Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
皆様 いつも有難うございます。今回は 大祓詞(前半部)の解説です。一般解釈と一部異なるとはいえ 従来の奏上と矛盾するものではなく「本質を補完する内容」です。意味が曖昧・不明だった部分に光を当てることで 祝詞の神聖さをより実感頂けるでしょう。なお『ホツマツタヱ』に多く依拠しておりますが、これこそが真実の日本史と断定する意図はありません。それが正史かは慎重に検証すべきですが、少なくとも地域伝承や神社社伝、古来風習の意味が壮大につながる『ホツマツタヱ』は、極めて学びの多い高尚な文学・哲学です。大祓詞の「核心・本質」は 後半部(天津祝詞太祝詞事 以降)にありますが、一先ずは 前半部の内容をじっくり考えて頂ければ幸いです。
この度も貴重な数々の教えをいただき大変に勉強になりました。ありがとうございました。この度の神社本庁版と中臣の祓違いを明示下さり、また秀真で大祓を読み解いていく視点にも目から鱗が落ちる思いです。私は内務省訓令にも意味があってのこととは推察しつつも、日々、中臣祓を奏上させていただいております。先生のおっしゃる通り最初は国津罪の生々しい表現に中今を維持できなくなることも屡々でした。しかし、先生の教えで大祓の奏上する際の心持(天下万民の為)を切り替えるようにしてからは悲しいかな現代でも中臣祓中の国津罪は現実にこの国のどこかで発生しているであろうし、広く(これに代表される人倫にもとる行為)と取れば奏上する文言にも意味が見いだせるようになりました。また、白人・胡久美については悪代官の処分という新しい知見が増えたことに感謝をしております。以前はハンセン病や瘤、くる病の患者を推古紀では白人は祓物よっては回復せず、他に「けがれ」をもたらすので国津罪の個人祓は島流し→という誤った処分を行っていたという”罪穢れ”。とよんでおりました。(表現が迂遠ですみません)今でも蔓延している、いじめや差別の根絶。またこれを犯してしまった者の罪穢れを払うという事。これが目的であるとこの段は読んでいましたが少々迂回に過ぎていたかもしれません。建速須佐之男大神の髪、手足の爪を形代として。という件は、毎年、夏越の祓いで茅の輪をくぐっていながら、全く知りませんでした。恥ずかしい限りでありますとともに、改めて建速須佐之男大神のご恩に感謝を深くした次第です。今年、形代を収める際には”ありがたさ”が倍増しそうです。末尾、ホツマツタエにおける天照大御神の位置づけについて心情的に不安な方も・・・・との解説がありましたが、これがあるので私はあまり秀真にのめりこめないというかなんというか(笑)秀真のおかげで外宮にてなぜ豊受大神があれほど尊崇されているのかが少し理解ができたこともあります。不遜であろうかと思いますが、のち日高見国はヤマトに併呑されていきますが(と考えています)、尊敬する祖父の国にした始末を見ると出雲大社の大国主大神と存在がタブって見えたりします。その他、いろいろ得心のいくことが秀真のおかげで勉強できたのですが・・・そこの部分(天照大御神の位置づけ)が先生が心配されるようにどうしても・・・です。私にとっては縄文以来のこの国の社会の成り立ちが母系であったこと。一部のフェミニンが女性は虐げられていると大騒ぎしている割に、現実のほとんどの家庭ではお母さんは奥さんとも上さんとも呼ばれ、男が頭の上がらない存在になっていること。リアルな人生として家庭内においての心の中心はお母さんであること、その証拠に特攻隊の最後にお父さんは名前を呼んでもらえないこと。元始女性は太陽であったと。平塚らいてうを持ち出すまでもなくこの国においての女性の存在は光り輝く存在です。母のいない私がいうのもなんですがそう思います。大御神にはぜひ女性でいてほしい!切に願います。しかし近年、初老となった我が上さんや自分を見ているとお互い男だか女だかわからない存在になってきています。それを思うと寿命の短い人間ですらこれですから、神に性別を求めるのもいかがなものかとも思ってしまいます。次回、後編楽しみにしています。
御神威への真心が込められたお言葉 有り難く拝読しました。何らかのご参考になれば光栄ですが、ご記載された解釈はむしろ正統であり 全く「迂回」ではないと存じます。神道に限りませんが「幽世に関わる奥義解釈」は、「高音部と低音部が重層的に交響して神聖な楽曲を構成する」ように、絶対的真理の単旋律ではなく 時と共に 副旋律が幾重にも織り込まれていくものです(スサノオ=ソサノヲとソサノィヲは別概念であるが、奥深く関連するように)主旋律こそ正道を外してはなりませんが、音調・ペースなどは自身の波調に沿って調整することが許されており、その自問・試行錯誤が各々を高めて行くのでございます。さて 「簡単な返信の方がお気を遣わせない」というご提示に沿って 最後この点のみ付言しますと「神に性別を求めるのもいかがなものか」というご賢察に 全て帰結するでしょう。動画最後に「見えないほど小さく補足」を入れておりますが、天地陰陽の現れは人智を超えるものです。個人的に「国と民を守る 大いなる母性」は 伊弉冉尊 に全て帰されますが、その辺りは思想信条の領域に関わりますし、様々なご神格を崇敬される各位の御心のままに 敬意と感謝を捧げられるのが最も大切と存じます。後編はしばしお待たせしますが、祓戸大神の深い神意を介して 大祓詞の畏れ多い神威を改めて体感されるでしょう。日々諸々のご尽力を含め 心からの御礼を申し上げます。
幽世に関わる奥義解釈は、絶対的真理の単旋律ではなく 時と共に 副旋律が幾重にも織り込まれていくものこの理解の仕方は素晴らしいです。ほんとに凄い!惟神の道は手探りながらも、この言葉があれば勇気をもって様々な行に挑める気がします。ご返事にある金言も毎回励みとなっています。ありがとうございます。せっかくのご示唆。伊弉冉尊大神 建速須佐之男大神 熊野 についても勉強を深めてまいります。
前のコメントした方に同じく💡動画アップされててありがとうございますです✨今日と言う旧暦4月8日になんて🎉🙇🎉私は大祓詞は数回しか聴いた事なくて、罪穢れを祓う祝詞なのかなぁ~と大して深くは考えてなくて、今回拝聴してて初めて聞く内容ばかりで、えっえぇっ??そうだったのぉ~😆って何回も一時停止してました😄難しいですが、点と点が線になって行くようでおもしろいです😲💡しかも、私、稲光が大好きなもんで今回もまた背景に引っ張られてしまいました🤩👍
そうでしたか、こちらこそ ご丁寧に有難うございます。卯月八日もそうですが、仰るように「お日柄が良い」ので 公開させて頂きました。『ホツマツタヱ』の内容は「祝詞や神社社伝の解釈として信頼性が高い」と考えますが、それが「歴史上の事実」かはまた別次元の問題なので、慎重冷静な見極めが大切ですね。いずれにせよ 今後のご参考になれば 幸いです。
ありがとうございます🙇
難しかったですがありがとうございました
主さま こんばんは✨この動画があがる10分前に『🤔そういえば、神秘の力…さん動画アップされないのかなぁ?』と思ってたのでびっくりしました💦💦
こんばんは、それは良きタイミングで何よりでした。シンクロニシティの概念を持ち出すまでもなく「意味を見出す意志」があれば 全ては有り難い導きと変わります。貴方様にとって将来 重要な知識になることでしょう。ご丁寧に有難うございます。
@@norito-kotodama5月15日は亡くなった祖父母…二人の誕生日なんです👵👴🌈色々お導きがある特別な日です😊
結局どの大祓詞を唱えたらよいのですか?
原文に近いまま奏上されたい方は中臣祓、省略版の方が神意に通じやすい方は神社本庁版 を選択されれば宜しいと思います。講座中では触れていませんが、出雲系・稲荷系教派で一部採用される修正版を含め、各々の信条に沿う「大祓の文体」を崇敬されるのが最も大切です。
皆様 いつも有難うございます。今回は 大祓詞(前半部)の解説です。一般解釈と一部異なるとはいえ 従来の奏上と矛盾するものではなく「本質を補完する内容」です。意味が曖昧・不明だった部分に光を当てることで 祝詞の神聖さをより実感頂けるでしょう。
なお『ホツマツタヱ』に多く依拠しておりますが、これこそが真実の日本史と断定する意図はありません。それが正史かは慎重に検証すべきですが、少なくとも地域伝承や神社社伝、古来風習の意味が壮大につながる『ホツマツタヱ』は、極めて学びの多い高尚な文学・哲学です。
大祓詞の「核心・本質」は 後半部(天津祝詞太祝詞事 以降)にありますが、一先ずは 前半部の内容をじっくり考えて頂ければ幸いです。
この度も貴重な数々の教えをいただき大変に勉強になりました。
ありがとうございました。
この度の神社本庁版と中臣の祓違いを明示下さり、また秀真で大祓を読み解いていく視点にも目から鱗が落ちる思いです。
私は内務省訓令にも意味があってのこととは推察しつつも、日々、中臣祓を奏上させていただいております。
先生のおっしゃる通り最初は国津罪の生々しい表現に中今を維持できなくなることも屡々でした。
しかし、先生の教えで大祓の奏上する際の心持(天下万民の為)を切り替えるようにしてからは
悲しいかな現代でも中臣祓中の国津罪は現実にこの国のどこかで発生しているであろうし、広く(これに代表される人倫にもとる行為)と取れば奏上する文言にも意味が見いだせるようになりました。
また、白人・胡久美については悪代官の処分という新しい知見が増えたことに感謝をしております。
以前はハンセン病や瘤、くる病の患者を推古紀では白人は祓物よっては回復せず、他に「けがれ」をもたらすので
国津罪の個人祓は島流し→という誤った処分を行っていたという”罪穢れ”。とよんでおりました。(表現が迂遠ですみません)
今でも蔓延している、いじめや差別の根絶。またこれを犯してしまった者の罪穢れを払うという事。
これが目的であるとこの段は読んでいましたが少々迂回に過ぎていたかもしれません。
建速須佐之男大神の髪、手足の爪を形代として。という件は、毎年、夏越の祓いで茅の輪をくぐっていながら、全く知りませんでした。
恥ずかしい限りでありますとともに、改めて建速須佐之男大神のご恩に感謝を深くした次第です。
今年、形代を収める際には”ありがたさ”が倍増しそうです。
末尾、ホツマツタエにおける天照大御神の位置づけについて心情的に不安な方も・・・・
との解説がありましたが、これがあるので私はあまり秀真にのめりこめないというかなんというか(笑)
秀真のおかげで外宮にてなぜ豊受大神があれほど尊崇されているのかが少し理解ができたこともあります。
不遜であろうかと思いますが、のち日高見国はヤマトに併呑されていきますが(と考えています)、尊敬する祖父の国にした始末を見ると出雲大社の大国主大神と存在がタブって見えたりします。
その他、いろいろ得心のいくことが秀真のおかげで勉強できたのですが・・・
そこの部分(天照大御神の位置づけ)が先生が心配されるようにどうしても・・・です。
私にとっては縄文以来のこの国の社会の成り立ちが母系であったこと。
一部のフェミニンが女性は虐げられていると大騒ぎしている割に、現実のほとんどの家庭ではお母さんは
奥さんとも上さんとも呼ばれ、男が頭の上がらない存在になっていること。
リアルな人生として家庭内においての心の中心はお母さんであること、その証拠に特攻隊の最後にお父さんは名前を呼んでもらえないこと。
元始女性は太陽であったと。平塚らいてうを持ち出すまでもなくこの国においての女性の存在は光り輝く存在です。
母のいない私がいうのもなんですがそう思います。
大御神にはぜひ女性でいてほしい!切に願います。
しかし近年、初老となった我が上さんや自分を見ているとお互い男だか女だかわからない存在になってきています。
それを思うと寿命の短い人間ですらこれですから、神に性別を求めるのもいかがなものかとも思ってしまいます。
次回、後編楽しみにしています。
御神威への真心が込められたお言葉 有り難く拝読しました。何らかのご参考になれば光栄ですが、ご記載された解釈はむしろ正統であり 全く「迂回」ではないと存じます。
神道に限りませんが「幽世に関わる奥義解釈」は、「高音部と低音部が重層的に交響して神聖な楽曲を構成する」ように、絶対的真理の単旋律ではなく 時と共に 副旋律が幾重にも織り込まれていくものです(スサノオ=ソサノヲとソサノィヲは別概念であるが、奥深く関連するように)
主旋律こそ正道を外してはなりませんが、音調・ペースなどは自身の波調に沿って調整することが許されており、その自問・試行錯誤が各々を高めて行くのでございます。
さて 「簡単な返信の方がお気を遣わせない」というご提示に沿って 最後この点のみ付言しますと「神に性別を求めるのもいかがなものか」というご賢察に 全て帰結するでしょう。動画最後に「見えないほど小さく補足」を入れておりますが、天地陰陽の現れは人智を超えるものです。
個人的に「国と民を守る 大いなる母性」は 伊弉冉尊 に全て帰されますが、その辺りは思想信条の領域に関わりますし、様々なご神格を崇敬される各位の御心のままに 敬意と感謝を捧げられるのが最も大切と存じます。
後編はしばしお待たせしますが、祓戸大神の深い神意を介して 大祓詞の畏れ多い神威を改めて体感されるでしょう。日々諸々のご尽力を含め 心からの御礼を申し上げます。
幽世に関わる奥義解釈は、絶対的真理の単旋律ではなく 時と共に 副旋律が幾重にも織り込まれていくもの
この理解の仕方は素晴らしいです。ほんとに凄い!
惟神の道は手探りながらも、この言葉があれば勇気をもって様々な行に挑める気がします。
ご返事にある金言も毎回励みとなっています。ありがとうございます。
せっかくのご示唆。伊弉冉尊大神 建速須佐之男大神 熊野 についても勉強を深めてまいります。
前のコメントした方に同じく💡
動画アップされててありがとうございますです✨今日と言う旧暦4月8日になんて🎉🙇🎉
私は大祓詞は数回しか聴いた事なくて、罪穢れを祓う祝詞なのかなぁ~と大して深くは考えてなくて、今回拝聴してて初めて聞く内容ばかりで、えっえぇっ??そうだったのぉ~😆って何回も一時停止してました😄難しいですが、点と点が線になって行くようでおもしろいです😲💡
しかも、私、稲光が大好きなもんで今回もまた背景に引っ張られてしまいました🤩👍
そうでしたか、こちらこそ ご丁寧に有難うございます。卯月八日もそうですが、仰るように「お日柄が良い」ので 公開させて頂きました。
『ホツマツタヱ』の内容は「祝詞や神社社伝の解釈として信頼性が高い」と考えますが、それが「歴史上の事実」かはまた別次元の問題なので、慎重冷静な見極めが大切ですね。いずれにせよ 今後のご参考になれば 幸いです。
ありがとうございます🙇
難しかったです
が
ありがとうございました
主さま こんばんは✨
この動画があがる10分前に
『🤔そういえば、神秘の力…さん
動画アップされないのかなぁ?』と
思ってたのでびっくりしました💦💦
こんばんは、それは良きタイミングで何よりでした。シンクロニシティの概念を持ち出すまでもなく「意味を見出す意志」があれば 全ては有り難い導きと変わります。貴方様にとって将来 重要な知識になることでしょう。ご丁寧に有難うございます。
@@norito-kotodama
5月15日は亡くなった祖父母…
二人の誕生日なんです👵👴🌈
色々お導きがある特別な日です😊
結局どの大祓詞を唱えたらよいのですか?
原文に近いまま奏上されたい方は中臣祓、省略版の方が神意に通じやすい方は神社本庁版 を選択されれば宜しいと思います。講座中では触れていませんが、出雲系・稲荷系教派で一部採用される修正版を含め、各々の信条に沿う「大祓の文体」を崇敬されるのが最も大切です。