レコーディングのやり方。+ 下手くそギターをなんとかする【Cubase 使い方】

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  • Опубліковано 5 тра 2020
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    / kpon_daw
    ゲームBGM、遊園地BGM、アーティスト用の楽曲など幅広く提供してます。kponです。
    - Cubase チュートリアル -
    主な内容はレコーディングの基本的な設定方法や録った素材の編集方法です
    (出来上がったアコギのフレーズは
    最終的にLofi-hiphop風に仕上げてみています
    本編には収まりきりませんでした。ゴメンなさい...!)
    ---------------------------------------
    ▪︎使用機材▪︎
    DAW:Cubase Pro 11
    amzn.to/3hCu6au
    I/O:RME Fireface UCX
    amzn.to/3hceThA
    ▪︎撮影環境▪︎
    カメラ:GH5
    amzn.to/3xjgTtU
    レンズ:ライカ 12mm単焦点
    amzn.to/3AtkPKv
    ▪︎メインPC▪︎
    iiyama SENSE∞
    CPU:Corei9 9900K
    メモリ:32GB
    GPU:GeforceRTX2080Ti
    amzn.to/3jJ5Fem
    SSD:1TB
    キーボード:ロジクール MK275
    amzn.to/3heIOFK
    マウス:ロジクール MXTB1s
    amzn.to/2UnCFy6
    ▪︎サブPC▪︎
    MacBook Pro (13-inch, 2016, Thunderbolt 3ポートx 4)
    CPU:3.3 GHz デュアルコアIntel Core i7
    メモリ:16 GB 2133 MHz LPDDR3
    #レコーディング
    #Cubase
    #初心者
    #作り方
    #howto
    #曲

КОМЕНТАРІ • 21

  • @kponkpon
    @kponkpon  4 роки тому +7

    - ポイント -
    1:48 1.基本設定
    7:33 2.RECの進め方
    10:15 3.編集方法(タイムストレッチなど)
    ↑忙しい人用。ご利用ください!!

  • @SPauro-bt7xh
    @SPauro-bt7xh Рік тому +1

    楽器下手すぎて生音諦め民でしたが、主さまの努力に感動しました。これからもう一度ギター買ってきます。

  • @hatake_137
    @hatake_137 3 роки тому +10

    お医者さんのような簡潔な説明。感服しました。とてもわかりやすいです。応援してます。

  • @user-od6df7od7i
    @user-od6df7od7i 3 роки тому +6

    最高すぎます!!!
    ギター弾くの苦手でample guitar買ったんですが、好みの音じゃなくてお先真っ暗だったんですが、こんな方法があるなんて!

    • @kponkpon
      @kponkpon  3 роки тому +1

      …もちろん弾けるに越したことはないんですけどね。(^^;
      出来ないなりにも、創意工夫をってことで
      お互い頑張りましょね!👌

  • @gogoamadeus5951
    @gogoamadeus5951 3 роки тому

    めっちゃ為になりました。今回みたいな実践的なやり方をもっといっぱい教えてください。

  • @user-ok8qf3yx1d
    @user-ok8qf3yx1d 2 роки тому

    またまた拝見させて頂きましたw
    要チェックしてMy DTM note へ保存しましたw
    応援しております
    そしてがんばって研究してゆきます
    Thank you so very much
    danke schön
    言える限りのありがとうございますを込めてw

  • @masahirouda0130
    @masahirouda0130 3 роки тому +2

    お疲れさまです。参考になりました。ありがとうございました。はじめてけぇぽんさんの動画みさせて頂いたのですが、おすすに出てくる次の動画とかもすごく自分の好みにマッチしていそうでさっそくチャンネル登録させていただきました。
    質問があります。
    ①ループレコーディングがあると思うのですが、それを使わないで、ベストテイクを探していると思ったのですが、その方が早いからですか?
    ②オーディオを重ねると有効になっている方のオーディオしか鳴らなくて、しかも片方の音がぶつ切りになって聞こえなくなってしまいます(当たり前ですが・・)
    インサートとかにいっぱいプラグイン挿していると複数トラックを作るとCPU負荷が高くなるのでできれば同一トラックで、重なっている部分の両方音がなるような設定はないでしょうか?
    ・・・。そんな都合の良い機能があったら良いのですが・・・。
    では他の動画も見てきます。ありがとうございました!非常に参考になりました。

  • @LOLO_Studio
    @LOLO_Studio 3 роки тому +1

    こんにちは。楽器が苦手な人に対してユーモアあふれる動画を作成していただいたおかげですごく楽しく拝見することができました。
    これから宅録に挑戦しようと思っております。
    そこで一点気になった点があり、ほかの方も動画にされていませんでしたのでご確認させていただきたいことがあります。
    例えば130のテンポでベースを録音してから原曲のテンポに合わせる(180とか)ことは可能でしょうか。
    その際に音程を変化させることなく調整したいと思います。
    また、録音の時はソフトのクリック音を使用して弾けばソフト内のテンポ調整がしやすいのかなと
    認識しているのですがあっていますかね?(そのクリック音は録音されない・・・とおもっております。)
    すみません、今手元にソフトがなくて、上記のことが可能であればCubaseが付属するO/Iを購入しようか
    検討しているところです。
    ながくなりましたが、よろしくお願いします。

    • @kponkpon
      @kponkpon  3 роки тому +1

      >例えば130のテンポでベースを録音してから原曲のテンポに合わせる(180とか)ことは可能でしょうか。
      その際に音程を変化させることなく調整したいと思います。
      ピッチを変えずに早くする or 遅くすることは可能です!
      BPM=130 で録音
      → ミュージカルモードをonにする。
      (参考:yamaha.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/5422)
      → BPMを180に上げる。
      これだけです。
      ...ですが、タイムストレッチは過剰にすればするほど音が劣化(粒立ちやアタック部分が無くなったり色々)していくものなので
      極力完成形に近いテンポで収録することでその劣化をコマシにできます。
      また余談として、
      タイムストレッチの方法(アルゴリズム)って実は複数あるんですが
      Cubase proならその数が多いのでより良い音を探すことができます。
      僕個人的にインターフェースに付属するCubase LEなどは、そのアルゴリズム自体の数が少なく、
      その中で使えるアルゴリズムの性能がやや物足りない = 劣化が目立つかも...と
      感じているので、その点だけお伝えしておきますね。
      >録音の時はソフトのクリック音を使用して弾けばソフト内のテンポ調整がしやすいのかなと
      認識しているのですがあっていますかね?(そのクリック音は録音されない・・・とおもっております。)
      その通りです!もちろんCubase内のクリックの音は入りませんのでソフトのクリックを存分に使ってください!

  • @chamy777
    @chamy777 4 місяці тому

    声が斉藤和義みたいで素敵

  • @user-re5vx9pv3z
    @user-re5vx9pv3z 3 роки тому +2

    DAW購入したばかりで、どの機能をどういじってよいか分からなかったので、すごく為になりました😭ありがとうございます!
    2点質問させていただいてもよろしいでしょうか💦

    YAMAHAのサイレントギターSLG200Nを使って、『アコギっぽい音』を作りたいのですが、オススメのエフェクトの掛け方はありますか?

    オーディオインターフェースにヘッドホンを繋ぎ、ギターの音をモニタリングしながら録音しています。しかし、モニタリング中の音と、録音後の音が全然違うんです。。何がおかしいのでしょうか💦

    • @kponkpon
      @kponkpon  3 роки тому +1

      幸いです!

      サイレントギター良いですね〜
      持ってないから詳しくお話しできないので残念ですが、どうやらピエゾピックアップとマイクがあるようですね。「アコギっぽい音」ということですが、「音」そのものは基本的にslg200nのピックアップとマイクのブレンドで好みの音を探り完成させるのが定石なのでしょう。
      それ以上を求めるなら、アコギを買った方が…?という話になりそうです。
      また「音像」のエフェクト(リバーブやディレイなど)に関しては、、ホントのところ楽曲コンセプトや弾いているフレーズ、テンポによっても様々なので一概に言えないんです。(…ディレイかけた後にプレート系リバーブで散らすのが僕は好き( ´・∀・)ヒソヒソ

      トラックにエフェクトをかけていない限り、もしくはインターフェースからダイレクトアウトも込みで聴いちゃって、ダブっていない限り
      「楽器から物理的になってる音も直接耳に入っていて、それで違和感を感じる」というお話はよく聞きます。
      …参考までに、
      ・インターフェースのダイレクトアウトが鳴っていないか
      ・トラックにエフェクトがかかっていないか
      ・ヘッドフォンを密閉式のものを使いボリュームを大きめでモニターする
      この辺りで一度チェックしてみて下さい!

  • @user-sk9nl5ht5y
    @user-sk9nl5ht5y 2 роки тому

    コメント失礼します
    もしよろしければこの方法で作成した音声と
    iPhoneなどで撮った弾き語りの映像を同期する方はありますか?

  • @user-mi5wv2ti9x
    @user-mi5wv2ti9x 3 роки тому +2

    動画楽しく拝見させて頂きました。
    もしこれがバッキングだった場合どうすればよろしいでしょうか。
    バッキングですと波形を見てもどこがずれてるかが分かりづらくてかつ、むやみに動かすと変な音になってしまいます。
    バッキングの場合は納得するまで弾き続けなければならないのでしょうか、
    お返事を頂けましたら幸いです。

    • @kponkpon
      @kponkpon  3 роки тому +3

      タイムストレッチのことをおっしゃっているのかと思うのですが、飽くまでもこれは妥協策。もちろん上手に弾けるに越したことはないのです。逆に『変な音になる程ズラさなければならないテイク」は弾き直した方が良い』とも言い換えれますね。
      たしかにフルストロークでジャカジャカ弾くような波形は目では捉えにくいですよね。
      「耳で捉えるのが音楽だ!」という大前提はこの場では一先ず横に置いておいて、目で捉えられるのもdawの強みだと思うので、文面で伝えられるか自信がありませんが…頑張ってみます。
      言葉にも「子音」部分と「母音」部分の概念があるように、ギターにも同等の部分があると思うんです。(これを注意深く観察することがカギだと考えます。慣れるまではひと塊ずつ録音してみて、「ピッキングだと子音はこうで母音はこう…」「6本ストロークだとこう」「カッティングだとこう」…ギターの波形の特性を研究する必要があると思います)
      そして「【母音】の部分をグリッドに合わすんだ!」みたいに自分の基準を作り、その通りに合わせていくと、基本的には合わせやすくなるかと思います。
      どうでしょう、、カンタンに言いますが時間をかけて研究しなきゃならない事を言っています。
      めらこさんにとってなにかヒントになっていたらと思います!
      コメントありがとう!

    • @user-mi5wv2ti9x
      @user-mi5wv2ti9x 3 роки тому +2

      とんでもない程の神対応で驚いています、。
      この動画と頂いた感想を宅録でつまづいた皆んなに見て頂きたい、!
      本当にありがとうございました!

  • @user-jh8fh8hh2x
    @user-jh8fh8hh2x 3 роки тому

    録音の時はカポはつけない方がいいのでしょうか?

    • @kponkpon
      @kponkpon  3 роки тому +4

      そんなことはないと思いますよ!
      でもアコギはオープンコードであればどっしりとした響きになります。弦が長いほど音の芯の部分がしっかり出てくれる傾向にあるのでしょうね。カポをつけると弦は短くなるわけですから、芯と倍音のバランスは変わるでしょう。自分の曲にとって、どっちがいいのか実験してください!