【ゆっくり解説】壮絶なる最終話⁉悲しすぎる!残酷すぎる!原作 - 白土三平の「忍風カムイ外伝」原作より先にアニメにて最終話!ヤバい懐かしすぎ!悲しすぎ⁉テレビアニメ・漫画・ルーツ・エピソードを解説
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- Опубліковано 6 жов 2024
- 壮絶なる最終話⁉悲しすぎる!残酷すぎる!昭和のテレビアニメの原作 - 白土三平の「忍風カムイ外伝」原作より先にアニメにて最終話!ラストシーン!ってどんな物だったの?1968年(昭和43年)・日本における最初期の国産テレビアニメ‼昭和のテレビアニメは何か知っていますか?ヤバい!懐かしすぎる!昭和のテレビアニメを背景・エピソード等も踏まえながら解説していきます。
昭和の時代を支えてきた子供達が見ていたテレビアニメとはいったいどんなものだったのでしょうか?
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【白土三平作品】
「サスケ」 • 【ゆっくり解説】壮絶なる最終話⁉悲しすぎる!...
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リアタイでは見ていませんが、後に再放送で見てハマった作品です。
ハードボイルドすぎる闘いの日々と救いようのない最終回。
カムイ役の中田浩二さんとナレーションの城達也さんの声が渋い。
そして主題歌を歌った水原弘さん、最高のキャスティングでしょう。
まぁ、21世紀の現代では地上波は難しいでしょうね。
めんどくさい世の中になりましたわ。
当時訳あったのかは置いといて、当時レコード大賞受賞の水原弘がアニメソングはすごい。
私はリアルタイムで見てました。カムイはアニメで1番好きな主人公。2番目は百鬼丸です。
中田浩二さんの声に惹かれて、全話視聴しました。
カムイの声がいい、ナレーターの城達也さんの声もいい。水原弘さんの歌も最高。
水原弘を知ってるとは。お主、やるな👊😃💕
ハイアース😆
中田さんはその後「銀河英雄伝説(外伝の方)」では悪役やってたけど
それはそれであってたな~
今こそノーカット版で放送すべきアニメ。
ケーブルTVで放送してましたよ。あとUA-camでもアップされてますよ。
後番組のサザエさんとのギャップがすごすぎるw。
昔の番宣ポスターか何かで、「サザエさんとカムイがバトンタッチの握手」をしてるものがありましたね。スーパー戦隊やプリキュアの数十年先を行ってる!
白土三平の漫画は最高でした。
小学生のころ殆どの白土作品を読みあさりました...
カムイ伝も、カムイ外伝も、忍者武芸帳、真田剣流、ワタリ、
懐かしい...動画にしてくれてうれしいです。
リアルタイムで視聴していました。子供ながら「忍びのテーマ」は渋くて大好きでしたね。
成人してから水原弘さんのアルバムを買いました。
こんなハードな番組は今後作られることはないでしょうから貴重な映像遺産として規制の緩いBSやCSで定期的に放送してもらいたいものです。
カムイ外伝で印象深いのは、刺客を返り討ちにした後、「おしい。ここまでの技を身につけるのにどれほどの修練をつんだことか。だが俺もやられるわけにはいかぬ」とカムイがつぶやくシーンです。
還暦過ぎの自分には白土作品は懐かしすぎて、それをUPして下さったチャンネル主には感謝感謝です。
漫画作品も多彩ですが自分の印象に残ってるのはカムイ伝以外にもサスケ・ワタリ・後期では源とツグミ です。
基本が弱く貧しい者たちの反骨を描いた作風と思います。ご冥福をお祈りします。
『源とツグミ』は白土三平さんではなく小山春夫さんです。
いいねぇ、最近の「復讐してもあいつらは生き返らない」だの、生ぬるい正義面したキャラと違ってカムイの復讐良いわぁ
漫画で確か不動の甥が出てきてカムイと戦う話があります。
その最近のキャラとやらはどの作品の誰なんでしょう?何というか自分の叩きたいという思いから産み出した存在しない概念めいたものを感じる。そもそも復讐否定するキャラにもそれぞれの思いに至った経緯がある訳でそれを安易に否定するのは、あまりに愚かでは?
@@slavedolls13 方向性に対する好みの話であって、愚かだの言われる筋合いないですね。
不動は実写版ではただの殺人狂だったが、アニメ・漫画では凄腕忍者。その彼が島の住民皆殺しにしたのは、やはりカムイの知った「徳川家の秘事」を島民に話した可能性がある以上は皆殺しにしろと幕府から命令出ていたんだろうな。
同感です。
あと「こんな奴殺す価値も無い」みたいな展開も嫌い
昔の漫画はテーマが重い!だが心を揺さぶる面白さがある。デビルマンも然りだね。
カムイの中田浩二さんの声がまたよかったのよね
子供の頃、カムイ外伝が面白くって再放送される度に何度も繰り返し見ていた。昭和のアニメとしては初期のものだが、古くさくなく むしろ今の規制に雁字搦めのアニメとくらべるとスタイリッシュで斬新ささえ感じられる。
リアルタイムでカムイ外伝の暗さ、深さを楽しんでいました。
なんせカムイに憧れる子供を見て
「忍びになんかなるもんじゃない 忍びは人間じゃない」
みたいな台詞言ってたな~
カムイ役の中田浩二さんの声が最高でした!
忍びのテーマも渋い
元祖、アニソンに無縁な歌手が歌った忍びのテーマ。
確か、旧作の方の「エースをねらえ」では、主人公、岡ひろみのコーチ役である宗方仁の声を担当してらしたと思います。
宗方仁も格好良くて、中田さんの声がピッタリでした。
@@かるかとばし この時代は声優ッて職業がない時代、ドラマ、舞台俳優さんが、吹替えとかでしてたからですよ。
中田浩二さんといえば、私にはやはりパイク船長かな。
ガッチャマンFで 敵幹部役(役名忘れた)でしたね。
「私はギャラクターのベルクカッツェを尊敬している」
というセリフがあったような…
マンガのカムイ伝も充分ハードで面白かったけど、TVアニメアニメのカムイ外伝もとても子供向けとは思えない内容で面白かったです。録画していたけれどどこにしまったかなぁ。
もう大好きでしたわ〜😍。テレビにかじりついてた頃の最高峰でした。カムイ伝と外伝のコミックスをせっせと買い集め、ズラ〜と並べて試験中だろうがなんだろうが毎日毎日読みふけっておりました(笑)。小遣い全てコミックスに消えてたな😂。
恨みをきっちり晴らすスタイル好き、今のアニメと違って見てて引き込まれるのはなんでなんでしょうか、
見終わるといつも心が痛いです
暗いしエグいけど子供の頃見てたから何か感じることが出来た作品だと思う。
カムイの声は、中田浩二さんでしたね。良い声で好きでしたね。主題歌も水原弘さんで、歌声がまたいいんですよね。
中学生の頃に再放送を観て夢中になったアニメです。B級ホラー映画好きだったのでグロ耐性もあり残酷描写も平気でした。
とにかくカムイがかっこよかった。中田浩二さんの声も最高。あんなに素敵な声を持った方は今の声優さんにもいないんじゃないかと思います。
主題歌は今でも時々口遊んでいます。
江戸時代のイメージを陰鬱にしてくれた白土先生に感謝w
抜け忍がどこまでも死ぬまで追われ続けるイメージが定着してしまってるのは白土先生の功罪。
実態は辞めて里を去ったり戻ったりは自由だし、なんなら服部半蔵も抜け忍から武将になってる。
まあカムイが追われ続けるのは徳川家の秘密知ったからでしょうね。島津や毛利、伊達に知られたらヤバすぎますから。
小学生時、ご近所の小父様から「カムイ伝」漫画本を借りて自宅に持ち帰り(何度も)読みました。
大人になって伝・外伝、共に買い揃え、よくまあこんなハードなストーリーを読みふけっていたもんだ!と自分で驚くのと同時に
あの小父様はどういう気持ちで小学生にこの作品を貸してくれてたんだろうか…と。(上品で知的なお家の方でした)
お陰でいまだに心の奥に突き刺さっている作品です。「江戸時代」関連は大好きですが、
カムイで出来上がっていたイメージを払拭するのに時間かかりました。そのぐらい原作はハード!そして画力が神!!
単純なんだけど深くて大人には面白い。また見たいなあ。
最終回、今まで己を殺し、忍びとして生きてきたカムイが、初めて人間らしい感情を持った。だから憎しみだけで不動を殺したのだと俺は思う。
再放送で見てた😢子供心にカムイはセクシーだなぁって。スガルのエピソードでは、サヤカの裸のシーンにドキン❗️としたもんだ。
被差別部落出身て事も放送しちゃマズいわけね。隠したって、心に差別があれば同じなのに
壮絶な最終回の後、新番組・サザエさんにバトンをわたすべく
カムイとサザエさんが笑顔で握手するツーショットがお茶の間に流れた…
という都市伝説
実に面白い❣️ 本来の姿ですよね( ´ω` )/
生きる事は色んな面を抱えて行きますから
くだらんコンプラなんかに名作を穢して欲しくないですよね。
私はこのアニメを先に見てしまったがためにNARUTOを一話切りしてしまいました
私にとって忍者アニメといえば白戸三平作品です
NARUTO なんてぬるすぎて読めたもんじゃない
カムイ外伝大好きでした。
最後の方の鮫に食わすやつはなかなかインパクトありました
作品が少し重い展開になると直ぐ視聴切るような人も少なくない今のご時世ですが
苦く切ない結末故にこそ心に楔として視聴者の中に残り続ける、そんな作品と思います
これは 壮絶でしたね😅
タイトルは知っていましたが、内容は初見でした。
アニメ作品とは言え こういった衝撃を受け止める覚悟もアリかな?と思ったり、嫌なら見なければいいという選択もあるのかな?と思ったり‥
賛否両論‥なかなかに深い問題提起でした!😅 👍
衛生放送を録画したと思われるビデオの最終回だけ子供の頃に見た覚えがおぼろげにある
裸の女から貝を渡されにこりともしないが貝の美しさへ驚嘆を口にする男と
手足をもがれて命乞いする悪人の男の図
これだったのか
サヤカが着物を脱いで裸になるシーンは恥ずかしくて見れなかった小学生時代が懐かしい。
アニメ映画「クレオパトラ」にゲスト出演していたカムイ。
そのテレビ放送の翌日久しぶりにみたカムイの姿に同級生のJCがキャーキャー騒いでいたなー。
実は女の子にも人気があったんだと驚いた。
原作ではこの後に不動の弟子ウツセがカムイと死闘!
柳生とかも合い重なる[剣風]の章は大傑作だよ
是非とも読んで下さい
普通にキチンと実写化すれば傑作になると思いますが、邦画では無理でしょうね
OPの主題歌が渋くて良いんだよな
今では聞けない素晴らしいアニソンw
アニメは子供向けという時代には早すぎたのかもしれませんが、解説されているように当時だったからこそ表現できた部分も多々あり、なんとも難しい作品です。
この番組のせいか、子供の頃、地元で走る「急行カムイ」がカッコ良く思えた。
当時の手塚治虫は、白土三平のカムイ外伝、水木しげるのゲゲゲの鬼太郎に刺激を受けて 、どろろ を作ったそうです。
最終回のカムイと不動の対決は 作中でしばらく無かった、そして最後の忍び同士の戦いが緊迫感を持って描かれていて
十文字霞くづしの独特の動きから不動の最期まで今も覚えています
成人してから鳥羽水族館で月日貝(お土産品)を、友人にけしかけられて購入(笑)
まだ、アクセサリーボックスに入っています。
あと初期の数話、ハヤテと名付けた鷹を連れているのが格好良くて好きでした。
最終回はずっと記憶に刻まれてます。まだ幼い頃だったけど、幼いながら、世の中を、そして人として大切なものを強烈に学んだ気がする。きれいごとばっかりの今の時代、何を言おうが衝撃が少ないから心に刻まれることはないように思う。
学生の頃貸本屋で カムイ伝 カムイ外伝借りて世界観と画力の凄さに魅入られて夢中で読んだなぁ
余談だか 何年か前に松山ケンイチ主演で
カムイ外伝 実写版の映画が創られ あの素晴
らしい世界観 忍術の描かれかたを期待して
ワクワクしながら映画館に観に行った
見を終わったあと思わず叫びたくなった
俺の貴重な時間と金返せ!
それと白土三平さんに謝れと思った!
その流れで3部期待してたんだけどなぁ (涙)
やはり、漫画の世界観を実写で再現するのは難しいですよね。
あくまで「原作」と思って見るしか無いかもです。
「銀魂」は珍しく上手く行った様に思いますが。
和田竜さんの「村上海賊の娘」も、もし作るならアニメでお願いしたいと思ってしまいます。
エッチなシーンも目当てだったんでしょ?
白土三平には謝れ!って思いましたよ!😑
最終回、懐かしいわ。まだ幼い時だったけど、ああいうシュールさから世の中を学んだ気がしたな。なんでもかんでもコンプライアンスをクリアしたものしか流せないなら、実際の残酷な世の中がテレビと違いすぎて生きていくのがしんどくなるようなら気がする。
この作品を、イマのきれいな画質とイマのキャラデザでリメイクしても、「そうじゃない感」いっぱいになるんだろうなあ。
平日の夕方によく再放送やってて観てたけどあのラストで両腕を斬り落とされた不動を小舟で曳航して鮫に食い殺させるというシーンは子供心に凄まじいなと思った
ストーリー展開の面白さ 必殺技の数々のアイディア キャラクター造形の巧みさ あっと意表を突くラストの展開
こんな面白いマンガは他にない
オープニングの曲と語り、映像の掴み、ラストの水原弘歌、世界観を堪能!
自分にとって、カムイ伝の入門的な作品。
このアニメの再放送が初見→外伝の漫画読む→本編カムイ伝の漫画読み漁る
今でも本編カムイ伝大好きです。第1部のラストは圧巻でした。
飯綱落としや霞切りは本当にありそうな忍術でかっこいい!(そのせいでナ〇トは拒否感が凄かった)
あと、カムイ役の中田浩二さんがよく時代劇に出てて、その役柄に複雑な心境になった思い出w
最終回を見終わった後で、いきなり始まったアニメ版サザエさんの予告を見て、腹をかかえて大笑いした思い出の子供時代。
それは本放送ですね。カムイも光る東芝でしたね。
@@captainfuture3754 さん
制作が、TCJ→エイケンで同じでしたからね。
製作会社や作画スタジオも引継ぎでしたね。
なのでサザエさんのキャラクターも当初は体格がゴツくなりがちで困ったそうです。
@@トミヤマ-c6r さん
初期のサザエさんは、原作漫画をそのままアニメ化していたので、今よりタッチが固いイメージでしたからね。
たしかカムイからサザエさんへバトンタッチされる、世にも珍妙な共演シーンがあったはずww
たまに、CSで放送されてました😊 カムイの声の役の中田浩二さんと、主題歌を歌った水原弘さんが懐かしい‼️😭😭😭😭😭
カムイは1976年あたりに平日夜6時から何度も再放送していました。サスケとか侍ジャイアンツとか超人バロム1とかとサイクリックに
住みは?東海地方あたりですか?わしは北海道です
自分が産まれた時に放送されて居た番組!再放送で何時も観て居ました!忍者アニメの中では一番好きですね!見るたび、嫌歳を取る毎に見え方が変わって行きその時代の風習や差別などとても勉強に成りました!温故知新という言葉がある様に此れは残して道徳の教材にしなければならない作品なのではと思います!昔の作品は全てに自由で縛りなく伸び伸びと描いて居た古いけど古さが感じられない面白い作品歌も好きでした!
カムイ外伝、好きなアニメ動画だ。こんなラストとは知らなかった。サスケもそうだが、リアル過ぎて悲しくなる。
きれいごとだらけの すき間をついて真実を伝えるアニメがあった。ありがとうございます。
放送当時小学生でした。全26話の中で丹頂を飼っていたくノ一に心を許していたカムイでしたが、って話が好きでした。忍風カムイ外伝10年くらい前実写で映画化されましたけど、アニメで見たいですね。
忍風カムイ外伝❗
カムイと言う名が
神を示す名だったとは、
知らなかった‼️
忍が通る,獣道~🎶
闇がカムイの影を斬~る🎶
という,歌が斬新⤴️⤴️
りんどうの回は,
流砂に飲み込まれたが,
なんか脱出できたのには,
笑えたな~(*´∀`)♪
再放送組ですが見てました。渋くて好きやったなぁ。
忍風カムイ外伝、何度も再放送していたので断片的には覚えているのですが、ラストがこうだったとは知りませんでした。てっきりカムイも死んでしまうものかと…いやそれじゃ救いがなさすぎか…
高畑、宮崎作品のルーツでもある東映のホルスの大冒険も明らかにカムイ伝の影響受けてましたね。
『暗鬼』という回が記憶にある。川の氾濫で足止めされたカムイが同じ小屋に刺客がいると疑う。子供が川で溺れたり女性が高熱を出したりするが、カムイは刺客と疑っているため助けることができない。そして全員がタヒんだとき刺客の正体が•••
鶴だったか犬だったかでしたね
妊娠してた女性が死んで、直訴状持ってたオッサン と 毒殺でカラスに先立たれ死に場所を求めてた浪人?が役人に殺されて
その混乱の中で追ってを飯綱落としで仕留めるとその正体は忍犬だったという話ですね
りんどう…。
前話の九の一から疑心暗鬼の話しで暗鬼と救いようの無い辛い話し続いてる。😢
サスケ、カムイ、忍者部隊月光、ハットリ君、赤影、風の藤丸、花のピュンピュン丸・・
昭和男子の隣にはいつも忍者がいたんだよな。
懐かしい、マンガ本もこの最後の回は捨てられない、🍃
子供の頃夕方の再放送を何度も観ていました。
解説に有った各エピソードは「あ~っ。あったあった」と思い出しましたが、最終回の記憶だけが全くありません。
中学3年生だったなあ、いろんな事があって最終話は観られなかったんだ。教えてくれてありがとう。
当時は白戸先生の監修する「GARO」と、手塚先生の『COM」って実験的漫画雑誌が発刊される時代だったよ。面白い時代だった。
リアルタイムで観ていた当時の小学生だけど別に最終回にショックは受けなかったけどな。当時の子供はそんなヤワじゃない。白土漫画では手足が飛ぶなんて普通だったし、なによりも、「・・・夜は去ってゆく、俺も去って行こう・・・」に堪らない哀愁を覚えたものでした。
「鬼滅の刃」のアニメとかを観ると、別に今の子供もそんなにヤワじゃないと思うが。コンプラに名を借りた愚かしい「言葉狩り」で騒ぐ風潮にのって、「子供番組とは思えない!」なんて驚いて見せる方が幼稚だと思うが。
影丸 サスケ ワタリ そして カムイ 白土三平作品はどれも大好き。
思春期の子供たちには、本伝(外伝に対して)の「カムイ伝」を是非読んでほしい。
しかし、今になって振り返ると、昭和30年~40年代って子供むけ漫画誌なのに、
深い作品があったんだねぇ。しかも、綺羅星のように。
社会性も歴史性も何もない、スカスカの作品が溢れている今の状況を思うと。
大人向けの渋いアニメめだった。
父親がよく見ていました。
原作カムイ外伝の傑作群中でも、一番強烈で最高の話です。
台詞もキマッてるし、白土先生の画タッチも最高潮の時です。
カムイ外伝
これはかなり
昔、アニメを見たこと
あるけど流石に全話
見てません。
でも主題歌だと思うけど
「忍びのテーマ」
かっこいい曲だったこと
だけは覚えてます。
時代劇専門チャンネルにて
サスケに続いてよくやってます。
このアニメを見た後、漫画のカムイ外伝とカムイ伝とカムイ伝第二部を買って読みましたよ。
アニメでは出てないですがカムイは双子なんですよね。
え!?😲
知らなかった!
そして兄弟の方は早々に…
本当、幼い頃こう言うのを普通に見せられて来たから今だと何でもコンプライアンスがって言われるとな…
で、思った事が最終話って実写劇場版の話の元なのかな?
カムイとサスケって見た事はないけど(存在は知っているけど)どちらもハッピーエンドで終わらないのが予想出来る。あの時代のアニメとかモヤモヤした最終回が多いですよねタイガーマスクとか
サスケの最終話は、父の大猿が再婚をサスケが祝福してのハッピーエンドですよ。
@@ガウルン-q6v そうなんだ、意外、果てのない戦いの日々を過ごすイメージ
サスケはアニメ版は途中で終わっててなんとなく物足りないんだけど原作漫画のほうはかなり悲惨な終わり方
兄弟同然の従妹家族もヒロインも皆殺しにされて
廃人みたいになって去っていく
同じ仲間を皆殺しにされても復讐して去っていくカムイのほうがマシなレベル
小学生の頃に見て、大人になって単行本をそろえるとは思わなかったよ
カムイと仲良くなった可愛い女の子は、いつも最後は死ぬ運命を辿ります。
世界中で大人気のアニメだが、これを見たらどのような反応だろうか。
墨絵に色をつけたような画は今でも古さを感じない。
ただ、救いのないストーリーには驚くことだろう。
コミックでは少年ぽい顔立ちだったのがアニメだと大人の顔と声になっててギャップに驚いた。
最後に殺した敵が女子供を手にかけない男気の有る奴だったなら、カムイも奴を倒した後で手厚く葬っただろう。弱者もいたぶるサイコパス的な余りの冷酷ぶりに、カムイは考えられる限り残酷この上無い仕打ちを与えた。その気持ちは分かり過ぎる位によく分かる。私が死刑制度を熱烈支持するのも、若い女性や子供を守りたいから、殺す犯人が死ぬ程許せないからである。
大好きな作品なので解説ありがたいです!
当時のNHK BSの再放送で見てました。
なぜか毎回放送後に司会のお姉さんの一言コメントがあったのですが、内容により大変やりにくそうでした。
…って!書きながら見てたら全く同じことを動画内でも言ってるww
水原弘が子供番組の主題歌を歌っていたので、親がびっくりしてた記憶があります。
同じです!!
ウチの母親もビックリしてました!
水原弘がテレビ漫画の歌を歌うこともあるんだと感心していました。
「これは子供に見せるラストではないわ」
⬆もともと、『カムイ伝』『カムイ外伝』は大人向けの漫画ですからね。
スガルはカムイ外伝では女忍の名前でレギュラーで登場する。
これは鮫狩り不動の回。
白土三平先生の傑作は貸本屋の大看板と言われた、忍者武芸帳!
昔は貸本屋と云うのが在り、駄菓子屋がよく兼業していた、今で云うレンタル漫画本に成る。
妖怪漫画の大御所水木しげる先生も貸本漫画を書いていた、鬼太郎はその時誕生した。
原作に比べると、差別問題などが薄れているけどテレビだから仕方ないかと思ったのと、カムイが新技「十文字霞崩し」で敵を破る場面は、後に『北斗の拳』で南斗水鳥拳が十字拳ヌンチャクを破る場面に影響していると、最初に読んだときに思ったものでした。
心優しく強いイケメン忍者のカムイ。素敵だがひとつだけ小生がアドバイスするなら「その服では逃げ切れないぞ!」
カムイ伝は貸本屋で借りて読んでましたねぇ。懐かしいです。アニメもリアルタイム世代です^^b どろろと並ぶ暗い物語でした。
アマプラで観た実写映画はこの外伝のラスト六話がベースになってるみたいですね。
スガルにはもう少し幸せでいて欲しかった。
できれば、さやかと結ばれたカムイが、村を守っていくストーリーを見てみたいです。
サスケで描けなかったことを…
原作者の白土三平氏は、赤(共産主義思想家)の子供という事で、少年時代は毎日どうやって生き延びるか考えていたという。毎日壮絶ないじめにあい、そんな悲惨な少年時代を過ごしてきたからこそ、あのような作品が描かれたのですね。生き抜くことの厳しさ、大切さを感じさせる作品でした。
月日貝でのサヤカの告白シーン、当方小学6年生のころで、親と見ていてめちゃ気まずかったのを覚えてる。セル画のプレゼントなんていうのもあったけど、当たらなかったな。兎に角カムイがかっこよくて、全編に漂う切なさや、やりきれなさがなんとも好きだった。目の見えなかったカムイの目が突然カッと開くところでマジでビビったことも懐かしい思い出。
私も小学4年生でしたが、ドキドキした事を今だに覚えています!!
この早苗の「飯綱がえし」って、富樫がセンクウ先輩にかけたシーンで思わず「元ネタか?」とニンマリしてしまいました。
確かカムイ外伝は、赤目プロ刊行のガロという雑誌の製作費用のためという目的もあったように聞いたことがある。どちらにせよ、ドラマ性よりも忍者対忍者の戦いをメインにした面白い作品だった。まあ、弱めとはいえしっかりと社会性もありドラマ性もあった作品だったけど。今から見ると、こんなに戦力を抜忍抹殺に振り向けて、本来の公儀隠密の仕事は大丈夫なのか、と心配になる、なお不動は原作では国元(この場合は伊賀?)からの追忍だった。
▷ こんなに戦力を抜忍抹殺に振り向けて、本来の公儀隠密の仕事は大丈夫なのか、と心配になる
↑
めちゃ笑えました(^。^)
カムイてサスケが成長した姿だと思ってました。
2:37
正助とナナに丸がついてるけど、ナナはカムイのお姉さんね。
あと、このエピソード…「スガルの島」として後ほど漫画版も描かれました。原作第4巻にあたります。
詳しいですね。ありがとうございます。
漫画はこの頃から 劇画調で描かれる様になりましたねぇ。
最終回は実写化されているんだぜ。カムイ役は松山ケンイチ、スガルは小雪、不動は伊藤英明、大頭はイーキン・チェン、サヤカは大後寿々花なんだぜ。
懐かしい動画有難うございます。漫画のカムイ伝は長い(笑)ので読むのが大変ですが、読めばカムイ外伝がもっと面白くなります。他の忍者(動画で紹介された赤目や名張の五ツ)は外伝のカムイほどエゲツナク追い続けられてないみたいなのに~と思ったら、カムイが「カムイ伝」で「徳川家の封印してきた秘密」(史疑 徳川家康で検索すると…)を知った話を読んで、「こりゃカムイは公儀隠密に死ぬまで命狙われるわ!」と思いました。
本伝であれだけ活躍したカムイが実は兄弟で弟の方だったという衝撃もあったなぁ。
カムイって結構序盤に死んじゃうんだもんね。弟は何処に居たんだっていう…外伝はよく家族団らんで観てたなあ。今思えばすごい内容でした。コミックスもだんだん劇画になっていってストーリーも悲惨無惨の連続でした
これこそ人間の本質だと思う反面人として進化しなければいけないのかなあとも思う
原作には、コンプラだの放送禁止用語だのを超えた素晴らしい精神世界がある
つまらない時代になったものだ。。。
中村哲先生は「カムイ伝」をよく読まれていたそうです。
こちらはアクションが少ないですが、両方読むと時代の厳しさを感じます。
歴史では一揆、飢饉の苦しさがテーマですが、今まで気づかなかったこと、その当時の足軽の非情さ、そうさせている理由は歴史の授業では教わりませんでした。
大名が本当に裕福、贅沢な生活をしていたのだろうかと考えることがあります。
(農民よりは贅沢だったでしょう。だけど、大半は豪商より贅沢でなかったと考えています。)
大名行列でも数人で江戸近くまで行き、そこから人を雇って、行列にする話を聞くと、徳川家に上納する石高の方が農民から取る年貢より遥かに厳しかったのではなかろうかと感じます。
アニメの最終回がそんなエピソードだったとは知りませんでした。f(^_^;
ってか、スガル編は松山ケンイチ主演の映画『カムイ外伝』でやってますね。(^^)
カムイの鷹、ハヤテが好きでした。
鷹に殺されましたね。
その後、アカっていう抜け忍の忍犬と出会うも病気にさせられて亡くなるんだよなぁ
アカが一緒になって活躍してた「竜胆」っていう回が好きでした。
@@あぴよん-i5h
コメントありがとうございます。
殺されたのですね、ハヤテ…悲しいです。
「竜胆」もしかしたら昔VHSで出ていた『エイケンTVアニメグラフィティー』に収録されていたお話でしょうか?
人にも動物にも厳しい世界、その中にひっそり咲く竜胆の美しさが際立っていたのが印象深かったです。
@@夏蝶-b3w
竜胆はカムイが流砂に飲み込まれる話ですね。
オチは「実は底があってギリギリ足が届くので自力で脱出できた」って感じですw
@@夏蝶-b3w
『エイケンTVアニメグラフィティー』の事は分らないです(´・∀・`)
(多分)リアタイウォッチャー(ただしガキ)です。"怨念爆発のラスト"に違和感、私の記憶からすると残酷さが足らんww。
確か、サメに喰わせる不動を凧から吊るして少しずつ喰わしてた記憶が...。原作より先にアニメ化され、後に漫画化されたとかいう奴かな?