【秋葉原の昔、失われた風景 第2弾】秋葉原デパートの実演販売、やっちゃ場周辺の大食い食堂、リーダー山本長蔵って誰?、消えた2つの万世橋駅、万世橋の謎の小部屋など

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  • Опубліковано 3 жов 2024
  • 秋葉原の失われた風景について、第1弾で盛り込めなかった内容を追加しました。
    秋葉原デパートややっちゃ場がなくなった影響で、実演販売や大食い食堂もなくなるなど、消えゆくものの連鎖が垣間見えます。
    電気店の衰退に抗うヨドバシakibaやサトームセンの出店、露天商がひしめいていた秋葉原に秩序を築き、身体を張って治安を守った山本長蔵、その他、廃駅となった2つの万世橋駅や、万世橋の小部屋など、残る遺構についてもお話しています。
    【万世橋の小部屋について】
    1930年に万世橋に併設されたという小部屋ですが、タイムリーにテレビ番組の「スッキリ」で取り上げられていました。(2021年10月6日放送)
    橋の専門家である紅林章央氏のお話では、1923年関東大震災をきっかけに、橋の四隅に「橋詰広場」というものが備えられるようになったそうです。
    橋の強度アップのためや、将来の橋の架けかえのためのスペースとして確保し、交番、水飲み場、防災倉庫などに使用されたらしいです。
    万世橋の場合は、それが地下に作られているので珍しいとのことですね。
    また、ラジオセンターで長年商売を営んでおられる菊池無線電機の菊池隆(91歳)氏のお話では、以前もトイレだったということで、ご本人もよく使っていたそうです。
    信憑性は定かではないのですが、トイレであった可能性が高そうですね。
    【訂正のご案内】
    (ご指摘ありがとうございますm_ _m)
    11:07 「日本銀行札幌支店」→「日本銀行小樽支店」
    秋葉原第一弾
    • 【秋葉原の昔、失われた風景】秋葉原がどうして...
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