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前からこの動画参考にさせてもらってて今更気づいたけど0:33で右側からエントリーしてるの自分だ~、懐かしい。
いつも何気なくやっている動きを要素に分割してロジカルに解説されると動き方を任意に「選択」できるようになりますね。
動画いつもみてます!頑張ってください!
ありがとうございます!遅筆+余暇を使った編集なので、頻繁な更新は難しいですが、ゆるりゆるりと更新していくので今後ともよろしくです!
うぽつです!29:20~ PMがPM側(左側)に行く場合だとフェイタルファンネルでPMの方向転換にるタイムロスが発生する場合があるそうで、PMは右側に突っ切ってしまうように教えている所や、WMがカットパイしながらスタック状態からクロスオーバーの状態に持っていくように教えている所もあるようですね。やはり同サイドからの突入は突入前に得られる室内情報が圧倒的に少なく、安全性や効率面から不安な部分が多いように思えます。
なるほど、確かにそういう考え方もありますね。WMも基本的にPMがクロスオーバーで入ると思っているでしょうし、脳の負荷を下げるためにもそちらの方がいいのかもしれませんね。同サイドからのエントリでは、得られる情報量が少ないという指摘には完全に同意です!同サイドからカットしながらクロスオーバーに持っていく方法は、動画の尺的に今回の動画から漏れてしまったので、泣く泣く次回に回すことにしましたw
本論とは少し逸れてしまいますけどボタンフックする際のフットワークについて、今回動画で上げておられるピボットターン方式と「まず壁から遠い側の足を入り口中央付近に置き、その後壁側の足でドア枠を踏み越える」方式のハードコーナーの攻め方があるように思いました!前者にはフットワークの単純の利点、一歩目で室内に踏み込んでしまうため、銃を指向する前に相手に刺激を与えてしまうデメリットがあるように思います。そういった細かい点も突き詰めて考察、採用していく奥が深さがCQBの面白いところですよね。
おっしゃる通りだと思います!ピポットは90度だと問題ないですが、180度ターンだと、どうしてもテレグラフしてしまいますね!踏み越える方式は初耳ですね!跨ぐような動作をしつつ、ターンしないでそのまま正面方向に向かって構える感じですか?
まぐサバ! 踏み越える方式(恥ずかしながら名前を知りません...)はおっしゃる通り90°より浅い角度ではピボットにテレグラフの問題がないので、1ステップ付け足して180°ターンを0°にしようというコンセプトに思えます。センターフェド、右構えの射手が左にいて室内左のハードコーナーを攻めると仮定するとまず右脚をドア中央辺り、ハードコーナーの脅威に見えない位置に踏み出します。(ちょうど前足を軸に概ね180°回転した格好になります。)そこから左足をハードコーナーに踏み出し、(この際左ドア枠が邪魔になるので一旦左足を引きつけ、枠を跨ぐ格好で侵入して行きます)室内に侵入していきます。この方法だとハードコーナーだけで見ればテレグラフの危険性は無いのでより安全と言えます。ですが1ステップ分フェイタルファンネルにとどまる時間が長くなるので、室内全体からの安全に関してはボタンフックより劣ると言えます。まぐサバさんが過去に挙げられたイスラエル式と組み合わせ、事前にハードコーナー以外の安全性を確保していればそのデメリットも排除できるかもしれませんね。
@@レイリーオールドマン なるほど ... 足を交差させてから、交差を解除するようにというか、足が交差しないように戻す過程でターンする感じかね??
まぐサバ! そうです!想像されてる内容であってるかと思います!
大変参考になりました!!息の合った2マンセル憧れます^q^
奈良漬けさんいつもコメントありがとうございます!!ですよねぇ!自分はクリアリングマニアなので、他人と息がぴったりあったクリアリングができると脳汁が溢れちゃいますw
@@magusaba こちらこそいつも素晴らしい動画ありがとうございます!!分かりますw それで殲滅完了ゲーム終了まで持っていけたらそのワンゲームだけで個人的にはお腹一杯に^q^自分を振り返ると基本的に単独で動いてしまうので今度パートナーと半径何m以上は離れてはならない自己ルールから試してみようと思いますw
@@NarazukeAirsoft それは良さそうですね!そのスタンスで、最初からバディの動きを観察するつもりで、ゲームを何戦か流してみたりすると良いかもしれませんね~。
サポート役ってウイングマンって言うんだ スラックマンかと思ってた
コメントありがとうございます。2番員を指して"スラックマン"と呼ぶのも正しいです。この辺りの用語は標準化されておらず、流派によって好きな単語を使っている風潮がありますから、"ウイングマン"という呼び方もあるんだなーくらいに思っていただければよいかと思います。
凄い分かりやすい!素晴らしい!
S.A.Sを満たしていなければダイナミックエントリーは成功しない。Aと最後のSは何となく分かるけど、最初のサプライズが入ってるのは知らんかった。確かにサプライズがないと失敗するよな。今までサプライズを意識しないでダイナミックエントリーを観てたけど、サプライズがあれば確かに成功確率が格段に上がるよな。サバゲーでのダイナミックエントリーにも考察していて非常に参考になりました!
すでに知っている内容であっても、一つ一つの動機付けやサプライズに対するアプローチをここまで説明できている動画はそうそうありません❗本当に全て勉強になります‼️毎回同様のコメントばかりで申し訳ないのです💦事実、当方毎回毎回内容が濃くて唸ってますwww
ありがとうございます、お褒めいただき光栄です!細かすぎてキャッチーな内容ではないのは確かなので、こんなんでも付き合っていただける同好の士には頭が下がる思いです!コメントいただけると本当に嬉しいので、お気になさらず今後もよろしくお願いします!!
初めまして。 すごくわかりやすい解説だと思います。 今回の動画で紹介されているダイナミックエントリーの基本的な展開方法に関しては、動きをマニュアル化しているいわゆるアメリカ式、ラインCQBが中心であるかなと感じました。 また、ちょこちょこ出てくる一般論がどこの概念をベースとしているのかの解説があればなと感じました。名称、概念に関しては、インストラクターによってかなり変化するのでそこがわかると視聴者が後で調べやすいのかなと思います。 もし調べる機会があれば、動きが全くマニュアル化されていないファンCQBと呼ばれているものもあるので調べてみるとよいかと思います。 サバゲには、ファンCQBのほうが適していると感じているからです。 今後も動画楽しみにしています。 長文失礼いたしました。
コメントありがとうございます!ご指摘の通り「一般論」と言っている部分は、何が根拠なのか曖昧になってしまっているようですね……。なるべくそういう部分は排除する様に心掛けているつもりではあったのですが、以後は気を付けます。ファンCQBというワードは初めて聞きました!UABやSQBスタイル等の、エアソフトから生まれたスタイルでしょうか?
まぐサバ! さん、お返事ありがとうございます。 同じ国でもスクール、インストラクターによって若干、もしくは、かなり違いが出るので、厳密に言うなら一般論はないかと思います。 ファンCQBは、動きがマニュアル化していない概念となります。詳細は控えますが、部隊としての優先順位を設定してその優先順位に沿って人数を勘案しながら行動する形になります。 ラインCQBは、短期間で取得できるが、応用が効かないため弱い、ファンCQBは、取得までかなり時間はかかりますが、取得すればどんな間取りでも応用が効くのでつよいというイメージです。
@@seamanttc 返信ありがとうございます!なるほど、守破離の'破'とか'離'に到達した人たちがやっているという印象を受けました。自分やバディが目指しているモノもファンCQBの方が近そうです。いい概念を聞きました!!勉強させていただきます!!!
@@magusaba お疲れ様です。 ラインCQBを守と考えるならば破、離との感覚は近いと思います。 もう少しわかりやすく解説すると、ラインCQBは自分たちの動きに主眼を置いたもの、ファンCQBは部屋の中などの状況に合わせるものというイメージでしょうか。 伝わりずらいかもしれませんが、間違いなく後者のほうが、柔軟なためb、サバゲにも活用できるかと思います。 まぐサバさんご指摘の通り、気づかれている状況下でいきなり室内に入ると大体死にます。 サバゲでは、ダイナミックのSASの概念を念頭に置きながらクイックピークや、カッティングパイ等の戦技を使い分けていくと生存r膣は上がると思います。機会があれば直接お会いしてお話しできればかなり盛り上がりそうですね‼私もまだまだ未熟ものですが、強くなりたい人のお手伝いが少しでもできればと思います。今後ともよろしくお願い致します。 今後も動画楽しみにしております。
クイックピークや、カッティングパイは確かに大事ですよね!カッティングパイは、できている様でできていないというか、本当に奥が深いテクニックだなぁと最近特に痛感しています。@seamanttc さんとゲーム後とかにファミレス談義したら、夢中になって下手したら夜が明けてしまいそうですwファンCQB達成(←学んだ言葉を使いたがり)のためにも、色々なスタイルの人の、色々な行動哲学を学んで吸収したいと思っています。こちらこそ今後ともどうぞよろしくです!!
前からこの動画参考にさせてもらってて今更気づいたけど0:33で右側からエントリーしてるの自分だ~、懐かしい。
いつも何気なくやっている動きを要素に分割してロジカルに解説されると動き方を任意に「選択」できるようになりますね。
動画いつもみてます!
頑張ってください!
ありがとうございます!
遅筆+余暇を使った編集なので、頻繁な更新は難しいですが、ゆるりゆるりと更新していくので今後ともよろしくです!
うぽつです!
29:20~ PMがPM側(左側)に行く場合だとフェイタルファンネルでPMの方向転換にるタイムロスが発生する場合があるそうで、
PMは右側に突っ切ってしまうように教えている所や、WMがカットパイしながらスタック状態からクロスオーバーの状態に持っていくように教えている所もあるようですね。
やはり同サイドからの突入は突入前に得られる室内情報が圧倒的に少なく、安全性や効率面から不安な部分が多いように思えます。
なるほど、確かにそういう考え方もありますね。WMも基本的にPMがクロスオーバーで入ると思っているでしょうし、脳の負荷を下げるためにもそちらの方がいいのかもしれませんね。
同サイドからのエントリでは、得られる情報量が少ないという指摘には完全に同意です!同サイドからカットしながらクロスオーバーに持っていく方法は、動画の尺的に今回の動画から漏れてしまったので、泣く泣く次回に回すことにしましたw
本論とは少し逸れてしまいますけど
ボタンフックする際のフットワークについて、
今回動画で上げておられるピボットターン方式と「まず壁から遠い側の足を入り口中央付近に置き、その後壁側の足でドア枠を踏み越える」方式のハードコーナーの攻め方があるように思いました!
前者にはフットワークの単純の利点、一歩目で室内に踏み込んでしまうため、銃を指向する前に相手に刺激を与えてしまうデメリットがあるように思います。
そういった細かい点も突き詰めて考察、採用していく奥が深さがCQBの面白いところですよね。
おっしゃる通りだと思います!ピポットは90度だと問題ないですが、180度ターンだと、どうしてもテレグラフしてしまいますね!
踏み越える方式は初耳ですね!跨ぐような動作をしつつ、ターンしないでそのまま正面方向に向かって構える感じですか?
まぐサバ! 踏み越える方式(恥ずかしながら名前を知りません...)はおっしゃる通り90°より浅い角度ではピボットにテレグラフの問題がないので、1ステップ付け足して180°ターンを0°にしようというコンセプトに思えます。
センターフェド、右構えの射手が左にいて室内左のハードコーナーを攻めると仮定すると
まず右脚をドア中央辺り、ハードコーナーの脅威に見えない位置に踏み出します。(ちょうど前足を軸に概ね180°回転した格好になります。)
そこから左足をハードコーナーに踏み出し、(この際左ドア枠が邪魔になるので一旦左足を引きつけ、枠を跨ぐ格好で侵入して行きます)室内に侵入していきます。
この方法だとハードコーナーだけで見ればテレグラフの危険性は無いのでより安全と言えます。
ですが1ステップ分フェイタルファンネルにとどまる時間が長くなるので、室内全体からの安全に関してはボタンフックより劣ると言えます。
まぐサバさんが過去に挙げられたイスラエル式と組み合わせ、事前にハードコーナー以外の安全性を確保していればそのデメリットも排除できるかもしれませんね。
@@レイリーオールドマン なるほど ... 足を交差させてから、交差を解除するようにというか、足が交差しないように戻す過程でターンする感じかね??
まぐサバ! そうです!想像されてる内容であってるかと思います!
大変参考になりました!!
息の合った2マンセル憧れます^q^
奈良漬けさんいつもコメントありがとうございます!!
ですよねぇ!自分はクリアリングマニアなので、他人と息がぴったりあったクリアリングができると脳汁が溢れちゃいますw
@@magusaba こちらこそいつも素晴らしい動画ありがとうございます!!
分かりますw それで殲滅完了ゲーム終了まで持っていけたらそのワンゲームだけで個人的にはお腹一杯に^q^
自分を振り返ると基本的に単独で動いてしまうので今度パートナーと半径何m以上は離れてはならない自己ルールから試してみようと思いますw
@@NarazukeAirsoft それは良さそうですね!そのスタンスで、最初からバディの動きを観察するつもりで、ゲームを何戦か流してみたりすると良いかもしれませんね~。
サポート役ってウイングマンって言うんだ スラックマンかと思ってた
コメントありがとうございます。2番員を指して"スラックマン"と呼ぶのも正しいです。この辺りの用語は標準化されておらず、流派によって好きな単語を使っている風潮がありますから、"ウイングマン"という呼び方もあるんだなーくらいに思っていただければよいかと思います。
凄い分かりやすい!
素晴らしい!
S.A.Sを満たしていなければダイナミックエントリーは成功しない。Aと最後のSは何となく分かるけど、最初のサプライズが入ってるのは知らんかった。確かにサプライズがないと失敗するよな。今までサプライズを意識しないでダイナミックエントリーを観てたけど、サプライズがあれば確かに成功確率が格段に上がるよな。サバゲーでのダイナミックエントリーにも考察していて非常に参考になりました!
すでに知っている内容であっても、一つ一つの動機付けやサプライズに対するアプローチをここまで説明できている動画はそうそうありません❗
本当に全て勉強になります‼️
毎回同様のコメントばかりで申し訳ないのです💦
事実、当方毎回毎回内容が濃くて唸ってますwww
ありがとうございます、お褒めいただき光栄です!
細かすぎてキャッチーな内容ではないのは確かなので、こんなんでも付き合っていただける同好の士には頭が下がる思いです!
コメントいただけると本当に嬉しいので、お気になさらず今後もよろしくお願いします!!
初めまして。
すごくわかりやすい解説だと思います。
今回の動画で紹介されているダイナミックエントリーの基本的な展開方法に関しては、動きをマニュアル化しているいわゆるアメリカ式、ラインCQBが中心であるかなと感じました。
また、ちょこちょこ出てくる一般論がどこの概念をベースとしているのかの解説があればなと感じました。名称、概念に関しては、インストラクターによってかなり変化するのでそこがわかると視聴者が後で調べやすいのかなと思います。
もし調べる機会があれば、動きが全くマニュアル化されていないファンCQBと呼ばれているものもあるので調べてみるとよいかと思います。
サバゲには、ファンCQBのほうが適していると感じているからです。
今後も動画楽しみにしています。 長文失礼いたしました。
コメントありがとうございます!ご指摘の通り「一般論」と言っている部分は、何が根拠なのか曖昧になってしまっているようですね……。なるべくそういう部分は排除する様に心掛けているつもりではあったのですが、以後は気を付けます。
ファンCQBというワードは初めて聞きました!UABやSQBスタイル等の、エアソフトから生まれたスタイルでしょうか?
まぐサバ! さん、お返事ありがとうございます。
同じ国でもスクール、インストラクターによって若干、もしくは、かなり違いが出るので、厳密に言うなら一般論はないかと思います。
ファンCQBは、動きがマニュアル化していない概念となります。詳細は控えますが、部隊としての優先順位を設定してその優先順位に沿って人数を勘案しながら行動する形になります。
ラインCQBは、短期間で取得できるが、応用が効かないため弱い、ファンCQBは、取得までかなり時間はかかりますが、取得すればどんな間取りでも応用が効くのでつよいというイメージです。
@@seamanttc 返信ありがとうございます!なるほど、守破離の'破'とか'離'に到達した人たちがやっているという印象を受けました。自分やバディが目指しているモノもファンCQBの方が近そうです。いい概念を聞きました!!勉強させていただきます!!!
@@magusaba お疲れ様です。 ラインCQBを守と考えるならば破、離との感覚は近いと思います。
もう少しわかりやすく解説すると、ラインCQBは自分たちの動きに主眼を置いたもの、ファンCQBは部屋の中などの状況に合わせるものというイメージでしょうか。 伝わりずらいかもしれませんが、間違いなく後者のほうが、柔軟なためb、サバゲにも活用できるかと思います。
まぐサバさんご指摘の通り、気づかれている状況下でいきなり室内に入ると大体死にます。
サバゲでは、ダイナミックのSASの概念を念頭に置きながらクイックピークや、カッティングパイ等の戦技を使い分けていくと生存r膣は上がると思います。
機会があれば直接お会いしてお話しできればかなり盛り上がりそうですね‼
私もまだまだ未熟ものですが、強くなりたい人のお手伝いが少しでもできればと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
今後も動画楽しみにしております。
クイックピークや、カッティングパイは確かに大事ですよね!カッティングパイは、できている様でできていないというか、本当に奥が深いテクニックだなぁと最近特に痛感しています。
@seamanttc さんとゲーム後とかにファミレス談義したら、夢中になって下手したら夜が明けてしまいそうですw
ファンCQB達成(←学んだ言葉を使いたがり)のためにも、色々なスタイルの人の、色々な行動哲学を学んで吸収したいと思っています。こちらこそ今後ともどうぞよろしくです!!