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さらっと編集を終わらせるつもりだったのに、なぜか随分と時間が掛かってしまいました。今後も不定期更新となりますが、何卒末永くよろしくお願い致します。
直接的なテクニックじゃないけど、教官が最初に君はどう思う?みたいに相手に考えさせて、考えをきちんと聞いてから説明してるのよきとおもいました。受け身的なトレーニングじゃなくなるからトレーニングもきちんと生きてきそう
おお、なるほど。思っても見ませんでしたが、確かにそちらの方が記憶にも残って良さそうです。インストラクター術も色々あるのでしょうね...!
イスラエル式とても興味あったので、詳しい解説動画ありがとうごさいます!
コメントありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!!
凄い勉強になりました。いい解説ありがとうございました!
ご参考になったようで幸いです。お手すきの際にはぜひ紹介元の動画にもポチっ👍とお願い致します🙌
いつも的確な動画編集ありがとうございます(^^)このシリーズのおかげで最近cqbフィールドでの立ち回りが良くなってると実感しております。今後も楽しみにしておりますので動画投稿頑張ってください(^^)
コメントありがとうございます!少しでもお役に立てているようで嬉しいです!!今後もぼちぼち更新させていただきますので、末永くよろしくおねがい致します🙏
@@magusaba こちらこそこれからもまぐサバ!さんのしんどくない範囲で動画投稿よろしくお願いいたします(^^)
統制の取れたチームでのCQBなら見るべき射線を分ければ済む問題ですが、2マンセルやソロ環境CQBならではの興味深い問題ですね。
最適解がない故に興味深い問題ですよね。個人的には積極的な状況では離れて(視界確保とカットの細かさを確保)、逆に防御的な状況では近づく(回避速度の確保、正確な露出管理の確保)のがいいのかなーと思っています。
当時ドイツやイスラエルはコーナーショットを開発していましたね。どの時代でもCQB戦の永遠の課題ですね!実銃よりエアーガンでの訓練が重要ですね!
最近はカメラもディスプレイも小さく安くなっていますし、実戦でコーナーショットが普通に普及する日も近いかもしれませんね!自分はエアガンの訓練しかしたことないので、いずれ @GUAM JTM さんの様に実弾射撃訓練したい!w
@@magusaba さんまだコーナーショットが普及しないのは、実用性が問題ですね!コーナーショット用ハンドガンではパワー不足のような感じがします。永遠の課題です。今実弾でのコーナー訓練でしたら、米軍基地かCQB専用の射撃場です。
隠密の観点からするとこの場合、建物の影を意識すべきでしょうね。
拳銃使用時のデメリット部分ですが、拳銃は銃身とサイトの高さのズレはほぼないので、遮蔽物への誤射が問題かと。教官自体がパララクスを気にする様な射撃態勢でクリアリングしていないのと、最終的に腕を伸ばして、当てることに注力した射撃態勢を取っている点から射撃難度が上がることを懸念しています。(実戦だとバイタルへの射撃を必要とするうえに拳銃だと遮蔽物の貫通も期待できないので、さらに難度は上がります。)あと、この動画の状況でいえば戦術面を考慮したとしても、バリケードに近づいての射撃が正解です。もし動画右上付近に敵がいた場合、自分の陰によって位置情報を与えてしまいます。(とはいえせっかく接近しても、うっかり陰を投影してしまえば同じことです)そして同様に右上方向の近辺に敵がいるのであれば、先にこちらが相手の陰を視認できます。クリアリング中、視界の地面に陰が映らない≒そこには遮蔽物&目標はないので陰がある部分のクリアリングを継続…という感じになりますね。対上級者戦法としては陰を味方につける戦法、位置取りが最も効果的です。たとえ射撃スキル、回避スキルが並み外れた人物といえど、遮蔽物から出るタイミングを掴まれた状態で着弾タイミングが重なれば、回避は不可能です。そしてその場合、ワンタイミング先をいっていますので、命中確実な射撃をした直後に回避することで相討ちが起こらない射撃戦ができます。(相手の反射神経と射撃スキルが異常な場合、一発とんでくる場合があるので状況有利といえども、こちらも回避は考慮しておきましょう)また、実は30度ルールというものもあり、人間は30度圏内であれば正確に物を識別できるので目標物は視界30度以内に収めておくというのも重要です。(実戦だと30度圏内に味方がいる場合は緊急時以外の発砲は厳禁です。)視界に映るものが単調な場合は脳がある程度、補正して異変を感知してくれる場合もありますが、特に視界に入るものがごちゃごちゃしている場合は、視界の端で起きていることに気づきにくいです。なので視界がごちゃごちゃしているあるいは"視野が狭まる緊迫した状況"ならば、距離でもって適切な視界に目標を収めることが重要になります。この30度ルールはゲーム用モニターサイズ選びや、画面と自身の距離設定にも応用できますので、FPSゲームをプレイする方にもオススメな指標です。FOV値(視野角)の調整の際にも応用できます。
ご丁寧な解説ありがとうございます。実感としては理解していましたが、"30度ルール"というものが存在するのは初耳でした。名前を教えてもらえると明確に意識できるようになるので非常に助かります!自分はトンネル効果にとらわれやすいタイプなので、視野を広げる事ばかりに気が行ってしまっていましたが、こちらも意識してみることにします!
@@magusaba 了解ですw 30度ルールに関しては2010~2011年頃のタクトレブーム到来時にコンバットマガジン、アームズマガジンでも掲載されていました。入手可能であれば購読されるとより深く知ることができると思います。一応、掲載分含めてほとんど書いたつもりですが、30度はザックリと把握できる手段がありまして、「両手をグッドサインしたまま前方に伸ばして90度内側に手首を捻ったあと、両手の親指の先端を触れ合わせたまま、両手の小指を前方外側に伸ばした状態」で計ることができます。この小指の範囲外であればあるほど正面を見ていた場合の正確な認識が難しくなります。詰める際は自然と警戒方向も狭まってくるわけですが、その場合は前傾姿勢から背筋を伸ばして直立したり上体をやや後ろに反らすことで距離を離すことができます。モニターの画面サイズを選ぶ際はいつもプレイする時の姿勢で合わせるのが懸命です。ちなみにその状態でコーナーに詰め寄ってからリィンし、前傾にしていけばスパンがありますので、無理の無い前傾姿勢でクリアリングができます。また足が重心より少し前にあるので前足で地面をキックすることですぐに回避行動に移れます。前傾姿勢のままさらに前傾すると、上体や前足に重心がかかるので回避が遅れます。
バリケードは弾よけにはならなくて。こちらの視界を広く取り、相手の視界を狭くするべきですか。
ですね。回り込みの危険性が高い場合は、視界を広くとるためにバリケから離れろという感じですかね?
勉強になりました!ありがとうございますm(_ _)m
いつもコメントありがとうございます!自分も作りながら理解を深める事ができるので、Win-Winです!w
@@magusaba 良質な情報助かります!今更ながらツイッターで紹介させて頂いた(6日前汗)のご報告忘れていました汗勝手ながらすみませんm(_ _)mまた動画楽しみにしてます!!
@@NarazukeAirsoft 超絶感謝です、めっちゃ助かります!!ちょいちょい更新していくので、今後ともよしなに・・・!!
@@magusaba 良かったです!!ついつい共有したくなりますm(_ _)m楽しみにしてます😇
サバゲーで実際使えますね!
ですねー、状況判断時の材料というか、考慮点の一つにはなるかなーと思います!
銃の左右構えの切り替えが苦手なのよねぇ、、
ずけぇなwww
映像の警官?は大丈夫なんかな
うーん、どうだったんでしょうね...。
これってサバゲでなんの意味があるんですか????
お、あいつイスラエル式だって感じで友達できる
サバゲでも角からうつときに使える気がする~~~ 君はサバゲで角をクリアリングせずとつげきするのかい?
こんなのサバゲー中で言われたら知らんがな考えろやって言うで
さらっと編集を終わらせるつもりだったのに、なぜか随分と時間が掛かってしまいました。
今後も不定期更新となりますが、何卒末永くよろしくお願い致します。
直接的なテクニックじゃないけど、教官が最初に君はどう思う?みたいに相手に考えさせて、考えをきちんと聞いてから説明してるのよきとおもいました。
受け身的なトレーニングじゃなくなるからトレーニングもきちんと生きてきそう
おお、なるほど。思っても見ませんでしたが、確かにそちらの方が記憶にも残って良さそうです。インストラクター術も色々あるのでしょうね...!
イスラエル式とても興味あったので、詳しい解説動画ありがとうごさいます!
コメントありがとうございます!そう言っていただけると嬉しいです!!
凄い勉強になりました。いい解説ありがとうございました!
ご参考になったようで幸いです。お手すきの際にはぜひ紹介元の動画にもポチっ👍とお願い致します🙌
いつも的確な動画編集ありがとうございます(^^)
このシリーズのおかげで最近cqbフィールドでの立ち回りが良くなってると実感しております。
今後も楽しみにしておりますので動画投稿頑張ってください(^^)
コメントありがとうございます!少しでもお役に立てているようで嬉しいです!!
今後もぼちぼち更新させていただきますので、末永くよろしくおねがい致します🙏
@@magusaba こちらこそこれからもまぐサバ!さんのしんどくない範囲で動画投稿よろしくお願いいたします(^^)
統制の取れたチームでのCQBなら見るべき射線を分ければ済む問題ですが、
2マンセルやソロ環境CQBならではの興味深い問題ですね。
最適解がない故に興味深い問題ですよね。個人的には積極的な状況では離れて(視界確保とカットの細かさを確保)、逆に防御的な状況では近づく(回避速度の確保、正確な露出管理の確保)のがいいのかなーと思っています。
当時ドイツやイスラエルはコーナーショットを開発していましたね。どの時代でもCQB戦の永遠の課題ですね!
実銃よりエアーガンでの訓練が重要ですね!
最近はカメラもディスプレイも小さく安くなっていますし、実戦でコーナーショットが普通に普及する日も近いかもしれませんね!
自分はエアガンの訓練しかしたことないので、いずれ @GUAM JTM さんの様に実弾射撃訓練したい!w
@@magusaba さん
まだコーナーショットが普及しないのは、実用性が問題ですね!コーナーショット用ハンドガンではパワー不足のような感じがします。永遠の課題です。
今実弾でのコーナー訓練でしたら、米軍基地かCQB専用の射撃場です。
隠密の観点からするとこの場合、建物の影を意識すべきでしょうね。
拳銃使用時のデメリット部分ですが、拳銃は銃身とサイトの高さのズレはほぼないので、遮蔽物への誤射が問題かと。
教官自体がパララクスを気にする様な射撃態勢でクリアリングしていないのと、最終的に腕を伸ばして、当てることに注力した射撃態勢を取っている点から射撃難度が上がることを懸念しています。
(実戦だとバイタルへの射撃を必要とするうえに拳銃だと遮蔽物の貫通も期待できないので、さらに難度は上がります。)
あと、この動画の状況でいえば戦術面を考慮したとしても、バリケードに近づいての射撃が正解です。
もし動画右上付近に敵がいた場合、自分の陰によって位置情報を与えてしまいます。
(とはいえせっかく接近しても、うっかり陰を投影してしまえば同じことです)
そして同様に右上方向の近辺に敵がいるのであれば、先にこちらが相手の陰を視認できます。クリアリング中、視界の地面に陰が映らない≒そこには遮蔽物&目標はないので陰がある部分のクリアリングを継続…という感じになりますね。
対上級者戦法としては陰を味方につける戦法、位置取りが最も効果的です。
たとえ射撃スキル、回避スキルが並み外れた人物といえど、遮蔽物から出るタイミングを掴まれた状態で着弾タイミングが重なれば、回避は不可能です。
そしてその場合、ワンタイミング先をいっていますので、命中確実な射撃をした直後に回避することで相討ちが起こらない射撃戦ができます。
(相手の反射神経と射撃スキルが異常な場合、一発とんでくる場合があるので状況有利といえども、こちらも回避は考慮しておきましょう)
また、実は30度ルールというものもあり、人間は30度圏内であれば正確に物を識別できるので目標物は視界30度以内に収めておくというのも重要です。
(実戦だと30度圏内に味方がいる場合は緊急時以外の発砲は厳禁です。)
視界に映るものが単調な場合は脳がある程度、補正して異変を感知してくれる場合もありますが、特に視界に入るものがごちゃごちゃしている場合は、視界の端で起きていることに気づきにくいです。
なので視界がごちゃごちゃしているあるいは"視野が狭まる緊迫した状況"ならば、距離でもって適切な視界に目標を収めることが重要になります。
この30度ルールはゲーム用モニターサイズ選びや、画面と自身の距離設定にも応用できますので、FPSゲームをプレイする方にもオススメな指標です。
FOV値(視野角)の調整の際にも応用できます。
ご丁寧な解説ありがとうございます。実感としては理解していましたが、"30度ルール"というものが存在するのは初耳でした。名前を教えてもらえると明確に意識できるようになるので非常に助かります!自分はトンネル効果にとらわれやすいタイプなので、視野を広げる事ばかりに気が行ってしまっていましたが、こちらも意識してみることにします!
@@magusaba 了解ですw 30度ルールに関しては2010~2011年頃のタクトレブーム到来時にコンバットマガジン、アームズマガジンでも掲載されていました。入手可能であれば購読されるとより深く知ることができると思います。
一応、掲載分含めてほとんど書いたつもりですが、30度はザックリと把握できる手段がありまして、「両手をグッドサインしたまま前方に伸ばして90度内側に手首を捻ったあと、両手の親指の先端を触れ合わせたまま、両手の小指を前方外側に伸ばした状態」で計ることができます。
この小指の範囲外であればあるほど正面を見ていた場合の正確な認識が難しくなります。
詰める際は自然と警戒方向も狭まってくるわけですが、その場合は前傾姿勢から背筋を伸ばして直立したり上体をやや後ろに反らすことで距離を離すことができます。
モニターの画面サイズを選ぶ際はいつもプレイする時の姿勢で合わせるのが懸命です。
ちなみにその状態でコーナーに詰め寄ってからリィンし、前傾にしていけばスパンがありますので、無理の無い前傾姿勢でクリアリングができます。
また足が重心より少し前にあるので前足で地面をキックすることですぐに回避行動に移れます。
前傾姿勢のままさらに前傾すると、上体や前足に重心がかかるので回避が遅れます。
バリケードは弾よけにはならなくて。こちらの視界を広く取り、相手の視界を狭くするべきですか。
ですね。回り込みの危険性が高い場合は、視界を広くとるためにバリケから離れろという感じですかね?
勉強になりました!
ありがとうございますm(_ _)m
いつもコメントありがとうございます!自分も作りながら理解を深める事ができるので、Win-Winです!w
@@magusaba 良質な情報助かります!
今更ながらツイッターで紹介させて頂いた(6日前汗)のご報告忘れていました汗
勝手ながらすみませんm(_ _)m
また動画楽しみにしてます!!
@@NarazukeAirsoft 超絶感謝です、めっちゃ助かります!!ちょいちょい更新していくので、今後ともよしなに・・・!!
@@magusaba 良かったです!!ついつい共有したくなりますm(_ _)m
楽しみにしてます😇
サバゲーで実際使えますね!
ですねー、状況判断時の材料というか、考慮点の一つにはなるかなーと思います!
銃の左右構えの切り替えが苦手なのよねぇ、、
ずけぇなwww
映像の警官?は大丈夫なんかな
うーん、どうだったんでしょうね...。
これってサバゲでなんの意味があるんですか????
お、あいつイスラエル式だ
って感じで友達できる
サバゲでも角からうつときに使える気がする~~~ 君はサバゲで角をクリアリングせずとつげきするのかい?
こんなのサバゲー中で言われたら知らんがな考えろやって言うで