのだろうか……神様、僕は気づいてしまったも陰寄りの世界観の割には結成してすぐに露出ありまくりなところが気になるけど曲とか声とか好きで聴いちまう……って気持ちで聴いてる
結果として自分がどう感じたかって所だと思います。自分もアプリゲームのバンドリという作品に出てくるバンドで、実際にもキャストがバンド活動をしているRAISE A SUIRENを推していますが、単純に曲もいいしライブパフォーマンスも好きで楽曲制作をしていないというのは自分にとっては些末な話だと思っています。結果として聴いている人が格好いいとか面白いと思ったら勝ちって感じですね。
賛否両論を募ってるけどただの不平不満が増えてきてるな
尖ったこと言おうとして滑ってるヤツおおい
モヤモヤの原因それだわ。
@@dystemsfoaown みのさん自身が動画のネタのために尖った質問を選んでる上、視聴者も選んでもらうために内心大して思ってないけどあえて言ってるところがあるはずなので、そこは言わないお約束かなと
僕のギルティプレジャーはガガガSPです。大人になってから改めて聴くと、いかにも中学生が好きそうな歌だなって恥ずかしく思う反面、中坊に刺さる曲を生み出せる大人って実はすごいのかもしれんと思う。
ギルティプレジャーのお話で言うと、ガチの音楽好きで日頃あれこれ言っているジャンルと外れた人を好きと言ってしまうと、それまで言ってきたことの信頼性薄れるかもって自己規制する話はありますよね。キップ・ハンラハンやオマー・ロドリゲスを熱く語っているのに実はパリス・ヒルトン好きですと言った途端、信用度だだ下がりみたいな。だから本当は好きだけど言えないみたいな。はっぴいえんどやくるりを熱く語っていたとしても、水樹奈々のファンとバレた途端にあの熱い語りは誰かの受け売りで本心は水樹奈々なんでしょ、って事になると言うか。そういう、多方面で活躍するその人がいいんだって気持ちの中でその人の音楽を好きという事をミュージックラバーとは呼べない、そういう意識が働く事はあると思います。音楽だけでなく他のジャンルでもそれはあると思います。漫才師のビートたけしが映画監督をした時も、多分そういう受け止め方あったんじゃないかな。
90年代のヴィジュアル系バンドは、当時好きというのはかなり恥ずかしかったです。X好きです、ラルク好きですとか言うと決まって、えっ、X?ラルク?とか言って小馬鹿にしたように笑われる。今はその当時聴いてた人たちが大人になったので、堂々と語れるようになりました。音楽的には素晴らしいものを作ってたんですがね〜
ええ??そんな風潮はなかったぞ??何処の世界線やねん??じゃなきゃhideが死んだ時ニュース速報流れる訳ない、後追い自殺する訳ないラルク派GLAY派で争いなど起こる訳無い
やっぱりキャロルだね。半世紀近く前の日本のミュージックシーンでロックンロールを完全に自分の中で昇華させた矢沢永吉の作曲能力は驚愕。演奏もしっかりしてたし、ジョニー大倉の歌声もいい。あとはBABYMETALかな。日本独自で進化したガラパゴスエンターテイメント。まあ両者とも色眼鏡で見られがちだし、音楽的資質とは関係ないところでファンがついてしまってるのが残念
帽子は失敗だったな
逆にそのキャップ欲しい笑
ローキャップのほうがいいと思います。それかもう振り切ってハット生活するしかないですね。
アメリカ人が日本の音楽(非英語圏の音楽)を聴いていることがGuilty pleasureな感じあるみたいだけど最近はネットの影響とかもあってどうどうと好きといえる時代になって良かった良かった
もしビートルズにゴーストライターが居たら、ゴーストが別名義で出した曲とか発掘されそうで夢あるな
もうまったくここでは矢沢永吉は無視されまくってるんだけど、どうなの??キャロル時代のヤンキーイメージがいまだにダサ田舎って感じで忌避されてるの??私は聴き返すと凄い才能だと思うし、日本のポピュラーミュージックに与えた影響は大きいと感じた。矢沢永吉を聴くのもギルティプレジャー?
僕は20代で全然世代ではないんですが、キャロルや永ちゃんの昔のアルバムはめっちゃかっこよくて好きです
矢沢永吉さんの曲ほとんど聞いたことない10代ですが、僕は昔のドラえもんの主題歌の曲とか好きです僕は単純にそういった背景とか度外視にいい曲だと思いました恥ずかしいことにそういった背景を存じ上げなかったもんで…w逆にそういう背景を知ることがあしかせになることもあるんでしょうかね…
恥ずかしい曲?ってのはないけど、数年前にめっちゃハマってた曲を改めて聴いてみたらなんでこんな曲にハマってたんだろうって小っ恥ずかしくなる
何年かしたらきっと、またその曲が好きになりますよ。
「音楽を理解する」というのは、個々人の音楽に対するスタンスによっても異なると思う。というのも、例えばシューゲイザーのようにボーカルが引っ込んだミックスで「あくまで全体の音を構成する一部」と捉える考え方や(足元のカンペ読んで歌ってたからシューゲイズって、歌詞の意味性の軽視を象徴するプレイスタイルだと思うし)、一時期のJ-POPのような「あ」や「お」のように明るく響く音を意識的に語尾に持ってくるスタイルなんかもそれに通ずるものがあると思う。つまり、メッセージ性の強さを持つ楽曲を理解する為には言語や背景への理解を必要とするし、単純に楽曲を「サウンドの塊」と捉える向きには、前述のような手続きは不要なのではないか、と、そんなふうに思うわけです
みのさんいつも拝見させて頂いてます。音楽は心で楽しむ物だと思います。英語だろーが、日本語だろーが関係ないと思います。Vocalの音も楽器と思います。一回でもバンドやってる人なら分かるんではないかな〜。くだらない質問が多く大変ですが、これからも動画楽しみに酒のみます乾杯🍺
NUMBER GIRL 好きそうですね乾杯🍻
リンプとか逆に軽薄な恥ずかしい雰囲気が今聴くと無敵感を感じられるから、飛びたい的に聴く
リンプ・ビズキット大好き。春から高1になる者だけど、嫌なことがあったときとかめっちゃ聴く。
分かりやすいバウンスに分かりやすい歌詞だから頭空っぽにしてブチ上がれるのが良い
リンプとかニッケルバックとかのネタにされがちなアーティストは脳死でカッコいいと思えるから大好き
リンプ死ぬほど大好き
ウェスのギターサウンドがめちゃくちゃかっこいい大好きなバンド
ミノってこんな教養深いのか。
ディスクユニオンとかはストンストンするなって張り紙がしてありますよね
ギルティプレジャーは飯島真理です。1985年にファンだと言うとリンミンメイでしょ?と言われヘラヘラしてた自分が悲しい。初代マクロスを知らない世代が増えた現在でも、あの坂本龍一が初めてプロデュースしてデビューしたアーティストと言わなければいけないのも悲しい。飯島真理を正統に評価する言葉が思いつかないので一人夜中にコッソリ聴いてる自分がいる。
AKBはギターソロが無駄にかっこいいもんが多いので馬鹿にできないw
そりゃ ただ聴く以上に 買って貰える 効率の良い 物件 ですから ショボいモン は 作れないし その為の 投資に 手抜きは 無いでしょう
ゲームやアニメの主題歌はギルティプレジャーかな?JAMPROJECTとかsupercellとか自分の心に刺さりまくりなんだけどあまりおおっぴらには言えない
究極理解って…そりゃ作った本人が一番究極理解しているような。自宅内にてパンツ一丁のマッパ状態でワイン2本を空けながら作曲…なんて楽曲を”究極理解”したなんて言っても「意味あるの?」と思います。私は、まず聴いてみて直感的に「良き!」ならば良いのでは。作曲意図(この部分にこのフレーズを採用した理由)とかは後で理解すれば良いこと。そういえば大学入試の国語問題に、自身の作品が採用された作家さんが喜んで問題を解いたら…正解が違う…なんて話も聞いたことがあります。
うまぴょいやんw
歌舞音曲というくらいだから音曲は芸能と結びつきが強いイメージがあります。音楽は環境音楽とか実験音楽とか前衛音楽とか、どんなジャンルもカバーする柔軟な言葉だと思います。
本当の意味で音楽好きな人は、好みはあるかもだけど、他人の好きな音楽を「恥ずかしい」なんて言って否定しない気がする。だって「音楽」だったら基本、なんでも好きな訳だし。
Dir en greyは昔から好きだったけど、後輩になんですか?それ!?オヤジロックですかと聞かれて悲しかった。
ヤングスキニー、優里、マカロニえんぴつ、saucydogはどうしても無理
ぜーんぶーぜんぶーきーらいーじゃないのー
俺はお前が好き。
好きでいることが恥ずかしくて他人に言えないモノというのは自分の中にはないけど、自分は陰キャだという自覚があるので陰キャな自分が好きなものを表に出すとその好きなもののイメージが悪くなりそうで言いたくないというのはある
アフロ版吉沢亮
私にとってのギルティ・プレジャーはポール・モーリアだったんだけど、最近はちょっと恥ずかしいと思いつつも堂々と好きと言えるようになりました。ほんとポール・モーリア大好きw 料理で言うソウルフードみたいな存在なんで一生聞き続けるだろうな。
私もすごく好きです。飽きません。落ち着くし。聴くとコーヒー飲みたくなる。
「その音楽を好きといったら自分が周りからどう思われるか」これを重視している人間ばっかりになった
「群衆」(フランク・キャプラ)・・・いいですね!
やたら音楽の話する時に数字の話しかしない人はその傾向強そう
昔からだと思う
実際、音楽の中身の話はあんまりされないって、亡き忌野清志郎が言ってた…
0:10 「よ〜ろ〜みらみっちぇげ〜の〜みられ〜!」
ギルティプレジャーについて。80年代に中高生だった身としては、明菜さんとか聖子ちゃんより、むしろ、オフコースあたりをガチで聴いてるのを、友達に知られたくなかったかな。
25年ぐらい前に少年野球で後ろの座席に他人の子供を乗せてた時に人間椅子聴いてたらクスクスと笑われてたのが自分的には恥ずかしさと喜びが交差してました😂
なんか申し訳ないが最後の悪い質問をバンバン切っていくとこめっちゃ面白かったw
小学5年生の時、歌詞の内容も分からず、何気なく買ったシングルレコード、大信田礼子の「同棲時代」をかけていたら、親から怒られた。後に内容が分かり恥ずかしく思った。
グッバイ宣言とか、なにやってもうまくいかない〜みたいな歌詞の曲、普通にギルティプレジャーだと思っているのだけど、違うのだろうか
中学生の頃EXILEが好きだったけど高校生になってからマジで周りに言えんぐらい恥ずかしくなりました…
今も昔もヴィジュアル系ってギルティプレジャーに当てはまる気がする…マイナーなヴィジュアル系が好きだった時、厨二病ってよく言われて嫌だったそれを言ってきた人はゴールデンボンバーのライブに行ってたなぁ
こんな事言いたくはないし、偏見かもだけどLDH系は目に入るとなんかすごく恥ずかしくなる。
奇数のグループが脱退・解散しやすい理由の"なんでですかね"に込められた意味とは...
うーん、、、みのさん本人も機嫌悪かったんだろうなあ、、、
邦楽のギルティプレジャーと言ったら、今はそうでも無いかもしれないけどボカロが真っ先に頭に浮かんだなあ。まだボカロ系がJOYにしか入ってない時代の話になるけど、周り気にして歌えてなかったって経験は自分もしたし、大人になってからあの時そうだったんだよねって言ってた人も何人かいて。当時気にせず歌っとけば話弾んだかもな〜!とか思ったり。
楽という字に楽しいという意味合いが含まれたのは音楽という単語が生まれてから約100年後のことなので音楽の楽に楽しむという意味合いは含まれません。
柳ジョージとレイニーウッドというバンドが昔あったのですがご存知でしょうか?その中でもYOKOHAMAというアルバムが大好きなのですが、もっと評価が高くてもよいのではないかと思います。ビートたけしさんが戦メリの撮影時に当時流行っていた日本の曲を持っていって、外人に聴かせたところ、デヴィッド・ボウイはじめ、一番人気だったのがyokohamaというアルバムだったらしいです。HEY DARLINGという曲で、「ベッドのぬくもり欲しいなら、俺のバラッドに針置きな」という歌詞があるのですが、こんなこと平気で言える日本の歌手が他にいるでしょうか?YOKOHAMA是非聴いて頂き、感想を聞かせてほしいです。
「祭り囃子が聞こえる」だったか好きでした。そのアルバムは聴いてませんが、歌もギターも素晴らしいアーティストでしたね。
椎名林檎は僕にとってはギルティプレジャー。世代によってはすごいスキャンダラスなイメージしか持ってないからちょっと言いにくい......
ミーハー大学生が一度は通る道
アルフィー 好きです!何か恥ずかしいことがあろうかと今思えます!
中2で初めてライヴ、当時はコンサート😂に行ったのがアルフィー。初めて10万人規模の夏コンサートやったのも彼らだし、SASと同程度のキャリアがあってしかも現役で活動中。シングル曲しか知らない奴らの評価は気にしなくていいと思う。ジェネダマ筆頭に激しいのあり、プログレ感ある曲を知っている者だけが知るバンド。俺は、別に恥じない。
批判を送ってる人の意図は完全に、一般的に言うと音楽に長けているみのさんに自分の意見を共感してもらうことで自分もみのさんレベルの知識があることを証明したいってところにあると思う。まあ愚かな行為だけどね。みのさん、最後よく言ってくれた!
NONA REEVES好きって言えない淫夢厨だと思われるから
わかってしまう...普通にいいバンドなのにw
これはマジでわかる言うとしても絶対少しは唇が震えるw単純に知名度が悲しいかなあんまりってのもあるし…FOREVER FOREVERとか名盤やと思うんだけどなぁ…俺もなぁ…夜道のドライブとかで聞くと飛ぶわ。Survive Your LifeとかDr.Too Muchとかマジで冗談抜きに人生ベスト盤の中に上から数えて結構早めに出てくるぐらい好きな曲もたくさんある(隙あらば自分語り)洋楽カバーとか英語オンリーの歌詞とかあまり他のバンドにはない強み持ってて良いバンドだと思うんだけどなあ…
おっ、そうだな
今は素直に好きなものを好きと言える歳だからあまりないけど若い時を振り返ったら真っ先にSOUL'd OUTを思い浮かべた公に好きとは言えないが家や車の中ではめっちゃ聴いてた(10年以上前)
一生で人が聴ける音楽には限界がある、結局好きな音楽を聴くべし(チャートに囚われるのは辞めたほうが吉?)
AメロBメロサビを2回繰り返す流れの中で現れるCメロの美しさが分からん人は残念だなぁ。聴いてて恥ずかしいって云うのは、物凄く流行って一気に廃れ、再評価される前の音楽に多い気がする。此処で言われている昭和歌謡もそうだし、いっときのV系とかビーイング系とか、小室系とかもそうかな。
ビートルズがゴースト説はなんとか吾郎という人が、適当なこと言ってるだけみたいな感じですね。1966年くらいからマリファナとかLSDを正当化するためにビートルズを利用していわゆるドラッグソングを世に出したみたいな論調なんですが、いくらなんでもデビューシングルに他人の曲でデビューさせられそうになったのを、プロデューサーに断固拒否したジョンとポールがそんなのを受け入れるわけがありませんよね。しかもビートルズがドラッグに言及し始めたのは1966年前後からなのに、デビュー時からゴーストを入れる理由がないし、そもそもジョージ・マーティンが認めるわけないですもんね。なんかもう完全に破たんしてる陰謀論を展開してる人が実際にいることが恐ろしい。
コンプレックスのビーマイべいべーは今きくと凄く恥ずかし
「ビートルズの曲は実はゴーストライター」にちょっと近いのがザ・モンキーズだと思います別にゴーストて訳じゃなかったけどティーンのファンなら自作と思い込む子もいたんじゃないかな
ハロプロのつんく曲、特に2000年前後とEDM取り入れる前までの楽曲はただのアイドルソングとして括られたくない
ギルティプレジャーとはちょっと違うけど、学生の頃に大好きで聴いてた曲の中にも、今思えば恥ずかしいというか後ろめたいものがあるド直球の青春パンク、ちょっと背伸びして聴いたロキノン系・渋谷系、早弾き信仰に洗脳されて崇めていたメロスピやネオクラシカルメタル、厨二病こじらせて聴いていたノイズミュージック・実験音楽、硬派を気取っていた一方で隠れて聴いていたAKBやももクロ(本来はこれが主題になるべきだが)ジャンルは違えど人は必ず一つはそういう音楽を持っているもので、なおかつそれもまたいい思い出
俳優が出したCDはかなりギルティープレジャー感があるかもね例えばポイズンのあの方とか・・・僕はポイズンに限らずあの方の出した曲が大好きなんだけれど公言しづらい
よかったじゃないか言いたいことが言えて
クリーピーナッツは、二人の凄さも良く知ってるし、ラジオも好きで聞くんだけど時々曲聴くと共感性羞恥的な感覚になる時がある。
R指定らフリースタイルが上手いんだろうけど、曲というか音楽になるとなんかダサいのは否めない。SOUL’doutはかっこいいと思う。
@@うえおあい-e6r 正直に言うます。ウェカピポの日本人離れしたグルーブ大好き
r-指定は普通にカッコいいビートにも乗せられるのに陰キャや捻くれた人ウケを狙いすぎててcreepy nutsではダサめなビートとそういった層狙いなダサめなリリックをわざと選んでいる感じがキツイというか‥
@@あああいいい-m8w 良いか悪いかで言うと、別に曲としては悪くないし歌詞もラップ初心者に優しい内容で、ただ結構hip-hop聴くようになるとダサさが際立ってくる感じw
@@shimizuk5183 そうだね。実際歌詞のアプローチとかは評価すべき点も多い。
非常に面白い!
究極理解とか、くだらない。その出会いに、自分が何を感じたかの方が、重要だ。音学から音楽へ刷り変わったと、勝手にずっと思ってました。
くだらないと一蹴するのはちょっと待ったって言いたいですね。芸術ってのは感じ方、見方、聞き方ってのは人それぞれなのでそれらへの評価なんてものはしなくていいと思います音楽をフィーリングだけで聞くもよし理解を深めていくもよし感じ方、見方、聞き方に優劣などあろうはずがないと思います。例外はあるとは思いますが(不祥事を起こした人間の曲だから聞きたくないみたいなものとか)映画なんかは如実にその傾向が見て取れますよね。単にその場で見てその場で終える人もいれば数年経っても考察し汲み取り続ける人もいる。まあこれもただの僕の価値観でしかないですけどねそんなとこ見る必要ねえよ趣旨ズレてるよって意見も全然頷けるそれこそそれぞれの感じ方、考え方ですしちなみに僕はフィーリングで音楽聞くタイプです。曲や唄が自分に馴染みが良かったらそれでいいってタイプ、歌詞とか解釈ってのは気が向いたらって感じです。でも、作り手の意図を追究し汲み取ろうとするという行いもいいことだなって思いますよ。意図なくして創作物は生まれないでしょうから、創作物である時点で汲み取る意図がない物は存在しない、だから音楽を汲み取ろうとする行為は必ず無駄にはなりえない、と思います。1人で勝手に長々とすみませんでした…
「自分が」が第一でいいと思うが。その先は否定しない方が広がる。自分の体験は小さいのでね。感じられないものが、感じられていく広がりの広さや楽しさや凄さは自分中心よりはるかに大きい。ある人の言葉で、音楽には2種類ある、直感でわかる音楽と経験値でわかる音楽と。例えば一般にはドラムは聴かれてない。でもお勉強ではない音楽経験でドラムの面白さを知っていくと、遥かに世界が広がり、苦手ジャンルの良さもわかったり、めくるめく楽しみがある。
逆に、音楽という言葉から“楽しむ”という言葉が出来たという説がある。
昔、鳥肌実のCD持ってたけど進めにくかったなあギルティ。
批判したり貶すのはマストじゃないもんね
Aメロ・Bメロ・サビ×2の効率厨議論ですがそういう曲作りがまさに「効率重視」という皮肉な側面もあったり。
もう1回、ロックンロールがメジャーに戻ってきて欲しい
ロックンロールは今やかなり不自由な音楽になってしまったから若い人には魅力無いと思う。老人がブランド化してのアティチュードや王道、本格派のなんたるかを語る音楽に惹かれる若者は居ないだろ。ロックンロールはノイジーなキワモノ、外道、大人から有害な風俗のレッテル貼られる様なジャズや歌謡曲には無い若者が好き勝手にやれる音楽だったから、そこに自由を感じて惹かれたってのに。
@@koinuya7756 それでも俺は、ロックンロールを信じたい
@@saturday_night1417 そういう人達のためにロックンロールがあるのかもしりません。
ロックンロールに定義もメジャーもアングラも無い、君が何をロックンロールと思うかだぜ?
スリーコードがあればええんや、、
ギルティープレジャーの逆にあたるアーティスト(聴いていて誇らしいアーティスト)ってどのへんなんだろう?
みのさんのLOVE&PEACEが伝わる良い回でした。チャンネル登録しました。
TikTokやUA-cam shortが定着してから大衆は
アルバムはおろか1曲も全部通して聴かなくなった、聴くのに苦痛さえ感じ始めたように感じる。
銀杏BOYZの峯田さんは「まわりに銀杏BOYZを聴いてることがバレたら『あいつ銀杏BOYZなんて聴いてるの?』って言われる、人から差別されるような音楽を作りたい」というようなことをかつてMCで言っていました
言ってた言ってた!(^。^)
最高
友達が「峯田はヨダレ垂れ流してて気持ちわりぃ」って言って音楽そのものさえ否定してたけど、ずっとゴイステを口ずさんでた。ただのツンデレだった
銀河鉄道の夜を守ってあげたい
最近はマツケンサンバが僕のギルティ・プレジャーというかただのプレジャーです
眠りさえ忘れて踊り明かそうとかいう最高にドープな歌詞すき
年齢を重ねるほど、聴いてると恥ずかしいアーティストはどんどん減っていくような気がします。10代の頃の謎にとんがってた自分自身が一番恥ずかしい。
でもそういう訳分かんない、クッソどうでもいい羞恥心がもたらしてたプラスな何かってのもやっぱりあるわけだし…
と、もはやそこすら恥ずかしくなくなっちゃったアラフィフが通りますよっと。
謎のとんがりを恥ずかしいなんて思わないで
それがアーティストの原動力だものロッケンローだぜ
そうなんだね。自分は真逆で恥ずかしいと思うモノは増えた。とんがりはオッサンの今でも恥ずかしくないけど。むしろ瑞々しい。とんがりぶってとんがってないものはいちばん恥ずかしいけど。
寄り添うとか応援するとか、その手の感傷的な詩でウケていて音楽がなおざりのモノは恥ずかしいと思うし。
わけもなく自分を信じようとする力ってやっぱり大切だよ、俺みたいに絶望的に興味がないって理由でどうしても聴けない奴よりよっぽどいいと思う
私はむしろ、10代のとんがってた感性を忘れてしまっている大人の方が恥ずかしいと思います。
銀杏BOYZはやっぱちょっと薦めづらいけど裏で実はひっそり聴いてる人学校にも沢山いると信じたい
げ
中高の頃は周りに言いづらいけど、大学生になってカラオケに行くとなぜか皆知ってる
吾輩は猫である(I am a cat.)の面白みを翻訳文で理解するのは不可能だと思うから逆もまた然りかなぁと思う
絶賛されてるボブ・ディランの歌詞とか自分が本当に理解できてるとは思えない
洋画のシャレとか日本人には絶対理解できないみたいな話どっかで聞きましたね
英語圏の人が井上陽水を理解するのも中々厳しそう
僕達日本人だってよくわかってないところあるし
風あざみ
ボカロ全体ではないですが、「リスカしてる俺私カッコいい~」みたいなテイストが曲から伝わってくるとゲボ吐きそうになります。
DECO*27ね
ザ・若者文化たる所以
エモラップの流行りは海外でももう廃れたけど日本でも流行ってたらリリックのドラッグの部分が全部ODとリスカだらけになってたのかも
ヤンデレ装ってるやつとかもガチキメェ。
難しいこと考えずになんかこの曲好きだな~って脳死で聴くのがすげー好き
そんなもんだよね結局
洋楽なら尚更
歌詞の意味とかなかなかわかんないもんね
それが音楽を楽しむことだと思ってます
例えば今だとサウシードッグやマイヘアイズバッドなど若者に人気のバンドは歌詞が良くて売れてます。それって音楽じゃなくて歌を楽しむことだなって思うんですよねー
@@ブルーノさん-k6v音楽って器楽と声楽合わさってのものなので、歌詞や内容理解を無しに楽しむっていう場合は音楽を楽しむというのは適切でないのではと思います。
歌詞が良くて売れてると言ってますが、そこらへんの方たちもメロディに歌詞を乗せるのが上手いから聴衆の心に響いてる部分てデカいと思うんですよね。なんというか、相乗効果でグッとくる感じ。
つまり歌詞が良い場合でも、無自覚にinstrumentを楽しんでいるのではないかと。
どんな曲だろうが好きで聴いてるならそれでいいと思う
それよりファッションで音楽聴いてる方が恥ずかしい
@@みみみかん-k5e
「こんなに高尚な音楽聴いてる俺カッケー」みたいな感じ?
一概には言えませんが変に邦楽見下してる洋楽厨とかそんな感じがします。
"楽''という漢字はそもそも楽器の象形文字が元になっているという説があり、音楽をやったり、聴いたりするときの気持ちを表す訓読みを、''楽''という漢字に日本人があてがったという事があるみたいです。私は、音を楽しむのが音楽なのではなく、音楽が楽しいのは人間として自明なことであるという事が現れたこの話が好きです。
そうですね、神楽、雅楽、唐楽(中国からきた曲)と昔から音を奏でる行為に対して楽の字を当てたので音曲より音楽のほうが日本古来からの繋がりという意味では正しい気がします。
最近のボカロの勢いに加えてYOASOBIがボカロ感全開でオーバーグラウンドで大活躍してたり月ノ美兎のアルバムが評価されてたりとだんだんボカロ系というかネットカルチャー系の音楽が「オタクだけが聴くもの」「聴いてるとちょっと恥ずかしい」みたいなものじゃ無くなってきてるのが個人的にすごく嬉しいです。勿論クローズドなところで消費する楽しみが無くなってくことが悲しい人もいるかと思いますが。
@素朴なるアなる tiktokは色々な意見あると思いますけどやっぱ今の音楽界の盛り上がりに一役買ってますよね。米津さんはハチとしてもボカロに多大な影響を与えつつ邦楽にもとんでもない影響力持ってるのが凄まじすぎますよね。彼が出てきてから邦楽が良い意味で複雑化してきたような気がします。
ボカロ出身者の人間歌唱作品は広く聴かれるようになったと感じますが、ボーカロイド歌唱の作品も批評の場でもっと注目されてもいいと思います。まあ、有名ミュージシャンでもインディーズ時代の作品は知名度が低くなりがちなので仕方ないことですが。
ボカロだからこそカッコいい音楽とかありますもんね、ノンブレスオブリージュとか
Azariとか
しかし、こういう認識をしていると意外と30代から上ぐらいの世代の人との認識の乖離を目の当たりにすることになる。僕が実際そうでした。
今の親世代ぐらいだと全然そんな感じは見受けられないって印象
YOASOBIでさえ知らないっていう人、親世代の人に結構いた印象(僕の身内の話でしかありませんが)
その『評価されている』のソースがネットの声とかだとすれば、なおさら若年層の意見を目にしやすいというのがあって、残りの、その上の世代の人の直の意見ってのが思ってるより取り入れられてないってケースもなきにしにあらずと思ったり。
もちろん結構上の世代の人でもネットカルチャーを嗜む人も一定数いるとは思いますよ。
でも僕の個人的な見方でしかないかもしれませんが、現状まだ評価されきってはないって思いがある。
ここでいう『評価される』ってのはコア層からの評価じゃなく広い層、俗に言う世間からの評価のこと。ネットカルチャー系は数年前からコア層には既に評価されているって印象なので。
でも、音楽の『評価されている』のラインって難しいですよね。
そこそこの音楽好きからすると『評価されている』のラインに十分達してると思ってるアーティストも、世間からすれば全然認知もしてない人の方が多いってこと結構ありますから。
ヴィジュアル系バンドを引き合いにして考えると、恐らく世間にとって『評価されている』のラインに達してるバンドってX JAPANでやっとって感覚やと思うんですよ。
たぶんGLAYですら若年層は知らない人多いだろうし、ベビメタですら上の世代の人は知らない人多いと思う。
己龍とかですら全然世間からすると認知もされてないって感じでしょう。
ボカロ系で言ったら米津玄師でやっとやと思います。ボカロPは名前すら知られてないってのが客観的に見た現状やと思います…。ボカロも凄くいい音楽たくさんあるんですけどね…。
個人的にkiraさんとか稲葉曇さんとかはボカロであることとか度外視に聞いてもすごく世界観あって良いと思うんですですけどね…。
kiraさんはコメント欄とかを見るに海外にもその知名度が渡っているというのもあり、ボカロという枠組みとか関係なしに音楽性が確立されていると言ってもいいと言いたいのですが…。
でも、それもサブカルチャーの性と言ってしまうしかないのでしょうか…。
全世代にウケずとも特定の層にハマるという時点で全然凄いですけどね。
要するに言いたいことはサブカルチャーっていうものは、誰しも認めてるみたいな感覚になっちゃうと面を食らう可能性もあるってこと。
ある程度価値観ってのは凝り固まってくるものだから受け入れられないものも出てくるのは仕方ないことだなというスタンスが大事やと思います。
それと同時に、だからといって新しいものは断固受容しないみたいなスタンスはダメだということも心がけないといけないと思います。
話が大分飛躍しました
1人で勝手にごめんなさい
長文失礼しました
ボカロが誕生してもう15年以上たつしそろそろボカロが邦楽に与えた影響とか語られても良いと思う
俺の大好きなプラスチックス ハルメンズ P-MODEL ヒカシュー ゲルニカ辺りをカーステで聴く時は流石に窓は閉めきる 80年代のテクノ/ニューウェーブは人に聴かれるとちょっと恥ずかしいよなぁ
めっちゃわかります笑。
信号待ちの度に音量下げてます。
アレなんでですかね。
でもここで言う恥ずかしさ(音楽通から見た)とはまた別の恥ずかしさとだと思います。
実際ヒカシュー流してる車見つけたら、テンション上がりますけど笑
洋楽や日本のアンダーグラウンドばかり聴いてきましたが7年前、突然ハロプロが好きになった。マニア的な友達の中には批判する人もいた。でもこれを契機にメジャーなJPOPへの偏見も消え、いろいろな人と音楽の話をする機会も増えた。ハロプロには感謝しています。ファンであると職場でもカミングアウトした。少し勇気が必要だったけど。
本当はこれが好きだけど人には言えないって話なのに
これ聴いてる奴は恥ずかしいだろってコメントしてる人達は何?
結局こういう何かとバカにしたがる人がたくさんいるからわざわざ話したくないんだろう
もし仮にビートルズの曲がゴーストライターの作品だったらそのゴーストライター天才すぎるわ
確かに笑
@@かも-r8b
もし本当に居たらジョンとポールとジョージの作曲を一人でやってるバケモノですよね笑
Paper back wrighter がその噂あり
@@BBAの羊水一気飲みチャンネル 趣味いいのにやってることが残念です。
@@ichigoitigo-production
そうなんですか?
基本好きな音楽しか聞かないし好きでいることに恥ずかしさとかはないけど、各々の友達や大人の知ってる音楽の範囲外のものを言う時はなんか恥ずかしくなる…
めちゃくちゃわかるわ
俺も基本US HIPHOPとか聴いてるけど人に言う時は恥ずかしい
だってほぼ誰もわかんないし
すーきーなものはすーきーとーいえる気持ちー抱きしめてないですね〜
別に大人も友達もあなたの趣味に対して何にも言わないよ
よっぽど変な趣味してない限り
@@ひらたまさき-b8y 違うんだよ
基本的に誰も知らない固有名詞を出すときってなんか恥ずかしくなっちゃう
まだ自信が無いだけかも知れんけど
@@柿の種-m5n USHIPHOPは誰も知らなすぎて逆に堂々と言えたりする
@@kota8519 だからさー槙原敬之の「どんなときも」を10回位とりあえず聞きましょう
切り込んだ質問に答えてくこのシリーズすんごい勉強になって好きなんですが、今回に関しては一番最後の投げやりな質問にズバズバ突っ込んでくのもおもろかった笑 おまけコーナーみたいな感じで今後も続けてほしいです。
やっぱりたまがそれなんじゃないかな。最初から踏み絵のような魅力と評されていたにもかかわらずそれでも売れたし。たまの音楽はここでも取り上げて欲しい。本当にもっと評価されるべきバンドだと思う
5:52 松田聖子と中森明菜の楽曲は最高なので、ギルティプレジャーに当てはまらないですが、二人以外の80年代アイドルはほぼ全て、今でも当てはまってます。私なんかは南野陽子の楽曲が大好きなのですが、周りにそういう人はなかなかいないですし、人に言うのは"恥ずかしすぎて"………
当時幼稚園児でしたが幼いながらも「秋からも、そばにいて」が大好きで、今見返すと表現力は凄さを感じますね。
マキタスポーツ と スージー鈴木 に 触れてから アイドル歌謡 を 聴き直すと 印象 が ガラッと 変わります
音楽って絵とかと同じで表現する手段ですよね。なにかに影響受けて自分の世界に取り込んで新しいものを生み出すって感じで。どんなものにどんな影響を受けてどんなものが生まれるかはアーティスト次第で音楽って聴くのも作るのも楽しいですよね。ある曲のここが良いんだけど理由がわからないから調べて細かく曲を分析してみたり。わからなかったらみのさんのような方に質問してみたり。長文ですみません…
何事も追究するにこしたことはないですね
自分学生だけど周りがTikTok系の流行り曲聴いてる人ばっかで椎名林檎とかKing Gnu好きって言うのさえ恥ずかしいみたいな雰囲気がある
昔からKing Gnu好きだったのにこんだけ有名になっちゃったんで言いにくいですよね。
みのさんの語り口、面白くて好きだわー
聴くジャンル幅が極端に狭い人は、他人の聴いてる曲をバカにする傾向強いかも?幅が広域な人はどんなモノでも興味を示してくれる…かなぁ多分。
聞いてて恥ずかしいみたいな価値観が産まれるのって音楽好きが無自覚の内に持つ選民思想みたいなものが原因だと思うね
というか何故その選民思想が産まれるんだろうか、純粋に良い曲は良い曲として楽しめれば良いのにね
ナンバガをリアルタイムで熱中して聴いていた世代なのですが、自分にとってはちょっぴり黒歴史でギルティープレジャーな感じです
もちろん凄いバンドですが、自分と同じような感覚の方はけっこういるのではないかと勝手におもってます
自分の今のギルティプレジャーは花譜ちゃん
昔はperfumeもひっそり聴いてました
perfumeは今は堂々と聴けますけど、大ぴらにして聴くより、ひっそり楽しんでる時の方が頻繁に聴いてたりする
この回の動画は「俺の口から何かを批判して欲しい そういう感じの意図の質問がある」 これ、強く感じてます。
音楽を消去法で聴くんじゃなくてじゃなくて足して行きましょうぬ。
ローリングストーンズをもっと深く、翻訳じゃなく原典をそのままに理解したいとだけ言いながら勉強していい大学の英文学科いった友達がかっこよすぎた
ボブディランがきっかけで英文学科行ったやつおったわ
好きなことの為に生きるって人生良いと思う
社会に出ること・働くことを見据えた大学進学だけが全てじゃない。
こういう選択も全然いいですよね。
ギルティープレジャーなる言葉を始めて知りましたが、80年代も、ジャンルに関わらずリアルタイムで良いモノはいい。と言ってたように思います。歌謡曲を洋楽同様に音楽評論の対象にした近田春夫氏の影響も大きかったと思います。ただ、アリスとか、さだまさしはちょっと恥ずかしかったかな。
アイドルでは石野真子、アニソンの堀江美都子は当時洋楽ファンの間でも人気だったし、松田聖子、中森明菜、早見優も人気でした。
野村義男とザ・グッバイ、男闘呼組のコンサートは洋楽ファンの男性客が多いという評判でしたし、あと、春日八郎や村田英雄先生のリバイバルがあったり、楽しい時代だったと思います。
当時のアメリカ人男性が親の仇みたいにボンジョビやリンプ、ニッケルバックをバカにしてたのは全て僻みだと思ってる。
音楽をマスプロ全否定や上手い下手などの理屈を並べて音楽に高低を付けて
「自分の聴いてる音楽はまとも、或いは本格派」みたいなマウントの道具にしたくないから聴いてて恥ずかしい音楽は無いわ。
ほんとにそれですね・・・
意外とここのコメ欄で、「〇〇は恥ずい」とか書いてる人多くて、少しガッカリしました🥲
男性の場合ジャニーズも結構ギルティプレジャーになると思います。
会社の先輩に「スピッツ聞いてるなんて恥ずかしい」と言われたけど、理解できなかった。
あ 私もスピッツ大好き❣️って言ったら「ウッソ〜」と引かれました。
でも、彼女は嵐の大ファン。人は好きずきですね〜😊
@@オルタナティブ無職
初期の曲まで漁って批判してるとかガチ過ぎる
どうみても日本一だけどなースピッツ
スピッツ通って無いなんて恥ずかしい
えー何で?
スピッツめっちゃ好きです。
私もミスチルが好きと言ったら「(小声で)他所で言わない方がいいよ」と言われたことがあります。
その方曰く「流行りではないからだそうです」😅
デジタルになってからかな。短気な人が増えたの。テープの時代は簡単に曲飛ばせなかったし友達のお兄さんのテープとか人の選曲でもとりあえず聞いた。好きな物しか聴かない弊害はあるだろうなと思った。
年をとると感じるけど、後々あれは聞いていて恥ずかしかったなぁって言う音楽はないと思います
別に悪いことをしていることではないんだし、どんな音楽であろうと自分の精神的財産になると思いますよ
恥ずかしいという感情は、他人の目を気にしているだけです
このシリーズ、今日初めて知ったけどめちゃくちゃ良い。音楽っていう入口から、その枠を超えて芸術とか哲学とか本質的なところも捉えてて、UA-camに議論ができる場がまだあってよかったって思う。バックナンバー見てきます!
自分にとってのギルティプレジャーはSilent Siren……こう、バンドという形でありながらも企業的な匂いを感じるタイプのアーティスト(サイサイは基本的に作詞はすぅだけど作編曲のほとんどは別の人)みたいなのが邦ロック好きミーハー感を自分で感じてしまうのだろうか……
神様、僕は気づいてしまったも陰寄りの世界観の割には結成してすぐに露出ありまくりなところが気になるけど曲とか声とか好きで聴いちまう……って気持ちで聴いてる
結果として自分がどう感じたかって所だと思います。
自分もアプリゲームのバンドリという作品に出てくるバンドで、実際にもキャストがバンド活動をしているRAISE A SUIRENを推していますが、単純に曲もいいしライブパフォーマンスも好きで楽曲制作をしていないというのは自分にとっては些末な話だと思っています。結果として聴いている人が格好いいとか面白いと思ったら勝ちって感じですね。
賛否両論を募ってるけどただの不平不満が増えてきてるな
尖ったこと言おうとして滑ってるヤツおおい
モヤモヤの原因それだわ。
@@dystemsfoaown みのさん自身が動画のネタのために尖った質問を選んでる上、視聴者も選んでもらうために内心大して思ってないけどあえて言ってるところがあるはずなので、そこは言わないお約束かなと
僕のギルティプレジャーはガガガSPです。
大人になってから改めて聴くと、いかにも中学生が好きそうな歌だなって恥ずかしく思う反面、中坊に刺さる曲を生み出せる大人って実はすごいのかもしれんと思う。
ギルティプレジャーのお話で言うと、ガチの音楽好きで日頃あれこれ言っているジャンルと外れた人を好きと言ってしまうと、それまで言ってきたことの信頼性薄れるかもって自己規制する話はありますよね。
キップ・ハンラハンやオマー・ロドリゲスを熱く語っているのに実はパリス・ヒルトン好きですと言った途端、信用度だだ下がりみたいな。
だから本当は好きだけど言えないみたいな。
はっぴいえんどやくるりを熱く語っていたとしても、水樹奈々のファンとバレた途端にあの熱い語りは誰かの受け売りで本心は水樹奈々なんでしょ、って事になると言うか。
そういう、多方面で活躍するその人がいいんだって気持ちの中でその人の音楽を好きという事をミュージックラバーとは呼べない、そういう意識が働く事はあると思います。
音楽だけでなく他のジャンルでもそれはあると思います。
漫才師のビートたけしが映画監督をした時も、多分そういう受け止め方あったんじゃないかな。
90年代のヴィジュアル系バンドは、当時好きというのはかなり恥ずかしかったです。
X好きです、ラルク好きですとか言うと決まって、えっ、X?ラルク?とか言って小馬鹿にしたように笑われる。
今はその当時聴いてた人たちが大人になったので、堂々と語れるようになりました。
音楽的には素晴らしいものを作ってたんですがね〜
ええ??そんな風潮はなかったぞ??何処の世界線やねん??
じゃなきゃhideが死んだ時ニュース速報流れる訳ない、後追い自殺する訳ない
ラルク派GLAY派で争いなど起こる訳無い
やっぱりキャロルだね。
半世紀近く前の日本のミュージックシーンでロックンロールを完全に自分の中で昇華させた矢沢永吉の作曲能力は驚愕。演奏もしっかりしてたし、ジョニー大倉の歌声もいい。
あとはBABYMETALかな。日本独自で進化したガラパゴスエンターテイメント。
まあ両者とも色眼鏡で見られがちだし、音楽的資質とは関係ないところでファンがついてしまってるのが残念
帽子は失敗だったな
逆にそのキャップ欲しい笑
ローキャップのほうがいいと思います。
それかもう振り切ってハット生活するしかないですね。
アメリカ人が日本の音楽(非英語圏の音楽)を聴いていることがGuilty pleasureな感じあるみたいだけど
最近はネットの影響とかもあってどうどうと好きといえる時代になって良かった良かった
もしビートルズにゴーストライターが居たら、ゴーストが別名義で出した曲とか発掘されそうで夢あるな
もうまったくここでは矢沢永吉は無視されまくってるんだけど、どうなの??キャロル時代のヤンキーイメージがいまだにダサ田舎って感じで忌避されてるの??
私は聴き返すと凄い才能だと思うし、日本のポピュラーミュージックに与えた影響は大きいと感じた。矢沢永吉を聴くのもギルティプレジャー?
僕は20代で全然世代ではないんですが、キャロルや永ちゃんの昔のアルバムはめっちゃかっこよくて好きです
矢沢永吉さんの曲ほとんど聞いたことない10代ですが、僕は昔のドラえもんの主題歌の曲とか好きです
僕は単純にそういった背景とか度外視にいい曲だと思いました
恥ずかしいことにそういった背景を存じ上げなかったもんで…w
逆にそういう背景を知ることがあしかせになることもあるんでしょうかね…
恥ずかしい曲?ってのはないけど、数年前にめっちゃハマってた曲を改めて聴いてみたらなんでこんな曲にハマってたんだろうって小っ恥ずかしくなる
何年かしたらきっと、またその曲が好きになりますよ。
「音楽を理解する」というのは、個々人の音楽に対するスタンスによっても異なると思う。というのも、例えばシューゲイザーのようにボーカルが引っ込んだミックスで「あくまで全体の音を構成する一部」と捉える考え方や(足元のカンペ読んで歌ってたからシューゲイズって、歌詞の意味性の軽視を象徴するプレイスタイルだと思うし)、一時期のJ-POPのような「あ」や「お」のように明るく響く音を意識的に語尾に持ってくるスタイルなんかもそれに通ずるものがあると思う。つまり、メッセージ性の強さを持つ楽曲を理解する為には言語や背景への理解を必要とするし、単純に楽曲を「サウンドの塊」と捉える向きには、前述のような手続きは不要なのではないか、と、そんなふうに思うわけです
みのさんいつも拝見させて頂いてます。
音楽は心で楽しむ物だと思います。英語だろーが、日本語だろーが関係ないと思います。Vocalの音も楽器と思います。一回でもバンドやってる人なら分かるんではないかな〜。
くだらない質問が多く大変ですが、これからも動画楽しみに酒のみます乾杯🍺
NUMBER GIRL 好きそうですね
乾杯🍻
リンプとか逆に軽薄な恥ずかしい雰囲気が今聴くと無敵感を感じられるから、飛びたい的に聴く
リンプ・ビズキット大好き。
春から高1になる者だけど、嫌なことがあったときとかめっちゃ聴く。
分かりやすいバウンスに分かりやすい歌詞だから頭空っぽにしてブチ上がれるのが良い
リンプとかニッケルバックとかのネタにされがちなアーティストは脳死でカッコいいと思えるから大好き
リンプ死ぬほど大好き
ウェスのギターサウンドがめちゃくちゃかっこいい大好きなバンド
ミノってこんな教養深いのか。
ディスクユニオンとかはストンストンするなって張り紙がしてありますよね
ギルティプレジャーは飯島真理です。1985年にファンだと言うとリンミンメイでしょ?と言われヘラヘラしてた自分が悲しい。初代マクロスを知らない世代が増えた現在でも、あの坂本龍一が初めてプロデュースしてデビューしたアーティストと言わなければいけないのも悲しい。飯島真理を正統に評価する言葉が思いつかないので一人夜中にコッソリ聴いてる自分がいる。
AKBはギターソロが無駄にかっこいいもんが多いので馬鹿にできないw
そりゃ ただ聴く以上に 買って貰える 効率の良い 物件 ですから ショボいモン は 作れないし その為の 投資に 手抜きは 無いでしょう
ゲームやアニメの主題歌はギルティプレジャーかな?
JAMPROJECTとかsupercellとか自分の心に刺さりまくりなんだけどあまりおおっぴらには言えない
究極理解って…そりゃ作った本人が一番究極理解しているような。
自宅内にてパンツ一丁のマッパ状態でワイン2本を空けながら作曲…なんて楽曲を”究極理解”したなんて言っても「意味あるの?」と思います。
私は、まず聴いてみて直感的に「良き!」ならば良いのでは。作曲意図(この部分にこのフレーズを採用した理由)とかは後で理解すれば良いこと。
そういえば大学入試の国語問題に、自身の作品が採用された作家さんが喜んで問題を解いたら…正解が違う…なんて話も聞いたことがあります。
うまぴょいやんw
歌舞音曲というくらいだから音曲は芸能と結びつきが強いイメージがあります。音楽は環境音楽とか実験音楽とか前衛音楽とか、どんなジャンルもカバーする柔軟な言葉だと思います。
本当の意味で音楽好きな人は、好みはあるかもだけど、他人の好きな音楽を「恥ずかしい」なんて言って否定しない気がする。だって「音楽」だったら基本、なんでも好きな訳だし。
Dir en greyは昔から好きだったけど、
後輩になんですか?それ!?
オヤジロックですかと聞かれて悲しかった。
ヤングスキニー、優里、マカロニえんぴつ、saucydogはどうしても無理
ぜーんぶーぜんぶーきーらいーじゃないのー
俺はお前が好き。
好きでいることが恥ずかしくて他人に言えないモノというのは自分の中にはないけど、自分は陰キャだという自覚があるので陰キャな自分が好きなものを表に出すとその好きなもののイメージが悪くなりそうで言いたくないというのはある
アフロ版吉沢亮
私にとってのギルティ・プレジャーはポール・モーリアだったんだけど、最近はちょっと恥ずかしいと思いつつも堂々と好きと言えるようになりました。ほんとポール・モーリア大好きw 料理で言うソウルフードみたいな存在なんで一生聞き続けるだろうな。
私もすごく好きです。飽きません。落ち着くし。聴くとコーヒー飲みたくなる。
「その音楽を好きといったら自分が周りからどう思われるか」これを重視している人間ばっかりになった
「群衆」(フランク・キャプラ)・・・
いいですね!
やたら音楽の話する時に数字の話しかしない人はその傾向強そう
昔からだと思う
実際、音楽の中身の話はあんまりされないって、亡き忌野清志郎が言ってた…
0:10 「よ〜ろ〜みらみっちぇげ〜の〜みられ〜!」
ギルティプレジャーについて。
80年代に中高生だった身としては、
明菜さんとか聖子ちゃんより、むしろ、
オフコースあたりをガチで聴いてるのを、
友達に知られたくなかったかな。
25年ぐらい前に少年野球で後ろの座席に他人の子供を乗せてた時に人間椅子聴いてたらクスクスと笑われてたのが自分的には恥ずかしさと喜びが交差してました😂
なんか申し訳ないが最後の悪い質問をバンバン切っていくとこめっちゃ面白かったw
小学5年生の時、歌詞の内容も分からず、何気なく買ったシングルレコード、大信田礼子の「同棲時代」をかけていたら、親から怒られた。後に内容が分かり恥ずかしく思った。
グッバイ宣言とか、なにやってもうまくいかない〜みたいな歌詞の曲、普通にギルティプレジャーだと思っているのだけど、違うのだろうか
中学生の頃EXILEが好きだったけど高校生になってからマジで周りに言えんぐらい恥ずかしくなりました…
今も昔もヴィジュアル系ってギルティプレジャーに当てはまる気がする…
マイナーなヴィジュアル系が好きだった時、厨二病ってよく言われて嫌だった
それを言ってきた人はゴールデンボンバーのライブに行ってたなぁ
こんな事言いたくはないし、偏見かもだけどLDH系は目に入るとなんかすごく恥ずかしくなる。
奇数のグループが脱退・解散しやすい理由の
"なんでですかね"に込められた意味とは...
うーん、、、みのさん本人も機嫌悪かったんだろうなあ、、、
邦楽のギルティプレジャーと言ったら、今はそうでも無いかもしれないけどボカロが真っ先に頭に浮かんだなあ。
まだボカロ系がJOYにしか入ってない時代の話になるけど、周り気にして歌えてなかったって経験は自分もしたし、大人になってからあの時そうだったんだよねって言ってた人も何人かいて。当時気にせず歌っとけば話弾んだかもな〜!とか思ったり。
楽という字に楽しいという意味合いが含まれたのは音楽という単語が生まれてから約100年後のことなので音楽の楽に楽しむという意味合いは含まれません。
柳ジョージとレイニーウッドというバンドが昔あったのですがご存知でしょうか?その中でもYOKOHAMAというアルバムが大好きなのですが、もっと評価が高くてもよいのではないかと思います。
ビートたけしさんが戦メリの撮影時に当時流行っていた日本の曲を持っていって、外人に聴かせたところ、デヴィッド・ボウイはじめ、一番人気だったのがyokohamaというアルバムだったらしいです。
HEY DARLINGという曲で、「ベッドのぬくもり欲しいなら、俺のバラッドに針置きな」という歌詞があるのですが、こんなこと平気で言える日本の歌手が他にいるでしょうか?
YOKOHAMA是非聴いて頂き、感想を聞かせてほしいです。
「祭り囃子が聞こえる」だったか
好きでした。そのアルバムは
聴いてませんが、歌もギターも
素晴らしいアーティストでしたね。
椎名林檎は僕にとってはギルティプレジャー。世代によってはすごいスキャンダラスなイメージしか持ってないからちょっと言いにくい......
ミーハー大学生が一度は通る道
アルフィー 好きです!
何か恥ずかしいことがあろうかと今思えます!
中2で初めてライヴ、当時はコンサート😂に行ったのがアルフィー。初めて10万人規模の夏コンサートやったのも彼らだし、SASと同程度のキャリアがあってしかも現役で活動中。
シングル曲しか知らない奴らの評価は気にしなくていいと思う。
ジェネダマ筆頭に激しいのあり、プログレ感ある曲を知っている者だけが知るバンド。
俺は、別に恥じない。
批判を送ってる人の意図は完全に、一般的に言うと音楽に長けているみのさんに自分の意見を共感してもらうことで自分もみのさんレベルの知識があることを証明したいってところにあると思う。まあ愚かな行為だけどね。みのさん、最後よく言ってくれた!
NONA REEVES好きって言えない
淫夢厨だと思われるから
わかってしまう...
普通にいいバンドなのにw
これはマジでわかる
言うとしても絶対少しは唇が震えるw
単純に知名度が悲しいかなあんまりってのもあるし…
FOREVER FOREVERとか名盤やと思うんだけどなぁ…俺もなぁ…
夜道のドライブとかで聞くと飛ぶわ。
Survive Your LifeとかDr.Too Muchとかマジで冗談抜きに人生ベスト盤の中に上から数えて結構早めに出てくるぐらい好きな曲もたくさんある(隙あらば自分語り)
洋楽カバーとか英語オンリーの歌詞とかあまり他のバンドにはない強み持ってて良いバンドだと思うんだけどなあ…
おっ、そうだな
今は素直に好きなものを好きと言える歳だからあまりないけど
若い時を振り返ったら真っ先にSOUL'd OUTを思い浮かべた
公に好きとは言えないが家や車の中ではめっちゃ聴いてた(10年以上前)
一生で人が聴ける音楽には限界がある、結局好きな音楽を聴くべし(チャートに囚われるのは辞めたほうが吉?)
AメロBメロサビを2回繰り返す流れの中で現れるCメロの美しさが分からん人は残念だなぁ。
聴いてて恥ずかしいって云うのは、物凄く流行って一気に廃れ、再評価される前の音楽に多い気がする。
此処で言われている昭和歌謡もそうだし、いっときのV系とかビーイング系とか、小室系とかもそうかな。
ビートルズがゴースト説はなんとか吾郎という人が、適当なこと言ってるだけみたいな感じですね。1966年くらいからマリファナとかLSDを正当化するためにビートルズを利用していわゆるドラッグソングを世に出したみたいな論調なんですが、いくらなんでもデビューシングルに他人の曲でデビューさせられそうになったのを、プロデューサーに断固拒否したジョンとポールがそんなのを受け入れるわけがありませんよね。しかもビートルズがドラッグに言及し始めたのは1966年前後からなのに、デビュー時からゴーストを入れる理由がないし、そもそもジョージ・マーティンが認めるわけないですもんね。なんかもう完全に破たんしてる陰謀論を展開してる人が実際にいることが恐ろしい。
コンプレックスのビーマイべいべーは今きくと凄く恥ずかし
「ビートルズの曲は実はゴーストライター」にちょっと近いのがザ・モンキーズだと思います
別にゴーストて訳じゃなかったけどティーンのファンなら自作と思い込む子もいたんじゃないかな
ハロプロのつんく曲、特に2000年前後とEDM取り入れる前までの楽曲はただのアイドルソングとして括られたくない
ギルティプレジャーとはちょっと違うけど、学生の頃に大好きで聴いてた曲の中にも、今思えば恥ずかしいというか後ろめたいものがある
ド直球の青春パンク、ちょっと背伸びして聴いたロキノン系・渋谷系、早弾き信仰に洗脳されて崇めていたメロスピやネオクラシカルメタル、厨二病こじらせて聴いていたノイズミュージック・実験音楽、硬派を気取っていた一方で隠れて聴いていたAKBやももクロ(本来はこれが主題になるべきだが)
ジャンルは違えど人は必ず一つはそういう音楽を持っているもので、なおかつそれもまたいい思い出
俳優が出したCDはかなりギルティープレジャー感があるかもね
例えばポイズンのあの方とか・・・
僕はポイズンに限らずあの方の出した曲が大好きなんだけれど公言しづらい
よかったじゃないか言いたいことが言えて
クリーピーナッツは、二人の凄さも良く知ってるし、ラジオも好きで聞くんだけど時々曲聴くと共感性羞恥的な感覚になる時がある。
R指定らフリースタイルが上手いんだろうけど、曲というか音楽になるとなんかダサいのは否めない。SOUL’doutはかっこいいと思う。
@@うえおあい-e6r
正直に言うます。ウェカピポの日本人離れしたグルーブ大好き
r-指定は普通にカッコいいビートにも乗せられるのに陰キャや捻くれた人ウケを狙いすぎててcreepy nutsではダサめなビートとそういった層狙いなダサめなリリックをわざと選んでいる感じがキツイというか‥
@@あああいいい-m8w
良いか悪いかで言うと、別に曲としては悪くないし歌詞もラップ初心者に優しい内容で、ただ結構hip-hop聴くようになるとダサさが際立ってくる感じw
@@shimizuk5183
そうだね。実際歌詞のアプローチとかは評価すべき点も多い。
非常に面白い!
究極理解とか、くだらない。
その出会いに、自分が何を感じたかの方が、重要だ。
音学から音楽へ刷り変わったと、勝手にずっと思ってました。
くだらないと一蹴するのはちょっと待ったって言いたいですね。
芸術ってのは感じ方、見方、聞き方ってのは人それぞれなのでそれらへの評価なんてものはしなくていいと思います
音楽をフィーリングだけで聞くもよし
理解を深めていくもよし
感じ方、見方、聞き方に優劣などあろうはずがないと思います。
例外はあるとは思いますが(不祥事を起こした人間の曲だから聞きたくないみたいなものとか)
映画なんかは如実にその傾向が見て取れますよね。単にその場で見てその場で終える人もいれば数年経っても考察し汲み取り続ける人もいる。
まあこれもただの僕の価値観でしかないですけどね
そんなとこ見る必要ねえよ趣旨ズレてるよって意見も全然頷ける
それこそそれぞれの感じ方、考え方ですし
ちなみに僕はフィーリングで音楽聞くタイプです。曲や唄が自分に馴染みが良かったらそれでいいってタイプ、歌詞とか解釈ってのは気が向いたらって感じです。
でも、作り手の意図を追究し汲み取ろうとするという行いもいいことだなって思いますよ。意図なくして創作物は生まれないでしょうから、創作物である時点で汲み取る意図がない物は存在しない、だから音楽を汲み取ろうとする行為は必ず無駄にはなりえない、と思います。
1人で勝手に長々とすみませんでした…
「自分が」が第一でいいと思うが。その先は否定しない方が広がる。
自分の体験は小さいのでね。
感じられないものが、感じられていく広がりの広さや楽しさや凄さは自分中心よりはるかに大きい。
ある人の言葉で、音楽には2種類ある、直感でわかる音楽と経験値でわかる音楽と。
例えば一般にはドラムは聴かれてない。でもお勉強ではない音楽経験でドラムの面白さを知っていくと、遥かに世界が広がり、苦手ジャンルの良さもわかったり、めくるめく楽しみがある。
逆に、音楽という言葉から“楽しむ”という言葉が出来たという説がある。
昔、鳥肌実のCD持ってたけど進めにくかったなあギルティ。
批判したり貶すのはマストじゃないもんね
Aメロ・Bメロ・サビ×2の効率厨議論ですがそういう曲作りがまさに「効率重視」という皮肉な側面もあったり。
もう1回、ロックンロールがメジャーに戻ってきて欲しい
ロックンロールは今やかなり不自由な音楽になってしまったから若い人には魅力無いと思う。
老人がブランド化してのアティチュードや王道、本格派のなんたるかを語る音楽に惹かれる若者は居ないだろ。
ロックンロールはノイジーなキワモノ、外道、大人から有害な風俗のレッテル貼られる様な
ジャズや歌謡曲には無い若者が好き勝手にやれる音楽だったから、そこに自由を感じて惹かれたってのに。
@@koinuya7756 それでも俺は、ロックンロールを信じたい
@@saturday_night1417 そういう人達のためにロックンロールがあるのかもしりません。
ロックンロールに定義もメジャーもアングラも無い、君が何をロックンロールと思うかだぜ?
スリーコードがあればええんや、、
ギルティープレジャーの逆にあたるアーティスト(聴いていて誇らしいアーティスト)ってどのへんなんだろう?
みのさんのLOVE&PEACEが伝わる良い回でした。チャンネル登録しました。