ラグタイム・ギター奏法(ギター・マガジン2013年10月号連動)
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- Опубліковано 8 жов 2024
- 演奏:西山隆行
◎ギター・マガジン2013年10月号連動動画
(www.rittor-musi...
普段はフラット・ピックがメインなギタリストも、時にはフィンガーピッキングで小粋なフレーズを奏でる"ラグタイム・ギター"を弾いてみてはどうだろう?
基本は、定期的にベース音を4分音符で刻み、メロディや和音がシンコペーションをすることでラグ(時間差)を感じさせる演奏法を"ラグタイム"と呼んでいる。さまざまなラグタイム奏法にいざチャレンジだ! それではレッツ・ラグタイム!
1:「ワンコードで魅せるラグタイム・ブルース」
2:「Key=Cの明るめのラグタイム・プレイ」
3:「マイナーKeyの憂いのあるラグタイム」
4:「定番コード進行&クォーター・チョーキングのフレーズ」
5:「ラグ風コードでの技ありフレーズ」
6:「ドロップDチューニングでのラグタイム」
7:「スリリングなテンション音を含むラグタイム」
8:「装飾音符で色付けフレーズ」
総合楽曲:「Lunchtime&Ragtime」
Thanks for a great viewing !
こんにちは。動画と雑誌、とてもとても参考にさせていただいてます。ありがとうございます。
PART1のワンコードラグタイムブルースですが、ベース音の4弦は0フレットと描いています。動画では薬指で2フレットを押さえているように見えるんですが、抑えるんでしょうか(>人<;)
若い人が ラグタイム。なんか不思議。初老に人が弾いてるほうが似合う。不思議だね。勝手な思い込み。