微分積分学の基本定理 の図形的解説 (なぜ積分が(面積が)微分の逆算でもとめることができるのか)
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- Опубліковано 13 жов 2024
- なぜ積分が(面積が)微分の逆算でもとめることができるのか
微分積分学の基本定理 を図形的に画期的にイメージ解説しました。
録画1発撮りですので、しどろもどろのところがありますが
お許しください!
Geogebraシミュレーション
www.geogebra.o...
この動画のパワーポイントは下記のサイトよりダウンロードできます。
essential-math....
「直感でつかむ大学生の微積分」の動画解説です。
www.tokyo-tosho...
#微分積分学の基本定理 #積分で面積
どの講師の説明もおなじようで何故この関数でなくて積分した原始関数で面積を計算するのかが誰も説明しない。細かく細分割してそれを合計するというのは理解できる。
それより何故原始関数を用いるのかが誰も説明しない。本当にこの講師達自身は分かっていないのではないのか。本当にそう思う。
(微分の逆算で求めた)長さが面積と一致するっていう、次元が違う量を考える点が直感的に理解しにくい理由な気がした
教科書だと全く意味不明だったのに分かり易すぎます!高校生で出会えてよかったです!ありがとうございます!
なんかこの動画がきっかけになって微分と積分の関係が一気に見えてきそう