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この先生の言ってること全く同感です。
ありがとうございます!瀬戸
今回のお話もまた衝撃でした。基礎は大事なのは言うまでもないが、基礎練が自己目的化してはならないということですね。自分は今までいろんなスケールの単なる上行下行ばかりひたすらやってました。基礎練は甘い誘惑なんです。やればやるほど速くなるし見なくてもできるようになるし、よって上手くなったような自己満足に陥ります。究極それが楽なんです。でも、一向に自分の「アドリブ」は適当に指を動かしてるまんまだし、そんなことに地道を上げるより一つのスケールをどうフレーズ化するかに頭を使うべきなんでしょうね。めんどくさいですけど。今回のお話はあらゆる「学び」につながる本質的なことだと思いました。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、確かに甘い誘惑でありますね!アドリブ習得に関してはこれまた1000億パターンの考え方があるので難しいですよね。う〜〜む、、、「どうフレーズ化するか」は実際僕もレッスンでここ数日毎日生徒さんとの議題にもなってますので、いつか簡単に語ってみようかな〜とも思います!瀬戸
先生のお話聞くと、なんだか脳が自由になれますね……。おっしゃる通りだと、毎回首がもげそうなくらい頷いてしまいます(笑)いつも楽しいお話をありがとうございます!
首がもげそう!?笑 頷いていただきありがとうございます!共にヘッドバンギングしながら行きましょう〜〜〜!コメントありがとうございます。瀬戸
基礎連に対するご意見、仰る通りだと思います。では「定番」とでも言うのでしょうか?アルトならばチャーリー・パーカーを学ぶべきとか、テナーならばソニー・ロリンズを学ぶべきという考え方については、どう思われますか?
コメントありがとうございます〜。なるほど、パーカーやロリンズを学ぶ、という件ですね!う〜〜〜んこの件についても賛否両論がありそうですね、僕的には「あくまでも長い年月をかけて行う全・練習メニューの中の一部として存在している」という捉え方をしていますね。。。僕は32年ほどジャズを練習していますが、その中のロリンズとパーカーを「実際に」トランスクライブ、コピー等の練習をしたのは0.001%位ですかね、、、。おそらくそのパーセンテージは人によって異なるとおもいますヨ〜〜!ううう〜〜〜〜んこの件も深いですね〜〜。瀬戸
@@rad-music 有難うございます。やはり先人がそれを追求してきたように、最終的には自分のスタイルを確立すると言うのが目標だとは思いますが、それにしても後から来る者が一つの指針にして勉強する教材になり得るものを作ったジャズジャイアンツはやはり偉大だと言うことには違いないのですね。これを指針にして自分のスタイルを作り上げると言うのが本来の姿勢なのでしょうね・・・遠い道程ですね😅
そうなんですか⁉️今日先生に「スケール練習なくして上達はなし!」と言われたばかりです😅
コメントありがとうございます〜!「スケール練習なくして上達はなし!」確かに概念としては間違ってませんね!が、その練習方法(例えば普通にドレミファソラシドと上昇から始める)によっては時間が勿体無いので、効率的になおかつ脳が一瞬で反応できるような練習法であればますます良いと思います〜〜。うーーーんこの件も賛否両論があり深いですね〜〜。笑瀬戸
この先生の言ってること全く同感です。
ありがとうございます!
瀬戸
今回のお話もまた衝撃でした。基礎は大事なのは言うまでもないが、基礎練が自己目的化してはならないということですね。
自分は今までいろんなスケールの単なる上行下行ばかりひたすらやってました。基礎練は甘い誘惑なんです。やればやるほど速くなるし見なくてもできるようになるし、よって上手くなったような自己満足に陥ります。究極それが楽なんです。
でも、一向に自分の「アドリブ」は適当に指を動かしてるまんまだし、そんなことに地道を上げるより一つのスケールをどうフレーズ化するかに頭を使うべきなんでしょうね。めんどくさいですけど。
今回のお話はあらゆる「学び」につながる本質的なことだと思いました。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、確かに甘い誘惑でありますね!
アドリブ習得に関してはこれまた1000億パターンの考え方があるので難しいですよね。う〜〜む、、、「どうフレーズ化するか」は実際僕もレッスンでここ数日毎日生徒さんとの議題にもなってますので、いつか簡単に語ってみようかな〜とも思います!
瀬戸
先生のお話聞くと、なんだか脳が自由になれますね……。おっしゃる通りだと、毎回首がもげそうなくらい頷いてしまいます(笑)
いつも楽しいお話をありがとうございます!
首がもげそう!?笑 頷いていただきありがとうございます!共にヘッドバンギングしながら行きましょう〜〜〜!コメントありがとうございます。
瀬戸
基礎連に対するご意見、仰る通りだと思います。
では「定番」とでも言うのでしょうか?
アルトならばチャーリー・パーカーを学ぶべきとか、テナーならばソニー・ロリンズを
学ぶべきという考え方については、どう思われますか?
コメントありがとうございます〜。
なるほど、パーカーやロリンズを学ぶ、という件ですね!
う〜〜〜んこの件についても賛否両論がありそうですね、僕的には「あくまでも長い年月をかけて行う全・練習メニューの中の一部として存在している」という捉え方をしていますね。。。
僕は32年ほどジャズを練習していますが、その中のロリンズとパーカーを「実際に」トランスクライブ、コピー等の練習をしたのは0.001%位ですかね、、、。おそらくそのパーセンテージは人によって異なるとおもいますヨ〜〜!
ううう〜〜〜〜んこの件も深いですね〜〜。
瀬戸
@@rad-music
有難うございます。
やはり先人がそれを追求してきたように、最終的には自分のスタイルを確立すると言うのが目標だとは思いますが、それにしても後から来る者が一つの指針にして勉強する教材になり得るものを作ったジャズジャイアンツはやはり偉大だと言うことには違いないのですね。これを指針にして自分のスタイルを作り上げると言うのが本来の姿勢なのでしょうね・・・遠い道程ですね😅
そうなんですか⁉️
今日先生に「スケール練習なくして上達はなし!」と言われたばかりです😅
コメントありがとうございます〜!
「スケール練習なくして上達はなし!」確かに概念としては間違ってませんね!
が、その練習方法(例えば普通にドレミファソラシドと上昇から始める)によっては時間が勿体無いので、効率的になおかつ脳が一瞬で反応できるような練習法であればますます良いと思います〜〜。
うーーーんこの件も賛否両論があり深いですね〜〜。笑
瀬戸