@@Ludon_factory 確かにロックマン7とロックマン8のドットは超化されているものの、ロックマン9 とロックマン10は初代ロックマンからロックマン6までと同様のファミコン版のグラフィック(8ビットとも呼ばれている)になっております。ロックマン2とロックマン9は原作のエフェクトが使用されているのに対して、ロックマン3とロックマン4とロックマン5とロックマン6とロックマン10はオリジナルのエフェクトが使用されています(目立ちやすいのはボス紹介とステージクリアと特殊武器が入手されるのとパスワード画面とワイリー城のイントロでしょうね)。ロックマン9はロックマン2の20周年にあたるので、20年ぶりとして原作のエフェクトを使用されるようになりました。因みに、ロックマン10はロックマン3の20周年にあたります。僕は『ロックマンXover LEGEND』というゲームを発売して欲しいよな。ロックマンXoverとは2012年にリリースされ、歴代ロックマンの他にも新たなロックマンとするOVER-1というオリジナルキャラクターが登場しました。OVER-1とは、外見はロックマンXシリーズのエックスに似ているが、スーツのカラーは青と白が基調となっており、本家ロックマンシリーズのロックマンとは異なり大人の姿をしています。『ロックマンXover LEGEND』では、2012年にリリースされたロックマンXoverとは異なり販売終了させる制限は無くハードウェアとして販売させることで、特にOVER-1が主人公と見なし、特殊武器有りなボスキャラクターは最初から選択可能な18体であり、ボスキャラクターとしては本家ロックマンシリーズのように◯◯◯マンのボスキャラ名やロックマンXシリーズのように実在の生物と架空の生物をモチーフにしたボスキャラ名ではなく、スマブラシリーズに参戦した他社ファイターの一覧であり、他社ファイターの一覧としてはゲスト参戦と見なせるソニックや本家ロックマンシリーズの主人公であるロックマンも含めて登場することだ。ストリートファイターシリーズの主人公であるリュウは“Street Fighter X Mega Man”のボスとして登場したことが思い出せますよね。
ロックマン9はロックマン2のBGMがありますよね。ロックマン9だけは唯一として、女性キャラがいます。名前としてはマンではなく女性の意味を表せるウーマンとなっております。名前にマンが付くと思われても、ボスキャラとしては性別があるとは限りません。ロボットキャラの中で顔が人間のものがあって、それが男性であるかは確認出来ますが、確かにロックマン6に登場するケンタウロスマンは通常だと男性だが漫画版では女性として描かれることもありましたよね。ロックマン7に登場するスプリングマンとロックマン8に登場するソードマンは胴体としては筋肉が覆われておらず、かなりのアンドロイドとされております。スプラッシュウーマンは女性キャラなのだが、モチーフは人魚姫であり、上半身だけが人間で下半身は人外のものとなっております。スプラッシュウーマンも普段は人間のはずだったかは不明だが、なんとなくと言えば普通の人間の頃では溺死されたようで、その後に埋葬はされず人魚型ロボットとして改造されたらしいですよ。そこんところはわからないですが、なんともなく女性のボスキャラが登場されましたよね。スプラッシュウーマンの弱点はホーネットマンから入手出来るホーネットチェイサーで、弱点とされる理由は不明だが、特に女性は虫が苦手とされる噂もありますが、追いかけてくるものが嫌がってるんだろうね。蜂って♀だと毒針が持っており(実は産卵管であって♂の蜂だと毒針が持たない)、スズメバチとかアシナガバチとかは強い毒を持っているので危険とされています。アシナガバチの方はスズメバチと比べると大人しい方だが、アシナガバチでも危険性は高いとされております。ミツバチは蜜を作ってくれるから、スズメバチとアシナガバチよりは安全なのだが、匂いで襲ってくる時はありますがその毒は控えめとなっており、その蜂の巣には蜜が作ってくれており、美味しそうな蜂蜜が出てきます。蜂蜜の他にも楓の木から甘い蜜も出せるのだが、これはメープルシロップと言います。ホーネットマンの弱点はマグママンから入手出来るマグマバズーカだが、ポケモンにおける虫タイプが炎タイプに弱いこともあったようで、虫なんて草と同じく燃やしてしまうことが踏まえており、効く理論としてはかなり激しいですよね。植物だけではなく、動物も燃えるということでしょうね。
いつも丁寧な考察ありがとうございます(∩´∀`)∩♪
事実かは分かりませんがロックマン9は、当時ニコニコでロックマン2関連の動画が流行っていた経緯からロックマン2をベースに作られたって聞いたことがあります!
@@Ludon_factory 確かにロックマン7とロックマン8のドットは超化されているものの、ロックマン9 とロックマン10は初代ロックマンからロックマン6までと同様のファミコン版のグラフィック(8ビットとも呼ばれている)になっております。ロックマン2とロックマン9は原作のエフェクトが使用されているのに対して、ロックマン3とロックマン4とロックマン5とロックマン6とロックマン10はオリジナルのエフェクトが使用されています(目立ちやすいのはボス紹介とステージクリアと特殊武器が入手されるのとパスワード画面とワイリー城のイントロでしょうね)。ロックマン9はロックマン2の20周年にあたるので、20年ぶりとして原作のエフェクトを使用されるようになりました。因みに、ロックマン10はロックマン3の20周年にあたります。僕は『ロックマンXover LEGEND』というゲームを発売して欲しいよな。ロックマンXoverとは2012年にリリースされ、歴代ロックマンの他にも新たなロックマンとするOVER-1というオリジナルキャラクターが登場しました。OVER-1とは、外見はロックマンXシリーズのエックスに似ているが、スーツのカラーは青と白が基調となっており、本家ロックマンシリーズのロックマンとは異なり大人の姿をしています。『ロックマンXover LEGEND』では、2012年にリリースされたロックマンXoverとは異なり販売終了させる制限は無くハードウェアとして販売させることで、特にOVER-1が主人公と見なし、特殊武器有りなボスキャラクターは最初から選択可能な18体であり、ボスキャラクターとしては本家ロックマンシリーズのように◯◯◯マンのボスキャラ名やロックマンXシリーズのように実在の生物と架空の生物をモチーフにしたボスキャラ名ではなく、スマブラシリーズに参戦した他社ファイターの一覧であり、他社ファイターの一覧としてはゲスト参戦と見なせるソニックや本家ロックマンシリーズの主人公であるロックマンも含めて登場することだ。ストリートファイターシリーズの主人公であるリュウは“Street Fighter X Mega Man”のボスとして登場したことが思い出せますよね。
◯◯◯マンといえば、本家ロックマンシリーズの8大ボスとは無関係だが、特にロックマンとパックマンが挙げられる。ロックマンとパックマンはスマブラでは声優が使われておらずファミコン版のエフェクトしか発生されないものだったが、『ロックマンXover LEGEND』では新たに声優が加わるようになる(ロックマンはロックマン11やロックマンXDiVEと同じ声優で日本語版だと福原綾香が担当することとされておりパックマンはCGアニメのパックワールドと同じ声優で日本語版だと寺崎裕香が担当することとされているものとなっている)。ファイナルファンタジーシリーズの登場人物であるクラウドやセフィロスと鉄拳シリーズのカズヤはスマブラでは英語が喋れなかったが、『ロックマンXover LEGEND』では英語が喋れるようになる。餓狼伝説シリーズのテリーはスマブラではF-ZEROのキャプテン・ファルコンと同様の日本人の声優ではあるが英語しか喋れないものだったが、『ロックマンXover LEGEND』ではロックマンX4のように日本語版のみで日本語が喋れるようになるため日本語版としてはスマブラだけではなくアニメ版のものもボイスが追加されている。ドラゴンクエストシリーズの勇者だけは日本人の声優とされているものの言葉は出せず掛け声や必殺技の名前しか言えないため戦う前のモーションはロックマンX4ではなくロックマンX6のものとなっており、所謂スマブラシリーズとの変化は無いとされている(弱点武器としてはロックマンX5のスパイラル・ペガシオン然りでその又はメガンテを使うと相手自身が自爆されることで戦わずに直ぐ倒してしまうこともあります)。Minecraftのスティーブ(スティーブ/アレックス)は、上記のロックマンとパックマンとは違い、『ロックマンXover LEGEND』にも声優が使われておらず、スマブラシリーズとの変化は無いだけの他にもロックマンX5の8大ボスと同じく声優が使われていないタイプとなっております(弱点武器で攻撃した場合だけではスマブラにおけるクッパやドンキーコングのようにボイスが挙げられていることはあります)。悪魔城ドラキュラシリーズのリヒターとキングダムハーツのソラは、『ロックマンXover LEGEND』ではスマブラの無いボイスも殆ど使われている。隠しキャラクターとして登場するジーノ(スマブラのファイターとしてはMii射撃タイプのコスチュームが該当する)は原作では声優が持たず、スーパーマリオRPGには声優が存在しなかったため、『ロックマンXover LEGEND』におけるジーノの声優についてはロックマンロックマンにおけるロックマンと同じ声優で日本語版だと小林由美子が担当となっておりボイスもロックマンロックマンのロックマンと同じものになっている。ジーノと同じく隠しキャラクターとして登場するラビッツ(スマブラのファイターとしてはMiiファイターのコスチュームのうちMiiファイターの帽子が該当する)は、アニメと同じ声優となっている。
もしかしたら、スネークマン、ファラオマン、スカルマンとシェードマンも生前ではただの人間だったはずで、没後としてエンバーミングしたりメカになったこととしてロボットになったんだろうな。スネークマンとシェードマンが人間だった頃は蛇とか蝙蝠とか噛まれたらしいよ。スカルマンは完全に骨なんだよね。ファラオマンは顔はツタンカーメンだけどミイラがモチーフだったりすることもあろう。そのロボットの正体は大人の事情のため、本当があったとしても元人間であろうかは表記されることは禁止となっており、ゲーム内ではロボットとされています。特にロボットであっても、ロックやロールのようなロボットは人間の皮膚組織を持つ機種と見なします。決して、アンドロイドではありませんよ。本家シリーズでは機械の人物としてはいずれもロボットとされており、実は人間の部品があるものだが決してはサイボーグとは言ってはいけません。正体としてのネタバレはロックマンゼクスシリーズにおいて、機械化をした人間と表記されているが、決してはヒューマノイドと言っておりますよね。動植物型レプリロイドとは、その動植物をドラゴンボールに出てくるセルのように吸収して完全体にさせたものだ。
@@aikenshimada5424 スネークマンは蛇の格好をした人なので、それは違うと思います。溺れて死亡したのはスプラッシュウーマンだけで(スプラッシュウーマンは人魚のメカタイプ)、多くの人型ロボットは怪我人とされています(殆どの人型ロボットはバイオタイプ)。スネークマンとシェードマンは足がありますし、水中で生きていくことが出来るというわけではありません。8大ボスという◯◯◯マンの中では、人間っぽいロボットがいますけど、エアーマンやニードルマンのように人間ではないの、ナイトマンやヤマトマンのようにその顔は被りもので人間の肌が隠れているものもいますからね。
『ロックマンXover LEGEND』の弱点ルート
主人公はOVER-1で、最初から選択可能な18大ボスはスマブラシリーズに参戦した他社ファイターであり倒すと特殊武器が入手出来ます。その特殊武器はカービィの吸い込みによるコピー能力とは異なり、全ては通常必殺技ばっかりではない。
弱点の順は...
スネーク ⇒ スティーブ ⇒ バンジョー&カズーイ ⇒ ソニック ⇒ シモン ⇒ パックマン ⇒ ベヨネッタ ⇒ 勇者 ⇒ リュウ ⇒ リヒター ⇒ カズヤ ⇒ ジョーカー ⇒ クラウド ⇒ セフィロス ⇒ ロックマン ⇒ ソラ ⇒ ケン ⇒ テリー ⇒ スネーク ...
スネーク
入手武器:C4ボム
弱点武器:パワーゲイザー
※下必殺技におけるC4爆弾ですよね。スネークは爆弾を操るので、テリーから入手出来るパワーゲイザーが有利でしょう。
ソニック
入手武器:ホーミングアタック
弱点武器:ワンダーウィング
※OVER-1が使うホーミングアタックはソニックのものとは異なり、こちらはロックマンX4のエイミングレーザーそのものになっている。ソニックはスピードタイプなので、バンジョー&カズーイから入手出来るワンダーウィングが有利でしょう。
ロックマン
入手武器:サテライトバリア
弱点武器:シャドウフレアー
※サテライトバリアとは、元ネタとしてはリーフシールドだが、こちらはジュエルサテライトとかも兼ねている。ジュエルサテライトのサテライトと、プラントバリア等のバリアという名称が因んだものとされており、特にバリア系の武器とされている。ロックマンはバリアを周回するので、セフィロスから入手出来るシャドウフレアーが有利でしょう。
パックマン
入手武器:ボーナスターゲット
弱点武器:ジャイアントアックス
※ボーナスターゲットとは、パックマンの通常必殺技におけるフルーツターゲットが元ネタ。英語版の名称とするボーナスフルーツのボーナスと日本版の名称とするフルーツターゲットのターゲットという名称が因んだものとされており、多くとしては大ダメージを与えられるメロンが出せるのでしょう。パックマンは果物や野菜を取り出すことが多いので、シモンから入手出来るジャイアントアックスが有利でしょう。
リュウ
入手武器:連波動拳
弱点武器:ストリームシールド
※スマブラでは波動拳を使っているが、X-MENの方だと連波動拳を使用されている。連波動拳を強化すると爆波動拳になる。リュウは波動拳を特技とされるので、勇者から入手出来るストリームシールドが有利でしょう。
ケン
入手武器:雪昇竜拳
弱点武器:マジックブラスト
※スマブラでは炎を纏った昇竜拳を使っているが、こちらではオリジナル必殺技としてロックマンX8におけるゼロが使う冷気を纏った昇竜拳も新たに使用されることだろう。雪昇竜拳とは特殊武器にて紹介されるための名称であって、掛け声としては昇竜拳のままであること。ケンは最強な格闘家なので、ソラから入手出来るマジックブラストが有利でしょう。
クラウド
入手武器:ブレードビーム
弱点武器:エイハ/エイガオン
※ブレードビームとは破晄撃が元ネタとされています。また、クラウドを撃破すると剣の攻撃としては凶斬りが覚えられるようになる。クラウドはリミットゲージを溜まったりするので、ジョーカーから入手出来るエイハ/エイガオンが有利でしょう。
ベヨネッタ
入手武器:ウィッチタイム
弱点武器:ボーナスターゲット
※ウィッチタイムはロックマンX5のダークホールドと同じ性能だが、そのウィッチタイムとしては弱点とするボス以外だと時を止めることが出来ずスローになるだけで通用はしないことになる。ただし、色が反転し時を止める武器であって唯一として攻撃判定は無い。ベヨネッタ は原作ではCERO-Dの癖があったため、パックマンから入手出来るボーナスターゲットが有利でしょう。
シモン
入手武器:ジャイアントアックス
弱点武器:ホーミングアタック
※ジャイアントアックスとは斧が元ネタだが、スマブラのものと比べるとサイズは大きめとされている。こちらはロックマンX6のメタルアンカーのようにバウンドさせることも可能になっている。シモンは十字架の関係性なのか、ソニックから入手出来るホーミングアタックが有利でしょう。
リヒター
入手武器:オーラブレイズ
弱点武器:連波動拳
※オーラブレイズとは聖水が元ネタにしているが、リヒターの聖水は波動属性の青い炎とされているが火炎属性としては兼ねていないが、OVER-1が使うのは聖水ではなく青い炎を出すことでロックマンX5のグランドファイアと同じ性能になっているものの波動属性ではあるにも関わらず火炎属性を兼ねているため特定の火薬箱を即起爆することが可能となっている。リヒターは波動属性のためなのか、リュウから入手出来る連波動拳が有利でしょう。
ジョーカー
入手武器:エイハ/エイガオン
弱点武器:デビルブラスター
※エイハ/エイガオンは、スマブラでは横必殺技として使用された。ジョーカーは怪盗がモチーフのためで、カズヤから入手出来るデビルブラスターが有利でしょう。
勇者
入手武器:ストリームシールド
弱点武器:ウィッチタイム
※ストリートシールドとは、勇者の盾とマホカンタの組み合わせた技と見なせる。性能はロックマンX6のガードシェルに近いが、攻撃性としてはロックマンX1のローリングシールドのものになっている。勇者はコマンド選択の技を持っている他にも自爆となるメガンテも使用されるためなので、ベヨネッタから入手出来るウィッチタイムを使って時間停止中に通常攻撃をすることが有利でしょう。
バンジョー&カズーイ
入手武器:ワンダーウィング
弱点武器:ブロックハンター(TNT火薬箱による爆発攻撃)
※ワンダーウィングとは、バンジョー&カズーイの横必殺技として使用されている。バンジョー&カズーイは突進攻撃をするので、スティーブから入手出来るブロックハンターを使ってブロックで防御するのかあるいはTNT火薬箱による爆発攻撃が有利でしょう。
テリー
入手武器:パワーゲイザー
弱点武器:雪昇竜拳
※ただのパワーゲイザーのみならず、パワーウェイブも兼ねています。テリーはパワー系の攻撃をするで、ケンから入手出来る雪昇竜拳が有利でしょう。
スティーブ(スティーブ/アレックス)
入手武器:ブロックハンター(採掘/クラフト/ブロック生成/TNT火薬箱)
弱点武器:C4ボム
※ブロックハンターは通常必殺技の採掘/クラフト/ブロック生成と下必殺技のTNT火薬(TNT火薬箱)を掛け合わせた特殊武器である。ただし、必殺技ボタンのみとする採掘/クラフト/ブロック生成としては攻撃判定は無いもののブロックによる防御は可能とされているが、必殺技ボタンと下ボタンと同時に押すと大爆発を起こすTNT火薬箱が取り出すことで攻撃出来るようになる。スティーブはブロック製なので、スネークから入手出来るC4ボムが有利でしょう。
セフィロス
入手武器:シャドウフレアー
弱点武器:ブレードビーム
※シャドウフレアーはセフィロスの横必殺技にあたる。これを攻撃すると周回する弾が発生することで、その弾は爆発します。セフィロスは細長い剣を整備されている一方で、クラウドから入手出来るブレードビームが有利でしょう。
カズヤ
入手武器:デビルブラスター
弱点武器:オーラブレイズ
※デビルブラスターはカズヤの通常必殺技にあたる。恐らくビームによる攻撃とされている。カズヤは悪魔とされているらしいので、リヒターから入手出来るオーラブレイズが有利でしょう。
ソラ
入手武器:マジックブラスト
弱点武器:サテライトバリア
※マジックブラストはまほう(魔法)の元ネタであり、ソラの通常必殺技にあたる。ファイガ、サンダガ、フリザガを放つ必殺技とされている。ソラは魔法による飛び道具を繰り出してしまうので、ロックマンから入手出来るサテライトバリアが有利でしょう。
なお、隠しキャラとしてジーノやラビッツも登場するが、これも18大ボスと同様に特殊武器が入手されます。ジーノは18大ボスのうち9体以上のボスを倒すことで出現し、ラビッツは18大ボスの全てを倒すことで出現されます。クラウド撃破後のクラウドステージとしては、エックスとの対戦が出来るようになる。
ギャラクシーマンを弱点武器で倒すとき「ブラックホール、コンクリートで固められるんかい!」と毎回ツッコミを入れてしまう。
ロックマン9のコンクリートショットはぶっ壊れ性能ですよね!
マグマやブラックホールも固められるし、水中でも一瞬で固まる高性能っぷり(;゚Д゚)!!
バスター縛りより弱点武器使う方が豪快で好き
特に7、8辺りは専用やられモーションもあるので、より目で楽しめる形になってますね( ̄▽ ̄)!
この速さで20位か・・・エグい世界w
始まってすぐ、ホーネットマンが速攻撃破されてて笑いましたw
あと、スプラッシュウーマンがやられたあとの行き場を失ったハチが可愛かったwww
極めてる方はとことん極めてますからね!多分今回のように『弱点武器だけ』での攻略では最速とはいかないんだと思います(。-`ω-)!
(俺の戦い方だとマグママンとか明らかに遅い)
@@Ludon_factory
場合によっては弱点よりも最適解があったりするんですね・・・
深い世界だ・・・w
おぉ、殺気がスゴい…w
1:04 お、前ショートで見たヤツ^ ^
いわゆる実践編ってヤツですね!
実は一発ミスってるのは、みんなにはナイショだよ_(:3」∠)_
対ホーネットマンはチャージが有効なんですね。
色々勉強になります。
あれはちょっと小テクが必要で、ロックマンとホーネットマンが『同じ高さ』にいる時に『接近してチャージを当てる』と12ダメージ入るんです!
上手く行くと速攻撃破が可能ですね(∩´∀`)∩♪