【野村誠一写真塾077】マニュアル設定でなければ上手くなれない理由。長くプロで生きていく秘訣!!!
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- Опубліковано 3 жов 2024
- カメラの設定をオートにするな!!!
オートの設定では上手くなれない理由、、、
プロとして長く続けるには、、、
この動画の解説をしていませんでしが、最後に出てくるブルーが、天然温泉です。いかれた方には、当然なんですが、綺麗な天然温泉です。
asobinet.com/i...
www.wingsjapan....
www.seiichinomu...
GACKT 南野陽子 一色紗英 斎藤由貴 小池栄子
雛形あきこ 西田ひかる 中森明菜 朝青龍
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こんな貴重な話を、スマホで見れる事と 写真への変わらぬ熱意に感動しました。
ありがとう御座います。
なんか、そう思って話てしまいました。
写真の解説もしなくてすいませんでした。
あの動画の最後は、あのブルーは自然温泉で、中とふたりで入ってきました、あの裏側に温泉施設があります。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
ありがとう御座います。励みになります。これからも宜しくお願いします。
野村先生が、今もご自身を写真家と呼ぶことに躊躇があるとのお話を伺い、先生のプロ意識の高さと情熱に心が打たれました。
先生のプロ意識は、芸術家としてものなのだろうと感じました。
芸術だからこそ、終わりのない追究があるのではないかと思います。
いつも素晴らしいお話をありがとうございます。
ありがたいコメントです。
プロとしての自覚は、常に大切だと思っていまいます。
写真が上手ければ、仕事は来るのだと思われている方が、非常に多いと思います。
気づくと、プロカメラマンとしては、成立しなくなっている。
好きに撮っても良いと、でもその場がなく、撮らしてくれる場がなければ、そこで終わってしますます。
撮ってあげるではなく、撮らして頂ける場所を提供してもらう。
その気持ちが大事だと考えています。
よく継続は力なりと、、
自分が、よく後輩とかにも言い続けているのが、売れることでは無い、
残っていく事だと、残っていれば、チャンスは必ずありますからね。
一冊成功しても次が無いカメラマンなんて沢山います。
その一冊で全て勘違いしてしまうのかもしれませんね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
この様なお話をいただいて感謝しております。野村さんのお話はいつも何処かで「気付き」を
いただく事が出来ます。色んな事を思い出させていただけたり再確認をする意味でも大変感慨
深い内容です。
文字では多くを語る事も想いを上手く伝える事もとても難しいですが、私も写真撮る人間ですので
改めて初心に帰り、そして新たな身のあるチャレンジをして行く事が出来ます。
本当に心から感謝いたします。
ありがとうございます。
ありがたいコメントです。
自分も長年、毎日のように撮っていると、自然と失っていく、流されたりが多くなります。
輪ゴムのように、世の中が変わっていく、そこに柔軟にそって行かないと
、そう思って過ごしていますが、、、
そして自分は、いつも明日はリストラだと思って50年きました。
来年70歳になります。早いなあっと思います。
そろそろ、風景とか、撮りたいものに真剣に取り組んでと、そう思う年齢になりました。
これからは、色々とチャレンジして、今年と思っていた、人生初の個展を、、、こうなると来年には、どうしてもやりたいと思っています。
そこに向かって、もう少しい色々と撮りたいと
昨年末SUVを買いましたが、こんな事態で、、、
早く撮りに行きたいですね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficialわ
おはようございます、写真が上手くなるためには、何をしたら幸せなるか、大変参考になりました、瞳トラッキングや視線入力やビント精度が高さなど高性能なカメラでとればとるほど自分らしさがなくなってしまいました 先生のお話で救われました 有難うございました!
考え過ぎない事が、そして今なにか感じたら撮る。
構図も大事ではあるが、気にしし過ぎるとつまらなくなる。
不安定な構図も新鮮に感じたりしますよ。
いつも貴重なお話をありがとうございます。
絞り、SS、ISO、被写体選び、構図・・・という各要素について、自分が何を撮りたいのか、どう撮りたいのかを考えるのが基本であり大事ですね。
「人と違う写真」ということについては、その日その場所に行った自分でなければ撮れないもの、ということを考えています。
この考え方を始めてから、旅行先で名所が工事中で足場が組まれていたとしても残念とは思わず、「この日に、どんな工事がされたいたかという記録を残せた」と考えるようになりました。
そうですね。確かに工事中でもその記録は、大事だと思います。
50年前の東京なんて、撮って無かったから自分の記念写真からでしか見られないからね。
ちゃんと残しておくと良いですよね。自分は、国立競技場のできるまでは、携帯で撮っていました。
今回オリンピックなら出そうと思っていましたが、来年に向けてだすつもりです。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
お世話様です。
NF1の時代最高でしたね。
野村さんこのころから巨匠でしたね、何十年ぶりかに写真再開しました先生の話を聞いてまた意欲が湧いてきました。
ありがとうございます。
ありがとう御座います。また写真を撮り出した。とは良いですね。写真は面白く、プロだからではなく、カメラを持ち歩くだけで、安心するし落ち着きます。この職業で良かったと思います。
これから風景も沢山撮っていきたいです。
これからも宜しくお願いします。
野村先生、おはようございます。
今回も貴重なVlog、ありがとうございました。
アイスランドの風景、綺麗ですね。(米国がデンマークから、アイスランドを購入したいと言う噂を思い出しました。)
また、50年の経験が凝縮したお話し、大変参考になりました。
併せて、野村先生のパッションを感じました。
引き続き、Vlog投稿を楽しみにしています。
ICELANDは、すごく良いところでした。
もう一度冬に行きオーロラみたいですね。
もうこんな事態だと行けないかもしれませんが、
自分も気がつくと、もう50年です。
よく生きてました(笑)。
もう少し現役で頑張ったら、カメラぶら下げて好きに鳥歩く人生も良いかなと、、、
これからもコメント同様よろしくお願いします。
いつも考えさせられることばかりです。覚えるより先ずは慣れろそこから、どうすれば
よりいい物が作れるか、失敗も大いに結構そこで気づくことの方が、一番大事だと自分は
いつもおもっています。マニアルでもっと頑張ります。これからも宜しくお願いします。
オートが悪いとの意見では無く、自分は、撮り出して気づくと、自然とマニュアルになっている。
そのことから作品を作る。ごく自然な事だと思っています。
楽しまれるだけなら、全てオートで良いと思います。
作家になると思っておられるなら、そこは、お勧めできませんが、、、
きっと、良かったと思う時が必ずやってくると思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
写真に対しての熱意が素晴らしいですね、自分で工夫するそこが大事ですよね、出来ない理由より今あるものでどう使いこなせるか、やる方法を考える、貴重な話しありがとうございます
ありがとう御座います。
今日は、元キヤノンにいた方が、ふたりで来て長話になりました。
そこで、また色々と気づきがありました。
ほとんどの方が、プロになる訳ではなく、とにかく上手くなりたいのだと、
なので、今度は、一気に下げて動画にしようと思っています。
家内も撮るのが好きで、自分がアドバイスしてあげて、仕上げは、勿論野村がしていますので、そこまではできないので、、、
でもとても良い写真なので、次回、それも入れて出そうと思っています。
こんな感じに撮れるようになるんだと実感されると思います。
最近、猫の写真や動画を撮り始めたのがきっかけで、写真が好きになりました。色々勉強しようとUA-camを見漁っていた時に、この動画に出会いました。他の動画では上手く撮る話は聞けましたが、こちらでは写真の本質を知れたような、そんな大変貴重なお話を聞かせて頂きました。胸に突き刺さるようなお話を聞けて嬉しく思います。ありがとうございました。精進します。
そう思って頂けて有り難いです。
UA-cam参考で見たりしますが、写真もなく話だけだと、本当に撮れる方なのかなと、、参考写真見て、、、あれっとなることが多いですね。
更に精進して行きますので、これからもコメント同様よろしくお願いします。
野村誠一 Nomura Seiichi officialさん
ご返信ありがとうございました。野村さんの動画から、気づきを受け、今後は私なりの思いなどを写真に込めていきたいと思います。今後の動画配信も楽しみにしております。ありがとうございました。
@@shashinshashin8
ありがとう御座います。
いつも心に響く言葉ありがとうございます。 今日「写真家」と言う言葉に常々思っているので、野村さんが
仰ったときには、モニタの前で手を叩きました。 最近私みたいな「写真家」と名乗る方の多いこと、先日は、
コメントで「野村さんだってカメラマンの野村誠一です」と仰っているのに と他のUA-camでツッコミを書いて
しまいました(笑) 野村さんの仰ること、モノクロ時代の話も半端ないくらい説得力あります。
これからも、お忙しいでしょうが、ぜひまだまだ聞かせてください。
コメントありがとう御座います。
これから動画を作ります。見本の写真を解説しながら流しますね。
野村の言っている事が大多数の方にご理解いただける内容になるかと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
たまたまオススメで出てきて動画を拝見しましたが凄く為になりました!有難うございます。動画制作をメインで仕事をしているんですが自分の中にあるモヤモヤしたものがスッキリしました。チャンネル登録ももちろんさせてもらいましたんで今後の動画も楽しみにしています!
チャンネル登録もありがとう御座います。
動画のお仕事をされているんですね。これからは、自分も動画の時代になると思っています。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
色んな写真家さんのUA-cam拝見してきましたが、のむたん先生のお話が一番心にささりました。。。
ありがとう御座います。
多分、自分くらい数多くの仕事してきているカメラマンはかなり少ないと思います。
これだけ長く、大手出版社の表紙も数多く、ホンダ、NTT,CANON、等、自分の経歴のところに詳しく出ています。
ここまで、やってきている方になると数人しかいません。
それだけ難しい世界なんです。www.seiichinomura.comを見てもらうと、色々と出てきます。
昔のホームページは、無くしてしまい、三年前にリニュアルしました。
そこで、検索しても出にくいと思います。
これからも経験からの話をたくさんして行きたいと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
大変勉強になりました。
学校写真を撮っているので、ついオートを多用してしまうのですが、
マニュアルで撮る機会も増やしていきたいと思います。
カメラメーカーの方は、そこの開発に全てをかけてケンキュ絵開発していると言われたりもします。
そこは実にありがたい事です。自分がプロを目指し始めた頃は、全てマニュアルでした。
今の時代を想像すら出来なかった。
4X5 8X10なんか、蛇腹カメラですからね。
写真そのものは、歴史も浅い、、、
自分は、マニュアルが自然と身体に染み付いているからか、なんの違和感もないですが、
今更、マニュアルか、、、と思われる方が大半だと思います。
もう少しすると、自分の言葉で話しかけるだけで反応して、色々と設定して撮れる時も近いと思いますが、
はたして、そこまで、カメラ、今の形が残っているのかも、本当にわからない時代になりましたね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
気づきと成長、仕事も趣味も少しでも自分が満足することをしたい。
お父さんは何か始めると本が増えると言われました。
その何かの知識を吸収したいから、しかし、時間とお金には限度があるので手っ取り早く参考になる本を読みあさります。
もっと知りたい、うまくなりたい。の、一心です。
自分が求めるものが撮れるようになるために、これからもお話聞かせていただきたいです。
ありがとうございました。
本をたくさん見たり読んだりは、とても良いと思います。
自分も今でも、同じ様に、もっとうまくなりたいと毎日考えてばかりです。
良いと思われる本は、飽きるまで見る事が、写真をうまくなっていくエネルギーになると思います。
飽きる時は、体に、こころに染み付いているだと、、
これからもコメント同様よろしくお願いします。
何をどう撮りたいのか、、、一番大事なようで一番難しいですね。
例えばストリートスナップや鉄道写真を自分のメインジャンルとして、では具体的にどのような被写体でどのような写真表現をしてどのようなことを観る人に伝えたいのか、中々具体化するのは難しいです。
でも一方で具体化を怠ると修練を積む上での目標を見失い、単なる機材勝負、描写勝負になってしまうかと思います。
綺麗な写真を撮りたい、カッコイイ写真を撮りたいというだけでなく、自分が目指す綺麗とは何なのかカッコイイとは何なのか、何が自分を魅了して一体何を自分は人に伝えたいのか、少しづつでも近づいていきたいと思います。
若輩者ですが楽しむ心も忘れず、良い機材を宝の持ち腐れとしないよう頑張りたいと思います。
いつもお話ありがとうございます。
新年早々コメントありがとう御座います。
今回、野村倶楽部メンバーと一緒に作品集を作りました。
280ページと分厚い豪華本ですが、それは、今までに無い、カメラの教本としても素晴らしい仕上がりになりました。
めちゃくちゃ評判も良く、参加した方が、別に10冊も買われた方が2人います。
数冊の方も多くいます。
そこに参加していない方からも沢山メール頂きました。
その一部を紹介させて頂きます。
名前は伏せてあります。
【野村様 はじめてメールを送らせていただきます。
この度の合同作品集「FIRST SCENE」を購入させていただいた 「 」と申します。
年末年始にもかかわらず迅速にお送りいただき有難うございました。
早速拝見し 写真の内容そして書籍としての魅力に溢れた とても素敵な本を手にした喜びを感じております。
構成が素晴らしいことは言うに及ばず、写真の色味がとても美しく 印象的で何度も見返しています。
とてもすばらしい作品集を提供してくださり感謝しております。
なお、私はメンバーではなく作品集にも参加しておりませんでしたが、先日メンバー登録をさせていただきました。
機材の話などを中心にしたチャンネルはいくらでもありますが、本質的な考え方を情熱をもって伝える先生のお話に大きな魅力を感じたからです。
今はメンバー用アーカイブを視聴させていただいております。
どうぞよろしくお願いいたします。
先生の益々のご活躍をお祈り申し上げます。】
ときました。
それくらい参考になると思います。
3月3日から銀座ライカ、京都ライカ、2箇所で3ヶ月の人生初の個展をやらせて頂くことになりました。良かったら是非遊びにきて下さい。
@@nomuraseiichiofficial 丁寧にご返信いただきましてありがとうございます。
写真集を先程注文させていただきました。
楽しみに待たせていただきます。
また、写真展も遊びに行かせていただきます(自分は東京在住なので銀座)。
写真集に乗せたいと思えるほど自信のある写真を撮れるよう精進したいと思います。
@@takitokk8997 さん
ありがとう御座います。
最近花をよく撮りました、オートフォーカスにすると焦点が、花の心合わなくなり、やはり花はピントを花の芯に合わすべきである、マニュアルの方が向いてある。もう一度見詰めなおします、感謝!
どうしても、ピントに関しては、おっしゃるように、自分の合わせたい所、合って欲しい所にも行きにくいと思います。
それを自分の撮り方、操作のしかたが悪いと勘違いもするものです。
メカは、精度の高いものです。長年しようしているとピントも狂ってきます。
そこも点検をするのも良いと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
もっぱら絞り優先ばかりで撮ってましたが最近ようやくマニュアルの使い方がわかってきたのでこれからはなるべくマニュアルを使っていこうと思います
作品を作っていく上でも大切なのは、カメラ設定を、マニュアル設定で撮れるようにすると、
写真表現が大きく変わります。
オートでも写真は、良いものが撮れますが、さらに追求していくと、オートフォーカスでは撮れないものも出できます。
その事は、また改めて動画で説明して行きたいと思っています。
頑張って下さい。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
目が覚める思いで拝見いたしました。
ありがとうございます。
ありがとう御座います。
そうコメントいただけて励みになります。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
貴重なお話ありがとうございます
時折 勘違いしたようなまた強要のようなコメントも散見されますが
野村さんのスタイルを貫いてください 動画の作り方も先生の作品の1つです
私の青春時代は野村さんの写真で笑顔になれました
その写真を経て 観る側から撮る側へ今昇華への精進をしております
いつか野村さんのように写真で人を感動させるような写真を撮れるようになりたいです
今回も多くの気付きがありました 感謝です
野村誠一 Nomura Seiichi official 野村さん💦とんでもありません
野村さんへのコメントで
心ないコメントを見かけるので
気を悪くなさらぬようにと、、、
野村さんの丁寧なコメント返しや
相手を理解しようとされてるお人柄含めて
私はお手本にさせて頂いてますよ✨
チャンネルに人気が出てくると
悪意的なコメントを書き込まれる事もあるでしょうけど
野村さんらしさを貫いて欲しいと言う意図でした
うまくお伝え出来ずに大変失礼致しました
これからも野村さんのご活躍を楽しみにしています!!
すいません。勘違いしたようです。普段から気をつけてコメントをするようにしているので。至らないところが多々あると思いますが、今後の励みにさせて頂きます。御丁寧に有難うございます。
写真家としてやられているようなので、御活躍を願っています。
これからも宜しくお願いします。
こんな考え方、捉え方があるのかと、とても、心をうたれました。
表現する上で本質的な事がとても強く伝わりました。素晴らしい動画ありがとうございました。
有難う御座います。Icelandは、初めて行きましたが、風景の雄大さに圧倒されるばかりで、この時も風が余りにも強く。本当は、ドローンを飛ばして撮りたかったですが、このうえに立つだけでも怖いくらいの風に、普通に撮るだけでも大変でした。
もう一度行ってみたいですね。
コメント有難うございます。
これからも宜しくお願いします。
氏の映像に寄せる熱き心充分に伝わりました。ある著名な写真家が申しておりました。写真は「写心」と認識するべきで、単なる物のリアリティを写すのではなく自己表現としての心のリアリティを写すことを目指すべきと説いています。即ち写真表現とは被写体の姿を借り、作者の熱き想いを語るべきで、作品は単なる被写体の死んだコピーにしてはならないと。心に深く留めおきたいものです。
ありがたいコメント励みになります。
自分はもここでしか書けませんが、このUA-camで色々と見てきました。
そこで、オートで撮ることを教える方もいます。
正直、そんな一流の写真家は1人もいません。
ここでもそれに対してコメントもありましたが、自分の言い方に問題があったのだと思います。
いま次のを出すつもりでいます。マニュアルで撮らないと上手くならない、なれないと、
見本の写真を見てもらいなが解説したいと思っております。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
野村先生いつもありがとうございます。
多くの事を、日々学ばせて頂いております!
今回も様々な事を感じ、学ばせて頂きました!
ありがたいコメントで励みになります。
これからも宜しくお願いします。
カメラ機材やレンズ、ストロボが良いから良い写真を撮れるのではなく撮影者自身の感性が大事ですね。
その感性を向上させる為にUA-camを利用したりのむたん先生のお話を聞いたりして向上させないとですね👍
他のカメラマンの方の生き方、考え方は判りませんが、自分は、常に、いつでもマニュアル思考
その事がブレーキなっているところもあるかもしれませんが、その変わり、柔軟に過ごす事だと、輪ゴムのように
世の中の動きを見ながら考えながら、もしかしたら、間違っていたのかもしれないが、三畳一間の生活だった自分から今を考えると良かったと思っています。
自分で考えたライティングだから今があると思います。
そこを頑張って進んでみて下さい。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
のむたん先生お疲れさまです!いつも説得力のある、そして身になるお話ありがとうございます。目が冷めた気がしました。動画の時間長めですがいつも楽しみです!ありがとうございました!
今回のマニュアル設定については、改めて自分の考えを話したいと思っています。
写真を極めたいと思ったら、カメラ操作、フォーカスでもマニュアル設定が必要な時もあります。
ご覧頂きありがとう御座います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
貴重なお話ありがとございました。
趣味で写真を撮る者です。
基本AEで露出補正でしのいでいました。
マニュアルで撮れば良かったのですね。
コマ毎の露出のばらつきもなくなりますし。
これからも楽しみにしています。
自分は、初心者のかたで、これからプロを目指す方に対しては、オートで撮る様に勧めることは絶対にしません。
全てでは無いですが、露出に関しては、一番大事なところでもありますので、、、
慣れたら簡単です。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
マクロ撮影にハマり始めた頃は、マクロリングライトやスライダー等様々な機材を集めてTTLやオートで撮影していましたね。
最近になってようやく自分の表現したいものがわかり、気が付けば自作ディフューザーとストロボだけの非常にコンパクトなスタイルになりました。
今回ののむたん先生の言葉、非常に刺さります(笑)
色々と工夫していく、出来たものが、更に輝きますよね。
そして愛着もさらに増していくと思います。
写真は、色々とやって見て、チャレンジして、
今デジタルになり大光量も必要なくなりました。
良い時代です。大掛かりにしなくても写る時代です。
昔を考えると、タングステン照明、そしストロボ出てきて、今は、デジタルになのすっかり撮り方も
変わりました。
感性だけの時代になりまね。
これからも色々と情報交換したりとお願いします。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@北島正隆-d5x 色付き靴下は面白いですね!
機会があれば試してみます。良いお話をしてくださりありがとうございます!
野村先生、こんにちは。
昨日、島の集落や海辺で作品集作りのための撮影をして来たのですが、そのセレクト作業の前に先生のこの動画を拝見して本当に良かったです。もう少しで今の時点での自分がいいと思う写真ばかりにしてしまいその他は削除してしまうところでした。先生のお話を聞き改めて撮った写真や動画を見直してみてハッと気づきました。横一線に並んでしまうものになるところでした。冒頭部分の先生のお話の意味がこの時よく分かりました。
昨日は夏の沖縄そのもの、晴れたりスコールが来たりでした。モデルさんと一緒にその時にしか撮れないものを安全を考えながら撮って来ました。
先生が沖縄で撮られたLuciaさんの作品集、その作品に少しでも近づきたいという思いでいま取り組んでいます。今回も長々としたコメントをしてしまい申し訳ございません。
それは、お役にたてて良かったです。
後になって構成して、並び変えてみると、その事に気づくと思います。
そのようにセレクトをしていると10年経って見直して、多分同じ、良い写真だけになりやすいかと、、、
並べてみると、そんなつまらない事はないと思います。
色々とあって、組み写真をして、見直すと、写真の撮り方も変わってきます。
写真集を作ると考えて、並べてみると、初めは良いけど、少しして見直すと、何か感じると思います。
ステーキ100枚もすごいけど、変化必要だと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial
ありがとうございます。先生から頂いたご返信、とても励みになっております。
50年間現役で、3年続けて週刊現代、週刊ポストの新年号の巻頭グラビアを
撮るカメラマンは少ないです。
来週月曜日の週間ポストにも8P、一年間12回連載企画の最後のも出てきます。
ぜひご覧になって下さい。
CANON-1DX Mark IIIで撮りました。
今の考え方が間違っているのなら、今だに仕事している野村は存在しません。
UA-camRではありません。
仕事が無いからやっているのでも無いので、きっとお役に立てると思います。
www.seiichinomura.com
@@nomuraseiichiofficial
ありがとうございます。次の週刊ポストの作品、とても楽しみです。また勉強をさせて頂きます。
まさに鉄人ですね
ラジオ感覚で聞いています。
自分のポートフォリオを再確認してみようと思います。ありがとうございます!
ありがとう御座います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
今、お風呂上がりで早速、”出来立てホヤホヤ”の動画を見ていました。写真は”ど素人”なので全くうまく行きませんが先生のお話がとても
微笑ましく、ちょっぴり羨ましく思いながら拝見しています。
もう少しカメラが使えるようになればと”イメージ”だけは益々膨んで来ます。素敵な奥様との暮らしようが伺えることも
とても気に入っています。今日もなん本か視させていただきましたが楽しいいんですね。
ちなみに、うちの家内もとっても素敵なパートナーで僕も幸せ者ですが。なーんちゃって”失礼しました。
ありがとう御座います。このアイコンからも素敵な感じが伝わってきます。
奥様も当然と感じられます。
自分は、カッコよく生まれていたら、今のカメラマン人生はなかったと思います。
自分は、カッコ良い人をみると、なんかいいなあと、、そう思ってきました。
その方達を撮る事で、かなり満足出来て、この職業で良かったと心から思っています。
綺麗な方を撮って食べてこれた自分が奇跡ですね(笑)
これからは、綺麗な風景と向き合っていきたいと思っています。
と言いながら、また可愛い子を撮ることになっていますが、
これからもコメント同様よろしくお願いします。
コレクトールと酢酸の匂い。
先生の熱意が感じられます!
ありがとうございます!
もう一度考えてみます。
懐かしい時代です。フィルムは、FD122だったと、それから市販のミクロファインが主流になりました。
写真学校では、D76でしたが、女性の肌には合わなかったですね。
きめ細かい優しいディテールが一番ですね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
僕はメインが星空なので、ほぼマニュアルなんですよね。
そう言えば、最近では散策撮りはやらなくなりました😅
つい最近、Canonの18-55mm で天体改造したカメラで撮影したら、レンズスタビライザー基板から赤外線が出て写真にやけたように写り込んでいたのでビックリしました😃
PENTAXでは、赤外線焼け出なかったですもん。
結局スタビライザーの端子は使わないから絶縁処理です。
なるほど畳レフですかぁ。
僕の尊敬する写真家は、ネットで本名も知らない、『目を止めてじっと見入ってしまう写真』を投稿されている沢山の先人かなぁ。
星空用のカメラもあると、この前キヤノンで聞いてびっくりしました。
普通の撮影には向かないのだそうです。赤をよく感じるらしいと、、、
それも楽しみですね。
楽しんで撮影して下さい。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
写真に限らず人生の教訓のような内容ですね
若い人にもこの話を理解して欲しいけど、まぁ難しいでしょうね 笑
40過ぎて理解できるような歳の取り方をして欲しいもんです
本当にありがとうございました
ありがとう御座います。
雑誌表紙から、広告、グラビアと、すごい数を撮ってきました。
いろんなカメラも使ってきました、その中には、あきらかに欠陥品、発売してはいけないカメラもありました。
自分が信頼できるCANONもその理由の一つでもあります。
色々と経験したきてこともこれから話していきたいと思います。
色々とありすぎて、どれをはなして良いか忘れるくらいです(笑)
これからもコメント同様よろしくお願いします。
全く仰る通りで、現代社会の生活ではおよそ、よほど気を付けていたとしても、少なからず世間に踊らされ、そのことが常態化してしまっていることにも自覚しづらいです。かくいう自分自身、例えばカメラ機材選び一つ取っても、メーカーの宣伝文句に右往左往し、世間の群言に踊らされてしまいます。ですが、自分自身が一体どういう表現をしたいのか、それ以前に、この機材この状況で、どんな画が現れ得るのか、自分自身で考えること、工夫することをすっかり忘れてしまっておりました。のむたん先生有り難うございます。
これに関しては、誰しもが疑問を抱いていると思います。
昔からある名機と言われるモノ、それを超えた新製品はあまり出てこなかった思います。
その時点で既に完成されいて、直すところがなかったのでは無いでしようか、、、
ハッセルブラッド、ローライフレックス、リンフォフ、デアドルフ、今でも現役なカメラです。
次々と新製品が出くるのは、日本のメーカーだけのような気がします。
世界の名車は、販売台数も少ないけど、その内容の凄さを感じます。
発売された時点で、すでに新車価格よりも高く取り引きされている。
こんな車は日本には存在しません。
カメラも、そんなカメラを作っても良いと思うのですが、
今の時代は、コロナ禍もあり、やっとですが、消費文化から、少し落ちつていてるようにも感じています。
カメラも、昔のカメラがまた復活している。
実際に若手カメラマンでも、8X10の大型カメラ持ち歩いて撮っている方もいます。
そして素晴らしい作品も作られています。
大事なのは、次々と出てくる新製品に踊らされて、流されてしまっているように思います。
肝心な写真を撮るという行為を忘れて新製品に踊らされてしまう。
もっとカメラではなく、撮る行為にエネルギーを使ってほしいと思いますね。
これは自分も含めてですが、、
自分で工夫する事で、自分らしさが出てくると思っています。
こんな話も色々として見たいですね。
まだライブ配信をした事ないのですが、早めにしてみたいと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
一番大事なところのお話を聞かせていただいて感謝致します。
同じようなコメントで恐縮ですが、私も初心に戻りプラス工夫を心掛けながら撮影していきたいと思います。
ありがとうございます。
ありがとう御座います。
これから更にお役に立てるように精進して行きますので、これからもコメント同様よろしくお願いします。
自分が子供の頃のプリント写真、確かに時代の空気が出ています。デジタル写真に比べて、ピントも甘いし解像度も低いですが、そこに生きていた自分がいますね。ためになるお話ありがとうございました☺️
便利になり、無くしてきたモノも大きすぎるかな、最近では、若い方が、オールドレンズと、、、
自分は、常用レンズでした(笑)
いつのまにか、そんな時代です。
昔のアナログ時代の良さも必ずあります。
これからも宜しくお願いします。
いつも興味深く話を聞いています。初心に立ち返らせて貰えるような素晴らしい話で聞き入ってます。ありがとうございます。
ありがとう御座います。
このような経験はすごくしてきました。
次回この話もしていきますね。
自分が軽々んして事では、びっくりするような話も沢山あります。
カメラの欠陥とか、驚きますよ。
実際に経験してきたことも今度話しますね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
僭越ながら、全くの同感です。自分は、絵画が好きで、綺麗な情景を、綺麗な人を、綺麗な物を残したいとの思いがあり、写真の道に進みました。かなり寄り道をしましたが、この歳になっても、小さい頃の思いに、変わりはありません。
いつも、心に響く動画を有難う御座います。
ありがとう御座います。
写真の仕事をなさっているのですね。
自分も50年です。あっという間でした。
お互いに感じたものをとりつづけて行きたいですね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
今日は勉強になりました。絞り優先ばかり使用してきましたが、マニュアルも使えるように勉強します。
是非、マニュアル露出と、絞りも自分で表現したいと思う絞りの選択をされると良いと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
毎度気づきと学びのある動画をアップしていただきありがとうございます!
やはりあらゆることでデジタル化・効率化が進む中で、
面倒くささが削ぎ落とされることでそこで得られるはずの経験や感情も削ぎ落とされてしまい、
パッと見のクオリティに関しては全体的に底上げに繋がっているのかもしれませんが、
心に響くような突出した作品を生み出しにくくなっているのかもしれないですね。
面倒くさいことを厭わずに、
自分の味を出せるよう日々頭を使って撮影に勤んでいきたいと思いました!!
って、まだデジイチを購入できていないのですが……
心に響く写真を撮っていくのは、とても難しいですが、
だからこそ写真にはまる方がたくさんいるのだと思います。
これからもさらに良い写真を撮られていって下さい。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
こちらこそ引き続き宜しくお願い致します!!
ありがとう御座います。
先日canonfxで撮ったフィルムの印刷があがってきましたが、
デジタルに比べれば全然劣ります。
露出オーバーだったりピンボケしてたりしましたが1枚の写真でもデジタルでの一枚とは違う暖かい何かを撮れた気がしました。簡単では無いけど楽しみながらとれました。
この仕事なさっている方なんですね。
おっしゃるようにいろんな経験が大切だと思っています。
その中から、いろんな表現が生まれてきます。
自分は、数多くの経験を積んできました。またこれから色々と話していきたいと思っています。
温かみ、クールさもマニュアルでしか表現をするのは難しいです。ここも、次の動画で話しますね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
Pour Amitieの、「バスの中で食べかけのリンゴを耳に近づけて外を見ている写真」10ページ後の「白い帽子をかぶってポニーテールで振り向きざまにいたずらっぽく微笑んでる写真」が好きです。もう帰ってこない過去なのですが、この写真をみると昔が蘇るような気がします。たしかに小松千春では同じような撮り方はされてませんね。
懐かしい写真集です。今また見て頂けてるんですね。確かに、もう帰ってこない過去になっていますが、自分でも好きな写真です。千春ちゃんとは、何度もロケに行きました。写真見返すと、色々と思い出されます。
今のコロナ禍は、海外は、とてもいける状態では無くなった。
国内でも、ロケも行かれない、行きづらくなった。
写真集も紙から、デジタル写真集になり、この紙の質感からくる手触りもなくなりつつありますね。
自分では、まだ実際の本の写真集が好きですが、それも失われつつありますね。
これからもいつまでも心に残る写真を撮っていきたいです。
今頃になって、また御覧頂きありがとう御座います。
これからも宜しくお願いします。
のむたん先生いつもありがとうございます。この動画を見て、自分に足りないものを感じることができた気がします。
ありがとう御座います。
少しでもお役立てることが出来たなら励みになります。
三畳一間の写真学校時代から50年近くになります。
これからは、1人の作家して、写真家とし認めらけるように、撮り続けたいと思います。
仕事に追われて、作品を作る時間も無かったので、撮り悪用になり5年ですかね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
野村誠一 Nomura Seiichi official 一生涯精進して参りますので、今後とも宜しくお願い致します。
勉強なりました☆ありがとうございました。
ありがとう御座います。
また遊びにきて下さい。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
もっとはやく、この動画を知りたかったです。チャンネル登録しました。
そうコメントして頂くと、これからの励みになります。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
こんばんは🤓
ゴムのお話しは前の動画を見た時に勉強させていただきました。
今回の動画で言われているように、僕も社会が一旦同じスタートラインに並ぶきっかけになったのではと思っていました。
それは良くも悪くもありますが、また新しいものを生み出すチャンスなのではと思い。
今の研ぎ澄まされた感性を想いのまま撮ってみると、今までより良い写真が撮れる事も実感しています。
加えて今までよりマニュアルを考えながら取ると凄い写真が面白いし楽しいです。
コメント励みになります。
野村の輪ゴムみたいだについては、あくまで野村の案ですが、よく出ていると思います。
言われたように、横一線に並んでしまったのかもしれません。
今までのような、安泰の世の中には、すでになっていなくてももっと大変なことになっていくと考えられます。
そして、写真を撮る事にも、そのマニュアルと、オートを使い分けることで変わっていくと思います。
そこを気づいて、撮り始めると世界が変わってきます。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
高校の写真部に居たころを思い出しました。当時は、金のないものは知恵を出せ!で、露出測るのも18%グレーカードの時代です。デジカメ時代ですが、やってることは同じ。フイルム時代は、現場で写真を見れなかったし(ポラ以外)つぎはこんな感じで撮影するという前向きな意思が働いていました。ので撮影データはその場で見ないしデータも消さない。撮影して自分の作品を作る意図がある方が少なくなった様に思えて残念ですが、野村先生はどのように感じますか?
グレーカードは必需品でしたね。今は便利になりましたけど、そのことさえ知らない方が沢山いても普通の時代かと、
フィルムは、無駄にできないので、一枚一枚がとても大切に撮っていたように思い返しています。
今は、撮って消して、楽しむ。それも良いですけど、
フィルム時代は、一本現像して一枚でも気にいるのが撮れたら最高の喜びでした。
まず作品を作って出版社に、その20点くらいのプリントを作るのに苦労した時代は、今になっても忘れません。
いまでも、その気持ちは、少しも変わってはいません。
これは、凄いなと思う作品も、自分の含めても少なくなりました。
やはりデジタルという時代の難しさだと思います。
フィルム現像して、紙焼きして、画像が出てくる時の感動みたいのは、少し薄れているかもしれません。
デジタルだとモニターで満足してしまいがちですよね。
印刷された本も買わなくなってるのかも、、、
コロナになり、本屋にもあまり行かなくなった。寂しい時代ですね。
お互いに頑張りましょう。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
ご経験にもとづいた素晴らしいお話しでした!
ありがとう御座います。さらに経験からの動画を次につくりあげたいと思っています。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
基本、マニュアルで撮っています。それというのも自分で色々設定したものが表現される。なので作品が出来るまでの工程を楽しんでいます。
CanonさんもR5,R6のようないいカメラを出してきましたが自分はスチールしか撮らないので買うとすればR6ですね。
・・・先生の写真集買います。
作品集だしたらぜひお願いします。
カメラは、R6は、素晴らしい思います。
CANON-1DX Mark IIIのセンサーに近いと思います。
画素数も同じなので、、、
これから楽しみですね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
とてもいいお話を有難うございました。
ありがとう御座います。
また次動画でもそこも詳しく話して行きたいと思います。
全て経験から来ている話です。
これからの話にしていきたいと思っています。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
毎回視聴させて頂いております68歳のアマ・カメです。4年前から女性(ヌード・ポトレ)をメインに撮影し、80D(APSC)からEOS-R6に
買い替え検討中でした。
しかし、野村様のお話をお聞きし、買い替えは先延ばしにすることにしました。
いつかは高画質フルサイズと思っておりましたが、APS-C機での使いこなしをより深くマスターすべきだと考え直した次第です。
アマチュアでもヌードとか撮られるんですね。
来週の月曜日に発売の週刊ポストに12回連載、一年間でしたが、今回が最後になります。
良かったらご覧になって下さい。
ハーレーも借りて持って行きました。
良い感じで撮れてると思います。CANON-1DX Mark IIIで撮りました。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
たしかにフィルム時代に比べるとシャッターを切る有り難みが激減していると心に響きました。
モノクロならトライXで撮ってゲンベタを出して紙焼きにして、ポジならプロビア100や400、またはベルビアを現像して減感増感。お金の掛かり方が全然違いましたから、慎重かつ丁寧にシャッターを切っていたかと思います。
今は、、、悪い意味で適当にシャッターを切っている気がします。もっと注意深く、そして魂をこめてシャッターを切るようにしようと思わせてくれました。
ありがとうございます。押忍。
フィルム時代は、それだけで、すごく大変でした。
予備のフィルムも買い込んで、かなり無駄にもしました。
今でも、ポラロイドのフィルムは保管されていますが、使えるのかどうか(笑)
今では、テストでも簡単にシャッターも切りますからね。昔なら、その行為はテストして確認の意味もありますからね
良い時代になりましね。
今こそ、もう一度しっかりと向き合う時だと思います。
お互いにしっかりと作品作りに頑張りたいですね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
はじめまして。
大変考えさせられる内容であり、コメントさせて戴きたく思った次第です。
自分もデジタルになってから、
・あまり考えず「取り敢えず撮っておけ」の様な姿勢で撮影
・取捨選択してすぐ消去
・現像の段階で調整すれば良いので、ヒストグラムを見て飛ばない様に
という感じで、面白味が無い優等生的な写真が多くなったように思います。
絞り優先が多く偶にマニュアルといった感じですが、今後は念頭において撮影に臨みたいですね。
ありがとう御座います。
あくまでも今まで自分が考えている撮り方で、これが正解とか、的確とは言えませんが、こうして50年現役でこれた事に、少しは、間違いではないかな、と、そう思い動画にさせていただきました。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
私は違う職種ですが通ずるモノを聞けました!ありがとうございます!
どのように職種かは、判りませんが、御覧頂きありがとう御座います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
先生の昆虫写真楽しみです✨
まだ家内も忙しく制作遅れてます(笑)
これからもコメント同様よろしくお願いします。
ありがとうございます。いつか、写真を見せっこしながら、ゆっくりお話しをできると嬉しいなぁ〜って思っています。
それは良いですね。
コロナの問題もなければ、イベントでも良いと思いますが、
今年で14年目を迎える故郷の町興し、写真コンテスト、東京からタレントを連れていきモデル撮影会、ホールを使い講演会もしてきましたが、今年は、モデル撮影会だけ、中止にしました。
写真コンテストだけは、続けてやりますが、公開審査は、講演会は、中止にしました。
自分の故郷で、町興しで始めました。
最初は、こんな写真で来年は無いなあと思いながら、撮り方とか、カメラの使い方とか、毎年教えてきました。
今では、風景に至っては、野村より上手い方がたくさん出るようになりました。
田舎の風景限定なんですが、それで地元の方々から全国区にしましょうとの意見がでました。
故郷の部、笑顔の部、モデル部と3賞あります。
そこに全国の部と、スポンサーもあるので、大きくやろうと思っていました。
進んでいる時に、このコロナ問題がおきました。
初めから、入選作品は、賞状、記念品、12枚のカレンダーになり各家庭に無料配布、これは評判になりました。
今建設中の駅前に町の温泉ホテル、そして、そこにオーロラビジョン、そこでも来年から流れるようになります。
野村の講師でここまできました。
全国区になったら是非いらして下さい。
@@nomuraseiichiofficial ありがとうございます。そうですね。その時は、是非参加させていただけたらと思ってます。
野村様、人間は殺されるかも知れない、けれど負けはしないんだぞ!(こんな文章だったのでしょうか)
写真を撮影すると言う事はシャッターを切る前に出来上がりを想像し、思いを色々と巡らせて創造して行く作業なのでしょう、、、
最近野村様のお陰で撮影する前に背景は?とか数点ですが考える様になり、ちっとだけですが進歩があったのかと。
オートフォーカスは物の見事にピントを外してくれる場合が多いです、が手持ちでフォーカスするとフォーカス時とシャッターを押すタイミングで、どうしても身体が少し前後に動く場合があり絞りが浅いと全部がボケになりそれが今の悩みです。
カメラの固定がキチンと出来ていないのだと反省の日々です。
R5,はキャノンから予約を超える予約が入り、納品まで時間が掛かる可能性があると発表が有りました。
神様、仏様、何とかお願いします! 我が首は相当長くなっています。
オートフォーカスは、野鳥のように、どう動くかまでは、カメラは判断出来ないものです。
ある方が、まずは、野鳥の習性を知ることから始めると、ひの事から、次の動作に置きピンするとありました。
これを見ても万能ではないことが解ります。
R5は、自分でも楽しみですね。かなり評判良いからいつになるのかと、、、
できるだけ早く来るのを願います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
人生初カメラ(ZV-1)購入して1ヶ月ですが、各設定の膨大な選択肢に悩む日々を送っています
画素数・フレーム数・色空間etc いまだ、露出とF値の違いすら分かっていませんが
疑問に思ったことを1つ1つ調べて、理解するための忍耐が要りますね
そんな私ですが 本音を言いますと、例えば、ワシの目にピント合ってるのに、すぐ手前のくちばしはボケていてカッコイイ!みたいな画像を撮ってみたい、という夢は持っています
いつそんな日が来るのやら・・
コメントありがとう御座います。
頭の中で、とりたいと思う絵を思い浮かべるのは、すごく良いことです。
そのイメージ出来て、その被写体に出会った時に、迷わずカメラ向けることが出来ます。
それでも相手は野鳥なので、経験が必要とまりますが、必ず撮れるようになると思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
薄暗い中焼肉が美味しそうに焼けている煙を撮ろうとしたのですが、オートではどうしても煙なんか狙ってくれるはずもなく、肉にピントが合ったり赤い炭火に合ったり、露出なんかも全く思ったものが取れませんでした、
しかし、生ビールに酔っ払いながらも冷静になってマニュアルで試行錯誤しながら撮った写真は、不完全ながら最高の満足感!刻々と焼きの状況が変わっている肉の状況も忘れられません。
そうなんですよね。便利になって、適当でも撮れるカメラ。iPhoneXみたいだと、作品というより、記録かなと思ったりもします。
でもそのiPhoneXでも今は、アプリで、LAWも撮れるようになったりと、、、携帯にアプリだけど、LAWですからね。
そこを見ても、オートが全てでは無いと感じるところでもありますね。
この前の屏風ヶ浦のロケ、来週の月曜日発売のポストに出ます。
一年間の連載でしたが、最後になります。
いい感じなのでぜひご覧になって下さい。
あの時に、ハーレーダビッドソンも持ち込んで撮りました。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
UA-camを出される直前に柏原明日架選手の週間現代を拝見しました。野村先生が週刊誌の撮影するんだとちょっと驚きました。野村先生のページの為だけに週刊誌買うのも…と悩んでる内に次刊になりましたが、UA-camを見ながら、買わなかった事を悔やみ、先日バックナンバーを買いました。染谷由希子さんの先生に勧められた週刊ポストも買いました。此処一年、乃木坂を中心に写真集を買っていましたが、カメラマンが、メンバーの良さをを全然引き出せてなかったり、読者を馬鹿にしたような写真が半分を占める為、かなり怒りが沸いてきておりました。最近の写真集はあまりお見受けしませんし、家にある野村先生の写真集を見るとフィルムの頃の写真でさえ、今のデジカメの写真集より、色味も描画も素晴らしく、なんで今のカメラマンには此れが出来ないのだろうか…
こんな写真を晒して恥ずかしくないのか?よく海の写真は青や水色が破綻してるし、ピントも甘い…カメラいったい何を使ってるんだ、プロ機、プロレンズ使ってるのか?的な写真が多く、憤りが止まらない物が多く、先生のおっしゃる工夫が欠け、技術が欠け、感性が欠けてる気がしてなりません。結果、既存の野村先生の写真集を漁る事になっており、中には、確かに金太郎飴的な写真に出くわしました…
先生の構図、先生の色味、アイドル自体は大した事ないけど、野村先生が撮ったとだけよくわかる写真集が確かに有ります。モデルも写真も素晴らしいものも沢山有ります。私の感性には野村先生の色味や構図が一番合ってます。荒木先生や篠山先生の写真より綺麗にモデルの綺麗に見える部分を写し出す感じがしております…是非、アイドルかモデルの写真集を出して欲しいです。ピークを過ぎましたが、モデルの武田玲奈は写し方によっては凄く綺麗に写りますが、普通に撮ると、地味な一重の女性しか見えませんが、野村先生の武田玲奈の写真集を見てみたいです。他にも乃木坂の写真集を出してるメンバーの2nd写真集を担当していただいて、本来の彼女らの素晴らしさを表現して欲しいです。ファンとしては、もっと映像や実物は綺麗なのに!って写真集が多いので、機会があったら是非撮ってあげてください。
ありがとう御座います。
世の中の景気の悪さもあると思います。
自分では安く引き受けたりはしないので、、、
今の流れですかね。
来週の週刊ポストに、12回連載の最後のが出てきます。
ハーレーダビッドソンも借りてのロケでした。
CANON-1DX Mark IIIで撮りました。
次の動画は、更にマニュアル出なければいけない理由として出します。
是非ごらんになって下さい。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
野村さん ありがとうございます 。 頑張れます。
ありがとう御座います。
お互いに頑張りましょう!!!
楽しく撮ると、気持ちが写真に現れると思います。
大事なのは、撮る方の気持ちだと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
凄く分かります!
今は、twitterやインスタなどは自分のデジタル写真集だと思います。
僕も、ちょっと見直して変化球を入れたいと思います。
頑張ってください👍
色々と試されてみて下さい。きっと良いアイデァも生まれてきますので、
コロナ感染も増えてきているのでお気をつけて過ごされて下さい。
これからも宜しくお願いします。
私はデジタルカメラは2004年から使い始めましたが、撮影した画像は全て保存してあり時々古い画像を見直しています。現場で画像を消去することは絶対に行いません。フィルム時代の撮影済みフィルムも廃棄することなく保管してあります。フィルム時代にポジで撮影していた時はスポットメーターで、測って考えながら露出を決めていました。67で撮影していたので段階露出もあまり行っていなかったので現像が上がってくるまではドキドキものでした。自分自身がデジタルの時代になってフィルム時代に比べ安易に撮影するようになってしまった事を反省する必要がありますね。
でも、その時代過ごされたた方には、オートの優しさも、それによる難しさも理解されていると思います。
でも、この時代を知る方も少なくなりました。
それでも、その経験は、必ず作品に現れると信じています。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
車と一緒ですよね?
電子制御されたハイパフォーマンスカーでニュルブルクリンクを早いタイムで周回
は?だから何?って言う時代になりますね。あくまで使い手は人だと思います。
車とは違うと思います。
これは早く走る。コースのラインもあるし、車のケースだと、そこに命がけというのも加わってきます。早く走るためには、電子制御によるのが1番ですが、限界も必ずあるので、あとは、ドライバーがその限界、クラッシュするまで、命がけで飛ばせるかにかかっている。
撮影で、オートで撮るのと、車とはそこが違います。
命がけの勇気なんて試されないから、、、、
ごめんなさい(>_
オートを否定しているわけではありません。
自分は、自然とマニュアルで撮っています。
カメラメーカーは、そこに命を吹き込んでいるので、良いと思います。
プロを目指しているのなら、ダメだと言いたですが、
楽しまれることが一番です。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
ほんとにそう。カメラやiphoneなどに撮らされてるだけ、ただ綺麗なだけの写真。でもそれでいい人はそれでいい
枠からはみ出ない日本気質。
あくまで、今回の話は、自分の写真に対する考え方で、その考えで、ここまで来たので、それぞれ撮る方の満足できるのが一番大切です。
撮った写真消さないという精神全く共鳴出来ます。デジタルになって消すのは間違って撮ってしまったものだけ消してます。印刷された顔写真は捨てることは殺してしまうことと同じと思い、気に入らないものでも未だに取っています。昔は単焦点ISOも無ければ色温の調整も出来ない。絞りとシャッタースピード・マグネシュームのストロボ・・・髪の毛が燃える臭い(笑い)・・・だからマニュアルしか無かった色温度はフィルムを選び・印画紙を選ぶしか無い・・・現像液の話し・・・楽しい思い出、沢山思い出させて頂きました。無い物は工夫精神が当たり前・・・そうだモノクロしか無かった(笑い)
マグネシュウム有りましたね。とても懐かしいです。
便利になり、そして無駄にしないと思って撮る。撮った時代もよかった。
簡単に撮れる時代になったことも素晴らしいと思います。
これから写真は、どこに向かうのか、
これからの時代も楽しみですね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
カメラのオート機能はただ無難な仕上がりになるだけで、自分作品としての価値は
あまり感じないので、いつもピントと露出はマニュアルで撮っています。マニュアルで撮ると失敗も多くなり、この失敗
写真をなかなか削除できません(>・<)自分は少しおかしな人なのか?と思っていましたが、この話を聞いて、
やっぱこれでいいんだなっ、って感じました。
マニュアルは、自分では普通にやっている事なので、違和感はゼロです。LEICAは全てマニュアルですからね。
M8なんて、その良さが今になってすごいと感じています。
撮った写真は、自分でも全て保管されいてます。
量は増えて行きますが、改めて見返すと、好きで無かったものでも、時間の経過で新鮮に見えたりもします。
この面白さがあるので素晴らしいことだと思います。
この方向で良いと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
岡本太郎を思い出しました。
芸術家岡本太郎氏も凄い方でしてね。
少しでも近づきたいと思っていますが、、、、
これから頑張って良い作品を作って行きたいと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
渇ききった植木鉢のような心に水が染み込んでいく感じです。いつも動画配信ありがとうございます。職人技が数値化されて安定的に大量生産される欧米風の正論(合理性)に呑み込まれるふりをしながら、上前をハネる職人技を目指したいものです!コメントに土門拳(先生)のお名前が出てテンション上がります。のむたん先生の作品には、美しさの中に何処か連想させる気迫があります。私もいつか火柱の立つ思いに命を燃やしたい。。
有り難いコメント、励みになります。
常に良い昨日を撮りたいと思っていても、満足のいく作品は、中々出来ませんが、少しでも自分の心の中が、
乾かないように、これからも精進していきたいと思います。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
僕はフィルム時代
大手カメラショップで
初めてEOS-1のシャッターを
切った時に、その感触に衝撃を受けて、このカメラ絶対に
手に入れてやるとココロに誓うも当時フラッグシップの📷には
なかなか手が出ず…
撮影会などに行くとベテランカメラマンの人たちがEOS-1どころか首から何台もカメラを
ぶら下げてるのを指を加えて
羨ましく思っていました😆⤴️
そしてある日、自分の誕生日が近づいてきたとき、結婚したばかりの嫁さんが、
誕生日プレゼント何が欲しい?って言うから、僕は冗談で
EOS-1かなぁ~?😁なんて
言ったら…後日20万円を僕に渡して
「買ってきなよ😊」って…
僕は夢でも見ているかのごとく
舞い上がり急いでショップへ突っ走りました~🏃💨
そしてEOS-1で何かに取り付かれたようにシャッターを押す毎日😆勿論嫁さんも一生懸命撮ってやり雑誌に掲載された時はほんと嬉しいものでした✨🎵
時は流れ時代はデジタルに流れてゆくのですが
あの日初めてEOS-1のシャッターを切った時の感動を超える📷がなかなか登場しません😰
なので僕は未だに
デジタル普及し始めの600万画素やせいぜい1000万画素の📷を大切に使っています✨
なんせ僕の撮りたい物は
これで充分だし、
なんと言っても
データ軽いのは最高です🙌
先生の話
とっても大好きです💕
長文大変失礼しました😌
とても心温まるご夫婦の愛情たっぷりなコメントありがとう御座います。
情景が眼に浮かんできます。
カメラとは、写真とは、こうあるべきモノ、大事な時を刻むのだと思います。
素敵な奥様ですね。
よろしくお伝えして下さい。
写真の醍醐味は、まさにその時、その一瞬の時代、気持ちを、切り撮るのだと思います。
最近の動画を見ていると、カメラの話ばかり、あのカメラが良いとか、出たばかりなのに、次は、こうだとか、そんな話ばかりで大丈夫なのかと心配になります。
このコメントは、数多くの方に読んで頂きたいです。
後になって色褪せるどころか、物語がどんどん作られていくような気がします。
これからも素晴らしい写真をとり続けて下さい。
これからも、このような温かいコメント同様よろしくお願いします。
@@nomuraseiichiofficial こちらこそ、とても温かい返信本当に感謝しています😌✨
早速、女房に伝えた所、
もうかれこれ30年位前の話なので、懐かしむように…
「そう言えばそんなコトもあっよね😊」と微笑んでいました✨🎵手元に📷かなかったので僕はすかさずココロのシャッターを切りココロのメモリーカードに女房の笑顔を保存しちゃいました~😆🎉
📷を続けて勉強になった1つとして思うのが、写真以外にも通じると想うのですが
結局写真も1人では撮れないのではと思うのです…
被写体の存在であったり
周りの人の理解してくれる
状況だったり…
自分の置かれてる環境だったりと…
何がかけても写真は撮れないですよね😌自分はそんな置かれてる環境に感謝しながら
これからも
「声の聞こえて来そうな」
「体温の感じるような」そんな
写真を撮って行きたいです✨🎵まだまだ目標にはほど遠いですけどコツコツ前へ
進みたいです…😄
またまた長文失礼しました~😆✋
@@Mr-pt6qf
頑張って良い作品撮られて下さいね。
leica m10-dが欲しくなりました
LEICAの新しいのも心が動きますね。自分も考えたりします。
特に、LEICAは、特殊で、カメラが古くなっても、その価値は変わらない、、
ここまで来ると、その中でも、超プレミア価格がついて高価になるのも出てくるかもしれませんね。
残念ですが、日本のカメラには、そこが足りないように思います。
シャッター音も大事だとずっと思ってきてもいるしね。
これからもコメント同様よろしくお願いします。
モフモフ犬✨
お散歩でも大人気なんです。
優しいてので、とても癒されます。これからもコメント同様よろしくお願いします。
音声、動画無くしてストレートで作品を見たいです、
コメントありがとう御座います。
コメントのようにしたいのですが、この作り方が野村なので申し訳ありません。
自分は、本業が職業がカメラマンで、このサイトは、別の活動としてひらいております。
今まで70本以上の動画も出ておりますので、そちらも合わせてご覧いただけたらと思います。
これからもそのようにできるように努めてまいります。
これからも宜しくお願いします。
iPhone は露出や色はオートでやってくれますけど、どの瞬間をどんな切り方をするのか?ってのはあくまで撮影者ですけどね。そこに個性は出ますから、10人いたら10人それぞれ違う画になりますよ。
そもそもiPhone だってマニュアルでも撮れますし、その後の現像でいかようにでもなります。
そのお考えで良いと思います。
あくまで撮る方の考え方次第ですから、、、
良い写真撮り続けて下さい。
これからも宜しくお願いします。
オートで撮影した写真は、「カメラが撮った写真」ということになる。
だからカメラが同じなら同じ写真になる。
ただし、それでも撮影地点や撮影時間を決めるのは所有者なので、
そこに表現がある写真なら「所有者が撮った写真」だ。
実際、猿がオートで撮った写真に所有者の著作権が認められるかどうかの裁判では、
所有者の著作権が認められている。
この考え方を拡張すると、野村さんは、クライアントから見た「オート機能」だと言える。
適当にお題を出して、細かい表現は野村さんに任せる、という構図は、
素人がiPhoneのオートで写真を撮るのによく似ている。
その構図が分かっていれば、オートそのものが悪いわけではない。
私もオート機能は一切使わないが、HDRでパノラマやタイムラプスを撮っているので、
画角やフレーム、露出にはほとんど自由度がない。
オートにしないのは、表現のためではなく、各画像がバラつかないようにするためだ。
そこで最後に残る表現は、自分がそこで撮影したという事実と、それを公開したという事実だけ。
むしろ、作家性はなるべく排除したいと思っている。
---
写真を撮る人にはいろんなタイプがいる。
円谷英二やキューブリックみたいに、カメラシステムや合成システムまで自分で作ってしまう人もいるし、
実際、19世紀前半の写真家は、レンズ磨きから写真の販売まで全部自分でやってた。
こういう人たちは、もしオート機能を使うにしてもそれ自体自分が作ったものなので、マニュアルと同じだろう。
次に、作家性が低い人。
私もこのタイプに入るが、風景写真とかは作家性をだせば出すほど風景の価値が失われていくので、
卒なくオートで撮るのもいいと思う。
「ただ撮っただけでは面白くない」と言われることが多いが、そもそも風景に「面白さ」を求めるのが間違い。
一般的に(フラットベッド)スキャナーやコピー機で撮った作品には作家性がなく、著作権も認められないが、
カメラをあえてスキャナー的に使う感じ。
次に、作家性が高い人。
同じ条件でも違う写真を撮るために、いろいろな機材や技術を駆使して写真を撮る。当然オートは使わない。
人物写真の場合は、相手とのコミュニケーションも写真の一部になる。
ただし、こうした写真を撮るには頭の中に明確な「自分の絵」をイメージしておく必要があり、これできる人は非常に少ない。
にもかかわらず、こうした写真家に憧れる人が多い。そこに大きな問題がある。
私は美術学校で20年以上教えているが、これができる学生は、放っておいても勝手に伸びていくし、
できない学生は、何を教えてもできるようにならない。
結局私にできるのは、できる学生には仕事を紹介し、できない学生には何か他の仕事を探してあげること。
次に、絵の素材として写真を撮る人。
作家性が高い人の中でも、写真そのものにこだわらない人がいる。
昔だとアンディー・ウォーホールのコラージュなんかが有名だけど、
最近だとLightroomでガリガリにいじる前提で、「素材としての写真」を撮る人。
素材としては普通に撮れていた方がいじりやすいので、オートで撮ることが多い。
最後に、カメラが好きな人。
日本人は圧倒的にこのタイプが多いと思う。写真とか作家性なんてどうでもいい。
マニュアルとオートの違いも判らないので、オートでいい。だからオート機能がどんどん進化する。
見方を変えれば、日本最高の「写真家」はCanonやNikonだ、とも言える。
でも、この人たちのおかげで日本製のカメラが世界の写真を支えているわけで、それは素晴らしいこと。
バカにしてはいけない。
コメントありがとう御座います。
今回、自分が言っていることは、オートがいけないと言っている内容では、勿論無く話していたつもりですが、
そう感じ取られたとしたら、この短い時間で話す内容では無かったのかもしれません。
かなり誤解を与える結果になったのもかもしれせん。
自分のサイトをご覧いただいている方は、プロの方も沢山いるように感じています。
そして、上手くなりたいと真剣に考えている方も沢山おられます。
自分は、このサイトを始めたのは、これからは、動画の時代になっていく、もちろんスチールは無くなりませんが、
週刊誌がメインでやってきた自分としては、その週刊誌の存在事態も危なくなってきていると感じ、寂しい気持ちもあります。
もう紙媒体は、ダメだとも囁かれています。
実際に、あるグラビア雑誌は、自分がやり始めた20代の時には、毎週130万部でした。
出るものによっては、即日完売する。
今は、五万部を下回る時もあると耳にします。
自分は、以前にも話しましたが、
このスマホ時代に、新しさが足りないのではと、
そこで考えた企画が、短い3分くらいの動画です。
自分の公式サイトにも、その週刊誌で撮った動画を2タイトル載せています。
人気もあります。
ua-cam.com/video/7qEajiZskp4/v-deo.html
その企画は、週刊誌を買った方がページ内のQRコードを読み取るだけで、パスワードなど無くスマホでも動画をすぐ簡単に見られる、グラビアというもの。
週刊誌では、グラビアページは4〜8ページとなりますが、そこに無料動画がプラス見られるとしたら、その雑誌の魅力は、何倍にもなると考えました。
動くグラビアです。
今は、そこの画面を、写メするだけでも
動画再生始まる。そんな時代になりました。
でも動画を作れるグラビアカメラマンは少ないです。
その為には、ビデオスタッフが別で動くことになる場合がほとんどです。
その為にこの企画は、野村だけの企画になりました。
自分は、撮影の際、ドローンも持っていき撮ったりもします。
その機材も全て自前です。
GOPRO 、ビデオ等、動画を撮る機材も持参します。全て自分の考えた企画なので。
動画企画の結果は、すごく反応よく、自分は、ゴルフ誌の仕事もするのでゴルフレッスンページにも、動画解説があったら、更に効率よく解りやすいのではと思っています。
ゴルフ雑誌も厳しい時代となってきました。
しかし、UA-camのゴルフレッスンは、人気で沢山見られいてます。
ここにも疑問を持ちます。ならば、何故週刊誌も、そこに動画を簡単に見られるようにしないのかと、、、
そうすれば、雑誌も楽しいものに変わっていくと思います。
オートで、撮るのがいけないのでは無く、ここにも書いたように
全て自分の意思が含まれていたらと思うからです。
読者に伝えるのに、その気持ちは、すごく良く伝わることもわかっています。
言いたいのは、そこには、カメラはオートでも作るが、気持ちは、マニュアルです。
実際に自分はマニュアルです。
そのような気持ちも考えて撮れば、新しいことが生まれると思っています。
オートで便利になりました。
でも、一流と言われる写真家は、全てと言って良いくらい、オートで撮る方はいなと思います。
自分は、CMの監督もやります。
この時代でもマニュアルを使用しています。
ピントでも、今もメジャーでモデルまでの距離を測ります。
それをカメラアシスタントが。そばて操作します。
ua-cam.com/video/by4sB6dyj2E/v-deo.html
当然、その設定で撮るから素晴らしい内容です。
15秒間のCMに、すごいスタッフの数、そして編集、完成までに、200~400人くらいはいると思います。
その手間は大変なものです。
確かに、撮影機材は便利にはなりました。
でも実際には、全てオートに頼りきる作家はいないと思います。
【オートで撮影した写真は、「カメラが撮った写真」】
これに対しても、そうでは無くて、作家として作品を産んでいくと考えたら、
どこにでもありそうな動画では、多分作家としては食べてはいけないと思います。
そこに表現がある写真なら「所有者が撮った写真」だ。
これも間違いないです。
でも優秀な写真家、自分は、まだそこまでは到達できていません。
目指し続けてますが、、
なので自分の名刺、肩書には「家」抜き、「写真 野村誠一」と記してます。
4ヶ月前、UA-camを始めるまでは、写真家とは名告ってこなかった。
群馬県庁から、群馬生まれの著名人50人の中に、いれてもらって、働く青少年にむけた本が出たことがあります。
その中には、歴代の総理の方も、、、
そこでも、写真家になりたかった、、、、
これは、話している内容なので、、、
【実際、猿がオートで撮った写真に所有者の著作権が認められるかどうかの裁判では、
所有者の著作権が認められている。】
これは、初めて知りました。
ありがとう御座います。
今の法律では、肖像権、著作権が認められています。
雑誌に掲載されても、この二つは完全に守られています。
出版権は、スコ曖昧ですが、、、
【この考え方を拡張すると、野村さんは、クライアントから見た「オート機能」だと言える。
適当にお題を出して、細かい表現は野村さんに任せる、という構図は、
素人がiPhoneのオートで写真を撮るのによく似ている。
その構図が分かっていれば、オートそのものが悪いわけではない。】
これも反論はしませんが、撮る立場として、もし撮りっぱなしで出したとすると
作る側は、少し気になります。
撮ったままで良いという考え方が自分にはないので、、、
全てiPhoneXで撮った群馬県館林市にある『茂林寺』の動画も入っています。
ua-cam.com/video/Bbz_S6vVPTA/v-deo.html
これは、自分の田舎にお盆で行った時のです。撮影時間1時間くらいで撮りました。
【私もオート機能は一切使わないが、HDRでパノラマやタイムラプスを撮っているので、
画角やフレーム、露出にはほとんど自由度がない。
オートにしないのは、表現のためではなく、各画像がバラつかないようにするためだ。
そこで最後に残る表現は、自分がそこで撮影したという事実と、それを公開したという事実だけ。
むしろ、作家性はなるべく排除したいと思っている】
この事は、素晴らしと思っています。
カメラに頼らないと出来ない事なので、、、
操作は、、マニュアルだと
【次に、作家性が低い人。
私もこのタイプに入るが、風景写真とかは作家性をだせば出すほど風景の価値が失われていくので、
卒なくオートで撮るのもいいと思う。】
そうでしょうか、世界には有名な方が沢山います。
日本にも素晴らしい作家さんが沢山おられます。
その写真を見て風景の魅力に入り込んだ小生もいます。
タイムラプスでも、素晴らしい作品は、世の中に溢れています。
VIMEOの動画サイトを見て、自分は、衝撃受けました。
そこには、世界の作家さんの魅力が溢れています。
自分は、足元にも及びませんが、影響されて動画そのもに対する考え方が変わりました。
ICELANDに行ったのもそこのサイトを見てです。
素晴らしい画像がずらりあります。特にドローン映像は素晴らしいです。
自分も撮った映像が少し入れてあります。
めちゃ撮りましたが、初の個展する為のものでした。
ua-cam.com/video/oZNnrlSmhHQ/v-deo.html
【ただ撮っただけでは面白くない」と言われることが多いが、そもそも風景に「面白さ」を求めるのが間違い。】
これに関しても、もしVIMEOのICELANDのドローン動画サイトを見られたことが無かったら、是非ごらかになって下さい。
考え方も変わると思います。
【私は美術学校で20年以上教えているが、これができる学生は、放っておいても勝手に伸びていくし、
できない学生は、何を教えてもできるようにならない。
結局私にできるのは、できる学生には仕事を紹介し、できない学生には何か他の仕事を探してあげること。】
素晴らしい事だと思います。
自分は、25歳のときに1ヶ月間
ヨーロッパにひとり旅をしました。
この話もUA-camに掲載しています。
旅程最終日前日にパリで、ひとりの同齢くらいの青年に出会いました。
なんか、ひったくられたと、カメラも無くなったと、、、
途方に暮れパスポートだけは残ったと、泊まるところもお金もないとの事だったので、小生が自分のホテルにと、一晩じゅう寝ないで将来を熱く語り合った、、、
それから、20年くらいして、銀座で個展を開いたので、と連絡してくれました。嬉しかった。
その時は、多摩美術大学の助教授になっていました。
とてもあの時が懐かしく感じられました。
鳥類を撮る有名な写真家嶋田忠さんのを恵比寿の写真美術館で観てきました。
まず鳥の習性を知る。
撮る前に何日か観察すると、
そして、そのどんな動作で飛び出すのかと、そこに置きピン、マニュアルです。
その動作でシャッター切りはじめと、、、
自分も、昔同じような経験をしました。
モナコグランプリです。
アイルトンセナを撮る為です。
あの行動で、セナが来るのを、エンジン音だと、そして、どの位置にコースを走るか確認、そこに置きピン
そし、セナのエンジン音を確認、来るのを、、、そこでモータードライブのボタンを押して連写、ヘアピンカーブの浮き上がるボディーを
撮りました。
その時に、セナが何故早いのかも音から知りました。
ギャチェンジしても回転の音が下がらないことでした。
セナが、当時天才だと、音から学びました。
本にもなりました。
嶋田さんも、そうすることで決定的な写真を撮っていると、オートフォーカスも役た立たないと買いてありました。
自分もその記事を読んで
セナの時を思い出しました。
自分はオートに頼り切らないで、使いこなしてこそ、自分の納得いく作品が作れると思っています。
自分は、依頼されて撮る職業カメラマンであるのかもしれません。
今になって「作家」として、真剣に向き合い出したと思います。
至らない、言葉たらずもある。あったと思いますが、、
これからもコメント同様よろしくお願いします。
とても励みになります。
皆さんコメントしていますが、
返事がありませんね、
一方通行は?
失礼しました。が、撮影で忙しくて、片付けて今戻り、たくさんメッセージ頂いており有難う御座います。
疲れてお風呂に入りながら、これだけ返事しました。
すいません。御心配お掛けして、今日は、撮る点数が多く、コメント返ししてたらスタッフさんにも、タレントさんにも、ご迷惑をおかけしますので、まずこのコメントにと思いました。これからも宜しくお願いします。
説明はもうわかりました、
作品をだけを、そのままアップして下さい。
スチールで何を感じたかを、もっと訴えて具体的に説明してほしいです
よろしくお願いします。ありがとう御座います。
来週の月曜日発売の週刊ポストに8ページ出ます。
この前千葉にロケしたものです。ハーレーダビッドソンも借りてのロケでした。
こちらは、写真だけなので、良かったら是非ご覧になって下さい。
CANON-1DX Mark IIIで撮りました。