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皆様いつも有難うございます。専門講座という性質上、今回も御神挌に尊称 敬称を付しておりません。心からの敬意と感謝は日々捧げておりますが、大御神様をはじめ 各位崇敬される御神威にはご尊称を補ってご視聴頂ければ幸いです。今回から加わった【 神秘の力を考える編 】は「幽世の原理原則を知り 現世にどう活かすか?」がテーマとなります。計3シリーズで 体系的な理解となる構成配分を予定しています。【 神話編 】では 造化三神・神世七代から世代を降りていき、饒速日尊や神武天皇のお話しは相当先になりますが、悠久の時の流れを感じつつ お付き合い下さい。(次回は神話編で 伊弉諾・伊弉冉尊より以前の「神世の神々」の知られざる神意を取り上げる予定です)
配信ありがとうございます🙇こ!これは!なんだか喉の奥がぐわっとじわ〜っと、温かくなります💡😲ホントにいいチャンネル(いいお方)に出逢えた奇跡を実感しております😊✨思えば一番最初は「アメノミナカヌシ」様から入ったので大元造化三神報恩之祝詞を知って、そして私の県外進出⛩️一発目去年の今頃かな、相馬中村神社(福島)です✨そこからですね〜、なんだか賑わってきまして😄あ💡6月の時、塩竈神社も行ってまいりました💡なんか、いきなりおじさん来て(ボランティアの♥️)いっぱい教えてくれて、バイバイ👋してあっち行ってもこっち行っても居て、「縁があるね〜!」って結局最後まで傍に居てくれて、世間話もしたりで、すごく楽しかったです✌️あら、すみません😂余談パートIIでしたwでも何だかいろいろ繋がってる感じがして嬉しいです👍💕😊
興味深く拝読しましたが、「造化三神報恩之祝詞」からのご縁でいらっしゃいましたか。仰る通り 全ては有り難い必然といえますが、特に"ご神縁"については「お招き頂いた」としか表現できない不思議な巡り合わせを感じますね。実際のところ、自らの波調と同調・共鳴する場所・事象に「自らが引き寄せられている」だけなのですが、良くも悪くも その法則の引力は極めて強く「いったん繋がると 似た波調のもの同士、色々とご縁が結ばれる」ものです(良縁も悪縁も)今後も各地ご招待されると思いますが 丁重にご挨拶に伺う方ですので、各ご神域での対話を 笑顔で味わって行かれることでしょう。こちらこそ ご丁寧なお言葉を いつも有難うございます。
返信ありがとうございます😄神様からいつも元気とパワーをもらってます💪ありがたいです🥰これからも良き縁に巡り逢えますように🙇✨
主さま こんばんは✨丁度、先週の11日に天照大御神様の神札をお迎えしたばかりです✴️そして…術後の不調も相まって生きることの辛さを頭によぎらせる事があり本当にどうしちゃったのかと……なので、今回の動画泣きながら拝見してしまいました💦💦主さまを通じて天照大御神様からのメッセージではないかな?と自分なりに感じているところです😌いつも本当にありがとうございます✴️
全ては必然と申しますが、大御神様とのご神縁をより深くされたようで素晴らしいですね。以前(8月末)のコメント返信で「術後のご体調管理など 完全復活なさるまでは ご無理なさらずご自愛専一にて~」と申しましたように、完全復活までは苦しいこともあるでしょう。しかし同時に「今回の気付き・学びが上昇気流となって、さらに素晴らしい御縁が広がっていく」ともお書きしました。その「御縁」が何にせよ(人脈か金脈か 或いはご神縁か)「大御神様との絆が結い直された」必然のように、ご体調をはじめ 諸事万事が快方調和に日々働きかけているのは確かです。一刻も早く 平癒・完全調和を取り戻されるよう 当方も祈っております。こちらこそ ご丁寧なお言葉をいつも有難うございます。
@@norito-kotodama主さまのご返信に涙です。。。ありがとうございます🙏✴️
貴重なお話、原文を参照した解説とても勉強になります。ありがとうございます。“ア”と表現されてる箇所はモトアケの中央部アウワの”ア”の渦巻きで記されていることから、壮大な宇宙観の中で語られている大切なお言葉なのだとよくわかります。アは天の川銀河の中心を指しているのでしょうか?ワは地と言われることからもクニタマを指しているのでしょうか?そう考えるとお盆の風習なんかは射手座の方角にクニタマが向き、アとワが最も近づく時期に行われるのも合点が行きます。今回ウタの解説に主眼をおき短めに纏められたのかと存じますが、前提知識としてタマとシヰについてもう少しお伺いしても宜しいでしょうか?
こちらこそ ご丁寧なお言葉を有難うございます。何らかの参考になれば幸いです。"アワ"の表記違いは仰る通りで、その捉え方も素晴らしいですね。"天の川銀河の中心"かは各位の宇宙観によって変わるでしょうが、その辺りは「各々の波調」に応じて理解も違って良いと 当方は考えております。さて「タマシヰ」ですが 回答が難しいご質問です。「当コメント枠では十分に記述できない」こと以上に "一霊四魂"とするか等、各々の神霊観によって回答の手順も変わるためです。中国思想の「魂魄」論を軸に考える方もいれば、独自の体系理解で完全調和している方もおられるでしょう。ですので 冒頭の「ア・ワ」のように、「タマ・シヰ」とはこのような内容理解で良いか?と お書き頂ければ「それについては~」と当方も付言しやすくなります。*仏式神式の霊魂観の違いとその調和など踏まえた上で 段階的にお話しする予定ですが、真摯に探究研鑽されるお方ですので 良い意味で「思考の枠」を設けなければ 夢や閃きを通じて「自らにとっての完全解」は必然に訪れるかと存じます。大いなる知性・神性に 改めて敬意と感謝を申し上げます。[ 編集:*部分の追記 ]
@@norito-kotodama 丁寧なお返事ありがとうございます。タマは人の意識、シヰは欲望や感情と解釈してます。タマは魂の漢字を充ててらっしゃるとおりかなと思いますが、シヰは肉体そのものだという人もいます。そうなるとタマカエシはただのサツジンになってしまいそうで違和感があります。肉体的欲求である「欲しい」の「しい」だとする説もあります。他にも「嬉しい」「悲しい」「苦しい」といった感情の「しい」もシヰに含まれるでしょうか?無知なため仏教的な言い回しになってしまいますが、肉体が滅んでも成仏できない状態を、タマがシヰ(欲望や感情の未練)に縛られてアに帰れない状態、クニタマを彷徨っているような状態としてイメージしていました。いわゆるオバケってこういうものでしょうか?
早速のご返信 拝読しました。仰るように 様々な解釈が存在し、研究者の中でも定説を見ておりません。あくまで当方の私見として記しますが「シヰ=生命維持の意志・欲求」と捉えます。肉体は16万8000の"モノ"の結合によるものです。タマが離れてもシヰが肉体に宿ったままだと植物状態、何らかの作用(死霊術 etc.)で死体にシヰが宿ると死霊のように動く現象は このためです。動画中に記した「イクラ(精神の五座)」は タマ・ココロハ・ミヤヒ・シム・シヰ となりますが、当方の体系理解では「感情は ココロハ・ミヤヒ・シムの作用」となります。シムの方が喜怒など俗的感情・欲望表現とすれば、ココロハは誠意良心といった神性に近い感情です。「タマ-シヰを結う」ことで"精神"の枠組みが生まれますが「タマからシヰまでの精神の五座」を相互に結い合わせることが精神の完全調和には重要となるわけですね。成仏云々は宗派によって変わりますが「オバケ」の捉え方は 的を射ておられると思います。タマノヲが解けない、あるいは呪詛・怨念等で縛られた結果 土地や他者・動物などの媒体に宿ることは古来あります。霊障・憑かれ(疲れ)というのは各自固有のタマ・シヰの周波が大きく乱されることで起こりますが、当方がしばしば「波調の調律・共鳴」と申すのは、このタマ・シヰを正しく調律させるためでもあります。・・と 最後やや脱線しましたが、日々ご神縁をより深められる一助になれば幸いです。
@@norito-kotodama 動画の中にちゃんとヒントはあったのですね。タマ-シヰの理解が深まることで魂の緒を引き締めるという教えがより具体的にイメージできるようになりました。ありがとうございます。後の動画で解説してくださるかなと思いつつ、我慢できずに質問してしまいました。
@@norito-kotodama ア・ワの話とタマ・シヰの話で質問を分けさせて頂きました。天の川銀河の中心にはブラックホールがあり、そこには事象の地平面(イベントホライゾン)に膨大な情報が記録されていると考えられています。素粒子物理学におけるホログラフィック原理仮説のように現世は幽世の投影された姿なのかなと思えてきます。そういった物理学的解釈から銀河の渦巻きの中心にアがあるのではないかと思った次第です。ブラックホールは無数にありますし、入れ子になっていて、この三次元宇宙自体が何らかの二次元空間の表面を投影したものという考え方もあります。「壮大な宇宙観」といっておきながらいち銀河系の枠に囚われたミクロな視点だったのかもしれません。大変失礼しました。それにしても、ヨーロッパで天動説や平面説(フラットアース)が信じられている頃から、クニタマが球体であることを理解し、天体の距離感を記録に残そうとする高度な天文知識には驚かされますね。
この感覚で言うと、古神道の祝詞を連想しますが?
皆様いつも有難うございます。専門講座という性質上、今回も御神挌に尊称 敬称を付しておりません。心からの敬意と感謝は日々捧げておりますが、大御神様をはじめ 各位崇敬される御神威にはご尊称を補ってご視聴頂ければ幸いです。
今回から加わった【 神秘の力を考える編 】は「幽世の原理原則を知り 現世にどう活かすか?」がテーマとなります。計3シリーズで 体系的な理解となる構成配分を予定しています。
【 神話編 】では 造化三神・神世七代から世代を降りていき、饒速日尊や神武天皇のお話しは相当先になりますが、悠久の時の流れを感じつつ お付き合い下さい。(次回は神話編で 伊弉諾・伊弉冉尊より以前の「神世の神々」の知られざる神意を取り上げる予定です)
配信ありがとうございます🙇
こ!これは!なんだか喉の奥がぐわっとじわ〜っと、温かくなります💡😲ホントにいいチャンネル(いいお方)に出逢えた奇跡を実感しております😊✨思えば一番最初は「アメノミナカヌシ」様から入ったので大元造化三神報恩之祝詞を知って、そして私の県外進出⛩️一発目去年の今頃かな、相馬中村神社(福島)です✨そこからですね〜、なんだか賑わってきまして😄あ💡6月の時、塩竈神社も行ってまいりました💡なんか、いきなりおじさん来て(ボランティアの♥️)いっぱい教えてくれて、バイバイ👋してあっち行ってもこっち行っても居て、「縁があるね〜!」って結局最後まで傍に居てくれて、世間話もしたりで、すごく楽しかったです✌️あら、すみません😂余談パートIIでしたw
でも何だかいろいろ繋がってる感じがして嬉しいです👍💕😊
興味深く拝読しましたが、「造化三神報恩之祝詞」からのご縁でいらっしゃいましたか。仰る通り 全ては有り難い必然といえますが、特に"ご神縁"については「お招き頂いた」としか表現できない不思議な巡り合わせを感じますね。
実際のところ、自らの波調と同調・共鳴する場所・事象に「自らが引き寄せられている」だけなのですが、良くも悪くも その法則の引力は極めて強く「いったん繋がると 似た波調のもの同士、色々とご縁が結ばれる」ものです(良縁も悪縁も)
今後も各地ご招待されると思いますが 丁重にご挨拶に伺う方ですので、各ご神域での対話を 笑顔で味わって行かれることでしょう。こちらこそ ご丁寧なお言葉を いつも有難うございます。
返信ありがとうございます😄
神様からいつも元気とパワーをもらってます💪ありがたいです🥰
これからも良き縁に巡り逢えますように🙇✨
主さま こんばんは✨
丁度、先週の11日に天照大御神様の
神札をお迎えしたばかりです✴️
そして…術後の不調も相まって
生きることの辛さを頭によぎらせる事があり
本当にどうしちゃったのかと……
なので、今回の動画泣きながら
拝見してしまいました💦💦
主さまを通じて天照大御神様からの
メッセージではないかな?と自分なりに
感じているところです😌
いつも本当にありがとうございます✴️
全ては必然と申しますが、大御神様とのご神縁をより深くされたようで素晴らしいですね。以前(8月末)のコメント返信で「術後のご体調管理など 完全復活なさるまでは ご無理なさらずご自愛専一にて~」と申しましたように、完全復活までは苦しいこともあるでしょう。
しかし同時に「今回の気付き・学びが上昇気流となって、さらに素晴らしい御縁が広がっていく」ともお書きしました。その「御縁」が何にせよ(人脈か金脈か 或いはご神縁か)「大御神様との絆が結い直された」必然のように、ご体調をはじめ 諸事万事が快方調和に日々働きかけているのは確かです。
一刻も早く 平癒・完全調和を取り戻されるよう 当方も祈っております。こちらこそ ご丁寧なお言葉をいつも有難うございます。
@@norito-kotodama
主さまのご返信に涙です。。。
ありがとうございます🙏✴️
貴重なお話、原文を参照した解説とても勉強になります。ありがとうございます。
“ア”と表現されてる箇所はモトアケの中央部アウワの”ア”の渦巻きで記されていることから、壮大な宇宙観の中で語られている大切なお言葉なのだとよくわかります。
アは天の川銀河の中心を指しているのでしょうか?ワは地と言われることからもクニタマを指しているのでしょうか?
そう考えるとお盆の風習なんかは射手座の方角にクニタマが向き、アとワが最も近づく時期に行われるのも合点が行きます。
今回ウタの解説に主眼をおき短めに纏められたのかと存じますが、前提知識としてタマとシヰについてもう少しお伺いしても宜しいでしょうか?
こちらこそ ご丁寧なお言葉を有難うございます。何らかの参考になれば幸いです。"アワ"の表記違いは仰る通りで、その捉え方も素晴らしいですね。"天の川銀河の中心"かは各位の宇宙観によって変わるでしょうが、その辺りは「各々の波調」に応じて理解も違って良いと 当方は考えております。
さて「タマシヰ」ですが 回答が難しいご質問です。「当コメント枠では十分に記述できない」こと以上に "一霊四魂"とするか等、各々の神霊観によって回答の手順も変わるためです。中国思想の「魂魄」論を軸に考える方もいれば、独自の体系理解で完全調和している方もおられるでしょう。ですので 冒頭の「ア・ワ」のように、「タマ・シヰ」とはこのような内容理解で良いか?と お書き頂ければ「それについては~」と当方も付言しやすくなります。
*仏式神式の霊魂観の違いとその調和など踏まえた上で 段階的にお話しする予定ですが、真摯に探究研鑽されるお方ですので 良い意味で「思考の枠」を設けなければ 夢や閃きを通じて「自らにとっての完全解」は必然に訪れるかと存じます。大いなる知性・神性に 改めて敬意と感謝を申し上げます。[ 編集:*部分の追記 ]
@@norito-kotodama 丁寧なお返事ありがとうございます。
タマは人の意識、シヰは欲望や感情と解釈してます。
タマは魂の漢字を充ててらっしゃるとおりかなと思いますが、シヰは肉体そのものだという人もいます。そうなるとタマカエシはただのサツジンになってしまいそうで違和感があります。
肉体的欲求である「欲しい」の「しい」だとする説もあります。他にも「嬉しい」「悲しい」「苦しい」といった感情の「しい」もシヰに含まれるでしょうか?
無知なため仏教的な言い回しになってしまいますが、肉体が滅んでも成仏できない状態を、タマがシヰ(欲望や感情の未練)に縛られてアに帰れない状態、クニタマを彷徨っているような状態としてイメージしていました。
いわゆるオバケってこういうものでしょうか?
早速のご返信 拝読しました。仰るように 様々な解釈が存在し、研究者の中でも定説を見ておりません。あくまで当方の私見として記しますが「シヰ=生命維持の意志・欲求」と捉えます。肉体は16万8000の"モノ"の結合によるものです。タマが離れてもシヰが肉体に宿ったままだと植物状態、何らかの作用(死霊術 etc.)で死体にシヰが宿ると死霊のように動く現象は このためです。
動画中に記した「イクラ(精神の五座)」は タマ・ココロハ・ミヤヒ・シム・シヰ となりますが、当方の体系理解では「感情は ココロハ・ミヤヒ・シムの作用」となります。シムの方が喜怒など俗的感情・欲望表現とすれば、ココロハは誠意良心といった神性に近い感情です。「タマ-シヰを結う」ことで"精神"の枠組みが生まれますが「タマからシヰまでの精神の五座」を相互に結い合わせることが精神の完全調和には重要となるわけですね。
成仏云々は宗派によって変わりますが「オバケ」の捉え方は 的を射ておられると思います。タマノヲが解けない、あるいは呪詛・怨念等で縛られた結果 土地や他者・動物などの媒体に宿ることは古来あります。霊障・憑かれ(疲れ)というのは各自固有のタマ・シヰの周波が大きく乱されることで起こりますが、当方がしばしば「波調の調律・共鳴」と申すのは、このタマ・シヰを正しく調律させるためでもあります。・・と 最後やや脱線しましたが、日々ご神縁をより深められる一助になれば幸いです。
@@norito-kotodama 動画の中にちゃんとヒントはあったのですね。タマ-シヰの理解が深まることで魂の緒を引き締めるという教えがより具体的にイメージできるようになりました。ありがとうございます。
後の動画で解説してくださるかなと思いつつ、我慢できずに質問してしまいました。
@@norito-kotodama ア・ワの話とタマ・シヰの話で質問を分けさせて頂きました。
天の川銀河の中心にはブラックホールがあり、そこには事象の地平面(イベントホライゾン)に膨大な情報が記録されていると考えられています。素粒子物理学におけるホログラフィック原理仮説のように現世は幽世の投影された姿なのかなと思えてきます。
そういった物理学的解釈から銀河の渦巻きの中心にアがあるのではないかと思った次第です。
ブラックホールは無数にありますし、入れ子になっていて、この三次元宇宙自体が何らかの二次元空間の表面を投影したものという考え方もあります。「壮大な宇宙観」といっておきながらいち銀河系の枠に囚われたミクロな視点だったのかもしれません。大変失礼しました。
それにしても、ヨーロッパで天動説や平面説(フラットアース)が信じられている頃から、クニタマが球体であることを理解し、天体の距離感を記録に残そうとする高度な天文知識には驚かされますね。
この感覚で言うと、古神道の祝詞を連想しますが?