ああ哀愁の昭和フォーク  ザ・フォーク・クルセダーズ 「青年は荒野を目指す」 1968年

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  • Опубліковано 22 жов 2024
  • 五木寛之先生が当時、平凡パンチに連載小説を同名でされており、
    世界を旅する若者の物語、実に面白い、今の若いのも読んでみて
    今まさにグローバルな世界やけん。
    ザ・フォーク・クルセダーズのメンバーも北山修先生だけになり
    寂しいものです。フォークの草分け、源流のようなものです。
    音楽はラジオから始まった、近畿放送とラジオ関西のDJが
    ひたすら彼らの歌を流し、ヒットさせたのだ。
    レコードの会社は、驚いて、そして商業的に動くんやね・・。
    京都、大阪、神戸 それぞれの町にギターを抱えて若い人が
    群がり起こるようにでてきた・。文化というものです。

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