MOSFET1個で作るリプルフィルタ 基礎から学ぶ電子回路

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @yosiakifukuhara1255
    @yosiakifukuhara1255 21 годину тому +2

    勉強になりましたありがとう。
    リプルってローパスフィルターで十分とれると思っていたのですが、とり切れないものがあるのですね。
    で、能動素子を使うのはじめて知りました。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718  16 годин тому

      @@yosiakifukuhara1255 ご視聴ありがとうございます。これからも宜しくお願いします

  • @diyaudioclub4371
    @diyaudioclub4371 День тому +2

    三端子レギュレータでも同じ事ができますか?

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718  23 години тому

      こんにちは、コメントありがとうございます。三端子レギュレータの中身は誤差増幅器付きの安定化電源でして、おそらくMOSFETと同じ使い方は保証の範囲外かと思います。コンデンサの部分をツエナーダイオードにして三端子レギュレータをつけるという使い方は見たことがありますが。

  • @Miyuki_James
    @Miyuki_James День тому +1

    MOSFETでリプルフィルタを造る場合、RDSが小さいものを選んだ方が良さそうですが、VGS(th)の小さなものは期待できないかも知れません。
    低電圧ではドロップが小さいバイポーラトランジスタ、高電圧では耐圧が大きく取れるMOSFETと棲み分けができるかと存じます。

  • @mk5717
    @mk5717 День тому +1

    いつも動画アップロードありがとうございます。
    バイポーラの動画を見たとき、FETだと電流を流さなくて良いので使いやすいかな、と思っていました。
    ところで、この方式だと電源電圧が負荷によって変化するので「安定化電源」とは呼べない、という認識で良いのでしょうか。
    (その場合、コンデンサの代わりに欲しい電圧のツェナーダイオードを入れれば安定化と呼べる、という理解で良いでしょうか)

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718  День тому +1

      @@mk5717 そのとおりでございます。安定化するにはツェナーダイオードを入れるか誤差増幅器が必要になります。