🇱🇦ラオスの歴史―フランス植民地から社会主義ラオス成立まで(19世紀〜21世紀)

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  • Опубліковано 17 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @susulaos
    @susulaos Місяць тому

    とても話がまとまっており、とても聞きやすかったです。発信ありがとうございました。

  • @user-zh4rj8nm4x
    @user-zh4rj8nm4x 10 місяців тому +1

    2002年にバックパッカーとして来訪したときに感じた地味過ぎる印象も、どんどん変わっていくのでしょうね
    あのビエンチャンにセブンイレブンができるとは笑
    ルアンパバーンで知り合った18歳のアメリカ人少年が、「コミュニストの国を訪問するのは初めてだ」と、
    言っていたのがなぜか印象的でした

    • @rekilog
      @rekilog  10 місяців тому

      私が訪れた2013年もまだまだのんびりしてました。今はかなり変わっていそうですね。

  • @圭田村-o4f
    @圭田村-o4f 8 місяців тому +1

    内陸国ということでモンゴルやアフガニスタンに似た状況かもしれませんね。

  • @kazinthailand
    @kazinthailand 5 місяців тому

    シャムではなくサヤーム
    マイペンライ(タイ語彙)ではなくボーペンニャン

  • @大塚進-t6c
    @大塚進-t6c 4 дні тому

    ゴーホック😅