[シエンタ] 乗って感じた魅力と好み分かれそう3選。試乗しての長所短所。トヨタ・シエンタ(ガソリンモデル・新型10系)
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- Опубліковано 6 вер 2024
- トヨタのコンパクトミニバン、シエンタ(ガソリンモデル)に試乗して感じた魅力と、好み分かれそうな点。
カタログ的な紹介動画ではなく、自身が感じた点として、走行フィール、快適性、加速感、内装といったあたりに言及しています。
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シエンタの魅力5選と人を選びそう3選
この動画です
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動画中の車種:
2022年8月登場の新型シエンタです
シエンタ(カーキ)・ハイブリッドモデル 2023年式 MXPL10
シエンタ(ブルー)・ガソリンモデル 2023年式 MXPC10
ボディサイズ: 4260×1695×1695mm
WLTCモード燃費:18.4km/L
車重:1280kg
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#ヒラリー男爵 #トヨタ #シエンタ
Gグレード5人乗りのガソリンエンジン仕様を所有しています。サイズ感と加速感に満足しています。後部座席が前後スライドすれば、もっと良かったのに…
シエンタの完成度で価格帯とニーズ層を考えると無駄な所にお金かけないで、ニーズ層に必要な装備にコストをかけてくれているのが好きです😃
例えば5人乗りと7人乗りの展開なのもグッド👍タイプもグレード分けのみでグッド👍
展開の幅が広ければ開発費、生産コストが上がりますので効果的なグレードだけに絞ってくれているのでお値打ち価格でありつつ機能充実で、オプションを選択する費用も用意に組み込めるのはすべてのユーザーにとってメリットですよね。
なかでも、1.5リッターのエンジンパワーで走行性能を下げずに室内の快適性を上げるサーキュレーターとナノイーセットのオプションは合理的で嬉しいところですよね。
某新型車種は後席エアコンと言うなの前席エアコンの冷風を内部ダクトで繋いで後席で送風するユーザーを騙しているかのようなオプションがあるようですが、暑いボディー側のダクトを通って前席のエアコンの風を送る送風機を堂々と後席エアコンとして販売しているのには驚きました。室内から冷気を回す方が効率いいのにね。
人を選びそうなのは、まず第一に「見た目」ですネ😅
最初に見たとき、フランス車っぽいデザインだと感じました。それから、いまだに日本車のデザインを褒めるとき、これだけ日本車にも歴史があるにも拘らず「ヨーロッパ車のようでかっこいい」などと言われるのが気になります。
現行フリード最強
ガソリン車乗るなら現行でいいと思う。ただ、e:HEVは現行と全く違うハイブリッド。