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皆様いつも有難うございます。「祝詞・言靈を理解するための神話」講座の記念すべき第1回は「伊弉冉・伊邪那美」様です。講義なら90分の分量ですので 圧縮しても20分と長い尺となってしまいましたが、祝詞言靈に向き合われる皆様には 重要な鍵になるはずです。お話しすべきことは膨大にあるため 長尺になりがちですが、もう少しコンパクト(10分以下)に抑えたいところです。 次回テーマは 時間面を含めて じっくり吟味しようと思います。
ありがとうございます。伊邪那岐命さまのお心に感謝します。教えてくださりありがとうございました。
こちらこそ ご丁寧なお言葉を有難うございます。ご神縁を深められる上での お役に立てれば光栄です。
ありがとうございます❗😌🌸💓日々神棚に向かう心構えにします。国母の愛を感じながら参拝しようと思います。
こちらこそ ご丁寧なお言葉を有難うございます。大いなる国母の慈愛が 日々優しくご守護なさることと存じます。
伊邪那美命さまの大いなる慈愛に胸がいっぱいになりました。有り難う御座いました。(合掌 拝礼)💖🌸✨🙏😌
こちらこそ ご丁寧なお言葉を有難うございます。伊邪那美様の大いなる慈愛のもと 心からの感謝を申し上げます。
素晴らしい内容です!ありがとうございます☺
こちらこそ ご丁寧に有難うございます。何らかのご参考になれば幸いです。
感動です✨ありがとうございます🙇尊いです。イサナミ様✨心がホカホカになりました😊ちまたの神話でしか知らなかった話が、綺麗に上書きされました✨真相にたどり着けてよかったです。ありがとうございました🙇🙇🙇ふと気付けば今年はなぜか熊野様⛩️(地元のですが)に何回も足を運ばせてもらってます💡
こちらこそ ご丁寧に いつも有難うございます。熊野様とのご神縁も必然のお導きなのでございましょう。大いなる国母とのご神縁をより深められまして、引き続き 優しく清浄な日々をお過ごし下さいね。
こんにちは👋😃ありがとうございます感謝致します‼️イザナミノミコトありがとうございます感謝感激です。はやく叶いますように思います。
こちらこそ ご丁寧に有難うございます。伊弉冉様の大いなる加護が日々ございますように。
ありがとうございます。大いなる国母の慈愛を知り、涙しました。
こちらこそ ご丁寧に有難うございます。大いなる国母を より深く感じられた今、慈愛の加護を 諸事 身近に感じられることでしょう。
イザナミ・イザナギについて誤解がありました。詳しく解説いただきありがとうございます。日々祝詞をあげる中で記紀では殆ど触れられない神様や説明がつかないような事柄が散見されます。ホツマツタヱから読み解くと記紀では創作調となっている出生や政治的背景がリアルに描かれているためとてもしっくりきます。五七調で語られるのも美しいですね!9:00 ツキヨミについてあまり語られていないのは先進的な農法を紹介してくれたウケモチをうちころしてしまったことで失脚したためと解釈しています。古事記では豊穣の神を斬ったソサノオの逸話として混同されてるのも残念です。続編期待しています。
こちらこそ ご丁寧なお言葉を有難うございます。ご神縁を深められる上で ご参考になれば幸いです。さて 月讀尊については仰るように「ウケモチ」の件で天照大神から「相見えることは無い」と叱責・追放されたのは確かです。ただ、第7代ウケモチを斬り捨てたとはいえ ムハタレ鎮圧においてはイブキト宮(伊予/阿波?)から加勢しており、当時のウケモチは第8代「カダ」となるため、ツキヨミは中央から追われたものの表舞台から姿を消したわけではないようです。ソサノヲの罪状に比べればツキヨミの罪は軽い点(故意ではなく過失)でも 地方左遷で済んだと見えます。不自然なほど記録に残らないのは、やはり「後世の事情」でありましょう。原出雲王朝に関する向家文書など 旧家文献との整合性をすり合わせていくと朧げに浮かび上がってきますが、動画中の小さな補足書きは この「後世の複雑な背景事情」に関するものです。筑紫・壱岐・出雲~伊勢・大和~日高見(東北)で それぞれツクヨミ/ツキヨミと違う月神とさえ言えるかもしれませんね
@@norito-kotodama ご丁寧なコメントありがとうございます。まだまだ勉強不足と痛感させられます。追放後ハタレに加担しなかったのは評価できるポイントです。
先祖の愛を感じました。この国をなんとかしないとと強く思います。
それは何よりでございます。どの時代の難局も そのような想いの方々が「始祖・祖先の御心」を 揺るぎなく繋いできたものと存じます。
とても心にしみました。ありがとうございます。何で記紀は、あんなにややこしい?な感じにしたんですかね?自分で悩んで考えろって事ですかね?穏やかで優しい気持ちになれました。ありがとうございます。
こちらこそ ご丁寧な お言葉を有難うございます。仰るように「自分で考えよ」というのは『日本書紀』が正にそうですね。様々な伝承を併記していますが「どれが真実かは 後世 明らかになるであろう」という意図が読み取れます。逆に『古事記』は 真偽様々な古代伝承に「一つの統一解釈」を示そうとした試みなので 無理矢理な構成になるのは仕方ないことですが、いずれにせよ 穏やかで優しいお気持ちになられたなら、伊弉冉様をはじめ 神々にとっても最上に喜ばしいことと思います。
主さま こんばんは✨こちらの動画で思い出した事が……伊弉冉尊様、伊邪那美命様が祀られている神社に初めて参拝した帰り雪でスリップし側溝に落ちた車と運転手のお爺さんを助けた事があります💦御礼に金箱のお酒をいただきましたが御神酒のように感じました😌伊弉冉尊様、伊邪那美命様からのお導きではないかな……と今でも嬉しく思っています✨
こんばんは。素晴らしいお話を有難く拝読しました。伊弉冉様のお導きと存じますが、そのご神縁も 進んで手助けされたご人徳の賜物でございます。当方も 奇蹟・ご神恩を多々経験して参りましたが、その前後には やはり人助けなり善行をなしていたように思います。「その対価」が返ってくると期待して善行を為すものではありませんが「情けは人の為ならず(将来の自分に行うのに等しい)」というのは真理ですね。いつも有難うございます。
@@norito-kotodama本当にその通りですね😌頷きながらご返信を読ませていただきました…ありがとうございました✨
記紀ともに「イザナキ」と「キ」は清音です。
仰る通りです。『ホツマツタヱ』と「巷の日本神話」という対比に主眼がありましたので「イザナギ」と現行表音しましたが、記紀神話と言う場合は 少なくとも「濁音の経緯」について補足すべきが道義です。あまりに長尺になったため細部をカットしたことに起因しますが、ご指摘 有難く拝読しました。動画概要欄に補足として注釈を入れておきます。
いわ巻くも綾に尊き神の御名に邪。など有り得ません凡そ悪意ある人々が偉大なる女神を貶め卑下しようとする意図から付与した文字に他なりません
そのお気持ちは分かります。当方も原則「伊弉冉」様と表記いたしますが、伊勢の神宮でも「伊佐奈彌宮」と記され、「伊耶那美・伊射奈美」とされる神域もございますのは「そういうこと」なのかもしれません。ただ、大いなる母神の畏れ多いご神威は いささかも揺るがず、むしろ全ての罪穢れ・邪 を引き付けるため 醜い狂女像と「邪」の文字を あえて許容されてきたようにさえ感じます。「伊邪那美命」の御神名で御奉祀されるご神域も元来、大いなる母神の深い御心・御業を存じた上でお祀りされてきたと拝察します。ですので 「邪」に込められた真意/深意/神意を感じられる国士各位は、義憤に波調を乱すことなく崇敬されることが大切と存じます。
皆様いつも有難うございます。「祝詞・言靈を理解するための神話」講座の記念すべき第1回は「伊弉冉・伊邪那美」様です。講義なら90分の分量ですので 圧縮しても20分と長い尺となってしまいましたが、祝詞言靈に向き合われる皆様には 重要な鍵になるはずです。
お話しすべきことは膨大にあるため 長尺になりがちですが、もう少しコンパクト(10分以下)に抑えたいところです。 次回テーマは 時間面を含めて じっくり吟味しようと思います。
ありがとうございます。伊邪那岐命さまのお心に感謝します。教えてくださりありがとうございました。
こちらこそ ご丁寧なお言葉を有難うございます。ご神縁を深められる上での お役に立てれば光栄です。
ありがとうございます❗😌🌸💓
日々神棚に向かう心構えにします。国母の愛を感じながら参拝しようと思います。
こちらこそ ご丁寧なお言葉を有難うございます。大いなる国母の慈愛が 日々優しくご守護なさることと存じます。
伊邪那美命さまの大いなる慈愛に胸がいっぱいになりました。
有り難う御座いました。
(合掌 拝礼)
💖🌸✨🙏😌
こちらこそ ご丁寧なお言葉を有難うございます。伊邪那美様の大いなる慈愛のもと 心からの感謝を申し上げます。
素晴らしい内容です!ありがとうございます☺
こちらこそ ご丁寧に有難うございます。何らかのご参考になれば幸いです。
感動です✨ありがとうございます🙇尊いです。イサナミ様✨心がホカホカになりました😊ちまたの神話でしか知らなかった話が、綺麗に上書きされました✨真相にたどり着けてよかったです。ありがとうございました🙇🙇🙇
ふと気付けば今年はなぜか熊野様⛩️(地元のですが)に何回も足を運ばせてもらってます💡
こちらこそ ご丁寧に いつも有難うございます。熊野様とのご神縁も必然のお導きなのでございましょう。大いなる国母とのご神縁をより深められまして、引き続き 優しく清浄な日々をお過ごし下さいね。
こんにちは👋😃ありがとうございます感謝致します‼️イザナミノミコトありがとうございます感謝感激です。はやく叶いますように思います。
こちらこそ ご丁寧に有難うございます。伊弉冉様の大いなる加護が日々ございますように。
ありがとうございます。
大いなる国母の慈愛を知り、涙しました。
こちらこそ ご丁寧に有難うございます。大いなる国母を より深く感じられた今、慈愛の加護を 諸事 身近に感じられることでしょう。
イザナミ・イザナギについて誤解がありました。詳しく解説いただきありがとうございます。
日々祝詞をあげる中で記紀では殆ど触れられない神様や説明がつかないような事柄が散見されます。ホツマツタヱから読み解くと記紀では創作調となっている出生や政治的背景がリアルに描かれているためとてもしっくりきます。五七調で語られるのも美しいですね!
9:00 ツキヨミについてあまり語られていないのは先進的な農法を紹介してくれたウケモチをうちころしてしまったことで失脚したためと解釈しています。古事記では豊穣の神を斬ったソサノオの逸話として混同されてるのも残念です。
続編期待しています。
こちらこそ ご丁寧なお言葉を有難うございます。ご神縁を深められる上で ご参考になれば幸いです。
さて 月讀尊については仰るように「ウケモチ」の件で天照大神から「相見えることは無い」と叱責・追放されたのは確かです。ただ、第7代ウケモチを斬り捨てたとはいえ ムハタレ鎮圧においてはイブキト宮(伊予/阿波?)から加勢しており、当時のウケモチは第8代「カダ」となるため、ツキヨミは中央から追われたものの表舞台から姿を消したわけではないようです。
ソサノヲの罪状に比べればツキヨミの罪は軽い点(故意ではなく過失)でも 地方左遷で済んだと見えます。不自然なほど記録に残らないのは、やはり「後世の事情」でありましょう。原出雲王朝に関する向家文書など 旧家文献との整合性をすり合わせていくと朧げに浮かび上がってきますが、動画中の小さな補足書きは この「後世の複雑な背景事情」に関するものです。
筑紫・壱岐・出雲~伊勢・大和~日高見(東北)で それぞれツクヨミ/ツキヨミと違う月神とさえ言えるかもしれませんね
@@norito-kotodama ご丁寧なコメントありがとうございます。まだまだ勉強不足と痛感させられます。追放後ハタレに加担しなかったのは評価できるポイントです。
先祖の愛を感じました。この国をなんとかしないとと強く思います。
それは何よりでございます。どの時代の難局も そのような想いの方々が「始祖・祖先の御心」を 揺るぎなく繋いできたものと存じます。
とても心にしみました。ありがとうございます。
何で記紀は、あんなにややこしい?な感じにしたんですかね?
自分で悩んで考えろって事ですかね?
穏やかで優しい気持ちになれました。ありがとうございます。
こちらこそ ご丁寧な お言葉を有難うございます。仰るように「自分で考えよ」というのは『日本書紀』が正にそうですね。様々な伝承を併記していますが「どれが真実かは 後世 明らかになるであろう」という意図が読み取れます。
逆に『古事記』は 真偽様々な古代伝承に「一つの統一解釈」を示そうとした試みなので 無理矢理な構成になるのは仕方ないことですが、いずれにせよ 穏やかで優しいお気持ちになられたなら、伊弉冉様をはじめ 神々にとっても最上に喜ばしいことと思います。
主さま こんばんは✨
こちらの動画で思い出した事が……
伊弉冉尊様、伊邪那美命様が祀られている神社に初めて参拝した帰り
雪でスリップし側溝に落ちた車と
運転手のお爺さんを助けた事があります💦
御礼に金箱のお酒をいただきましたが
御神酒のように感じました😌
伊弉冉尊様、伊邪那美命様からの
お導きではないかな……と今でも
嬉しく思っています✨
こんばんは。素晴らしいお話を有難く拝読しました。伊弉冉様のお導きと存じますが、そのご神縁も 進んで手助けされたご人徳の賜物でございます。
当方も 奇蹟・ご神恩を多々経験して参りましたが、その前後には やはり人助けなり善行をなしていたように思います。「その対価」が返ってくると期待して善行を為すものではありませんが「情けは人の為ならず(将来の自分に行うのに等しい)」というのは真理ですね。いつも有難うございます。
@@norito-kotodama
本当にその通りですね😌
頷きながらご返信を読ませていただきました…
ありがとうございました✨
記紀ともに「イザナキ」と「キ」は清音です。
仰る通りです。『ホツマツタヱ』と「巷の日本神話」という対比に主眼がありましたので「イザナギ」と現行表音しましたが、記紀神話と言う場合は 少なくとも「濁音の経緯」について補足すべきが道義です。
あまりに長尺になったため細部をカットしたことに起因しますが、ご指摘 有難く拝読しました。動画概要欄に補足として注釈を入れておきます。
いわ巻くも綾に尊き神の御名に
邪。
など有り得ません
凡そ悪意ある人々が
偉大なる女神を貶め卑下しようとする意図から
付与した文字に他なりません
そのお気持ちは分かります。当方も原則「伊弉冉」様と表記いたしますが、伊勢の神宮でも「伊佐奈彌宮」と記され、「伊耶那美・伊射奈美」とされる神域もございますのは「そういうこと」なのかもしれません。
ただ、大いなる母神の畏れ多いご神威は いささかも揺るがず、むしろ全ての罪穢れ・邪 を引き付けるため 醜い狂女像と「邪」の文字を あえて許容されてきたようにさえ感じます。
「伊邪那美命」の御神名で御奉祀されるご神域も元来、大いなる母神の深い御心・御業を存じた上でお祀りされてきたと拝察します。ですので 「邪」に込められた真意/深意/神意を感じられる国士各位は、義憤に波調を乱すことなく崇敬されることが大切と存じます。