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鈴木Daichi秀行「ライン録音時代のギター・レコーディング」
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- Опубліковано 18 сер 2024
- サンレコ クリエイティブ・ラウンジ2022
エレキギターもライン入力＋シミュレーター・ソフトを使って録音する機会が増えた昨今。そのポイントを、プロデューサー鈴木Daichi秀行氏に実演していただきます。使用するオーディオ・インターフェースはIK MULTIMEDIA AXE I/O。録音済みのギターのリアンプにも挑戦！
0:00 オープニング
1:30 ライン録音が増えてきた実際のレコーディング
6:10 使用するギターで変わる設定
6:56 AmpliTubeでのアンプ・モデル・セレクト
10:42 入力レベルの調整のポイント
11:57 レイテンシー（バッファーサイズ）の設定で遅れの無い音に
13:55 Z-TONEノブ〜インピーダンスで音色をコントロールする
16:27 PURE/JFETモードの切り替え
17:45 ACTIVE/PASSIVEモードの違い
19:48 ギターを変えた場合の設定変更
21:14 ギターに合わせたアンプ・モデルの選択
24:07 レコーディング
26:38 もう１本のギターでのレコーディング
29:11 録音したトラックの再生
30:12 アンプ・モデルの変更
32:45 リアンプ
43:46 ペダル・エフェクトのリアンプ
51:03 ダイレクト・モニター機能
Webサイト「サンレコ」snrec.jp/
#ギター #ikmultimedia #reamp
すごいよかったです
日本を代表する録音関係の専門雑誌である老舗のサンレコが
せっかく鈴木Daichiさんのような方を迎えての動画だというのに
ギターライン録音レビュー関連で最もやってはいけない生音が入っている（しかも生音の方がでかい）という内容でとても残念です。レビューされているIOフロントパネルはせっかくカメラで拡大しているのに暗くて殆ど見えず、鈴木さんがせっかく解説しながらつまみを弄ってますが、レベルのインジケータLEDしか見えませんね。
動画の企画内容やMC役の方、鈴木さんは初心者にも分かるように丁寧に解説されていてとても良かったですが、レビュー動画としてはとてもサンレコとは思えない酷いレベルだと思いました。生配信なら仕方ないと思いますが、そうではないようですし頑張ってください。
いっそのこと、マイク音とライン音をL・Rで分けていただけたらよかったかも（笑）。
何か色んな事がはっきりしない動画だなあw
しょうもないセミナーだったな。こんなん初心者が最初に見るチュートリアルレベルやん。わざわざこの人呼んで意味ない😂